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宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、『第4回タネラボ』を開催しました。
第4回目のテーマは高齢者の食。参加者と新プロジェクトと、地域課題のこれからについて考えました。
中でも、現在、宮古市内の新たな取り組みとして「高齢者とひきこもり青年の相互支え合い」活動について
しぇあネット岡芹さんよりご紹介いただきました。また、もりおか復興支援センター 阿部氏より、
避難者の生活支援の取り組みから見えてきた生活困窮者の課題についてお話頂きました。
【共同主催】
特定非営利活動法人みやこラボ / 特定非営利活動法人いわて連携復興センター


●タイトル:YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命
●内  容:若者が社会的課題を自由な発想で解決するアクションを募集します。
●賞  金:大賞  表彰状+※副賞100万円(3組程度)
      奨励賞 表彰状+※副賞10万円(7組程度)
      ※活動に必要な経費として使用できます。大賞については、2014年12月~2015年3月頃、
       浅田真央さんが活動に参加する場合があります。
●締め切り:平成26年11月11日(火)必着
●問い合わせ:住友生命保険相互会社「YOUNG JAPAN ACTION」事務局
※詳しくはこちら→http://www.sumitomolife.co.jp/


●タイトル:岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査業務(入札公告)
●助成内容:平成27年岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査業務
●締め切り:平成26年10月23 日(木)午後2時 
      ※入札参加希望者平成26年10月15日午後5時までに岩手県復興局復興推進課あてに
      書類提出すること。
●問い合わせ:岩手県復興局復興推進課(推進担当)
※詳しくはこちらhttp://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/sonota/028870.html


岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課様より、10月25日、11月16日、12月18日釜石開催の
『支え合い活動や生きがい仕事、生活支援サービス事業の 立ち上げ支援講座』のご案内です。

下記、詳細です。
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平成26年度復興庁「新しい東北」先導モデル事業
支え合い活動や生きがい仕事、生活支援サービス事業の 立ち上げ支援講座 釜石会場 のご案内

馴染みのある人たちとともに暮らしつづけるために、見守りやサロンなどの「支え合い活動」や、
有償の支援サービスや介護保険のサービス、お店や移動販売などの「生活支援サービス事業」を立ち上げ、
住民が主役の地域コミュニティづくりの支援を目的に開催します。

主催:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)

◇当センターホームページの研修・講座案内のURL (メールでの申し込みはこちらから)
 http://www.clc-japan.com/140822/

◇第1段階各回ごとのご案内
 釜石 第1段階1回目 10月25日(土)
  http://www.clc-japan.com/events/detail/6179
 釜石 第1段階2回目 11月16日(日)
  http://www.clc-japan.com/events/detail/6186
 釜石 第1段階3回目 12月18日(木)
  http://www.clc-japan.com/events/detail/6187

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(担当:橋本・堀切)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737


2014年9月26日に盛岡市内のカフェ「KAKERU」さんにて『いわてトライアングッド 第一弾 
「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」』を開催しました。

トライアングッドとは、岩手県内のNPOをはじめとした団体と企業の連携を促進する
プロジェクト名です。この第一弾として、岩手県内の企業と協働でイベントや事業に取り組み、
市民のみなさんが参加することで、その利益の一部がNPOなどの支援団体に自動的に寄附されるように、
この度、「寄附付き商品」というものを企画しました。
本事業は、日本財団様の助成を受けて実施する事業です。

今回参画いただいたのは、復興支援に携わっている方々が立ち上げた盛岡市の
カフェ「KAKERU」さんと、支援先としては、陸前高田市の復興に震災当初から
ご尽力されている「一般社団法人 SAVE TAKATA」さんです。


「いわてトライアングッド 第一弾 「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」(報告)」の続きを読む

●タイトル:花王・みんなの森づくり活動助成事業
●助成内容:森づくり活動分野(環境づくり)と環境教育活動分野(人づくり)を2つの柱として、
      3年間にわたりNPOや市民活動団体を支援するもの。
●助成金額:初年度50万円、2年目50万円、3年目25万円
●締め切り:平成26年8月1日(金)~平成26年10月19日(日) 当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人都市緑化機構「花王・みんなの森づくり活動助成」事務局
※詳しくはこちらhttp://urbangreen.or.jp/ug/blog/category/kao-minnanomori/page/3/


●タイトル:第11回日本パートナーシップ大賞 
●助成内容:日本に所在するNPO(法人格の有無不問、以下同じ)と企業の協働事業。
      (上記の協働に行政・大学等多様な主体が関わった協働事業も可)
●賞  金:グランプリ:NPOに副賞50万円、優秀賞:NPOに副賞10万円
      その他特別賞
●締め切り:2014年9月9日(火)~9月24日(水)10月19日(日)17時まで延長
●問い合わせ:特定非営利活動法人パートナーシップ・サポートセンター
※詳しくはこちら→http://www.psc.or.jp/award/index.html

●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト
      第6回(新規助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と
      共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
     ・地域の人々の希望を支える事業
     ・地域の人々の主体性を育む事業
     ・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300~500万円以内
●締め切り:2014年10月1日(水)から2014年10月15日(水)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
       『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6521


日本NPOセンター様より、下記の通り、「Windows 7インストール済リサイクルパソコン」を期間限定、限定価格で提供開始のご案内を頂きました。

※下記、案内文転載
==================================================
                 2014/09~2015/03

Windows XPサポート終了にともない、NPO法人、社会福祉法人、公益法人のみなさまに
「Windows 7インストール済リサイクルパソコン」を期間限定、限定価格で提供開始!

 【 テックスープ・ジャパン 】
 Windows 7インストール済リサイクルパソコン提供のご案内

 https://www.mediator.co.jp/site/techsoup/
 http://www.techsoupjapan.org/

企画:
 テックスープ・ジャパン
 (運営団体:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
 株式会社 メディエイター
 (日本マイクロソフト社認定MARプログラム事業者)


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●タイトル 協働のまちづくり~平成27年度実施分自由提案型事業(宮古市)
●助成内容:平参画と協働のまちづくりを実現するため、市民のみなさんから、
      市と協働で地域の課題を解決する事業の提案を募集します。
      今回募集する事業は、実施期間が平成27年4月から平成28年3月までの事業です。
      東日本大震災からの復旧・復興に向けた取り組みも該当になります。
      詳細については、募集要領をご覧ください。
●助成金額:要相談
●締め切り:平成26年10月17日(金)17時15分まで
      ※直接持参すること。
      ※提案は随時受け付けておりますが、10月18日以降に受け付けた事業については、
       事業実施が平成27年6月以降になります。
●問い合わせ:宮古市市民生活部生活課市民協働・男女共同参画担当
※詳しくはこちらhttp://www.city.miyako.iwate.jp/sekatsu/machidukuri27.html


●タイトル:2015年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の
      資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
      3月11日の東日本大震災をきっかけに、防災教育への興味・関心が高まった方、
      防災教育を実施したくなった方も多くおられると思います。
      そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことが
      なくてよくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募する
      ことは難しい」という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
●助成金額:「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円
●締め切り:平成26年11月25日(火)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちら→http://www.bosai-study.net/boshu/index.html


●タイトル:2015(平成27)年度年賀寄附金
●助成内容:公益活動を行う団体の地域及び社会の発展、環境保全などを図る事業や、
      東日本大震災の被災者救助・予防(復興)を目的とする事業に対し助成する。
●助成金額:500万円以下 ※活動・チャレンジプログラムについてのみ50万円
●締め切り:平成26年9月16日(火)から平成26年11月14日(金)当日消印有効
●問い合わせ:日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室
※詳しくはこちらhttp://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0827_03.html


●タイトル:とうほくIPPOプロジェクト 第4期
●助成内容:東北在住の女性による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動に対し、助成を行う。
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成26年10月31日(金)消印有効(インターネット・FAXの場合は16時まで)
●問い合わせ:株式会社フェリシモ 本社広報グループ (担当 : 吉川・中島)
※詳しくはこちら→http://www.felissimo.co.jp/company/cfm/001.cfm?HL=247&ID=1407-661&P=linkd


●タイトル:平成26年度「花とみどりの復興活動支援事業」
●助成内容:被災地周辺の仮設住宅等における花とみどりを活用した次のような多様な復興支援活動を
      対象としています。
      ・プランの作成、専門家の派遣
      ・簡易な花壇やプランター等の整備、栽培指導
      ・屋内を飾る切り花や寄せ植え等の多様な花育活動
      ・花や緑の苗木の植栽等
      ・上記に準ずる活動
●助成金額:1件当たり25万円を上限とします。
●締め切り:平成26年9月30日当日消印有効 ※平成26年10月31日まで延長になりました
●問い合わせ:財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
※詳しくはこちらhttp://www.expo-cosmos.or.jp/main/fukkoushien/


一般社団法人SAVE IWATE様より、下記、9月30日開催の『支援員スキルアップ勉強会』の
ご案内を頂きました。
勉強会では、来年4月から施行される生活困窮者自立支援制度を見据えて制度内容にも触れるとのことです。
ご不明な点はSAVE IWATEの阿部様までご連絡をお願いします。

≪下記、案内文転載≫
**********
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

第2回 支援員スキルアップ勉強会 一時生活支援 ~シェルターについて~

岩手には車中生活者などが利用するシェルターはありません。
入所と同時に寄り添い型支援を行うことで、年間90名ほどの入所者の約6割が就労する
「富士POPOLOハウス」の実践を学習します。


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●タイトル:2015年度「JT NPO助成事業」~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~
●助成内容:地域社会を支えている人々や次世代の社会を担う人材を対象に、地域と一体となって
      取り組む事業を幅広く支援します。地域コミュニティの再生と活性化に繋がる
      活動であれば、活動分野は特に限定しませんが、環境美化や環境保全、次世代の
      人材育成に関する活動を推奨します。
●助成金額:1 件あたり年間最高 150 万円まで、40 件程度
●締め切り:2014年10月1日から11月20日必着
●問い合わせ:日本たばこ産業株式会社 CSR 推進部 社会貢献室
※詳しくはこちらhttp://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2014/0922_01.html


●タイトル:住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-
      2015年度 ~東日本の再生過程に若者の参加を~
●助成内容:東日本大震災の被災地の地域再生および被災者の生活再建をめざした活動や研究
      (以下の2つのコースがあります)
      Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
      Bコース:NPO/大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動
●助成金額:Aコース: 10万円以上50万円まで / Bコース: 50万円以上300万円まで
●締め切り:2015年10月15日(水)~30日(木)[必着]
●問い合わせ:住友商事株式会社 環境・CSR部
※詳しくはこちら→http://www.sumitomocorp.co.jp/files/user/doc/csr/youth/fund2015.pdf


県では、東日本大震災津波により被災し、沿岸地区を離れ県外・内陸地区へ移動している
被災者について、今後の居住場所の意向、情報ニーズ等を把握し、県・市町村が実施している
被災者支援の充実を図るため、一昨年度より年1回のアンケート調査を実施しています。
                            

平成26年度「県外及び内陸地区へ移動している被災者へのアンケート調査」結果
【調査概要】
■調査対象
県外へ移動している812世帯及び県内内陸地区へ移動している1607世帯
※ 県からの情報提供を希望している全世帯

■調査方法
郵送法(郵送による発送、返信用封筒による返送)


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●タイトル:平成26年度「子育てと仕事の両立支援プロジェクト」
●内  容 :待機児童問題の解消に向け、保育所または放課後児童クラブの
      受け皿拡大・質の向上、 および保育所利用者の多様なニーズに
      対応した特別保育事業を推進する上で必要な環境整備に対し助成します。
●助成金額:(1)保育所設置に係る初期費用[※1] 1施設当たり上限額500万円
      (2)特別保育事業[※2]の実施に必要な設備の整備、
         備品の購入等に係る費用[※3] 1施設当たり上限額50万円
      (3)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、
         備品の購入等に係る費用[※4] 1施設当たり上限額25万円
       [※1]建築・設備工事費 等
       [※2]特別保育事業とは、①休日・夜間保育 ②病児・病後児保育 ③延長保育
             ④一時預かり保育等、通常の保育に加え、保育所利用者の多様なニーズに
             対応した環境整備を行う事業。なお、認可外保育施設が行う同様の事業も
             対象とします。
       [※3]空調機・机・椅子・整理棚、寝具、乳幼児ベッド・物置等の設備の充実、
             大型・小型遊具および玩具、楽器、絵本や学習教材等
       [※4]空調機・机・椅子・整理棚・物置等の設備の充実、大型・小型遊具、楽器、
             本や学習教材等
●締め切り:平成26年10月31日(金)<当日消印有効>
●問い合わせ:生命保険協会「子育てと仕事の両立支援プロジェクト」事務局
※詳しくはこちら→http://www.seiho.or.jp/


●タイトル:住民支え合い活動助成 第7回募集
●内  容 :沿岸被災者支援のため応募団体が主催、実施する支え合い活動を助成対象とします。
●助成金額:1団体につき1回あたり上限10万円
●締め切り:平成26年10月20日(月)
●問い合わせ:社会福祉法人 岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html


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