主催:岩手県 運営:特定非営利活動法人いわて連携復興センターによるオンライン交流会のご案内です。
「岩手とつながる活動」を、岩手のNPOが提案!連携・協働のパートナーになりませんか?
『岩手のNPOからSDGsを含めた協働の提案』×『企業の皆様の興味・情熱』×『コーディネーターが
マッチングをサポート』
東日本大震災からもうすぐ丸10年。岩手では、福祉、コミュニティ、子どもたちを取り巻く環境など震災に起因した多くの課題に向き合い、住民に寄り添いながら解決に取り組むNPO法人などの非営利団体が活動しています。本交流会は、岩手で活動するNPO10団体と、企業や岩手にゆかりのある皆様が、「新しい生活様式」やSDGs目標達成、そして真の復興(幸)のために一緒にできる「ナニカ」に繋がるきっかけの場です。たくさんのご参加をお待ちしております。
〇日時:開催日:令和3年2月19日(金)10:00スタート
〇形式:オンライン(Zoom)使用
〇参加費:無料
〇対象者:企業の皆様、行政・支援団体の皆様、岩手にゆかりのあるみなさま
※ご興味のある方なら、どなたでも参加できます
〇プログラム:2団体(登壇NPO)×5回(プレゼンテーション・マッチング交流会)
登壇NPO/全体スケジュール:
第1回 10:00~11:00 【➀一般社団法人 ふたば】【 ➁非営利型一般社団法人 かたつむり】
第2回 11:10~12:10 【➀NPO法人 吉里吉里国】【 ➁NPO法人 三陸ボランティアダイバーズ】
第3回 13:00~14:00 【➀一般社団法人 三陸駒舎】【 ➁NPO法人 未来図書館】
第4回 14:10~15:10 【➀NPO法人 東北岩手応援チャンネル】【 ➁おおつちおばちゃんくらぶ】
第5回 15:20~16:20 【➀NPO法人 高田暮舎】【 ➁一般社団法人 三陸ひとつなぎ自然学校】
※弊法人HPにプレゼンテーション資料を登壇NPOの紹介動画をyoutubeチャンネルへ掲載しています
・プレゼンテーション資料・活動紹介動画
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-3032.html
・活動紹介動画youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCeTcjCQ80GE4TluWxAMYK5A
〇お申込み方法:
・ご希望の回を選んでお申込みください(全て参加の場合も選択をお願します)
・お申し込み後、当日までにプレゼンテーションとマッチング交流会のURLをお送りします
・右記QRコード、もしくは、https://bit.ly/3bhbwmT のgoogleフォームでもお申込できます
・添付チラシ裏の申し込み用紙にご記入いただき、FAX( 0197-72-6201)、E-mail(join@ifc.jp)でご連絡ください
※E-mailでお申込みの場合、タイトルを「マッチング交流会」とし、必要事項をメール本文に明記ください
〇申込締切:令和3年2月10日(水)※事前申込制・先着順・各回定員30名
(定員に達した場合は、お申込みをお断りさせていただく場合がございます)
お問合せ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:酒井
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1クレヨンタワー7階
Tel.0197-72-6200/080-6294-5622 Fax.0197-72-6201 E-mail :join@ifc.jp
本事業は令和2年度NPO等による復興支援事業として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県から受託し、事業運営を行っています
Voice from 3.11~わたしたちの思いと願い~
みんなの集い「ことばの集いから見えてきた被災者の声」開催のお知らせ
Voice from 3.11「ことばの集い」にお寄せいただいた「ことば」をかみしめる
円卓座談会のご案内です。
現在、70の「ことば」が岩手はもとより、全国各地から
集まっております。
ことばを拝見しながら、その方の10年に想いを寄せたり
思わず涙がこぼれたり、希望や笑顔をいただいたり・・・。
お気持ちのこもった様々な「ことば」がたくさん寄せられておりますが、
まだまだたくさんの「ことば」を集めたいと思っています。
「3.11から10年となる、いま思うこと…。」を
ことばにしてみませんか?
みなさまからのご投稿を、お待ちしております。
https://voicefrom311.net/
Voice from 3,11「みんなの集い」は下記の通りです。
みなさまのご参加を心より、お待ちしております
【趣旨】
2011年3月11日14時46分に発生した「東日本大震災」から今年2021年3月11日で10年が経過します。社会的な節目となるであろう2021年3月に先立ち、被災された方や避難を余儀なくされた方、そしてその人々を支えてきた支援者や心を寄せてくれた方々と共にこの10年を振り返り、それぞれのことばに耳を傾け、その経験と教訓を東北の未来へとつなげる機会として、多様な団体と連携してVoice from 3.11~わたしたちの思いと願い~「みんなの集い」を開催します。コロナ禍の中だからこそ、東北の被災者の声に耳を傾け、東北の未来についてみんなで集い、東北のこれからについて考えたいと願っております。
【日時】
2021年2月11日(木・祝)14:00~16:30(オンライン開催)
【内容】
円卓座談会:被災者、広域避難者、支援者の計8~9名による円卓座談会
2020年秋から、被災者/避難者、そして現場で支援を続けている方々からの言葉を数多く集めてきました。そこには震災で失くしてしまったものの代わりが見つからないという声、避難した先の学校でいじめられながらも元気で歩いていることを報告する声、支援の中で出会った被災者/避難者を思う声…と多様な声が届きました。被災地・被災者とひとくくりに考えてしまいがちですが、被災地も被災者も多様です。それらの言葉を被災者、広域避難者、支援者で噛みしめながら「東北の今」「被災者/避難者の今」「支援活動の今」を感じ、改めて東北に関わってきた人、これから東北に関わっていく人、次の世代にその言葉をつなげていく 円卓座談会を実施します。
【申し込み】
https://forms.gle/mVenPUVPgycooBiW9
上記申し込みフォームより参加申し込みをお願いいたします。
開催日前日にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
Voice from 3.11実行委員会事務局 mail: office@voicefrom311.net
voicefrom3.11実行委員会岩手担当/いわて連携復興センター 富田
Mail: tomita@ifc.jp Mobile: 080-5740-0764
県民をはじめとする皆様に、多様な主体の参画・協働による地域づくりについて興味・関心を持っていただくため、「いわて県民計画(2019 ~ 2028)」に掲げる北いわて産業・社会革新ゾーンプロジェクトに関連した協働事例をご紹介します。御所野遺跡の世界遺産登録に向けた取組や「奥南部漆物語」の日本遺産登録を契機とした交流人口の拡大、産業振興等に向けた協働の取組事例を発表いただきます。
【日時】
2021年2月10日(水)13:30~15:00
【場所】
新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン参加、会場参加のどちらでも可能です。
◆二戸市シビックセンター 1階ホール
岩手県二戸市石切所荷渡6-2
◆Zoom(ご自身の職場等から個別にオンラインで参加いただきます)
新型コロナウィルス感染症の感染拡大の状況によっては、開催方法を変更、または中止する場合があります
【定員】
◆会場定員 50名
◆オンライン定員 100名
【参加費】
無料
【登壇者】
◆北海道・北東北縄文遺跡群、日本遺産「奥南部漆物語」などを活用した交流人口の拡大
NPO 法人いちのへ文化・芸術NPO 学芸員 鈴木 雪野氏
二戸市滴生舎 次長 小田島 勇氏
◆北いわての資源を活かした地域産業の展開
㈱小松製菓 執行役員 青谷 耕成氏
◆コーディネーター
認定NPO 法人カシオペア市民情報ネットワーク 放送局長 大久保 瞳氏氏
【プログラム】
13:30~ 開会 北いわて産業・社会革新ゾーンプロジェクトの紹介
13:45~ プロジェクトに関連した協働事例の紹介
14:20~ パネルディスカッション
15:00~ 閉会
【申込締切】
2021年2月8日(月)※18:00まで
【主催】
岩手県、NPO活動交流センター
【お問合せ・お申込み】
(必要事項をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
E-mail:info@ifc.jp 担当:大吹
県民をはじめとする皆様に、多様な主体の参画・協働による地域づくりについて興味・関心を持っていただくため、「いわて県民計画(2019 ~ 2028)」に掲げる「人交密度向上プロジェクト」に関連した協働事例を紹介します。複業を考えている首都圏等の人材と、人材を求めている県内企業・団体等をマッチングし、地域の課題解決につなげる「遠恋複業課」の取組事例を発表します。
【日時】
2021年2月8日(月)13:30~15:00
【場所】
新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン参加、会場参加のどちらでも可能です。
◆エスポワールいわて 2F 大中ホール
岩手県盛岡市中央通1丁目1-38
◆Zoom(ご自身の職場等から個別にオンラインで参加いただきます)
新型コロナウィルス感染症の感染拡大の状況によっては、開催方法を変更、または中止する場合があります
【定員】
◆会場定員 50名
◆オンライン定員 100名
【参加費】
無料
【登壇者】
◆人交密度向上プロジェクトの魅力と活用方法
岩手働き方改革推進支援センター センター長 水島 壽人氏
◆受け入れ側から見たプロジェクトの魅力と活用方法
株式会社かまいしDMC 執行役員 河東 英宜氏
◆コーディネーター
株式会社パソナ東北創生 複業・兼業デザイナー 林 光人氏
【プログラム】
13:30~ 開会 「人交密度向上プロジェクト」の紹介
13:45~ プロジェクトに関連した協働事例の紹介
14:20~ パネルディスカッション
15:00~ 閉会
【申込締切】
2021年2月4日(木)※18:00まで
【主催】
岩手県、NPO活動交流センター
【お問合せ・お申込み】
(必要事項をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
E-mail:info@ifc.jp 担当:大吹
県民をはじめとする皆様に、多様な主体の参画・協働による地域づくりについて興味・関心を持っていただくため、「いわて県民計画(2019 ~ 2028)」に掲げる三陸防災復興ゾーンプロジェクトに関連した協働事例をご紹介します。「三陸防災復興プロジェクト2019」や、「いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト」など幅広い協働の取組についてご紹介し、今後の三陸振興に向け意見交換を行います。
【日時】
2021年2月2日(火)13:30~15:00
【場所】
新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン参加、会場参加のどちらでも可能です。
◆イーストピアみやこ
宮古市宮町1丁目1番30号
◆Zoom(ご自身の職場等から個別にオンラインで参加いただきます)
新型コロナウィルス感染症の感染拡大の状況によっては、開催方法を変更、または中止する場合があります
【定員】
◆会場定員 50名
◆オンライン定員 100名
【参加費】
無料
【登壇者】
◆これまでの企業との連携・協働事例
三陸鉄道株式会社 旅客サービス部長 橋上 和司氏
◆シバザクラいっぱいプロジェクト
野田村未来づくり推進課 古舘 良太氏
◆震災復興支援とと協働の取組事例
ブラザー工業株式会社 CSR&コミュニケーション部
チームマネジャー 岩田 俊夫氏
◆コーディネーター
みやこ浄土ヶ浜遊覧船 遊覧船事業部長 八重樫 真氏
【プログラム】
13:30~ 開会 「三陸防災復興ゾーンプロジェクト」の紹介
13:45~ プロジェクトに関連した協働事例の紹介
14:20~ パネルディスカッション
15:00~ 閉会
【申込期限】
2021年1月29日(金)※18:00まで
【主催】
岩手県、NPO活動交流センター
【お問合せ・お申込み】
(必要事項をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
E-mail:info@ifc.jp (担当:大吹)
◆趣旨
全国各地で毎年のように広域災害が頻発していることや新型コロナウイルスの影響により、今後万が一岩手県内で災害が起きた場合、県外から岩手県に支援に来ていただくことが難しい事態が想定されます。このような状況下において、今まで以上に岩手県内での関係機関の連携の重要性が高まってきていると考えられます。行政、社会福祉協議会、NPO・ボランティア等の三者間での連携を今まで以上に強固にし、災害時にスムーズに関係機関が連携していくことにより、抜け漏れのない迅速な被災者支援につなげていくことを目的とし本研修を開催いたします。また、平時よりこのような機会を設け、顔と顔の見える関係構築を図ることにより、平時からの防災活動にも活かしていきたいと考えます。
◆主催
いわてNPO災害支援ネットワーク、NPO法人いわて連携復興センター
◆共催
岩手県、社会福祉法人岩手県社会福祉協議会
◆日時
令和3年2月3日(水) 13:00~15:30(会場受付12:30~)
◆会場
新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン参加、会場参加のどちらでも可能です。
・盛岡会場:公益財団法人岩手県高校教育会館 3階 大ホール(盛岡市志家町11-13/019-624-0863)
・久慈会場:久慈市文化会館アンバーホール 3階 展示室(久慈市川崎町17-1/0194-52-2700)
・大槌会場:大槌町文化交流センターおしゃっち 1階 多目的ホール(大槌町末広町1-15/0193-27-5181)
・奥州会場:奥州市文化会館Zホール 1階 展示室(奥州市水沢佐倉河字石橋41/0197-22-6622)
・Zoom:ご自身の職場等から個別にオンラインで参加いただきます
◆定員
各会場40名
◆参加費
無料
◆対象
行政職員、社会福祉協議会職員、NPO職員、災害ボランティアに関心のある方
◆内容
13:00~ あいさつ 岩手県地域福祉課
13:05~ 参加者自己紹介
13:15~ 講義 【3者連携の必要性と、市町村単位の事例について】
認定NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク 事務局長 明城徹也 氏
13:45~ 質疑応答
13:55~ 休憩
14:05~ 3者連携の岩手県内の事例紹介 ~一関の取り組みから~
【市町村社協の立場から】
社会福祉法人一関市社会福祉協議会 事務局次長兼地域福祉課長 菅原敏 氏
【NPOとそのネットワークの立場から】
いちのせき市民活動センター センター長 小野寺浩樹 氏
14:35~ 質疑応答
14:45~ ワーク
15:25~ まとめ 社会福祉法人岩手県社会福祉協議会
◆参加申込
別紙「参加申込書」にご記入いただき1月28日(木)までに下記までお申し込みください。
◆注意事項
・当日はマスクを着用の上、ご参加をお願いいたします。
・当日、体調の悪い方は参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。
・会場に手指消毒液を設置いたしますので、適宜ご利用ください。
・37.5℃以上の方は参加をご遠慮頂きますので、あらかじめご了承ください。
◆お問合せ・お申込み
いわてNPO災害支援ネットワーク 担当:千葉(一般社団法人SAVE IWATE)
TEL 019-601-6250 FAX 019-601-6251 メール n-chiba@saveiwate.jp
*この活動は休眠預金等を活用した事業の助成を受け実施しています。
当団体は休眠預金等活用事業
「中核的災害支援ネットワーク構築プログラム」の実行団体です。
2月19日(金)10:00よりスタートする、「岩手NPO×企業 マッチング交流会」の参加NPOプレゼンテーション資料・団体紹介映像URLページです。プレゼンテーション資料では、参加する岩手の10団体より、企業の皆様と連携協働したいポイントをSDGsを含めてた形で提案させていただております。団体紹介映像は、各団体の普段の活動にフォーカスを当てたものです。当日は参加NPOより直接プレゼンする機会と、マッチング交流会の時間を設けております。交流会当日までにお目通しいただき、直接お話を聞きたい団体の目星をつけていただけますと幸いでございます。マッチング交流会の詳細・お申し込みは、こちらよりご覧ください。 http://www.ifc.jp/news/notice/entry-3040.html
一般社団法人ふたば プレゼンテーション資料・団体紹介映像
非営利型一般社団法人かたつむり プレゼンテーション資料・団体紹介映像
特定非営利活動法人吉里吉里国 プレゼンテーション資料・団体紹介映像
特定非営利活動法人三陸ボランティアダイバーズ プレゼンテーション資料・団体紹介映像
一般社団法人三陸駒舎 プレゼンテーション資料・団体紹介映像
特定非営利活動法人未来図書館 プレゼンテーション資料・団体紹介映像
特定非営利活動法人東北岩手応援チャンネル プレゼンテーション資料・団体紹介映像
東北岩手応援チャンネルプレゼン動画
東北岩手応援チャンネル団体紹介映像
おおつちおばちゃんくらぶ プレゼンテーション資料・団体紹介映像
特定非営利活動法人高田暮舎 プレゼンテーション資料・団体紹介映像
一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 プレゼンテーション資料・団体紹介映像
いわて連携復興センターも構成団体として運営しております、
「新しい東北」官民連携推進協議会からのご案内です。
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東日本大震災からこれまでの振り返りと、新たなつながりの創出を目指し、
沿岸部の復興活動に携わってきた方々が集まる座談会を開催します
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【概要】
岩手県では、東日本大震災から10年間、様々な人との出会い、つながりが生まれ、
復興活動が行われてきました。
今後の未来に向けて、これまでの振り返りと、新たなつながりの創出を目指し、
沿岸部の復興活動に携わってきた方々が集まる座談会を開催します。
当日は、各グループに分かれて、
復興活動当時の思い出や、周りに伝えたい大切なエピソードから、
今後取り組みたい・目指したいテーマについてまで一緒にお話をしていただきます。
●日時:2021年1月23日(土)14:00~16:30
●場所:①、②どちらでもご参加いただけます
①会場:陸前高田グローバルキャンパス(陸前高田市米崎町字神田113番地10)
②オンライン:Zoom(お申込みいただいた方に参加用のURLをお送りいたします)
●参加費:無料
●参加対象者:どなたでもご参加いただけます
《プログラム》
14:00~ 開会挨拶
14:05~ 第1部 インプットトーク
<登壇者>
・(株)津田商店 常務取締役 小笠原 正勝 氏
・(一社)三陸ひとつなぎ自然学校 代表理事 伊藤 聡 氏
・(有)宝来館 代表取締役社長 岩﨑 昭子 氏
14:35~ 第2部 座談会
16:15~ 全体発表
16:25~ 閉会挨拶
【主催・お問合せ】「新しい東北」官民連携推進協議会事務局
詳しくはこちらから!
【内容詳細ページ】https://www.newtohoku.org/event_10th/iwate.html
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いわて連携復興センターも構成団体として運営しております、NPO活動交流センターより下記セミナーのご案内です。皆様のご参加をお待ちしております。
※申し訳ありませんが、岩手県内の方が対象となっております。
【概要】
NPO法の制定から20年が経ちました。岩手県内のNPO法人も400団体を超え、県内各地で多様な活動が行われています。
一方で長年活動している団体の皆様からは、メンバーの高齢化や入れ替わりに伴う体制維持への不安や、
事業内容の精査に伴う最適な法人格についてなどのご相談をいただく事が多くなりました。
このような現状をふまえ、今回はNPOとしてのミッションを達成した先にある「終わり方」を見据えた組織経営や、
様々な環境変化に応じた組織体制の変化など、NPOのいわば「出口戦略」について学んでいきます。
【日時】
令和3年1月29日(金)
変更・合併編 10:00~12:00(開場9:30)
閉じ方編 14:00~16:00(開場13:30)
*セミナー終了後、NPOに関する個別相談会を実施します。「要予約」「来場者」にかぎります。
*どちらもオンライン(Zoom)受講が可能です
・オンライン参加をお申込みいただいた方へは、追ってZoomのURLを個別にお送りいたします
・オンライン参加者様側の接続環境や音声の不備などはフォローできかねますので、
あらかじめご了承ください。
【場所】
岩手教育会館 カンファレンスルーム200
岩手県盛岡市大通り1丁目1-16
※お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください
【内容】
変更・合併編:自分たちに合った法人格や体制とは
※NPO法人から社会福祉法人、一般社団法人、任意団体等への法人格の変更や、
合併、分離・独立、譲渡などについて
閉じ方編:事業や法人の閉じ方に必要なこととは
※自主解散、破産、強制解散(認証取り消し)など、
NPO法人を閉じるための流れや必要なことについて
【講師】認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
代表理事 関口宏聡 氏
【定員】15名(オンライン視聴者含まず)
【参加費】無料
【申込締切】1月26日(火)18:00まで
【主催】NPO活動交流センター
【お問合せ・お申込み】
(必要事項をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 E-mail:join@ifc.jp 担当:阿部
この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している
「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。
「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と
特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成しています。
いわて連携復興センターも構成団体として参画しております
Voicefrom3.11~私たちの思いと願い~のWEBサイトが公開されました。
(※voicefrom3.11の企画趣旨については、下記をご参照くださいませ。)
voicefrom3.11で企画している、3つの集い(ことばの集い・みんなの集い・つながりの集い)のなかで
ことばの集いでは、WEBサイト上で広く皆さまからの「ことば」を集めたいと考えております。
東日本大震災からまもなく、10年。
これまでの10年。これからの10年。
いま、どのようなことを考えていらっしゃいますか?
・被災された方
・避難を余儀なくされた方
・その人々を支えてきた方 の声を募集しています。
集められた声、「ことば」から大切なことを紡ぎだし、次の世代へとつなげていきたいと思います。
みなさまのご参加とご協力をお待ちしております。
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Voice from 3.11 〜私たちの思いと願い〜
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みなさんの声をお聴かせください!
Voice from 3.11実行委員会(※)では、被災された方、
避難されている方、ボランティアや支援者として東日本大震災に
関わった方の声を募集しています。
<趣旨>
お寄せいただいた声は、WEBサイトを通じて広く発信し、みなさまが
どのような思いで今、過ごされているかを知っていただく機会にしたい
と思います。また、お寄せいただいた声から大切なことを紡ぎ出し、
次の世代へとつないでいきたいと思います。
<概要>
■テーマ:「3.11から10年となる、いま思うこと」
■期間:〜2021年2月まで(予定)
■対象:
・被災された方
・避難されている方
・ボランティアや支援者として東日本大震災に関わった方(関わっている方)
■投稿方法:
・WEBサイトにアクセスしていただき、投稿フォームから投稿ください。
・Topページ(https://voicefrom311.net/)からことばの集いのページへ移動し、最後に
投稿フォームがあります。
【主催】Voice from 3.11実行委員会
<お願い>
・身近に声をお寄せいただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ、本メールやWEBサイトの
URLをご案内ください。
※Voice from 3.11実行委員会とは
・東日本大震災に関わる団体で構成された実行委員会です
・構成団体はこちらからご確認ください。
https://voicefrom311.net/committee/
・ことばを集めること(ことばの集い)以外に、「みんなの集い」、「つながりの集い」
も開催中なので、確認ください。
<本件に関するお問い合わ先>
Voice from 3.11実行委員会 事務局
mail:office@voicefrom311.net
voicefrom3.11実行委員会 岩手担当/いわて連携復興センター 富田
Mail: tomita@ifc.jp Mobile: 080-5740-0764
いわて連携復興センターも構成団体として運営しております、NPO活動交流センターより下記セミナーのご案内です。皆様のご参加をお待ちしております。
※申し訳ありませんが、岩手県内の方が対象となっております。
【概要】
近年の非営利活動において、日々の活動をより可視化するため「評価」を求められることが多くなってきました。中でも「社会的インパクト評価」の手法は、多くの補助事業や休眠預金事業に取り入れられるなど、一般化しつつあります。しかし一方で「評価」そのものに対する理解はまだまだ進んでいない現状もあります。
本セミナーでは、「評価」の理解と活用促進を目指し、「そもそも評価とは」「評価の入り口としてできること」など評価の基礎から、「社会的インパクト評価」など具体的に評価を活用するまでの一連の流れを2日間に分けて学んでいきます。
【日時】
基礎編:令和2年12月2日(水)14:00~16:00(開場13:30)
応用編:令和2年12月3日(木)14:00~17:00(開場13:30)
【場所】
岩手教育会館(岩手県盛岡市大通り1丁目1-16)
基礎編(評価の基本):カンファレンスルーム200
応用編(評価の様々な活用方法・ワーク):多目的ホールB
*お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください
どちらもオンライン(Zoom)受講が可能です
*オンライン参加をお申込みいただいた方へは、追ってZoomのURLを個別にお送りいたします
*オンライン参加者様側の接続環境や音声の不備などはフォローできかねますので、あらかじめご了承ください。
セミナー終了後、NPOに関する個別相談会を実施します
(12/2のみ・要予約・来場者にかぎります)
【講師】
千葉直樹 一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ 共同代表
鎌倉幸子 一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ 共同代表
大沢望 一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ 共同代表
【定員】20名(オンライン視聴者含まず)
【参加費】無料
【申込締切】11月27日(金)18:00まで
【主催】NPO活動交流センター
【お申込み・お問合せ】
(必要事項をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201 E-mail : join@ifc.jp (担当:高田・阿部)
この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成されています。
JCNバーチャルツアー2020
この度、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)では、
10年目を迎える東日本大震災の現状や復興支援に関わる方々を訪ね
インタビューで紡ぐ、バーチャルツアーを開催することとなりました。
◆開催趣旨
「知る」:10年目を迎える東日本大震災の現状や支援をされている方々を知る
「関わる」:今一度、東日本大震災との関わりを見出すきっかけをつくる
「訪れる」:本ツアーに参加した方々が東北や登壇いただいた団体を訪れる機会をつくる
◆日時
・JCNバーチャルツアー in 岩手
2020年11月28日(土)16:00-18:00
・JCNバーチャルツアー in 宮城
2020年12月5日(土)16:00-18:00
・JCNバーチャルツアー in 福島
2020年12月12日(土)14:00-16:00
開催方法 |
3回ともオンライン(zoom)にて開催 ※お申込み後、前日にURLをお送りします |
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対象 | 東日本大震災の復興支援に関心のある団体・企業・個人どなたでも |
定員 | 各回100名 |
参加費 | 無料 |
プログラム |
開会 |
主催 | 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN) |
助成 | 復興庁コーディネート事業 |
各ツアーの見どころはこちらでご確認ください
https://jpn-civil.net/2014/blog/2020/10/jcn2020.html
◆参加方法
申込フォームからお申込みください。
〇岩手
〇宮城
〇福島
<申込締め切り>
◎岩手:2020年11月25日(水)18:00頃
◎宮城:2020年12月2日(水)18:00頃
◎福島:2020年12月9日(水)18:00頃
◆お問合せ
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)事務局
Tel. 03-3277-3636
メール: office@jpn-civil.net
LINK 被災3県の「今」そして「これから」も支え合う地域社会を目指して (オンライン開催)
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」。
第1期復興創生期間終了とされる震災10年を迎えようとしている今、復興が進むにつれて多様化・複雑化し、変化する地域課題に対して、どのような支援活動を展開し、「今」を迎えることが出来たのか。
また「これから」予想される地域社会再生に向けて必要とされる継続支援は何なのか...
岩手県・宮城県・福島県の被災3県の各支援団体の活動を通して、
被災者支援への更なる活動促進と目指すべき地域社会再生の方向性を共に考えます。
【日時】2020年10月21日(水) 13:30~16:00
【場所】オンライン(zoom)にて開催予定
後日申込のあった方へURLをお送りいたします。
【対象】東日本大震災の復興支援に係るNPO、行政、社協どなたでも(100名:先着順)
【共催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
一般社団法人みやぎ連携復興センター
一般社団法人ふくしま連携復興センター
【協力】一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
【後援】岩手県、宮城県、福島県
【参加費】無料
【申込方法】以下URLからお申込みください。
https://forms.gle/XErfM8kmkHgje5ux8
【プログラム】
13:30~ 開会 主催者挨拶、趣旨説明
13:35~ テーマ➀ コミュニティ
14:15~ テーマ➁ 伝承×防災
14:55~ 休憩
15:05~ テーマ➂ 福祉×教育
15:45~ テーマ➃ 中間支援
16:25~ 総評、閉会
【登壇者】
<テーマ① コミュニティ>
■岩手県
岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構
特任助教 船戸 義和 さん
■宮城県
認定特定非営利活動法人つながりデザインセンター
事務局長 宮本 愛 さん
■福島県
特定非営利活動法人みんぷく
理事・福島県事業統括 赤池 孝行 さん
□ファシリテーター
地域社会デザイン・ラボ
代表 遠藤 智栄 さん
<テーマ② 伝承×防災>
■岩手県
認定特定非営利活動法人桜ライン311
代表理事 岡本 翔馬 さん
■宮城県
階上地域まちづくり振興協議会
熊谷 心 さん
■福島県
一般社団法人ヴォイス・オブ・フクシマ
理事 久保田 綾乃 さん
□ファシリテーター
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
理事 石塚 直樹 さん
<テーマ③ 福祉×教育>
■岩手県
特定非営利活動法人ワーカーズコープ 大槌地域福祉事業所
所長 東梅 麻奈美 さん
■宮城県
認定特定非営利活動法人冒険あそび場‐せんだい・みやぎネットワーク
理事・プレーリーダー 根本 暁生 さん
■福島県
認定特定非営利活動法人相双に新しい精神科医療御県福祉システムをつくる会
センター長 米倉 一磨 さん
□ファシリテーター
地域社会デザイン・ラボ
代表 遠藤 智栄 さん
<テーマ④ 中間支援>
■岩手県
特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
理事長 三浦 まり江 さん
■宮城県
認定特定非営利活動法人地星社
代表 布田 剛 さん
■福島県
ふくしまこども食堂ネットワーク
代表 江川 和弥 さん
□ファシリテーター
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
理事 石塚 直樹 さん
【問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:瀬川
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 FAX: 0197-72-6201 E-mail:segawa@ifc.jp
なお、本企画は、令和2年度復興庁被災者支援コーディネート事業を活用し開催いたします。
オンラインぼうさいこくたい2020
10月3日(土)に「ぼうさいこくたい2020」が開催されます。
今年度は広島開催ということで広島国際会議場での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、広島国際会議での現地開催から完全オンラインでの開催への変更となりました。
『みんなで減災』~助け合いをひろげんさい~のテーマのもと、防災・減災行動について「学び」、「考え」、「繋がり」を感じられるよう、オンライン・コミュニケーション・ツールを活用して開催されます。
セッションやワークショップ、プレゼンなどの様々な催し物が開催されますので、ぜひごご参加ください。
いわて連携復興センターも参画している、いわてNPO災害支援ネットワーク(通称:INDS)事務局の瀬川が登壇いたします。
詳しくはこちらをご覧ください
https://bosai-kokutai.com/
【視聴方法】
当日は、各セッションのページに[中継を見る]が表示されます。
お時間になりましたらご参加ください。
※各セッションは、参加費無料、事前登録不要です。
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■ セッション *チラシ添付(瀬川登壇)
「コロナ禍での多様な被災者支援主体による連携(三者連携)」
~支援を届ける×感染リスクを高めない~
https://bosai-kokutai.com/session/detail/SS-25/
※上記URLよりご覧ください。
◇開催日時:10月3日(土)16:00~17:30
◇内容:コロナ禍での初めての災害となった令和2年7月豪雨について
「必要な支援を届けること」と「感染リスクを高めないこと」をどうやって両立するのか。
また、全国の三者連携の取組みを紹介し、いざという時に機能する連携のあり方を考えます。
■広島県災害復興支援士業連絡会 セッション *チラシ添付
「「ひとり」を「独り」にしない復興支援のカタチ」
https://bosai-kokutai.com/session/detail/SS-12/
◇開催日時:10月3日(土)13:30~15:00
ほかにもセッション等ございますのでこちらでご確認ください。
□セッション一覧
https://bosai-kokutai.com/session/
□ワークショップ一覧
https://bosai-kokutai.com/workshop/
□プレゼン
https://bosai-kokutai.com/presentation/
いわて連携復興センターも構成団体として運営しております、NPO活動交流センターより下記セミナーのご案内です。皆様のご参加をお待ちしております。
※申し訳ありませんが、岩手県内の方が対象となっております。
【概要】
最近、新聞やテレビの中でよく目にするようになった「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」という言葉。企業・行政・NPO等、様々な場で使用され、見聞きしたことがある方も多いと思います。その一方で、「自分の生活にどう取り入れられるのか分からない」、「自団体の活動とどう関わりを持てば良いか分からない」とモヤモヤしている人も少なくありません。今回の講座は、SDGsの基礎と実際の活用事例を学ぶことで、SDGsを知ろうという機運が生まれ、SDGsとの関わり方を考えるきっかけになることを目指します。是非ご参加下さい。
【内容】
「SDGsとは?」「SDGsの実際の活用事例を知る」「SDGsとの関わり方を考える」
*セミナー終了後、NPOに関する個別相談会を実施いたします(来場者のみ・要予約)
*オンライン(Zoom)受講が可能です
(オンライン参加をお申込みいただいた方へは、追ってZoomのURLを個別にお送りいたします)
(オンライン参加者様側の接続環境や音声の不備などはフォローできかねますので、あらかじめご了承ください)
【日時】
令和2年9月19日(土)13:30~15:00(開場:13:00)
【場所】
奥州市江刺生涯学習センター204・205研修室
〒023-1192 岩手県奥州市江刺大通り1-54
(奥州江刺図書館2階)
【講師】
NPO活動交流センター
【定員】
30名(オンライン受講含まず)
【参加費】
無料
【申込期限】
令和2年9月17日(木)12:00まで
【主催・協力】
主催:NPO活動交流センター 協力:奥州市
【お問合せ・お申込み(どちらでも結構です)】
(必要事項をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 E-mail:join@ifc.jp 担当:高田・阿部
奥州市地域づくり推進課市民活動係
〒023-1192 岩手県奥州市江刺大通り1-8
TEL0197-34-1618 E-mail:chiikidukuri@city.oshu.iwate.jp 担当:鈴木
この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成しています。
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の下記イベントのご案内です。
※いわて連携復興センターは、JCN岩手担当として関わっております。
岩手、宮城、福島、東京など、様々な分野で活動するゲストが登壇する、貴重な機会です。
この機会に東日本大震災の課題を一緒に考えていただければ幸いです。
3.11の今がわかる会議2020 ※異なるテーマで3回開催します
毎年発生する災害や特に今年は新型コロナウイルスの影響で大変な思いをされている方が
たくさんいらっしゃるかと思います。
JCNでは、このような状況であるからこそ、10年目を迎える東日本大震災の今や課題を全国の方々とともに、
一緒に知り、考える場を作りたいと考えています。
人と人がつながりにくい状況であるからこそ、東日本大震災の課題をみんなで考えることの大切さや
人と人がつながりなおすことの大切さを再確認できればと思います。
■東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)ホームページ
https://jpn-civil.net/2014/blog/2020/08/311_2020.html
今回はテーマ別に3回開催します。ぜひ、東日本大震災のみならず、テーマに関心ある方にも参加していただきたいと考えています。そのために、東北のみならず、全国からも一線でご活躍されている方々にご登壇いただきます。
名称・テーマ
テーマ①
「震災復興からの生活再建 ~生きづらさを抱える方へのまなざしとは~」
※災害復興における生活再建支援や、普段から生活困窮者支援に携わられている方や
興味があるという方におすすめです。
テーマ②
「被災地域の賑わいづくり ~地域に誇りを持ち、地域の魅力を活かすとは~」
※災害復興からのまちおこしやまちづくり、普段から地域活性化や関係人口づくりに
携わられている方、興味がある方におすすめです。
テーマ③
「東日本大震災からの10年 ~これまでとこれからの地域を歩む人々の思いとは~」
※災害復興に携わるNPOの熱い思いや取り組みに関心のある方におすすめです。
開催日時・場所
■日時
テーマ①:2020年09月26日(土) 13:00~16:00
テーマ②:2020年10月10日(土) 13:00~16:00
テーマ③:2020年10月31日(土) 13:00~16:00
■場所
3回ともオンライン(Zoom)にて開催予定
参加費 | 無料 |
---|---|
対象 |
東日本大震災の復興支援に興味・関心のある団体・企業・個人 (100名:先着順) |
主催 | 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN) |
助成 | 復興庁コーディネート事業 |
参加方法・詳細
JCNのWEBサイトから申込み
(https://jpn-civil.net/2014/blog/2020/08/311_2020.html)
いわて連携復興センターも構成団体として運営しております、NPO活動交流センターより下記セミナーのご案内です。皆様のご参加をお待ちしております。
※申し訳ありませんが、県内の方が対象となっております。
【開催概要】
NPOの活動財源として「会費・寄付」、「事業収入」、「補助金・助成金」、「受託収入」などが挙げられます。今回は、この中の「寄付」に着目し、NPOの財源構造から寄付についての考え方を学ぶとともに、実際に寄付募集キャンペーンを行い、目標額の達成と組織の成長に繋げられた、NPO法人まんまるママいわてさんの事例をご紹介します。「多様な財源を獲得したい」「より寄付を募りたい」とお考えの団体の皆様、是非ご参加ください。
【日時・場所】
(宮古市開催)
日時:令和2年8月6日(木)13:30~15:30 (開場:13:00)
場所:陸中ビル 大会議室(岩手県宮古市宮町1丁目3-5)
*お車でお越しの方は、市役所駐車場など近隣の駐車場をご利用ください
(矢巾町開催)
日時:令和2年8月7日(金)13:30~15:30 (開場:13:00)
場所:やはぱーく 大研修室(岩手県紫波郡矢巾町駅東1丁目12-1)
*どちらもオンライン(Zoom)受講が可能です
*オンライン参加をお申込みいただいた方へは、追ってZoomのURLを個別にお送りいたします。
*オンライン参加者様側の接続環境や音声の不備などはフォローできかねますので、あらかじめご了承ください。
*セミナー終了後、NPOに関する個別相談会を実施いたします(直接参加者のみ・要予約)
【内容】
・NPOの財源構造を知る
・寄付のススメ
・寄付獲得への取り組み事例紹介と団体の成長について
【講師】
葛巻 徹 氏(NPO法人いわて連携復興センター 代表理事/日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザー)
【事例紹介】NPO法人まんまるママいわて(花巻市)
【対象者】岩手県内のNPO・市民活動団体等
【参加費】無料
【定員】各15名(オンライン受講含まず)
【申込締切】令和2年8月3日(月)12:00まで
【主催】 NPO活動交流センター
【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201 E-mail : join@ifc.jp (担当:高田)
*上記お申し込み先まで参加会場(宮古市・矢巾町)・参加方法(来場・オンライン)、
団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います。
この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成されています。
【開催概要】
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、集合型の講座や会議等が自粛され、集まらなくても意思疎通が出来る「オンライン」を活用した会議やセミナーなどをよく目にするようになりました。今回の講座では、コロナウイルスの収束が見えない今だからこそできるコミュニケーションについて知り、その方法を学びます。「オンライン会議って何?」「画面共有ってどうやるの?」「実際使ってみたけど、もっと使える機能があったのでは…?」とお悩みの方におススメです。
【日時】
令和2年7月22日(水)14:00~16:00 開場13:30~
※オンライン受講の方は13:30から接続確認をします。
※オンライン参加をお申込みいただいた方へは、追ってzoomのURLを個別にお送りいたします。
※オンライン参加者様側の接続環境や音声の不備などはフォローできかねますので、あらかじめご了承ください。
【場所】
釜石PIT 〒026-0024 岩手県釜石市大町1丁目1-10
※駐車場がありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
【内容】
・オンラインコミュニケーションとは?
・オンラインコミュニケーションのメリットと必要なこと
・オンラインコミュニケーションツールについて
・実際につないでみよう
【講師】
NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター 代表理事 鹿野 順一 氏
【持ち物】
wifi機能が付いているパソコン、スマホ、タブレットなど
【参加費】無料
【定員】15名(オンライン受講含まず)
【対象】岩手県内のNPO・市民活動団体等
【申込締切】7月15日(水)
【主催】 NPO活動交流センター
【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201 E-mail : join@ifc.jp (担当:高田)
*上記お申し込み先まで参加方法(来場かオンラインか)、団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、
FAX又はメールでお申込み願います。
この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成されています。
年明けから続く一連のコロナウイルス感染拡大に係る影響は、これまでの生活スタイルやコミュニケーションの方法を一変させています。この危機的な状況下おいて、地域のニーズに何とか応えようと日々奮闘するNPOや医療従事者を一緒に支えようと、「47コロナ基金」が立ち上がりました。
https://congrant.com/jp/corona47/index.html
基金は仙台市の地域創造基金さなぶりが全国事務局を担い、47都道府県ごとに連携団体と現地テーマが設定され、いただくご寄付も都道府県別になります。岩手県は、いわてソーシャルセクター協議会(*)が連携団体を担い、岩手県の復興と持続的な地域活動を行っていくために、地域の生活を支える取り組みを行う団体への助成に活用いたします。
https://www.congrant.com/project/sanaburi/1745
想定している活用例は下記の通りです。
◆自分だけでは生活が難しく、サポートを必要とする人たちの為に
・独居高齢者などの買い物支援や外出支援、運動支援等の日常生活を支える様々な取り組み
・両親の失業による貧困や家庭環境を支える取り組み
・学校や保育園などが休みの場合の居場所づくりなどの取り組み
・地域とのつながりやコミュニケーションを図っている子ども食堂や地域食堂などの取り組み
・経済的においつめられた方々を支援しているフードバンクなどの取り組み
◆東日本大震災からの復興を伝え、自分達の力にしている人の為に
・東日本大震災の経験を後世に伝える取り組み
・岩手県内外の交流人口拡大に寄与する取り組み
つきましては、是非多くの皆様に、「岩手」へのご寄付をお願いいたすとともに、情報の発信・シェア、Facebookのいいねなどご協力いただけますと幸いでございます。
地域課題に向き合う市民を応援し、備えが強い岩手を一緒につくりましょう!
皆様ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
【お問合せ】
公益財団法人地域創造基金さなぶり 022-748-7283
http://www.sanaburifund.org/shiensupport/about/contact/
(*)NPO法人いわてNPOフォーラム21、NPO法人いわて連携復興センターによる協議体です
http://www.ifc.jp/page/iwatesocial/index.html
当団体は休眠預金等活用事業
「中核的災害支援ネットワーク構築プログラム」の実行団体です。