@リアスNPOサポートセンターより、講習会のご案内をいただきましたので
ご紹介いたします。
11月3日(日)に、下記要領にてITスキルアップ及びコミュニケーションスキル
アップ講習会を開催致します。
今回は、IT(Information Technology)と聞いて多くの皆様が思い浮かべる
"パソコン"そのものの使い方ではなく、実際にそのパソコンを使って、複数の
人や組織との間で情報を共有するために有効なツールである
マイクロソフト社のOffice 365を体験してみる「クラウド体験講座」と、より
スムーズに相手に物事が伝わるようにするための考え方を身につけるための
「コミュニケーション講座」の2つをご用意いたしました。
連休中のご多忙な時期とは存じますが、ご応募くださいますようお願いいたします。
※日本ヒューレット・パッカード社は、震災直後から社員の有志による復興支援
チームを立ち上げており、 文科省と連携して情報収集を行い、避難所における
情報化のサポートや仮設住宅団地等のコミュニティスペースにて、PC操作の
サポート等の支援活動を継続的に実施しています。
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釜石IT講習会
(クラウドツール活用・コミュニケーションスキルアップ)
開催!参加者募集 ※受講料無料
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▼研修内容は??
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①伝えるチカラ 「コミュニケーション講座」
コミュニケーションは単に「伝える」ではなく、実際に相手に「伝わる」ことが重要です。
キャッチボールと同じで送り手のメッセージを受け手が理解して、初めて成立します。
・どういう点に気を付ければより相手に受け入れられるのか、
・何を工夫すれば受け手が理解しやすくなるのか、など、
いわゆるビジネスの場だけではなく、日常の会話や地域の人との
交流の際にも役立つ、コミュニケーション能力を高めるための講座です。
②共有するチカラ 「クラウド体験講座」
普段はマイクロソフト社の製品のトレーナーをトレーニングしている講師が、Microsoft
Office 365について説明します。
最近よく耳にする「クラウド」。便利そうだけど実際何ができるの?
そんな疑問をお持ちの方は是非、積極的にご参加ください。
当日は、Office 365に備えられているメールや情報共通のためのツールを実際に操作して
体験できます。なお、講習用のパソコンは日本ヒューレット・パッカードが用意いたしま
すので、パソコンを持参する必要はありません。
※当日は、①と②を同時開催の予定です。
参加ご希望の方は、どちらか一方をお選びください。
▼要 項
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○日 時:2013年11月3日(日)10:00~16:00
※途中、お昼休み(12:00~13:00)をはさむ予定です。
昼食は各自ご用意ください。
(近隣にコンビニ・スーパー・食堂はあります。)
○場 所:釜石・大槌地域産業育成センター 大会議室・中会議室
http://www.ikusei.or.jp/
○定 員:各講座20名程度
○受講料:無料
○持ち物:筆記用具、昼食
▼申し込み方法
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以下のフォームに必要事項をご記入の上、11/1(金)までに
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)へメール、
または直接お電話にてお申し込みください。
・お名前(ふりがな):
・ご希望の講習:
・ご住所:〒
・電話番号(携帯電話):
・メールアドレス:
・年齢:
・性別:
・所属団体:
・職種:
※職種は無記入でも構いません
▼申し込み先
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釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)協議会
釜援隊メールアドレス:info@kamaentai.org
電話番号:0193-22-8600
担当/田久保、齋藤、中村
▼実施団体
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主催:日本ヒューレッド・パッカード株式会社
協力:釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)協議会
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
日本マイクロソフト株式会社
一般社団法人プロトレ/BAL.com(バルコム)
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、現在公益財団法人トヨタ財団が公募を行っている、
『2013年度国内助成プログラム「東日本大震災特定課題」』の申請希望者に対し、
トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗氏をお招きし、公募に関する相談会を開催いたします。
相談会では、今回の助成金申請に関する留意事項や、個別相談を行います。申請書を書くにあたり
疑問に感じている点をお持ちの方や、これから申請書を書いてみよう考えている方などにご参加いただき、
より内容の濃い申請書にしていただくとともに、本助成金を活用した団体が新しい見識を持ち、
今後の復興支援活動に取り組んでいくことを目的とし、本相談会を開催いたします。
本多氏は、トヨタ財団で20年近い経験を持つベテラン助成担当者です。
また公益財団法人助成財団センターでも、研修会を頻繁に開催している講師で、
わかりやすい指導をするという定評をお持ちです。
ぜひこの機会をご活用いただけますと幸いでございます。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成25年11月6日(水) 15:30~17:30(延長した場合は18:00まで)
会場:あえりあ遠野(岩手県遠野市新町1-10)
説明者:公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗
内容:2013年度国内助成プログラム「東日本大震災特定課題」の申請に関する
留意事項説明・個別相談
*事前申し込みは不要です。
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
企画協力:公益財団法人トヨタ財団
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:大吹
TEL:0197-72-6200 mail:info@ifc.jp
いわて連携復興センターが受託いたしました、
「平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
11月下旬と12月初旬に「認定NPO法人取得セミナー」を開催いたします。
主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
本セミナーは、認定NPO法人取得を身近に感じていただくと共に、
ハードルの低い仮認定制度の概念もご理解いただくために開催するものです。
単にその取得プロセスをご説明するだけではなく、
特にこれからNPOを始めようとされている方や今の団体を発展させようと思っている方へ、
その可能性を感じていただきたいと思っております。
なお今回は「公益社団法人」についても言及いたします。
講師には、一般財団法人 地域創造基金みやぎの
専務理事・チーフ・プログラムオフィサーでいらっしゃる鈴木祐司氏をお迎えし、
多角的にご講義いただきます。
なお、平成25年3月に認定NPO法人を取得された「劇団ゆう」様と、
同年7月に取得された「もりおか配食サービス」様に、
取得された経緯や想いなどを事例紹介いただきます。
※もりおか配食サービス(二戸・盛岡開催)、劇団ゆう(一関・大槌開催)
その他、岩手県内において実際に認定NPO法人を取得した団体より、
その経緯や想いなどの事例紹介や、岩手県庁の認定NPO専門員による、
取得する際の事務的な作業について説明を行います。
その開催場所と日程を下記し、チラシのデータを添付いたします。
【二戸開催】
11月27日(水)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:カシオペアメッセ なにゃーと
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:もりおか配食サービス
※協力:特定非営利活動法人 カシオペア連邦地域づくりサポーターズ
【盛岡開催】
11月28日(木)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:岩手県公会堂
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:もりおか配食サービス
※協力:特定非営利活動法人 いわてNPOフォーラム21
【一関開催】
12月3日(火)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:なのはなプラザ
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:劇団ゆう
※協力:特定非営利活動法人 レスパイトハウス・ハンズ
【大槌開催】
12月4日(水)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:大槌町中央公民館
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:劇団ゆう
※協力:一般社団法人 おらが大槌夢広場
これからNPOを始めようとされている方や、
今の団体を発展させようと思っていらっしゃる方は是非ご参加ください。
【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター/担当:伊藤・三田
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201 Mail:itoh@ifc.jp
よろしくお願いいたします。
岩手県では、東日本大震災津波から2年半が経過した今、
震災からの復興への取組や被災地域の状況等について情報発信を行うことで、
復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図ることを目的として、
平成25年11月及び12月に県内及び中部圏の2会場において「復興フォーラム」を開催します。
11月は、大船渡市のリアスホールを会場に行われます。みなさまのご参加をお待ちしております。
(いわて連携復興センターでは、このフォーラムに後援をさせていただいております。)
タイトル:いわて三陸復興フォーラム
日時:平成25年11月2日(土) 13:00~16:45
場所:大船渡市民文化会館(リアスホール)
定員:400名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
開催形態:主催 岩手県
後援 NPO法人いわて連携復興センター、
岩手県沿岸市町村復興期成同盟会、
岩手県社会福祉協議会、復興庁
基調講演:
「復興の新たなステージにパワー全開で取り組もう!」
(社)RCF復興支援チーム代表 藤沢 烈 氏
パネルディスカッション:
「参画と繋がりで本格復興を!」
◆パネリスト
NPO法人絆プロジェクト三陸 理事長 佐藤 健 氏
うみぐらし大使館 SUN RING 下村 達志 氏
NPO法人桜ライン311 代表理事 岡本 翔馬 氏
㈱街の駅・久慈 柏木 美子 氏
大船渡東高校 1年 橋本 陸 氏
◆コーディネーター
岩手大学農学部教授 広田 純一 氏
同時開催:
・オープニングアトラクション:創作エイサー団体「那覇太鼓」による演舞
・エンディングライブ:岩手県出身のシンガーソングライター・松本 哲也さん、
濱守 栄子さんによる「新しい未来・夢づくりライブ」
・被災地の状況や復興への取組の様子が分かるパネル展示
※当日の詳細スケジュールや出演者プロフィール等は、下記チラシをご覧ください。
お問い合わせ:
開催事務局:岩手日報社広告局広告部「いわて三陸復興フォーラム係」
TEL 019-653-4111 (9:30~17:00、土・日・祝日を除く)
お申し込み:
FAXの場合は、添付チラシの参加申し込み書に必要事項を記入の上、FAX 019-626-1881へ。
メールの場合は、名前、郵便番号、住所、電話番号及び「リアスホール参加」と明記の上、
fukkou@iwate-np.co.jpへ。
第8回 現地会議 in 岩手
来る10月18日(金)に「第8回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2013/contact/genchi_kaigi_iwate/index.html
【告知チラシ】(PDF:397KB)
http://www.jpn-civil.net/2013/news/docfiles/flyer_20131018_iwate.pdf
【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2013/09/_in_9.html
なお、第9回は2014年1月28日(火)を予定しております。
#以下「第8回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第8回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、10月18日(金)、大槌町中央公民館にて
「第8回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。
JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。
第8回にあたる本会は、被災地域で長い支援活動が求められる中、セクター間、
特に企業との連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働するときの事
例やポイントを知ることを目的とします。岩手県を支援する多くのみなさまの
参加をお待ちしております。
開催概要(予定)
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【タイトル】
第8回 現地会議 in 岩手
-企業と地域、これからの岩手-
【日時】
2013年10月18日(金)13:00~17:00(予定)※開場12:30
【会場】
大槌町役場 中央公民館 3階 大会議室
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012022200076/
(上閉伊郡大槌町小鎚第32地割126)
※釜石駅から、岩手県交通 広域路線バス「中央公民館入口」バス停
下車 徒歩5分
【開催目的】
8回目の今回は第3回(2012年3月)現地会議と同じ大槌町で開催します。課題
解決や地域活性化のために、様々なセクターの連携が必要とされています。今
回は特に企業とNPOの連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働すると
きの具体的な事例を交えながら、そのポイントを探ります。
【ご参加いただきたい方々】
・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま
【その他】
・当日は、マスコミ等の取材があります。
・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
ご了承ください。
プログラム(予定)
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▼1.基調講演「CSRとは」
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東日本大震災でも行われたCSR活動。
企業はなぜCSRを行うのか、CSRとは何かをお聞きします。
[スピーカー]
パナソニック(株)
CSR・社会文化Gグループマネージャー
小川 理子氏
▼2.事例報告「企業と地域連携」
─────────────
企業のCSR事例や連携事例をとりあげ、
どのようなかたちがあるのかを探ります。
[語り手]
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
他調整中
[聞き手]
田尻佳史(JCN代表世話人/日本NPOセンター)
▼3.トークセッション「企業とNPO」
─────────────
事例報告の語り手に再度登壇いただき、
課題解決のための企業とNPOの効果的な連携を考えます。
[パネリスト]
パナソニック(株) CSR・社会文化Gグループマネージャー 小川 理子氏
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
※他調整中
[コーディネーター]
NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一氏
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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人いわて連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】NPO法人メディアージ
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【お問合せ先】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
事務局:中野・岡坂
Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
http://www.jpn-civil.net/
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復興支援活動を行う団体の皆様
トヨタ財団 2013 年度国内助成プログラム(東日本大震災特定課題)説明会開催のご案内
トヨタ財団の次年度の助成金事業(応募期間10/1~11/15)について、表記説明会を開催させて頂きます。
申請をご検討される団体さんは、是非ご参加下さいませ。
(助成金の概要は別紙をご確認下さい。正式な募集要項は10/1 より公開されます)
主催者側の目的としましては、復興まちづくりに向けて地域活動、市民活動を行っていく中で、
以前の災害の事例を学ぶ事は、活動を推進するヒントを得る機会と考えております。
そういった機会を広く岩手の皆さんに得て頂く為に、本説明会開催のお手伝いをさせて頂いております。
日時:平成25 年10 月10 日 午後4 時~5 時半
会場:釜石市民交流センター(釜石市嬉石町1-7-8)
*駐車場が限られてますので、極力乗合でお願いします。
説明者:公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗
内容:平成26 年助成事業についての説明・質疑応答
*申し込み不要です。
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
企画協力:公益財団法人トヨタ財団
協力:特定非営利活動法人@リアスNPO サポートセンター
【問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:葛巻
TEL:0197-72-6200
mail:info@ifc.jp
このたびの9月16日の台風18号による大雨災害に伴い、
盛岡市(玉山支所)、二戸市に災害ボランティアセンターが設置されています。
また、SAVEIWATEさんをはじめとする支援団体も活動を始めております。
いわて連携復興センターではHP上にて、災害ボランティア募集の情報を中心に
お伝えしていきます。
※なお、8月9日の記録的な集中豪雨に伴う盛岡市・雫石町・矢巾町での
災害ボランティア受付は終了いたしました。
皆様の暖かいご支援有難うございました。
【各団体の状況は下記のとおりです】
●盛岡市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www.morioka-shakyo.or.jp/
●二戸市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www6.ocn.ne.jp/~nishakyo/saigai.html
●岩手県社会福祉協議会(ボランティアセンター情報とりまとめ)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/index.html
●一般社団法人SAVEIWATE(ボランティア募集中)
http://sviwate.wordpress.com/
【無料宿泊所お問い合わせ】
●ボランティア番屋
・遠方から応援の方は、盛岡市本宮にございます「しぇあハート村」内の無料宿泊所をご利用ください。
・現地へは往復送迎バスが運行します。
TEL:019-613-8880
FAX:019-613-8860
MAIL:volunteer-banya@saveiwate.jp
いわて連携復興センターも協力をしております、
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)
の一環で行われる、『きむらとろうじんじんの「野点」』のご案内です。
今年度は、釜石のNPO法人アットマークリアスNPOサポートセンターさんが
主体となり、大槌・釜石を舞台に3回に渡り野点を実施します。
野点と共に、読み聞かせ、フリーマーケット、アカペラなど、
様々なイベントが連動して行われます。
せひみなさまお誘いあわせの上、ご来場ください!
【日程】
◉10月3日(木)
開催場所:常楽院(大槌町赤浜1)
時 間:11時ころから日暮れまで
◉10月6日(日)
開催場所:青葉通り(釜石市大町)
時 間:11時ころから日暮れまで
◉10月9日(水)
開催場所:わらび学園(上閉伊郡大槌町小鎚第15地割43−2)
時 間:11時ころから日暮れまで
*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
売り切れの際は、お許しください。
*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
中止することがありますので、当日お問い合わせください。
きむらとしろうじんじん
1967年生まれ京都在住の美術作家。95年から陶芸窯を載せた野点スタート。
以後、全国様々な路上・公園・空き地などで開催している。
詳細は、添付のチラシをご覧ください!!
主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
東京都 東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:東京藝術大学熊倉研究室
本事業はArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。
電通とNPO広報力向上委員会は、NPOの広報力やコミュニケーション力の向上を願い、
全国各地で「伝えるコツ」セミナーを行ってきました。言葉やビジュアルの表現の前に誰に、
何を伝えたいのか、何を解決したいのかが整理できていないことが、よくあります。
このセミナーは、「うまく伝わらない」というお悩みを持つ方を対象に「伝えるコツ」を
電通の講師さんから学ぶものです
今回の大船渡でのセミナーは特別編として、地域で活動するNPOの課題を参加者で
抽出・整理し、その課題を「コミュニケーション」や「伝える」手法で解決に導いていきます。
是非、お仲間お誘い合わせの上、ご参加ください!
電通 + NPO 広報力向上委員会 NPOのためのスキルアップセミナー
『伝えるコツin大船渡~地域のこれからを考える~』
■日時 10月7 日(月) 10:00 ~ 16:30 ※各自昼食をご用意下さい
■会場 総合福祉センター 1階 大会議室 (大船渡市盛町字下舘下14-1)
■講師 株式会社バッテリー(電通グループ) クリエーティブ・ディレクター 友原 琢也 氏
■費用 500 円(テキスト代)
■定員 50 名
■「伝えるコツ」共催団体:大船渡アクションネットワーク、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター、
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター、株式会社電通
■協力:NPO広報力向上委員会、特定非営利活動法人夢ネット大船渡
■ホームページ http://www.jnpoc.ne.jp/tsutaeru/
■Facebook http://www.facebook.com/tsutaerukotsu
お申込は添付のお申し込み用紙にご記入の上、faxかメールで下記宛先までお送りください。
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
tel 0197-72-6200 fax 0197-72-6201
mail iwabuchi●ifc.jp(●を@に変更してお送りください)
特に気仙圏域(住田町、大船渡市、陸前高田市)で活動される皆様へご案内です。
8月26日宮古市にて、宮古地区沿岸交流会を開催させていただきまして、
行政・企業・NPOから多数のご参加を頂き、これまでの関係性をより深める機会となりました。
今回は気仙圏域における交流会を、9月24日火曜日、シーパル大船渡で開催いたします。
『いわて三陸復興のかけ橋事業』の紹介とマッチング事例紹介や、
行政・企業・NPOのセクターを超えた気仙圏域のネットワークを築く機会の他、
気仙圏域の本格的な復興や地域づくりにおいては「交流人口をどのようにして増加させるか」が
大きな課題となってきており、今回の交流会では「交流人口の増加」をテーマとして
森田秀之氏(㈱マナビノタネ)をお招きし情報提供を頂くほか、参加者と幅広く情報交換を行います。
また、支援ニーズに関して新規案件の聞き取りと、既存案件のマッチングも行います。
お申し込みは、添付のチラシよりお願いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
企業×行政×NPO いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト
第1回 気仙地区沿岸交流会
○日時 平成25年9月24日(火)14:00~17:00
○場所 シーパル大船渡 大会議室(大船渡市盛町字二本枠8-6)
○開催趣旨
気仙地区沿岸交流会は、気仙圏域(大船渡市、陸前高田市、住田町)で活動する
支援団体・企業・行政間とのネットワークを構築し、それぞれの活動を理解しながら、
今後のお互いの地域活動に役立てていくための知恵と場作りを行うことをテーマとして開催するものです。
今後の気仙圏域の本格的な復興や地域づくりにおいては「交流人口をどのようにして増加させるか」が
大きな課題となってきます。
今回の交流会では「交流人口の増加」をテーマとして参加者と幅広く情報交換を行います。
○プログラム
・参加者間の自己紹介(グループワーク)
・『いわて三陸復興のかけ橋事業』の紹介とマッチング事例紹介
(1)①復興支援マッチング ②復興関連情報の発信 ③復興支援ネットワークの強化
(2)新規案件の聞き取りと、既存案件のマッチング
・「交流人口」についての話題提供『交流人口-地方は何をすべきか-』
講師:森田秀之氏(㈱マナビノタネ)
・参加者間の情報交換
お問い合わせ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中野
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
MAIL:nakano●ifc.jp
●を@に変更してお送りください。
9月10日・11日、釜石地区合同庁舎にて
「会計・労務・総務など全般にわたる無料相談会」のお手伝いをしてきました。
この相談会は、岩手県復興支援の担い手の運営力強化実践事業として
NPO法人シニアパワーいわてさんが開催したもので、
NPOを対象として会計・労務・総務など運営全般のお困りごとにスタッフが
個別に相談に応じるという内容でした。
当日は4名のスタッフが担当ごとに3つのテーブルに分かれ、
言葉で伝えるだけではなく、資料の提示やパソコンを使用しての視覚からも
分かりやすい説明をされておりました。
また、陸前高田市でも同じ相談会が開催されますので、
事務処理にお困りの方は、足を運んでいただければと思います。
日時:9月11日(水)午後13時30分~17時
9月12日(木)午前9時~12時
場所:陸前高田市自然環境活用センター
一般社団法人 東の食の会さんは、新しい水産業を担うリーダーの養成を目指すプログラム、
「三陸フィッシャーマンズ・キャンプ」を下記の通り開催されます。
こちらでは、水産業に関わる方々に、マーケティングなどの日々の業務に活かせる知識や、
営業での商談スキルなどを実践できる場をご提供いただけるとのことです。
【開催目的】
消費者のニーズを把握し、今後の東北地域の新しい水産業と雇用を
創出することができる人材を養成する。
このプログラムに参加した水産業の担い手たちが、
東北の水産品や地域に新たなブランド価値を付加することで、
東北地域の水産業の復興と発展に寄与するとともに、
水産業の担い手たちの所得向上を目指す。
【日時】
第 1 回 研修合宿 2013 年 9 月 17 日 10:00~18:00
・懇親会 18:30~20:00(釜石市内)
・視察 2013 年 9 月 18 日 9:30~15:00
【場所】
岩手大学三陸復興推進機構釜石サテライト
(住所:釜石市大字平田第三地割 75-1)
【費用】
無料 (交通費・宿泊費に補助あり)
【主催】
一般社団法人 東の食の会
【内容講義】
ワークショップ、視察
【お問い合わせ先】
一般社団法人 東の食の会 事務局/担当:原田さん
・Email:info@higashi-no-shoku-no-kai.jp
・ Phone:080-5197-4780/Tel 03-5447-6273/FAX 03-5447-2689
ご興味のある方は是非ご参加ください。
この度、9月25日NPOの事務局力向上セミナー(パソコンスキルアップセミナー)を
遠野市のあえりあ遠野にて開催いたしますので、ご案内申し上げます。
昨年度、岩手県・日本マイクロソフト・いわてNPO中間支援ネットワークにより行われた
『岩手県NPO基盤強化プログラム』を受け、今年度もマイクロソフトさんと
NPO向けにICTを活用したの企画の検討を重ねたところ、
今年度は事務局力UPを目指した研修を2回開催する運びとなりました。
内容ですが、Word,Excel,PowerPointの便利な機能の紹介と、
マイクロソフトさんの行ったプロボノプログラムの情報提供の2本立でございます。
今回のチラシを添付させていただきましたので、
皆様のご参加もしくは周知をよろしくお願い申し上げます。
申込受付は、いわて連携復興センターでさせていただきます。
なお、パソコンの持ち込みが必須となっておりますので、
ご留意下さいますよう、よろしくお願いいたします。
また、今回、講師が目の届く範囲ということで、
定員を30人とさせていただいておりますので、
参加ご希望の方は、お早目のお申し込みをお勧めいたします。
【第1回NPO事務局力向上委員会~まずは個人でできることからはじめよう~】
【日 時】平成25年9月25日(水) 13:30~17:30
【場 所】あえりあ遠野2階 交流ホール「さくら」
【対 象】岩手県内で活動する、NPO・市民活動団体の皆様
特に運営事務を担当し、業務効率向上を図っている方
※マイクロソフトOfficeがインストールされているパソコンをご持参の上ご参加ください。
【内 容】○業務効率UP!目からウロコ!明日から使える
Word、Excel、Powerpointの便利な機能の紹介!
○日本マイクロソフトより情報提供
「企業との連携、プロボノの活かし方」とは
【講 師】黒沢惟人 氏
【主催等】主催:いわてNPO中間支援ネットワーク
共催:日本マイクロソフト株式会社
協力:岩手県
【お申込み】特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:葛巻、三田
TEL:0197-72-6200
FAX:0197-72-6201
MAIL:mita@ifc.jp
9月11日水曜日13時30分より(13時開場)仙台市青葉区の仙台国際センター 2F大会議室 橘において、
『寄りあいNIPPON ~東北から日本の未来を創造する円卓会議~』が開催されます。
この会議は、東日本大震災発災後から3年目を迎え、
岩手・宮城・福島の3県では様々な課題に直面しています。
課題解決には様々な関係機関がお互いに強みをいかし、連携・協働していくことが必要不可欠であり、
また被災地では引き続き、各種応援や支援を必要としており、
復興の進捗と課題について共通理解を構築していくことが重要です。
そこで、多様な関係機関・団体の方に参加いただき、
3県共通に直面している課題について状況や課題を整理し、
具体的な変化を起こすためヒントを探り、この会議を通じて東北の復興、
そして日本の未来をここ東北から創造していくことを目指し開催するものです。
いわて連携復興センターではこの会議に協力団体として参画させていただいております。
会議の詳細や申し込みにつきましては、下記アドレスより、
主催の一般財団法人 地域創造基金みやぎ様のサイトからお申し込みください。
http://www.sanaburifund.org/yoriai/#shushi
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
名 称: 寄りあいNIPPON ~東北から日本の未来を創造する円卓会議~
テーマ:全体会の他、分科会を3つのテーマごとに設ける
①自立とコミュニティー (超高齢社会も見据えたまちづくり)
②観光と研修旅行 (地域資源の活用と発信)
③子どもの遊びと育ち (子どもの成長を見守る安心な社会づくり)
開催日時:2013年9月11日(水)
【円卓会議】13時30分~18時(13時開場)
【懇親会】 18時30分~20時(予定)
会場:仙台国際センター 2F大会議室 橘
〒980-0856仙台市青葉区青葉山(無番地)
http://www.sira.or.jp/icenter/access_transportation.html
参加費:無料(懇親会は会費制)
参加方法:参加フォーム、または電話(022-748-7283)より申し込み
主催:寄りあいNIPPON 実行委員会
共催:認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム、一般財団法人地域創造基金みやぎ、他依頼中
協力:一般社団法人ふくしま連携復興センター・NPO法人いわて連携復興センター・みやぎ連携復興センター
後援:岩手県、福島県、復興庁(申請中)、一般社団法人日本経済団体連合会(依頼中)
対象者
復興庁、福島・宮城・岩手の復興局・県庁、自治体の復興企画部局・各分野の担 当部局
復興支援に関心のある企業(復興支援部門・CSR部門)
組合・生協、各種団体や復興や福祉の関係機関
当該地域内の復興支援にかかわる中間支援団体
復興支援に関わる助成機関等・現場で活動しているNPO等
当該する課題に 取組む学識者・研究者等
事務局・お問い合わせ
一般財団法人 地域創造基金みやぎ 担当:吉田・鈴木
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル303
TEL:022-748-7283 FAX: 022-748-7284
Email: info☆sanaburifund.org(☆を@に変えて送信)
岩手に起業しやすい環境を作ることを目的として、日本有数のインキュベーターである、
株式会社サムライインキュベートの代表取締役 榊原健太郎氏をお迎えし、
「ベンチャー道場~サムライベンチャーサミットinいわて~」が下記の通り開催されます。
いわて連携復興センターも社会起業家支援の一環として、
後援として関わらせていただいております。
このイベントでは、参加者が「起業マインド」「成功意欲」を持つ大きなきっかけにし、
地域経済の活性化を推進したいと考えていらっしゃいます。
「起業マインド」や「企業成長」に興味がある方だけでなく、
東北を元気にしたい方は、どなたでもご参加いただきたいとのことです。
◆開催概要
【開催日時】
2013年9月7日(土) 14:00 ~ 19:00(受付開始13:30)
【会場】
大通会館リリオ(岩手県盛岡市大通一丁目11-8)
【参加料】
・ベンチャー道場:無料
・交流会:2,000 円(税込) ※ドリンク・軽食代相当
【主催】
トーマツベンチャーサポート株式会社
【共催】
株式会社 サムライインキュベート
人財育成塾 inazo、岩手×若手会議
一般社団法人 MAKOTO
【後援】
東北経済産業局、岩手県、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
【申込方法】
下記のWeb サイトからお申し込みください。
https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/1077
<当日のプログラム>
13:30〜 受付
14:00〜 開会の辞
14:10〜 来賓ご挨拶(岩手県知事 達増様)
14:20〜 ベンチャーサミットのご説明
14:35〜 稽古(師範による講義/(株)サムライインキュベート 代表取締役 榊原様)
15:45〜 稽古(トークセッション)
16:30〜 サムライシャウト(ベンチャー企業によるプレゼン)
17:30〜 交流会
ご興味のある方は是非ご参加ください。
特に宮古圏域(宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村)で活動される皆様へご案内です。
8月26日開催する、岩手県、いわて未来づくり機構主催の交流会をご案内させて頂きます。
昨年度より、復興支援のマッチングや、情報発信などをおこなって参りましたが、
今年さらに強化しております。
今回は、本事業について皆様にさらに活用して頂き、また、市町村、セクターを超えた
宮古圏域のネットワークを築く機会として開催させて頂きます。
●いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト
第一回 宮古地区沿岸交流会(今年度全2回)
平成25年8月26日(月)14:00~17:00
宮古市総合福祉センター3F 健やかホール
入場無料(申し込み制)
主催:岩手県 いわて未来づくり機構
運営:公益社団法人助けあいジャパン・特定非営利活動法人いわて連携復興センター
お問い合わせ・申し込み先
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
TEL 0197-72-6200
FAX 0197-72-6201
MAIL mita@ifc.jp
今回、活動する皆様(企業、NPO、行政など)にご提供できるものとしては
・マッチング、情報発信の事例を聞いて頂き、ご自身の活動にもお役立ていただけます。
・皆様の個別の活動をさらに効果のあるものとなるような、「コミュニケーション」
について事例をお持ちの方(長井さん)にお話し頂きます。
・みなさんの活動をお話して頂くのと、地域の個別課題についてワークショップで解
決方法のヒントを見出します。
参加資格等はございませんので、どうぞご参加ください。
*宮古圏域の他、久慈、釜石、大船渡でも開催しております。
いわて連携復興センターでは、昨年度NPO・NGO等が使える政府予算に関する
情報提供・説明会を開催させていただきました。
今回は復興推進委員会で議論されてきた「新しい東北」の創造に向けた
中間とりまとめの報告とそれを踏まえたモデル事業の公募についての説明会を
復興庁の方をお招きして開催します。
今年度および次年度以降ののみなさまの支援活動にお役立ていただければ幸いです。
参加をご希望の方は、添付の申込用紙に必要事項をご記入の上、
7月25日までにいわて連携復興センターまでお送り下さい。
みなさまのご参加をお待ちしております。(以下転載OK)
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「新しい東北」の創造に向けた説明会 in 岩手県釜石市
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復興推進委員会で議論されてきた「新しい東北」の創造に向けた
中間とりまとめの報告とそれを踏まえたモデル事業の
公募についての説明会を復興庁の方をお招きして開催します。
今年度および次年度以降ののみなさまの支援活動にお役立ていただければ幸いで
す。みなさまのご参加をお待ちしております。
■開催日時:7月29日(月)13:00~15:00
13:00~14:00
-「新しい東北」の創造に向けて中間とりまとめ説明会
14:00~15:00
-質疑応答、モデル事業の形成に向けた意見交換会
■開催場所:岩手県沿岸広域振興局 大会議室
(岩手県釜石市新町6-50)
■開催概要
〇「新しい東北」の創造に向けて(復興推進委員会中間とりまとめについて)
・「新しい東北」先導モデル事業
・復興人材プラットフォーム構築事業
・投資促進プラットフォーム事業
◇情報提供者(予定):復興庁 海堀参事官
■対象
岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
復興支援に取り組んでいる団体・企業等のご担当者様
NPO等と協働で事業を実施、または今後検討されている行政のご担当者様
■主催:いわて連携復興センター(担当:瀬川)
来たる7月27日(土)と28日(日)の2日間、
大槌町にて「第1回 おおつちありがとうロックフェスティバル 2013」が
開催されます。
こちらのイベントは、大槌町民の「ありがとう」を世界に発信するため、
また、大槌町民自身を勇気づけるために、昨年の「第0回」に引き続き、
今年も開催されます。
今年は、このイベントが「町のお祭り」「大槌の風物詩」となっていけるよう、
昨年よりも更に町内の人々を巻き込んだ形で開催されるとのことです。
ステージには、町外からの有名アーティストと共に、
町内のアマチュアミュージシャンや、地元中高生によるブラスバンド演奏、
子ども達の民謡、郷土芸能などが盛り込まれ、ステージ周辺の飲食・物販のブースでは、
大槌町漁協や農協、地元商店・飲食店の方々に旬の魚介類などの大槌の名産物を出していただき、
来場される皆さんを笑顔にしてもらう仕組み作りを目指されています。
また、子ども達が子どもでいられる場所を作るべく「こども縁日スペース」を設置されます。
なお、すでに目標を達成されておりますが、
クラウドファンディングサイト「READY FOR?」で、
このプロジェクトが下記URLに掲載されています。
https://readyfor.jp/projects/arifes
スポンサー募集終了までまだ数日ございますので、
このイベントをより一層盛り上げるためにも、
ご興味のある方は是非ご協力くださいませ。
その他、イベントに関する詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.arifes.jp/
この度、7月9日に開催するJCN主催・IFC共催の「第7回現地会議in岩手」の
ご案内でございます。
私達も共催で参画させて頂いておりますJCN現地会議のご案内です。
*以前案内させて頂いているものより、詳細がアップデートされております。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
下記、JCNよりご案内文
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7月9日(火)に「第7回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
なお、冒頭に復興局生活再建課 佐野課長よりご挨拶を頂くこととなっております。
佐野課長宜しくお願い致します。
【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/contact/genchi_kaigi_iwate/form.html
【告知チラシ】(PDF:765KB)
http://www.jpn-civil.net/news/docfiles/flyer_20130709_iwate.pdf
【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/news/2013/06/_iniwate.html
なお、第8回は10月18日(金)、第9回は1月28日(火)を予定しています。
#以下「第7回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第7回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、7月9日(火)、岩手県遠野市にて「第7回 現地会議 in 岩手」
を開催いたします。
JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。
第7回にあたる本会は、3年目の被災地岩手の状況を全国に発信すること、およ
び県外から岩手を盛り上げる取り組みを県内に紹介することで、今後の岩手の
地域力向上を目的とします。岩手県を支援する多くのみなさまの参加をお待ち
しております。
開催概要(予定)
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【タイトル】
第7回 現地会議 in 岩手
-今を伝え、これからを考える-
【日時】
2013年7月9日(火)13:30~17:00(予定)※開場13:00
【会場】
あえりあ遠野 2階「さくら」
http://www.aeria-tohno.com/access/
(岩手県遠野市新町1-10)
【開催目的】
多くの被災者・支援団体が、時間とともに風化が進んでいることを感じてい
ます。今回の現地会議では、再び被災地岩手の「今の」状況や課題を、全国
に発信し、今後の岩手への支援活動のありかたを探っていきます。また、全
国の地域を盛り上げている取り組みやアイデアを紹介し、岩手においてどの
ような活用ができるのかを考えます。
【ご参加いただきたい方々】
・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま
【その他】
・当日は、マスコミ等の取材があります。
・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
プログラム(予定)
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▼テーマ1「被災地の今」― 今、抱えている課題 ―
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被災者の視点から今、抱えている課題を語っていただきます。
[スピーカー]
釘子 明 氏(「陸前高田被災地語り部」くぎこ屋)
瀬浪 仁志氏(公益社団法人助けあいジャパン)
▼テーマ2「支援の今」― 沿岸・内陸・行政の視点から ―
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支援団体や行政の視点から今、抱えている課題を整理し、
今後の岩手の支援活動のありかたを探ります。
[コーディネーター]
田尻佳史(JCN代表世話人)
[パネリスト]
NPO法人さんさんの会 菊池信吾氏
認定NPO法人難民支援協会 船橋和花氏
ゆいっこ花巻 大桐啓三氏
大槌町復興局 小國晃也氏
▼テーマ3「岩手でできること」― 全国の取り組みをヒントに考える ―
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全国の地域を盛り上げている取り組みやアイデアをヒントに、
岩手においてどのように活用できるのか考えます。
[コーディネーター]
田尻佳史(JCN代表世話人)
[パネリスト]
一般社団法人MAKOTO 本多智訓氏
一般社団法人SAVE TAKATA 伊藤英氏
NPO法人遠野まごころネット 多田一彦氏
NPO法人テラルネッサンス 吉野和也氏
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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人 いわて連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
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【お問合せ先】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
事務局:中野・岡坂
Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
http://www.jpn-civil.net/
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7月2日開催『ILCってなんだべ!? 』
ドイツ・マインツ大学で物理学を教えている斉藤教授が、
岩手県内の学校へ児童生徒を対象として宇宙に関する出前授業ツアーをされています。
せっかくの機会ですので、大人向けにも『ILCってなんだべ?』と題してお話して頂ける機会を設けました。
最近よく耳にするILC。「どうして岩手に誘致するの?」「そもそもILCって何?」など、
専門家の方のお話を聞いて理解を深めてみませんか?
どなたでも参加できる場ですので、お気軽にご参加くださいませ。
✿日時:平成25年7月2日(火)17:00~18:30(開場16:30)
✿会場:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
北上サテライト事務所2階
(岩手県北上市大通1-8-23 Tel:0197-72-6200)
✿定員:20名
✿参加方法:前日までにメールまたはお電話にてお申込み下さい。
◎終了後、齋藤教授を交えた懇親会を予定しております! 詳細は当日お知らせします。
【Guest speaker】齋藤 武彦 氏
生年月日:1971年2月26日
出身地:東京都
趣味:ギター、自宅に12本のギターと5つのアンプを所有する。
娘に教えていて、娘との演奏をyoutubeなどに投稿している。
経歴:1990年4月:筑波大学第一学群自然学類卒業(物理専攻)
1996年3月:筑波大学大学院に於いて修士(物理学)を取得。
1997年9月:筑波大学大学院物理学研究科中退。
コペンハーゲン大学大学院に入学。
2008年12月:ドイツマインツ大学教授になる。
【主催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【協力】一般社団法人SAVE IWATE
【本件に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹
〒024-0061 岩手県北上市大通1-8-23 Tel:0197-72-6200 Mail:obuki@ifc.jp