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名称 2018年度「地域ささえあい助成」
内容
 <活動テーマ>
 ①「くらしを守り、くらしの困りごとの解決に資する」
 ②「命を守り、その人らしい生き方ができるようにする」
 ③「女性と子どもが生き生きする」
 
<対象となる団体>
 ① 生活協同組合以外の団体が応募する場合には、活動内容が生活協同組合と協 
同して行うものであること
 ② 生活協同組合が応募する場合には、生活協同組合以外の団体と協同して行う 
ものであること
助成金額
助成総額は2,500万円
 ・1事業あたり最大100万円を基本とします。
 ・審査委員会が認めた活動に限り、100万円を超える助成額も可能です。
 ※助成の対象になる費用と対象外費用については下記HPをご覧ください。
応募期間 1月8日(月)~1月31日(水)消印まで
お問合せ
 日本コープ共済生活協同組合連合会
 渉外・広報部 地域ささえあい助成事務局
URL http://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2018.html

 


一般社団法人 Tsubomi様主催の子育てフェス2017in大槌のご案内です。


以下、Facebookイベントページより転載

子育てフェス2017in大槌


◎日時:2017年11月18日(土)
    10:00~15:00
◎場所:大槌町城山公園体育館&大槌町中央公民館

◎ステージ発表◎
10:15~10:40 おおつち保育園Children drums
10:55~11:25 リズム遊び&親子ヨガ
11:40~12:10 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
12:30~13:00 Tsubomi×大槌ウインド・オーケストラ
       ミニコンサート
13:15~13:45 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
14:00~14:30 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ

~屋内アリーナ会場~
◎団体ブース紹介
★大槌町地域子育て支援センター かりん★
・パパと一緒に楽しもう!ウォークラリー
・一頁堂さんによる絵本や雑誌の紹介
・チャリカフェさんによるママへのご褒美スイーツ

★ままりば(協力:make merry)★
・ハンドマッサージ
・風船人形スクイーズ&ヘアゴム作成WS 参加費:300円

★Rainbow Drops★
・TCカラーセラピー 参加費:500円(イベント価格)
・わらべうた ベビー&キッズマッサージ
 対象年齢:3か月~
 持ち物:バスタオル、飲み物
 参加費:800円

★まんまるママいわて★
・沐浴指導 ・母乳相談 ・心音聴取 ・赤ちゃん体重測定
・災害グッズ紹介 ・女性相談窓口の紹介 ・離乳食相談

★東日本支援チーム・アートdeセラピー★
・親子de楽しく「手づくりおもちゃセラピー」
・ぬりえコーナー ・お絵描きコーナー ・折り紙コーナー

★FLOW Hair and Spa★
・かわいく&かっこよくスタイリングして、写真を撮ろう!
「ヘアアレンジ」参加費:子ども無料 *14時受付終了

★特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター★
“今日の1枚”をオリジナルフォトフレームで飾ろう
写真撮影:①10:30~ ②11:30~ ③13:00~ ④14:00~
フォトフレーム作りWS
①11:00~ ②12:00~ ③13:30~ ④14:30~
参加費:無料 各回5組

★大槌陣屋★
・大槌陣屋の昔遊び「何が出るかお楽しみ」

★富士ソフト★
・ipadでお絵かき ・昆虫型ロボット相撲
・人工知能ロボット Palro(パルロ)とお話ししよう!

◎クラフト&ワークショップブース
★milky way★
・普段使いできるものから特別な日につけられるものまで、“大人かわいい”がコンセプトのピアス・イヤリングの販売

★KON書道教室★
・筆やカラーペンを使った作品制作WS。
 はじめてのわくわくふであそび♬
 定員:5名 参加費:500円

★NRC★
・小物販売&木製リース
 アクセサリー制作WS(ピアス・イヤリング)
 定員:10組

★(U)Handmade Yuki★
・Fakefood&Sweetsの販売&制作WS
 ①11:00~ ②11:30~ ③13:00~
 ④13:30~ ⑤14:00~ ⑥14:30~
 定員:3組/各回 参加費:500円

★ワーカーズコープ★
・和ぐるみショコラ ・さくさくラング ・はちみつクッキー等
 販売

~屋内トレーニング室会場~
★東日本大震災いわて子ども支援センター★
・大型エアー遊具モンスターランド

~屋外会場~
◎キッチンカー紹介
★味方屋・・・パンダ焼き、焼き鳥等
★おおつちキッチンカープロジェクト・・・Ce-cafe
★Happiece Coffee・・・世界各地の上質なコーヒー豆を使用
            した自家焙煎コーヒー等
★からあげのなかむら・・・からあげS・M・Lサイズ
★ゆいまーる・・・サーターアンダギー、沖縄そば、タコス
★Nematte・・・ピッツァ、大判焼き等
        *岩手県産小麦3種類を独自ブレンド
★坂本工房・・・肉巻きドッグ等

◎はたらくくるまコーナー
ショベルカー(小松組)
消防ポンプ車(大槌消防署)


特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンターさん、特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センターさん、大船渡市市民活動支援センターさん、いわて連携復興センターが主催となっているフォーラムのご案内です。

       「地域の未来を考えるためのNPOフォーラム」
    〜被災地の復興とその先を見据え、今何をすべきかを考える。〜

復興とその先の未来を考えたとき、NPOが地域に果たす役割とは何でしょうか。
このフォーラムでは三陸地域の未来をテーマに、自治体の枠にとらわれない多様なセクターの参加のもと、
協働による地域づくりとは何かを改めて学び、行政・NPO・企業など地域の未来を担う主体がつながる
ことができる、地域の枠を超えた連携や協働による課題解決の仕組みづくりを考えます。


【開催日】2017年11月22日(水)13:00~17:30(開場12:30)

【開催場所】釜石市情報交流センター/釜石PIT (岩手県釜石市大町1丁目1番10)

【定員】50人

【参加費】無料

【内容】
①13:10~14:00 対談「復興のその先を見据えた地域について」
 武隈 義一 氏(復興庁ボランティア・公益的民間連携班参事官)
 鹿野 順一氏(特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター)

②14:00~14:45 キーノートスピーチ
 <テーマ>
 「10年後の人のくらし」
 公益社団法人中越防災安全推進機構 稲垣 文彦氏

 <テーマ>
 「 10年後の地域の担い手」
 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 小柴 徳明氏

 <テーマ>
 「10年後の協働の姿」
 特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター 古賀 桃子氏

③15:00~17:00 分科会
キーノートスピーチのテーマごとに少人数に分かれ、三陸地域の課題の共有と10年後の地域の
あるべき姿、仕組みや事業のアイディアを考えます。


【申込み/お問合せ】
[釜石地域]
FAX 0193-27-8121
E-mail info@rias-iwate.net
電話 080-1668-9811(担当者直通携帯:横澤)

[大船渡地域]
FAX 0192-47-5702
E-mail shimin@ofunatocity.jp
電話 0192-47-5702

[陸前高田地域]
FAX 0192-47-4778
E-mail rtkyodo@gmail.com
電話 0192-47-4776(担当:三浦)


【実施体制】
主催:特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
大船渡市市民活動支援センター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター



ファイルイメージ

チラシ


岩手県環境生活部 若者女性協働推進室さんからのご案内です。

※NPO関係では、「復興支援の担い手の運営力強化実践事業補助金」及び
「NPO等による復興支援事業」などが対象となります。

なお、割引を受けられるのは、「業務用電力」や「高圧電力」等の契約種別になりますので、
詳細は、下記HPからご確認をお願いします。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 平成29年12月1日より
   「いわて復興パワー」による電気料金割引の募集・受付を開始します!
        ~ 平成30年4月から電気料金の割引を開始 ~

岩手県企業局と東北電力株式会社は、「いわて復興パワー」による電気料金割引について、本日、「いわて復興パワー募集要項」を策定し、平成29年12月1日より、両者が設置する「いわて復興パワー事務局」を通じて募集・受付を開始します。
 電気料金割引の概要は次のとおりですが、詳細は、添付の「いわて復興パワー募集要項」や「いわて復興パワー適用申請の手引き」をご確認のうえ、ご申請くださるようお願いいたします。

【対象企業等】
 震災復興・ふるさと振興(平成28年台風第10号災害復旧復興を含む)に関係する補助金の交付を受けた企業等であって、東北電力から高圧(6,000ボルト)で受電する企業等

【供給先の決定】
 企業局の東北電力への売電電力量相当(約5億5,400万キロワットアワー(県内の約6%の消費電力量に相当))の範囲内で申し込みの受付順に審査を行い、供給先を決定

【割引の内容】
 電力量料金の5%を割引(最大で2年間(平成32年3月までの料金))

【申請の募集・受付】
 平成29年12月1日より募集・受付開始(平成31年1月末日まで受付)

【お問合せ】
企業局 経営総務室 経営企画担当
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6389 ファクス番号:019-629-6384

※詳細はこちらから→
http://www.pref.iwate.jp/kigyoukyoku/kouken/59525/059535.html

http://www.pref.iwate.jp/tetsuzuki/hojo/24981/059233.html


名称
「積水ハウスマッチングプログラム」2018年度助成
内容
■基金の種類と支援内容:
【積水ハウスこども基金】:次世代を担うこどもたちを育成することを目的と し、こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
 
【積水ハウス環境基金】:サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
 
【積水ハウス住・コミュニティ基金】:地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援
 
■対象となる活動:
①  本会及び各基金の目的に適合するものであること
②  活動の継続性(2018年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。
  つまり2015年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での
  活動期間を含む)があること
③  公共性の高い活動であること
④  活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること
助成金額
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200 万円のいずれか低い金額を上限。
※プロジェクト助成の審査で選外となった団体 を対象とした「基盤助成」(上限20万円)もあり。
応募期間 2017年10月24日(火)~12月11日(月)17時<必着>
お問合せ 大阪ボランティア協会 担当:梅田
URL http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/

 


東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)様主催のワークショップのご案内です。


検証ワークショップ「東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開」

▼検証ワークショップ
 東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開
 http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html

【開催日時】2017年11月26日(日)13:40 - 15:00 ※開場13:30

【開催会場】仙台国際センター展示棟 会議室4
 (仙台市青葉区青葉山)
 http://bosai-kokutai.jp/map.html

【開催目的】
 これまで取り組んできたことの成果と課題をふりかえり、
 今後の大規模災害に向けてどのような取り組みが必要なのか、
 ワークショップ型式で参加者同士が交流し、話し合う機会にします。

※本プログラムは「防災推進国民大会2017」の団体別セッションとして
 開催します。http://bosai-kokutai.jp/
 ぜひ他のセッションもあわせて参加いただけると幸いです。

【ご参考】
 26日(日)16:00~17:30
 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
 NPO・ボランティアセッション ~地域における連携を進め、災害支援の裾野
を広げる~
 http://bosai-kokutai.jp/exhibition.html#a_1_1


【プログラム】(予定)━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
1.開会 (13:40)
 ・趣旨説明等
2.話題提供(13:45)
 ・これまでJCNが取り組んできたことを紹介します。
3.ワークショップ (14:00)
4.講評・閉会(14:50)
 ・講評
  松田曜子氏(震災がつなぐ全国ネットワーク 共同代表)
  長澤恵美子氏(一般社団法人 日本経済団体連合会 教育・CSR本部)
 ・閉会
  山崎美貴子氏(東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人)
───────────────────────────────────

▼参加申し込み方法
 ウエブフォーム、メールいずれかでお申込みください。
 ※おひとりにずつお申し込みください。参加されるご本人がお申し込みください。

【ウェブフォームでお申し込み】
 http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html

【メールでのお申込み】
 件名を「検証ワークショップ」とし、
 本文に、下記項目を記入いただき、下記のメールアドレスまで送信してください。
 参加申し込み受付専用メールアドレス:office@jpn-civil.net

 ①おなまえ
 ②おところ
 ③ご所属(団体名)
 ④お電話番号
 ⑤メールアドレス
  ※11月22日(水)までに申込ください。

───────────────────────────────────
【主催】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
※本プログラムは「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施します。


名称 子供の未来応援基金 第2回未来応援ネットワーク事業
内容
■ 対象となる事業
・ 様々な学びを支援する事業
・ 居場所の提供・相談支援を行う事業
・ 衣食住など生活の支援を行う事業
・ 児童養護施設等の退所者を行う事業
・ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
・ 里親又は特別養子縁組の斡旋を実施または支援する事業
・ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業
助成金額 上限500万円
募集期間 平成29年10月10日(火)~平成29年11月10日(金)PM5:00メール必着
お問合せ
子供の未来応援基金 未来応援ネットワーク事業 事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
URL http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/miraiouen/tabid/2620/Default.aspx

 


岩手県沿岸広域振興局経営企画部復興推進課様より下記イベントのご案内です。


ふるさとの復興見学会

[開催日] 平成29年 11月19日(日曜日)

[内容] 「復興の現場」にご案内し、担当職員から現場の状況を説明いたします。

[開催時間]
●大槌町役場発着 午前9時30分集合  午後4時10分解散(予定)
●釜石合庁 発着 午前10時20分集合  午後5時00分解散(予定)
※申込時に、どちらか都合の良い集合場所をお選びいただきます。

[申込方法]
沿岸広域振興局 経営企画部 復興推進課に電子メール、電話またはファクスにてご連絡ください。
e-mail BI0001@pref.iwate.jp
TEL 0193-25-2701(内線 211) FAX 0193-23-3472
(注) 電子メール・ファクスで申し込む場合は、以下の参加申込書に記入し送信してください。
[申し込み締切日:平成29年11月14日(火曜日)]

[定員] 25名(先着順)

[費用] 不要

[対象]
釜石・大槌地域にお住まい・ご出身のかた、
釜石・大槌地域の復興に思い入れのあるかた など

[見学場所]
●釜石港ガントリークレーン
●釜石市民ホール
●釜石低温センター(エア・ウォーター食品物流株式会社)
●三枚堂大ケ口トンネル
●おしゃっち(御社地エリア復興拠点施設)

■ 詳細は岩手県ホームページよりご確認ください。
http://www.pref.iwate.jp/engan/fukkou/29kengakukai1119.html


名称
平成29年度「新しい東北」復興・創生顕彰 
内容
■ 顕彰の趣旨
復興庁では、震災復興を契機として、原状復帰にとどまらず、震災前から被災地が抱えてきた課題(人口減少、高齢化、産業の空洞化等)を克服し、
我が国や世界のモデルとなる「新しい東北」を創造すべく、民間の人材・ノウハウ等を最大限活用しながら、様々な取り組みを進めております。
本顕彰は、東日本大震災の発災から5年が経過し、復興・創生期間に入ったことを機に、被災地で進む「新しい東北」の実現に向けた取り組みにつ
いて、大きな貢献をされている個人及び団体を顕彰することにより、こうした個人・団体の活動を広く情報発信するとともに、被災地内外への普
及・展開を促進することを目指し、平成28年度から実施しています。
 
■ 顕彰対象
本顕彰の対象となるのは、直近の一年間(平成28年10月1日から平成29年9月30日まで)において、以下に該当する個人又は団体とします。
ただし、地方公共団体及びその職員は対象外といたします。
「新しい東北」の実現に向けて、被災地の地域課題(人口減少、高齢化、産業の空洞化等)を解決する取り組み(※)を行っている又は当該取り組みを
支援・調整している個人又は団体であって、特に顕著な功績を上げているもの
※施設整備等のいわゆるハード面の取り組みは対象外とします。
顕彰内容
■ 顕彰件数
個人、団体合わせて10件程度とします。
■ 顕彰内容
盾(予定)を授与します。また、今後の「新しい東北」の実現に向けた活動の中で復興庁から取り組み内容等について紹介します。
公募期間 平成29年10月1日(日)~11月30日(木)
お問合せ 「新しい東北」復興・創生顕彰運営事務局
(株式会社毎日企画サービス内)
URL https://newtohoku.secure.force.com/kenshou/

 


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県より平成29年度NPO等の運営基盤強化事業を受託し、11月6日(月)、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)803号室にて、「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催いたします。なお、当日は、岩手県内で活動するNPO約15団体が参加いたします。
この機会により多くの県内企業の皆様にNPOとの協働のメリットを知っていただき、これからの人材育成や課題解決、さらに新たな企業戦略等につながる機会にしていただければと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。

【県内企業×岩手NPO」岩手交流会 参加NPOリスト】
1 NPO法人みやっこベース (宮古市)
2 NPO法人エムジョイ (宮古市)
3 認定NPO法人はまゆり復元保存会 (大槌町)
4 NPO法人wiz (大船渡市)
5 NPO法人おはなしころりん (大船渡市)
6 一般社団法人SAVE TAKATA (陸前高田市)
7 NPO法人未来図書館 (盛岡市)
8 認定NPO法人もりねこ (盛岡市)
9 NPO法人インクルいわて (盛岡市)
10 NPO法人いなほ (盛岡市)
11 NPO法人遠野まごころネット (遠野市)
12 一般社団法人SAVE IWATE (盛岡市)
13 NPO法人居場所創造プロジェクト (大船渡市)
14 三陸復興応援団きたかみ (北上市)
15 認定NPO法人劇団ゆう (滝沢市)



詳細は、下記です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加企業募集中!!

[日時] 2017年11月6日(月) 14:00 - 17:30 [開場13:30から]

[場所]
いわて県民情報交流センター アイーナ 803
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1

[参加費] 無 料
[定 員]  50名(事前予約制)
[参加申込期限] 11月3日(金)16:00まで

[内容]
■ 岩手県内で行われているNPOと企業の連携事例の紹介
▽ 地域貢献活動企業褒章の取り組み - 北上市まちづくり部地域づくり課
協働のまちづくりから見る 企業の地域貢献活動とは!?
▽ 企業と連携した地域課題解決への取り組み - NPO法人フードバンク岩手
全国的に拡大するフードバンクという活動において県内、他県での企業連携事例を
基に、NPOと企業が連携することのメリットとは!?
▽ NPOとの連携事例 - クロステラス盛岡
NPOと連携した社会貢献活動が自社にもたらす価値と可能性とは!?

■ 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション [NPOを知る!]
※ プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。

■ 個別相談会、交流会

[概要]
新たなビジネス戦略を、地域のNPOと!
現在、首都圏を中心にNPOの活動や社会貢献に関心を持つ企業が急増しています。また、先進的な企業ではNPOに自社の社員を派遣するなどNPOとの協働・連携の取組みも始まっており、そこから企業の課題解決につながるケースも少なくありません。これは「ビジネスと社会貢献(CSR)、企業とNPOの協働が自社の利益・メリットに対し重要な関係性を持つようになった」現状と捉えられます。
首都圏のこうした動きから、岩手県内においても『NPOとの協働により、長期的視点で企業に新たな利益を生み出す』ことをテーマとし、社会貢献活動の仕組みや地域で活動するNPOと協働することのメリットを知るため、企業とNPOの関係構築を目的とした「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催させていただきます。
岩手県内の企業の皆様におかれましては、是非この機会に地域のNPOと連携し、本業の発展と社会課題解決の双方に波及する「新たなビジネスチャンスの可能性」を見出していただきたく思っております。皆様のご参加を心よりお
待ち申し上げます。

[NPOとは]
NPOは自らの手で自分たちの住む社会を良くしていこうとする市民の集まりで、こうした地域貢献活動が最近では「地域資源」としても捉えられています。
企業がNPOと連携する重要なメリットは「チャンネルが増えること」です。利益につながる新たなビジネスモデルのみならず、地域とのつながりや人脈拡大、社員研修・教育の場など「企業力を上げる」ことにとって様々な可能性を秘める存在がNPOなのです。

[主催]岩手県

[運営]特定非営利活動法人いわて連携復興センター

[お問合せ / お申込み]
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
*下記添付のチラシに必要事項をご記入の上お送りください。

本事業は岩手県平成29年度NPO等の運営基盤強化事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。


ファイルイメージ

チラシ


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県より平成29年度NPO等の運営基盤強化事業を受託し、11月6日(月)、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)803号室にて、「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催いたします。なお、当日は、岩手県内で活動するNPO約15団体が参加いたします。
この機会により多くの県内企業の皆様にNPOとの協働のメリットを知っていただき、これからの人材育成や課題解決、さらに新たな企業戦略等につながる機会にしていただければと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。

[日時] 2017年11月6日(月) 14:00 - 17:30 [開場13:30から]

[場所]
いわて県民情報交流センター アイーナ 803
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1

[参加費] 無 料
[定 員]  50名(事前予約制)
[参加申込期限] 11月3日(金)16:00まで

[内容]
■ 岩手県内で行われているNPOと企業の連携事例の紹介
▽ 地域貢献活動企業褒章の取り組み - 北上市まちづくり部地域づくり課
協働のまちづくりから見る 企業の地域貢献活動とは!?
▽ 企業と連携した地域課題解決への取り組み - NPO法人フードバンク岩手
全国的に拡大するフードバンクという活動において県内、他県での企業連携事例を
基に、NPOと企業が連携することのメリットとは!?
▽ NPOとの連携事例 - クロステラス盛岡
NPOと連携した社会貢献活動が自社にもたらす価値と可能性とは!?

■ 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション [NPOを知る!]
※ プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。

■ 個別相談会、交流会

[概要]
新たなビジネス戦略を、地域のNPOと!
現在、首都圏を中心にNPOの活動や社会貢献に関心を持つ企業が急増しています。また、先進的な企業ではNPOに自社の社員を派遣するなどNPOとの協働・連携の取組みも始まっており、そこから企業の課題解決につながるケースも少なくありません。これは「ビジネスと社会貢献(CSR)、企業とNPOの協働が自社の利益・メリットに対し重要な関係性を持つようになった」現状と捉えられます。
首都圏のこうした動きから、岩手県内においても『NPOとの協働により、長期的視点で企業に新たな利益を生み出す』ことをテーマとし、社会貢献活動の仕組みや地域で活動するNPOと協働することのメリットを知るため、企業とNPOの関係構築を目的とした「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催させていただきます。
岩手県内の企業の皆様におかれましては、是非この機会に地域のNPOと連携し、本業の発展と社会課題解決の双方に波及する「新たなビジネスチャンスの可能性」を見出していただきたく思っております。皆様のご参加を心よりお
待ち申し上げます。

[NPOとは]
NPOは自らの手で自分たちの住む社会を良くしていこうとする市民の集まりで、こうした地域貢献活動が最近では「地域資源」としても捉えられています。
企業がNPOと連携する重要なメリットは「チャンネルが増えること」です。利益につながる新たなビジネスモデルのみならず、地域とのつながりや人脈拡大、社員研修・教育の場など「企業力を上げる」ことにとって様々な可能性を秘める存在がNPOなのです。

[主催]岩手県

[運営]特定非営利活動法人いわて連携復興センター

[お問合せ / お申込み]
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
*下記添付のチラシに必要事項をご記入の上お送りください。

本事業は岩手県平成29年度NPO等の運営基盤強化事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。


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チラシ


名称 東北ろうきん復興支援助成金制度 2017年度募集
内容
 東北ろうきんでは、事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の復興、支援活動を継続して取組んでおります。
 その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
 また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取り組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
 そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
助成金額
総額300万円です。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
応募締切 2017年11月17日(金)(当日消印有効)
お問合せ 東北労働金庫営業統括部 復興支援助成金制度事務局 担当:菅家(カンケ)
URL http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=573

 


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
応急仮設住宅等からの移行期における対応集合住宅における“ 集い場 ” づくり

東日本大震災被災地での、新しいコミュニティの事例紹介をとおして、住民の見守り、支え合いを進める支援や、集合住宅における“集い場”づくりの手法について学びます。

[釜石会場]
10/18(水)13:00 - 16:30
岩手県水産技術センター

[山田会場]
10/19(木)13:00 - 16:30
山田町保健センター

[講師]
・広田 純一氏 岩手大学 農学部 教授
・船戸 義和氏 岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構 地域コミュニティ再建支援班

[定員] 60 人

[申込締切]10 月 10 日(火) ※申し込み期日が過ぎておりますが、まだ受付可能とのことです。

[主催] 岩手県 

[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com


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チラシ


みやぎ連携復興センター様よりイベントのご案内です。


平成29年度 みやぎ地域復興ミーティング
復興の担い手たちの今 -共に自立への歩みを進める-

震災から6年が経過し、支援団体・地域づくり団体・地域住民等といった
復興支援活動の担い手たちは、その活動の地域への引き継ぎや、
ミッションの転換など、節目の時期を迎えています。
 
本会では、復興支援・地域づくり関係者が集い、これまでの活動を振り返りながら、
今抱えている課題を参加者同士で共有し、県内外の先進事例から学び合う中で、
これからの歩みを進めていくためのヒントを得ることを目的として開催します。

[日時]  平成29年 10月18日(水) 13:00-16:30
[会場]  河北総合センタービッグバン 集いの部屋・会議室1・2・3
[対象]  支援団体、地域づくり団体、地域住民、行政 等
[参加費] 無料
[定員]  50名
[主催]  宮城県 震災復興・企画部 地域復興支援課

[プログラム]
〇第1部 実践報告 復興・地域づくりの現場から
話し手
(特非)JEN 広報・ファンドレイジング部マネジャー 濱坂 都 氏
(特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏
(一社)ISHINOMAKI2.0 松村 豪太 氏

〇第2部 分科会 学び合いのわ -現場の実践知からこれからへのヒントを探る-
・分科会1 活動を地域へ引き継ぎパートナーシップを組む
アドバイザー (特非)JEN 濱坂 都 氏

・分科会2 持続可能な地域・人づくりをめざして
アドバイザー (特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏

・分科会3 地域と共にめざすわたしたちのミッション
アドバイザー (一社)ISHINOMAKI2.0 代表理事 松村 豪太 氏

[エントリー]
*WEBからお申込みの場合
当センターHPから参加申込フォームにアクセスの上、必要事項を入力して送信してください。
https://www.renpuku.org/201709/5955/ 
         
*FAX・メールにてお申込みの場合
①氏名 ②所属 ③連絡先(電話・メール)④希望分科会 ⑤事前アンケート 
を下記事務局までご連絡ください。
[事務局]
(一社)みやぎ連携復興センター 担当:髙橋、石塚、西舘  
メール:renpuku@gmail.com 電話:022-748-4550 FAX:022-748-4552


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チラシ


東日本大震災支援全国ネットワーク様、 Yahoo!基金様主催のイベントのご案内です。

第1回 JCN復興サロン 大船渡にUターンした30代が今を語る 〜ワイナリー経営者と漁師の場合〜

[日時] 2017年10月10日(火)19:00-21:00
[場所] Yahoo! Japan「LODGE」(東京都千代田区紀尾井町1-3 17F)
[主催] 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN) / Yahoo!基金
[協力] 東北エールマーケット
[参加費] 500円
[定員] 40名

■ 目的
JCN復興サロンは、定期的に東日本大震災のことを「知る」「語る」、参加者と被災地が「つながる」ゆるやかな場です。
誰でも気軽に東日本大震災を考え、関われる場や、東日本大震災の復興を支援したいという志を持った仲間づくりを目指します。

■ プログラム

▼ 聴く(19:00-19:45)
ゲスト
中野圭 氏(JCN岩手担当、NPO法人いわて連携復興センター理事、NPO法人wiz. 代表理事)
及川武宏 氏(株式会社スリーピークス代表取締役)

ゲストにお聞きすること(予定)
・地元大船渡に戻ろうとした思いや戻ってみて感じたこと
・復興について感じていること。将来目指していること
・東京を始め、被災地外に伝えたいこと(変化している支援の形など)。

▼ 話す(19:45-20:15)
取り組みを聞いてゲストへの質問や参加者同士で意見交換を予定しています。

▼ つながる(20:15-20:45)
大船渡が味わえるものを準備しています。
「話す」に引き続き、岩手や大船渡の話題で参加者同士が交流します。



岩手県立生涯学習推進センター 様よりセミナーのご案内です。

子どものまなびを支えるセミナー

[日時] 11月2日(木)13:20 - 16:30
[会場] 釜石地区合同庁舎
[定員] 30名
[対象]
(1) 子ども会育成会、自治会等の子どものまなびを支える指導者
(2) 市町公民館の事業担当者
(3) 学校関係者(教員、PTA)・地域コーディネーター・教育振興運動関係者
(4) 市町の生涯学習・社会教育関係職員
(5) NPO法人関係者
(6) 民生委員・児童委員
(7) 市町保健福祉部局担当者 等

[内容]
【① 事例発表】 「子どもに寄り添う大人たち」
発表者:NPO法人子どもグリーフサポートステーション 大塚光太郎 氏
助言者:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏

【② 講 義】「人のつながりをつくる仕掛け」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏

【③ 情報交流】「人のつながりをつくる事業とは」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏

お申込み方法等は、本セミナーの実施要項をご覧ください。
問い合わせ先:県立生涯学習推進センター TEL0198-27-4555


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実施要項


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申込書


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案内チラシ


認定NPO法人日本NPOセンター様より、下記セミナーのご案内です。

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会報やチラシ、ポスター、ホームページなど、もっと上手く作るにはどうすればいいんだろう?

「伝えるコツセミナー」はNPOのコミュニケーション力の向上をめざし、電通の社会貢献活動の一環として、NPOとともに取り組んでいるプロジェクトです。オリジナルのテキストをつくり、電通のクリエーティブスタッフを中心とした講師が、全国でセミナーを開催、「うまく伝える」ことがきっかけとなり、NPOの活動がもっと広がることを願って、活動をつづけています。

このセミナーを10月14日に青森県八戸市で開催することになりました。県内のNPOのみなさん、この機会にぜひご参加ください。


○講師
福井 秀明(株式会社電通 コピーライター/クリエーティブ・ディレクター)
池田 佳代(特定非営利活動法人OurPlanet-TV理事)
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日 時:2017年10月14日(土)13:00-17:00
場 所:八戸ポータルミュージアム はっち(青森県八戸市三日町11-1)
主 催:あおもりNPOサポートセンター
詳細⇒ http://goo.gl/V12eV3
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今回の講師のおひとり、福井氏は、
東進ハイスクールの「いつやるか?今でしょ!」を作った人です!

広報等に課題を持つ場合にはヒントになる要素がたくさんあるかと思います。
研修等のご参考になれば幸いに存じます。

【お問合せ】
認定特定非営利活動法人 あおもりNPOサポートセンター
〒030-0965 青森市松森3-3-18 らいず内
TEL:017-752-0410 FAX:017-752-0411


平成29年9月22日~23日にて、MPO法人みやっこベース主催の『地元修学旅行2017秋』が開催されました。
NPO法人みやっこベースは、平成23年3月11日に起きた東日本大震災を機に若者が主体的に社会参画することができる宮古を目指し、子ども・若者の成長の場作り、若者が参画しやすい社会環境作りに取り組んでいるNPOです。
今回は、岩手県沿岸広域振興局、特定非営利活動法人いわて連携復興センター、株式会社岩手県北観光とともに共催の形での開催となりました。


これまで物資支援やボランティア派遣などの被災地支援に取り組んできたKDDI株式会社が、震災から6年が経ち、東日本大震災復興支援および地域活性化支援の一環として、震災以降の人口減少、特に若い世代の減少を被災地の重要課題と捉え、本取り組みに共催頂きました。
この取り組みは、岩手県を皮切りに宮城・福島でも実施します。この岩手での取り組みの協働NPOが特定非営利活動法人みやっこベースです。
※いわて連携復興センターは、このみやっこベースさんとKDDIさんを
「平成29年度復興庁被災者支援コーディネート事業」の一環としてマッチングサポートさせていただきました。


ピーマン農家@宮古市刈谷


取材も来ました


閉伊川を探索

2015年度から実施している『地元修学旅行』では、地元(宮古市)の企業や自然、観光地での体験を交えながら修学旅行形式でめぐり、地元の良さ・仲間との繋がりを体感することで、地元就職やUターンなど宮古での定住を志す人財の増加を図ることを目的としています。
この地元修学旅行にて、auタブレットを利用して、見学先で発見した宮古市の魅力を参加者が作成するPR動画作りをKDDI様にサポートして頂きました。

地元修学旅行の訪問先を学生自らで動画撮影&編集し、学生ならではの視点で、魅力や感銘を受けた地元企業や出来事を動画で作成することで、地元が好きになったり、進学や就職に向けての視野が広がることに繋がればと思っております。

当日参加者が作成した動画は、みやっこベースのFacebookに掲載されておりますので、
是非ご覧ください。
■NPO法人みやっこベースFacebook
https://www.facebook.com/miyakkobase/?fref=ts


特定非営利活動法人地星社様主催の下記イベントのご案内です。



被災地における福祉系・地域系支援員調査事業 調査報告会
これからの被災地に求められる地域人財とは~福祉系・地域系支援員の活動から見えてきたこと~

 東日本大震災の被災地域において、被災者の生活支援を行う福祉系の支援員や、コミュニティ再生を支援する復興支援員といった人的支援の仕組みが、その地に暮らす方々を雇用する形で展開されました。

 これらの支援員には、震災後の新しい地域づくり・地域福祉の担い手として大きな可能性があるのではないか。そうした関心から、支援員を対象とする調査を実施しました。

 調査の結果、地域人財を活用した支援員の価値として「当事者性」「市民的専門性」を持った支援という論点が浮かび上がってきました。

 本フォーラムでは、こうした論点を軸に調査報告を行い、関係者との意見交換もしながら、支援員の取り組みを通じて育成された「地域人財」をどのように活かし、平時の取り組みにしていくかについて議論を深めていきます。


◾️日時:2017年10月19日(木) 13:30-16:30(開場 13:00)

◾️場所:東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館ホール(地階)
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/campusmap/tsuchitoi.html

◾️対象:
 被災地における地域づくり・地域福祉にかかわる行政・社協・中間支援団体等の担当者のほか、このテーマに関心のある方。

◾️内容:
【第1部】基調講演 「当事者性」を育むために
 講師 本郷正武氏(和歌山県立医大准教授・医療社会学)

【第2部】調査報告
 調査結果、支援員の地域人財としての価値、支援員を取り巻く課題、今後への提言等について報告します。

【第3部】討議・意見交換
 ゲストからコメントをいただいたり、会場との質疑を行います。

◾️定員:150名

◾️参加費:無料

◾️申込み:
 下記の申込みフォームからお申し込みください。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/94c6db83329844
※ 事前申込みなしでもご参加いただけますが、準備の都合上なるべくお申込みくださるようお願いいたします。

◾️問合せ:
 宮城県サポートセンター支援事務所 022-217-1617

◾️主催:
 特定非営利活動法人地星社 http://chiseisha.org

◾️共催:
 東北学院大学地域共生推進機構、宮城県サポートセンター支援事務所、一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム(順不同)
※ 今回の調査事業はトヨタ財団「しらべる助成」の助成を受けて実施しました。
※ 今回の調査報告会は「新しい東北」官民連携推進協議会連携事業に申請中です。


名称 いわて生協「被災地支援活動助成金」
~復興支援活動を継続して活動するNPO・団体への助成~
内容
■目的
東日本大震災発生から6年半が経過し、沿岸部で支援活動に取り組む団体・NPOの中には資金不足から活動縮小や撤退せざるを得ないところが増えてきています。いわて生協では、2016年度から3ヵ年の予定で組合員や全国の生協から寄せられた支援募金を活用し、こうした団体・NPOを助成することで被災者のくらしやコミュニティづくりなどに貢献し、息長い支援活動を継続いたします。
今回はその2回目の助成を実施いたします

■ 助成の対象となる事業活動
東日本大震災等の被災地の復興に貢献する活動を対象とします。その中でも以下の活動を優先します。
1)被災地のくらしやコミュニティづくりを支援する活動
2)被災地の子どもを支援する活動
3)被災地の防災・減災を目的としている活動
助成金額
総額300万円以内。
1団体30万円を上限とし、10団体まで助成します。
申請期間 2017年10月1日~31日
お問合せ いわて生協組合員活動チーム 復興支援活動グループ
URL

http://www.iwate.coop/information/detail_quake.php?p=223

 


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