名称 | こくみん共済 coop〈全労済〉地域貢献助成事業 |
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内容 |
助成対象活動
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
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助成額 |
(1)助成総額:2,000万円(上限)予定
(2)1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
(3)助成申請の対象となる費用
旅費交通費、賃借料、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接必要な経費や人件費(謝金等含む)が対象です。
ただし、人件費は助成申請額の2分の1を超えない額とします。
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応募期間 | 2019年9月20(金)~10月10日(木)当日消印有効 |
問合せ先 | こくみん共済 coop 〈全労済〉 地域貢献助成事業事務局 |
URL | https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/joseijigyou.html |
名称 | スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム |
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内容 |
住友生命健康財団では、2010 年に財団設立 25 周年を記念し、多様性のある健やかな社会の実現をめざし「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」を開始しました。
私たちは、コミュニティスポーツを「地域に根ざした市民・NPO・専門家が協力し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。
本プログラムでは、コミュニティスポーツを楽しむ文化が暮らしの中に根づき、じっくりと実を結んでいくような取り組みを応援します。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
なお、このプログラムは、市民社会創造ファンドの企画・運営協力のもとに実施します。
助成の対象となるプロジェクトは、次の2課題です。
【一般課題】
地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながる独自性のあるコミュニティスポーツの実践
【特定課題】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える人々を中心としたコミュニティスポーツの実践
*上記の「実践」には、新たな事業の開発、既存の取り組みの評価
やその普及・発展などのために、市民と研究者が協力して取り組
む「実践研究」も含みます。但し、学術目的の研究は含みません。
上記の助成対象プロジェクトは、以下の取り組みの視点によって、2 種に分けられます。
【第1種助成】
特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組むもの
【第2種助成】
地域や分野の異なる複数の団体が協力してチームをつくりコミュニティスポーツ
の発展と普及に取り組むもの
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助成金 |
【第1種助成】1件あたり50万円以下 、14件程度
【第2種助成】1件あたり200万円以下、4件程度
*新規助成の総額は、第1種助成と第2種助成を合せて 1,400 万円を予定。
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受付期間 | 2019年9月4日~2019年10月4日 |
問合せ先 | (公財)住友生命健康財団 |
URL | http://www.skzaidan.or.jp/pdf/sports_youkou_201908.pdf |
名称 | 2020年度 公益事業振興補助事業(復興支援事業) |
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内容 |
東日本大震災・2016年熊本地震の被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
(1)被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
(2)被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障がい者等を対象とした生活
支援(メンタルケア、教育支援等)活動
(3)被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
(4)実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
(5)被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
(6)被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
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助成金額 | 300万円以内(補助率1/1) |
募集期間 |
・事業者登録 2019年9月12日(木)15時
・インターネット申請 2019年9月13日(金)15時まで
※別途要望書類の郵送も必要となります。(要望書類の必着期限 9月19日(木)17時)
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問合せ先 | 公益財団法人JKA 補助事業部 |
URL | http://hojo.keirin-autorace.or.jp/ |
8月1日から4日にかけて開催された盛岡さんさ踊り期間中、盛岡歴史文化館敷地内に設置された「三陸応援屋台村」に参加しました。三陸応援屋台村は、一般社団法人SAVE IWATEが主催したもので、いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で参加し、関連する事業者の商品のテント販売と試食コーナーのサポートを担当しました。
幣団体が担当したテントでは、
・八木澤商店味噌フランク(陸前高田市)
・山田ひゅうず(山田町)
・米崎りんごジュース(陸前高田市)
・潮風ハーブ(宮古市)
・山地酪農牛乳(田野畑村)
・白樺樹液(久慈市)
上記商品を販売し、連日多くの来場者の方々にご購入いただきました。
テント運営は、一般社団法人SAVE IWATE、認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークのスタッフの皆様と連携し、連日事故や怪我もなく行うことが出来、来場者の方々に沿岸の商品を知っていただく場を提供できたと思います。
いわて連携復興センターでは引き続き、さんりくなりわい創出事業に関わる事業者に方々のサポートを継続して参ります。
最後に、ご来場、ご購入いただいた皆さま、そして暑い中ご協力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
8/5(月)、陸前高田市コミュニティホールにて「NPO運営講座~NPO法人の登記に関する手続き等について~」を開催致しました。
本講座は、
・NPO法人が行わなければならない登記について
講師:岩手県司法書士会の小山田泰彦会長
・NPO法人の事務手続きについて
講師:岩手県環境生活部若者女性協働推進室
の2部構成で行ない、講座終了後には、個別相談会を実施しました。
登記については、実際にあった事例などを交えながら、関連法令と併せて登記についてのお話をして頂きました。
実際に定款に記載してある文章をかみ砕いて説明して頂いたので、
参加者からも「非常にわかりやすかった」というお声を頂きました。
事務手続きについては、毎年行う書類の作成や提出についてお話しいただき、
定款例を見ながら、気を付けなければならないポイントを学びました。
本講座は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施しました。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成されています。
また、今回は特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センターにご協力頂きました。
引き続き、地域の中間支援団体や市町村と共に、地域のニーズに合わせた学びの機会を作っていきたいと思います。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県による「令和元年度NPO等による復興支援事業」を受託し、11月13日・14日の両日、県内企業とNPO等のパートナーシップの構築を目指す交流会を、盛岡市と大船渡市で開催します。参加される企業とNPOがお互いを知る場として、さらにこれまでの優良事例から協働することのメリットを学び、交流の促進と、連携への第一歩となることを目的としております。岩手県内の企業や個人ボランティア等と協働をお考えの非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。
①≪協働推進フォーラム ~SDGsの具体的な活用を活用する~≫
[大船渡会場]
令和元年9月12日(木)13:30~15:30 大船渡市防災観光交流センターおおふなぽーと
[盛岡会場]
令和元年9月13日(金)13:30~15:30 プラザおでって おでってホール
②≪専門家との交流会 ~フォローアップを学ぶ(仮)~≫
[盛岡会場]
令和元年9月30日(月)14:00-16:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[宮古会場]
令和元年10月1日(火)13:30-15:30 イーストピア宮古多目的ホール
③≪組織の共感力向上セミナー ~プレゼンテーションで共感を得るNPOになろう~≫
[盛岡会場]
令和元年10月23日(水)10:30~12:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[釜石会場]
令和元年10月23日(水)15:00~16:30 釜石PIT
※各企画の詳細は決まり次第お知らせいたします。
【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※会場までの旅費交通費は各団体のご負担でお願いいたします。なお参加費は無料です。
※県内から参加される企業等は10月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
TEL:080-5745-9182 Email:ohmukai@ifc.jp
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県による「令和元年度NPO等による復興支援事業」を受託し、県内のNPOと首都圏企業のパートナーシップの構築を目指す交流会を、12月19日に東京都内で開催します。首都圏の企業の皆様や岩手にゆかりのある皆様と、岩手の被災地の現状を共有し、これから岩手のNPOとともに出来る支援の構築を目指します。首都圏の企業や個人ボランティア等と協働をお考えの非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。
【「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」日程・会場】
令和元年12月19日(木)13:30~16:30(開場:13:00)
秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4-14-1)
【お申込】
こちらにご興味・参加希望の方はお電話(080-6294-5622)か、
sakai@ifc.jp 宛にご連絡ください。(担当:酒井)
(申込締切8月20日(火)17:00まで)
【参加条件】
下記にご案内する①~③の企画の中から可能な限り複数のセミナーへのご参加をお願いいたします。(全企画への参加も可能です)。
①≪協働推進フォーラム ~SDGsの具体的な活用を活用する~≫
[大船渡会場]
令和元年9月12日(木)13:30~15:30 大船渡市防災観光交流センターおおふなぽーと
[盛岡会場]
令和元年9月13日(金)13:30~15:30 プラザおでって おでってホール
②≪専門家との交流会 ~フォローアップを学ぶ(仮)~≫
[盛岡会場]
令和元年9月30日(月)14:00-16:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[宮古会場]
令和元年10月1日(火)13:30-15:30 イーストピア宮古多目的ホール
③≪組織の共感力向上セミナー ~プレゼンテーションで共感を得るNPOになろう~≫
[盛岡会場]
令和元年10月23日(水)10:30~12:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[釜石会場]
令和元年10月23日(水)15:00~16:30 釜石PIT
※各企画の詳細は決まり次第お知らせいたします。
【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※都内までの旅費交通費を一部補助いたします。なお参加費は無料です。
※県内から参加される企業等は11月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:酒井
TEL:080-6294-5622 Email:sakai@ifc.jp
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の下記イベントのご案内です。
※いわて連携復興センターは、JCN岩手担当として関わっております。
岩手、宮城、福島、東京など、様々な分野で活動するゲストが登壇する、貴重な機会です。
この機会に東日本大震災の課題を一緒に考えていただければ幸いです。
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3.11の今がわかる会議in東京
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1.趣旨
2011年3月11日に発生した東日本大震災から8年が経過しますが、復興は道半ばにあり、コミュニティ形成や見守り、過疎化・人口減少を踏まえた復興まちづくり、震災で傷ついた子どもの支援、避難指示解除後の生活再建など共通課題から各県の個別課題がいまなお残っています。これらの課題を考えることは、これから日本が抱える社会課題を考えることにもつながり、また、各地で発生している次の災害への教訓や知見を生み出す機会でもあると考えています。今、東日本大震災で起きていること、課題となっていることについて、岩手県、宮城県、福島県ならびに開催地である東京からもゲストを迎えて多くの方と考える機会にしたいと考えています。
2.会議概要
■会議名:3.11の今がわかる会議in東京
■テーマ:「東日本大震災の今を知り、関わりを考える」
■時 期:2019年9月9日(月) 13:30~18:00 ※13:00受付開始
■場 所: TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター ホール12A
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyoeki-central/access/
■対 象:東日本大震災の復興支援に興味・関心のある団体・企業・個人(100名)
■参加費:無料
■申込方法:こちらのURL(JCN WEBページ)よりお申し込みください
<告知ページ>
https://jpn-civil.net/2014/blog/2019/07/311_in_99.html
<申し込みフォーム>
https://jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
■主 催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
■共 催:東京ボランティア・市民活動センター
■助 成:復興庁被災者支援コーディネート事業
■プログラム内容と登壇者
13:00 受付開始
13:30 オープニング
開会挨拶と趣旨説明
13:45 1部:話題提供とパネルディスカッション
<テーマ>「孤独・孤立をいかにして地域で見守るか」
<登壇者>
◯岩手県
東梅 麻奈美 氏
NPO法人ワーカーズコープ大槌地域福祉事業所 所長
◯宮城県
新井 信幸 氏
NPO法人つながりデザインセンター・あすと長町 副代表理事
◯福島県
米倉 一麿 氏
NPO法人相双に新しい精神科医療保険福祉システムをつくる会
(相馬広域心のケアセンターなごみ) センター長
◯東京都
森田 眞希 氏
NPO法人地域の寄り合い所 また明日 代表
◯コーディネーター:
東日本大震災支援全国ネットワーク
代表世話人 栗田 暢之
15:25 2部:各県の現状や課題について
◯岩手県
<テーマ>3.11の経験を次世代へ繋ぐ〜岩手からの恩送り~
<登壇者>
菊池 のどか 氏
株式会社かまいしDMC/地域創生事業部鵜住居トモス運営課
<コーディネーター>
東日本大震災支援全国ネットワーク 岩手担当
◯宮城県
<テーマ>津波がこどもに与えた影響とこどもを軸とした地域づくり
<登壇者>
天澤 寛子 氏
NPO法人浜わらす
<コーディネーター>
東日本大震災支援全国ネットワーク 宮城担当
◯福島県
<テーマ>避難指示解除区域の現状と課題
<登壇者>
横山 秀人氏
一般社団法人いいたてネットワーク 代表理事
<コーディネーター>
東日本大震災支援全国ネットワーク 福島担当
※各県の話題提供のあとに、参加者のみなさまと話し合う時間を
設けます。
17:45 クロージング
総括と閉会挨拶
名称 | 2019年度東日本復興支援金配分団体 |
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内容 |
東日本大震災により被災した地域の福祉団体が行う以下のような活動
当該支援のボランティア活動
児童の生活、進学、学業を支援する活動
障害者・老人の支援活動
地域住民の生活、福祉向上などの支援活動
当該県内で活動を行う団体
※その他、配分委員会が特に必要と認める事業や活動
【助成対象外の事業】
無差別平等の取り扱いをせず、構成員の相互共済のみを行う事業
反社会勢力とかかわりのある事業
政治、宗教、組合などの運動のためにその手段として行われる事業
特定の個人のみの利益に寄与する事業
申請事業が助成を必要としない経営状態である場合
経営の基礎、管理の状況が信頼性に乏しく、地域住民から信頼されていないもの
その他配分委員会が不適当と認めたもの
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助成金 |
1団体あたり上限150万円までの応募を可能とし、活動内容などを審査の上、配分委員会で決定します。
約10団体を予定。収入見込みに自治体補助金や他の公共法人などの助成金が含まれていても構いません。
※1団体1申請に限ります
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受付期間 | 2019年6月1日(土) ~8月31日(土) |
問合せ先 |
社会福祉法人 中日新聞社会事業団
「東日本復興支援事業」
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URL | http://chunichi-shakaijigyo.jp/reconstruction.html |
内閣官房国土強靱化推進室主催「国土強靱化ワークショップ」事務局のランドブレイン株式会社様より、
下記ワークショップのお知らせです。
○国土強靱化ワークショップ(第1回)
テーマ:「レジリエンス」×「共生」
命を守る取組を広げよう!
全国各地域で防災・減災の活動に取り組んでいる方を対象に、活動を広げ、活発化させていくための交流や気づきに満ちたワークショップ を開催します。今回と来年2月、2回参加の企画です。
1回目は、「共生」をテーマにあなたが実践する活動プランを検討していただきます。2回目は、活動プランに基づくあなたの活動成果を発表いただき、活動の広がりと交流を深めます。
■応募条件
○防災・減災に関する活動に取り組んでいる方。
○9月28日と来年2月15日の2回のワークショップに参加可能な方。
○応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
○参加された方は、自宅最寄り駅から会場までの交通費支給。
■開催日時:1回目 令和元年9月28日(土)PM 1:00〜5:00
2回目 令和2年2月15日(土)PM 1:00~5:00
■申込締切日:令和元年9月13日(金)
■募集人数 30名(応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。)
■会場 ビジョンセンター田町(2階C+B)
住所 〒108-0014 東京都港区芝5-31-19ラウンドクロス田町2階
■応募方法
応募書類をダウンロードしすべての欄を記入の上、令和元年9月13日(金)までに
(bousai@landbrains.co.jp)に添付いただきお送りください。
■主催:内閣官房国土強靱化推進室
■詳細はこちらから http://www.landbrains.co.jp/lb/bousai/1_tokyo.html
■提出先、お問合せ先
【国土強靱化ワークショップ事務局】
ランドブレイン株式会社
担当:高木、六本木、角田
電話:03-3263-3811
E-mail:bousai @ landbrains.co.jp
いわて連携復興センター主催のシンポジウムのご案内です。
特に、コミュニティ形成支援に取り組む支援団体や機関、災害公営住宅を受け入れる周辺地域やすでに地域コミュニティ運営を実践する住民の方等、是非ご参加ください。
■目的:
震災後の地域コミュニティ形成支援は、特に災害公営住宅では「被災者支援」として動き出したものが多く、ソフト面の支援が重要とされながら、自治会等住民組織が設立した後も復興の先の長期的なゴールを共有するには至っていない。今後は、行政を交えた総合的なアプローチが必要とされると同時に、住民が自ら課題解決できる組織を継続して運営し、また、それぞれが自分事として地域コミュニティに関わるモチベーションを養っていく必要がある。そのために、県内で地域コミュニティ支援に携わる社会福祉協議会などの支援者、内陸部で災害公営住宅を受け入れる周辺地域やすでに地域コミュニティ運営を実践する住民を中心に、これまでの沿岸部での取組みから一緒に学び、今後の具体的な動きを考える機会としてシンポジウムを開催する。
■開催日時:2019年9月11日 14:00-16:00
■場所:盛岡市プラザおでって 大会議室(岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1−10)
■内容(案):
1.挨拶・趣旨説明
2.基調講演:被災地における地域コミュニティ支援について
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 船戸義和 氏
岩手県沿岸部の災害公営住宅での取り組みから、お話しいただきます。
3.パネルディスカッション:「地域コミュニティ支援」に関するディスカッション
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 船戸義和 氏
多賀城市市長公室(前年度 地域コミュニティ課) 吉田智治 氏
一般社団法人RCF 山口里美 氏
社会福祉法人陸前高田市社会福祉協議会 松本崇史 氏
4.会場とのクロストーク
パネルディスカッションを踏まえて、登壇者と参加者とのクロストーク
5.閉会
■参加費:無料
■主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
■協力:国立大学法人岩手大学三陸復興・地域創生推進機構
【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201 E-mail : join@ifc.jp (担当:酒井)
*上記お申し込み先まで団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います
本シンポジウムは、令和元年度 復興庁 被災者支援コーディネート事業の一環で開催します。
【概要】
「信頼される団体にしたい!でも何から始めたらいいんだろう?」「人が集まってくる団体にするにはどうしたらいいんだろう?」「助成金を使って活動したい!でも、そのためだけの助成金?次の活動はどうしよう?」「前に助成金に申請したら不採択に…。どこが悪かったの?」そんな方にオススメの講座です!このセミナーでは、一般財団法人非営利組織評価センター(JCNE)の山田泰久さんからお話をうかがい、団体自己評価のワークを通じて、団体の組織基盤を強化するためには何が必要なのかについて学びます。また、助成金活用セミナーも同時に開催し、団体の成長につながる助成金の使い方についても学んでいきます。このセミナーをきっかけに、団体のレベルアップを考えてみませんか?みなさまの参加をお待ちしております!
【日時】令和元年9月3日 13:30~16:30
【会場】釜石TETTO ホールB(岩手県釜石市大町1-1-9)
【内容】
第1部 助成金活用セミナー (13:30-15:00)主催 : NPO 活動交流センター
成果を生み出し、団体の成長にもつなげていくための助成金活用について学びます。
■助成金の基本
■助成金のトレンド
■助成金に関する認識違い
■成長に合わせた助成金の活用 など
主催 : NPO 活動交流センター 協力:特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
第2部
組織評価入門セミナー(15:00-16:30)
団体の信頼性の獲得や成長に役立つ組織評価について学びます。
解説を踏まえて、自己評価のワークショップも行います。
■JCNE 及び評価制度のご紹介
■JCNE が定めたベーシック評価23 項目の評価基準の説明
■ミニワーク「JCNE 組織評価の自己評価シートに基づく、団体自己評価(ベーシック評価編)」
※JCNE:一般財団法人非営利組織評価センターの略称
主催 : 一般財団法人 非営利組織評価センター、NPO 法人いわて連携復興センター
【講師】
山田 泰久氏(一般財団法人非営利組織評価センター業務執行理事、NPO法人 CANPANセンター代表理事)
1996年日本財団に入会。2014年4月、NPO法人CANPANセンターに転籍出向し、NPOの情報発信・開示の促進に取り組んでいる。あわせて、2016年4月より、非営利組織評価センター業務執行理事に就任し、NPOのための第三者組織評価制度の運営・普及に取り組んでいる。セミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。
【参加費】無料
【申込期限】令和元年8月30日(金)18:00
【お申込み】
添付のチラシに必要事項をご記入の上、メールまたはFAXでお送りいただ下さい。
また、E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「9/3 参加申込」としていただき、
お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入ください。
【お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : join@ifc.jp 担当:大吹
名称 | 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者の支援 |
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内容 |
趣旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
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表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2020年4月から2022年3月までの2年間の予定です。
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募集期間 | 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
名称 | 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 |
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内容 |
趣旨
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
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表彰 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度
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募集期間 | 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html |
名称
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「あい基金」2019年度助成事業 |
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内容 |
パブリックリソース財団では、女性が自らの意志で人生を選択できる社会をつくることを目指し、「あい基金」を2015年12月に設立しました。あい基金は、様々な立場で働く女性たちが中心となり、資金や資源を持ち寄ることで、地域社会をリードする女性を応援していく”日本初の女性のための草の根基金”です。
あい基金では、女性をめぐる社会のさまざまな課題の根本にあるものとして、女性の経済的自立の実現に着目し、昨年度に引き続き助成事業を行います。本年度も、東日本大震災の被災地において女性が中心となって取り組む、女性の生業の場づくりや地域づくりの活動を応援します
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助成金 | 1件1年間50万円。助成申請額は50万円 |
締切 | 2019年7月31日(水)必着 |
問合せ先 | 公益財団法人パブリックリソース財団 |
URL | http://www.public.or.jp/ifund/news/dt_35.html |
名称
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未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ - 地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて - |
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内容 |
A.しらべる助成:地域や人々を取り巻く環境や生じている課題を明らかにする「調査」、およびその結果を踏まえた「事業戦略の立案」までの【調査活動】への助成
B.そだてる助成:地域の実態を踏まえ、地域に関わる多様な人々や組織と共に課題解決の仕組みづくりや未来の担い手育成に取り組む【事業】への助成
C.発信・提言助成:過去に助成を受けたプロジェクトの成果やそこから明らかになった課題に基づき、社会の仕組みや価値観を変えることをめざして実施する政策提言や社会提案などに取り組む活動への助成
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助成金 |
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(過去3年間の実績平均654万円/2年)
C.発信・提言助成:上限 600万円/件
※助成額を含む助成内容は選考委員会での選考を経て決定します。
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募集期間 | 2019年8月19日(月)午前9時〜9月30日(月)午後3時 |
問合せ先 | 公益財団法人 トヨタ財団 |
URL | https://www.toyotafound.or.jp/community/2019/ |
名称 | ソーシャルビジネス支援資金 |
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内容 |
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
詳しくは、支店の窓口までお問い合わせください。
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融資限度額 | 7,200万円(うち運転資金4,800万円) |
お問合せ先 | 日本政策金庫 |
URL | https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html |
名称
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2019年度 子どもたちの"こころを育む活動"大募集 |
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内容 |
対象となる活動
● 家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
● 子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
・自分に向かう“こころ” ・・・ 自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ” ・・・ 人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ” ・・・ さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
※活動の拠点が日本国内にあること。
※政治活動、布教、営利目的ではないこと。
※これまでの“こころを育む活動”受賞先は対象外です
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表彰
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● 全国大賞(1件) 賞状および賞金(50万円)
● 優秀賞 (5件程度) 賞状および賞金(20万円)
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応募締切 | 9月27日(金) 17:00 |
お問合せ先 | 公益財団法人 パナソニック教育財団 |
URL | http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/ |
名称 | 令和元年度「東北4県・東日本大震災復興フォーラム」開催業務 |
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内容 |
■ 本業務の目的
1.東北4県・東日本大震災復興フォーラムは、首都圏において被災地域の復興状況や取組等について情報発信を行うことで、東日本大震災の風化防止及び被災地に対する継続的な支援を呼びかけることを目的とする 。
2.東京都が開催する東日本大震災風化防止イベント「復興応援2020」と併催し、首都圏と被災地との“つながり”を強めることにより、首都圏に対する情報発信及び継続的な支援の呼びかけの効果を高めつつ、交流人口拡大に資することを目的とする 。
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委託料 | 6,000,000円以内(税込) (注)消費税10%で計算していること。 |
日程 |
7月25日(木)企画コンペ実施要領等の公表
8月6日(火)参加資格確認申請書等提出期限
8月6日(火) 質問票の提出期限
8月9日(金) 質問に対する回答
8月9日(金) 参加資格確認結果通知
8月22日(木) 企画提案書等提出期限
8月30日(金) 企画提案選考委員会(予定)
9月3日(火) 企画コンペ結果通知 (予定)
9月10日(火)以降 契約締結(予定)
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お問合先 | 岩手県復興局復興推進課 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kensei/nyuusatsu/compe/sanka/1022225.html |