岩手県ホームページに掲載の情報です。
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「岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」について
岩手県では、東日本大震災津波からの復興を進めるため、平成23年8月に「岩手県東日本大震災津波
復興計画」を策定し、復興に向けた取組を進めています。
復興計画の推進に当たっては、計画のマネジメントサイクルに基づき、県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗について明らかにし、計画の実効性を高め、その着実な推進を図るとともに、
今後の取組につなげていくことにより、迅速な復興を達成しようとしています。
この調査は、復興計画の進行管理の一環として、復興計画に基づいて県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗に関し、県民がどの程度重要だと感じ、どの程度復旧・復興を
実感しているか等を毎年継続的に把握するために実施するもので、今回が4回目の調査となります。
【調査対象者数の配分方法】
調査対象者の抽出については、甚大な被害が生じた沿岸部12市町村における調査結果にも
一定の精度を確保するため、全県の調査者数5,000人について、はじめに200人ずつ
沿岸部12市町村に均等に割り振り、残り2,600人をその他の市町村に人口比で配分しています。
【お問い合わせ】
復興局 復興推進課 推進担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6945 ファクス番号:019-629-6944
※詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/chousa/ishiki/037957.html
7月28日ホープラザ奥州にて、第15回 内陸避難者支援ネットワーク会議を開催しました。
この会議は、平成23年10月から定期的に内陸の避難者支援を行なっている団体のネットワーク会議として
いわて連携復興センターが主催して開催してる会議です。
各団体がどのような活動を行っているのか、また課題とニーズを共有することによって、
みなさんの活動の一助となることを目的として開催しています。
当日は、支援団体や行政担当者等約15名ほどが参加し、各種支援制度の共有や
それぞれの団体の活動報告などを行いました。
情報提供では、岩手県障がい保健福祉課 こころの支援担当 小笠原氏より
「岩手県における東日本大震災こころのケア対策について」情報提供頂きました。
厚生労働省の26年人口動態統計で岩手県が自殺率ワースト1位になり、
東日本大震災による自殺者数は増えていないものの、今後長期化する復興まで長くかかるので、
多様化する被災地のストレスに対応したケアが必要とのことでした。
次に、岩手県社会福祉協議会 地域福祉企画部 生活支援相談員 佐々木氏より
「各市町村社協の生活支援相談員の生活支援・相談活動の現状と今後の課題」について、
岩手県復興局生活再建課 吉田氏より、「岩手県沿岸の状況」ということで、
応急仮設住宅の入居状況について情報提供頂きました。
また、被災者の方への支援情報や相談窓口を掲載した
「平成27年度版 暮らしの安心ガイドブック」についても情報提供頂きました。
また、いわて連携復興センターより、釜石、大船渡、宮古の仮設住宅の集約計画と
岩手県ホームページに公表になっている災害復興公営住宅の整備状況について参考資料として
配布させていただきました。
■岩手県 災害復興公営住宅の整備状況について
http://www.pref.iwate.jp/kenchiku/saigai/kouei/009718.html
■被災された皆様に役立てていただくための「暮らしの安心ガイドブック」
http://www.pref.iwate.jp/saiken/jouhou/18239/index.html
内陸の避難者支援に取り組む団体からは、「今後、沿岸に災害公営住宅が完成するのに伴い、
内陸から沿岸へ帰還される方が増えていく。支援する側がしっかりと連携し、切れ目のない支援を
していかなければいけない」というお話がありました。
このような内陸会議等を通じて内陸避難者支援について今後も考えていきたいと思います。
7月26日、あえりあ遠野にて「『新しい東北』交流会in遠野」が開催されました。
主催の「『新しい東北』官民連携推進協議会」とは、被災地で事業展開されている
多様な主体(企業・大学・NPO等)による取組について、情報共有・交換を進め、
様々な連携を推進している機関です。 .
いわて連携復興センターが企画・推進している、岩手県内のNPOと企業等の
win-winの連携を促進するプロジェクト「いわてトライアングッド」の一環として、
7月24日、盛岡市にて「ボランティアなう」というイベントを実施いたしました。
ボランティアニーズは常に変化しています。
東日本大震災からしばらくは緊急的なボランティアが必要とされましたが、
今は「緊急ではないが重要な活動」に対するニーズが多くあります。
復興や地域づくりの捉え方が立場や地域により異なるようにニーズも様々で、
その全てが重要です。
しかしながら大局的なニーズではない分、実情としてはあまり知られていません。
そこで今回のイベントでは、一部ではありますが、
そのような活動をされているNPO等の団体と、サークル活動や社会貢献活動として
ボランティアを積極的に行っている学生の方々にお集まりいただき、情報を共有し、お互いを知り、
そしてボランティアニーズと若い力がマッチングされるきっかけを創出したいと考え、
実施いたしました。
東日本大震災の復興支援を目的に、仮設住宅にお住いの方が作った
手作り品を集めた展示・販売会「第4回岩手発「手しごと絆フェア コレカラ」が
盛岡市菜園のパルクアベニューカワトクで開催されました。(7月24~28日まで)
この「手しごと絆フェア」は、復興グッズを手掛けている被災地のNPOなどが連携して、
平成24年からカワトクのご協力を頂きながら開催しているとのことです。
今回は盛岡市や宮古市、大槌町などの支援団体や阪神淡路大震災を経験した神戸市の支援組織ら10団体が出店し、
布草履やバッグ、お人形や小物など手作りの復興グッズを販売し、初日から買い物客でにぎわっていました。
当日は盛岡情報ビジネス専門学校の生徒さん達がボランティアとして参加し、手作り品だけでなく協賛企業の食品コーナーも設け、海産物や菓子なども販売していました。
7月18日(土)に盛岡市・岩手県産業会館で開催された、
「一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会」主催のシンポジウムに参加しました。
本シンポジウム開催にあたり、いわて連携復興センターも協力させていただきました。
「一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会」とは、
現在の法律では大災害が起きた際、被災者に対する災害法等では制度から漏れてしまったり、
被災者が生活を再建するための制度が整っていないという現状を踏まえて、大規模災害が
どこで起きても、被災者が生活を再建するためには人に寄り添った「法」が必要だという
思いを共有する人々が集まり、結成された会です。
7月11日(土)に東京の立教大学・池袋キャンパスで開催された「陸前高田NPOキャラバンin東京」に
参加しました。
2011年3月11日から4年が経過した中で、これからも私たちがつながり続けるための可能性を
NPOと行政の視点から提案するというものでした。
いわて連携復興センターではこの度、日本郵便株式会社様の助成を受け、
東日本大震災における岩手県内の支援団体の活動と果たした役割についてまとめた記録誌
「3.11いわてNPOの軌跡 - 東日本大震災における支援団体の取り組み」を作成いたしまいた。
冊子には、岩手県内外のNPOや助成団体等、45団体からのヒアリングの内容をはじめ、
人と防災未来センター研修員・菅野氏より『東日本大震災におけるNPOの関わりについて』の寄稿等が
盛り込まれています。
この冊子を基に、広域災害時におけるNPOの役割や平時から必要な取り組みを市民セクターのみならず、
行政、企業の皆様にもご理解いただき、今後の防災活動・地域づくりの一助として
ご活用いただけますと幸いでございます。
現在、ヒアリングにご協力いただいた団体様をはじめ、
日ごろから連携をさせていただいる団体の皆様へお渡しをしているところでございますが、
もし、この冊子を必要とされる団体様がおりましたら、
下記問い合わせ先までご連絡いただけますでしょうか。
なお、部数に限りがございますので、原則1団体1部とさせていただいておりますが、
それ以上につきましても場合より対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:瀬川
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 MAIL:info@ifc.jp
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。
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仮設商店街のご紹介
更新日 平成27年7月22日
独立行政法人中小企業基盤整備機構が市町村の要請に基づいて整備した
仮設商店街(仮設店舗施設)をご紹介します。
関連ホームページ
■独立行政法人中小企業基盤整備機構「仮設施設整備事例岩手県」
http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/008057.html
■岩手県ホームページはこちらから
http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/008057.html
●タイトル:第8回 夢屋基金
●助成内容:夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、活力あふれ豊かな未来のため、
子ども健全育成、環境保全、医療保健、国際交流・親善の分野で、さまざまな
公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを目的とする。
●助成金額:一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内
●締め切り:平成27年8月26日(水) ※当日消印有効
●問い合わせ:(公財)公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/1874-2
7月13日アイーナ7階で行われた「平成27年度よりそいホットラインフォーラム
岩手の『よりそい型支援』を考える」に参加しました。
当日は、民生委員や各種支援機関等200名を超える方が参加していました。
よりそいホットラインとは、一般社団法人社会的包摂サポートセンターが国の補助金を受け、
24時間365日つながる無料の全国電話相談窓口を設置し、電話による相談や悩みを傾聴するとともに、
必要に応じ、面接相談や同行支援を行い、具体的な問題解決に繋げる寄り添い支援事業です。
NPO法人wiz様より、下記の通り、実践型インターンシップの参加者募集中のご案内です。
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実践型インターンシップの参加者募集中!!
今年の夏も実践型インターンシップのコーディネートを行います。
wizが提供するインターンシップは岩手県内企業の経営者と学生が企業の新規事業・課題解決に
本気でチャレンジする実践型のプログラムです。
この夏は岩手県内3企業で実施します。
《プロジェクト①》創業200年、老舗醤油醸造業の売り上げ拡大を担え!!
株式会社八木澤商店(陸前高田市)
詳細:http://www.project-index.jp/intern/9028
《プロジェクト②》女性が楽しめる大船渡を地域webサイトで発信
アローリンクス株式会社(大船渡市)
詳細:http://www.project-index.jp/intern/9000
《プロジェクト③》釜石で活躍する人の魅力を発信し、釜石ファンを増やせ!!
一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校(釜石市)
詳細:http://www.project-index.jp/intern/9016
実施期間:3社とも8/16(日)〜9/19(土)の1ヶ月間(期間の前後は要相談)
参加費:無料(一部、交通費、滞在費の補助あり)
《説明会を実施》
下記のイベントでインターンシップの説明を実施します
●タイトル:住友生命子育て支援事業 第9回「未来を強くする子育てプロジェクト」
●助成内容:【①子育て支援活動の表彰】
内容:より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を表彰します。
表彰:文部科学大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
厚生労働大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
未来大賞/表彰状、副賞100万円 ※2組程度
未来賞 /表彰状、副賞50万円 ※10組程度
震災復興応援特別賞/表彰状、副賞50万円 ※3組程度
【②女性研究者への支援 】
内容:育児のため研究の継続が困難となっている、もしくは育児を行いながら
研究を続けている 女性研究者に対し助成金を支給します。
表彰:スミセイ女性研究者奨励賞/年間100万円(上限)を
2年間まで支給 ※10名程度
●締め切り:平成27年7月7日(火)~9月9日(水)必着
●問い合わせ:住友生命保険相互会社「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 T 係
※詳しくはこちら→http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2015/150707.pdf
復興庁主催の下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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平成27年度 第1回 「新しい東北」交流会in遠野
【日時】2015年7月26日(日)13:30~18:00(開場13:00)
【場所】あえりあ遠野 2階交流ホール (岩手県遠野市新町1-10)
※お車でお越しの際は、近隣の駐車場をご利用ください。
【内容】
≪メインテーマ≫ コミュニティの形成
復興の最終目標は「まちの賑わい」を取り戻すことです。これには、安心して暮らせる
「コミュニティの形成」、生活の糧である「産業・生業の再生」を進めなけければなりません。
今回は、「コミュニティの形成」をテーマに、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の復興に
おけるノウハウや東日本大震災の被災地における課題について共有するとともに、来場者の
皆さまとともに東北の「次の一手」を考えます。
●タイトル:2015年度日本女性学習財団賞レポート募集
●助成内容:男女共同参画社会実現のために、社会・地域・家庭の中でさまざまな困難や
課題を乗り越えてきた過程をふり返った 実践・研究レポートを募集し、日本
女性学習財団賞として優秀作を表彰します。
◇レポートの内容は、社会教育・生涯学習活動、女性運動、NPOおよび
NGO活動、地域活動、 家庭生活、職業生活、震災経験や復興に向けた営みなど、
はば広い領域を対象とします。
●助成金額:大賞 1篇 (副賞 10万円) / 奨励賞 2篇 (副賞 各5万円)
※特に選考委員から推薦があった場合、選考委員特別賞(副賞1万円)を
設けることもあります。
●締め切り:2015年8月31日(月)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人日本女性学習財団 日本女性学習財団賞係
※詳しくはこちら→http://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2015.html
●タイトル:第13回 MPドリーム助成(東日本応援特別枠)
●助成内容:東日本大震災からの復興に向けて活動されている岩手、宮城、福島の3県の
ボランティアグループに対し助成をする。
(1)ボランティアグループによる、現在の社会が抱える様々な社会的問題を
解決する先駆的・モデル的活動(例:子どもの貧困問題、教育格差問題等々)
(2)福祉教育・ボランティア啓発の実施
(3)器具、器材の購入
(器具・機材を購入し、その用途がボランティア活動に寄与する物に限る。
※三重県遊技協同組合からの助成とわかる表示をして頂きます。また、器具・
機材の現物を助成させていただく場合もあります。)
(4)その他
●助成金額:1グループ20万円以内 但し、申請する事業の10%以上は、自主財源とする。
●締め切り:2015年 6月19日(金) ~ 8月20日(木) 17:00郵送必着
●問い合わせ:三重県遊技業協同組合
※詳しくはこちら→http://www.sanyukyo.jp/news/20150610.html
●タイトル:第22回共に生きるファンド
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般
(行政との連携を含む)
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2015年8月3日(月)~2015年8月10日(月)必着
※電子メールでの提出の場合は同日 18:00 までに送信のこと
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくはこちら→http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/
●タイトル:平成27年度 専門家等を活用した被災地域における新規ビジネス等支援事業
●助成内容:被災地で新たな事業を立ち上げる企業や、まちづくり会社設立を検討中の
協議会等に対し、豊富な経験・ノウハウを持つ専門家・専門機関が、単なる
助言にとどまらず集中支援します。
(復興庁が専門家・専門機関を企業等にご紹介し、双方の了解のもと支援します。)
●助成金額:新規事業等の立ち上げまでに必要な以下の費用(全部または一部)を
復興庁が負担します。
・専門家への謝金、交通費
・支援計画の実施に際して必要となる費用
●助成金額:1グループ20万円以内 但し、申請する事業の10%以上は、自主財源とする。
●締め切り:2015年 6月16日より支援案件の公募開始
●助成金額:≪金額目安≫1支援案件当たり総額1~3百万円程度
●問い合わせ:【事務局】 復興庁「ハンズオン支援専門家プール」事務局
有限責任監査法人トーマツ 仙台事務所 復興支援室
または、 復興庁本庁/岩手復興局/宮城復興局/福島復興局
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/......
いわて連携復興センターでは、NPOへの融資が広がり、社会課題を解決する団体が少しでも増えることが、復興、そして持続可能な社会づくりへつながる一助となると考え、下記イベントを開催いたします。
下記、詳細です。
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「お金の地産地消白書2014」を読む会in岩手
【日時】平成27年7月30日(木)13:30~16:00 (開場13:00)
【場所】岩手県公会堂 21号室(岩手県盛岡市内丸11-2)
■■■NPO法人をはじめとする社会課題解決を目指す組織への融資について考える■■■
愛知県に拠点を置くコミュニティ・ユース・バンクmomoさんでは、昨年12月、地域金融機関がNPO
支援に本気で参画することを目指し、「お金の地産地消白書2014」という冊子を発行されました。
この冊子は、NPO法人への信用保証制度が間もなく解禁されるのを前に、新たな融資先としての
NPOの可能性や、momoが愛知県内の2つの信用金庫と行った協働事例、そして今後地域金融機関と
NPOの連携を深めていくために必要なファクターなどがまとめられています。
この度momoの代表木村真樹氏をお招きし、冊子の読む会を岩手で開催いたします。
NPOをはじめとする社会課題解決を目指す組織への融資について考える場、NPOと金融機関の関係
構築の場、そして金融機関同士の繋がりをつくるきっかけになればと思っています。みなさまの
ご参加お待ちしております。
●タイトル:いわて復興支援基金
●助成内容:東日本大震災復興支援活動に取り組む、岩手県に活動拠点を置く団体で設立10年以内の団体
(法人格の有無は問いません)が行う、岩手県内の東日本被災地域を対象とする支援活動で、
実施主体の現場力の向上、人材育成、組織基盤強化を図るとともに、中長期的な視点で活動
する公益的な事業を対象とする。
●助成金額:上限50万円(総額150万円、3~4件程度採択予定)
●締め切り:平成27年7月31日(金)17:00 基金事務局必着
●問い合わせ:NPO法人 いわてNPOフォーラム21
※詳しくはこちら→http://www.iwate-npo.net/......