●タイトル:「ジョンソン・エンド・ジョンソン×ETIC.右腕プログラム」のプロジェクト公募
●助成内容:東日本大震災からの復興のために活動を続けているジョンソン・エンド・ジョンソン
株式会社と協働で、被災地の方々の「健康」に寄与する事業を対象に支援します。
こちらは、「一般公募」と異なり、今年度は1回のみの公募です。
●助成金額:活動支援金の助成金額は、月額で最大25万円
●締め切り:2015年5月11日(月)23:59
●問い合わせ:NPO法人ETIC.
※詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/about?tab=3
花巻市内で生活している被災者へのアンケート調査の結果について
更新日 平成27年4月21日
花巻市では、平成26年4月に市内居住避難者のお宅を訪問するとともに、アンケート調査を実施し、
その結果に基づき、7月から被災者支援事業を実施してきましたが避難者のその後の状況や
今後の意向等の変化と花巻市が実施している被災者支援事業に対する評価を把握し
今後の支援施策の参考とするため平成27年3月にアンケート調査を実施しました。
■詳しくはこちら→http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/190/2043/p005101.html
●タイトル:第5回東日本大震災特別助成(日工組社会安全財団)
●助成内容:震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県において、
住民が生活の安全と平穏を確保するため、自ら取り組む活動に対する支援をいたします。
次の「地域安全事業」と「団体基盤整備事業」とします。
(1)地域安全事業
① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
② 子どもの安全を図るための活動
③ 女性を守るための活動
④ 高齢者を守るための活動
⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動
⑥ 犯罪被害者を支援する活動
(2)団体基盤整備事業
現に「地域安全事業」を行っている団体の財政基盤を整備する事業をいいます。
●助成金額:50 万円を上限とします。※事業内容が異なれば、同一団体からの複数の申請を認める。
●締め切り:2015年4月1日(水)~2015年4月30日(木)午後5時 必着
●問い合わせ:公益財団法人 日工組社会安全財団
※詳しくはこちら→http://www.syaanken.or.jp/?p=7155
●タイトル:2015年度 子どものための児童館とNPOの協働事業(NPOどんどこプロジェクト)
●助成内容:地域の課題解決に貢献する児童館とNPOの協働事業に助成をします 。
●助成金額:上限 20 万円
●締め切り:2015年5月7日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本NPOセンター/一般財団法人児童健全育成推進財団
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7344
●タイトル:第21回共に生きるファンド
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
支援活動全般(行政との連携を含む)
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2015年5月7日(木)~2015年5月14日(木)必着
※電子メールでの提出の場合は同日 18:00 までに送信のこと
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくはこちら→http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/
岩手県環境生活部若者女性協働推進室より、下記、補助金説明会のご案内です。
下記、詳細です。
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【資金獲得に向けた補助金事業等説明会】
★補助金って使ったことないなぁ?
★「アイディアはあるのにお金がないなぁ・・・:と悩んでいませんか?
県では様々な補助制度により、NPOの活動などに助成しています。
若者やNPO等が活用できる補助金をご紹介します。
また、資金集めの新たな手法「クラウドファンディング」をご存知ですか?
仕組みを簡単にご紹介します。
興味をもったら是非参加ください!!
【日時】 平成27年4月22日(水)18時00分~19時30分
【場所】 プラザおでって「大会議室」
【内容】①若者アイディア実現事業の説明
②復興支援の担い手の運営力強化実践事業(復興活動支援/一般枠)の説明
③いわて県民参画広報事業(新規補助制度)の説明
④クラウドファンディングの概要について
【対象】 若者(18才~40歳未満)団体、NPO、企業 等 興味のある方は、個人参加も可能です。
【定員】 60名
【申込】 4月21日(火)までに下記までお申し込みください。
【申し込み・お問い合わせ】
岩手県環境生活部若者女性協働推進室
TEL:019-629-5348
FAX:019-629-5354
E-MAIL:AC0006@pref.iwate.jp
●タイトル:平成27年度伝統的工芸品産業復興対策支援補助金(2次公募)
●助成内容:被災3県において伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)に基づき指定された
伝統的工芸品を製造する者または被災3県の伝統的工芸品産業の振興を支援しようとする
者が実施する以下の事業に対して経費の一部または定額を補助します。
(1)産地活性化事業(補助率:2/3以内)
①後継者育成・創出事業
②需要開拓・意匠開発事業
③産地振興事業
④産地プロデューサー事業
(2)生産基盤確立・強化事業
① 生産設備等整備事業(定額補助
② 原材料確保・試作品製作事業(補助率:3/4以内)
●助成金額:50万円~2000万円
●締め切り:平成27年4月15日(水)~ 平成27年5月15日(金)※郵送の場合、最終日の17:00必着
10:00~12:00、13:00~17:00/月曜~金曜(土日祝日を除く)
●問い合わせ:復興庁岩手復興局
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/20150410165145.html
4月1日より「久慈・野田・普代 震災アーカイブ」が公開となりましたので、お知らせします。
下記、詳細です。
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【久慈・野田・普代 震災アーカイブ】
東日本大震災では多くの命が奪われ、私たちの地域でも甚大な被害を受けました。
東日本大震災を風化させず、命、防災の大切さを次の世代に伝え、震災記録とともに
復興に込めた思いを継承していく為にアーカイブを立ち上げました。
本アーカイブは、東日本大震災で被災した岩手県内の3市村(久慈市、野田村、普代村)における
災害に関する記録を保存・公開しております。
本事業では、引き続き震災や復興の記録を募集しております。資料をご提供いただける場合には、
お問い合わせください。
文字だけでは伝わらない、復興の軌跡。
震災直後と今を重ね合わせることでこの場所に住む人々の力が見えます。
※詳細はこちら→
http://knf-archive.city.kuji.iwate.jp/aboutus/
●タイトル:復興まちづくり情報プラザ運営支援業務(委託企画提案の公募)
●助成内容:大槌町が行っている復興事業に関する情報を町民に発信し、
行政と町民が情報を共有し合い、相互理解を深めるため、
シーサイドタウンマスト内の「復興まちづくり情報プラザ」の運営や
町民向けの情報イベントの開催、出前講座などを実施すること。
ア 情報プラザの管理等
イ 復興まちづくり情報に関するイベント実施(1回以上)
ウ 復興事業に係る出前出張講座実施(4回以上)
エ 報告書作成
●助成金額:上限3,500千円(税込)
●締め切り:平成27年4月24日(金)午後5時まで
●問い合わせ:大槌町総合政策部公民連携室
※詳しくはこちら→http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2015040600040/
NPO法人wiz様より、4月からスタートした取り組みのご紹介です。
下記、詳細です。
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4月より、岩手を盛り上げる新しい仕組み「いしわり」が開始いたしました。
岩手特化型のクラウドファンディングである「いしわり」は、
岩手をよくするアイデアを、岩手に関わる個人・法人から募集し、
アイデアに共感する人がリターンを購入することで、
そのアイデアを実現するWEBサービスです。
1 趣 旨
東日本大震災津波発災から4年が経過する中、被災地の復興に向けて取り組んでいるNPOを始めとする
支援団体の活動内容は、細分化する課題や顕在化してきた課題の解決に向けた活動へとシフトしています。
復興に向けた支援団体は、今や復興におけるプロセスにおいて必要不可欠な存在となっておりますが、
今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め多方面からの資金が必要です。
このような現状を受け、いわて連携復興センターでは、支援団体関係者に今後の活動資金活用の
参考としていただくことを目的に、資金面から活動を支援している助成団体関係者様をお招きし、
各種助成制度に関する説明会及びグループ相談会を開催いたします。
助成担当者から直接コンタクトが取れる貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
2 開催日時
平成27年4月28日(火) 13:30~16:30
3 開催場所
釜石市青葉ビル 研修室1・2 (釜石市大町3-8-3)
*駐車場に限りがありますので、イオン釜石併設の「釜石大町駐車場」、のぞみ病院近隣の
「大町商店街駐車場」等をご利用ください。なお、駐車料金は自己負担願います。
4 参加助成団体
○社会福祉法人中央共同募金会
・第17回ボラサポ(5月15日~募集開始)
○認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
・第21回共に生きるファンド(5月7日~募集開始)
○岩手県生活環境部若者女性協働推進室
・平成27年度NPO等による復興支援に関する各種事業
○公益財団法人浦上食品・食文化振興財団
・平成27年度助成
○認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
・東日本大震災現地NPO応援基金(特定助成)
大和証券フェニックスジャパン・プログラム2015(5月14日~募集開始)ほか。
○社会福祉法人岩手県共同募金会
・平成28年度「生活課題解決支援事業」助成事業(4月15日~募集開始)
・平成27年度被災地住民支え合い活動助成
(*その他数団体交渉中)
5 開催内容
(1)各種助成制度に関する説明会 90分(1団体当たり約15分)
(2)各種助成制度に関するグループ質疑 90分
6 定 員
35名 申込締切 4月25日(土)
7 主 催
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
8 問い合わせ先
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:葛尾)
TEL:0197-72-6200/E-mail:t.kuzuo@ifc.jp
申し込み用紙は下記よりダウンロードして下さい。
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)様より、5月に東京で開催されるイベントのご案内です。
下記、詳細です。
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支援を取り巻く状況は予想以上に厳しく、東日本大震災における注目、記憶が薄れる傾向にあります。
東北応援ビレッジ2015は、幅広い年齢層の参加者、またこれまで支援活動に携わってきた支援者と一緒に、
息の長い復興への寄り添いをあらためて呼び掛け、震災の記憶の風化防止を目的とします。
【タイトル】東北応援ビレッジ 2015 〜もっとツナガリあうことで、これからの東北を支えたい〜
【会場】東京・丸の内(詳細後日発表)
【日程】2015年5月9日(土)・10日(日)
【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
Walk with 東北 実行委員会
【お問合せ】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)事務局
Tel. 03-3277-3636
village@jpn-civil.net
【詳細は特設サイトをご覧ください】
http://www.jpn-civil.net/tohokuouen2015/
4月22日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第9回タネラボが開催されます。
第9回目となる今回のテーマは「市民活動の活性化」についてです。
4月からは、宮古駅南側地区に計画中の新施設について、
市民活動や地域活性化の観点からハード面ならず、ソフト面についても
NPOや市民活動団体だからこそ、提案できるご意見を伺っていきます。
第1回は、宮古市企画課の岩間氏に、事業に関するご説明をして頂きます。
施設に関することから、市民活動の活性化に資する意見交換を広げていきましょう。
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金 [特定助成]
大和証券フェニックスジャパン・プログラム2015
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県等において被災者の生活再建の支援もしくは震災によって
顕著になった地域課題の解決への支援を長期的な視点で実施する「現地NPO」 で、
特に次の目的をもつものを重視します。
(1)社会的に弱い立場にある被災者の生活再建を支援
(2)被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
●助成金額:1件あたり500万円以内 / 助成総額:4,000万円程度
(1)新規助成:5~6件 (2,000万円~ 2,500万円)
(2)継続助成:4~5件 (1,500万円~ 2,000万円)
●締め切り:2015年5月14日(木)~5月21日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」事務局(担当:神山・山田)
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7319
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より、下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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国際子ども支援NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、復興支援事業の一環として、子ども
参加によるまちづくり“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”を実施し、
地域の復興に向けて子どもたち自身が声をあげ、参加することで、より良いまちをつくることを
目指して、活動しています。
今年5月5日こどもの日に、
仙台にて「第6回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらが叶える夢のまち~」を実施します。
(詳細はこちら!→http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1914)
2011年夏に子どもまちづくりクラブが発足して早3年半。
岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市の子どもまちづくりクラブメンバーが復興に向けた
これまでの活動の成果や地域の状況を発表し、参加者のみなさんとより良いまちにするために話し合います。
震災から5年目を迎えた今、あらためてより良いまちをつくるために、子どもとおとなで一緒に
意見交換しませんか?
たくさんのみなさまのご参加を心よりお待ちしています!
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●タイトル:みやぎ地域復興支援助成金
●助成内容:宮城県では,東日本大震災により被害を受けられた方々が安心して生活できる環境を
早期に確保するために,その自立を促す支援活動に対する助成
(1)総合タイプ・・・地域の復興から将来的な地域振興に繋がるような事業
(2)特定タイプ・・・新たな地域コミュニティづくり又は本県からの県外避難者に対する
帰郷支援に資する事業
●助成金額:(1)総合タイプ・・・上限 10,000千円 (下限3,000千円程度)で所要額
ただし,実施主体が市町村の場合は,所要額の2分の1を超えない額
(2)特定タイプ・・・上限 3,000千円 (下限500千円程度,ただし県外避難者の
帰郷支援に資する事業は200千円程度とする。)で所要額
●締め切り:平成27年3月25日(水曜日)から同年4月15日(水曜日)午後5時まで【必着】
●問い合わせ:宮城県地域復興支援課
※詳しくはこちら→http://www.pref.miyagi.jp/site/hukkousien/miyagitiikihukkousienjyoseikin.html
3月28日、盛岡市にて「いわて缶詰力向上委員会」というイベントを開催いたしました。
こちらは、いわて連携復興センターが推進しているNPOと企業、
そして市民の連携を促進していくプロジェクトである「いわてトライアングッド」の一環で開催したもので、
今回は、岩手で最も有名な缶詰の一つである「cava缶」の開発経緯や知られざる復興への思いなどを
岩手県産株式会社さんにご紹介いただき、
また、今年の一月に設立されたNPO法人フードバンク岩手さんからは、
缶詰(ある程度保存のきく食品)の寄附という使い道に関してご説明いただきました。
●タイトル:被災地域企業新事業ハンズオン支援事業
●助成内容:被災地域における新産業の創出につながる新たな事業を支援する事業
地域における新規性や独創性を有し、被災地特有の課題を解決する事業であって、
被災地の雇用を創出するなどの経済波及効果が見込まれる事業を優先します。
*本事業は国会での平成27年度予算成立が前提となります
●締め切り:平成27年3月31日(火)~平成27年5月29日(金)正午(事務局必着)
●問い合わせ:復興庁企業連携推進室
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/20150331143408.html
●タイトル:平成27年度いわて若者アイディア実現補助の募集
●助成内容:岩手の地域づくり・復興を担う若者の主体的活動の機会を創出するため、
若者グループが実施する地域課題の解決や地域の元気創出に資する事業に
要する経費に対し助成を行うもの
・分野1:震災復興に関する企画
・分野2:地域づくりに関する企画
●助成金額:30万円を上限(10件程度)
●締め切り:平成27年4月1日(水)から5月1日(金)17:00必着
●問い合わせ:岩手県環境生活部 若者女性協働推進室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/seishounendanjo/wakamono/25034/034655.html
●タイトル:平成27年度 花巻市市民団体等活動支援事業補助金
●助成内容:市民団体等が自主的に実施する公益的な活動(公共性がある活動、地域社会に貢献する活動)に
要する経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
●助成金額:補助対象経費の3分の2以内の額(上限30万円)
●締め切り:平成27年4月1日(水)から平成28年1月29日(金)まで
●問い合わせ:花巻市地域づくり課
※詳しくはこちら→http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/177/p005024.html