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活動の記録

去る3月6日大船渡市リアスホールにて
いわて連携復興センターも共催しえおります
JCN主催「第11回現地会議in岩手」を開催致しました。

当日は、40名の方々にお集まりいただき、震災から丸4年が経とうとする今、
人材不足という深刻な課題に対する取り組みについて検討しました。

当日の模様をご報告させていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=TiEO88htvkg
https://www.youtube.com/watch?v=72OIJD_9OHI

皆様のご参加・ご協力に心より感謝申し上げます。


-以下、第11回現地会議in岩手 発言骨子抜粋-

※ほんの一部の抜粋となっており、こちらを読んだだけでは中身が伝わ
らないかと思います。ぜひ上記URLからアクセスの上、実際の映像をご
覧いただけますようお願い申し上げます。


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■冒頭挨拶/JCN代表世話人 栗田 暢之(くりた のぶゆき)
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今日は様々難航している課題がある中で、とくに若者が多く集まって頂き、
「人材不足」という課題を解消することをテーマに設定させて頂きました。

震災から4年目に入るにあたり日本全国がまさか復興にここまで時間がかか
るとは思わなかったというのが正直なところだと思います。わたくしも色々
な事業を実施する中で先日も岩手県の現場を訪問していたのですが移動しな
がら風光明媚な三陸の風景を見ながらそれに似つかぬアパートの様なマンショ
ンの様な住宅が並び、それが復興住宅と聞いた時に今年は阪神大震災から20
年という節目の年ですが、阪神ではビル(復興住宅)が沢山建ち、鉄の扉に
閉ざされて孤独死が沢山出るという状況が再現されなければ良いなと考えて
います。

11回目となる現地会議も会を重ねるごとにフェーズごとの課題も変わって
きており今回は地元の再生の課題の中で人不足、ノウハウ不足、資金不足な
どできれば色々な知恵を絞って頂き、課題の解決への糸口が1つでも見つか
れば良いと思います。

本日はどうぞよろしくお願い致します。


趣旨説明
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■JCN岩手駐在員 中野 圭(なかの けい)
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震災により前からある社会課題が膨らみ、その解決に挑まなければならない
ということで岩手では現地会議を開催しています。
その中でも今回は人口減少、人口流出、少子化高齢化による深刻な人材不足
に着目しました。

「そもそも何がどのように人材不足なのか」という部分を具体的に突き詰
めて考えなければいけないのではないかと思っており今日はそれを是非皆さ
んと話し合い、何がどの様に不足しているのか、何をすればその不足は解消
できるのかという点を考えていきたいと思っています。


「第11回JCN現地会議in岩手 (報告)」の続きを読む

缶詰に詰まっているのは食材だけではありません。

そこに詰め込まれている様々な想いや物語を知りながら、
また実際に食べてみながら、企業とNPO、そして市民が交流するイベントを開催いたします。

今回は、岩手発のオシャレな鯖缶として全国的に話題になった「Cava缶」をご紹介し、
その可能性を探っていきます。

酒の肴に、ご飯のお供に。そのままでもよし、ひと手間加えてもよし。

そして、保存食としても優れている缶詰の「寄付という使い道」もご紹介いただきます。

食材の宝庫として第1次産業が取り上げられがちな岩手ですが、
第2次産業にも目を向け、その美味しさと可能性を知っていただく機会にしていただければ幸いです。

詳細を下記します。

↓↓↓

【日時】
2015年3月28日(土)/18:00~20:00(OPEN:17:30)

【会場】
KAKERU(盛岡市大沢川原3-6-7)/TEL:019-613-8485

【内容】
・趣旨説明/いわて連携復興センター
・Cava缶秘話/岩手県産株式会社
・本日の缶詰料理紹介/KAKERU
・缶詰(食品)の寄付という使い道/フードバンク岩手
・交流会

【参加費】
3000円(交流会費として)
※お料理+フリードリンク付き


<主催>
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
<協力>
岩手県産株式会社、特定非営利活動法人フードバンク岩手、
株式会社Next Cabinet IWATE(KAKERU)、ファン度レイジング・マーケティング


お申し込み・お問い合わせは、下記ご連絡先までお願いいたします。

【お問い合わせ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター/担当:伊藤
TEL:0197-72-6200 MAIL:itoh@ifc.jp


当イベントは、いわて連携復興センターが企画・推進している、
岩手県内のNPOと企業のwin-winの連携を促進するプロジェクト
「いわてトライアングッド」の一環として開催いたします。


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3月28日開催_いわて缶詰力向上委員会チラシ


先月、14団体33名のNPO関係者にご参加いただき、
撮影させていただいた「IWATE NPO.PV」が完成いたしましたので、
ご報告申し上げます。

YouTubeにて本日から1年間の公開を予定しております。

IWATE NPO.PV
http://youtu.be/zw_YbQxZ5kA

改めまして、ご出演いただいた皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。

東日本大震災から丸4年が経過いたしましたが、震災の傷跡は至る所に未だ色濃く残っており、
あの日を過去の出来事として消化できない方々も少なからずいらっしゃいます。

ただ、そのような現状と向かい合い、
明るい未来にするべく前向きに頑張っている方々が多くいるのも事実。
その1つが「NPO」です。

昨年、世間を騒がせた某団体の不祥事により、
岩手県のNPOのイメージは決して良いとは言えません。
復興を信じ、支援活動に尽力している団体が多い中、
そのたった1つの事件により、全体の信頼が揺らいだのは非常に残念です。

そこで、そのイメージを払拭し、岩手の元気を発信する意味でも、
復興支援に関わっているNPOのプロモーションビデオを製作いたしました。

内容としましては、復興の象徴とも言える三陸鉄道さんを舞台に、
少女を「復興や地域」に重ね合わせ、
未来へと向かう電車に乗車するNPOの方々とのふれあいを表現しております。

この動画をたくさんの皆様にご覧いただくことにより、
敷居が高く感じられがちなNPO自体のイメージに変化をもたらし、
1人でも多くの方に興味を持っていただきたいと思っております。

そして何より、今一度「復興」を考える機会にしていただけたら幸いです。

もしよろしければ、ご覧いただいた後、
周知・PRのお力添えもいただけたら大変ありがたく存じます。


3月14日~18日仙台市を中心に行われます、国連防災世界会議関連フォーラムにおきまして、
いわて連携復興センターからは、下記の催しに参加させていただきます。
お近くの方は、是非お立ち寄り下さい。
 
タイトル:「日本の復興①国内の大規模災害からの復興を振り返る」

内容:
東日本大震災から4年が経過する現在、新潟県中越地震から10年が経過し、
阪神・淡路大震災から 20 年が経過しました。また、1993年の北海道奥尻島、
2000年の三宅島の噴火も、この20年で日本が経験した災害では非常に大きな被害をもたらした災害です。
それぞれの被災地域は、どのように復旧・復興の歩を進め、
そしてこれからどこに向かうのでしょうか。
国内災害からの復興に取り組んできた市民代表が集い、
震災からの復興を同時並行で振り返り、これからの市民防災の在り方について考えます。

日時:2015年03月15日(月) 13:00~15:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター 5階交流サロン
代表理事:鹿野順一が登壇を予定しております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトル:「大規模災害からの復興における広域連携コーディネートのありかたを考える
-いわて・みやぎ・ふくしま 3県連携復興センターの取組から-」

内容:
岩手、宮城、福島の三県では、東日本大震災後、各県において「連携復興センター」が立ち上がり、
復興に向けた県域の連携コーディネート活動を展開してきた。
民間初の広域連携復興の試みとも言える「連携復興センター」の
この4年間の成果と課題を振り返るとともに、今後の展開について、
今後起こりうる大規模災害からの復興における広域連携コーディネートのありかたを考える。

日時:2015年03月16日(月) 10:00~12:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター セミナーホール

代表理事:鹿野順一、事務局長:葛巻徹が登壇を予定しております。


岐阜県の長良川の当時の風物詩として定着した「こよみのよぶね」
川面に浮かぶ数字をかたどった幻想な灯り・空間に人々が様々な思いを馳せます。

2015年3月11日。震災から4年を迎えるこの日、
幻想的な空間・時間を東日本大震災を生きる被災地の方へ、
また、鎮魂の思いを込め、岩手県釜石市で船を浮かべます。

長良川の模様はこちら
http://www.dnaand.org/

日時:3月11日(水)夕方~(日没後)
会場:根浜海岸(岩手県釜石市鵜住居町)
お問い合わせ:NPO法人@リアスNPOサポートセンター
       0193-2-2421
*雨天中止

同時開催:根浜海岸・3.11キャンドルナイト
日時:3月11日(水)17:00~19:00
会場:根浜海岸(岩手県釜石市鵜住居町)
お問い合わせ:一般社団法人さんりくひとつなぎ自然学校
       0193-55-4630
*雨天中止

本番前日に数字の行灯の補修や、色和紙を行灯に張り付ける
ワークショップを開催します。
日時:3月10日(火)
会場:宝来館駐車場(岩手県釜石市鵜住居町第20地割93-18)
お問い合わせ:NPO法人@リアスNPOサポートセンター
       0193-2-2421

主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
   株式会社ヒビノスペシャル


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こよみのよぶねチラシ


岩手県共同募金会、岩手県共同募金会盛岡市共同募金委員会主催のイベントのご案内です。
「地域から孤立を防ぐ」をキーワードに、市民と企業の新たな繋がりを目指します。
いわて連携復興センターも共催として参画させていただいております。

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    地域を応援する 被災地を支援する あったか いわて 異業種交流会 

【趣旨】
いま、地域の課題解決に取組む多くの市民・団体は、活動を進める上での多くの課題や悩みを
抱えています。この度、地域福祉活動を支援する「赤い羽根共同募金」と復興支援を進める
中間支援NPO「いわて連携復興センター」が協働し、「地域から孤立を防ぐ」をキーワードに、
市民と企業の新たな繋がりを目指す異業種交流会を開催します。
また本交流会は、「あの日を忘れない」という思いを再確認する意味で、3月11日に開催します。

【主催】
社会福祉法人岩手県共同募金会、社会福祉法人岩手県共同募金会盛岡市共同募金委員会

【共催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター


「【ご案内】3月11日 地域を応援する 被災地を支援する あったか いわて 異業種交流会」の続きを読む

来る3月6日(金)に「第11回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。

【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_iwate/

【告知チラシ】(PDF:748KB)
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/docfiles/flyer_20150306_iwate.pdf

【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2015/02/_3611_in.html


#以下「第11回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第11回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、3月6日(金)、岩手県大船渡市にて
「第11回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。


「【ご案内】3月6日 第11回 現地会議 in 岩手」の続きを読む

(2015.02.20更新)
【ご案内】復興庁「被災者支援コーディネート事業」支援者向け研修会

東日本大震災発災から間もなく4年が経過しようといる今、復興への課題は多様化し、これまで以上に丁寧な対応が求められてきております。そのためには各種制度の活用は必要不可欠であり、現場レベルでの制度の更なる理解促進が必要となります。
このような背景を踏まえ、この度復興庁「被災者支援コーディネート事業」支援者向け研修会を開催することと致しましたのでご案内します。また当日は、復興支援における企業連携の活用を見据え、CSRに注力する企業の取組についてもご紹介します。
年度末のお忙しい時期とはなりますが、今後被災者支援を進める上で有益な情報をご提供差し上げたいと存じますので、是非ご参加下さいます様お願い申し上げます。

■目的
・仮設から公営住宅移行期の支援課題とその対応策について学ぶ
・被災者支援に活用できる行政の制度の理解促進
・企業の復興支援への取組と現場ニーズとのマッチング方法について紹介

■開催日時・場所
・日時:2015年2月25日(水)9:00~12:00
・場所:大船渡市民文化会館リアスホール(岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1)

■概要
1.開会
2.講演
  被災者支援の現場から見えてきた災害公営住宅移行期への支援 ~地域福祉の視点から~
  講師:宮城県サポートセンター支援事務所所長 鈴木守幸氏
3.被災者支援(健康・生活支援)総合対策について ~被災者支援50の対策~
  説明者:復興庁被災者支援班 牛島授公参事官
  参考URL(短縮):http://goo.gl/vcAFAw
4.企業CSRマッチングプロセスと企業の取組について
  説明者:復興コーディネーター 守冨裕 (一般社団法人RCF復興支援チーム)
   <大手企業100社に対する今後の支援意向ヒアリング>で判明した自治体・NPO等への具体的な支援内容についてご紹介します。
5.閉会
6.アンケート記入
7.「心の復興」事業個別相談…復興庁担当者が対応します。

■対象者
・復興支援に関わる団体・個人(行政担当者、NPO職員、復興支援員など)

■申込み方法
下記まで、FAX、メールにて「お名前」「ご所属」「連絡先」を明記の上、お申込みお願いします。
復興庁「被災者支援コーディネート事業」コーディネーター
NPO法人いわて連携復興センター 担当 葛巻徹
FAX 0197-72-6201 MAIL kuzumaki@ifc.jp *TEL 0197-72-6200


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支援者向け研修会チラシ


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被災者支援50の対策


岩手県教育委員会主催の岩手県生涯学習推進研究発表会に参加しました。
今や生涯学習・社会教育の推進には、行政組織とNPOや企業、大学等との広い連携・協働が
不可欠となっています。地域におけるNPO活動やボランティア活動等の実態をふまえ、
行政とNPO等との効果的な連携方法や取組事例について発表がありました。


「2/5-6 平成26年度岩手県生涯学習推進研究発表会 『連携・協働でつくる社会教育』(報告)」の続きを読む

平成27年2月16日(月)、13時~大船渡市リアスホールにて、
NPO法人事務局セミナー&事務力検定を開催しました。

主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター

講師:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 加藤 彰子氏

NPOの活動は、地域や応援者など多くの人たちの共感と信頼によって成り立っています。
そのためには、活動の内容や取り組む人たちの姿など「心に感じる」部分の他に、
経理・事務など組織基盤を支える部分の両輪が必要です。

今回は、NPOの労務・会計・年次報告等、どのNPO法人にも共通する一連の事務作業を理解し、
信頼のある組織を構築することを目的に、セミナーと検定を実施しました。

対象者は、NPO法人事務局の必要な手続きが一通り理解できている方、またはこれから
事務局スタッフになろうとする方を対象にした内容で、当日は15名の方に参加いただきました。
皆様本当にありがとうございました。

このセミナーでは、所轄庁事務・登記事務・労務手続を行い、講師の加藤さんより、
個人ワークも交えながら検定試験で出題される内容を中心に、ポイントを絞って分かりやすく
解説していただきました。

検定試験は、登記事務・会計処理・労務手続等、5つの分野に分かれて問題が出題されており、
検定を受けられた方の得意・不得意分野が分かるような形式でした。

今後もNPOの活動を推進する上で必要なニーズをお聞きしながら、今回のようなセミナー等を
行っていきたいと考えております。

皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


先般復興庁より公募公告されました、平成27年度「新しい東北」先導モデル事業の公募説明会を、
復興庁の事業担当者を招きし、2月21日遠野市で行います。
事業担当者から直接公募内容を伺うことができる貴重な機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日 時】平成27年2月21日(土)10:30~12:00

【場 所】あえりあ遠野 交流ホール

【説明者】復興庁「新しい東北」先導モデル事業担当者

【お申込・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:葛巻)
TEL : 0197-72-6200  E-mail :kuzumaki@ifc.jp

*平成27年度「新しい東北」先導モデル事業の詳細は下記をご覧ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20150205170040.html

*平成27年度「新しい東北」先導モデル事業の概要
●助成内容:「新しい東北」の実現に向け、被災地で既に芽生えている先導的な取組を育て、
      被災地での横展開を進め、東北、ひいては日本のモデルとしていくため、
      先導的な取組を幅広く公募し、支援することを目的としています。
     ①支援型事業
      被災地では、リーダーとなる人材の育成・確保や起業・新事業の創出やコミュニティ活動
      立ち上げに向けた支援、被災地事業者の販路開拓・経営改善の支援等、各種取組・事業に
      横断した課題が存在します。こうした横断的な課題の解決に向けた支援を行う取組を募集します
     ②プロジェクト事業
      以下の5分野に関して、復興推進委員会における議論の状況に即したプロジェクトを募集します
      【1】元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
        (子どもの居場所づくりや教育環境の整備など)
      【2】「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
        (自立のための生活支援、健康支援、地域医療など)
      【3】持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
        (再生可能エネルギーやスマートコミュニティの導入など)
      【4】頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
        (住民が主体となった防災活動やコミュニティの再生など)
      【5】高い発信力を持った地域資源を活用する社会
        (価値共創ビジネスの推進、豊かな観光資源の活用など)
●助成金額:①1件当たり2,000~3,000万円程度を支援(10件程度)
      ②1件当たり1,000万円程度を支援(35件程度)
       ただし、広域的に多数の団体が参加するような大規模な事業は、
       1件当たり2,000~3,000万円程度を支援(5件程度)
●締め切り:平成27年3月27日(金)12:00


2月23日、あえりあ遠野にて、「NPOと法」の勉強会を開催します。
法治国家日本において、支援活動を行っていくなかで、法律は活用すべき制度です。
しかし、その法律に対しての知識がNPOをはじめとする支援者に完全に備わって
いない現状があります。また、復興支援活動における、NPOと弁護士の連携をさらに
拡充するために、この勉強会を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】2015年2月23日(月) 13:30~15:30(開場13:00)

【場所】あえりあ遠野(遠野市新町1-10)

【内容】
災害における法関係に著書もある、弁護士の津久井氏よりお話を頂き、支援団体からの
質問(実際の支援事例なども交えて)の受け答えをする中で、支援者(NPO、行政、
社協等)に法律の理解や、法曹関係者の役割について理解を頂きます。
NPO法人法と災害/災害の各法律について・NPOの法律活用事例および弁護士との
連携を考えます。また、岩手や宮城で活動する弁護士の方にも来て頂き交流を行います。

〇講師 津久井 進 氏
昭和44年憲法記念日生まれ。弁護士。1993年神戸大学法学部卒業。1995年弁護士登録。
弁護士法人芦屋西宮市民法律事務所代表社員。民事・刑事・家事など幅広い分野で弁護士
活動をするほか、災害復興の制度改善や被災者に対する法的支援に取り組む。
日本弁護士連合会災害復興支援委員会副委員長、阪神・淡路まちづくり支援機構事務局長
関西学院大学災害復興研究所研究員、兵庫県震災復興研究センター監事、公益社団法人
チャンス・フォー・チルドレン監事、福島大学大学院東京サテライト非常勤講師、神戸松蔭
女子学院大学非常勤講師ほか。
主な著書「Q&A被災者生活再建支援法」(商事法務)、「大災害と法」(岩波新書)等多数。

【主催・運営】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お申込・お問合せ)】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:葛巻、岩淵)
TEL : 0197-72-6200  E-mail :kuzumaki@ifc.jp


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NPOと法チラシ


2月12日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第8回タネラボが開催されます。
第8回目となる今回のテーマは「組織基盤強化」(全4回)における、
資金マネジメントについて学び、参加者と共に考えます。
いわて連携復興センターも共同主催として参画させていただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。

みやこ市民活動促進会議「タネラボ」 第8回 研究会&情報交換会
タネテーマ:組織基盤強化(全4回)
第4回 資金マネジメントってなんだろう?

【日時】
2015年2月12日(木)19:00~20:30

【場所】
宮古市総合福祉センター2階 伝承室(宮古市小山田2-9-20)

【内容】
〇研究会:第4回 資金マネジメントってなんだろう?
全4回の組織基盤強化に関する研究会の集大成として、
助成や補助に限らない市民活動団体としての資金マネジメントのあり方等を、
具体的な事例を交えて実践的に学び、新しい地域づくりプロジェクトの創造と
発展につなげていくます。

○情報交換会:各団体等からの情報提供。資料配布ご相談ください。

〇講師 大吹 哲也(NPO法人いわて連携復興センター)
岩手県紫波町生まれ。
大学卒業後、盛岡・東京で映像関係の仕事に従事した後帰郷。
その後地域の担い手を育むNPOの活動に参画し、2010年4月、
岩手県のNPO支援施設「NPO活動交流センター」の運営に副センター長として携わる。
2011年4月に設立された、復興支援に特化した中間支援組織
「NPO法人いわて連携復興センター」では、立ち上げ期より参画。
NPOの運営支援や情報発信、ネットワーキング等を行うほか、
組織マネジメントも行っている。

【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人みやこラボ
090-6623-6078 (金野)
miyacolab@gmail.com


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第8回タネラボ


「いわて三陸 復興のかけ橋」プロジェクトでは、復興支援の観点から、沿岸商品の販路拡大を課題と捉え、
その解決の一助として沿岸商品のマッチング交流会を開催しております。
今回、株式会社川徳様と株式会社金入様にご参加いただき、沿岸商品の取引に向けた交流を図ります。
実のある交流会にするため、支援提案企業からの提案内容(ニーズ)を以下のとおりお知らせしますので、
こちらをご確認いただいたうえで、参加をご検討いただきますようお願いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】平成27年2月27日(金) 13:30~16:00(開場13:00)

【開催場所】大通会館リリオ(岩手県盛岡市大通一丁目11-8)

【提案企業】
株式会社川徳『岩手県盛岡市にある創業140 余年の百貨店』
提案内容(ニーズ):外商、通販、お中元等の商品選定

株式会社金入『青森県八戸市に本社を置き、盛岡、仙台に東北商品のアンテナショップを運営
提案内容(ニーズ):アンテナショップ向けの水産加工品、製菓、工芸品、雑貨の商品選定

【内容・タイムテーブル】
13:30 かけ橋事業説明 ( 質疑応答 )
13:35 支援提案企業紹介
    株式会社川徳、株式会社金入
14:10 休憩
14:20 個別相談・交流会
    参加企業、団体から支援提案企業に対し個別に商品、企画をプレゼンテーション
    参加者同士で名刺交換
16:00 終了

【対  象】
支援提案に即した、企業及びNPO をはじめとする市民活動団体、行政関係者等

【主  催】
岩手県、いわて未来づくり機構

【運  営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お申込・お問合せ)】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、伊藤)
TEL : 0197-72-6200 E-mail : itoh@ifc.jp
下記チラシございます申込用紙に記入いただき
0197-72-6201(FAX)またはitoh@ifc.jp までご連絡ください。


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第8回沿岸交流会チラシ・参加申し込み用紙


復興に向けたプロセスにおいて必要不可欠となっているNPOを始めとする支援団体が
今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め、多方面からの資金が必要です。
今回の交流会では、支援団体が助成金申請に向けた企画の立て方・まとめ方と
申請書を書くにあたってのポイントを学んでいきます。
また、講師によるレクチャーのほか、ワークショップ形式により参加者が
互いの企画を共有し合うなど参加者同士の交流も促進していきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】平成27年2月26日(木) 13:30~16:30(開場13:00)

【開催場所】アイーナ6階 団体活動室3(岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)

【内  容】
・講 義  ①:助成金とはそもそも何かについて学ぶ
・講 義  ②:事業計画についての基本を学ぶ
・個人ワーク:計画を立てるうえで必要な考えの流れを学びます。
・グループ共有:グループ内で個人ワークの内容を共有し、事業組み立て、
        予算作成など講師によるポイント解説を行います。
・全体共有 :各グループ1案ずつ発表し、講師がそれぞれについて
       アドバイスを行います。
・振り返り・質疑応答

【講  師】
鈴木 祐司氏(公益財団法人 地域創造基金さなぶり専務理事・チーフプログラムオフィサー)
1977 年・千葉県生まれ。1997 年米国公益法人国際青少年育成財団・日本事務局に入局。
企業のCSR プログラムの企画立案に従事し、現パナソニック株式会社他の社会貢献事業
(累計1億円程度)の企画実施。2011年4月2日より仙台入りし救援活動に携わり、
同年5月11日より財団設立業務に従事。被災地の復興支援にむけ、
資源を増やす為に奔走中。現財団設立後、岩手・宮城・福島県他へ累計
14 億円以上の資金を提供。

【対  象】
復興支援を行っている、またはこれから行うことを想定している
NPOを始めとする市民活動団体、行政関係者等

【主  催】
岩手県、いわて未来づくり機構

【運  営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お申込・お問合せ)】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、中野)
TEL : 0197-72-6200 E-mail : obuki@ifc.jp
下記チラシございます申込用紙に記入いただき
0197-72-6201(FAX)またはobuki@ifc.jp までご連絡ください。


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第7回沿岸交流会チラシ・参加申し込み用紙


1月21日(水)に、電通+NPO広報力向上委員会「伝えるコツin釜石」が開催されました。
いわて連携復興センターも共催として参画させていただいております。

主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
共催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
   株式会社 電通
協力:NPO広報力向上委員会

今回の「伝えるコツ」は
NPOへの「共感」はどうしたら得られるのか?
NPOにどうしたらお金が集まるのか? 
をテーマに、講師には
株式会社 電通 シニア・クリエーティブ・ディレクター 横尾嘉信 氏
株式会社 電通 チーフ・プランナー 蓮村俊彰 氏
をお招きし、数々の企業広告を制作してきた経験から広報活動の重要なポイントを
お聞きしました。
また、クラウドファンディングという新しいお金の集め方を実例をもってご紹介下さり
実際に、団体毎にクラウドファンディングの企画を話し合いました。


その後、団体毎に発表をし参加者全員により、自分ならこの企画に共感し
いくらの寄付をしたいか。という投票を行いました。

講師の方より、ポイントや注意点などアドバイスいただきとても参考になりました。
実際にチャレンジしてみたいとの声も聞かれました。

この研修を通じて、改めて自分の団体がどういう団体で、何をしたいのか?を振り返る
機会となり、「共感」を得る為の広報の仕方を学ぶ機会だったと思います。
今後もこのような機会に携わっていきたいと思います。



1月23日15:00~ もりおか復興支援センター2階にて、
第13回内陸避難者支援ネットワーク会議を開催しました。

「内陸避難者支援ネットワーク会議」とは、
内陸避難者支援に取り組む団体等がどのような活動を行っているのか、
また課題とニーズを共有することによって、みなさんの活動の一助となることを目的として
平成23年10月より2~3か月に1回開催している情報交換の会議です。

当日は、内陸避難者支援を行う団体など20名ほどの方にご参加頂き、
参加団体の活動の情報交換や各地域・各団体の支援状況の共有を行いました。
また、今回は内陸避難者支援と沿岸支援の連携を促進することを目的に
沿岸より山田町社会福祉協議会さんにもお越しいただきました。

山田町社協さんでは、内陸で行われる山田町からの避難者交流会にも
定期的に参加されているそうです。
今後も、他団体と連携しながら町内はもちろん、内陸に避難された方々との交流活動等を
継続して行っていきたいとのことでした。

次回、第14回内陸避難者支援ネットワーク会議は4月23日 15:00~ オガール紫波にて行います。


2015年2月8日(日)に「IWATE NPO.PV(仮)」の撮影をいたしますので、
ご案内させていただきます。

今回撮影する動画は、いわて連携復興センターと、
東京の制作会社「株式会社JOYPOP」さんが制作を担当し、
公益社団法人助けあいジャパンさんにご協力いただいております。

株式会社JOYPOP
http://www.joypop-st.com/

岩手のNPOの一角を担う皆様に是非ご参加いただき、
みんなで岩手の元気を発信することができれば幸いです。

詳細は下記の通りです。

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        「IWATE NPO.PV(仮)」撮影のご案内
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【趣旨】
まもなく東日本大震災から丸4年が経過しようとしています。
記憶の風化とは裏腹に、震災の傷跡は至る所に未だ色濃く残っており、
あの日を過去の出来事として消化できない方々も少なからずいらっしゃいます。
ただ、そのような現状と向かい合い、明るい未来にするべく、
前向きに頑張っている方々が多くいるのも事実。その1つが「NPO」です。
昨年、世間を騒がせた某団体の不祥事により、
岩手県のNPOのイメージは決して良いとは言えません。
復興を信じ、支援活動に尽力している団体が多い中、そのたった1つの事件により、
全体の信頼が揺らいだのは非常に残念です。
そこで、そのイメージを払拭し、岩手の元気を発信する意味でも、
復興支援に関わっているNPOのプロモーションビデオを制作したいと考えました。
またそれにより、敷居が高く感じられがちなNPO自体のイメージに変化をもたらし、
1人でも多くの方に興味を持っていただきたいと思っております。

このプロモーションビデオの撮影を2月8日(日)に行います。
お休みの方もいらっしゃるかと存じますが、
岩手のNPOの一角を担う皆様に是非ご参加いただき、
みなさんで岩手の元気を発信することができれば幸いです。


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復興に向けたプロセスにおいて必要不可欠となっているNPOを始めとする支援団体が
今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め、多方面からの資金が必要です。
今回の交流会では、支援団体が助成金申請に向けた企画の立て方・まとめ方と
申請書を書くにあたってのポイントを学んでいきます。
また、講師によるレクチャーのほか、ワークショップ形式により参加者が
互いの企画を共有し合うなど参加者同士の交流も促進していきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】平成27年2月25日(水) 13:30~16:30(開場13:00)

【開催場所】二又復興交流センター(陸前高田市矢作町字愛宕下11-1)

【内  容】
・講 義  ①:助成金とはそもそも何かについて学ぶ
・講 義  ②:事業計画についての基本を学ぶ
・個人ワーク:計画を立てるうえで必要な考えの流れを学びます。
・グループ共有:グループ内で個人ワークの内容を共有し、事業組み立て、
        予算作成など講師によるポイント解説を行います。
・全体共有 :各グループ1案ずつ発表し、講師がそれぞれについて
       アドバイスを行います。
・振り返り・質疑応答

【講  師】
鈴木 祐司氏(公益財団法人 地域創造基金さなぶり専務理事・チーフプログラムオフィサー)
1977 年・千葉県生まれ。1997 年米国公益法人国際青少年育成財団・日本事務局に入局。
企業のCSR プログラムの企画立案に従事し、現パナソニック株式会社他の社会貢献事業
(累計1億円程度)の企画実施。2011年4月2日より仙台入りし救援活動に携わり、
同年5月11日より財団設立業務に従事。被災地の復興支援にむけ、
資源を増やす為に奔走中。現財団設立後、岩手・宮城・福島県他へ累計
14 億円以上の資金を提供。

【対  象】
復興支援活動を行うNPOを始めとする市民活動団体、行政関係者等

【主  催】
岩手県、いわて未来づくり機構

【運  営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お申込・お問合せ)】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、中野)
TEL : 0197-72-6200 E-mail : obuki@ifc.jp
下記チラシございます申込用紙に記入いただき
0197-72-6201(FAX)またはobuki@ifc.jp までご連絡ください。


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第6回交流回チラシ


岩手県で初めて開催されます、NPO法人事務局セミナー&事務力検定のご案内です。

NPOの活動は、地域や応援者など多くの人たちの共感と信頼によって成り立っています。
そのためには、活動の内容や取り組む人たちの姿など「心に感じる」部分の他に、経理・事務
など組織基盤を支える部分の両輪が必要です。

今回は、NPOの労務・会計・年次報告等、どのNPO法人にも共通する一連の事務作業を理解し、
信頼のある組織を構築することを目的に、セミナーと検定を実施します。
皆様のご参加をお待ちしております。

主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター

◇日付:2月16日(月)

◇時間: 13時 ~ 15時    NPO法人事務局セミナー
     15時10分~15時20分  検定準備・説明
     15時20分~16時20分  NPO法人事務力検定(入門手続編)
     16時30分~ 17時   検定問題解答解説

◇場所:大船渡市 リアスホール(岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1)

◇定員:30名

◇受験料金:1,000円

◇講師:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 加藤 彰子氏
  平成18年6月、NPO法人岡山NPOセンターに経理・労務担当職員として入職。
  平成21年より、出張相談などの事業にもかかわるようになり、
  NPO法人の事務局支援を開始。平成25年度より、NPO事務支援センター事業を
  メインに担当。

お申込は添付裏面のお申込用紙にご記入の上、2月10日(火)迄にFAXかメールで
下記宛先までお送りください。

<宛先>
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中澤
TEL 0197-72-6200 FAX 0197-72-6201
MAIL:nakazawa●ifc.jp(●を@に変更してお送りください)


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事務力検定チラシ