名称 | 市民ファンド推進プログラム【助成プログラム】2016 |
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内容 |
■ 助成プログラムの趣旨
本助成プログラムでは、市民ファンド/コミュニティ財団の事業の要となる助成活動をより良いものとするための取り組みを通じ、運営基盤の強化を応援します。
全国各地の市民ファンド/コミュニティ財団は、テーマ性や地域性など個々に特徴があり、実施している助成活動も含めて非常に強い個別性を持っています。その個別性に基づく様々な取り組みを通して、市民ファンド/コミュニティ財団の多様な発展モデルが確立されることを期待し、皆様からの意欲的かつ独創的な企画提案をお待ちしています。
■ 助成の対象となる取り組み
市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する、より良い助成活動の実現のための取り組みを応援します。
なお、ここで言う助成活動とは、市民活動への助成事業そのものだけではなく、関連する取り組みを含めた広義なものとして捉えています。以下はその一例です。
・ 新しい市民社会を創造し、社会や地域課題の解決を促進する助成活動の企画と運営
・ 効果的な助成活動と運営を支えるための資金の調達と管理
・ 助成活動の充実を図るための地域内における新たな資金循環の促進や拡大につながる活動
※ 上記 3 項目以外にも、市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する先駆的・独創的な取り組みを応援します。
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助成金額 |
1 件あたり上限 200 万円(2016 年度の助成総額は 600 万円を予定)
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申込締切 | 2016 年 9 月 15 日(木)~9 月 30 日(金)【必着】 |
お問合せ | 市民社会創造ファンド 担当:武藤・山田・鷲澤 |
URL | www.civilfund.org/fund02.html |
第6回手しごと絆フェア「コレカラ Colle-Color」
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
今回で、手しごと絆フェアも第5回を迎えました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願い致します。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。
【日程】2016年7月21日(木)~26日(火)
午前10時~午後7時 ※最終日午後5時終了
【場所】カワトクアベニュー7階催事場
(岩手県盛岡市菜園1-10-1 / TEL 019-651-1111(代表))
【主催】Colle-Color
【後援】東京大学被災地支援ネットワーク、盛岡情報ビジネス専門学校
【協力】株式会社カワトク
【体験ワークショップ】
24日(日)
10:00~12:00 SAVE IWATE 復興ぞうきん
13:00~15:00 輝きの和 「ちりめんふくろう」 参加費500円(税込み)
15:00~16:00 願いのハーモニー 「夢つかむにゃん」づくり 参加費540円(税込み)
【各団体の商品が当たる!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方、1回福引できます。※ハズレあり
【岩手のゆるキャラがくるよ!!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
【出展団体】
・こっちゃきたんせ きらり工房
・大船渡おばちゃん手芸部 願いのハ~モニ~
・NRC株式会社
・NPO法人輝きの和
・Looplus
・被災地NGO協働センター KOBE発まけないぞう
・一般社団法人SAVE IWATE
・ハートニットプロジェクト
・大槌復興刺し子プロジェクト
・NPO法人生活温故知新
・おばちゃんくらぶ
・NPO法人サンガ岩手

名称 | ベネッセこども基金 平成 28 年度 重い病気を抱える子どもたちの学び支援活動助成 |
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内容 |
重い病気により長期入院や長期療養をしており、学びへの意欲向上や学習の支援などが必要な子どもたちに対して、学びの機会の提供や環境づくりなどの活動を行う団体に対して助成を行います。
◇事業例
・子どもの学びに向かう意欲向上につながるプログラムの開発と提供
・小児病棟や院内学級への、子どもたちの学びや遊びをサポートする人の育成と派遣
・長期入院や長期療養によって学習機会が得にくい子どもたちへの学習サポート
・子どもの学びに向かう環境づくりにつながる家族への支援や、支援者間ネットワークづくり など
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助成金額 |
助成金額総額 1,000 万円以内
*1 件あたりの金額は規定しませんが、50~200 万円程度を想定しており、申請された内容を審査して、個々に額を決定します。
*収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
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申込締切 |
平成 28 年 8 月 31 日(月)必着
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お問合せ | 公益財団法人 ベネッセこども基金 |
URL | http://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_2.html |
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」
日時場所
1 仮設住宅居住者編
[釜石会場] 8月1日 釜石地区合同庁舎
[陸前高田会場] 8月2日 陸前高田市コミュニティホール
[内容]
・取り残される不安感を持っている仮設住宅に暮らす住民についての支援
・自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携
2 公営住宅居住者編※日程以外の詳細は、決まり次第掲載
[陸前高田会場] 9月28日
[山田会場] 10月26日
プログラム
9:30~10:00 アイスブレイク
10:00~16:00
★1限目
「"取り残される不安感"をもっている仮設住宅に暮らす住民についていの支援」
★2限目
「自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携」
★質疑応答「意見交換会」
16:00~16:30 研修総括
お問合せ先
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com
お申込み
詳しくは下記WEBページをご覧ください
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「仮設住宅等からの移行期における対応」申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html
総務省様主催の「全国地域づくり人財塾 in 仙台 」のご案内です。
全国地域づくり人財塾 in 仙台
[日時] 平成28年8月1日(月)13:20 ~ 8月2日(火)16:00
[場所] 仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)
[対象]
● 市町村等職員及び地域づくりに取り組む
● NPO 関係者の方
● 全課目を受講いただける方
● 「事前課題」を御提出いただいた方
[定員] 100名(受付は先着順となります。)
[受講料] 無料(1日目の交流会費が別途必要になります)
[主催] 総務省 [共催] 宮城県,仙台市
プログラム,講師陣,申込み方法等(予定) 別添リーフレットを御覧ください。
※ 参加に当たっては,平成28年7月25日(月)までに株式会社価値総合研究所に直接お申し込みいただく必要がありますので御留意願います。
復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会様より、下記イベントのご案内をいただきました。
下記、詳細です。
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「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016
【概要】
復興庁が平成25年12月に設立した「新しい東北」官民連携推進協議会では、被災地の産業復興に向けた地域産業の創出の機運醸成を図ることを目的に、平成26年度より「新しい東北」復興ビジネスコンテストを開催しております。 今年度も『「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016』の開催を決定し、この度、被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業(すでに取り組んでいるもの、これから取り組もうとしている事業計画の両方を含みます。)の募集を開始しました。さらに今年度は、学生を対象として、事業プランについても募集します。 事業支援をはじめ各種受賞特典も用意しております。皆様のご応募をお待ちしております。
【募集対象者】
1. 東日本大震災の被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業を展開している、又は取り組もうとしている方。
2. 「学生による事業プラン」の対象となる学生(大学・大学院、高等専門学校、専修学校、各種学校及び高等学校(中等教育学校後期課程を含む)の学生・生徒)の方。
【特典】
〈受賞特典〉
受賞された方には、副賞のほか、受賞された方の取組等の周知や事業化、事業拡大に資する特典を用意します。これまでのビジネスコンテストでは、これらの特典を有効活用していただくことで、知名度向上、新たな取引先の獲得、地方公共団体主催のフォーラムに招かれるなどの効果がありました。なお、特典は随時拡大していく予定です。
〈特典等の更新情報の配信〉
特典等は募集期間も順次拡大していく予定です。特典等の更新情報は本ビジネスコンテスト特設ページにて公表するとともに、希望者にはメールを配信していますので、応募を検討される方は下記の連絡先への申し込みをお勧めします。
【スケジュール】
・提出締切:平成28年8月19日(金)17時必着
・第1次審査(書類審査):平成28年9月上旬
・第2次審査(プレゼンテーション審査):平成28年10月上旬(於:仙台市)
・表彰式:平成28年11月下旬
【提出書類】
下記URLよりダウンロード可能です。
http://www.newtohoku.org/bcontest/
【問合せ】
「新しい東北」復興ビジネスコンテスト 事務局 (みずほ総合研究所㈱ 社会・公共アドバイザリー部内)
担当:吉田・小林・菊地
E-mail: nt-bcontest@mizuho-ri.co.jp
【リンク先】
http://www.newtohoku.org/bcontest/
いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)より、下記ご案内です。
平成28年度 第2回いわて復興未来塾
東日本大震災津波発災から5年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度も「いわて復興未来塾」を開催します。是非ご参加ください
開催内要
■ 開催日 平成28年 8月7日(日曜日)
■内容 14:00~14:05 開会・知事挨拶
14:05~14:10 宮古市長挨拶
14:10~15:20 基調報告
「三陸地域における課題と地域振興方策」
株式会社日本総合研究所 調査部 主席研究員 藻谷 浩介 氏
15:30~16:40 パネルディスカッション「復興からふるさと振興へ~三陸の底力~」
(パネリスト)
藻谷 浩介 氏
宮古市長 山本 正德 氏
岩手県知事 達増 拓也
(コーディネーター)
岩手県立大学宮古短期大学部 学部長 植田 眞弘 氏
16:40 閉会
■ 場所 宮古市民文化会館(宮古市磯鶏沖2-22)
■ 主催:いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)
お申し込み
■ お申込み期限 平成28年8月3日(水曜日)※事前申し込みが必要です。
■ お申込み方法 下記をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/047158.html
■ お問合せ いわて未来づくり機構 岩手県復興局復興推進課
名称 | 「平成28年度復興に関する岩手県内及び中部圏でのフォーラム開催業務」に係る企画提案の募集 |
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内容 |
岩手県では、広く県内外の方々に、東日本大震災からの復興への取組や被災地域の状況等について情報発信を行うことにより、復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図るため、県内及び中部圏において「復興フォーラム」を開催することとし、委託業者決定のため次のとおり企画提案を募集します。
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助成金額 |
委託料の上限 7,125,000円以内(税込み)
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申込締切 |
参加資格確認申請書等提出期限 7月25日(月)
企画提案書等提出期限 8月9日(火)
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お問合せ | 岩手県復興局 復興推進課 協働担当 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/047105.html |
名称 | ユースアクション東北(助成金プログラム) |
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内容 |
-東北の未来を担う若者の思いをかたちに-
わたしたちは、皆さんの「地元へ“活気”を与え“変化”を起こす活動」を応援します!
【応援する活動】
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動
【応募資格】
次の 3 つの全てに当てはまる必要があります。一部該当しない場合は、相談してください
(1)2 名以上のチームであること
(2)メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
(3)岩手県・宮城県・福島県に居住していること
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助成金額 | 活動にかかる費用 最大30 万円 |
応募期間 | 2016 年 4 月 1 日~2017 年 3 月 31 日まで |
お問合せ | 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内 |
URL | http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html |
名称 | 特定活動助成「東日本大震災支援プログラム」 |
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内容 |
こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します・
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
①被災地でこころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
②被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、こころのケアのための
“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
③上記の団体のうち次の条件を満たした団体
ⅰ)応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ)団体として、既に一年以上の活動実績があること。
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助成金額 |
最長 3 年間。原則として年 50 万円を上限としますが、助成額については活動内容および規模により査定をさせていただきます。継続助成につきましては、経過報告を重視して決定いたします。
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申込締切 | 平成 28 年 7 月 30 日(午後 5 時必着) |
お問合せ | 公益財団法人 ユニベール財団 |
URL | http://www.univers.or.jp/index.php?katsudojosei |
名称 | 第26回「共に生きる」ファンド |
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内容 |
【対象団体】
・応募時点で法人格を取得済の非営利法人であること(任意のボランティアグループや団体等は含みません)。
【助成対象事業】
①活動内容
・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動
②支援領域
・岩手県・宮城県 : コミュニティ支援、セーフティネット支援 |
助成金額 |
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から 1 年未満の団体は原則1 事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過し、前年度支出実績が50万円未満の団体は1事業あたり100万円まで。
③ 前年度支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 250 万円まで。
④ 前年度支出実績が 200 万円以上の団体は原則 1 事業あたり 500 万円まで。
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 500 万円まで。
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申込締切 |
応募期間: 2016 年8 月 2 日(火)~8 月 9 日(火)
※郵送の場合は 8 月 9 日(火)中に JPF に必着のこと。
※電子メールでの提出の場合は同日18:00 までに送信してください。
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お問合せ | 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム |
URL | http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/ |
名称 | 公益財団法人トヨタ財団 2016年度国内助成プログラム |
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内容 |
テーマ: 未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ ―地域に開かれた仕事づくりを通じて
<趣旨>
トヨタ財団の国内助成プログラムでは、若い世代とともに地域課題解決に向けて多様な主体が参加する仕事づくりや、事業の担い手となる人材を育てるプロジェクトに助成を行う「そだてる助成」を公募いたします。そうした仕事やその担い手が地域で育つことにより、それぞれの地域に適した持続可能で人々が幸せを実感できるコミュニティが築かれることを期待しています。
また本年度は、上述の「そだてる助成」に加え、地域課題の発掘や事業の実施に向けた調査および事業戦略の立案に対して助成を行う「しらべる助成」の枠組みを新設します。
A.しらべる助成
地域課題の現状と将来望まれる状況に対してこのままでは実現できない原因を明らかにするための調査、および解決のための対策立案を目的としたプロジェクトへの助成
B.そだてる助成
地域課題解決に向けた事業の立ち上げ、実施、拡大ならびにそうした事業の担い手となる人材を育てることを目的としたプロジェクトへの助成
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助成金額 |
実施内容と申請額に基づき、選考委員会で決定された金額
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(2015年度実績2年間で平均597万円)
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募集期間 | 2016年9月1日(木)~9月30日(金)15:00 |
問合せ先 | 公益財団法人 トヨタ財団 |
URL | http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html |
名称
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Yahoo!基金 復興支援助成部門(通年受付) |
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内容 |
【募集する活動内容】
「東日本大震災、被災者救援活動」
・被災者を救援、支援していくための活動
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助成金額 |
助成総額:900万円まで採択
1団体あたりの助成金額上限:50万円
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応募締切 |
第5回:2016年8月審査(7月末日までの応募分対象)
第6回:2016年10月審査(9月末日までの応募分対象)
第7回:2016年12月審査(11月末日までの応募分対象)
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問合せ先 | Yahoo!基金事務局 |
URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko-allyear.html |
名称 | 平成 28 年度NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠・二次募集) |
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内容 |
県では、「NPO等復支援事業」により復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等の支援を行うこととしており、標記事業の2次募集を以下のとおり行いますのでお知らせします。
【趣旨】
復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等による絆力を活かした復興・被災者支援の取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援を図ります。
【応募資格】
(1)補助特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織、協同組合等の民間非営利組織
(2)上記の条件を満たすNPO法人等及び都道府県若しくは市町村を構成員に含む協議体
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補助金額 |
事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円とします。ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
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募集期間 | 平成28年7月7日(木)~8月17日(水)まで |
お問合せ | 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/047027.html |
名称 | いわての魅力を発信する事業募集!(2次募集) |
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内容 |
岩手県内の食文化の紹介、地域資源の活用、郷土芸能や文化芸術の振興などの分野で、県民自らが行う県内外への岩手の魅力を発信する、独創的、先駆的な事業を募集します。
【募集事業】
下記を対象とした、ポスターや動画コンテンツの制作、イベントの実施や参加、キャンペーンの展開等による、県民自らが県内外へ岩手の魅力を発信する事業
■ 岩手県内の食文化の紹介
■ 地域資源の活用
■ 郷土芸能や文化芸術の振興
■ その他、岩手県のイメージアップに資する岩手県内の事柄
※過去に当補助金で採択を受けた事業と同内容の事業を除きます。
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補助金 |
■ 補助件数:2件程度
■ 補助金額:定額(上限50万円)
■ 補助対象:ポスターやチラシの制作、イベントの実施など情報発信に直接的に係る経費
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募集締切 | 平成28年8月1日(月) 17:00まで(必着) |
お問合せ お申込み |
岩手県秘書広報室広聴広報課
Tel 019-629-5283 E-Mail kouhou@pref.iwate.jp
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URL | http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/35315/046467.html |
6月22日、大槌町浪板海岸に立ち並ぶ浪板海岸ビレッジにて第1回JCN岩手ミーティングを開催しました。
これはJCN(東日本大震災支援全国ネットワーク)主催、いわて連携復興センター共催にて実施し、当日は20名ほどが参加しました。本会議は今年度3回行う予定であり、年間を通して「コミュニティビジネス」をテーマに掲げております。
復興の現場から「地域の資源を有効に活用して仕事を創っていきたい」という声が非常に多く挙げられ、そのヒントを探る場として、気仙沼で活動するNPO法人ピースジャムの佐藤代表にお越しいただき講演をいただきました。その講演をもとに参加者間で意見交換をおこない議論を深めました。
次回は9月、次々回は1月を予定しており、内容についてはコミュニティビジネスの実践に向けたものを検討しております。今後ともいわて連携復興センターは、中間支援団体として地域のニーズに即した「場」の提供が行えるようにしていきたいと思います。
概要
第1回JCNいわてミーティング
― コミュニティビジネスってなんだ? ―
【日時】
平成28年6月22日(水)15:00~17:00(2時間)
【場所】
浪板海岸ヴィレッジ 大槌アムウェイハウス(岩手県上閉伊郡大槌町吉里吉里第14地割3-1)
【ご参加いただきたい方々】
コミュニティビジネスに興味をもつみなさま
【内容】
1.挨拶/趣旨説明
2.事例紹介「赤ちゃんとママの暮らしを支援するために、どうやって地域に仕事をつくってきたか?」
講師:佐藤賢氏(NPO法人ピースジャム 理事長)
3.参加者活動紹介
4.クロージング
【運営】
<主催>東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
<共催>NPO法人いわて連携復興センター
2016年7月2日(土)10時より 山田町ふれあいセンター開所式が開催されました。
開所式では、町長挨拶より始まり、山田町子供まちづくりメンバーからのメッセージが贈られました。
開所式では、地元の幼稚園児による〝よさこい″や 地域のボランティアグループによる読み聞かせなどたくさんの催しがありました。
山田町ふれあいセンターは、山田町子どもまちづくりクラブが地元の方々や行政と震災後のまちづくりについて話し合う中で生まれたアイデアで、サントリーホールディングス株式会社が建設費を支援し、公益財団法人セーブザチルドレンジャパンが施主となって建設した施設です。2016年7月に山田町に寄贈され、“小中高生世代をはじめとする子どもの居場所”と“図書館”機能を持ち、子どもたちだけでなく地元の方々も利用できる公益施設となっております。
地域活動の新たな拠点としても活用できそうです。
施設情報
■場所
山田町ふれあいセンター 下閉伊郡山田町川向8-13
■開館
火曜日から土曜日 午前9時から午後7時まで (小学生は5時まで)
日曜日 午前9時から午後5時まで
■利用料
無料
■休刊日
月曜日と毎月最終金曜日 12月28日から1月4日
■問い合わせ先
山田町ふれあいセンター(山田町立図書館)
■℡
0193-82-3420
■寄付協力
サントリーホールディングス株式会社
■施主/運営協力
公益社団法人セーブザチルドレンジャパン
三陸復興応援団きたかみさんは、東日本大震災で被災した県内沿岸の市町村、被災者、そして現地で活動する支援団体等を応援することを目的として平成23年7月に設立された市民団体です。震災から5年が経過した現在も献身的な活動を継続し、漁業などのなりわいや仮設住宅からの引っ越し、環境整備など幅広い分野で支援活動を行っています。
同団体の活動の詳細については、フェイスブックやブログなどで紹介されています。
三陸復興応援団きたかみFacebookページ
https://www.facebook.com/groups/289028877878930/
三陸復興応援団きたかみブログ
http://sanriku-ouendan.blog.so-net.ne.jp/
同団体では7月以降も大槌、釜石、大船渡、陸前高田の4市町を中心にボランティアバスの運行を予定しており、随時ボランティアスタッフの受け入れを行っています。
皆様のご参加、ご協力をお願い申し上げます。
ボランティア情報
みなさんの力を合わせて明るい岩手を築きましょう!
[内容]
◆臨時便 7月7日(木)
陸前高田 イベント 七夕100万人の線香花火ナイト
◆第85回 7月16日(土)-17日(日)
陸前高田・大船渡 漁業支援
[集合場所]
福祉センター、北上市役所、北上駅西口
[交通費] 千円
[宿泊費] 2700円(7月16日)
●当日は手袋、長くつ、カッパ、ボランティア保険証をご持参ください。
●前々日までに住所・氏名・年齢・電話番号・参加費・集合場所をお知らせください。
※事前予約必要。雨天決行・ボランティア保険加入済の方対象
[お問合せ]
三陸復興応援団きたかみ事務局
3.11ouendan@gmail.com
080-8213-0800 松田
認定NPO法人イーパーツ様より第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。
【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラムご案内です。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2016/8/15まで)
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器
の寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
ブラザー製電話付き複合機、スマホやネットともつながる多機能インクジェット
プリンター、A3両面対応インクジェットプリンター、レーザーモノクロプリンター、
プーさん/キティちゃんなどのラベルライター、など計79台です。
未使用の新古品ですが、開封跡、箱破損等はあります。
全てブラザー製です。(手数料は1,000円~7,000円です)
【応募方法および機種詳細等】
下記URLをご参照ください。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2016/06/device-brother13.html
【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三認定NPO法人イーパーツ軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org
***********************************************
公式Facebook「認定NPO法人イーパーツ」
***********************************************
http://on.fb.me/21TXOdo
寄贈プログラムの情報や私たちの活動をタイムリーに発信しています。
みなさま、ぜひ「いいね!」をお願いいたします。
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記ご案内をいただきました。
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7月10日(日)宮古にて、
弊財団の活動報告会および意見交換会を開催いたします。
本会は地域に暮らす住民の皆さま、復興に携わっておられる方々にお集まりいただき、
各地域の現状や今後の復興についての情報交換や意見交換を行うことが目的です。
併せまして、これまでの弊財団の活動についてのご報告もさせていただければと思っております。
東北の復興支援活動に取り組む皆様には、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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1.日時
2016年7月10日(日)13:00~16:00
2.場所
岩手県・宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
〒027-0038 宮古市小山田二丁目1番1号
3.参加者(予定)
(1)地域住民の方々(会社員、主婦、学生など)
(2)各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3)弊財団職員
※計30名程度を予定
4.内容
(1)弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2)意見交換会(皆さまのお住まいの地域における課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)
5.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/12eJrIg4rRI1nJpC1kJHOQHRcYGCmuEteO9hE0khfioQ/viewform