2015年3月14日~18日、「第3回国連防災世界会議 in 仙台」が開催されます。
期間中、ホストシティとなる仙台には、国連加盟193カ国の代表団や国際機関、
国際NGOなど5,000人を越える海外ゲストが訪れるほか、複数の会場で一般市民
向けパブリックフォーラムも行われる予定です。
古くから多くの災害に見舞われ、それを乗り越えてきた日本は、防災分野では世界
の最先端にいます。セカイの人たちに伝えていくべきメッセージがたくさんある
はずです。一方で、東日本大震災では今も続く東北復興への道のりを含め、課題も
たくさん抱えており、セカイの人たちから学ぶべきこともたくさんあるはずです。
勉強会では、「そもそも防災世界会議って何するの?」というところから、現在
進んでいる準備状況や参加方法のお知らせに至るまでをご紹介します。この世界防
災会議はこれまでの活動を、多くの方に知っていただく機会になります。ぜひこの
機会を活用していただきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。
※ NPO関係者に限らずご参加いただけます。
日時:平成26年8月19日(火)13:30~15:30
場所:小友地区コミュニティセンター(ふるさとセンター)
(陸前高田市小友町字猪森74番地1)
お話:合田茂広氏(2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)事務局)
お問い合わせ・お申込先(下記申込用紙にご記入の上、お申し込み下さい)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹・中野・葛尾
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 MAIL:obuki@ifc.jp
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)
来たる、8月29日にブランニューキタカミ(北上市)にて
「第10回JCN現地会議in岩手」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
主催はJCNですが、当方も共催として周知等ご協力させて頂いております。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
〈下記、ご案内文です〉
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参加団体の皆様
来る8月29日(金)に「第10回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2013/contact/genchi_kaigi_iwate/index.html
【告知チラシ】(PDF:703KB)
http://www.jpn-civil.net/2013/news/docfiles/flyer_20140829_iwate.pdf
【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2014/07/_in_14.html
#以下「第10回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第10回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、8月29日(金)、岩手県北上市にて
「第10回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。
JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。
第10回にあたる本会は、多種多様な関係者が課題を解決する「マルチステーク
ホルダー・プロセス」に注目し、その意義や必要性を学び、事例報告から県内
外のとりくみを聞きながら深め、実際に会場にいる様々な関係者で課題解決の
ためのアクションプランをつくることを目的にします。
開催概要(予定)
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【タイトル】
第10回 現地会議 in 岩手
-課題を把握し、資源を見極める。
マルチステークホルダー・プロセスによる復興とは-
【日時】
2014年8月29日(金)13:00~17:00(予定)※開場12:30
【会場】
ブランニューキタカミ コンベンションホール
(北上市大通り1-10-1)
http://www.brandnew-k.com/access.html
【開催目的】
様々な地域課題が存在する中、単独のアプローチでは解決が困難になり、
官民を始め多様な主体が連携して取り組んでいかなければならない状況にな
っています。今後は複雑化する地域課題を正確に把握し、自団体や他団体が
活動する領域を見極めることが求められています。今回は、多種多様な関係
者が課題を解決する「マルチステークホルダー・プロセス」に注目し、その
意義や必要性を学び、事例報告から県内外のとりくみを聞きながら深め、実
際に会場にいる様々な関係者で課題解決のためのアクションプランを試行的
につくることを目的にします。
【ご参加いただきたい方々】
・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
・生活支援相談員など見守り活動に従事されているみなさま
・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま
【その他】
・当日は、マスコミ等の取材があります。
・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
ご了承ください。
プログラム(予定)
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▼オープニング
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[開会挨拶]
JCN
岩手県復興局生活再建課
[趣旨説明]
中野 圭(JCN地域駐在員岩手)
▼テーマ1 理解を深める
-マルチステークホルダー・プロセスとは何か?-
─────────────
マルチステークホルダー・プロセスの意義や
必要性を講義形式で学びます。
[講師]
田尻 佳史 氏(認定NPO法人日本NPOセンター/JCN代表世話人)
▼テーマ2 事例を知る
-地域課題への取り組み事例を知る-
─────────────
多様な主体が連携して互いの強みを見極め
解決した取り組みの事例をお聞きします。
[パネリスト]
※県内外から事例提供者3・4名ほど
▼テーマ3 ワークショップ
-課題を把握して資源を見極めるプロセスの実践-
─────────────
実際に会場にいる様々な関係者で
課題解決のためのアクションプランを試行的につくってみます。
[テーマ(予定)]
1.災害公営住宅・防災集団移転・仮設住宅集約時のコミュニティ形成
2.交流人口の増加(ボランティア受け入れ、ツーリズムなど)
3.見守り体制の構築
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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人 いわて連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】NPO法人メディアージ
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【お問合せ先】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
事務局:中野・岡坂
Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
http://www.jpn-civil.net/
震災後、岩手県内でも様々な支援団体の主催や協力により、復興グッズが生まれています。
その支援団体が集まり、被災地で手作りされた商品の販売会「第3回 手しごと絆フェア・・・岩手発」を
行うこととなりました。被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
下記、詳細です。
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2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
手しごと絆フェアも第3回を迎え、今回は盛岡情報ビジネス専門学校の生徒さんのお力をかり、
ポータルサイトcolle-color.comも近々立ち上がり、さらには販売の面でもお手伝い頂きます!
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。
第3回 手しごと絆フェア コレカラ Colle-Coller
【日時】7月24日(木)~7月29日(火) 10:00~19:00(最終日は17:00まで)
【場所】パルクアベニュー・カワトク 7階 ダイヤモンドホール
〒020-8655 岩手県盛岡市菜園1-10-1 TEL:019-651-1111(代表)
【主催】被災地グッズ・東京大学復興プロジェクト
【協力】盛岡情報ビジネス専門学校
当日は、岩手のゆるキャラや各団体の商品があたるガラポン抽選会もあります。
是非、皆様お誘いあわせの上、ご来場お待ちしております。
岩手の復興の為、地域課題、地域活性化に取り組む皆様。私たちは、今後も継続的な活動を続けていくため、
様々なステークホルダーの皆さんとの連携がかかせません。4年目を迎えた今、沿岸で活動する皆さんと、
大手企業さんの交流の場を開催させて頂きます。
主に大手企業のCSRの方が中心に活動する、1%(ワンパーセント)クラブさんが、
【東日本大震災の被災地訪問「企業の資源を活用した支援を探る」】というテーマで、
岩手、宮城をツアーされます。その一環として、岩手のNPOと交流・意見交換する機会を
つくって下さいました。是非、この機会を活かし、活動に結び付けて頂ければと思います。
【日時】7月31日(木)15:30~18:00(予定)*個別相談19:00まで
【場所】リアスホール マルチスペース (大船渡市盛町字下館下18-1)
【参加費】無料
【内容】
・参加者の自己紹介
・岩手のNPOからの発表(7分~10分)
・出た課題等についての意見交換
・交流(名刺交換)
・個別相談
今回公募するのは、下記の参加の形になります。
①交流会で発表するNPO・・・10団体程になります。(希望多数の場合は、抽選)
発表の時間が7分~10分になります。内容は、「団体の概要」
「団体、地域の課題」「企業と一緒にしたいこと
(経営資源、ノウハウ、ボランティア、お金など)」となります。
②意見交換、交流(名刺交換)に参加するNPO・・・特に定めなし。
参加ご希望の方は、申し込み用紙にご記入いただき、
下記までメール、FAX下さい(7月24日まで)。ご不明な点も葛巻までご連絡下さい。
【申込先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:葛巻徹 mail:info@ifc.jp
TEL:0197-72‐6200 FAX:0197-72‐6201
ツアー自体の主催・運営については下記になります
共催:1%クラブ、災害ボランティア活動支援プロジェクト、JCN
運営:経団連事業サービス、日本NPOセンター
*いわて連携復興センターはは大船渡の交流会を担当します。
岩手県内の産学官ネットワーク組織「いわて未来づくり機構」では、
東日本大震災津波からの復興に当たり、被災地からの支援要請と県内外からの
支援提案を収集し双方をマッチングさせるなど民間のアイデア、行動力を活用する
「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」を展開しております。
この度、本プロジェクトの一環として、久慈地域の企業・団体等と県内外の
支援企業・団体とのマッチング実現に向けた交流会を開催いたします。
今回は、一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)様
(本部:東京都台東区)とユニティ・ソフト株式会社様(本社:福岡市)が
共同で立ち上げた、久慈地域の商品に特化したECサイト「きたさん・まるしぇ」への
商品掲載に向けた商談・交流の場として開催いたします。
久慈地域の産業面での復興に寄与する場としていきたいと考えておりますので、
関係各位の積極的なご参加をお願いいたします。
【日時】
平成26年7月25日(金) 14:00~16:00(開場 13:30)
【場所】
岩手県久慈地区合同庁舎 6階第4会議室
(岩手県久慈市八日町1-1)
【対象】
久慈地域の企業・団体、行政機関(※事前申込制)
【内容】
1.「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」説明
⇒ 主催者から本プロジェクトについてご説明いたします。
2.支援提案説明
⇒ 一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)様よりご説明をいただきます
①通信販売(ECサイト)に関する基礎知識と効果的な活用法について
②ECサイト「きたさん・まるしぇ」について
3.交流会
⇒ Social.Dreams様と参加企業・団体等との商談・交流を行っていただきます。
【主催】
いわて未来づくり機構、岩手県
【運営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【お申込方法】
参加を希望する企業・団体等は、7月23日(水)までに、下記問い合わせ先へ
FAX(※別紙参加申込書に記入)又はメール(※必要事項を記入)にてお申し込み願います。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:obuki@ifc.jp
7月14日月曜日、宮古市の総合福祉センターでタネラボ 第2回情報交換会を開催いたします。
タネテーマは「高齢者の食」。第1回研究会で大船渡市で配食サービスを行う
NPO法人さんさんの会さんや、宮古社協さんのお話を受け、
その振り返りとディスカッションを行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
2014年7月14日(月) 15:00~17:00
【場所】
宮古市総合福祉センター2階伝承室
(岩手県宮古市小山田2丁目9−20)
【内容】
○第1回研究会の振り返り
○テーマに関するディスカッションとブレスト
○各団体からの情報提供(資料配布ご相談ください)
【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に興味のある市民など
【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要
【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ
【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com
詳しくは下記チラシをご覧下さい!
NPO法人のメリットは?
運営や経営…どうしよう?
NPOについての基礎的な理解が深まる講座を宮古市で開催します。
どなたでもご参加できます!一緒にNPOについて学んでみませんか?
日時:2014年6月24日(火) 19:00 – 21:00
場所:みやっこハウス (宮古市末広町8-24)
参加費:無料 (終了後懇親会を開催予定 ※別途料金)
講師:小野寺 浩樹氏(いちのせき市民活動センター センター長)
お問い合わせ/申し込み
連絡先:いわて連携復興センター 中野(090-4477-1350、 nakano@ifc.jp)
:みやこラボ 金野(090-6623-6078、miyacolab@gmail.com)
主催 NPO法人いわて連携復興センター、ユースみやっこベース、NPO法人みやこラボ
詳しくは下記チラシをご覧ください!
7月4日東京にて行われる岩手もりおか復興ステーション・盛岡市 主催のシンポジウムのご案内です。
いわて連携復興センターも協力団体として参画しております。
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ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~
第一弾:シンポジウム《岩手の今を知る》
スピーカー
■講演
末村 祐子 氏
復興庁岩手復興局復興推進官
■事例発表
成ヶ澤 亨 氏
三陸鉄道株式会社 事業本部本部長付マネージャー
浅井 隆平 氏
キリン株式会社 CSV推進部キリン絆プロジェクト
ヤフー株式会社
【主催】岩手もりおか復興ステーション・盛岡市
【共催】株式会社イトーキ
【後援】岩手県、岩手県沿岸振興局
【協力】一般社団法人SAVE IWATE、特定非営利活動法人いわて連携復興センター、
一般社団法人和リングプロジェクト、キリン株式会社、株式会社FARMENSTATION、他
東日本大震災から3年が経ちました。
首都圏では被災地の情報も少なくなっており、風化してしまっているのが現実ではないでしょうか。
確かに多くの漁業の再開や新規事業を始める若者の出現、お祭りや芸能も復活し、元気な東北を
ところどころ垣間見れるようになりました。しかし同時に「モノヅクリをはじめても売れない!」
「お店を再開してもお客が居ない」また「3年間走り続けてきたがもう疲れてしまった」などと、
それぞれの困難な中に居る方々も多いというのも現実です。
そこでこの度、食・工芸・人・観光…と、多様な資源を持つ岩手との関わり方を広く提案したいと考え
『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち』を開催いたします。
本イベントは複数回構成となり、多くの企業・個人に参画いただき、実際に関わっていただけるよう
計画して参ります。
今回は第一弾として「多くの方に広く岩手の現状を知っていただく」ことを目的としイベントを
開催いたします。
多様な岩手の魅力を継続的に首都圏へ発信し、大震災からの復興、そして地域の発展へと多くの
皆様とのツナガリを活かし取り組んでまいります。
自宅に居ながらできる復興支援もあります。是非もう一度、ともに考えてみませんか?
※お越しくださった皆様に岩手の様々な課題がつまった「困りごとリスト」を配布いたします。
次回(日程未定)は、「困りごとリスト」から皆さんと一緒に課題を抽出し、解決に向けた
アイディア出しを行う予定です。
支援者、コラボパートナーが見つかる可能性も!?
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宮古の地域づくりについて語り合いませんか?
第1回研究会
タネテーマ:高齢者の食 宮古における配食サービスの可能性
【タネラボとは?】
「タネラボ」とは、地域課題の掘り起こしと、
市民セクター掘り起こしのためのミーティング。
様々な地域課題を「市民活動のタネ」と捉え、
市民による協働での地域づくりを開花させていきます。
【日時】
2014年6月9日 15:00~17:00
【場所】
宮古市総合福祉センター伝承室
岩手県宮古市小山田2丁目9−20
【講師】
○社会福祉法人宮古市社会福祉協議会
在宅支援課主任中澤京子氏
○特定非営利活動法人さんさんの会
理事長菊池真吾氏
【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に
興味のある市民の皆さまなど
【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要
【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ
【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com
岩手県による「いわて三陸 復興のかけ橋事業」の一環である『沿岸交流会』を、
昨年度に引き続き、今年度も開催させていただきます。
今年度はよりマッチングを促すことを重視し、
その第1回目を、6月26日(木)に盛岡で開催いたします。
実のある交流会にするためにも、当方で事前にヒアリングさせていただいた
支援提案者からのご提案(ニーズ)を予め公表いたしますので、
そちらをご確認いただいた上で、ご参加申し込みをご検討いただきたく思っております。
今回、その支援提案をいただきますのは、
株式会社 川徳(外商部)様と、盛岡ターミナルビル株式会社(フェザン)様の2社様でございます。
下記詳細と添付の案内文(申込書)をご確認の上、
きっかけの場としてご参加をご検討いただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
■開催日時
6月26日(木)/15:30~18:00(開場:15:00)
■開催場所
岩手県公会堂 15号室(岩手県盛岡市内丸11-2)
■対象
支援提案に即した、またはそれに準ずる沿岸の企業及びNPO等の団体や行政機関
■内容
1.事業説明
いわて三陸 復興のかけ橋事業の昨年度の実績・今年度の展望など
2.支援提案紹介
・盛岡ターミナルビル 株式会社(フェザン)様
→提案内容(ニーズ):コラボバーゲンが開催可能な沿岸の施設、または沿岸地域の発掘
・株式会社 川徳(外商部)様
→提案内容(ニーズ):外商部で取り扱う新たな商品の発掘
3.参加企業・団体紹介(PR)
参加企業、団体から商品、企画等のプレゼンテーション
4.交流会
支援提案のあった企業とその提案を受けたい参加企業・団体等の交流会
■お申し込み
添付の申込書をご記入いただき、0197-72-6201までFAXいただくか、
「お名前・ご所属・ご連絡先」をご明記の上、itoh@ifc.jpまでご連絡ください。
■お問い合わせ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/e-mail:itoh@ifc.jp
【主催】岩手県・いわて未来づくり機構・いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト事務局
【運営】公益社団法人助けあいジャパン 岩手支部・特定非営利活動法人いわて連携復興センター
6月12日木曜日、釜石市の釜石市民交流センター 2F 集会室において、
公益財団法人 トヨタ財団 東日本大震災特定課題、
「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティ形成の支援」助成プログラム 公募説明会を開催いたします。
トヨタ財団の担当者より、直接助成金に関する詳しい説明や質疑ができる貴重な機会です。
皆様奮ってご参加ください。
―下記ご案内ーーーーーーーーーー
「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティ形成の支援」助成プログラム 公募説明会
日時:2014年6月12日 (木) 13:00~15:00
会場:釜石市民交流センター 2F 集会室
住所: 釜石市嬉石町1-7-8 ℡: 0193-24-2241
●2014年度には、仮設住宅等にお住まいだった被災者の方々が、復興(災害)公営住宅への移動を
はじめられます。その際の住民の皆さまの暮らしを支えるために、復興(災害)公営住宅の中の
人間関係づくり、自治組織の形成、行政機関・社会福祉協議会、などとの連携体制づくり、
更には復興(災害)公営住宅の周囲に既にお住まいの住民の方々との関係づくりに向けた、
非営利法人、ヴォランティア団体による活動を支援するための助成プログラムを実施いたします
-公募期間6月9日(月)~7月11日(金)-。
●その公募に際して、助成プログラムの枠組のプレゼン、並びに応募を検討する団体との間の
ご相談から成る公募説明会を行います。事前のお申し込みは、不要です。
当日、釜石市民交流センター 2F 集会室にお越しください。皆様のご参加をお待ちしております。
*注記 この助成プログラムは、すでに東日本大震災被災地の仮設住宅等の支援に
従事した経験をお持ちの団体を対象としています。
●プログラム
13:00~13:40 トヨタ財団担当者によるプレゼン
13:40~15:00 応募ご相談
主催:公益財団法人トヨタ財団
協力:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
お問い合わせ:NPO法人いわて連携復興センター 担当:大吹
TEL:0197-72-6200 Mail:obuki@ifc.jp

6月7日 遠野市にてコミュニティオーガナイジングワークショップ説明会を開催させて頂きます。
「米国初の黒人大統領を誕生させたワークショップ」と言われる、コミュニティ・オーガナイジングの手法。
この手法を学ぶ場を8月に宮城県にて、4日間に渡り開催させて頂きます。
参加者をこれから募りますが、この説明会を6月7日岩手で開催させて頂きます。
いわて連携復興センターも協力させて頂いておりますので、よろしくお願いします。
また、同日16時より、8日福島においても説明会を開催します。
皆さんの活動について、共感を広げ、活動を推進させる機会になればと思います。
※【コミュニティオーガナイジングとは】
普通の市民が立ち上がり、その持てる力をコミュニティのために結集し、
社会の仕組みを変えて行き、市民主導で政府、企業など様々な関係者を巻き込みながら
自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指すものです。
《下記ご案内 転送歓迎》
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
2014年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN 東北 実施説明会
開催日:2014年6月7日(土)、8日(日)
開催地:岩手県遠野市、宮城県仙台市、福島県福島市
主催:コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
助成:公益財団法人日本財団(予定)
協力:いわて連携復興センター、ツーリズモLLC、ふらっとーほく、
ユニバーサル志縁社会創造センター
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今年の1月7日NHKクローズアップ現代で特集され話題になった
ハーバード大学ケネディスクールマーシャル・ガンツ博士による
市民一人一人のリーダーシップをはぐくむ『コミュニティ・
オーガナイジング・ワークショップ』を2014年夏、日本財団様の
ご支援を得て東北で開催することが決定しました。
実施説明会を2014年6月7日(土)、8日(日)
岩手県遠野市、宮城県仙台市、福島県福島市で実施いたします。
本ワークショップを通じて市民活動を推進する一助としてまい
りたいと思いますのでお声がけの方どうぞよろしくお願いいたし
ます。
<対象>
NPOリーダー、市民活動のリーダー
申し込み&参加者選考とさせていただいております。
(岩手会場)
■日時:2014年6月7日10時~11時半
■会場:遠野市市民センター
(http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/35,14160,167,203,html)
申込フォーム: http://bit.ly/1eUzEnU
(宮城会場)
■日時:2014年6月7日16時~17時半
■会場:ソシラボ
(http://socilabo.com/ 仙台駅から徒歩10分位)
■申込フォーム: http://bit.ly/1eUzEnU
(福島会場)
■日時:2014年6月8日10時~11時半
■会場:コラッセふくしま5階研修室A
(http://www.corasse.com/category/access)
■申込フォーム: http://bit.ly/1eUzEnU
<コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ実施日程>
8月9日、10日、23日、24日(1泊2日を2回に分けて実施)
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釜石市でみんなの繋がりを作り続ける場所 「みんなの家 かだって」。
アートの力を活用した、イベントが開催されています。
今回の期間限定のイベントの他、被災地等の作り手さんがつくった、
小物などを販売するかだってマルシェも常設で開催されています。
http://cadatte-kamaishi.com/?p=15195
6月1日までの限定イベント、是非足をお運びください。
***以下ご案内***
岩手県釜石市で「足りない活字のためのことば」展を開催します!
釜石の印刷工場で、東日本大震災を生きのびたわずかな活字。
震災をきっかけに、廃棄されることが決まっていたその活字たちが、
東京から来たがれき撤去のボランティアの目にとまり
譲られていきました。
そしてその全て揃わない「足りない」活字のために
12人の作家によって言葉が紡がれ、作品が出来上がったのです。
2013年10月には東京で展覧会が開催され、話題となりました。
今回は、活字のふるさと、釜石での里帰り開催となります。
期間中は体験ワークショップや朗読イベントも企画しておりますので、
みなさまお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください!!
※活字って?
活版印刷において、文字の印刷に用いられる柱状のはんこの様なもの。
頂面に1字ずつ凸状に刻んであり、木製のものや金属製のものがある。
※活版印刷って?
活版(活字を組み合わせて作った版)で印刷する手法のこと。
以下開催概要↓↓
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◆「足りない活字のためのことば」展
会 期:2014年5月4日(日)~6月1日(日)
月曜休館 ※5月5日(月)は開館
時 間:10:00~18:00
最終日は16:00まで
会 場:釜石商店街「みんなの家 かだって」
〒026-0021 岩手県釜石市只越町1-3-2
主 催:@リアスNPOサポートセンター
活字ユニット KAMAISHI LETTERPRESS
企 画:馬喰町ART+EAT、溝上幾久子
活字提供・協力:藤澤印刷所(現:フジサワ)
協 賛:(有)篠原紙工、平和紙業(株)、(株)宮崎建築事務所、
和 Ring Project、釜石応援団 ARAMAGI Heart
◆会期中イベント その2:朗読会
~「ことば」を紡いだ作家が来場し、作品の自作朗読を行います。
また、作品に託した想いを伺ったり、参加された方々との
交流の時間も設けます~
日 時:2014年5月24日(土) 18:30~20:30
朗読は19:00頃より
出 演:乙益由美子、ぱく きょんみ、ドリアン助川、溝上幾久子
※予告なく変更となる場合がございます
予約制:先着20名、参加費無料
申込先:@リアスNPOサポートセンター
担当:一兜(ひとつかぶと)
常陸(ひたち)
TEL:080-2842-1818
【プレスリリース】
いわて連携復興センターが「Microsoft Dynamics CRM Online」を活用した
中間支援NPO活動支援システムを運用開始
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(代表理事:鹿野 順一、以下いわて連携復興センター)は、
SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長兼CEO:中井戸 信英、以下SCSK)が構築した
中間支援NPO活動支援システムを、4か月間の評価期間を経て、5月1日より本格運用を開始しました。
本システムは、SCSKが復興支援活動として「Microsoft Dynamics CRM Online」をカスタマイズし
開発したもので、復興支援におけるプロジェクトや支援団体との関係を一元的に管理し、案件進捗や
支援規模に応じた分類・集計、および統計結果のグラフ表示などを行うシステムです。
本システムの運用により、いわて連携復興センターは、効率的かつ的確に支援案件を把握する
ことができ、復興に向けた県内外のセクターを超えたステークホルダーとの連携効率化・
スピード向上が可能となりました。
◆背景
いわて連携復興センターでは、 岩手県内の復興支援NPO約700団体に対し、調査・相談窓口などの
さまざまな支援・連携 (中間支援)を行っているほか、国・地方自治体・企業・被災3県NPOなど、
セクターを超えた幅広いステークホルダーと連携して事業を行っています。
岩手県をはじめとする被災地域では、緊急復旧段階から復興段階へ移行しはじめ、
本格的な新しい街づくりや産業創出が徐々に始まってきています。これにあわせて、
いわて連携復興センターで行っている活動にも、高度化や持続性が求められていますが、
限られた人員リソースでは、支援実績やステータス管理が属人化してしまい、情報共有や
案件管理不足・対応スピードアップが課題になっていました。
そこで、いわて連携復興センターでは、特定非営利活動法人日本NPOセンター「市民活動団体
(NPO)育成・強化プロジェクト」の「組織力向上サポート助成プログラム」の支援を受け、
システム化による基盤整備に着手することになりました。
◆中間支援NPO活動支援システムの特長
中間支援NPO活動支援システムは、いわて連携復興センターのニーズに対応可能な機能を備え、
かつ柔軟なシステム拡充やセキュリティ設定が可能な「Microsoft Dynamics CRM Online」を
採用しました。いわて連携復興センターの11名の職員全員が、ネットワーク経由で、どこにいても
登録者情報や活動状況などの情報を共有でき、必要な時に必要なデータを扱えるようになりました。
たとえば、以前は年間イベント実施回数の集計業務に数日要していたのが、条件を指定するだけで
すぐに抽出することが可能になるなど、効率向上に貢献しています。蓄積した情報を分析することで、
復興支援活動の参加者や活動の傾向を把握し、今後の支援活動の企画・立案に活用していく予定です。
◆中間支援NPO活動支援システムの機能
中間支援NPO活動支援システムの機能のイメージ図
◆各社・団体の役割 • 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
: システム化検討、プロトタイプシステム評価、導入
• SCSK株式会社
: いわて連携復興センターのシステム化検討支援として要求定義、業務フロー明確化、
「NPO向けテンプレート」を内包したプロトタイプシステム構築、導入および導入後のサポート
• 日本マイクロソフト株式会社
: NPO向け支援価格による「Microsoft Dynamics CRM Online」サービス提供
Dynamics CRM Onlineの早期導入NPOと連携したノウハウサポート
◆今後の取り組み
いわて連携復興センターおよびSCSKは、今後も東北被災地域をはじめとする中間支援NPOの
組織基盤強化のため、今回構築した中間支援NPO活動支援システムを活用しながら、
ベストプラクティスの調査・研究を進め、協力してまいります。
◆本件に関するお問い合わせ先
【プロジェクトに関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 中野、高橋
TEL:0197-72-6200 Mail:info@ifc.jp
SCSK株式会社 CSR推進部 山本
TEL:03-5166-1719 Mail:csr.sp@scsk.jp
日本マイクロソフト株式会社 社長室 コーポレートコミュニケーション部 飯田
TEL:03-4535-8055 Mail:mskkpr@microsoft.com
【報道関係お問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 葛巻、大吹
TEL:0197-72-6200 Mail:info@ifc.jp
SCSK株式会社 広報部 栗岡
TEL:03-5166-1150
継続的な復興支援や地域課題を解決する活動を行っていくために、助成財団毎の助成金の目的や
性質を理解し、今後の助成金申請の参考としていただくことを目的とし、本説明会を開催します。
現在5つの助成団体から参加表明を頂いております。
助成団体と直接交流できるこの機会を是非ご活用いただければと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日時/場所
4月30日(水)13:00~15:00 総合福祉センター(大船渡市盛町字下舘下14-1)
■タイムスケジュール
13:00~14:00 (12:30~受付開始) 【説明会】10分~15分(質疑応答含む)
・認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム 「共に生きるファンド」(5月公募予定)
http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/
・中央共同募金会 「赤い羽根 災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ)」
http://www.akaihane.or.jp/er/pdf/youko_ver.13.pdf
・岩手県共同募金会 「平成26年度住民支え合い活動助成」
http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html
・一般財団法人地域創造基金みやぎ 「ジャパン・ソサエティ 東日本大震災復興基金(ローズファンド)」
http://www.sanaburifund.org/seek_support/rose/
・認定NPO法人日本NPOセンター「東日本大震災現地応援基金」における下記3つ
○一般助成
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-ippan
○特定助成大和証券フェニックスジャパン・プログラム
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-daiwa
○特定助成東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-jt
14:00~14:50 【個別相談会】
全体説明では理解できなかった点の質問や、具体的な相談ができる時間を取らせていただきます。
一団体あたり10分を目安とし、相談希望が多数の場合は先着順とさせていただきます。
一団体あたりの時間が大変短くなっておりますので、相談したい内容の要点を事前に整理し、
内容の優先順位をつけるなど事前の準備のご協力をよろしくお願いいたします。
(地域のどのような課題に対して、どのような活動を考えているかなど)
■主催 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
■共催 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
■協力 陸前高田まちづくり協働センター、大船渡市市民活動支援センター、
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
■お申し込み方法
下記お申し込み用紙に必要事項をご記入の上メールもしくはFAXでお申し込み下さい。
■問い合わせ/お申し込み先
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:葛巻・中野・三田
MAIL:mita@ifc.jp TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
住友商事株式会社は、東日本大震災の被災地の地域再生と被災者の生活再建を願い、
その再生過程に参加するユース※1を応援します。
このプログラムは、「活動・研究助成」と「インターンシップ奨励プログラム」の
2つで構成され、被災地の再生過程にユースが主体的かつ継続的に関わることで、
多くのことを学び、経験し、地域や社会のさらなる発展の担い手として成長することを期待します。
今回募集する「インターンシップ奨励プログラム」は、被災地で活動しているNPOを活動現場とし、
長期にわたるインターン活動を行うユース世代に対して奨励金を支給し、
学ぶ場を提供することにより、地域の再生に取り組むことを応援するものです。
2012年度は宮城県で開始し、2013年度は福島県、そして2014年度は岩手県でもスタートし、
3県で展開します。
※1 「ユース」とは、おおむね10代後半から20代の若者で、
主に大学生・大学院生・専門学校生などを想定しています。
<全体概要>
■ 対象者:ユース世代(大学生/大学院生/専門学校生など)、主に10代後半~20代まで
■ インターン数:各県により異なります。(1つの受入れ対象団体に各1~2名)
■ インターンシップ期間:2014年7月1日~2015年3月31日(9ヶ月間)
■ 活動時間:上記の期間内で200時間~300時間程度
<インターンへの支援等>
■ 奨励金:活動1時間あたり800円(上限300時間)
■ 交通費:インターンの通学先または自宅から、受入団体までの往復実費交通費
(片道上限1,000円、定期区間分除く)
■ 研修補助費:研修活動のための旅費や集会参加費、参考書籍代など
(期間中上限2万円)
■ 保険:傷害保険と損害賠償保険に加入
<応募・選考について>
■ 応募期間:2014年4月26日(土)~5月15日(木)当日必着
■ 応募方法:応募書類と小論文を郵送にてお送りください。
送付先は各県により異なります。 ※詳細は各県の応募要項をご確認ください。
・応募用紙(PDF・Word)
・小論文(2,000字程度)
「インターン活動でチャレンジしたいこと」
「インターン活動を終えた9ヶ月後の私へ」
どちらかのテーマをお選びください。(Word/10.5ポイント/黒字)
■ 選 考 :面接(書類審査通過者のみ)
<岩手県の受入れ対象団体>
特定非営利活動法人 盛岡YMCA
特定非営利活動法人 未来図書館
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
<面接日程>
特定非営利活動法人 盛岡YMCA 5月26日(月) 夜
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 5月27日(火) 夕方
特定非営利活動法人 未来図書館 5月29日(木) 夕方
■ 応募書類の送付先・お問い合わせ先(現地協力団体)
特定非営利活動法人未来図書館
インターンシップ奨励プログラム事務局(担当:恒川)
〒020-0878 盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階
E-mail:river115@miraitoshokan.com / TEL:019-654-6601 (平日 9時~17時)
詳細は下記をご覧下さい!
http://www.civilfund.org/youth-challenge.html

特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)様より募集案内をいただきました。
皆様、ぜひご活用ください。
下記、ご案内です。
_________________________________
2014年度 「ETIC.右腕派遣先プロジェクト」の受け入れ団体を募集!!
http://michinokushigoto.jp/project-recruit
《 4月14日(月)公募〆切》
_________________________________
NPO法人ETIC.では、震災直後から東北の地域課題解決型のプロジェクトに
取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる人材を派遣する
「右腕派遣プログラム」を実施。
現在105のプロジェクトに185名が参画してきました。
震災から4年目を迎え、ますます高まる被災地の人材へのニーズと多くの
寄付者や助成団体のご支援を受け、2013年度に引き続き、2014年度も、
その派遣先となるプロジェクトを公募します。
ご興味ある東北の団体やNPO、事業会社等は、以下の内容を確認の上、
お申込みいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
■右腕派遣プログラムについての詳細は「はじめての方へ」をご覧ください。
http://michinokushigoto.jp/about
■募集詳細についてはこちらをご覧ください。
http://bit.ly/1pdSGKO (PDFが開きます)
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■ お問い合わせ先 ■
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:田村、山口、山中)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル 4F
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116
E-mail : fukkou@etic.or.jp
Website: http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/
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復興、また今後の市民活動の醸成のためには、その役割を担う人材の育成と、
特に社会課題等にチャレンジする若者を応援する環境づくりが必須です。
今回は社会起業という分野で、10年来仙台で活動されている、
一般社団法人ワカツクの渡辺一馬さんにお出で頂き「若者を応援するという事」と題しお話を頂きます。
東北という地で若者支援をするという事をお伺いし、是非皆様の活動に活かして頂ければと存じます。
【開催日】 3月18日(火)
【会 場】 KAKERU(岩手県盛岡市大沢川原3-6-7)
【定 員】 30名
【参加費】 無料
【内 容】
18:00 会場
18:30-20:00 講演会・質疑・名刺交換
終了後20:00より 同会場にて交流会(会費3000円)
【申し込み方法】
facebookイベントページから申し込むか、電話、FAXまたはE-mailにて、いわて連携復興センター事務局まで参加の旨をお伝えください。
【facebookイベントページ】
https://www.facebook.com/events/620395808031426
【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
TEL:0197-72-6200
FAX:0197-72-6201
MAIL:mita@ifc.jp
宮古地域でも地域の中で様々なNPOの活動が行われています。
今回はそうした活動を皆さんに知って頂く事、そして、これから一緒に活動する事で、
さらに活動が推進されるような機会になればと思っています。
事業をしている方だけでなく、こうした皆さんを応援したい方も是非ご参加下さい
【日 時】3月17日(月)13時30分から17時まで
【場 所】岩手県立大学 宮古短大(岩手県宮古市河南1-5-1)
【対象者】宮古地区の支援団体、行政、企業の方
【講 師】地域社会デザイン・ラボ代表 遠藤 智栄氏
【プログラム】
13:30 会場
14:00-14:30 趣旨説明とかけ橋事業について
14:30-15:30 宮古地域における、民間の取り組みについて
・特定非営利活動法人 かわい元気社…冷泉を活用した地域づくりについて
・特定非営利活動法人 三陸情報局…三陸ジモト大学の取り組み
・特定非営利活動法人 みやこラボ…これからの宮古地域におけるネットワーク構想について
・いわいずみ手仕事市実行委員会…手作り市などの地域おこし活動について
・山田発! 食のこだわりマップづくり…岩手大学大学院 1年 大水 聡子 氏による事例紹介
15:30-16:30 テーブルディスカッション
・お互いの活動を活かしあうアイディアを議論します。
17:00 終了
【お申込み】
お申込みは、チラシの申込みフォームにご記入いただくか、
お名前・所属・連絡先をご記入の上、下記お問い合わせ先までお送りください。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:葛巻・三田
TEL : 0197-72-6200
FAX:0197-72-6201
MAIL: mita@ifc.jp
なぜ人口は減少するのか? 都市と地方は何が違うのか? 本気で考えたこと、ありますか?
企業・行政・NPOが 今後の連携を模索する圧倒的2時間です!
話題提供は、「地域をいかにデザインするか」をテーマに都心から人口問題に関わるお二人をお呼びします。
皆様のご参加をお待ちしております!
日時:2月14日(金)15:00-17:00
場所:総合福祉センター(岩手県大船渡市盛町下舘下14−1)
*大船渡警察署となり
参加費:無料 どなたでもご参加いただけます!
講師:治田友香氏(関内イノベーションイニシアティブ㈱ 代表取締役)
1967年生まれ。慶応大学大学院政策・メディア研究科終了。
建設会社、日本NPOセンター、シーズ=市民活動を支える制度を作る会スタッフを経て、
2007年から起業家支援財団へ。2013年3月に同財団事務局長を退職。
2010年12月に関内イノベーションイニシアティブ㈱取締役、2013年6月から現職。
河尻和佳子氏(流山市マーケティング課シティセールス推進室)
流山市マーケティング課シティセールス推進室報道官。民間企業で14年間、
営業やマーケティングを担当していたが、流山市で任期付き職員を公募すると聞き、
企業を退職し初めての自治体広報の道に入る。
自身が2児の母という強みを活かしたプロモーションを企画・運営している。
主催:岩手県 いわて未来づくり機構 いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト事務局
運営:(公社)助けあいジャパン岩手支部(特活)いわて連携復興センター
お申し込み:いわて連携復興センター 担当:中野
e-mail:nakano@ifc.jp tel:090-4477-1350
詳しくは下記チラシをご覧ください!