幣法人も参画させていただいております「きたかみ復興支援協働体」より、フォーラムのご案内です。
このシンポジウムは、北上市およびきたかみ復興支援協働体のこれまでの復興支援活動を検証することで、
今後、求められる協働や自治体間連携による復興支援のかたちをまとめることを目的として行うものです。
北上市及びきたかみ復興支援協働体が行ってきた復興支援活動報告や、北上市の協働パートナーの活動報告、
北上市の復興支援活動の成果と課題を検証するパネルディスカッション等、内容の濃いものになっています。
皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
詳細は下記をご覧ください。
―下記ご案内―
『北上市震災復興支援シンポジウム』
~震災復興支援活動を振り返り今後の復興支援のあり方を考える~
日時:2014年2月1日(土)13:30~17:00【13:00開場】
会場:日本現代詩歌文学館講堂(北上市本石町二丁目5番60号)
北上駅東口より会場までの移動バスを運行します。【13:10発】
入場料:無料 定員200名
プログラム
12:30 開場、受付
13:30 開会、主催者挨拶北上市長髙橋敏彦
13:40-15:10 復興支援活動の報告
「岩手県復興計画の進捗状況について」
岩手県理事兼復興局副局長 佐々木和延 氏
「北上市の復興支援活動の取り組みについて」
北上市長 髙橋敏彦
「きたかみ復興支援協働体構成団体の取り組みについて」
きたかみ復興支援協働体会長 舘邦雄
協働パートナーからの活動報告
RCF復興支援チーム 代表理事 藤沢烈 氏
いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一 氏
弘前大学教育学部教授 北原啓司氏
15:20-16:55 パネルディスカッション
「これまでの復興支援活動の検証と今後の復興支援活動のあり方を考える」
パネリスト
復興庁統括官 岡本全勝 氏
大船渡市長 戸田公明 氏
いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一 氏
RCF復興支援チーム 代表理事 藤沢烈 氏
北上市長 髙橋敏彦
コーディネーター
弘前大学教育学部教授 北原啓司 氏
締め切り:平成26年1月24日(金)【定員になり次第締め切り】
お申込み・問い合わせ
北上市企画部政策企画課震災復興支援係
電話0197-72-8225 下記チラシに必要事項を記入の上メール又はFAXでお申込みください。
メールアドレス:kikaku@city.kitakami.iwate.jp
FAX:0197-63-7023
東日本大震災津波から 3 年が経過しようとしています。
被災地・岩手県内では、東日本大震災からの早期復興を目指し、
市民・企業、そしてNPOがさまざまな取組みを実施しています。
緊急支援から復興のその先、発展を目指した活動について、
皆さんに広く知っていただき、交流する場としてを東京にて交流会を開催いたします。
主催:岩手県
運営:NPO法人いわて復興連携センター、一般社団法人SAVE TAKATA
復興の支援をしたい、社会貢献に興味が有る方など、
たくさんのご参加お待ちしております。
詳細は下記の通りです。
■趣旨
岩手県では平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業(NPO 等寄附募集支援事業)の一環として、
高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な被災地の復興支援や地域課題解決を図るため、
東京で市民、企業、NPO、士業との交流会を実施いたします。
■東京交流会 概要
【目的】
岩手県内で復興支援等の活動を行っている団体が、
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、
共感を得ることによって、寄附や支援、協働の取組みなどにつなげる。
【日程】2014年2月17日(月)18:00~21:30(17:30開場)
【会場】
公益財団法人 日本財団 2F/セミナーホール
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
【参加者】
首都圏を中心とした市民、NPO、企業、及び県内のNPO等 約150名を予定
【参加費】
2,000円
【スケジュール】
17:30~18:00 開場
18:00~18:10 開会・趣旨説明
18:10~19:00 パネルディスカッション
19:00~20:15 県内団体によるプレゼンテーション
20:15~20:30 休憩
20:30~21:20 交流会
21:20~21:30 閉会・挨拶
【実施詳細】
<パネルディスカッション>
●テーマ:岩手県の復興の現状と、今後NPOの担う役割や課題、その重要性について(仮称)
●登壇者:
嶋田 賢和 氏 釜石市副市長
吉田 直美 氏 NPO 法人くらしのサポーターズ副理事長
龍治 玲奈 氏 日本マイクロソフト株式会社社会貢献部渉外・社会貢献課長
青柳 光昌 氏 公益財団法人日本財団 公益・ボランティア支援グループ 東日本大震災復興支援チームリーダー
ファシリテーター:鹿野 順一(NPO法人いわて連携復興センター 代表理事)
<プレゼンテーション予定団体>
特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター
特定非営利活動法人 いわて子育てネット
特定非営利活動法人 桜ライン311
特定非営利活動法人 SET
特定非営利活動法人 フォルダ
特定非営利活動法人 若草リボン基金
3.11絵本プロジェクトいわて
沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
<交流会>
県内団体と参加者の軽食を交えた交流会(岩手県の産品を予定)
■応募方法
<募集期間>
2014年2月16日17:00まで(参加者が定員になり次第締切いたします)
掲載されているチラシに必要事項をご記入の上、メール又はFAXによりお送りください。
(メールの場合は件名に「【応募】岩手県「市民と企業、
そしてNPOとのパートナーシップ東京交流会」」と記載お願いします)
Email:info@savetakata.org / FAX:0192-47-3289
また、専用の応募フォームでも受け付けております。
https://docs.google.com/forms/d/1btPT4WFFuhbsO5ZoHy80eLna1S_5tat5rHu1m-7ZYbE/viewform
■県内交流会概要
東京交流会の開催に先立ち、県内でも下記の通り交流会を開催いたします。
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-916.html
※詳細はURLをご覧ください
■お問い合わせ(東京交流会)
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 髙田大隅つどいの丘商店街9号
一般社団法人SAVE TAKATA(東京交流会 事務局)担当:佐々木、伊藤
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289 / E-mail:info@savetakata.org
来たる1月24日(金)に第2回目となる「釜石・大槌地区沿岸交流会」を開催いたします。
【主催】岩手県・いわて未来づくり機構・いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト事務局
【運営】公益社団法人助けあいジャパン 岩手支部・NPO法人いわて連携復興センター
2013年6月25日に「第1回 釜石・大槌地区沿岸交流会」を開催いたしましたが、
「いわて三陸 復興のかけ橋事業」が始動して間もなくであり、また、
他地区も含めて最初の沿岸交流会であったため、事業の実績を報告するまでには至りませんでした。
そこで第2回交流会では、「これまで」の事業の経緯や実績にフォーカスすると共に、
同地区で開催する2014年最初の沿岸交流会ですので、事業の「これから」の展望にも言及いたします。
釜石・大槌地区の主要なネットワーク組織からも「これまで」と「これから」の報告をお聞きして、
釜石・大槌地区での横の連携や、本事業を通じた復興支援マッチング促進を
考えていく機会にしたいと考えております。
交流会後には、参加者と本事業コーディネーターとの個別相談会を予定しており、
それぞれが持つ課題を、県内外からの復興支援を活用して解決できないか一緒に考えていきますので、
ご都合の良い方は是非ご参加くださいませ。
詳細は下記の通りです。(その他詳細やお申し込み方法は添付資料をご覧ください。)
第2回 釜石・大槌地区沿岸交流会
いわて三陸 復興のかけ橋事業のこれまでとこれから
~地域のニーズやあなたの想い、団体の課題などの「よろず相談会」~
■開催日時
平成26年1月24日(金)16:00~18:30
※ 18:00に一時閉会し、その後、同会場にて18:30まで個別相談会を行います。
■開催場所
岩手大学 三陸復興推進機構 釜石サテライト(釜石市大字平田第三地割75-1)
■対象
復興に寄与する釜石・大槌地区の支援団体及び企業・行政機関
■内容
1.事業等の説明
・いわて三陸 復興のかけ橋事業の来年度の展望なども含めた説明
・首都圏での復興支援を取り巻く環境の変化
・復興支援を引き出す情報発信のコツなど
2.マッチング実績紹介
・マッチング実績の報告
・どのような働きかけを行って復興マッチングを実現したかを具体的に紹介
3.案件紹介
・岩手県側からの支援要請の案件や、首都圏から復興支援の提案等、現在進行中の案件を紹介
4.ネットワーク紹介
・釜石・大槌地区の主要なネットワークからこれまでの活動や今後の取組等を報告
5.個別相談会・交流会
・案件紹介で紹介した案件の受入等について相談できます。
・参加者が直面している課題等について県内外からの支援で解決できないか一緒に考えます。
<お問い合わせ>
NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/e-mail:itoh@ifc.jp
これまでさまざまな地域のネットワーク会議が形成され、
東日本大震災支援の中で重要な役割を担ってました。
これまでのネットワークの歩みを振り返り、現在被災地にある「課題」を整理し、
本当に必要とされている「支援」そして「ネットワークのかたち」を考え、
地域のネットワーク体が今後どのような存在になるべきかを参加者皆さんで共有していきたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
12月19日(木) 19時―21時
【場所】
岩手県立福祉の里センター
(岩手県大船渡市立根町田ノ上30−20)
【内容】
1.基調講演(60分):「災害支援ネットワークのあゆみ」
2.グループディスカッション:支援ネットワークのこれからを考える(60分)
*詳細は添付のチラシをご覧ください。
【基調講演講師】
木山啓子(きやまけいこ)氏…特定非営利活動法人ジェン(JEN)理事・事務局長。
1994年、JENの創設に参加。紛争中の旧ユーゴスラビア地域代表として難民・避難民支援活動に従事。
多くの緊急支援が依存を生むことに着目し『緊急事態からの自立支援』を提唱する。
これまでに20に及ぶ国と地域で緊急自立支援活動を展開してきた。現在JENは、アフガニスタン、
パキスタン、イラク、スリランカ、南部スーダン、ハイチ、東日本で支援活動を実施、
2012年からは、シリアからの難民の支援活動もヨルダンで実施している。
2000年より現職。2007年よりJANIC理事。2011年4月よりジャパン・プラットフォーム共同代表理事。
2005年エイボン功績賞受賞、日経ウーマン誌ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006大賞受賞。
著書に『誰かのためなら人はがんばれる』(かんき出版)
【参加費】
無料!どなたでもご参加いただけます!
【お申込み】
e-mail:nakano@ifc.jp tel:090-4477-1350
担当:中野圭
【主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【協力】
大船渡アクションネットワーク会議
*なお、イベント終了後21:30より懇親会を予定しております。(事前申込制)
平成25年度第2回地域活性化ミーティング開催のご案内
震災直後から仮設住宅支援を行う団体の皆様と課題共有を図る目的でジャパンプラットフォームさんと
共催で始めた仮設分科会。その後、フェーズの変化から、2012年7月より地域活性化ミーティングと
名称を変更し、事例や取り組みの共有、情報交換を図って参りました。
震災から2年半が経過した今、岩手県内ではいまだ多く団体が行政・企業・地元の地縁組織と協働し、
被災された方々へ支援活動を行う一方で、現場からの声や要望に応えていくために、
継続的にかつ先を見据えた活動を行っていきたいという想いはありながら、制度・運営・資金等々
様々な要因によりなかなか先の見通しが立たないという声が聞こえてきます。このような状況を踏まえ、
一度皆さんで復興支援活動を行う環境や、仕組み、今後の活動においての課題や、
しなければいけない事などを協議する場が必要と考え、この度第2回地域活性化ミーティングにおいて
このテーマを取り扱う運びとなりました。
第一部は、各地域で中心的に活動する皆さんが今考える団体活動の課題(自分の団体というよりは、
岩手の団体の共通課題)を議論して頂き、第二部でその課題について、深堀りする為、テーマ毎に
テーブルディスカッションできればと考えております。是非ご参加の程よろしくお願いいたします。
日時 平成25年12月6日(金) 14:00~17:00(13:30開場)
場所 あえりあ遠野(岩手県遠野市新町1-10)
【タイムスケジュール】
14:00 趣旨説明
14:10 第一部 岩手のリーダーから課題の議論
(予定登壇者)
・一般社団法人おらが大槌夢広場 理事 臂徹氏
・陸前高田まちづくり協働センター センター長 小野仁志氏
・大船渡市市民活動支援協議会 代表 大関輝一氏
・NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一
*コーディネーター 認定NPO法人ジャパンプラットフォーム 東北事務所長 明城徹也氏
15:10 テーブルにてディスカッション開始
16:20 テーブルごとに発表。ネクストアクションに向けて
16:50 皆様からの告知情報など
下記応募用紙に必要事項をご記入の上、FAX:0197-72-6201またはMail:iwabuchi@ifc.jpまでお送り下さい
お問い合わせ:NPO法人いわて連携復興センター 担当:葛巻
TEL:0197-72ー6200 MAIL:kuzumaki@ifc.jp
主催 NPO法人いわて連携復興センター 認定NPO法人ジャパンプラットフォーム

復興まちづくりにおいて、その始め方、手法、過程などを学びたいとの声から、
大船渡アクションネットワークさんのご協力をいただき、いわて連携復興センター主催で、
このたび「地域づくり勉強会」を企画いたしました。
※詳細は添付のチラシをご確認ください。
まちづくりを進める上で、地域をいかに巻き込んでいくか、そもそも地域づくりとは
どのようなものかを学びたいと思います。
講師には一般社団法人ふらっとーほくの代表松島氏を迎え、
松島氏がこれまで経験してきた地域づくりの手法やステップをお話いただきます。
ぜひご参加いただき、今後の活動に活かしていただけますと幸いです。
日時 :11月21日(木) 20時~21時(19時から大船渡アクションネットワーク会議)
場所 :岩手県立福祉の里センター 2階
参加対象者 :地域づくりを学びたい方ならどなたでも!
参加費 :無料
懇親会 :勉強会終了後21:30より居酒屋がんばっぺしにて懇親会(要申し込み)
申し込み :電話090-4477-1350、e-mail: nakano@ifc.jp
担当者 :中野
主催 :NPO法人いわて連携復興センター
協力 :大船渡アクションネットワーク会議
みなさまのご参加をお待ちしております!
このたび、厚生労働省の社会福祉推進事業の補助を受けまして、
いわて連携復興センターを含む下記の8団体が協働して
支援団体の実態を把握する調査を実施することとなりました。
・一般社団法人パーソナルサポートセンター(PSC、代表団体、本事業の契約主体)
・特定非営利活動法人いわて連携復興センター(IFC)
・みやぎ連携復興センター(みやぎれんぷく)
・一般社団法人ふくしま連携復興センター(ふくしまれんぷく)
・東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
・公益財団法人共生地域創造財団(FCCC)
・一般財団法人地域創造基金みやぎ(さなぶりファンド)
・特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)
この調査は、東日本大震災の支援団体の実態を客観的に把握し、
今後必要な支援体制を構築することや適切な政策提言を行うために実施いたします。
調査結果につきましては上記団体のホームページ等を通じて集計値を公開する予定です。
また、結果の概要がわかるパンフレットを回答いただいた皆様に送付する予定です。
ぜひとも調査にご協力くださることをお願い申し上げます。
回答は、1団体1票とし、2013年11月30日(土)までに以下のWebページにてご回答ください。
なお、一部の団体のみなさまには、郵送でも調査票を送付させていただいておりますので、
Webか郵送のどちらか一方のみご回答ください。
(回答に必要な時間は20分程度です。)
回答ページURL
https://jp.surveymonkey.com/s/ZS5Y6J5
今後必要な支援体制を構築するためにも、何卒ご協力ください。
調査に関する問い合わせ先――――――――――――――――――――――――
電話 022-398-9809 (平日10:00~17:00、担当:PSC菅野(スガノ))
e-mail info.research.psc@gmail.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
岩手県による『平成25年度 復興支援の担い手の基礎的能力強化事業』の一環として、
来年2月17日(月)に「市民と企業、そしてNPOとのパートナーシップ」と題した
東京交流会を開催いたします。
つきましては、この交流会に参加する岩手県内のNPO等の団体を募集いたします。
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、共感を得ることによって、
寄附や支援、協働の取組みなどにつなげていただく良い機会ですので、
ご興味のある方は是非ご応募くださいませ。
詳細は下記の通りです。
■趣旨
岩手県では平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業(NPO 等寄附募集支援事業)の一環として、
高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な被災地の復興支援や地域課題解決を図るため、
東京で市民、企業、NPO、士業との交流会を実施いたします。
つきましては、この交流会に参加する岩手県内のNPO等の団体を募集いたします。
参加団体には、交流会において日頃の活動を広くアピールしていただき、
企業等とのパートナーシップが生まれるような積極的な取組みを期待いたします。
「活動を理解していただき、寄附を募りたい」「企業との協働の取組みをしていきたい」
「プロボノ支援をお願いしたい」などお考えの団体は、この機会を是非ご活用ください。
みなさまのご応募をお待ちしております。
■東京交流会 概要
【目的】
岩手県内で復興支援等の活動を行っている団体が、
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、
共感を得ることによって、寄附や支援、協働の取組みなどにつなげる。
【日程】2014年2月17日(月)18:00~21:30(17:30開場)
【会場】
公益財団法人 日本財団 2F/セミナーホール
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
【参加者】
首都圏を中心とした市民、NPO、企業、及び県内のNPO等 約150名を予定
【参加費】2,000円(予定)
【スケジュール】
17:30~18:00 開場
18:00~18:10 開会・趣旨説明
18:10~19:00 パネルディスカッション
19:00~20:15 県内団体によるプレゼンテーション
20:15~20:30 休憩
20:30~21:20 交流会
21:20~21:30 閉会・挨拶
【実施詳細】
<パネルディスカッション>
●テーマ:岩手県の復興の現状と、今後NPOの担う役割や課題、その重要性について(仮称)
●登壇者:岩手県内で活動するNPO法人、行政、及び東北全体を支援する財団担当者などが登壇予定
<県内団体によるプレゼンテーション>
5~10団体が発表予定。
<交流会>
県内団体と参加者の軽食を交えた交流会(岩手県の産品を予定)
■対象団体
岩手県において復興支援に関わる活動を行っており、今後積極的に寄附を集めていきたい、
企業等との協働の取り組みを行っていきたいと考えている特定非営利活動法人、
ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会なと)、
協同組合等の民間非営利組織
■応募方法
<募集期間>
2013年10月28日~11月20日 17:00まで
添付の応募用紙に必要事項をご記入の上、メール又はFAXによりお送りください。
(メールの場合は件名に「【応募】復興の担い手強化事業 東京交流会について」と記載お願いします)
Email:info@savetakata.org / FAX:0192-47-3289
また、専用の応募フォームでも受け付けております。
https://docs.google.com/forms/d/1eQWLv5HB9Ze0gAHyB4jUaJI9Icxw5fsejYme358xI5Q/viewform
■参加者選定と補助(補足)
応募者多数の場合は事務局で参加者を選定させていただき、12月中にご連絡します。
参加者に対して「1団体2万円」まで旅費交通費の補助をします。
プレゼンテーションを希望する方は、その旨もご記載ください。
(募集する県内団体参加者は5~10団体程度を想定しております)
また、県内でも下記の通り交流会を予定しております。
■県内交流会概要
東京交流会の開催に先立ち、県内でも下記の通り4会場で交流会を開催いたします。
なお、詳細は改めて別途ご案内いたします。
【開催日程】
・2014年1月16日(木)遠野開催(あえりあ遠野)
・2014年1月17日(金)宮古開催(宮古市民体育館)
・2014年1月27日(月)盛岡開催(アイーナ)
・2014年1月28日(火)久慈開催(やませ土風館)
※時間は全会場13:30~19:30を予定(セミナー含む)
【内容】
<寄附募集セミナー>
企業・一般県民からの寄附を募る際に必要な信頼性や共感を得るために必要なノウハウについて、
「広報」と「手法」という2つのカテゴリーに分けて、それぞれご講義いただきます。
<寄附税制セミナー>
寄附募集セミナーは「寄附の受け手」の醸成を目的とするのに対し、
こちらでは「寄附の出し手」の啓蒙を目的の一つとし、現在の税制をご理解いただき、
寄附がもたらすメリットなどについてご説明いただきます。
<交流会>
以上のセミナーにご参加された企業や県民、
NPO等の団体とが情報交換や活動報告などをしていただきます。
主催:岩手県
運営:NPO法人いわて復興連携センター、一般社団法人SAVE TAKATA
■お問い合わせ(東京交流会)
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 髙田大隅つどいの丘商店街9号
一般社団法人SAVE TAKATA(東京交流会 事務局)担当:佐々木
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289 / E-mail:info@savetakata.org


「NPO法人新会計基準習得支援セミナー」及び「労務・税務・会計支援講習会」の開催について【再掲】
「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
標記のセミナー及び講習会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。
なお、参加申込みや問い合わせは事業受託先のNPO法人シニアパワーいわてへお願いします。
1 NPO法人新会計基準習得支援セミナー
NPO新会計基準及びNPO法人の税務の基礎について学ぶセミナーです。
○2月13日~盛岡市
2 労務・税務・会計支援講習会
NPO法人の運営管理に欠かせない労務や税務、会計についての基礎を学ぶ講習会です。
○11月14日~奥州市
○11月22日~久慈市
○12月6日~宮古市
○12月13日~釜石市
○1月22日~大船渡市
○1月29日~北上市
○2月26日~一関市
○3月5日~盛岡市
【問い合わせ】
NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
TEL&FAX 019-626-0098
MAIL zensyo.n@gmail.com
※詳しくは県ホームページをご覧ください(チラシ・申し込み書はこちらからダウンロードをお願いします)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47490
@リアスNPOサポートセンターより、講習会のご案内をいただきましたので
ご紹介いたします。
11月3日(日)に、下記要領にてITスキルアップ及びコミュニケーションスキル
アップ講習会を開催致します。
今回は、IT(Information Technology)と聞いて多くの皆様が思い浮かべる
"パソコン"そのものの使い方ではなく、実際にそのパソコンを使って、複数の
人や組織との間で情報を共有するために有効なツールである
マイクロソフト社のOffice 365を体験してみる「クラウド体験講座」と、より
スムーズに相手に物事が伝わるようにするための考え方を身につけるための
「コミュニケーション講座」の2つをご用意いたしました。
連休中のご多忙な時期とは存じますが、ご応募くださいますようお願いいたします。
※日本ヒューレット・パッカード社は、震災直後から社員の有志による復興支援
チームを立ち上げており、 文科省と連携して情報収集を行い、避難所における
情報化のサポートや仮設住宅団地等のコミュニティスペースにて、PC操作の
サポート等の支援活動を継続的に実施しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
釜石IT講習会
(クラウドツール活用・コミュニケーションスキルアップ)
開催!参加者募集 ※受講料無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼研修内容は??
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①伝えるチカラ 「コミュニケーション講座」
コミュニケーションは単に「伝える」ではなく、実際に相手に「伝わる」ことが重要です。
キャッチボールと同じで送り手のメッセージを受け手が理解して、初めて成立します。
・どういう点に気を付ければより相手に受け入れられるのか、
・何を工夫すれば受け手が理解しやすくなるのか、など、
いわゆるビジネスの場だけではなく、日常の会話や地域の人との
交流の際にも役立つ、コミュニケーション能力を高めるための講座です。
②共有するチカラ 「クラウド体験講座」
普段はマイクロソフト社の製品のトレーナーをトレーニングしている講師が、Microsoft
Office 365について説明します。
最近よく耳にする「クラウド」。便利そうだけど実際何ができるの?
そんな疑問をお持ちの方は是非、積極的にご参加ください。
当日は、Office 365に備えられているメールや情報共通のためのツールを実際に操作して
体験できます。なお、講習用のパソコンは日本ヒューレット・パッカードが用意いたしま
すので、パソコンを持参する必要はありません。
※当日は、①と②を同時開催の予定です。
参加ご希望の方は、どちらか一方をお選びください。
▼要 項
-----------------------------------------------------------------------------------------------
○日 時:2013年11月3日(日)10:00~16:00
※途中、お昼休み(12:00~13:00)をはさむ予定です。
昼食は各自ご用意ください。
(近隣にコンビニ・スーパー・食堂はあります。)
○場 所:釜石・大槌地域産業育成センター 大会議室・中会議室
http://www.ikusei.or.jp/
○定 員:各講座20名程度
○受講料:無料
○持ち物:筆記用具、昼食
▼申し込み方法
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以下のフォームに必要事項をご記入の上、11/1(金)までに
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)へメール、
または直接お電話にてお申し込みください。
・お名前(ふりがな):
・ご希望の講習:
・ご住所:〒
・電話番号(携帯電話):
・メールアドレス:
・年齢:
・性別:
・所属団体:
・職種:
※職種は無記入でも構いません
▼申し込み先
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釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)協議会
釜援隊メールアドレス:info@kamaentai.org
電話番号:0193-22-8600
担当/田久保、齋藤、中村
▼実施団体
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主催:日本ヒューレッド・パッカード株式会社
協力:釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)協議会
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
日本マイクロソフト株式会社
一般社団法人プロトレ/BAL.com(バルコム)
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、現在公益財団法人トヨタ財団が公募を行っている、
『2013年度国内助成プログラム「東日本大震災特定課題」』の申請希望者に対し、
トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗氏をお招きし、公募に関する相談会を開催いたします。
相談会では、今回の助成金申請に関する留意事項や、個別相談を行います。申請書を書くにあたり
疑問に感じている点をお持ちの方や、これから申請書を書いてみよう考えている方などにご参加いただき、
より内容の濃い申請書にしていただくとともに、本助成金を活用した団体が新しい見識を持ち、
今後の復興支援活動に取り組んでいくことを目的とし、本相談会を開催いたします。
本多氏は、トヨタ財団で20年近い経験を持つベテラン助成担当者です。
また公益財団法人助成財団センターでも、研修会を頻繁に開催している講師で、
わかりやすい指導をするという定評をお持ちです。
ぜひこの機会をご活用いただけますと幸いでございます。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成25年11月6日(水) 15:30~17:30(延長した場合は18:00まで)
会場:あえりあ遠野(岩手県遠野市新町1-10)
説明者:公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗
内容:2013年度国内助成プログラム「東日本大震災特定課題」の申請に関する
留意事項説明・個別相談
*事前申し込みは不要です。
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
企画協力:公益財団法人トヨタ財団
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:大吹
TEL:0197-72-6200 mail:info@ifc.jp
いわて連携復興センターが受託いたしました、
「平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
11月下旬と12月初旬に「認定NPO法人取得セミナー」を開催いたします。
主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
本セミナーは、認定NPO法人取得を身近に感じていただくと共に、
ハードルの低い仮認定制度の概念もご理解いただくために開催するものです。
単にその取得プロセスをご説明するだけではなく、
特にこれからNPOを始めようとされている方や今の団体を発展させようと思っている方へ、
その可能性を感じていただきたいと思っております。
なお今回は「公益社団法人」についても言及いたします。
講師には、一般財団法人 地域創造基金みやぎの
専務理事・チーフ・プログラムオフィサーでいらっしゃる鈴木祐司氏をお迎えし、
多角的にご講義いただきます。
なお、平成25年3月に認定NPO法人を取得された「劇団ゆう」様と、
同年7月に取得された「もりおか配食サービス」様に、
取得された経緯や想いなどを事例紹介いただきます。
※もりおか配食サービス(二戸・盛岡開催)、劇団ゆう(一関・大槌開催)
その他、岩手県内において実際に認定NPO法人を取得した団体より、
その経緯や想いなどの事例紹介や、岩手県庁の認定NPO専門員による、
取得する際の事務的な作業について説明を行います。
その開催場所と日程を下記し、チラシのデータを添付いたします。
【二戸開催】
11月27日(水)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:カシオペアメッセ なにゃーと
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:もりおか配食サービス
※協力:特定非営利活動法人 カシオペア連邦地域づくりサポーターズ
【盛岡開催】
11月28日(木)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:岩手県公会堂
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:もりおか配食サービス
※協力:特定非営利活動法人 いわてNPOフォーラム21
【一関開催】
12月3日(火)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:なのはなプラザ
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:劇団ゆう
※協力:特定非営利活動法人 レスパイトハウス・ハンズ
【大槌開催】
12月4日(水)/13:30~16:30(開場:13:00)
■場所:大槌町中央公民館
■講師:鈴木祐司氏
■事例紹介:劇団ゆう
※協力:一般社団法人 おらが大槌夢広場
これからNPOを始めようとされている方や、
今の団体を発展させようと思っていらっしゃる方は是非ご参加ください。
【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター/担当:伊藤・三田
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201 Mail:itoh@ifc.jp
よろしくお願いいたします。
岩手県では、東日本大震災津波から2年半が経過した今、
震災からの復興への取組や被災地域の状況等について情報発信を行うことで、
復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図ることを目的として、
平成25年11月及び12月に県内及び中部圏の2会場において「復興フォーラム」を開催します。
11月は、大船渡市のリアスホールを会場に行われます。みなさまのご参加をお待ちしております。
(いわて連携復興センターでは、このフォーラムに後援をさせていただいております。)
タイトル:いわて三陸復興フォーラム
日時:平成25年11月2日(土) 13:00~16:45
場所:大船渡市民文化会館(リアスホール)
定員:400名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
開催形態:主催 岩手県
後援 NPO法人いわて連携復興センター、
岩手県沿岸市町村復興期成同盟会、
岩手県社会福祉協議会、復興庁
基調講演:
「復興の新たなステージにパワー全開で取り組もう!」
(社)RCF復興支援チーム代表 藤沢 烈 氏
パネルディスカッション:
「参画と繋がりで本格復興を!」
◆パネリスト
NPO法人絆プロジェクト三陸 理事長 佐藤 健 氏
うみぐらし大使館 SUN RING 下村 達志 氏
NPO法人桜ライン311 代表理事 岡本 翔馬 氏
㈱街の駅・久慈 柏木 美子 氏
大船渡東高校 1年 橋本 陸 氏
◆コーディネーター
岩手大学農学部教授 広田 純一 氏
同時開催:
・オープニングアトラクション:創作エイサー団体「那覇太鼓」による演舞
・エンディングライブ:岩手県出身のシンガーソングライター・松本 哲也さん、
濱守 栄子さんによる「新しい未来・夢づくりライブ」
・被災地の状況や復興への取組の様子が分かるパネル展示
※当日の詳細スケジュールや出演者プロフィール等は、下記チラシをご覧ください。
お問い合わせ:
開催事務局:岩手日報社広告局広告部「いわて三陸復興フォーラム係」
TEL 019-653-4111 (9:30~17:00、土・日・祝日を除く)
お申し込み:
FAXの場合は、添付チラシの参加申し込み書に必要事項を記入の上、FAX 019-626-1881へ。
メールの場合は、名前、郵便番号、住所、電話番号及び「リアスホール参加」と明記の上、
fukkou@iwate-np.co.jpへ。
第8回 現地会議 in 岩手
来る10月18日(金)に「第8回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2013/contact/genchi_kaigi_iwate/index.html
【告知チラシ】(PDF:397KB)
http://www.jpn-civil.net/2013/news/docfiles/flyer_20131018_iwate.pdf
【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2013/09/_in_9.html
なお、第9回は2014年1月28日(火)を予定しております。
#以下「第8回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第8回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、10月18日(金)、大槌町中央公民館にて
「第8回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。
JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。
第8回にあたる本会は、被災地域で長い支援活動が求められる中、セクター間、
特に企業との連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働するときの事
例やポイントを知ることを目的とします。岩手県を支援する多くのみなさまの
参加をお待ちしております。
開催概要(予定)
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【タイトル】
第8回 現地会議 in 岩手
-企業と地域、これからの岩手-
【日時】
2013年10月18日(金)13:00~17:00(予定)※開場12:30
【会場】
大槌町役場 中央公民館 3階 大会議室
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012022200076/
(上閉伊郡大槌町小鎚第32地割126)
※釜石駅から、岩手県交通 広域路線バス「中央公民館入口」バス停
下車 徒歩5分
【開催目的】
8回目の今回は第3回(2012年3月)現地会議と同じ大槌町で開催します。課題
解決や地域活性化のために、様々なセクターの連携が必要とされています。今
回は特に企業とNPOの連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働すると
きの具体的な事例を交えながら、そのポイントを探ります。
【ご参加いただきたい方々】
・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま
【その他】
・当日は、マスコミ等の取材があります。
・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
ご了承ください。
プログラム(予定)
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▼1.基調講演「CSRとは」
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東日本大震災でも行われたCSR活動。
企業はなぜCSRを行うのか、CSRとは何かをお聞きします。
[スピーカー]
パナソニック(株)
CSR・社会文化Gグループマネージャー
小川 理子氏
▼2.事例報告「企業と地域連携」
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企業のCSR事例や連携事例をとりあげ、
どのようなかたちがあるのかを探ります。
[語り手]
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
他調整中
[聞き手]
田尻佳史(JCN代表世話人/日本NPOセンター)
▼3.トークセッション「企業とNPO」
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事例報告の語り手に再度登壇いただき、
課題解決のための企業とNPOの効果的な連携を考えます。
[パネリスト]
パナソニック(株) CSR・社会文化Gグループマネージャー 小川 理子氏
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
※他調整中
[コーディネーター]
NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一氏
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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人いわて連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】NPO法人メディアージ
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【お問合せ先】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
事務局:中野・岡坂
Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
http://www.jpn-civil.net/
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復興支援活動を行う団体の皆様
トヨタ財団 2013 年度国内助成プログラム(東日本大震災特定課題)説明会開催のご案内
トヨタ財団の次年度の助成金事業(応募期間10/1~11/15)について、表記説明会を開催させて頂きます。
申請をご検討される団体さんは、是非ご参加下さいませ。
(助成金の概要は別紙をご確認下さい。正式な募集要項は10/1 より公開されます)
主催者側の目的としましては、復興まちづくりに向けて地域活動、市民活動を行っていく中で、
以前の災害の事例を学ぶ事は、活動を推進するヒントを得る機会と考えております。
そういった機会を広く岩手の皆さんに得て頂く為に、本説明会開催のお手伝いをさせて頂いております。
日時:平成25 年10 月10 日 午後4 時~5 時半
会場:釜石市民交流センター(釜石市嬉石町1-7-8)
*駐車場が限られてますので、極力乗合でお願いします。
説明者:公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗
内容:平成26 年助成事業についての説明・質疑応答
*申し込み不要です。
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
企画協力:公益財団法人トヨタ財団
協力:特定非営利活動法人@リアスNPO サポートセンター
【問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:葛巻
TEL:0197-72-6200
mail:info@ifc.jp
このたびの9月16日の台風18号による大雨災害に伴い、
盛岡市(玉山支所)、二戸市に災害ボランティアセンターが設置されています。
また、SAVEIWATEさんをはじめとする支援団体も活動を始めております。
いわて連携復興センターではHP上にて、災害ボランティア募集の情報を中心に
お伝えしていきます。
※なお、8月9日の記録的な集中豪雨に伴う盛岡市・雫石町・矢巾町での
災害ボランティア受付は終了いたしました。
皆様の暖かいご支援有難うございました。
【各団体の状況は下記のとおりです】
●盛岡市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www.morioka-shakyo.or.jp/
●二戸市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www6.ocn.ne.jp/~nishakyo/saigai.html
●岩手県社会福祉協議会(ボランティアセンター情報とりまとめ)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/index.html
●一般社団法人SAVEIWATE(ボランティア募集中)
http://sviwate.wordpress.com/
【無料宿泊所お問い合わせ】
●ボランティア番屋
・遠方から応援の方は、盛岡市本宮にございます「しぇあハート村」内の無料宿泊所をご利用ください。
・現地へは往復送迎バスが運行します。
TEL:019-613-8880
FAX:019-613-8860
MAIL:volunteer-banya@saveiwate.jp
いわて連携復興センターも協力をしております、
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)
の一環で行われる、『きむらとろうじんじんの「野点」』のご案内です。
今年度は、釜石のNPO法人アットマークリアスNPOサポートセンターさんが
主体となり、大槌・釜石を舞台に3回に渡り野点を実施します。
野点と共に、読み聞かせ、フリーマーケット、アカペラなど、
様々なイベントが連動して行われます。
せひみなさまお誘いあわせの上、ご来場ください!
【日程】
◉10月3日(木)
開催場所:常楽院(大槌町赤浜1)
時 間:11時ころから日暮れまで
◉10月6日(日)
開催場所:青葉通り(釜石市大町)
時 間:11時ころから日暮れまで
◉10月9日(水)
開催場所:わらび学園(上閉伊郡大槌町小鎚第15地割43−2)
時 間:11時ころから日暮れまで
*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
売り切れの際は、お許しください。
*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
中止することがありますので、当日お問い合わせください。
きむらとしろうじんじん
1967年生まれ京都在住の美術作家。95年から陶芸窯を載せた野点スタート。
以後、全国様々な路上・公園・空き地などで開催している。
詳細は、添付のチラシをご覧ください!!
主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
東京都 東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:東京藝術大学熊倉研究室
本事業はArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。
電通とNPO広報力向上委員会は、NPOの広報力やコミュニケーション力の向上を願い、
全国各地で「伝えるコツ」セミナーを行ってきました。言葉やビジュアルの表現の前に誰に、
何を伝えたいのか、何を解決したいのかが整理できていないことが、よくあります。
このセミナーは、「うまく伝わらない」というお悩みを持つ方を対象に「伝えるコツ」を
電通の講師さんから学ぶものです
今回の大船渡でのセミナーは特別編として、地域で活動するNPOの課題を参加者で
抽出・整理し、その課題を「コミュニケーション」や「伝える」手法で解決に導いていきます。
是非、お仲間お誘い合わせの上、ご参加ください!
電通 + NPO 広報力向上委員会 NPOのためのスキルアップセミナー
『伝えるコツin大船渡~地域のこれからを考える~』
■日時 10月7 日(月) 10:00 ~ 16:30 ※各自昼食をご用意下さい
■会場 総合福祉センター 1階 大会議室 (大船渡市盛町字下舘下14-1)
■講師 株式会社バッテリー(電通グループ) クリエーティブ・ディレクター 友原 琢也 氏
■費用 500 円(テキスト代)
■定員 50 名
■「伝えるコツ」共催団体:大船渡アクションネットワーク、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター、
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター、株式会社電通
■協力:NPO広報力向上委員会、特定非営利活動法人夢ネット大船渡
■ホームページ http://www.jnpoc.ne.jp/tsutaeru/
■Facebook http://www.facebook.com/tsutaerukotsu
お申込は添付のお申し込み用紙にご記入の上、faxかメールで下記宛先までお送りください。
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
tel 0197-72-6200 fax 0197-72-6201
mail iwabuchi●ifc.jp(●を@に変更してお送りください)
特に気仙圏域(住田町、大船渡市、陸前高田市)で活動される皆様へご案内です。
8月26日宮古市にて、宮古地区沿岸交流会を開催させていただきまして、
行政・企業・NPOから多数のご参加を頂き、これまでの関係性をより深める機会となりました。
今回は気仙圏域における交流会を、9月24日火曜日、シーパル大船渡で開催いたします。
『いわて三陸復興のかけ橋事業』の紹介とマッチング事例紹介や、
行政・企業・NPOのセクターを超えた気仙圏域のネットワークを築く機会の他、
気仙圏域の本格的な復興や地域づくりにおいては「交流人口をどのようにして増加させるか」が
大きな課題となってきており、今回の交流会では「交流人口の増加」をテーマとして
森田秀之氏(㈱マナビノタネ)をお招きし情報提供を頂くほか、参加者と幅広く情報交換を行います。
また、支援ニーズに関して新規案件の聞き取りと、既存案件のマッチングも行います。
お申し込みは、添付のチラシよりお願いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
企業×行政×NPO いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト
第1回 気仙地区沿岸交流会
○日時 平成25年9月24日(火)14:00~17:00
○場所 シーパル大船渡 大会議室(大船渡市盛町字二本枠8-6)
○開催趣旨
気仙地区沿岸交流会は、気仙圏域(大船渡市、陸前高田市、住田町)で活動する
支援団体・企業・行政間とのネットワークを構築し、それぞれの活動を理解しながら、
今後のお互いの地域活動に役立てていくための知恵と場作りを行うことをテーマとして開催するものです。
今後の気仙圏域の本格的な復興や地域づくりにおいては「交流人口をどのようにして増加させるか」が
大きな課題となってきます。
今回の交流会では「交流人口の増加」をテーマとして参加者と幅広く情報交換を行います。
○プログラム
・参加者間の自己紹介(グループワーク)
・『いわて三陸復興のかけ橋事業』の紹介とマッチング事例紹介
(1)①復興支援マッチング ②復興関連情報の発信 ③復興支援ネットワークの強化
(2)新規案件の聞き取りと、既存案件のマッチング
・「交流人口」についての話題提供『交流人口-地方は何をすべきか-』
講師:森田秀之氏(㈱マナビノタネ)
・参加者間の情報交換
お問い合わせ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中野
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
MAIL:nakano●ifc.jp
●を@に変更してお送りください。
9月10日・11日、釜石地区合同庁舎にて
「会計・労務・総務など全般にわたる無料相談会」のお手伝いをしてきました。
この相談会は、岩手県復興支援の担い手の運営力強化実践事業として
NPO法人シニアパワーいわてさんが開催したもので、
NPOを対象として会計・労務・総務など運営全般のお困りごとにスタッフが
個別に相談に応じるという内容でした。
当日は4名のスタッフが担当ごとに3つのテーブルに分かれ、
言葉で伝えるだけではなく、資料の提示やパソコンを使用しての視覚からも
分かりやすい説明をされておりました。
また、陸前高田市でも同じ相談会が開催されますので、
事務処理にお困りの方は、足を運んでいただければと思います。
日時:9月11日(水)午後13時30分~17時
9月12日(木)午前9時~12時
場所:陸前高田市自然環境活用センター