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特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県による「令和元年度NPO等による復興支援事業」を受託し、11月13日・14日の両日、県内企業とNPO等のパートナーシップの構築を目指す交流会を、盛岡市と大船渡市で開催します。参加される企業とNPOがお互いを知る場として、さらにこれまでの優良事例から協働することのメリットを学び、交流の促進と、連携への第一歩となることを目的としております。岩手県内の企業や個人ボランティア等と協働をお考えの非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。

①≪協働推進フォーラム ~SDGsの具体的な活用を活用する~≫ 
[大船渡会場]
令和元年9月12日(木)13:30~15:30  大船渡市防災観光交流センターおおふなぽーと
[盛岡会場]
令和元年9月13日(金)13:30~15:30  プラザおでって おでってホール

②≪専門家との交流会 ~フォローアップを学ぶ(仮)~≫ 
[盛岡会場]
令和元年9月30日(月)14:00-16:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[宮古会場]
令和元年10月1日(火)13:30-15:30 イーストピア宮古多目的ホール

③≪組織の共感力向上セミナー ~プレゼンテーションで共感を得るNPOになろう~≫
[盛岡会場]
令和元年10月23日(水)10:30~12:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[釜石会場]
令和元年10月23日(水)15:00~16:30 釜石PIT

※各企画の詳細は決まり次第お知らせいたします。

【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※会場までの旅費交通費は各団体のご負担でお願いいたします。なお参加費は無料です。
※県内から参加される企業等は10月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向  
TEL:080-5745-9182 Email:ohmukai@ifc.jp


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県による「令和元年度NPO等による復興支援事業」を受託し、県内のNPOと首都圏企業のパートナーシップの構築を目指す交流会を、12月19日に東京都内で開催します。首都圏の企業の皆様や岩手にゆかりのある皆様と、岩手の被災地の現状を共有し、これから岩手のNPOとともに出来る支援の構築を目指します。首都圏の企業や個人ボランティア等と協働をお考えの非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。

【「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」日程・会場】 
令和元年12月19日(木)13:30~16:30(開場:13:00) 
秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4-14-1)

【お申込】
こちらにご興味・参加希望の方はお電話(080-6294-5622)か、
sakai@ifc.jp 宛にご連絡ください。(担当:酒井)
(申込締切8月20日(火)17:00まで)

【参加条件】
下記にご案内する①~③の企画の中から可能な限り複数のセミナーへのご参加をお願いいたします。(全企画への参加も可能です)。

①≪協働推進フォーラム ~SDGsの具体的な活用を活用する~≫ 
[大船渡会場]
令和元年9月12日(木)13:30~15:30  大船渡市防災観光交流センターおおふなぽーと
[盛岡会場]
令和元年9月13日(金)13:30~15:30  プラザおでって おでってホール

②≪専門家との交流会 ~フォローアップを学ぶ(仮)~≫ 
[盛岡会場]
令和元年9月30日(月)14:00-16:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[宮古会場]
令和元年10月1日(火)13:30-15:30 イーストピア宮古多目的ホール

③≪組織の共感力向上セミナー ~プレゼンテーションで共感を得るNPOになろう~≫
[盛岡会場]
令和元年10月23日(水)10:30~12:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[釜石会場]
令和元年10月23日(水)15:00~16:30 釜石PIT

※各企画の詳細は決まり次第お知らせいたします。

【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※都内までの旅費交通費を一部補助いたします。なお参加費は無料です。
※県内から参加される企業等は11月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:酒井  
TEL:080-6294-5622 Email:sakai@ifc.jp



いわて連携復興センター主催のシンポジウムのご案内です。
特に、コミュニティ形成支援に取り組む支援団体や機関、災害公営住宅を受け入れる周辺地域やすでに地域コミュニティ運営を実践する住民の方等、是非ご参加ください。


■目的:
震災後の地域コミュニティ形成支援は、特に災害公営住宅では「被災者支援」として動き出したものが多く、ソフト面の支援が重要とされながら、自治会等住民組織が設立した後も復興の先の長期的なゴールを共有するには至っていない。今後は、行政を交えた総合的なアプローチが必要とされると同時に、住民が自ら課題解決できる組織を継続して運営し、また、それぞれが自分事として地域コミュニティに関わるモチベーションを養っていく必要がある。そのために、県内で地域コミュニティ支援に携わる社会福祉協議会などの支援者、内陸部で災害公営住宅を受け入れる周辺地域やすでに地域コミュニティ運営を実践する住民を中心に、これまでの沿岸部での取組みから一緒に学び、今後の具体的な動きを考える機会としてシンポジウムを開催する。

■開催日時:2019年9月11日 14:00-16:00  

■場所:盛岡市プラザおでって 大会議室(岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1−10)

■内容(案):
1.挨拶・趣旨説明
2.基調講演:被災地における地域コミュニティ支援について
   岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 船戸義和 氏
   岩手県沿岸部の災害公営住宅での取り組みから、お話しいただきます。
3.パネルディスカッション:「地域コミュニティ支援」に関するディスカッション
   岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 船戸義和 氏
   多賀城市市長公室(前年度 地域コミュニティ課) 吉田智治 氏
   一般社団法人RCF 山口里美 氏
   社会福祉法人陸前高田市社会福祉協議会 松本崇史 氏
4.会場とのクロストーク
   パネルディスカッションを踏まえて、登壇者と参加者とのクロストーク
5.閉会 

■参加費:無料

■主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター

■協力:国立大学法人岩手大学三陸復興・地域創生推進機構


【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:酒井)
*上記お申し込み先まで団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います

本シンポジウムは、令和元年度 復興庁 被災者支援コーディネート事業の一環で開催します。


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チラシ・申込書


【概要】
「信頼される団体にしたい!でも何から始めたらいいんだろう?」「人が集まってくる団体にするにはどうしたらいいんだろう?」「助成金を使って活動したい!でも、そのためだけの助成金?次の活動はどうしよう?」「前に助成金に申請したら不採択に…。どこが悪かったの?」そんな方にオススメの講座です!このセミナーでは、一般財団法人非営利組織評価センター(JCNE)の山田泰久さんからお話をうかがい、団体自己評価のワークを通じて、団体の組織基盤を強化するためには何が必要なのかについて学びます。また、助成金活用セミナーも同時に開催し、団体の成長につながる助成金の使い方についても学んでいきます。このセミナーをきっかけに、団体のレベルアップを考えてみませんか?みなさまの参加をお待ちしております!

【日時】令和元年9月3日 13:30~16:30

【会場】釜石TETTO ホールB(岩手県釜石市大町1-1-9)

【内容】
第1部 助成金活用セミナー (13:30-15:00)主催 : NPO 活動交流センター
成果を生み出し、団体の成長にもつなげていくための助成金活用について学びます。
■助成金の基本
■助成金のトレンド
■助成金に関する認識違い
■成長に合わせた助成金の活用 など
主催 : NPO 活動交流センター 協力:特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター

第2部
組織評価入門セミナー(15:00-16:30)
団体の信頼性の獲得や成長に役立つ組織評価について学びます。
解説を踏まえて、自己評価のワークショップも行います。
■JCNE 及び評価制度のご紹介
■JCNE が定めたベーシック評価23 項目の評価基準の説明
■ミニワーク「JCNE 組織評価の自己評価シートに基づく、団体自己評価(ベーシック評価編)」
※JCNE:一般財団法人非営利組織評価センターの略称
主催 : 一般財団法人 非営利組織評価センター、NPO 法人いわて連携復興センター

【講師】
山田 泰久氏(一般財団法人非営利組織評価センター業務執行理事、NPO法人 CANPANセンター代表理事)
1996年日本財団に入会。2014年4月、NPO法人CANPANセンターに転籍出向し、NPOの情報発信・開示の促進に取り組んでいる。あわせて、2016年4月より、非営利組織評価センター業務執行理事に就任し、NPOのための第三者組織評価制度の運営・普及に取り組んでいる。セミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。

【参加費】無料

【申込期限】令和元年8月30日(金)18:00

【お申込み】
添付のチラシに必要事項をご記入の上、メールまたはFAXでお送りいただ下さい。
また、E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「9/3 参加申込」としていただき、
お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入ください。

【お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : join@ifc.jp 担当:大吹


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団体を成長させるための助成金活用&組織評価入門セミナー(チラシ)



NPO運営講座~NPO法人登記に関する手続き等ついて~ 

【概要】
NPO法が施行され20年以上が経過しました。これまで、NPO法人制度の使いやすさと信頼性を更に向上させるため、設立及び運営に必要な手続き等について数多くの見直しが行われてきました。具体的には、NPO法及び組合等登記令の改正により平成24年に理事の代表権の範囲又は制限に関する定めが登記事項となり、平成30年には登記事項から「資産の総額」が削除されるなどの見直しが行われました。
岩手県においては、人口減少・少子高齢化が進む中起こった東日本大震災津波後、復旧復興はもとより地域課題解決のために多くのNPOが立ち上がり、地域の担い手として活躍しています。一方で必要な登記や手続きを十分認識できていない法人も少なくありません。
本講座は、非営利活動を行う団体を対象に組織基盤の一環として、NPOが行なうべき登記と事務手続きについて改めて学ぶことで、団体の基盤強化やNPOの信頼性向上につなげることを目的に開催いたします。

【日時】令和元年8月5日(月) 10:00~12:00(開場9:30)  
   ※13:00~15:00は岩手県司法書士会 小山田泰彦会長による個別相談会を実施します。

【場所】陸前高田コミュニティホール 中会議室(岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)

【内容】
10:00~11:00 NPO法人が行わなければならない登記について
          講師:岩手県司法書士会  会長 小山田泰彦 氏
11:00~12:00 NPO法人の事務手続きについて
          講師:岩手県環境生活部若者女性協働推進室

【対象】地域で活動するテーマ型のNPOや中間支援組織など

【参加費】無料  【定員】30名

【申込締切】8月1日(木)

【主催】NPO活動交流センター
【協力】NPO法人陸前高田まちづくり協働センター

【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:高田)
*上記お申し込み先まで団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います


この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成されています。


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チラシ・申込書



岩手・地元で活用できる新たな財源を知るセミナー
~休眠預金や地域で集める小口出資、SIBなど~ 

【開催概要】
NPOの活動は、会費や寄付、事業収益の他、多くの方の想いや志からの民間助成金、そして行政の補助金のような財源を活用して行われていますが、助成金や補助金のような資金は永久的に続くものではありません。一方で地域においては、少子高齢化による地域コミュニティの維持、空き家増加、遊休農地などの拡大、子どもの貧困、そして東日本大震災以降の生活再建など数えきれない程の課題が山積しており、NPO等の民間組織が公益サービスの担い手としての期待が年々高まっています。
現在、全国的に、ふるさと納税の活用、遺贈寄付、休眠預金など様々な地域の課題解決の為の市民の意志を反映させる循環する資金について議論されています。
本セミナーは、復興、地方創生、元々の地域課題の改善解決などの担い手である、行政、NPO、企業、社協など地域の皆さんに「地域で活用できる新しい財源」の基礎について触れて頂き、岩手における地域の課題解決の為の循環する資金を増やし、地域課題を解決していくための活用法について考えていきたいと思います。

【日時】令和元年7月5日(金) 13:30~15:30

【会場】岩手県民情報交流センター(アイーナ)802会議室

【講師】鈴木祐司 氏 (公益財団法人地域創造基金さなぶり 専務理事)

【対象】地域で活動するNPO、企業、行政などの担当者

【参加費】無料 

【定員】30名

【申込締切】7月3日(水)

【主催】NPO活動交流センター

【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:大吹)
*上記お申し込み先または、添付の申込用紙に団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います

この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成しています。


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チラシ・申込用紙


日本NPOセンターさんより、下記大和証券フェニックスプログラムの
公募説明会のご案内(5月9日(木)14:00~15:30@盛岡)をいただきました。
(いわて連携復興センターでは、本助成金の周知と公募説明会の現地協力をさせていただいております)
組織の人材育成に活用できる助成金です。説明会の参加と併せ是非ご検討下さい。

(以下、ご案内)===================================================

日本NPOセンターでは「東日本大震災現地NPO応援基金[特定助成] 大和証券フェニックスジャパン・プログラム」において、2019年度の助成事業を募集いたします。
東北3県で活動するNPO団体のスタッフ人材育成を応援するプログラムです。
ご応募お待ちしております。

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日本NPOセンター・東日本大震災現地NPO応援基金[特定助成]
大和証券フェニックスジャパン・プログラム2019
-被災者の生活再建に取り組むNPOの人材育成-
応募要項   https://www.jnpoc.ne.jp/?p=17458
応募受付期間 2019年6月3日(月)~6月7日(金)必着
==============================

■助成趣旨
東日本大震災の復興支援(被災者の生活再建等の支援)のため、NPOの果たす役割には、大きな期待が寄せられています。しかしその組織基盤は未だ弱く、必要な支援を自力で安定的に供給するためには組織の基盤強化が必要であり、特に適切な人材の確保と育成が必要不可欠です。このプログラムでは、将来にわたり組織の中核を担う人材を、雇用から支援し、育成することで、被災地の復興を支援します。


■概要
[助成期間] 2019年10月~2020年9月(1年間)
[助成金額・助成対象件数] 1件あたり500万円以内 / 助成総額:2,500万円程度
・新規助成:3~4件(1,200~1,600万円)
・継続助成:3~4件(900~1,200万円)
※新規助成は今回の2019募集で最終回となる予定です。なお、2019新規助成先となった団体には2年目の継続助成募集を実施予定です。(2019年5月時点)

■助成対象
岩手県、宮城県、福島県等において、被災者の生活再建の支援もしくは震災によって顕著になった地域課題の解決を、長期的な視点で実施する「現地NPO」に助成します。
特に、次のいずれかの目的をもつ活動を行う団体を対象とします。
※ここでいう「現地NPO」とは、上記3県に事務所を置き各地域の市民が自発的に活動する民間非営利団体を指しています。

①社会的に弱い立場にある被災者(子ども、高齢者、障がい者、女性等)の生活再建を支援
②帰還地域などで、被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
③地域課題の解決を目的とした上記2点の活動を行う団体を支援し、コーディネーションによって連携を推進する支援


【助成金使途】
対象職員の雇用を継続し、その育成を図るための費用で、下記を含めることができます。
(1)研修費:対象職員の育成を図るための諸経費。
(2)人件費(育成支援金):対象職員の人件費で上限300万円以内
(3)育成責任者(スーパーバイザー)の指導料:育成に係る団体内部の育成責任者の指導料で3万円以内/月
(4)運営・管理費:一般管理費(助成希望金額の10%以内)。

※以上は抜粋ですので、ご応募の際は応募要項を必ずご確認ください。

==============================
◇◆◇応募説明会を開催します◆◇
NPOスタッフの人材育成にはどんな方法があるのか、参考にしていただけます。
応募を検討される方は、お近くの会場に是非ご参加ください。
説明会申込はウェブサイトから https://www.jnpoc.ne.jp/?p=17489

<公募説明会日程>
[岩手会場] 5月9日(木)14:00~15:30 @アイーナ いわて県民情報交流センター 811会議室
[宮城会場] 5月10日(金)10:00~11:30 @みやぎNPOプラザ 会議室
[福島会場] 5月10日(金)14:30~16:00 @福島市市民活動サポートセンター 会議室
==============================

【助成に関する問い合わせ・応募先】
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」担当(山本)
〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL 03-3510-0855  FAX 03-3510-0856


いわて連携復興センターでは、各市町で活動する復興支援団体が主催する追悼行事の情報をまとめました。
各市町村における東日本大震災津波追悼式典等の開催については、岩手県ホームページにまとめ掲載されております。新しい情報が入りましたら、随時更新いたします。

【岩手県ホームページ】
県内各市町村において、平成31年3月に開催される東日本大震災津波追悼式典等をお知らせします。
【久慈市、野田村、田野畑村、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、盛岡市、遠野市にて開催】
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/071274.html

【宮古市】
東日本大震災8周年追悼・伝承企画
震災8周年を迎え、3月11日(月)。犠牲となられた方々の追悼と、津波の恐ろしさを後世に伝え、さらなる防災意識の高揚を図り、一日も早い復興への願いを込め、防浪堤追悼手つなぎと下記行事を行います。皆様のご参加をお待ちしております。
日程:
3月10日(日)前夜祭 ・防浪堤夢あかり(雨天中止)
3月11日(月)・追悼・手つなぎ(防浪堤)
       ・14時30分 集合:災害公営住宅前 防浪堤
       ・14 時46分 地震発生時間 黙祷、手つなぎ追悼
3月11日(月)「3.11平泉浄土のあかりin毛越寺(NPOみんなでつくる平泉:主催)
       ・14時15分 浄土のあかり点灯(平泉毛越寺)
       ・14 時46分  毛越寺本堂にて法要参列
主催:NPO法人津波太郎(NPO田老)
協力:NPO法人みんなでつくる平泉
宮古合同防災イベント実行委員会
※詳細はこちら→https://tunamitarou.web.fc2.com/fukkou.html


【山田町】
3.11あのときのつどい
日程:3月11日(月)18時〜20時
会場:折笠龍泉寺
あの時を忘れてはいけない、またいつか来るかもしれない。
災害に備えて、薪ストーブとろうそくだけで過ごす夜です。電気を一切使用しませんので、懐中電灯持参でお越しください。
どちらもこの時期、夜は大変冷え込みます。みなさん、暖かい服装でお越しください。
   ・14時 曹洞宗の僧侶による、読経法要、黙祷。
   ・その後 僧侶さん達との茶話会
   ・カレーライスづくり、アルファ米炊飯、缶詰のご飯を試食。
主催:一般社団法人げーぐり

3.11ともしびのつどい~流し灯篭とキャンドル文字点灯会~
東日本大震災から7年を迎えるにあたり 亡くなった方々を敬い 復興の願いを込め流し灯篭を行いペットボトル灯篭で文字を描きます 沢山の方々のご参加をお待ちしております。
日程:3月11日(月)
会場:山田町大沢袴田地区 TFCやまだ付近
16時30分 ペットボトル灯籠での文字配置開始
17時30分 ペットボトル灯籠点灯
18時   黙祷、灯籠流し
     終了後、あたたかいスープをご用意
主催:やまだ夢プロジェクト 山田町社会福祉協議会
※灯籠は当日会場で配布しますが、先着100個となっております。あらかじめ下記へお申し込みいただくこともできます。
※灯籠にメッセージを書いていただきますので、お早めにお越しください。
お問い合わせ・お申し込み:やまだ夢プロジェクト 080-2844-9049


【大槌】
SHAKE HAND 3.11 inおおつち
日程:平成31年3月8日(金)~12日(火) 10時~16時
会場:大槌町小槌旧植田医院 
いつか鮭のように、元の所に帰って暮らしたい、そんな人々の願いが一日も早く叶うように
『デザインでつながる日本の輪』を合言葉に、日本各地からデコ鮭が集まります。
主催:おおつちおばちゃんくらぶ

3.11集い~灯火~
灯ろうに灯りをともし、震災で犠牲になられた方々の鎮魂と復興への祈りをささげます。
日程:平成31年3月11日(月)午後3時30分~5時30分
場所:シーサイドタウンマスト1階駐車場(荒天時は、中止となります)
主催:大槌町NPO・ボランティア団体連絡協議会
後援:大槌町、大槌町社会福祉協議会、シーサイドタウンマスト
連絡先:3.11集い~灯火~実行委員会 大槌町社協ボランティアセンター内 /TEL 0193-41-1555
備考:どなたでもご参加いただけます。


【釜石市】
とうほくのこよみのよぶね
釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」は、活動を開始して8年目を迎えました。
これまで2012年3月から継続的に毎年釜石・大槌で点灯式およびワークショップを開催してきました。
◎ワークショップ◎
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る折り紙かざりをつくるワークショップです✂
開催日:2019年3月10日(日)
時間:13:00~16:00
場所:TETTOギャラリー 大町北広場(TETTOとPITの間)
備考:持ち物はありません 参加料は無料です。
◎点灯式◎
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字の形をした行灯に光がともります。
開催日:2019年3月11日(月) *荒天の場合、中止
時間:16:00~19:00
場所:釜石市鵜住居町 根浜海岸
備考:防寒対策をしっかりお願いいたします。
※詳細はこちら→http://www.ifc.jp/news/notice/entry-2503.html


【大船渡市】
ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー
日時:3月11日14時~
会場:大船渡市防災観光交流センター 1階ピロティ
全国20か所のストリートピアノで同時開催。みんなで黙祷し、歌いましょう。
曲名:ふるさと、花は咲く
※詳細はこちら→http://ofunato-bkkc.jp/news/20190220-2939/



【陸前高田市】
つむぐ
「高田に輝(ひかり)の花を咲かせよう」として5年間の活動で芽生えた思いから「つむぐ」に形を変えて、新しいまちが築かれる中でイルミネーションを行います。
日程:3月9日(土)・10日(日)・11日(月) 17時~20時
会場:まちなか広場


気仙天旗祈願祭
東日本大震災の犠牲者の追悼と震災を後世に残すため、気仙地域で亡くなられた方の数の連凧を揚げ、空との架け橋をつなぎます。
日程:3月10日(日) 13時~16時30分 ※14時46分 一斉黙祷のあと凧揚げ
会場:陸前高田市防潮堤


3.11夢あかり-陸前高田の慰霊と復興-
みんなで灯すあかりが犠牲となった方の慰霊となり、未来へとつながる大きな希望となるように開催します。
日程:3月11日(月) 16時~21時
会場:栃ヶ沢公園(コミュニティホール裏)



【盛岡市】
祈りの灯火2019 ~広がれ!つながれ!明日に向かって!~
「祈りの灯火」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災によって犠牲になられた多くの方々の鎮魂と、被害に遭われた方々の心の平安を祈り、復興への誓いを新たにするための行事です。大震災のあった3月11日に、盛岡市の盛岡城跡公園内「もりおか歴史文化館前広場」をメイン会場として、全国の方々から送られた、約1万個の灯籠に灯りをともして祈ります。
日時:平成31年3月11日(月)13時〜14時46分(黙祷)〜19時
会場:盛岡城跡公園(もりおか歴史文化館前広場)・櫻山神社・東大通商業振興会各店
主催:盛岡広域首長懇談会
共催:もりおか復興支援ネットワーク / 盛岡市ボランティア連絡協議会
協力:もりおか歴史文化館
運営:祈りの灯火実行委員会
◎全体スケジュール
13時   復興マーケット・復興屋台開始
14時30分〜15時 追悼式典(岩手県公会堂)
14時46分 黙祷
16時50分 灯籠点灯セレモニー / ステージイベント開始 
17時   祈りの灯火2019 語り部に聞く(第1部)
18時   祈りの灯火2019 語り部に聞く(第2部)
19時   閉会
※詳細はこちら→http://urx2.nu/RvOa


いわて連携復興センターも関わっているプログラムのご案内です。
みなさまのご参加をお待ちしております。

とうほくのこよみのよぶね
3月11日を忘れない。海を見つめる。
海には私たちの記憶がある。だから・・・
これまでの時を想うように、
そして、これからの時を想うように、海を見つめる。

釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」は、活動を開始して8年目を迎えました。
これまで2012年3月から継続的に毎年釜石・大槌で点灯式およびワークショップを開催してきました。

◎ワークショップ◎
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る折り紙かざりをつくるワークショップです✂
●開催日:2019年3月10日(日)
●時 間:13:00~16:00
●場 所:TETTOギャラリー 大町北広場(TETTOとPITの間)
持ち物はありません 参加料は無料です

◎点灯式◎
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字の形をした行灯に光がともります。
●開催日:2019年3月11日(月)
●時 間:16:00~19:00
●場 所:釜石市鵜住居町 根浜海岸
*荒天の場合、中止
▷▷ 防寒対策をしっかりお願いいたします

◎お問合せ先◎
こよみのよぶね実行委員会代表 日比野克彦事務所
株式会社 ヒビノスペシャル
mail:cafe@hibino.to
FAX:03-5826-4463

監修:日比野克彦
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   東京都 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
共催:釜石まちづくり会社
協力:こよみのよぶね実行委員会 宝来館 三陸ひとつなぎ自然学校 一般社団法人チームスマイル 特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター

*本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。


主催、釜石子ども支援連絡会「ゆるっと」、共催、いわて連携復興センターによる研修会のご案内です。

①子ども支援 講演会
『子どもの「いのち」を守り育む居場所のつくり方』〜地域・民間・行政が手を取り合って〜

子ども食堂、フリースクール、子どもの貧困、不登校、いじめ、若者の自殺、虐待…」
子どもを取り巻く様々な活動や課題があります。それらをどのように活かし、解決すれば良いのでしょうか?
30年以上にわたって子どもに関わってきた西野さんから様々なヒントをもらい、
子どもの「いのち」を守り育む方法について、みんなで考えていきましょう。

■日時 3/23(土)14:00〜16:00(13:45開場)
■場所 釜石PIT(釜石市大町1-1-10)*釜石駅より徒歩9分
■参加無料(事前申込制、先着50名)
※定員に満たない場合、当日参加も受付けます。
※施設に駐車場はありません。近隣の釜石大町駐車場などをご利用下さい。
■対象 子どもの支援に関わる方(学童保育、児童館、教員、保育士など)、地域活動に携わる方(民生委員、NPOなど)、保護者、行政関係者など
■内容 西野博之さんの講演、質疑応答、意見交換
■参加費 無料(事前申込制、先着50名)※定員に満たない場合、当日参加も受付ます。


(関連イベント)②不登校 勉強会
不登校の関わり方、場のつくり方 〜不登校の子どもの理解と支援〜
「不登校の子と、どう関わったらよいのか…」「フリースクールのような居場所が欲しい…」
不登校についてどのように理解し、どんな場が必要か、学びましょう。

■日時 3/22(金)18:30〜19:30(18:00開場)
■場所 三陸駒舎(釜石市橋野町9-44-7)
引き続き19:30から講師の西野さんを囲んで質疑応答・意見交換などをしながら夕食会を行います。
(夕食会は任意参加、一品持ち寄り&会費制500円)
■場所 三陸駒舎(釜石市橋野町9-44-7 釜石駅より車で約30分)
■対象 子どもの支援や不登校の支援に関わる方(学童保育、児童館、教員、保育士など)、地域活動に携わる方(民生委員、NPOなど)、保護者、行政関係者など
■内容 西野博之さんの話(1980年代から不登校などの子ども達に関わり、公設民営の不登校の子ども達の居場所の運営、国や行政の不登校・フリースクールに関する様々な委員を務めています)
■参加費 無料(事前申込制、先着20名)※定員に満たない場合、当日参加も受付ます。

●講師 西野 博之さん(NPO法人フリースペースたまりば理事長)
川崎市子ども夢パーク所長(子どもの自由な遊びを保障し火も使える冒険あそび場「プレイパーク」と、不登校の子どものための居場所「フリースペースえん」を併設する公設民営の施設)。精神保健福祉士。かわさきチャイルドライン代表。長年さまざまな子どもと接し、幼少期の遊びがその後の思春期の成長に大切な影響を与えることを各地で唱える。NHK「エデュカチオ」2014年2月出演。

●子ども連れ参加も歓迎
両日とも会場の後方にキッズスペースを設けます。ボランティアスタッフもサポートしますので、気兼ねなくご参加下さい。

●申込み方法
以下のリンク先から申込み下さい。
申込みフォーム http://kamakoma.org/yurutto.html
※お送りいただいた個人情報は、イベント運営およびゆるっとに関連するご案内にのみ使用し、その他の目的では使用いたしません。

フォーム入力が出来ない場合は、以下の【申込み事項】をkama.koma55+yurutto@gmail.com までお送り下さい。
【申込み事項】(1) 「3/23(土)①講演会参加」or「3/22(金)②勉強会参加」/(2) 氏名・ふりがな/(3) 所属等(職場or活動団体名or保護者など)/(4) 〒・住所/(5) 電話番号/(6) (3/22(金)参加の場合)夕食会の参加・不参加

■主催 釜石子ども支援連絡会「ゆるっと」
■共催 特手非営利活動法人いわて連携復興センター
■後援 釜石市、釜石市教育委員会
この事業は、社会福祉法人中日新聞社会事業団の助成を受けて実施します。


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講演会チラシ・申込用紙


「新しい東北」交流会内企画
東日本大震災からの復興におけるボランティアを考える

■開催趣旨
東日本大震災に関わるボランティアについて、発災後、減少傾向が続いています。復興の進展とともに、被災地の課題も変化してきていますが、高齢化、人口減少が顕在化する中、産業・生業の再生、地域づくりの推進のためには地域外の人材を呼び込むことが重要とされてきています。
このような中、これまでボランティアやボランティアに関わるコーディネーターとして被災地に関わった方々にお集まりいただき、これまでのボランティアを振り返り、今後はどうあるべきか、何が必要かを考え、今後の更なる被災地での交流・復興のきっかけとなることを目指し開催します。

■開催概要
日時:2019年2月17日(日)13:50~17:00
会場:TKPガーデンシティPREMIUM 仙台西口ホール7B
定員:100名
参加費:無料
対象:どなたでもご参加頂けます

■プログラム
1350-1355:開会挨拶・主旨説明
1355-1450:4テーブルによるセッション前半
1450-1500:休憩
1500-1655:4テーブルによるセッション後半
1655-1700:閉会挨拶

■テーブル・登壇者
ーーー
■テーブルA:
教育機関(大学)セッション
ーーー
□キーワード:
社会参画・大学間ネット・世代交代等
□パネリスト:
八重樫綾子氏
特定非営利活動法人いわてGINGA-NET
其田雅美氏
東北学院大学災害ボランティアステーション
鈴木典夫氏
福島大学行政政策学類
□ファシリテーター:
天野和彦氏
福島大学うつくしまふくしま未来センター
□企画担当:
大吹哲也
(特定非営利活動法人いわて連携復興センター)
ーーー
■テーブルB
社会福祉組織(社協)セッション
ーーー
□キーワード:
災害ボラセン・災害時対応・地域福祉等
□パネリスト:
齋藤穣氏
岩手県社会福祉協議会
北川進氏
宮城県社会福祉協議会
佐藤めぐみ氏
福島市社会福祉協議会
□ファシリテーター:
真壁さおり氏
宮城県サポートセンター支援事務所
□企画担当:
小林庄次郎
一般社団法人ふくしま連携復興センター
ーーー
■テーブルC
非営利組織(NPO)セッション
ーーー
□キーワード:
復旧復興支援・関係人口・社会課題解決等
□パネリスト:
多田一彦氏
特定非営利活動法人遠野まごころネット
藤間千尋氏
3.11メモリアルネットワーク公益社団法人みらいサポート石巻
吉田恵美子氏
特定非営利活動法人ザ・ピープル
□ファシリテーター:
葛巻徹
(特定非営利活動法人いわて連携復興センター)
□企画担当:
瀬川加織
(特定非営利活動法人いわて連携復興センター)
ーーー
■テーブルD
営利組織(企業)セッション
ーーー
□キーワード:
企業ボランティア・CSR・SDGs・CSV等
□パネリスト:
池田亮氏
いわて生活協同組合
濱田寛氏
富士通エフサス株式会社
佐々木亮氏
株式会社NTTドコモ
□ファシリテーター:
三浦隆一氏
認定特定非営利活動法人ジャパンプラットフォーム
□企画担当:
髙橋若菜
一般社団法人みやぎ連携復興センター
ーーー
■コメンテーター:
田村太郎氏
(復興庁 復興推進参与・一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事)
ーーー

■お申込み方法
申込締切:2019年 2月 14日(木)
下記リンクに必要事項を入力の上お申込みください
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7babb222606465

■実施体制
共催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
   一般社団法人 みやぎ連携復興センター
   一般社団法人 ふくしま連携復興センター
協力:復興庁 ボランティア・公益的民間連携班

■問い合わせ先
一般社団法人 みやぎ連携復興センター
担当:石塚・髙橋・沖澤
メール:info@renpuku.org
電話:022-748-4550

■チラシは下記よりご覧ください
https://www.renpuku.org/wp-content/uploads/2019/02/c10b6c06065861bc0bf0cf6f73259bee.pdf

「東日本大震災からの復興におけるボランティアを考える」は 復興庁平成30年度被災者支援コーディネート事業の一環で実施します


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チラシ



 2月18日、岩手県と共催し「防災ボランティア活動支援団体の相互理解・連携に係る研修会」を開催したします。本研修会は、近年の大規模災害に際し行政・社会福祉協議会・NPO等との連携の重要性が指摘され、平時からの関係構築に向けた取組が求められている現状から、今後県域、市町村域で顔の見える連携体制の構築を推進していくために、互いの活動の理解を促進することを目的として開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

プログラム
13:30~ 開会・趣旨説明

13:40~ 行政説明「岩手県庁における災害時体制と役割分担について」
説明者:岩手県保健福祉部地域福祉課 主事 田端 優毅 氏
発災時に岩手県がどのような体制で対応にあたっているのか、主に被災者支援に携わる庁内関係部局の役割分担に関する説明を行います。

14:20~ 講義「大規模災害時における三者連携の現状について」
講師:(特非)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク 事務局長 明城 徹也 氏
近年、頻発する大規模自然災害において行政・社協・NPO等の三者が連携し被災者支援にあたっています。こうした全国の三者連携の取組事例について紹介いただきます。

15:30  閉会

平成31年2月18日(月)
13:30~15:30(受付 13:00~)   
会場:盛岡地区合同庁舎 8階大会議室(〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11−1)
参加費:無料
申込期限:平成31年2月14日(木)
参加申込方法:別添申込用紙よりお申込ください
対象:⑴市町村行政職員
   ⑵市町村社会福祉協議会職員
   ⑶NPO団体職員、個人ボランティア等テーマに関心のある方
お問い合わせ:いわて連携復興センター 担当:大向(ohmukai@ifc.jp)
主催:岩手県・特定非営利活動法人いわて連携復興センター
助成:Yahoo!基金 「2017年度東日本大震災復興支援助成」
本勉強会はYahoo!基金「2017年度東日本大震災復興支援助成」を特定非営利活動法人いわて連携復興センターが受託し、岩手県と共催にて開催するものです



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申込用紙


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チラシ


いわて連携センターもお世話になっている、日本ファンドレイジング協会、東北チャプターからのお知らせです。

東北チャプターが主催しているファンドレイジングサロン、2018年度の最終回は仙台でファンドレイジングに活用できるツール「クラウドファンディング」について学びながら、交流できる機会を設定します!

地域で活躍するプレイヤーとして、プレイヤーをサポートしている中間支援組織として、クラウドファンディングをどのように活用し、ファンドレイジングにうまく取り入れ、成功に導いていくのかを学びましょう。

◆こんな人におすすめ!
・クラウドファンディングに興味がある!
・ファンドレイジングの手法を学びたい!
・東北を盛り上げたい!
他、地域とお金、クラウドファンディングなど、少しでも興味がある方はお気軽にお越しください!

◆ゲスト講師
株式会社CAMPFIRE・ローカル事業部キュレーター
照井翔登氏

NPO法人いわて連携復興センター・代表理事
葛巻徹氏

NPO法人wiz・代表理事/CEO
中野圭氏

◆参加費
【第一部】
チャプター会員さま:1,000円(3ポイント付与)
非会員さま:2,000円
※日本ファンドレイジング協会東北チャプター会員さまが割引対象となります。
【第二部】
チャプター会員さま・非会員さま:2000円(予定)

◆日時
2019年1月19日(土)
14:00~19:00(13:30開場)

◆場所
「enspace」
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4−9 芭蕉の辻AGOビル2F
電話: 022-302-6422
https://www.enspace.work/

◆タイムスケジュール
【第一部】
13:30〜14:00:開場
14:00〜14:10:開会挨拶
14:10〜14:50:クラウドファンディングの基礎とこれから(株式会社CAMPFIRE ローカル事業部照井氏)
14:50〜15:00:休憩
15:00〜16:00:トークセッション「地域でのファンドレイジングとクラウドファンディングについて」(プラットフォーム事業者×中間支援組織×地域プレイヤーの目線から)
16:00〜16:30:会場との対話・質問
16:30〜17:00:休憩や交流など
【第二部】
17:00〜19:00:懇親会・交流会(ドリンクと軽食を用意いたします。)

申込は下記のフォームへお願い致します。
https://docs.google.com/forms/d/1QH4_XjltNLLQbA2RU_WggAjOWkrTRj-eSi_MnZpuXV4/viewform?edit_requested=true


復興庁より、下記交流会のご案内です。
登壇者・内容等の詳細は順次発表されるとのことですが、
取り急ぎ参加に向け日程の確保等、ご検討いただけますと幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)は、平成 31 年2月 17 日(日)に、宮城県仙台市において、「「新しい東北」交流会 ~東北の「今」を知ろう~」を開催します。

本イベントは、「新しい東北」官民連携推進協議会の会員同士及び会員と一般の方々との交流を通じた連携・協働の促進、情報発信を目的としております。

今回の交流会では、「東北の「今」を知ろう」をテーマとして、東日本大震災をきっかけに被災地で生まれ・広がった自治体、企業、NPOなどの様々な団体の取組について紹介します。震災から7年半が経過した今、被災地が抱える課題にどのように向き合い、どのような展望を描いて課題解決に取り組んできたのか。最前線で活躍する方々に発表いただくことで、幅広い方々に東北の「今」を知っていただき、今後の「新しい東北」の在り方について考えるきっかけとしていただきます。

また、本交流会において、「「新しい東北」復興・創生顕彰」及び「企業による復興事業事例」の顕彰式を実施し、受賞者の取組について紹介します。登壇者、タイムスケジュール等の詳細に関しましては、随時、「新しい東北」ポータルサイト等を通じて発表してまいります。

【開催日時・場所】
日時:平成 31 年2月 17 日(日) 13:00~18:00(12:30 開場)
※一部の企画は午前中より開始します。
場所:メイン会場 TKP ガーデンシティ PREMIUM 仙台西口(仙台市青葉区花京院 1-2-15
ソララプラザ 8F)
その他 JR 仙台駅イベントスペース、AER(仙台市青葉区中央 1-3-1)


平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を年末年始休暇とさせていただきます。

平成30年12月28日(金)~平成31年1月6日(日)
※7日から通常業務となります

皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。



岩手県は近年、東日本大震災・台風10号豪雨災害などの自然災害を経験し、発災後の支援活動におけるニーズや課題を通じ、平時から災害に対する備えの重要性を痛感しました。その中で、災害対応で役立つ法律や制度について知識を深め、有事に活かすことを重要な要素と捉えます。
本勉強会は、災害ボランティア活動や被災地対応において有効となる法律、各種制度を学び、今後起こりうる災害時の的確な判断・情報提供等へつなげ、一日も早い被災者の生活再建を実現することを目的とします。また、平成28年8月台風10号豪雨災害後、制度を活用した被災者の生活に関する官民連携の支援事例を紹介し、同じく今後の災害対応の一案としていただきたいと考えています。

【日時】平成31年1月31日(木)14:00~16:30

【会場】ふれあいランド岩手 第1~第3研修室 
      〒020-0831 岩手県盛岡市三本柳8地割1-3

【対象】
⑴ 県・市町村行政防災(災害)担当課
⑵ 市町村社会福祉協議会職員
⑶ NPO団体職員、個人ボランティア等テーマに関心のある方

【参加費】無料

【定員】50名程度(事前予約制)

【申込期限】平成31年1月28日(月)18:00

【申込方法】
申込用紙にご記入いただき、0197-72-6201にFAXいただくか
氏名・所属・ご連絡先をご明記の上、ohmukai@ifc.jpまでご連絡ください。
※ E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「1/31 勉強会参加申込」としてお送り願います。



【お申込・お問い合わせ】

特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 
岩手県北上市大通り1‐3‐1 おでんせプラザぐろーぶ4F

Tel:0197‐72‐6200  Fax:0197‐72‐6201

E-mail:ohmukai@ifc.jp

【主催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【協力】社会福祉法人岩手県社会福祉協議会、いわてNPO災害支援ネットワーク
【後援】岩手県

【プログラム】
14:00 
災害ボランティア活動・被災者の 避難及び生活に係る各種制度
講師:阪神・淡路大震記念 人と防災未来センター 主任研究員 菅野 拓氏

15:00 
災害時に関連する法律と弁護士との連携
講師:岩手弁護士会災害対策委員会 委員長 吉江 暢洋氏

16:00 
弁護士会との連携、制度を活用した県内の生活支援事例
事例紹介者:NPO法人フードバンク岩手事務局長 阿部 知幸氏

16:30 閉会

本勉強会はYahoo!基金「2017年度東日本大震災復興支援助成」を特定非営利活動法人いわて連携復興センターが受託し、開催するものです



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チラシ


東日本大震災から7年が経過し、より東日本大震災の風化が課題と捉えております。
そこで、岩手県内で復興支援にご尽力されている市民活動団体をお連れし、
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、
岩手をPRするマルシェ「いわてを売りに行こう!2018 in 世田谷ボロ市」を開催いたします。
岩手のおいしいもの、楽しいもの、素敵なもの、世田谷にもっていきます!
買って食べて岩手を体感!是非ご来場ください!!

日時:2018年12月15日(土)9:00-20:00
      12月16日(日)9:00-20:00
会場:世田谷区世田谷1丁目「ボロ市通り」とその周辺

「岩手の加工品」など 販売します。ぜひ買って応援してください!

■NPO法人 かだっぺし(釜石市)
被災地の障がい者や引きこもりがちな人たちの社会参加を支援している団体です。
岩手県釜石地域からの情報発信をキーワードとして、缶バッチ、
キーホルダーや木工品小物等の制作を行なっています。
レーザー加工機で形成し、やすりをかけて一つ一つ丁寧に仕上げた商品を販売します!

■NPO法人 サンガ岩手(大槌町)
被災地における内職プロジェクトとして被災地でお母さんたちに手芸用品の制作を行ってもらい、
その商品を販売することで被災地のお母さん達の仕事づくり、生きがいづくり、
仲間作り事業を行なっています。
藍染めの原料となる藍を種から育てて、商品を制作しています。
藍の濃淡が美しい、1点物の商品を販売します。

「このイベントの一部費用は、ヤフーが運営する「復興デパートメント」(現・エールマーケット)の復興弁当の寄付金で、実施しています。
https://yellmarket.yahoo.co.jp/

実施組織 / お問合せ
いわてを売りに行こう!プロジェクト実行委員会
(事務局:特定非営利活動法人いわて連携復興センター)担当:中野、瀬川
連絡先 : nakano@ifc.jp 090-4477-1350(中野)
協力:エールマーケット


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いわてを売りに行こうボロ市チラシ


東北のこれからの為に
コミュニティ・オーガナイジング・WSふくしま

市民が自ら立ち上がり
持てる力を結集し地域の課題を解決していく
リーダーシップ養成プログラム

人口減少・少子高齢化・担い手不足…。東日本大震災から7年が経過し、
被災地は震災が起因となっている問題と震災前からの問題が介在し、より複雑な局面を迎えています。
これら社会課題の解決には、もはや行政のみならず市民一人ひとりの力が必要であり、
地域内外の人も交えた総力戦で立ち向かう必要があります。
コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップは、一人の市民の力を10倍・100倍の効果にし、
多くの人たちへ波及させていくノウハウが学べるとともに、東北の課題解決に日々奔走する社会起業家・
NPOで活動しているリーダーたちに出会える絶好の機会です。
これからの東北、そして地方創生を担う、社会起業家、企業、NPO、行政等のこれからの
リーダ ーを担う皆様、皆様のチャレンジをお待ちしております。
 
【日時】
2019 年2月2日(土)9:20~19:50、2月3日(日)9:20~19:50
【場所】
福島市市民活動サポートセンター 会議室AB
(〒960-8041 福島県福島市大町4-15)
 
【申込締切日】
*定員に達しました
 
 
[コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップで身につく5つのスキル]
■01 人々を行動に動かすための語り方
人々は心が動いた時に、行動を起こします。そして公的な活動ではリーダー自身の透明性が大切です。自分がなぜこの活動をしているか、なぜ活動が聞き手に関係するのか、そしてなぜいま共にアクションを起こさなければならないのか。人々の心に共鳴するストーリー・テリングを学びます。
 
■02 信頼関係の構築方法 
雇用や金銭関係のないボランティア活動では人との「信頼関係」が活動を支える上でもっとも重要です。意識的に人との信頼関係を構築する一対一のミーティングの手法を学びます。
 
■03 チーム構成の方法 
効果的な活動には機能的なチームが不可欠です。活動目的を共有し、基本的な運営ルールを作り、各人のリーダーとしての役割を決めるといった明確な構造のあるチ ーム作りの方法を学びます。
 
■04 戦略作りの手法 
人々が結束して作った力を戦略的に使わなければ変革は起きません。達成したい目標、関係者分析とパワー分析、変化の理論、作戦立案、キャンペーンタイムラインの立て方を学びます。
 
■05 アクション
戦略を展開するために、測定可能で積極性のある、効果的なアクションを考え、実行します。
 
[特にこんな方にオススメです!]
・多くの人に関わってもらい、成し遂げたい事がある方。
・組織運営などを担い、多くの方を巻き込みながら事業を推進していく立場の方。
・地域、テーマを越えた人脈を築きたい方。
・やりたいこと、成し遂げたい事はあるが、どうやったら良いかわからない方。
・コミュニティー・ソーシャル・ワーカーを志す方。
 ※2日間の全プログラムへの参加が可能な方対象
 
 
 
【お問合せ】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り一丁目3番1号 おでんせプラザぐろーぶ4階  (JR北上駅西口)
TEL 0197-72-6200 / FAX 0197-72-6201 / sakai@ifc.jp  (担当:酒井、葛巻)
 
本事業は、認定NPO法人ジャパン・プラットフォームの組織基盤強化事業の一環として実施します。
 
 
主催 特定非営利活動法人いわて連携復興センター 
 

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チラシ・お申し込み用紙


いわて連携復興センターが事務局を担当する「いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS)」の
平成30年度 西日本豪雨災害支援を中心とした活動報告会を開催します。

いわてNPO災害支援ネットワークとは、
一昨年の台風10号豪雨災害の支援活動を機に発足され、
県内外の災害対応ならびに平時防災に取り組ませていただいております。


下記概要

7月上旬、西日本を中心に記録的な豪雨が襲いました。
これまでに経験したことのない大雨となり、70以上の市区町村で災害救助法が適用され、
西日本の広域で河川の氾濫や土砂災害など各地で甚大な被害をもたらしました。
いわてNPO災害支援ネットワークでは発災数日後、岡山県、広島県、愛媛県にスタッフを派遣し、
現地の状況を把握するとともに、関係機関と連携しながら災害ボランティアセンターの運営支援、
支援活動団体間の情報共有会議の運営サポートなど被災者支援活動を実施してまいりました。
今回の報告会では、各県における支援活動をご報告させていただくとともに、2カ月以上が経過し、
緊急救援期から次のフェーズへと移り変わる被災地の現状と課題、今後の継続的な支援について
お伝えいたします。
また、今後の大規模災害に備え現在進めている他県の連携事例、
今後いわてNPO災害支援ネットワークとしての展開等についてもご説明させていただきます。

【日時】
12月3日(月) 16:30~18:00

【会場】
もりおか町屋物語館(浜藤ホール)
http://machiya.iwate-arts.jp/

【参加費】
無料

【内容】
・ いわてNPO災害支援ネットワーク組織概要
・ 西日本豪雨災害活動報告
・ 他県との連携事例
・ 今後起こりうる災害を想定した連携に関する提案

【対象】
災害支援、防災に関心ある方ならどなたでも参加いただけます

【主催】
いわてNPO災害支援ネットワーク

【お問い合わせ・お申込】
メールでのお申込をお願いいたします。
件名を「活動報告会申込」としていただき、
「ご所属」「氏名」(複数名ご参加の場合は人数分)をお知らせください。
▶ 申込先: ohmukai@ifc.jp 事務局(担当):NPO法人いわて連携復興センター 大向

■いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS)とは
http://www.ifc.jp/news/10gou/entry-1931.html


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チラシ


東日本大震災から7年半が経過しました。岩手の被災地には、新たな街が広がり、復興を少しずつ感じるようになってきました。しかし、いまだ仮設住宅へお住まいの方や、災害公営住宅に移住したものの地域に溶け込むことができないなど、震災に起因した地域課題に直面している方も多くいらっしゃいます。これらの課題に日々向き合っているのが、行政や企業、そしてNPOをはじめとする非営利組織などです。
本交流会では、首都圏の企業の皆様や岩手にゆかりのある皆様と、岩手の被災地の現状を共有し、これから岩手のNPOとともに出来る支援の形を考えていきます。岩手から参加するNPOからは、SDGsを含めた連携・協働のご提案をいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2018年11月26日(月)13:30 ~ 16:30(開場13:00 ~)
場所:秋葉原UDX 4階 Gallery (東京都千代田区外神田四丁目14番1号)
対象:企業の皆様、行政・支援団体の皆様、岩手にゆかりのある皆様
   (ご興味のある方ならどなたでも参加できます)
定員:50名(事前予約制)
申込期限:平成30年11月22日(木)18:00まで

プログラム:
13:30~ 岩手県挨拶・趣旨説明    
13:45~ 東北被災地の状況と復興支援を行うNPOの役割 -岩手の事例を中心に-
      認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 常務理事 田尻佳史氏
14:15~ 企業との連携に向けたNPOによるプレゼンテーション
15:20~ 企業と岩手NPOの個別相談会

お問合せ / お申込み
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp

チラシに必要事項をご記入いただき、0197-72-6201にFAXいただくか、ohmukai@ifc.jpまでご連絡ください。
※ E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「東京交流会申込み」としていただき、お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入ください。


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東京交流会チラシ

「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会 プレゼン団体 (団体名:拠点)」
一般社団法人SAVE TAKATA(陸前高田市)
NPO法人陸前たがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
NPO法人アラマキ(大槌町)
NPO法人みやっこベース(宮古市)
NPO法人いなほ(盛岡市)
NPO法人SET(陸前高田市)
NPO法人のんのりのだ物語(野田村)
NPO法人まんまるママいわて(花巻市)
NPO法人さんりくWELLNESS(大船渡市)