陸前高田NPOキャラバンin東京 実行委員会さん主催の下記、イベント情報です。
下記、詳細です。
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陸前高田NPOキャラバンin東京
2011年3月11日から4年が経過しました。
本格化する復興・まちづくりには、多くの人の参加と連携が必要です。
本イベントでは、これからも私たちがつながり続けるための可能性を、
NPOと行政の視点から提案します。
ぜひ、私たちNPOの活動を知り、寄附で活動に参加することをきっかけに
陸前高田とのつながりを見つけに来てください。
日 時:2015年7月11日(土)13:00~17:30(12:00会場)
場 所:立教大学 池袋キャンパス9号館(大教室)
入場料:1,500円(ドネーション付きチケット)
申込み:ホームページの参加申し込みフォームからお申し込みください。
URL:http://rtnpocaravan.jimdo.com/
5月16日、盛岡市にて行われた、
岩手県による「平成27年度 いわて若者アイディア実現補助事業」における
公開プレゼンテーションを拝見してきました。
こちらは応募企画の審査会も兼ねており、
応募された14団体の方々が参加され、
プレゼンテーションを行いました。
学生、NPO、企業など様々なジャンルの方々がそれぞれの企画を
思いを込めて審査員の皆様に伝えていました。
すでに結果が公表されておりますが、
採択・不採択に関わらず全て素晴らしい企画で、
いわて連携復興センターとしても大変参考にさせていただきました。
平成27年度いわて若者アイディア実現補助事業公開プレゼンテーションの実施及び結果について
http://www.pref.iwate.jp/seishounendanjo/wakamono/25034/035582.html
●タイトル:国際文化交流支援事業費補助金 【第2次募集】
●助成内容:復興支援のため、海外の著名な演奏家による演奏会や海外の著名美術館による展示会等が
県内で実施されています。岩手県では、このような交流が将来とも継続するよう、文化
芸術面での海外と本県の絆の維持拡大を図るため、県内の営利目的を有しない団体が
実施する国際文化交流事業に対し助成を行います。
(1) 海外との絆の維持拡大に繋がる文化芸術イベント等を開催する事業であること。
(2) イベント等の参加者を限定しないこと。
(3) 復興支援を契機としたイベント等の実績があり、かつ、当該イベント等を
継続・発展させる将来計画を有すること。
(4) 平成27年8月1日(土)から平成28年2月29日(月)までの間に開催される
イベント等であること。
●助成金額:80 万円 (入場料等収入がないときは 100 万円)
●締め切り:第2次募集 平成27年6月1日(月)から同年6月30日(火)まで(当日消印有効)
●問い合わせ:岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 文化振興担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/bunka/shinkou/036134.html
●タイトル:陸前高田市郷土芸能復興支援事業費補助金募集
●助成内容:東日本大震災津波で被災した郷土芸能団体に対し、下記事業への補助金を募集します。
1 収納庫・格納庫等整備事業
2 作業場整備事業
3 練習施設整備事業
4 郷土芸能用具整備事業
●助成金額:500万円を上限
●締め切り:平成27年6月30日(火) ※事前にご相談の上、お申込みください。
●問い合わせ:陸前高田市教育委員会生涯学習課
※詳しくはこちら→http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kategorie/kyouiku-sports/josei-shien/josei-shien.html
復興局 復興推進課からの下記、情報です。
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更新日 平成27年5月29日
復興計画の進行管理ツールのひとつとして年4回公表する「いわて復興インデックス報告書(第14回)」
を取りまとめましたのでお知らせします。
「いわて復興インデックス」について
「いわて復興インデックス」は被災12市町村を中心とした本県の復旧、復興の現状やその推移を把握
するため、復興計画に掲げる3つの原則(「安全」「暮らし」「なりわい」)の復興状況を示す統計
データ31項目を取りまとめたものです。平成24年2月以降3ヶ月ごとに発表しており、今回が14回目と
なります。
●タイトル:『新しい東北』復興ビジネス コンテスト2015
●助成内容:産業復興や地域振興に向けた機運醸成を図る目的で、昨年度より「新しい東北」復興ビジネス
コンテストを開催しています。今年度も「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015として
開催します。昨年度以上の特典を用意しておりますので、被災地で新たな事業に取り組んで
いる方や取り組もうとしている方、被災により中断した事業を再開・復興された方の応募を
お待ちしております。
※他、被災地の産業復興や地域の振興に向けた個別テーマに対するアイデアも募集予定。
詳細は特設サイトにて。
●表彰・特典:○表彰
○受賞特典
・副賞
・「新しい東北」官民連携推進協議会におけるPR機会の提供
・協賛団体等主催のイベントへの招待
・パンフレット配布による各地関連機関等への事業内容の紹介
・専門家による派遣指導等
・その他
●締め切り:平成27年5月29日(金)~平成27年6月30日(火)17時
●問い合わせ:「新しい東北」官民連携推進協議会
復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)事務局担当 みずほ総合研究所株式会社
※詳しくはこちら→http://www.newtohoku.org/bcontest/
国立国会図書館様主催の下記、講習会のご案内です。
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東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会
東日本大震災にあたっては、ボランティア団体、NPO団体等による支援が大きな役割を果たしています。
各団体がこうした経験を今後に活かしていくためには、活動の過程で生じる書類や写真等の整理・保存
が重要です。そうした整理を進めることで、共有すべき経験やノウハウを取りだすことが容易になります。
国立国会図書館では、東日本大震災に関するアーカイブ活動支援の一環として、書類や写真等の整理・
保存についての講習会を開催します。
平成26 年8月の岩手県盛岡市での講習会に引き続き、平成27 年は宮城県仙台市での開催となります。
被災地等における支援活動を行う行政機関・大学・ボランティア団体等、多くの方のご参加をお待ちして
います。
※講習会の資料の一部は、後日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブで公開します。
【題目】: 東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会
~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~
【講師】: 北野 央氏(せんだいメディアテーク企画・活動支援室主事)
: 田中 洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室室長)
大船渡市の大船渡市市民活動支援センター様より、下記、講座のご案内です。
下記、詳細です。
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恒例の「みんなで一緒に学ぼう会 ~その16~」をご案内します。
今回は、「団体運営基本のキ」と題しまして、団体の資金管理の仕方について学びます。
NPOの活動は、地域や応援者などたくさんの人たちの共感・信頼によって支えられています。
その活動を支えるためには、経理・事務など組織基盤を支える部分が必要不可欠であり、
現場での活動とともに「両輪」の役割を果たしています。
そこで、3回にわたり、会計の必要性について、勘定科目の種類について、領収書の整理の仕方について、
予算書・決算書の作成について、事業費以外にどんなお金がかかるのかについて学んでいきます。
第1回 5月28日(木) 14:00~16:00 会場:大船渡市市民活動支援センター(サン・リア2F)
内容:会計の必要性、勘定科目の種類、領収書の整理や日々の記録の仕方など
第2回 6月25日(木) 14:00~16:00 会場:市民文化会館リアスホール会議室
内容:単式簿記での予算書・決算書の作成
第3回 7月30日(木) 14:00~16:00 会場:市民文化会館リアスホール会議室
内容:事業費以外にどんなお金がかかるの?
【講師】いちのせき市民活動センターセンター長 小野寺浩樹さん
いちのせき市民活動センターセンター長として、一関市の市民活動支援、コミュニティ支援に携わり、
行政と住民の協働推進、住民主体の地域課題解決ができる地域づくりの推進をおこなっている。
東日本大震災後は、いわて連携復興センターを立ち上げ、陸前高田市にて、復興期における住民主体の
地域づくり活動の推進を目的とし、陸前高田まちづくり協働センターを立ち上げ、事務局長として
業務に従事している。
【参加費】無料
【問い合わせ・申し込み】大船渡市市民活動支援センター TEL・FAX:0192-47-5702
Mail:shimin@ofunatocity.jp
2015(平成27)年5月25日(月)16:00からいわて連携復興センター会議室にて
「特定非営利活動法人いわて連携復興センター 平成27年度 通常総会」を開催しました。
正会員総数16名の内、出席6名委任状8名で定足数を超え、総会は成立しました。
総会では、平成26年度事業報告書及び決算報告書承認に関する報告と、
平成27年度事業計画並びに活動予算(案)が審議され、活発な議論の後全員賛成で可決されました。
また、役員選任に関する件について審議が行われ、これまでの理事と監事7名が重任、
新役員として、事務局次長の大吹が理事(兼事務局次長)として新任され、全員賛成で可決されました。
審議終了後、これからの岩手の復興の在り方や当法人の今後について
スタッフ一人一人からヒアリングを行ないました。
立場が異なると、同じ物を見ても物の考え方や見方が変わる。様々な角度から
“震災から10年後にこうあったらいいな”という絵図を描き、みんなで共有した上で、
どことどうネットワークを組んだ方がいいのか、また、外部支援が衰退していく中で、
震災から5年目を迎えた今、何をしていかなければならないか、など活発な意見も出ました。
平成26年度の各種報告につきましては、こちらをご覧ください→http://www.ifc.jp/about/repotrt.html
●タイトル:特定活動助成 東日本大震災支援プログラム
●助成内容:こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します・
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
①被災地でこころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
②被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、こころのケアのための
“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
③上記の団体のうち次の条件を満たした団体
ⅰ)応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ)団体として、既に一年以上の活動実績があること。
●助成金額:最長 3 年間。原則として年 50 万円を上限としますが、助成額については
活動内容および規模により査定をさせていただきます。継続助成につきましては、
経過報告を重視して決定いたします。
●締め切り:2015年7月31日(午後5時必着)
●問い合わせ:公益財団法人ユニベール財団
※詳しくはこちら→http://www.univers.or.jp/index.php?%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%8A%A9%E6%88%90
復興庁男女共同参画班主催の下記、イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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「いわて男女共同参画フェスティバル2015」
●日付:2015年6月14日(日)
●時間
✦午前の部(7階アイーナホール)
9:30 開場・受付開始
10:00~10:30 閉会式・表彰式
10:30~10:45 休憩、表彰者記念撮影
10:45~12:15 基調講演
12:15~13:30 昼食 (トークショー形式)
NPO法人くらしのサポーターズ(あすからのくらし相談室・盛岡)様より、下記、講座のご案内です。
下記、詳細です。
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当法人では,被災者や生活困窮者への寄り添い型の生活再建支援を行っていますが,それと同時に,
誰にとっても生きやすい地域づくりも必要であると考え,誰しもが居場所と役割をもって幸せに
生きていくための地域づくり活動も行っています。
このたび,その一環として,震災後の新しい生き方(あすからのくらし・あすくら)を提案し,
模索・実践するきっかけとするため,「あすくら学校」を開催することとしました。
●タイトル:さんりく未来産業企業促進事業
●助成内容:岩手県では県では、被災地での起業を促進し、雇用拡大及び魅力ある
産業の創出による地域経済の活性化を目指し、沿岸12市町村(※)において
新たに起業される方を対象とした支援事業を実施します。
●助成金額:《補助率》補助対象経費の6分の5以内、《補助金額》上限200万円
●締め切り:第1次締め切り: 平成27年7月3日(金)
第2次締め切り: 平成27年8月21日(金)
●問い合わせ:一般社団法人さんりく未来推進センター(県業務委託先事業者)
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/024443.html
●タイトル:平成27年度 被災地における方言の活性化支援事業
●助成内容:東日本大震災の被災地域のうち,青森県,岩手県,宮城県,福島県,茨城県それぞれの
沿岸部の方言のいずれか又は複数を対象とし,その方言の保存・継承の取組や方言の力を
活用して被災者を元気付けるような復興の取組を募集の対象とします。
なお,学術的な方言調査のみを目的とするものや公演のみを目的とするものなど,
本事業の目的から外れるものは対象となりません。
《対象となり得る取組の例》
・ 被災地の方言にいつでも触れられるウェブサイト等を作り,運営する取組
・ 被災地の方言を収録して,方言を学ぶ教材を作成する取組
・ 被災地の方言を聞き,学ぶ教室を実施する取組
・ 被災地の方言による演劇作品を被災者と共に創作し上演する取組 など
●助成金額:全ての取組の合計で 1,900万円程度
●締め切り:2015年6月5日(金)必着
●問い合わせ :文化庁
※詳しくはこちら→http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/kokugo_sisaku/kikigengo/h27_hogen_boshu.html
●タイトル:平成27年度 安心・安全の地域づくり支援事業
●助成内容:市町村社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、自治会・町内会等の住民団体が行う次の事業
・金額 :1.防災福祉マップの作成
(1)市町村全域を対象とする事業は30万円まで
(2)小地域を対象とする事業は15万円まで
2.地域福祉活動計画の作成に係る事業
(1)市町村全域を対象とする事業は40万円まで
(2)小地域を対象とする事業は15万円まで
3.除雪支援活動に係る事業
除雪機等機器・備品(スコップ等の消耗品は除く)の購入経費 30万円まで
●締め切り:平成27年5月29日(金)
●問い合わせ:岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/chiiki_sien.html
●タイトル:2015年ザ・ボディショップニッポン基金
●助成内容:① 化粧品・トイレタリー製品製造における動物実験反対や、絶滅の危機に瀕する
動物保護などの動物保護にかかわる活動
② 環境保全にかかわる活動
③ 人権擁護にかかわる活動
④ 東日本大震災に関わる支援活動
●助成金額:10 万円~30 万円を上限
●締め切り:2015年5月31日 (郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:ザ・ボディショップ ニッポン基金
※詳しくはこちら→http://www.the-body-shop.co.jp/values/act_japan/grant.html
●タイトル:平成27年度「花とみどりの復興活動支援事業」
●助成内容:東日本大震災で被害を受けた被災6県の地域における被災地周辺の仮設住宅等における
花とみどりを活用した次のような多様な復興支援活動を対象としています。
・花や緑の苗木の植栽
・花壇やプランターなどの整備や栽培指導
・切り花や寄せ植え等の多様な花育活動
・花や緑に関する専門家の派遣
・その他、上記に準ずる花やみどりを活用した復興活動
●助成金額:1件当たり50万円を上限とし、活動を行うにあたって、直接必要な費用の5分の4以内とします。
●締め切り:平成27年5月31日(日) (当日消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
※詳しくはこちら→http://expo-cosmos.or.jp/main/fukkoushien/
岩手県復興局復興推進課より、下記イベント情報のご案内です。
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第1回いわて復興未来塾の開催について
更新日 平成27年5月14日
東日本大震災津波発災から4年が経過しました。復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や
団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、
復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」との
考え方のもと、「いわて復興未来塾」を開催します。是非、ご参加ください。
【開催日時】
平成27年5月30日(土)13:00~16:00*
* 塾終了後、任意の参加者による交流会(会費制)を予定しています。
【開催場所】
ホテルニューカリーナ 2階アイリス(岩手県盛岡市菜園2-3-7)
【主催】
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局)
●タイトル:平成27年度(第5回) 災害時ボランティア活動助成
●助成内容:東日本大震災の被災者支援のため、継続的なボランティア活動を行っている団体・
グループ(5名以上)。特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体
・グループが行う、災害時に対するボランティア活動(東日本大震災)
●助成金額:上限額 一団体につき50万円 (総額 1,000万円)
●締め切り:平成27年5月1日~平成27年5月31日(当日消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人 大和証券福祉財団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html
●タイトル:平成27年度復興支援基盤強化事業(委託事業)企画提案募集
●助成内容:岩手県では、「NPO等による復興支援事業」により、復興支援活動を行うNPO法人等の支援を
及び予算 行うこととしており、下記委託事業の受託団体を募集します。
1 事業内容及び予算
事業は4事業とし、事業ごとにそれぞれ受託者を募集する。
(事業の詳細は別添「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業 仕様書」を参照のこと。)
委託費の上限は次のとおり。
(1) NPO等運営支援事業(NPO法人会計等講習会)2,617千円
(2) NPO等運営支援事業(協働のまちづくりフォーラム)2,051千円
(3) NPO等寄附募集支援事業(寄附募集・認定NPO法人セミナー)3,156千円
(4) NPO等寄附募集支援事業(東京交流会)3,261千円
●締め切り:平成27年5月12日(火)~6月19日(金)必着 ※持参の場合は午後5時必着
●問い合わせ:岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/035611.html