7月18日に開催される一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会主催のシンポジウムのご案内です。
現在の災害関連の法律では制度の狭間で救えない方等がいる現状を鑑み、
被災者一人ひとりの視点に立った「一人ひとりが大事にされる災害復興法」の制度化に向け、活動をしています。
シンポジウム開催にあたり、いわて連携復興センターも協力しております。
皆様のご参加をお待ちしております。
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シンポジウム ― 在宅被災者の現状を考える ―
一人ひとりが大事にされる 新たな災害復興法を目指して
日時 2015 年 7月 18日(土) 14:00 ~ 17:00
会場 岩手県産業会館 7 階(住所:盛岡市大通 1 丁目 2-1)
【主催】一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会
【後援】特定非営利活動法人 いわて連携復興センター、一般社団法人 SAVE IWATE、
一般社団法人パーソナルサポートセンター
【協力】一般社団法人チーム王冠、公益財団法人共生地域創造財団
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NPO法人みやこラボ様より、下記イベントのご案内です。
下記、詳細
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「やりたいことがある!」「仲間を集めたい!」「でも、広告って何?」「どうしたらみんなの目を
ひける?」「仲間募集チラシ」を作成するための基礎知識を学び、地域の映画祭を事例に実際に
「仲間募集チラシ」を作成し、参加者による発表と共有を行うワークショップを開催致します。
■日時:2015年7月4日(土) 13時30開場 14時開始 17時終了
■会場:まちなか交流施設 りあす亭 (〒027-0084 岩手県宮古市末広町6-4)
■参加費:300円(おやつ代として)
■定員:先着20名
■講師:齋藤 純子 氏
(カッコトジ代表 / エディター、ライター、カメラマン)
陸前高田NPOキャラバンin東京 実行委員会さん主催の下記、イベント情報です。
下記、詳細です。
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陸前高田NPOキャラバンin東京
2011年3月11日から4年が経過しました。
本格化する復興・まちづくりには、多くの人の参加と連携が必要です。
本イベントでは、これからも私たちがつながり続けるための可能性を、
NPOと行政の視点から提案します。
ぜひ、私たちNPOの活動を知り、寄附で活動に参加することをきっかけに
陸前高田とのつながりを見つけに来てください。
日 時:2015年7月11日(土)13:00~17:30(12:00会場)
場 所:立教大学 池袋キャンパス9号館(大教室)
入場料:1,500円(ドネーション付きチケット)
申込み:ホームページの参加申し込みフォームからお申し込みください。
URL:http://rtnpocaravan.jimdo.com/
復興庁より下記、ご案内です。
下記、詳細です。
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平成 27 年 6 月 19 日
復 興 庁
「『新しい東北』ミーティング in 東京」について
「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)では、7 月 4 日に東京都内で
「『新しい東北』ミーティング in 東京」を開催します。「新しい東北」官民連携推進協議会として
初めて、東京で開催する会合です。
東日本大震災から4年が経過し、復興の状況は大きく変化しています。
今回の会合は、多くの企業・NPO が集まる東京で、被災地での「新たな挑戦」を発信するとともに、
これからの復興支援について考えるきっかけとしていただくために開催するものです。
当日は、企業の方々、NPO 等の団体の方々、学生の皆さんなど、幅広くお越しいただき、相互に交流
いただけるような企画をご用意しています。奮ってご参加いただきますよう、よろしくお願いします。
【主なプログラム】
○東日本大震災からの復興支援や被災地での「新たな挑戦」に取り組む民間企
業・NPO 等によるリレートーク、ブース展示
○特別企画 ~企業による復興支援~
○「ボランティア・ワールドカフェ」(大学生を対象とするワークショップ)
等
【配布資料】
資料 「新しい東北」ミーティング in 東京(周知用フライヤー)
【「新しい東北」ポータルサイト】
http://www.newtohoku.org/
【本件連絡先】
復興庁総合政策班 小川、村瀬
TEL:03-5545-7463
●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]
東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト第9回(継続助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、
民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、
コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。(JT NPO応援プロジェクト
助成団体が対象)
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:事業の自立化を促進するため、2年目の助成金額は400万円以内、
3年目の助成金額は300万円以内とします。
なお助成総額・助成件数は、新規助成を含めて年間1億円、20件程度を予定しています。
●締め切り:2015年7月1日(水)~2015年7月15日(水)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7856
●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]
東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト 第9回(新規助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と
共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300~500万円以内
●締め切り:2015年7月1日(水)~2015年7月15日(水)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7853
NPO法人くらしのサポーターズ(あすからのくらし相談室・盛岡)様より、下記、イベントのご案内です。
*下記、詳細です。
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当法人では,被災者や生活困窮者への寄り添い型の生活再建支援を行っていますが,それと同時に,
誰にとっても生きやすい地域づくりも必要であると考え,誰しもが居場所と役割をもって幸せに
生きていくための地域づくり活動も行っています。
このたび,その一環として,震災後の新しい生き方(あすからのくらし・あすくら)を提案し,
模索・実践するきっかけとするため,「あすくら学校」を開催することとしました。
今回のあすくら学校は,「学びともに生きる学級-あすからの生き方デザイン講座」として,
幸せに生きていくためのヒントを全国の先進事例などから学びます。
7月15日は,「自分たちの手でつくる未来のくらし~楽しくつながる生き方」をテーマに,
静岡県浜松市で活動している「トランジションタウン浜松」から講師をお招きし,地域
コミュニティづくりから世界につながること, 持続的な活動のための方法と様々な実験,
地域でカンタンに始められるエネルギー自給のためのアプローチ,時間・労働・資金コストを
最大に下げていく食と暮らしのためのデザイン「フォレスト ガーデン・プロジェクト」など
について学びます。
◆詳しくは,下記のチラシ等をご覧ください。
http://yorisoi.jp/mr/wp-content/uploads/2015/05/836de23761e8b0698a19905a4043dc27.pdf
岩手県ホームページの掲載情報です。
*下記、詳細です。
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第4回東北自治体学会企画「復興5年目~それぞれの被災地、それぞれの思い~」
更新日 平成27年6月17日
東日本大震災から4年4ヶ月、被災自治体の職員は復興に向け奮闘し続けているが、各地の復興状況は開くばかりであり、それぞれが異なる課題、異なる悩みを抱えている。
被災状況が異なる中で、復興の始点も終点も違うのに「復興の進み方が早い、遅い」などと被災地を一括りにした評価をされたくない思いがある一方、東北の自治体職員同士として理解し合いたい、共感したい思いもある。
そこで、岩手、宮城、福島の現場から復興の状況を報告しあい、異なる立場、異なる思いを理解したい。そして、今井照先生からは、福島の自治体に深く関わったからこそ見えてきた、被災自治体として共有できる「基礎自治体」「基礎自治体職員」の意義をお話しいただき、被災地の自治を改めて考える企画にしたい。
(参考:自治体職員を対象とした内容ですが、参加希望者は誰でも歓迎です)
◆開催日 平成27年 7月25日(土曜日)
◆場所 朝日新聞仙台ビル5階会場(宮城県仙台市青葉区本町2-2-6)
一般社団法人社会的包摂サポートセンター様より、下記、フォーラムのご案内です。
*下記、詳細です。
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平成27年度 よりそいホットライン フォーラム
岩手の“よりそい型支援”を考える
~被災地よりそいホットラインと生活困窮者自立支援制度~
◆日時 平成27年7月13日(月)13時~17時 ※受付 12時30~
◆会場 アイーナ 7階 アイーナホール ※参加無料
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●タイトル:平成27年度地域商業自立促進事業
●助成内容:商店街等を基盤として、地域経済の持続的発展を図るため、地域住民等のニーズや
当該商店街を取り巻く外部環境の変化を踏まえ、地方公共団体と密接な連携を図り、
商店街組織が単独で、又は商店街組織がまちづくり会社等の民間企業や特定非営利
活動法人等と連携して行う、5つの分野(「地域資源活用」、「外国人対応」、「少子・
高齢化対応」、「創業支援」、「地域交流」)に係る公共性の高い取組を支援するもの。
●助成金額:【補助率】2/3以内 【上限額及び下限額】下限額:100万円 上限額:500万円
●締め切り:平成27年6月29日(月)(経済産業局に17時必着)
●問い合わせ:中小企業庁商業課
※詳しくはこちら→http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2015/150218jiritu.htm
●タイトル:子どもゆめ基金(二次募集)
●助成内容:この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、
民間団体が実施する特色ある新たな取組や、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、
様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。今回の二次募集では、活動規模が
市町村規模かつ助成金の額が50万円以下の活動が対象となります。
●助成金額:50万円以下
●締め切り:≪郵送申請及び持ち込み≫平成27年5月1日~6月24日締切日の17時まで
≪電子申請≫平成27年5月1日~6月26日締切日の17時まで(※事前にID申請が必要)
●問い合わせ:独立行政法人国立青少年教育振興機構
※詳しくはこちら→http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/
●タイトル:復興支援基盤強化事業によるNPO等への専門家派遣
●助成内容:岩手県は、復興支援基盤強化事業の一環として、NPO等に対して会計等の事務処理に関して
助言・指導する専門家を予算の範囲内で派遣します。
(1)平成27年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業の実施団体
(協議体の構成団体を含む。)
(2)岩手県内に事務所を有し、活動実施のある民間非営利組織(「NPO等」)であること。
●締め切り:平成27年7月10日(金)
●問い合わせ:岩手県環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/036436.html
第11回 ●研究会&●情報交換会タネテーマ:市民活動の活性化③
6月18日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第11回タネラボが開催されます。
第11回目となる今回のテーマは「市民活動の活性化」についてです。
4月は、宮古駅南側に計画中の新施設の概要について宮古市からの説明を受け意見を交わし、
5月は、それらを受けて「市民協働」とは何かの観点から、考えを深めました。
6月は、ファシリテーターの力を借りながら、地域課題を洗い出し、新施設の活用を前提
としながら、宮古市に提案できるその解決策のアイディアや実現するための機能を考え、
まとめていきます。
みやこ市民活動促進会議「タネラボ」 第11回 研究会&情報交換会
タネテーマ:市民活動の活性化③
【日時】
2015年6月18日(木)19:00~20:30
岩手県庁保健福祉部長寿社会課 より、下記セミナーのご案内を頂きました。
下記、詳細です。
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『支援を深めるための基礎研修』
『支援を深めるための基礎研修』と題しまして、以下の日程で被災者支援業務に従事するにあたり、
被災者とのコミュニケーションや個別支援、地域支援の知識・実践の方法、現場での心構えなどを、
講義と演習を通じて学ぶことを目的とした研修を実施いたします。
講師は、一昨年から講師をご依頼している永坂美晴先生です。
詳細は以下のとおりとなりますので、ぜひご検討の上、ご参加頂ければ幸いです。
<日程>
6月15日(月)~16日(火) 大船渡商工会議所
6月29日(月)~30日(火) 釜石市岩大サテライト
◆詳細はこちら→
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/036166.html
<申込み先>
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)(担当:若井、佐藤)
住所:〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 E-Mail:clc@clc-japan.com
●タイトル:Gakuvo Style Fund 2015
●助成内容:【Aコース:Colla・Vo(こらぼ)】
・新たな活動展開を図るため、他の学生ボランティア団体のみならず、既存の枠組みを
超えた企業や行政、NPO、更には特定のスキルをもつスポーツ団体やサークルなどと
協働してプログラムを行うことで、今までにない活動が可能となるものが対象です。
・ボランティアを主たる目的ではない学生団体が、自ら持ち合わせている技術力や特技を
最大限に生かしたボランティア活動も対象とします。
【Bコース:Yuru・Vo(ゆるぼ)】
・初めの一歩を踏み出そうとする、または踏み出しつつある学生団体が対象です。初めて
ボランティア活動を行う団体、または活動実績が2年未満の団体が該当(1回限り)
します。
なお、活動実績は問わないため、これから活動を始めようとしている団体も対象と
なります。
・様々なボランティア活動のシーンが考えられますが、各フィールドにて直接使用する
資器材等を対象とします。
【Cコース:Baca・Vo(ばかぼ)】
・比較的活動経費のかかる海外などでのボランティア活動で、その活動を行う地域で発生
している課題解決にどっぷりと浸かり、脇目もふらず、がむしゃら、かつディープに
活動している学生団体を対象とします。徹底的なのめり込み企画ボランティア活動に
対して支援します。
・海外ボランティアに限らず、国内ボランティアも対象となります。
●助成金額:Aコース:20万円まで / Bコース:10万円まで / Cコース:30万円まで
●締め切り:平成27年6月16日(火)17:00まで
●問い合わせ:『Gakuvo Style Fund』事務局
※詳しくはこちら→http://gakuvo.jp/gakuvostyle2015/
●タイトル:【現地 NPO 応援基金】「しんきんの絆」復興応援プロジェクト第 2 回助成
●助成内容:東日本大震災により被災した地域の復興のために、民間非営利組織が行う草の根の日常
生活の再建や地域コミュニティ・文化の再生活動など「地域の絆」を繋ぐ活動を応援する
プロジェクトを募集します。
□日常生活の再建事業
□地域コミュニティ・文化の再生事業
●助成金額: Aコース:100万円以上~300万円未満
Bコース:300万円以上~500万円以内
●締め切り:2015年6月22日(月)~2015年7月3日(金)[必着]
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『しんきんの絆』復興応援プロジェクト 事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-shinkin
●タイトル:平成27年度地域を支える持続可能な物流ネットワークの構築に関するモデル事業の募集
●助成内容:「交通政策基本計画」における宅配ネットワークの維持等に向けた取組や「国土の
グランドデザイン 2050」における「小さな拠点」形成の取組の一環として、過疎地等に
おける事業者とNPO等の協働による、宅配サービスの維持・改善や買物弱者支援等にも
役立つ新たな輸送システムの構築に向けた検討を進めています。
本年度は、このような地域を支える持続可能な物流ネットワークの構築に向け、複数の
サービスに係る輸送を複合化することによって、輸送の効率化を図るモデル事業を実施し、
オペレーション上の課題や対応策等について検討を行い、実践的なノウハウの蓄積・普及を
図ります。このため、上記のモデル事業に取り組む意欲のある地域を募集します。
●助成金額:1件あたり最大180万円程度
●締め切り:平成27年5月22日(金)~6月26日(金)
●問い合わせ:国土交通省物流審議官部門物流政策課企画室
※詳しくはこちら→http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000199.html
特定非営利活動法人 ETIC.様より、下記、お知らせです。
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社会課題に挑むアナタを全力で応援する、若き社会起業家の登竜門
社会起業塾イニシアティブ2015 参加メンバー募集!
http://kigyojuku.etic.or.jp/
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◇エントリー〆切:2015年6月15日(月)昼12:00迄
◇募集説明会:2015年6月3日(水)・6月8日(月)19:00~21:00(渋谷)
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┃” 社会を変える計画 ”を磨ききる。
┃ スタートアップ期から成長のステージへ
2002 年から社会起業家の輩出を目指して
取り組みを開始した『社会起業塾イニシアティブ』プログラム。
これまでNPO法人フローレンスやNPO法人かものはしプロジェクト、
株式会社ケアプロなど、82団体の創業期をサポートし
社会にインパクトを起こす力強い社会起業家たちを輩出してきました。
今年度からは、NEC・花王に次いで、
エヌエヌ生命保険をオフィシャル・パートナーとして迎え、
最大9名の起業家を募集いたします!
●タイトル:いわて保健福祉基金 特別枠(ご近所支え合い活動)
●助成内容:・高齢者が主体となって行う事業
・高齢者をサービスの対象とする事業
●助成金額:5万円から30万円(初年度30万円を限度、次年度以降15万円を限度)
●締め切り:平成27年6月30日(火)
●問い合わせ:岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンター
※詳しくはこちら→http://www.aiina.jp/advancedage/index.html
●タイトル:いわて保健福祉基金 一般枠(保健福祉、地域福祉)
●助成内容:・高齢者等の保健福祉の向上に資する事業
・地域福祉の増進を図る事業
●助成金額:300万円
●締め切り:平成27年6月30日(火)
●問い合わせ:いきいき岩手支援財団(総務・健康支援G)
※詳しくはこちら→http://www.iwate-silverz.jp/jigyou/joseikin.html