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告知


 2月18日、岩手県と共催し「防災ボランティア活動支援団体の相互理解・連携に係る研修会」を開催したします。本研修会は、近年の大規模災害に際し行政・社会福祉協議会・NPO等との連携の重要性が指摘され、平時からの関係構築に向けた取組が求められている現状から、今後県域、市町村域で顔の見える連携体制の構築を推進していくために、互いの活動の理解を促進することを目的として開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

プログラム
13:30~ 開会・趣旨説明

13:40~ 行政説明「岩手県庁における災害時体制と役割分担について」
説明者:岩手県保健福祉部地域福祉課 主事 田端 優毅 氏
発災時に岩手県がどのような体制で対応にあたっているのか、主に被災者支援に携わる庁内関係部局の役割分担に関する説明を行います。

14:20~ 講義「大規模災害時における三者連携の現状について」
講師:(特非)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク 事務局長 明城 徹也 氏
近年、頻発する大規模自然災害において行政・社協・NPO等の三者が連携し被災者支援にあたっています。こうした全国の三者連携の取組事例について紹介いただきます。

15:30  閉会

平成31年2月18日(月)
13:30~15:30(受付 13:00~)   
会場:盛岡地区合同庁舎 8階大会議室(〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11−1)
参加費:無料
申込期限:平成31年2月14日(木)
参加申込方法:別添申込用紙よりお申込ください
対象:⑴市町村行政職員
   ⑵市町村社会福祉協議会職員
   ⑶NPO団体職員、個人ボランティア等テーマに関心のある方
お問い合わせ:いわて連携復興センター 担当:大向(ohmukai@ifc.jp)
主催:岩手県・特定非営利活動法人いわて連携復興センター
助成:Yahoo!基金 「2017年度東日本大震災復興支援助成」
本勉強会はYahoo!基金「2017年度東日本大震災復興支援助成」を特定非営利活動法人いわて連携復興センターが受託し、岩手県と共催にて開催するものです



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申込用紙


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チラシ


いわて連携センターもお世話になっている、日本ファンドレイジング協会、東北チャプターからのお知らせです。

東北チャプターが主催しているファンドレイジングサロン、2018年度の最終回は仙台でファンドレイジングに活用できるツール「クラウドファンディング」について学びながら、交流できる機会を設定します!

地域で活躍するプレイヤーとして、プレイヤーをサポートしている中間支援組織として、クラウドファンディングをどのように活用し、ファンドレイジングにうまく取り入れ、成功に導いていくのかを学びましょう。

◆こんな人におすすめ!
・クラウドファンディングに興味がある!
・ファンドレイジングの手法を学びたい!
・東北を盛り上げたい!
他、地域とお金、クラウドファンディングなど、少しでも興味がある方はお気軽にお越しください!

◆ゲスト講師
株式会社CAMPFIRE・ローカル事業部キュレーター
照井翔登氏

NPO法人いわて連携復興センター・代表理事
葛巻徹氏

NPO法人wiz・代表理事/CEO
中野圭氏

◆参加費
【第一部】
チャプター会員さま:1,000円(3ポイント付与)
非会員さま:2,000円
※日本ファンドレイジング協会東北チャプター会員さまが割引対象となります。
【第二部】
チャプター会員さま・非会員さま:2000円(予定)

◆日時
2019年1月19日(土)
14:00~19:00(13:30開場)

◆場所
「enspace」
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4−9 芭蕉の辻AGOビル2F
電話: 022-302-6422
https://www.enspace.work/

◆タイムスケジュール
【第一部】
13:30〜14:00:開場
14:00〜14:10:開会挨拶
14:10〜14:50:クラウドファンディングの基礎とこれから(株式会社CAMPFIRE ローカル事業部照井氏)
14:50〜15:00:休憩
15:00〜16:00:トークセッション「地域でのファンドレイジングとクラウドファンディングについて」(プラットフォーム事業者×中間支援組織×地域プレイヤーの目線から)
16:00〜16:30:会場との対話・質問
16:30〜17:00:休憩や交流など
【第二部】
17:00〜19:00:懇親会・交流会(ドリンクと軽食を用意いたします。)

申込は下記のフォームへお願い致します。
https://docs.google.com/forms/d/1QH4_XjltNLLQbA2RU_WggAjOWkrTRj-eSi_MnZpuXV4/viewform?edit_requested=true


復興庁より、下記交流会のご案内です。
登壇者・内容等の詳細は順次発表されるとのことですが、
取り急ぎ参加に向け日程の確保等、ご検討いただけますと幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)は、平成 31 年2月 17 日(日)に、宮城県仙台市において、「「新しい東北」交流会 ~東北の「今」を知ろう~」を開催します。

本イベントは、「新しい東北」官民連携推進協議会の会員同士及び会員と一般の方々との交流を通じた連携・協働の促進、情報発信を目的としております。

今回の交流会では、「東北の「今」を知ろう」をテーマとして、東日本大震災をきっかけに被災地で生まれ・広がった自治体、企業、NPOなどの様々な団体の取組について紹介します。震災から7年半が経過した今、被災地が抱える課題にどのように向き合い、どのような展望を描いて課題解決に取り組んできたのか。最前線で活躍する方々に発表いただくことで、幅広い方々に東北の「今」を知っていただき、今後の「新しい東北」の在り方について考えるきっかけとしていただきます。

また、本交流会において、「「新しい東北」復興・創生顕彰」及び「企業による復興事業事例」の顕彰式を実施し、受賞者の取組について紹介します。登壇者、タイムスケジュール等の詳細に関しましては、随時、「新しい東北」ポータルサイト等を通じて発表してまいります。

【開催日時・場所】
日時:平成 31 年2月 17 日(日) 13:00~18:00(12:30 開場)
※一部の企画は午前中より開始します。
場所:メイン会場 TKP ガーデンシティ PREMIUM 仙台西口(仙台市青葉区花京院 1-2-15
ソララプラザ 8F)
その他 JR 仙台駅イベントスペース、AER(仙台市青葉区中央 1-3-1)


平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を年末年始休暇とさせていただきます。

平成30年12月28日(金)~平成31年1月6日(日)
※7日から通常業務となります

皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。



岩手県は近年、東日本大震災・台風10号豪雨災害などの自然災害を経験し、発災後の支援活動におけるニーズや課題を通じ、平時から災害に対する備えの重要性を痛感しました。その中で、災害対応で役立つ法律や制度について知識を深め、有事に活かすことを重要な要素と捉えます。
本勉強会は、災害ボランティア活動や被災地対応において有効となる法律、各種制度を学び、今後起こりうる災害時の的確な判断・情報提供等へつなげ、一日も早い被災者の生活再建を実現することを目的とします。また、平成28年8月台風10号豪雨災害後、制度を活用した被災者の生活に関する官民連携の支援事例を紹介し、同じく今後の災害対応の一案としていただきたいと考えています。

【日時】平成31年1月31日(木)14:00~16:30

【会場】ふれあいランド岩手 第1~第3研修室 
      〒020-0831 岩手県盛岡市三本柳8地割1-3

【対象】
⑴ 県・市町村行政防災(災害)担当課
⑵ 市町村社会福祉協議会職員
⑶ NPO団体職員、個人ボランティア等テーマに関心のある方

【参加費】無料

【定員】50名程度(事前予約制)

【申込期限】平成31年1月28日(月)18:00

【申込方法】
申込用紙にご記入いただき、0197-72-6201にFAXいただくか
氏名・所属・ご連絡先をご明記の上、ohmukai@ifc.jpまでご連絡ください。
※ E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「1/31 勉強会参加申込」としてお送り願います。



【お申込・お問い合わせ】

特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 
岩手県北上市大通り1‐3‐1 おでんせプラザぐろーぶ4F

Tel:0197‐72‐6200  Fax:0197‐72‐6201

E-mail:ohmukai@ifc.jp

【主催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【協力】社会福祉法人岩手県社会福祉協議会、いわてNPO災害支援ネットワーク
【後援】岩手県

【プログラム】
14:00 
災害ボランティア活動・被災者の 避難及び生活に係る各種制度
講師:阪神・淡路大震記念 人と防災未来センター 主任研究員 菅野 拓氏

15:00 
災害時に関連する法律と弁護士との連携
講師:岩手弁護士会災害対策委員会 委員長 吉江 暢洋氏

16:00 
弁護士会との連携、制度を活用した県内の生活支援事例
事例紹介者:NPO法人フードバンク岩手事務局長 阿部 知幸氏

16:30 閉会

本勉強会はYahoo!基金「2017年度東日本大震災復興支援助成」を特定非営利活動法人いわて連携復興センターが受託し、開催するものです



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チラシ


東日本大震災から7年が経過し、より東日本大震災の風化が課題と捉えております。
そこで、岩手県内で復興支援にご尽力されている市民活動団体をお連れし、
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、
岩手をPRするマルシェ「いわてを売りに行こう!2018 in 世田谷ボロ市」を開催いたします。
岩手のおいしいもの、楽しいもの、素敵なもの、世田谷にもっていきます!
買って食べて岩手を体感!是非ご来場ください!!

日時:2018年12月15日(土)9:00-20:00
      12月16日(日)9:00-20:00
会場:世田谷区世田谷1丁目「ボロ市通り」とその周辺

「岩手の加工品」など 販売します。ぜひ買って応援してください!

■NPO法人 かだっぺし(釜石市)
被災地の障がい者や引きこもりがちな人たちの社会参加を支援している団体です。
岩手県釜石地域からの情報発信をキーワードとして、缶バッチ、
キーホルダーや木工品小物等の制作を行なっています。
レーザー加工機で形成し、やすりをかけて一つ一つ丁寧に仕上げた商品を販売します!

■NPO法人 サンガ岩手(大槌町)
被災地における内職プロジェクトとして被災地でお母さんたちに手芸用品の制作を行ってもらい、
その商品を販売することで被災地のお母さん達の仕事づくり、生きがいづくり、
仲間作り事業を行なっています。
藍染めの原料となる藍を種から育てて、商品を制作しています。
藍の濃淡が美しい、1点物の商品を販売します。

「このイベントの一部費用は、ヤフーが運営する「復興デパートメント」(現・エールマーケット)の復興弁当の寄付金で、実施しています。
https://yellmarket.yahoo.co.jp/

実施組織 / お問合せ
いわてを売りに行こう!プロジェクト実行委員会
(事務局:特定非営利活動法人いわて連携復興センター)担当:中野、瀬川
連絡先 : nakano@ifc.jp 090-4477-1350(中野)
協力:エールマーケット


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いわてを売りに行こうボロ市チラシ


東北のこれからの為に
コミュニティ・オーガナイジング・WSふくしま

市民が自ら立ち上がり
持てる力を結集し地域の課題を解決していく
リーダーシップ養成プログラム

人口減少・少子高齢化・担い手不足…。東日本大震災から7年が経過し、
被災地は震災が起因となっている問題と震災前からの問題が介在し、より複雑な局面を迎えています。
これら社会課題の解決には、もはや行政のみならず市民一人ひとりの力が必要であり、
地域内外の人も交えた総力戦で立ち向かう必要があります。
コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップは、一人の市民の力を10倍・100倍の効果にし、
多くの人たちへ波及させていくノウハウが学べるとともに、東北の課題解決に日々奔走する社会起業家・
NPOで活動しているリーダーたちに出会える絶好の機会です。
これからの東北、そして地方創生を担う、社会起業家、企業、NPO、行政等のこれからの
リーダ ーを担う皆様、皆様のチャレンジをお待ちしております。
 
【日時】
2019 年2月2日(土)9:20~19:50、2月3日(日)9:20~19:50
【場所】
福島市市民活動サポートセンター 会議室AB
(〒960-8041 福島県福島市大町4-15)
 
【申込締切日】
*定員に達しました
 
 
[コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップで身につく5つのスキル]
■01 人々を行動に動かすための語り方
人々は心が動いた時に、行動を起こします。そして公的な活動ではリーダー自身の透明性が大切です。自分がなぜこの活動をしているか、なぜ活動が聞き手に関係するのか、そしてなぜいま共にアクションを起こさなければならないのか。人々の心に共鳴するストーリー・テリングを学びます。
 
■02 信頼関係の構築方法 
雇用や金銭関係のないボランティア活動では人との「信頼関係」が活動を支える上でもっとも重要です。意識的に人との信頼関係を構築する一対一のミーティングの手法を学びます。
 
■03 チーム構成の方法 
効果的な活動には機能的なチームが不可欠です。活動目的を共有し、基本的な運営ルールを作り、各人のリーダーとしての役割を決めるといった明確な構造のあるチ ーム作りの方法を学びます。
 
■04 戦略作りの手法 
人々が結束して作った力を戦略的に使わなければ変革は起きません。達成したい目標、関係者分析とパワー分析、変化の理論、作戦立案、キャンペーンタイムラインの立て方を学びます。
 
■05 アクション
戦略を展開するために、測定可能で積極性のある、効果的なアクションを考え、実行します。
 
[特にこんな方にオススメです!]
・多くの人に関わってもらい、成し遂げたい事がある方。
・組織運営などを担い、多くの方を巻き込みながら事業を推進していく立場の方。
・地域、テーマを越えた人脈を築きたい方。
・やりたいこと、成し遂げたい事はあるが、どうやったら良いかわからない方。
・コミュニティー・ソーシャル・ワーカーを志す方。
 ※2日間の全プログラムへの参加が可能な方対象
 
 
 
【お問合せ】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り一丁目3番1号 おでんせプラザぐろーぶ4階  (JR北上駅西口)
TEL 0197-72-6200 / FAX 0197-72-6201 / sakai@ifc.jp  (担当:酒井、葛巻)
 
本事業は、認定NPO法人ジャパン・プラットフォームの組織基盤強化事業の一環として実施します。
 
 
主催 特定非営利活動法人いわて連携復興センター 
 

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チラシ・お申し込み用紙


いわて連携復興センターが事務局を担当する「いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS)」の
平成30年度 西日本豪雨災害支援を中心とした活動報告会を開催します。

いわてNPO災害支援ネットワークとは、
一昨年の台風10号豪雨災害の支援活動を機に発足され、
県内外の災害対応ならびに平時防災に取り組ませていただいております。


下記概要

7月上旬、西日本を中心に記録的な豪雨が襲いました。
これまでに経験したことのない大雨となり、70以上の市区町村で災害救助法が適用され、
西日本の広域で河川の氾濫や土砂災害など各地で甚大な被害をもたらしました。
いわてNPO災害支援ネットワークでは発災数日後、岡山県、広島県、愛媛県にスタッフを派遣し、
現地の状況を把握するとともに、関係機関と連携しながら災害ボランティアセンターの運営支援、
支援活動団体間の情報共有会議の運営サポートなど被災者支援活動を実施してまいりました。
今回の報告会では、各県における支援活動をご報告させていただくとともに、2カ月以上が経過し、
緊急救援期から次のフェーズへと移り変わる被災地の現状と課題、今後の継続的な支援について
お伝えいたします。
また、今後の大規模災害に備え現在進めている他県の連携事例、
今後いわてNPO災害支援ネットワークとしての展開等についてもご説明させていただきます。

【日時】
12月3日(月) 16:30~18:00

【会場】
もりおか町屋物語館(浜藤ホール)
http://machiya.iwate-arts.jp/

【参加費】
無料

【内容】
・ いわてNPO災害支援ネットワーク組織概要
・ 西日本豪雨災害活動報告
・ 他県との連携事例
・ 今後起こりうる災害を想定した連携に関する提案

【対象】
災害支援、防災に関心ある方ならどなたでも参加いただけます

【主催】
いわてNPO災害支援ネットワーク

【お問い合わせ・お申込】
メールでのお申込をお願いいたします。
件名を「活動報告会申込」としていただき、
「ご所属」「氏名」(複数名ご参加の場合は人数分)をお知らせください。
▶ 申込先: ohmukai@ifc.jp 事務局(担当):NPO法人いわて連携復興センター 大向

■いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS)とは
http://www.ifc.jp/news/10gou/entry-1931.html


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チラシ


東日本大震災から7年半が経過しました。岩手の被災地には、新たな街が広がり、復興を少しずつ感じるようになってきました。しかし、いまだ仮設住宅へお住まいの方や、災害公営住宅に移住したものの地域に溶け込むことができないなど、震災に起因した地域課題に直面している方も多くいらっしゃいます。これらの課題に日々向き合っているのが、行政や企業、そしてNPOをはじめとする非営利組織などです。
本交流会では、首都圏の企業の皆様や岩手にゆかりのある皆様と、岩手の被災地の現状を共有し、これから岩手のNPOとともに出来る支援の形を考えていきます。岩手から参加するNPOからは、SDGsを含めた連携・協働のご提案をいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2018年11月26日(月)13:30 ~ 16:30(開場13:00 ~)
場所:秋葉原UDX 4階 Gallery (東京都千代田区外神田四丁目14番1号)
対象:企業の皆様、行政・支援団体の皆様、岩手にゆかりのある皆様
   (ご興味のある方ならどなたでも参加できます)
定員:50名(事前予約制)
申込期限:平成30年11月22日(木)18:00まで

プログラム:
13:30~ 岩手県挨拶・趣旨説明    
13:45~ 東北被災地の状況と復興支援を行うNPOの役割 -岩手の事例を中心に-
      認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 常務理事 田尻佳史氏
14:15~ 企業との連携に向けたNPOによるプレゼンテーション
15:20~ 企業と岩手NPOの個別相談会

お問合せ / お申込み
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp

チラシに必要事項をご記入いただき、0197-72-6201にFAXいただくか、ohmukai@ifc.jpまでご連絡ください。
※ E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「東京交流会申込み」としていただき、お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入ください。


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東京交流会チラシ

「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会 プレゼン団体 (団体名:拠点)」
一般社団法人SAVE TAKATA(陸前高田市)
NPO法人陸前たがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
NPO法人アラマキ(大槌町)
NPO法人みやっこベース(宮古市)
NPO法人いなほ(盛岡市)
NPO法人SET(陸前高田市)
NPO法人のんのりのだ物語(野田村)
NPO法人まんまるママいわて(花巻市)
NPO法人さんりくWELLNESS(大船渡市)


現地団体との対話や交流と現場視察を通じて被災地の現状を知り、被災地のニーズに対して
より具体的な関わり方を考える機会として「JCNツアーin東北『答えは、東北にある。』」を開催いたします。

東北に関わりたいがどうしたらいいかわからない・・・
東日本大震災の「今」を知りたい・・・
CSRやSDGsのヒントを得たい・・・
東北に住みながらあまり行くことがなかった他県の状況を見てみたい・・・
この機会に、JCNツアーへご参加ください。

各県とも、20名先着順のため、早めにお申し込みください。
参加費は無料で、集合場所と解散場所までの交通費もJCNが負担(上限あり)いたします。


---------------JCNツアーin東北「答えは、東北にある。」の概要---------------

1.ツアー日程
・岩手県:11/7(水)-8(木)
・宮城県:11/13(火)-14(水)
・福島県:11/20(火)-21(水)

2.ツアーテーマ・趣旨
テーマ:答えは、東北にある。

趣旨:
各県とも、現地で活動されている団体や施設、震災遺構などを訪問し、団体との対話を通じて、
現地のニーズや課題を知り、現地との関わり方を考えるツアーとなります。

3.行程と訪問先(予定のため変更になる場合もございます)
◯岩手県
・11/07(水)10時盛岡駅集合→宮古市→山田町→大槌町→釜石市・懇親会(宿泊) 
・11/08(木)釜石市→大船渡市→15時水沢江刺駅解散
【訪問先】
 ・NPO法人みやっこベース(宮古市)
 ・一般社団法人おらが大槌夢広場(大槌町)
 ・NPO法人おはなしころりん(大船渡市)
 ・株式会社キャッセン大船渡(大船渡市)
 ・NPO法人おおふなと市民活動センター(大船渡市)
 ほか調整中

◯宮城県
・11/13(火)9時30分仙台駅集合→若林区→石巻市→気仙沼市・懇親会(宿泊)
・11/14(水)気仙沼市→南三陸町→18時仙台駅解散
【訪問先】
 ・一般社団法人ReRoots(仙台市)
 ・NPO法人こども∞感ぱにー(石巻市)
 ・大川小学校(石巻市)
 ・一般社団法人イシノマキ・ファーム(石巻市)
 ・NPO法人ピースジャム(気仙沼市)
 ・一般社団法人気仙沼まちづくり支援センター
/一般社団法人気仙沼ボランティアステーションin気仙沼(気仙沼市)
 ・NPO法人ウィメンズアイ(南三陸町)

◯福島県
・11/20(火)10時いわき駅集合→広野町→楢葉町→富岡町・懇親会(宿泊)
・11/21(水)富岡町→大熊町・双葉町→浪江町→18時いわき駅解散
【訪問先】
 ・NPO法人広野わいわいプロジェクト(広野町)
 ・一般社団法人ならはみらい(楢葉町)
 ・双葉郡未来会議(富岡町・双葉町)
 ・なみとも(浪江町)
 ・浪江まち物語つたえ隊(浪江町)
 ほか調整中

4.参加条件
どなたでも参加できますが、企業・団体からのお申込みを優先させていただきます。
個人でのお申込みはご相談ください。

5.募集人数
各県とも20名先着順となります。

6.参加費
どのツアーも無料でご参加いただけます。
※集合場所までと解散場所からの交通費、滞在中の宿泊費もJCN
にて負担します(ただし交通費は上限があるため、お問い合わ
せください)。
※食事は自己負担となります。

7.申込方法
こちらの申込フォームからお申し込みください。
https://jpn-civil.net/2014/blog/2018/10/post_226.html


※定員になり次第、締切となります。


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チラシ


東日本大震災から7年が経過し、より東日本大震災の風化が課題と捉えております。
そこで、岩手県内で復興支援にご尽力されている市民活動団体をお連れし、被災地の現状を直接伝え、
全国からの継続的な関心につながる機会として、岩手をPRするマルシェ「いわてを売りに行こう!2018 in 横浜」を開催いたします。岩手のおいしいもの、楽しいもの、素敵なもの、横浜にもっていきます!買って食べて岩手を体感! 是非ご来場ください!!

日時:2018年10月20日(土)10:00-17:00
       10月21日(日)10:00-16:30
会場:横浜赤レンガ倉庫広場
   (東京湾大感謝祭2018 第一会場 ブース番号:A-64)
    ※東京湾大感謝祭2018について詳しくはこちら→http://tbsaisei.com/fes/


"「浜焼き」や「岩手の加工品」など 販売します"

■中野えびす丸
岩手県大船渡市の崎浜でホタテをはじめとする養殖漁業に取り組む漁師。2011年の震災による津波被害で、壊滅的な被害を受けましたが、ゼロから復旧し再建を果たしました。
三陸産の美味しいホタテとホ を持ってきています。是非ご賞味ください!

■(一社)かたつむりfrom 大船渡
大船渡市で知的障害者の就労支援に取り組む団体。東日本大震災により被災しましたが、全国からの沢山の支援により再建しました。地元さんのトマトとさんまを使った「トマさんソース」や非常用キットを制作販売しています。


「このイベントの一部費用は、ヤフーが運営する「復興デパートメント」(現・エールマーケット)の復興弁当の寄付金で、実施しています。

実施組織 / お問合せ
いわてを売りに行こう!プロジェクト実行委員会
(事務局:特定非営利活動法人いわて連携復興センター)担当:中野、瀬川
連絡先 : nakano@ifc.jp 090-4477-1350(中野)
協力|エールマーケット



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チラシ


非営利組織の活動が活発な欧米やアジアなどの諸国では、そうした組織について第三者が行った「組織評価」の結果が社会へ向け公開され、人々の支援や協力の際の選択ツールとなっています。

国内でも、休眠預金活用法の成立や、資金を地域に提供するコミュニティ財団の設立など、ここ数年でソーシャルセクターの資金循環に関わる環境の大きな変化を迎えた中、組織の信頼性を高める取り組みの重要度が高まってきたと言えるでしょう。内閣府が主導する「社会的インパクト評価」のような「事業評価」も注目される一方、組織運営の状況をみる「組織評価」も、いくつかの助成プログラムで団体の信頼性を高めるツールとして紹介されるなど、理解と認識が広がり始めています。今般、非営利組織評価センターがご提供する「第三者組織評価」は、全国規模で展開する非営利組織向けの組織評価としては国内初の取り組みとなります。

本セミナーでは、仙台市に拠点を置く東北のコミュニティファンド、(公財)地域創造基金さなぶり専務理事・鈴木祐司氏より「地域で循環する資金」についてお話をいただいた後、非営利組織評価センターが提供する評価プログラムの内容を基にした非営利組織の「評価」について考えていきます。地域で循環する資金や組織評価にご関心をお持ちの皆様、ぜひご参加ください。

【日時】2018年11月14日(水)13:30~16:30(開場13:00 ~ )

【場所】紫波町情報交流館 2階大スタジオ(オガールプラザ内) 岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3

【内容】
1.話題提供「地域の課題解決の為の循環する資金(休眠預金・遺贈寄付等)について」
鈴木祐司 氏((公財)地域創造基金さなぶり 専務理事 / (一財)非営利組織評価センター 理事
2.第三者組織評価制度の概要と評価基準の説明
平尾剛之 氏((一財)非営利組織要化センター 執行理事 / (特活)きょうとNPOセンター 常務理事・統括責任者)

【対象】
NPO法人・一般社団法人・一般財団法人の関係者、行政・NPOセンター・中間支援組織などNPO支援に携わっている方、企業CSR関係者、プロボノ等

【参加費】無料

【定員】50名

【主催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【共催】一般財団法人非営利組織評価センター 
【後援】岩手県

【お問合せ/お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : n.segawa@ifc.jp

*添付のチラシに必要事項をご記入の上FAXいただくか、メールの場合はタイトルに、
「11月14日資金評価勉強会」としていただき、お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入の上お送り下さい。
*詳細は添付のチラシをご覧下さい。


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資金と評価チラシ



11月5日は国連で「世界津波の日」と制定して今年で4年となります。世界津波の日の催しとして11月4日(日)に下記企画を執り行います。
 
目的:
ウォーキングで田老の津波防災文化、ジオサイトを巡り。田老のこれまでの津波防災の取り組みと
ジオサイトに触れ合いながら各ポイントで写真に記録する。
後日、記録した写真を友人等に見せて津波の教訓とジオサイトについてお話する。田老の津波防災文化とジオサイトの発信、参加の皆様の体力増進を目的とする。皆様のご参加をお待ちしております。参加者には、田老フォトウォークマップと見どころパンフレットが配布されます。

開催日: 11月 4日(日):米雨天11月18日に延期。 米問合せ:午前7時
集合場所: 田老野球場駐車場奥
タイムテーブル:
8:45  集合(受付開始)
9:10  開会式
9:15  準備体操
9:30  ウォーキングスタート(津波防災文化コース)
11:00  避難訓練(野球場、道の駅たろうから)
12:00  昼食(各自持参)
13:00  ウオーキングスタート(ジオサイト・観光コース)
14:30  道の駅たろう、野球場到着(閉会)
   
☆展示会(道の駅たろう情報ステーション)
9時00分~15時00分: ・田老三王岩3Dプリンター作成模型、たろう夢明かり、津波写真他                  
☆持ち物:カメラ(携帯可)、筆記用具、飲み物、昼食
☆参加費:無料
☆申込締切:2018年10月28日(日)
☆その他:参加者には傷害保険を適用いたします。
☆参加申込、問合せ先:NPO法人津波太郎 電話090-7002-0915 fax0193-87-2354

[主催]
NPO法人津波太郎(NPO田老)/(世界津波の日)合同防災イベント実行委員会
[共催]
NPO法人エムジョイ/浄土ヶ浜ビジターセンター
[後援]
三陸防災復興プロジェクト2019実行委員会/宮古市教育委員会


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チラシ



11月5日は国連で「世界津波の日」と制定して今年で4年となります。
世界津波の日の催しとして『防災・海・伝承』を、テーマとしたイベントを開催いたします。
浄土ヶ浜の大自然を感じながら、しっかりと防災・震災について学べます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催日:11月 3日(土) ※雨天時は浄土ヶ浜ビジターセンターにて行います。

■集合場所 浄土ヶ浜ビジターセンター 第一駐車場

9:45  集合(受付開始)
10:00 開会式
10:10  ウォークラリースタート(目安として1時間ぐらいです)
      ◆歩きながら津波・防災について学べますよ♪
11:30  浄土ヶ浜ビジターセンター2F 三陸海岸ガイドへ移動
      ◆三陸の地形や歴史について学びます
      同時開催:備えて安心!新聞紙防災スリッパづくり
12:00  終了・解散
                          
☆持ち物:筆記用具、飲み物
☆参加費:無料
☆申込締切:2018年10月31日(水)
☆その他:参加者には傷害保険を適用いたします。
☆参加申込:NPO法人エムジョイ 
メール: m_joy385@yahoo.co.jp

※申し込みの際は、
・参加者全員のお名前 
・参加者全員の生年月日 
・代表者の連絡先を
添えて送信してください。
なお、申し込まれてから3日以内に返信がなかった場合は恐れ入りますが、電話でお問い合わせください。
エムジョイ携帯:090-2996-2381 まで。
         
[主  催] 
世界津波の日 合同防災イベント実行委員会
[参画団体]
NPO法人津波太郎/浄土ヶ浜ビジターセンター運営協議会/NPO法人エムジョイ
宮古育児サークルママハピ/NPO法人みやこラボ(予定)/NPO法人みやっこベース
[協  力] 
NPO法人いわて連携復興センター 
[後  援] 
三陸防災復興プロジェクト2019実行委員会・宮古市教育委員会(予定)


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チラシ


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県より平成30年度NPO等の運営支援事業を受託し、
10/29(月)盛岡市・10/30(火)陸前高田市「企業×NPO 岩手交流会」を開催いたします。
なお、当日は、岩手県内で活動するNPO約15団体が参加いたします。
この機会により多くの県内企業の皆様にNPOとの協働のメリットを知っていただき、これからの人材育成や課題解決、さらに新たな企業戦略等につながる機会にしていただければと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。

【企業×NPO 岩手交流会 参加NPOリスト [団体名:拠点]】
◆盛岡会場
NPO法人いなほ(盛岡市)
一般社団法人かたつむり(大船渡市)
NPO法人アラマキ(大槌町)
NPO法人まんまるママいわて(花巻市)
NPO法人インクルいわて(盛岡市)
認定NPO法人もりねこ(盛岡市)
NPO法人未来図書館(盛岡市)
NPO法人SET(陸前高田市)

◆陸前高田会場
NPO法人陸前高田まちづくり協働センター(陸前高田市)
NPO法人おおふなと市民活動センター(大船渡市)
一般社団法人根浜MIND(釜石市)
NPO法人アラマキ(大槌町)
NPO法人りくぜんたがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
一般社団法人SAVE TAKATA(陸前高田市)
公益財団法人共生地域創造財団(大船渡市)

詳細は、下記です。
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企業とNPOは協働の時代へ!
企業×NPO 岩手交流会

参加企業募集中!!

近年の企業による社会貢献活動(CSR)において、NPOとの連携・協働の動きが加速しています。また、多くの企業が被災地に対し支援を行う中で、地域で活動する住民やまちづくり団体、NPOとの結びつき、協働することで地域に貢献する事例がたくさん生まれました。
 企業と団体がパートナーとなることで、新たなビジネスチャンス・地域の課題解決へつながる可能性を秘めています。さらに、企業で培ったスキルを持った個人と団体の結びつきが、自分たちの暮らす地域を活性化するかもしれません。
 「企業×NPO 岩手交流会」は、参加される方々がお互いを知る場として、さらに優良事例から連携・協働することのメリットを学び、新たな交流の第一歩となることを目的として開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

◆日時・場所
盛岡市開催:10月29日(月)13:30~16:30 マリオス盛岡地域交流センター183~186会議室
陸前高田市開催:10月30日(火)13:30~16:30 陸前高田市コミュニティホール大会議室
※盛岡・陸前高田いずれかの会場、もしくは両会場連日での申込が可能です!

◆プログラム(予定)
13:00~  受付
13:30~ 【第1部】 企業とNPOの相互理解を深めるために「協働」を知る
        ≪基調講演≫ 「“プロボノ”という新しい社会貢献・新しい働き方とNPOとの協働の可能性」
              講師:認定NPO法人サービスグラント 事務局長 小林 智穂子 氏
14:15~ 【第2部】 地域の活動を知る
          ・ 参加者による活動紹介
          ・ 活動紹介を通じて参加者へ連携・協働のメリットをPR
15:30~ 【第3部】 マッチング相談&交流会

◆対象
・企業の方
・NPOの方
・行政の方
・社会貢献またはボランティアに関心をお持ちの方
※興味のある方はどなたでもご参加いただけます!

◆申込締め切り
10月24日(水)18:00まで

主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
本事業は平成30年度NPO等の運営支援事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが
岩手県より受託し、事業運営を行っております。

◆お問い合わせ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
Tel 0197-72-6200 / Fax 0197-72-6201
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
Mail ohmukai@ifc.jp


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チラシ


岩手県による「平成30年度NPO等による復興支援事業」を受託し、11月26日月曜日、東京の秋葉原UDX 4階 Galleryにおいて首都圏企業とNPO等のパートナーシップの構築を目指す交流会を開催します。
首都圏企業等と協働をお考えで岩手県内で復興支援活動を行う非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。

【「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」日程・会場】 
・日時:平成30年11月26日(月)13:30 ~ 16:30
・場所:秋葉原UDX 4階 Gallery

こちらにご興味・参加希望の方はお電話(080-5745-9182)か、ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)
(申込締切10月24日17:00まで)

【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※会場までの旅費交通費は各団体のご負担でお願いいたします。なお参加費は無料です。
※首都圏から参加される企業等は11月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。
※11月5日(月)釜石市で開催する、平成30年度NPO等による復興支援事業
「継続的な復興支援活動と首都圏企業との協働を生むための「専門家との交流会」」にご参加いただくことを必須とさせていただきます。
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-2409.html

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向  
TEL:080-5745-9182 Email:ohmukai@ifc.jp


主催:岩手県、運営:いわて連携復興センターによるセミナーのご案内です。

【概要】
東日本大震災から7年半。全国各地で災害が発生し、復旧・復興活動が展開されています。復興の担い手、地域課題解決の担い手の先駆者である岩手のNPOは、将来のビジョンを見据えた、組織運営が求められています。本交流会では、「NPOと資金」そして「SDGs」に関する専門家をお招きし、自分たちの活動と親和性のある資金についての理解と、主に首都圏企業と連携のキーワードになっているSDGsを学び、NPOの復興支援活動の継続と首都圏企業との協働による活動の展開が生まれることを目指します。

【日時】2018年11月5日(月)13:30 ~ 16:30(開場13:00 ~ )
【会場】釜石 PIT (岩手県釜石市大町1丁目1-1 0)
【対象】NPO関係者・行政担当者・県内企業の皆様(ご興味のある方ならどなたでも参加できます)
【内容】
・第一部 組織と財源の相互関係を知る
NPOの財源構成から、自分たちの強みを知り、どのような財源が自組織に親和性が高いかを理解し、その財源獲得への具体的なアプローチを考えていきます。
講師:鈴木 祐司氏 公益財団法人地域創造基金さなぶり 専務理事

・第二部 企業を知る・SDGsを知る
社会貢献の潮流とも言える持続可能な開発目標「SDGs」を理解し、首都圏企業との連携や、多様な支援の可能性を考えます。
講師:長澤 恵美子氏 一般社団法人日本経済団体連合会 SDGs本部 統括主幹 / 経団連1%(ワンパーセント)クラブ事務局次長

【申込期限】平成30年10月31日(水)18:00まで
【お問合せ/お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
〒024-0061岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200  FAX:0197-72-6201  Mail:ohmukai@ifc.jp

添付のチラシにご記入いただきFAXをお送りいただくか、E-mailでお申し込みの際は、タイトルを「専門家との交流会」としていただき、お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入頂き、ohmukai@ifc.jp までお送りください。

本事業は平成30年度NPO等による復興支援事業として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。

詳細はチラシをご覧ください。


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専門家との交流会チラシ


いわて連携復興センターも参画している、
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)からのご案内です。

今回のコンセプトは、「東北との関わり方を考える」です。東日本大震災への関わりを考えることが、日本の未来を創り、今、日本各地で起きている災害復興の希望となる。東北との関わり方、繋がり方を東北で活躍する9名と一緒に考えませんか。

日時:2018年10月10日(水)14:00-17:30
会場:全国社会福祉協議会 5階会議室(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル)

参加対象者
・東北との関わり方を考えたい企業、団体、個人
・SDGsのヒントを得たい企業、団体、個人
・インターンシップやボランティアを考える個人
・東北での研修を考えている企業、団体

プログラム
14:00~ 開会
14:10~ 第1部:話題提供「東北との多様な関わり方」
・ 2018年7月20日に開催した「現地会議 in 東北」の内容を報告
報告者:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

14:25~ 第2部:パネルディスカッション「復興の担い手が考える東北への関わり方とは」
・ 現地支援団体の活動紹介とパネルディカッション
・ 岩手、宮城、福島から地域福祉、地域おこし、伝承教訓分野で活動する9団体
コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク

16:25~ 第3部:フロアーセッション「全国からできる東北への関わり方とは」
登壇者も交えて、参加者同士で東北への関わり方について、対話をおこないます。
ファシリテーター:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

17:40~ 閉会(18:00終了)

登壇者
【岩手】
山崎素子氏(株式会社キャッセン大船渡 PR/ プロモート担当)
岡本翔馬氏(認定NPO法人 桜ライン311 代表理事)
小原裕也氏(社会福祉法人 釜石市社会福祉協議会 地域コミュニティ係)

【宮城】
田中雅子氏(NPO法人 こども∞感ぱにー 代表理事)
八巻眞由氏(YOMOYAMA COMPANY 代表)
永沼悠斗氏(3.11メモリアルネットワーク/一般社団法人 長面浦海人 / 大川伝承の会)

【福島】
米倉一磨氏(NPO法人 相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会 相馬広域こころのケアセンターなごみ所長)
杉内清繁氏(一般社団法人 南相馬農地再生協議会 代表理事)
平山将士氏(一般社団法人 ならはみらい 事業統括)

お申込み
下記フォームよりお申し込みください。
https://jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/

お問合せ
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)事務局
Tel. 03-3277-3636
メール: office@jpn-civil.net
担当:杉村


日本ファンドレイジング協会・東北チャプターよりご案内です。

今年度第2回目となるファンドレイジングサロンは
「寄付白書2017を読み解く会」を開催することといたしました。
昨年刊行された最新の寄付白書、既に購入したという方も少なくないのではないかと思います。
そこで今回は皆さんで寄付白書2017を読み解き、ファンドレイザーとして明日に活きる必須知識しようという企画です。
准認定試験の出題範囲にもなっていますので、受験者の皆さんには試験対策としても役立てて頂けると幸いです!
https://www.facebook.com/events/670646776654431/

さらに、同日午前には東北チャプターで初開催となる「准認定試験対策勉強会」も開催します。
文字通り試験対策講座、必修研修を受けてくださった皆さんや、これから資格取得を目指す皆さんは
もちろん、復習の意味を込めて参加する有資格者の皆さんも大歓迎です!
https://www.facebook.com/events/2124160690930332/

一日の終わりには懇親会も予定しています。
新しく合格された東北管内の皆さんにもお声がけし、合格祝賀会を兼ねる予定です。
懇親会だけでも参加したい、という方も大歓迎です!

皆様のご参加をお待ちしております!!

【日時】:2018年10月6日(土)
10:00-12:00 准認定試験対策勉強会
13:00-16:00 寄付白書を読み解く会
17:00- 懇親会・合格祝賀会
【場所】:福島市市民活動サポートセンター B-2会議室(福島県福島市大町4−15)*懇親会は福島市内にて

【内容】
『准認定試験対策勉強会』
●講師:東北チャプター所属 認定・准認定ファンドレイザー
●参加費:東北チャプター会員500円 非会員1,000円
●選択研修ポイント:2ポイント
●主な内容(変更の場合もあります)
- 出題されそうなポイント解説
- 最新のファンドレイジングトピックス
- 試験体験談
●こんな方にオススメ
- 独学での試験対策は難しい、という方
- 試験対策に取組む仲間が欲しい方
- 先輩の体験談からモチベーションを得たい方
●お申込みは下記のフォームから!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/71354137588610

『寄付白書を読み解く会』
●講師:山﨑 庸貴(認定ファンドレイザー/東北チャプター共同代表/一般財団法人ふくしま百年基金 代表理事)
●参加費:東北チャプター会員500円 非会員1,000円
●選択研修ポイント:3ポイント
●主な内容(変更の場合もあります)
- 寄付白書2017徹底解説!
- ワークショップ:わたしはこう読む、寄付白書2017
●こんな方にオススメ
- 白書を持っているけれど、どこを読んでよいかお悩みの方
- ファンドレイザーとしてどう活用したらよいかお悩みの方
- 准認定ファンドレイザー資格試験対策のため読み込みたい方
●参加条件
- 「寄付白書2017」は各自お買い求めの上、ご持参ください
- 「寄付白書2017」をご一読の上、ご参加ください
●お申込みは下記のフォームから!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7b91788f588611

詳しくはそれぞれのfacebookイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2124160690930332/  准認定ファンドレイザー試験対策勉強会
https://www.facebook.com/events/670646776654431/  寄付白書を読み解く会


企業とNPOは協働の時代へ!
企業×NPO 岩手交流会

近年の企業による社会貢献活動(CSR)において、NPOとの連携・協働の動きが加速しています。また、多くの企業が被災地に対し支援を行う中で、地域で活動する住民やまちづくり団体、NPOとの結びつき、協働することで地域に貢献する事例がたくさん生まれました。
 企業と団体がパートナーとなることで、新たなビジネスチャンス・地域の課題解決へつながる可能性を秘めています。さらに、企業で培ったスキルを持った個人と団体の結びつきが、自分たちの暮らす地域を活性化するかもしれません。
 「企業×NPO 岩手交流会」は、参加される方々がお互いを知る場として、さらに優良事例から連携・協働することのメリットを学び、新たな交流の第一歩となることを目的として開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

◆日時・場所
盛岡市開催:10月29日(月)13:30~16:30 マリオス盛岡地域交流センター183~186会議室
陸前高田市開催:10月30日(火)13:30~16:30 陸前高田市コミュニティホール大会議室
※盛岡・陸前高田いずれかの会場、もしくは両会場連日での申込が可能です!

◆プログラム(予定)
13:00~  受付
13:30~ 【第1部】 企業とNPOの相互理解を深めるために「協働」を知る
        ≪基調講演≫ 「“プロボノ”という新しい社会貢献・新しい働き方とNPOとの協働の可能性」
              講師:認定NPO法人サービスグラント 事務局長 小林 智穂子 氏
14:15~ 【第2部】 地域の活動を知る
          ・ 参加者による活動紹介
          ・ 活動紹介を通じて参加者へ連携・協働のメリットをPR
15:30~ 【第3部】 マッチング相談&交流会

◆対象
・企業の方
・NPOの方
・行政の方
・社会貢献またはボランティアに関心をお持ちの方
※興味のある方はどなたでもご参加いただけます!

◆申込締め切り
10月24日(水)18:00まで

主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
本事業は平成30年度NPO等の運営支援事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが
岩手県より受託し、事業運営を行っております。

◆お問い合わせ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
Tel 0197-72-6200 / Fax 0197-72-6201
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
Mail ohmukai@ifc.jp


ファイルイメージ

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