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公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、「東北の未来をつくる新しい資金を知る会議」のお知らせです。

<参加者募集>東北の未来をつくる新しい資金を知る会議の

◇発災から8年目を迎える今年、地域の課題としての復興と、地域が直面する諸課題に対して、どのような資金・財源で取り組むのか、行政も民間の団体も大きな課題であると思います。同時に、最近では従来の個人・法人寄付や民間助成金、行政の委託や補助金を超えて、地域で活用できる様々な資金源が増えています。

◇そこで、そのような各種の資金源がどのようなもので、活用できる要件はどのようなものなのか等を知る会議を開催します。すぐ活用できるものから、行政との連携が必要なものまでありますが、まずは知ることから!

◆補助金改革(成果連動型)・東近江市の事例/深尾昌峰さん(一般財団法人 東近江三方よし基金 /プラスソーシャル投信株式会社))
◆遺贈 寄付:鵜尾雅隆さん(レガシーギフト協会/日本ファンドレイジング協会)
◆社会的投資:工藤七子さん/(社会的投資推進財団)
◆ふるさと納税:イノウエヨシオさん(株式会社ファンドレックス)
◆休眠 預金:岸本幸子さん (休眠預金等活用審議会・専門委員/ 公益財団法人 パブリックリソース財団)

多くの方々に知って頂く機会をつくりますので、ぜひご参加ください!

キーワード:休眠預金、遺贈寄付、社会的投資、SIB、ふるさと納税の地域向け寄付、新助成金

開 催 日:2018年2月23日(金)〔本番:13時~16時半〕
開催 場所:仙台商工会議所・7階大会議室】
会場住所:〒980-8414 宮城県仙台市青葉区本町2-16-12 Tel. 022-265-8181
当日連絡先:鈴木 090-8305-1475 ・ 070-6516-7237 事務所:022-748-7283
参加費:無料

◇参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/cczV5l44O0GCGZ9t2
※参加お申込みは上記フォームからのご登録をもって受付とさせて頂きます。

◇詳細はさなぶりサイト内のご案内をご覧ください
http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2018/01/17272/

※本イベントは、全国コミュニティ財団協会:北海道・東北ブロックオープンフォーラムとして実施します。


認定NPO法人イーパーツ様より第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。


以下、転載

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  【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(1/31まで)
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第16回複合機ラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。

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第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(1/31まで)
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【公募期間】2017/12/24~2018/1/31(消印有効)

【寄贈内容】
電話機付インクジェットFAX複合機、A3両面対応インクジェット複合機、
A4両面対応モノクロレーザー複合機、A4両面対応カラーレーザープリンタ、
ラベルライター、など計48台です。すべてブラザー製です。

【費  用】1台あたり1,000円~5,000円(機種によって異なります)

【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2017/12/device-brother16.html


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【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org


もりおか復興支援ネットワーク様より下記、東日本大震災7周年行事 祈りの灯火 2018のご案内です。

東日本大震災7周年行事 祈りの灯火 2018 - あなたに届けたい -



東日本大震災から7年が過ぎました。今年の「祈りの灯火」にも、県内の小中学校のみなさま、県内、県外の多くの企業や団体、個人のみなさまから、たくさんの手づくり灯籠が届きます。
そこには、被災地と被災者の方々の未来に向けての、あたたかな励ましと、この震災を忘れないという強いメッセージが刻まれています。
岩手県が、震災以降、全国からいただいた多くのご支援に心よりの感謝を申し上げます。
そして、これからも被災地・被災者に心を寄せていただきますよう、お願い致します。

[日時]
2018年3月11日(日)13:00 - 19:00

[場所]
盛岡城公園(もりおか歴史文化館前広場)
櫻山神社、東大通商業振興会各店

◎スケジュール(予定)
13:00 復興マーケット・復興屋台開始
14:30〜15:00 追悼式典(プラザおでって おでってホール)
14:46 黙祷
16:50 点火セレモニー 
19:00 閉会

◎ ステージイベント
14:46 黙祷
14:50〜県内のミュージシャンによる音楽ステージをお届けします。
    出演者:大宮中学校吹奏楽部・VOIVOI・もりっく・尾林星・口笛おじさん
    不来方高校音楽部・光(ひかる)・SHIZUKU・高橋政彦
16:50〜17:05 点火セレモニー
18:50〜19:00  全体合唱 終了

◎ 買って支援!復興マーケット
時間:13:00〜19:00  場所:もりおか歴史文化館内
被災者の方々による手芸・工芸、三陸のおいしいものを集めました。
輝きの和(宮古市) ハートニットプロジェクト SAVE IWATE(盛岡)

◎ 食べて支援!復興屋台
時間:13:00〜19:00  場所:屋外テント・キッチンカー
ハピスコーヒー(釜石)・カリー亭(宮古)・たこやき八くん(宮城)
MOGUMOGUキッチン・くるみカフェ・ゴウちゃんコロッケ(盛岡)

◎ ともしび映画館  準備中です。

ボランティア募集

「祈りの灯火2018」のボランティアを募集します。
ボランティアのお申し込みは、以下URLよりお申し込みください。

https://inorinotomoshibi.jimdo.com/%E3%83%9C%E3%8...


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チラシ


内閣府主催のイベントのご案内です。


防災とボランティアのつどい 『連携』がボランティアを変える


被災者支援にかかわる多様な主体間の連携のメリットとは連携における課題とは、
よりよい連携に向けた方策とは

[日時] 2018年 1月27日(土) 13時~17時半
[会場] TKPガーデンシティ竹橋 ホール7A
●東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩1分
●東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A8出口 徒歩5分

[参加対象] どなたでも 参加無料(定員300名)

[主催] 内閣府防災担当

詳細は添付のチラシをご覧ください。

プログラム

[13:00] 開会
[13:10] 基調講演
    室﨑益輝氏 兵庫県立大学大学院
    減災復興政策研究科長
[13:40] ワークショップ
    ファシリテーター:鍵屋 一氏 跡見学園女子大学 教授
    ※ワールドカフェ形式で、意見交換。
[15:00] パネルディスカッション
    コーディネーター:鍵屋 一氏 跡見学園女子大学 教授
    パネリスト: GAKU-MC氏 ミュージシャン(ラッパー)
    古賀 桃子氏 ふくおかNPOセンター代表
    桜井 政成氏 立命館大学政策科学部 教授
    前原 土武氏 NPO法人 災害NGO結代表
    後藤 隆昭氏 内閣府防災担当企画官
[16:30] 交流会 イグナイト・ステージ ※参加者同士、自由に意見交換。


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チラシ


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開催要項


タイトル 平成30年度 WAM助成モデル事業
成内容
モデル事業とは
WAM助成の優良事業の中から、喫緊の課題に対応し全国に普及させたい取り組みをモデル事業として設定し、同様の活動に助成することで全国各地に普及させるものです。
 
助成の目的
WAM助成では、地域における子どもの居場所づくりを通じて、子育て支援の課題に対し柔軟に取り組む活動に支援してきました。こうした居場所は、対象者を限定せず幅広く受け入れ、地域資源を活かし柔軟にきめ細やかな対応を行うことで、地域の子育て・子育ち環境の向上に寄与しています。
 
本事業では、これらの取り組みを全国に広く普及させるため同様の取り組みを行う活動を募集します。
 
助成の対象となる事業
(1) 地域連携活動支援事業
地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズ、その他地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業(同一都道府県内)
*助成テーマ 「居場所運営を通じた子育て・子育ち環境向上事業」
助成金額
(1) 地域連携活動支援事業
50万円~700万円
「(1) 地域連携活動支援事業」の連携とは、助成を受ける団体が同じ目的を持つ他の団体と相互に連携し、協力関係を築いて、事業に取り組むことをいいます。
募集締切 平成30年1月29日(月)書類必着
問合わせ 独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
URL http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/H30model/tabid/2690/Default.aspx

 


 

タイトル 平成30年度 WAM助成事業
助成内容
助成の目的
社会福祉振興助成事業(WAM助成)は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援を行うことを目的とします。
 
助成の対象となる事業
(1) 地域連携活動支援事業
地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズ、
その他地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業(同一都道府県内)
 
(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
 全国又は広域的な普及・充実等を図るため、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、
相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は社会福祉施策等を補完若しくは充実させる事業
 
*助成テーマ・・・ニッポン一億総活躍プランを軸とした助成テーマを設定しています
「安心につながる社会保障」「夢をつむぐ子育て支援」
助成金額
(1) 地域連携活動支援事業
50万円~700万円
(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
50万円~900万円※
 
「(1) 地域連携活動支援事業」および「(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業」の連携・ネットワークとは、助成を受ける団体が同じ目的を持つ他の団体と相互に連携し、協力関係を築いて、事業に取り組むことをいいます。
※ 次のいずれかに該当し、社会福祉振興助成事業審査・評価委員会が特に認める場合は、(2) 全国的・広域的ネットワーク支援事業において、2,000万円の範囲内で上記助成金額を超えることができます。
・災害支援等十分な資金の確保が必要な事業を行う場合
・4以上の都道府県を網羅し、大規模かつ広範囲に活動を行う事業の場合
募集締切 平成30年1月29日(月)書類必着
問合わせ 独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
URL http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/H30boshu/tabid/2684/Default.aspx

 


名称
日本NPOセンター・東日本大震災現地NPO応援基金
 JT NPO応援プロジェクト第2期 第4回助成
 ~ひとり一人の想いを育むコミュニティづくり支援~
内容
本プロジェクトは、東日本大震災の復興を目指し、民間の非営利組織が取り組む「ひとり一人の想いを育むコミュニティづくり支援」を応援します。
 
【助成の対象となる活動】
(1)自らの力でコミュニティづくりに取り組む住民を応援する事業
被災した地域や人々の将来を想い、従来の価値観に捉われない新たな発想で、コミュニティづくりに取り組む住民を応援する、民間の非営利組織による取り組みで、住民の主体性を尊重するもの。
(2)生活の課題を自らの力で解決することが困難な住民を支援する事業
被災した地域で、社会的な孤立や生活困難な状況に置かれた住民を支える、民間の非営利組織による取り組みで、専門家の参加・協力を得て、住民に寄り添い、民間ならではの発想と専門性を活かしたもの。
助成金額
1件あたりの助成金額は150万円以上500万円以下とします。
なお、1回あたりの助成総額は4,000万円、助成件数は10件程度を予定しています。
応募受付期間 2018年2月14日(水)~2月28日(水)【当日必着】
問合せ先
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』 事務局(担当:中川)
URL http://www.jnpoc.ne.jp/?p=14588

 


NPO法人シニアパワーいわてより、下記、イベントのご案内です。

平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPO!なんでも出前相談会

NPO法人シニアパワーいわてが県北地域に出張して、総務・労務・会計等に関する
なんでも相談会を開催します。会場まで行けない!という団体は、訪問いたします!
NPOの運営に関して日頃のお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。

・NPO新会計基準の経理処理
・NPO会計ソフトの操作方法 ※パソコンをご持参ください
・NPO法人設立・運営等日常事務他、お困りごと

相談会と団体訪問どちらも実施します!

相談会開催日程

【二戸地区合同庁舎 会場】
〇日時  :2月5日(月)・6日(火)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00
【久慈地区合同庁舎 会場】
〇日時  :2月15日(木)・16日(金)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00


■出前訪問相談会
ご希望の団体に個別に訪問し総務・会計などのNPOの運営に関する相談を承ります。
実施日時は、相談会と同じ時間帯です。ご希望の団体は、相談内容、希望日時、連絡先
をお知らせの上、お申込みください。

お問い合せ・申し込み

NPO法人シニアパワーいわて
TEL 019-626-0098 FAX 019-626-0098
E-mail zensyo.n@gmail.com


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全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)主催の研修のご案内です。

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
『ともに支え合う地域づくり~地域での支え合いを推進するために~』

住民力を高め地域をつなぐ「支え合い」について、岩手県内の活動事例をとおして
理解し、「住民が主体となって進める支え合いの地域づくり」について学びます。

【釜石 会場】
○日時:2018年2月14日(水)9:30~16:30
○会場:釜石PIT(釜石情報交流センター 多目的室)

【盛岡 会場】
○日時:2018年2月15日(木)9:30~16:30
○会場:いわて県民情報交流センター アイーナ803会議室

〇対象:被災者支援従事者、生活支援相談員、自治体職員、社会福祉協議会職員
〇定員:60名
〇受講料:無料
○講師:元持 幸子(特定非営利活動法人つどい 事務局長)
:大坂 純 (東北こども福祉専門学院 副学院長)

〇主催:岩手県
 運営:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)

お問い合せ・申し込み

全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
TEL 022-727-8737 FAX 022-727-8737


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岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班より、下記講座のお知らせです。

目的

震災から6年が経ち、仮設住宅の整理が進んでいます。生活が軌道にのり、気持ちに少し余裕が生まれたときだからこそ、それまで抑えられていた心身の変化が起こるということもあります。また、周囲の人が生活を軌道に乗せて前向き
に進んでいるように見えるがゆえに、自分の中にある過去や心のことについて言い出し難いという状況もありえます。
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構が発災直後より取り組んでいる東日本大震災復興支援事業として、心のケア班では、「被災された方とその支援者の長期的な心のサポート」をテーマにカウンセリングや支援者支援などの地域支援を行っております。
今年度も広く市民の皆様にストレスと対処等はじめとする心理臨床的な知識、傾聴などの実際的な支援方法、そして心のことについて考える機会の提供を目的として講座を開催いたします。

主催

岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班
(後援:岩手県教育員会・大船渡市・釜石市・宮古市・陸前高田市・陸前高田教育委員会)※五十音順

講座内容

※今年度より定例版を拡大版に統合し、こころのじかんとして開催いたします。

■平成30年1月20日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ4階研修室(1)
「悲しみを抱える・悲しみを支える」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠

■平成30年1月27日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライト セミナー室
「自分の怒りとつきあうヒント」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠

■平成30年2月3日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【陸前高田市】コミュニティホール 中会議室
「相手を支える話の聴き方」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠

■平成30年2月14日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【大船渡市】シーパル大船渡 大会議室
「子どもの可能性を大きくする心理学的方法」
岩手大学人文社会科学部 教授 織田信男

■平成30年2月16日(金)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ 4階研修室(1)
「リラクゼーションでストレスを乗り越えよう!」
岩手大学人文社会科学部 教授 山口浩

■平成30年2月28日(水)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライトセミナー室
「心理学の立場から宗教を考える!」
岩手大学人文社会科学部 准教授 奥野雅子


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岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。

【平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業】
地域の人たちが、ともに築くまちづくり講座 [盛岡会場]
未来の暮らしを考えるのは私たち

住民一人ひとりが、自分の「できること」を出し合って、
ともに支え合い、誰もが豊かに暮らしていける地域づくりを考える講座を開催します。
「地域づくりってなんだろう?」と思っていた方も、
「こんなことをやりたい!」と思っていた方も、ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください!


【日時】 1月31日 16:30~18:00
【場所】 もりおか復興支援センター(岩手県盛岡市内丸3-46)
【講師】 酒井保氏(ご近所福祉クリエイター)
【対象者】 支援スタッフ等関係者・市民ボランティア

【主催】岩手県
【協力】盛岡市、もりおか復興支援センター
【運営主体】全国コミュニティライフサポートセンター

お問合せ

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com


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NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、出前相談会のご案内を頂きましたので、ご案内申し上げます。

平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPOなんでも出前相談会



「困った・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会


今年度から、相談を希望する団体へ訪問しご相談に応じる方式もとりいれました。
従来どおり各会場でもご相談に応じます。
お気軽にお申込みください。

<開催時間>
1日目 午後1時30分~午後5時
2日目 午前9時00分~午後3時

■ 日程・会場
1月25日(木)~26日(金) 宮古地区合同庁舎
1月29日(月)~30日(火) 釜石地区合同庁舎
2月19日(月)~20日(火) 大船渡地区合同庁舎
2月26日(月)~27日(火) 陸前高田市コミュニティホール

■ 内容
▶ NPO会計基準による経理処理
▶ NPO会計ソフトの操作方法(パソコンご持参ください)
▶ NPO法人の新規設立・運営等、日常の困りごと等

■ お申し込み方法
http://blog.canpan.info/spi/archive/77


東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さんより、
下記、東京・大阪で行われる現地会議のご案内です。
被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる貴重な機会です。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

・・・・・下記案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【名称】JCN現地会議in東京・大阪
(JCN=東日本大震災支援全国ネットワークの略称)

【テーマ】「被災地の声を聴き、全国の力を被災地へ」

【開催趣旨】
 東日本大震災の発災から2018年3月で7年を迎えますが、復興はまだ道半ばであり、多くの課題が山積しています。また、その課題は震災特有のものに加え、過疎化、人口減少を踏まえた、いわゆる地域支援やまちづくり支援、高齢者や震災弱者とよばれる人々への見守り支援など、日本が抱える社会課題にも共通する課題へと変化をみせています。
 JCN現地会議in東京・大阪では、被災地から多くの現地支援団体に参加していただき、被災地の「今」と被災地が必要としていることを「生の声」で伝えてもらうとともに、全国から被災地を支援・応援できることを考える場を作り、今一度、全国のリソースを被災地につなげることで、被災地の課題解決に寄与したいと考えています。

【開催日時・場所】 
<東京開催>
・2018年2月1日(木)13時30分〜17時
・日本財団(東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル)
<大阪開催>
・2018年2月2日(金)13時30分〜17時
・近畿労働金庫(大阪市西区江戸堀1-12-1)
※各会場ともに13時受付開始

【参加者対象者】 
・東日本大震災に関心のある支援団体、企業、一般の方
・100名定員

【おすすめポイント】 
①被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる
②現地から多くの団体が参加するため、直接現地の状況やその分野(テーマ)の状況を知ることができ、自分の組織が支援したい、また関心のある分野や各県の情報を得ることができる。
③対話セッションを通じて、現地の団体や参加者同士のつながりを得ることできる。

【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
(復興庁コーディネート事業の一環にて開催)

【協力】
公益財団法人日本財団、近畿労働金庫

【内容】
被災地で活動する支援団体をお招きして、被災地の「今」や具体的に必要なことを被災地の目線で伝えてもらうとともに、全国(私たち)からできることを議論し、全国のリソースを被災地につなげます。
<プログラム概要>
◯オープニング(13:30〜)
 ・開会挨拶と趣旨
 ・復興庁からの挨拶

◯1部:「被災地各県の現状について」(13:45〜)
 ・スピーカー:JCN地域担当
 ・日々の巡回を通じて把握している各県の状況について報告

◯2部:現地支援団体の紹介(14:15〜)
 ・参加団体の活動紹介と課題紹介を行う
 ・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
 ※参加団体は現在調整中(被災3県よりのべ10団体〜15団体を予定)

◯3部:対話セッション(15:15〜)
 ・関心のある団体やテーマのところに集まり対話を行う 
 ・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
◯クロージング(16:45〜)
 ・感想:現地支援団体や参加者
 ・総括:東日本大震災支援全国ネットワーク
※内容は一部変更になる場合があります。

【参加費】 無料

【申込方法】
WEBフォームによるお申込み(以下URLよりお申し込みください。)
東京会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
大阪会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_osaka/

【問い合わせ】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
電話:03-3277-3636(JCN事務局 杉村)
住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245 JNPOC気付

詳細は下記からご覧ください。
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/12/_in_16.html



このまちにもっと人に来てもらうために
~「関係人口」をつなぐ、「広域連携」をつくる、「地域」を担う~

[目的]
本交流会は、各地の移住、定住、観光等の取り組みを共有し、広域連携という手法を取り入れることで、被災地に関わる人(関係人口)を増やすことを目指します。
また、被災地内外の資源循環という相互作用により、被災者支援の充実、被災地の現状発信で風化防止等につなげることを狙い実施致します。

[日時] 平成30年1月19日(金)
第1部 14:00~16:30(開場13:30~)
第2部 16:30から

[会場] キャッセン大船渡コミュニティスペース

[参加費] 無料

[申込期限]  平成30年1月15日(月)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます

プログラム

[14:00~ 第1部 交流会]
1.事例共有
今、岩手では誰がどんな取り組みを行っているのか。復興ツーリズム、漁業体験、インバウンド、コミュニティカレッジ・・・多彩な事例の最前線を現場から報告。

2.情報提供
これから岩手の関係人口に影響をもたらす外部要因とは?ラグビーW杯、三陸復興博など注目トピックの今を知る。

3.個別連携検討具体的なコラボレーションを企画する、1対1をベースとした個別交流。

[16:30~ 第2部 交流会 ]
第一部交流会後、中心市街地活性化の先進モデル「キャッセン大船渡」とタイアップした『夜の関係人口交流会』を実施。
実践事例に触れながら更なる交流へ(奮ってご参加ください!)。

お問合せ・お申込み

特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中野
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : nakanoi@ifc.jp
※添付チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。


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チラシ


名称 JJCC助成プログラム
内容
■ 助成対象となるプロジェクト
 
a) 子どもたちへの支援:
一人一人の子どもが健康でこころ豊かに育ち、希望に満ちた未来へ羽ばたくことができる環境づくりをめざしています。さまざまな困難に直面している子どもたちを支え、未来の可能性を今よりもさらに広げていける、そうしたプロジェクトの実現を支援します。
b) 女性への支援:
女性は、家庭にあっては家族の健康に気を配り、精神的な支えとなって、未来を担う子どもを育てるという重要な立場にあります。また、一般社会においてもその一員として、健全な社会活動が営まれていくうえで大切な役割を果たしています。一人一人の女性に寄り添い、彼女たちが健やかに暮らすための手助けをしたいと願っています。
c) 東日本大震災の復興支援:
時間とともに変化する被災地の情勢を把握し、被災地への支援を長期的な視点で捉え、さまざまな形で積極的な取り組みを続けていきたいと考えています。
助成金額
申請金額:1年間で最大1000万円まで
※プロジェクトに必要な予算には必ず自己資金を割り当てていただくようお願いします。また、2年目、3年目の自己資金の割合いを増やしてください。
募集締切 2018年1月21日(日)必着
問合せ先 ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会 助成プログラム担当
URL http://www.jjcc.gr.jp/notice/noticeProgram201712.html

 


NPO法人SET様より、下記、募集のお知らせです。

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岩手県陸前高田市広田町にて、4ヶ月の移住留学「Change Makers’ College」の
第2期生募集開始を開始しました!

Change Makers’ College(CMC)とは、「やりたいことをする」という選択を地方に移住することで
一気に現実へ引きよせる4ヶ月間の移住留学です。
「やりたいことをやる」なんてそんなに言うほど簡単じゃない、と思ったかもしれません。
だから私たちはこの移住留学をスタートしました。

なぜ、「地方で。」なのかといえば、都会は生活するためにお金が必要になります。
一方、地方は生活することは単身であれば一ヶ月、5万円ほどしか必要になりません。

4ヶ月間、実質0円で夢の実現へ挑戦することができる、住む場所も働く場所も移動手段も、
そして仲間もいる、移住に関する不安やわからないことは徹底的に無くし、やりたいことに挑戦し、
夢の実現に集中できる環境を整えました。
大学を卒業して、就職せずに移住し、自分たちの想いを「カタチ」にし続けてきた私たちが
一緒にあなたの移住ライフをサポートします。そんなやりたいことをするために
地方に移住をするという選択してみませんか?


~やりたいことの実現をサポートする3つの仕掛け~
・0円で移住チャレンジ
・共に歩む移住コーディネーター
・シェアハウス

〜こんな学びや気づきをお届けします〜
移住することのメリットとデメリットを知る。新しいセーフティネットの持ち方、蓄え方を知る。
地方で「自己実現できる」イメージが手に入る。やりたいことをやるときに必要なスキルを知る。
そして
自分自身の"本当の気持ち"に気がつくことができるかも!?

〜費用について〜
参加費:無料(東京→陸前高田の往復の移動も含み、無料でご案内しております)


週末でいける!無料体験地域留学ツアー「Change Trip」も行っています。
HPにて詳細を確認できます。
https://changemaker.set-hirota.com

【お問合せ】
特定非営利活動法人SET
岩手県陸前高田市広田町字岩倉115
TEL 0192-47-5747


岩手の復興とこれからを知り 新たな“協働”が生まれる場所
『岩手NPO×首都圏企業 東京交流会』

東日本大震災からもうすぐ7年を迎えようとしています。時間の経過とともに、震災後の岩手県の現状が首都圏に伝わりにくい状況の中、いまだ応急仮設住宅で不自由な生活を送られている方々への支援をはじめ、岩手県内の多くのNPOが現在も多様なニーズ・課題と向き合いながら日々活動を続けています。
 本交流会は、岩手県の現状と、地域で活動するNPOが抱える課題を知っていただくとともに、被災地に何が必要なのかを首都圏企業の皆様と考え、新たな協働事業の創出とより深い連携強化を目的として開催させていただきます。
 首都圏の企業及び支援団体の皆様におかれましては、是非この機会に岩手のNPOと協働し、本業の発展と社会課題解決の双方に波及する社会貢献の新たな可能性を見出していただきたく思っております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

“岩手で活動するNPO 9団体が参加!”
・岩手のNPOを知るコーディネーターが個別相談や全体交流をサポートします
・参加するNPOからテーマ別に被災地の現状や課題についてプレゼンします
・事前にNPOと企業両者からニーズ、テーマをヒアリングし効果的なマッチングを目指します

・・・・下記詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『岩手NPO×首都圏企業 東京交流会』
日時:平成30年1月31日(水) 14:00~17:30(開場13:30~)
場所:東京国際フォーラム G701会議室 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
参加費:無料  
参加者定員:50名(事前予約制)
参加申込期限:平成30年1月26日(金)18:00まで
       ※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます


【プログラム】
14:00~14:05 主催者挨拶
14:05~14:20 現在の岩手の復興状況について
14:20~16:00 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション
16:10~17:25 個別相談・交流会
17:25~17:30 閉会


【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向・大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
 ※下記チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。

【岩手NPO×首都圏企業東京交流会 参加NPO】
・一般社団法人大船渡津波伝承館(大船渡市)
・一般社団法人マルゴト陸前高田(陸前高田市)
・特定非営利活動法人アラマキ(大槌町)
・一般社団法人三陸駒舎(釜石市)
・いわてアートプロジェクト実行委員会(特定非営利活動法人岩手未来機構)(盛岡市)
・一般社団法人根浜MIND(釜石市)
・特定非営利活動法人マザーリンクジャパン(陸前高田市)
・特定非営利活動法人陸前たがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
・一般社団法人Tsubomi(大槌町)

主催 : 岩手県 運営 : 特定非営利活動法人いわて連携復興センター


ファイルイメージ

東京交流会チラシ


なお、2月1日、2日には東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さん
主催による現地会議in東京(2/1)とin大阪(2/2)が開催されます。
こちらは3県の被災地(岩手、宮城、福島)全体について把握できる内容となっておりますので、
併せてご参加いただけますと幸いです。
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/12/_in_16.html



岩手県社会福祉協議会 地域福祉企画部様主催の研修会のご案内です。

平成29年度ボランティアコーディネーター研修会

1. 趣旨
 本研修会は、地域の生活課題や福祉ニーズの多様化、複雑化、深刻化及びボランティア活動参加についての住民の意識の広がりなどの状況を踏まえ、それらのニーズや期待に応えることができるボランティアコーディネート力及び市町村社協ボランティアセンターの機能強化を図るとともに、ボランティア、NPO等との関係づくりを促進することを目的に下記のテーマで開催します。

2. テーマ
災害ボランティアコーディネートに学ぶ平常時ボランティアコーディネートの工夫

3. 日時
平成30年1月11日(木)11時~15時30分

4. 会場
盛岡市総合福祉センター 4階 講堂(盛岡市若園町2番2号 TEL019-651-1000)

5. 対象
(1) 市町村社会福祉協議会職員
(2) NPO団体職員等テーマに関心のある方

6. 定員
100名程度 

7. 日程・プログラム
(添付ファイルをご覧下さい)

8. 参加費
無料

9. 主催
社会福祉法人 岩手県社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター

10. 共催
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター

11. 参加申込
(1) (添付ファイル別紙様式1)により、12月27日(水)までにFAX又はEメールで事務局あて申込み願います。
(2) 希望者には、昼食弁当を1個500円(税込・お茶なし)で手配します。代金は当日現金でいただきます。なお、キャンセル受付は、研修日の前日正午までとし、それ以降はお受けできません。

12. 事前アンケート
(添付ファイル別紙様式2)により、12月27日(水)までにFAX又はEメールで事務局あて提出願います。

13. 事務局
岩手県社会福祉協議会地域福祉企画部コミュニティ振興グループ(藤村咲綺)
TEL:019-637-4483 FAX:019-637-7592 E-mail:s-fujimura@iwate-shakyo.or.jp
〒020-0831 盛岡市三本柳8地割1番3 ふれあいランド岩手内 


ファイルイメージ

添付


平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を年末年始休暇とさせていただきます。

平成29年12月28日(木)~平成30年1月4日(木)
※5日から通常業務となります

皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。


12月14日(木)『学ぼう会 ~出口戦略~』に参加しました。
みんなと一緒に学ぼう会(通称:学ぼう会)とは、大船渡市市民活動支援センターさん主催の講座で、
大船渡市近辺のNPO団体や市民活動に取り組みたいと思っている方向けに月1度開催されているものです。
今回の学ぼう会は、私共 いわて連携復興センターと、NPO法人ジャパン・プラットフォームさんも企画段階から協力させて頂きました。

NPOが活動を展開していく中で状況の変化に応じた組織の変化が求められる場面があります。
次なる事業に向けた「継続」、合理化と深化を実現する「合併」、地域課題解決の発展につながる「解散」など、さまざまなかたちが存在しますが、今回は主に「解散」に焦点を当てた説明を、講師のNPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 代表理事の関口宏聡氏よりご説明いただきました。

NPO法人はお金をかけずに設立することが出来ますが、
解散を選択する場合には、一定のコストと事務手続きや職員の再就職についてのサポートなど、
手間も多くかかります。
また、地域課題の消滅による目的達成での解散もあれば、資金調達がうまくいかず断念したことでの解散等、様々な理由があります。

今回の講座を受け、いくつかのポイントがあります。
・財政面でも精神面でも、体力のあるうちに「解散するか」について検討しておく必要があること。
・大切なことは、団体が存続することではなく、事業やサービスが残ること。
・「認証取り消し」は、NPO法の制度全体への不信感につながること。

「解散」と聞くと一見ネガティブなものと捉えてしまいがちですが、
NPOを設立する段階で、一度団体としてのゴール設定やその後の状態を検討する必要があると感じました。
今回の企画は、地域からの声をもとに企画させて頂きました。
いわて連携復興センターは、今後も地域に即した研修等を企画・提供していきたいと思います。


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