1月22日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第7回タネラボが開催されます。
第7回目となる今回のテーマは「組織基盤強化」について(全4回)
事業立案について学び、参加者と共に考えます。
いわて連携復興センターも共同主催として参画させていただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。
みやこ市民活動促進会議「タネラボ」 第7回 研究会&情報交換会
タネテーマ:組織基盤強化(全4回)
-第3回 事業立案ってなんだろう?-
【日時】
2015年1月22日(木)19:00~20:30
【場所】
宮古市総合福祉センター2階 伝承室(宮古市小山田2-9-20)
【内容】
〇研究会:第3回事業立案ってなんだろう?
被災地のNPOや支援団体が継続的に活動していくために、資金獲得が大きな課題と
なっています。助成金を得るために必要なポイントは、「助成団体/機関が期待する
効果が、申請する事業によって得ることができる」と助成団体/機関を説得できるか
です。つまり、「なぜ、この事業を行うのか?」「どのようにこの事業を行うのか?」
「この事業によって、どんな効果が得られるのか?」「そのためにいくら助成が必要
なのか?」を、それぞれ組み立て、説明することが求められます。今回は、PCMという
課題解決のための事業立案に用いられる手法を使い、問題分析の方法について学びます。
○情報交換会:各団体等からの情報提供。資料配布ご相談ください。
〇講師 関口菜摘子(ジャパン・プラットフォーム)
大学在学中に阪神淡路大震災ボランティアとして複数回神戸市長田区に滞在し、
在宅被災者及び仮設住宅訪問、またコミュニティ形成支援に携わる。大学卒業後、
企業で1年半勤務したのち、青年海外協力隊として2002年から都市低所得者の居
住環境改善、2005年から津波被災コミュニティにおいてコミュニティの再建に従
事。帰国後、国際開発コンサルタント会社、一般財団法人勤務を経て、海外大学院
にて平和構築を学ぶ。2011年4月から東日本大震災支援として子ども支援国際NGO
にて助成金プログラムの企画・運営。2012年4月にジャパン・プラットフォームに
入局し、東日本大震災支援事業に従事。
〇今後の予定(組織基盤強化/全4回)
第4回2015年2月12日(木)内容:資金マネジメント
【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人みやこラボ
090-6623-6078 (金野)
miyacolab@gmail.com
●タイトル:第4回 DBJ女性新ビジネスプランコンペティション
●助成内容:創業又は新事業展開後5年以内の女性起業家が取り組む、優秀な新ビジネスに対し、
事業奨励金を含む事業支援を行います。
今回創設した「地域みらい賞」では、被災地復興を含め地域特性を生かした事業を対象。
●助成金額:・DBJ女性起業大賞 最大1,000万円
・DBJ女性起業優秀賞 最大500万円
・DBJ女性起業地域みらい賞 最大500万円
および受賞者の事業を成功に導くための事後支援を受賞後1年間実施
●締め切り:平成26年12月15日(月)~平成27年3月2日(月)
●問い合わせ:株式会社日本政策投資銀行
※詳しくはこちら→http://www.dbj.jp/ja/topics/dbj_news/2014/html/0000017800.html
12月11日東京大手町で認定NPO法人ジャパン・プラットフォームさん主催の
「東京の中心で4年目の東北が見えるフォーラム」が開催されました。
震災直後から、東北3県へスタッフを配置し、NGO、NPOの連携調整、「共に生きる」ファンド
による助成事業に取り組まれてます。
今回は、大きく分けて3つのプログラムで、大手企業や東京のNPOの皆さん向けに今までの取組や、
東北の現状について発信される内容でした。
まずは、「コーディネーションの現場から」東北事務所スタッフさんからの報告がありました。
今までのコーディネートの実績などの発表がありました。
*上記写真は東北事務所の4人のコーディネーター
次に「共に生きる」ファンド 助成団体からの現場活動報告が3団体からされました。
一般社団法人キャンナス東北
NPO法人3.11被災者を支援するいわき連絡協議会(みんぷく)
一般社団法人日本カーシェアリング協会
各地域での活動の背景や、現状、課題が報告され、活動の重要性、成果が共有された時間でした。
最後のパネルトーク「緊急から復興につなぐコーディネーターの役割」では、当法人の事務局長も
登壇させて頂き、発災直後からの政府、NGO、地域のNPOという視点から、ディスカッションが行われました。
【登壇者】
元内閣府災害緊急事態対処担当企画官(現国土交通省 大臣官房参事官) 森毅彦氏
認定NPO法人難民支援協会 常任理事 石井宏明氏
NPO法人いわて連携復興センター 事務局長 葛巻徹
認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム 国内事業部長 明城徹也氏
今までの活動と、これからの課題が整理、発信された貴重な場と感じました。これからもこうした
東北の情報発信について色々な機関と協力して行っていきます。
12月11日、東京で開催された「NPOと企業とのパートナーシップ 第3回 東京交流会」に
参加してきました。
主催:岩手県
運営:一般社団法人SAVE TAKATA
協力:パソナグループ
こちらは「岩手県の未来を担うNPOと企業との連携・協働へのマッチング」をテーマに
開催されたもので、岩手県からは13団体が首都圏の企業等に向け、
活動内容やそれに伴ったニーズのプレゼンテーションを行いました。
約150名が参加されており、関心の高さが伺えましたが、
プレゼンターとファシリテーターのやり取りや会場の声から、
これからは特に、支援というよりも、NPOと企業等がWIN-WINの関係を
築くことができる連携や協働が必要になってくることを改めて感じました。
今回の交流会で出来たネットワークをさらに深化させることを目的に、
2015年2月20日(金)に個別商談形式で「第4回東京交流会」を開催予定とのことです。
詳細はまだ出ておりませんが、ご興味のある方は是非お見知り置きください。
●タイトル:第20回共に生きるファンド
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
支援活動全般(行政との連携を含む)
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2015年2月5日(木)~2015年2月12日(木)必着
※電子メールでの提出の場合は同日 18:00 までに送信のこと
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくは→http://tohoku.japanplatform.org/docs/20141208_tomoniikirufund.pdf
●タイトル:平成27年度地球環境基金助成金
●助成内容:(1)入門助成
地域活動の種を育て、地域に根付いた活動を中心に、地域からの環境保全の
ボトムアップでの充実を目指す支援制度
(2)一般助成
課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織の
ステップアップを目指すための支援制度
(3)復興支援助成
東日本大震災被災地域における環境保全を通じた復興に資する活動への支援制度
(4)プラットフォーム助成
日本の環境NGO・NPOが横断的に協働・連携し国際会議等で意見表明を行うなどの
大きな役割を果たすための連携支援制度
(5)フロントランナー助成
日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を作るための支援制度
●助成金額:・入門助成:50万~300万
・一般助成:200万~800万
・復興支援助成:100万~500万
・プラットフォーム助成:200万~800万
・フロントランナー助成:600万~1200万
●締め切り:2014年12月19日(金)~2015年1月14日(水)(必着)持込は午後6時迄
●問い合わせ:独立行政法人環境再生保全機構
※詳しくはこちら→http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/h27_info.html
岩手県教育委員会主催のイベント情報です。(平成27年2月5日~6日開催)
2月5日のポスターセッションには、いわて連携復興センターもブース参加します。
是非、ふるってご参加いただきますようお願いします。
下記、詳細です。
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平成26年度岩手県生涯学習推進研究発表会 『連携・協働でつくる社会教育』
【目的】
生涯学習推進センター、市町村及び関係機関・団体等の生涯学習推進に関する研究や
実践の成果を発表し、協議を深め、本県生涯学習・社会教育の振興に資する。
【主催/主管】岩手県教育委員会/岩手県立生涯学習推進センター
【後援(予定)】岩手県市町村教育委員会協議会、岩手県社会教育連絡協議会
【対象】
(1)市町村及び県の生涯学習・社会教育関係者
(2)生涯学習・社会教育関係機関、団体及び民間教育事業所関係者
(3)NPO等民間団体関係者
(4)学校教育関係者
(5)県民
【定員】200名
【期日】平成27年2月5日(木)~6日(金)
【会場】
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 岩手県花巻市北湯口2-82-13 / TEL 0198-27-4555 / FAX 0198-27-4564
釜石市のアットマークリアスNPOサポートセンターさんより、
下記研修のご案内を頂きました。
いわて連携復興センターも共催として参画させていただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。
・・・下記ご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【日時】
2014年12月19日(金)13:30~17:00
【場所】
NPO法人カリタス釜石1F 多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
【内容】
あなたのチームは、チームになっている?
団体・組織には、様々な個性や能力を持った人が関わっています。 チーム
ビルディングとは、『仲間が思いを一つにし、一つのゴールに向かって進んで
ゆける組織作り』のことです。 チームとは何かを考え、チーム形成に必要な
こと、更にはチームをリードする 役割について考えます。
【講師】
小野寺 浩樹 氏 (いちのせき市民活動センター センター長)
現在は、いちのせき市民活動センターセンター長として、一関市の市民活動
支援、コミュニ ティ支援に携わり、行政と住民の協働推進、住民主体の地
域課題解決ができる地域づくり の推進をおこなっている。 東日本大震災後は、
いわて連携復興センターを立ち上げ、陸前高田市にて、復興期における住民主
体の地域づくり活動の推進を目的とし、陸前高田まちづくり協働センターを立
ち上げ、事務局長として業務に従事している
【主催・共催等】
主催:NPO法人@リアスNPOサポートセンター
共催:NPO法人いわて連携復興センター
【お申し込み方法】
info@rias-iwate.net まで下記フォームの事項を入力の上、送信してください。
下記チラシに必要事項を記入し、切り取らず
FAX(0193-27-8121)送信してください。
【お問い合わせ】
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
Tel:0193-22-2421 E-mail:info@rias-iwate.net
担当:佐々木聖
●タイトル:全日本社会貢献団体機構助成事業(一般助成・特別助成)
●助成内容:一般助成:子どもの健やかな成長を願う助成
特別助成:東日本大震災の被害者を元気づける助成
●助成金額:一般助成:300万円以下 / 特別助成:500万円以下
●締め切り:平成26年12月1日(月)~12月26日(金)16時必着
●問い合わせ:全日本社会貢献団体機構
※詳しくはこちら→→http://www.ajosc.org/subsidy/
●タイトル:第23回住まいとコミュニティづくり活動助成(一般助成・2015年度テーマ助成)
●助成内容:【一般助成】
住まいとコミュニティづくりに関わる活動に対し、助成するもの。
【2015年度テーマ助成】
A 社会ニーズに対応した住まいづくり
B 住環境の保全・向上
C 地域コミュニティの創造・活性化
D 安全で安心して暮らせる地域の実現
E その他、豊かな居住環境の実現につながる活動。
●助成金額:一般助成 100万円上限 / 2015年度テーマ助成 200万円上限
●締め切り:2015年1月20日(火)必着
●問い合わせ:一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
※詳しくはこちら→http://www.hc-zaidan.or.jp/
岩手県HP掲載情報です。
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平成26年度災害福祉地域研修会の開催について
■開催目的
県では、東日本大震災津波の経験を踏まえ、大規模災害時に避難所等において要配慮者の福祉・介護等のニーズ把握や支援調整などを担う「岩手県災害派遣福祉チーム」の派遣体制整備のほか、避難行動支援や福祉避難所設置の促進、さらに災害ボランティア支援ネットワーク構築に係る取組を行っており、これらの取組に関して、行政(県・市町村)、福祉・医療関係者等の相互の連携や、取組に対する理解を促進し、要配慮者支援の取組の一層の充実を図ることを目的として、災害福祉地域研修会を開催します。
■主催
岩手県、岩手県災害福祉広域支援推進機構(本部長:岩手県知事、事務局:岩手県社会福祉協議会)
NPO法人ETIC.様より、現在募集中の「右腕派遣プログラム」のご案内を頂きました。
下記、詳細です。
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2014年第3期「右腕派遣先プロジェクト」公募のご案内(1/6(火)正午締切)
http://michinokushigoto.jp/project-recruit
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NPO法人ETIC.では、東北の地域課題解決型のプロジェクトに取り組むリーダーのもとに
その「右腕」 となる人材を派遣する 「右腕派遣プログラム」 を実施しており、
現在、2014年第3期の右腕派遣先プロジェクトの公募情報を
『みちのく仕事(http://michinokushigoto.jp/)』にて募集中です。
東北の「これから」を共に創る、そんなプロジェクトのご応募をお待ちしています!
復興庁より、コミュニティ復興総合事業(平成27年度概算要求)のお知らせを頂きました。
下記、詳細です。
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復興庁では、仮設住宅等で長い避難生活を送る被災者について、生きがいづくりを後押しする
取組みを支援するため、平成27年度概算要求において、「コミュニティ復興総合事業」の中で、
「心の復興」事業の予算を要求しているところです。
この「心の復興」事業では、県、市町村、NPO等が実施主体となってプランを策定し、実施するもので、
具体的には農業、水産業、伝統文化の継承活動・まちづくり等、ものづくり等、世代間交流等の
取組を支援することをイメージしています。
事業開始は平成27年4月から、被災3県で30件程度の支援を予定しております。
詳しくはこちらまで
復興庁被災者支援班(電話:03-5545-7481)
岩手復興局支援班(電話:019-654-6609)
12月3・4日 盛岡市アイーナにて、岩手県立大学社会福祉学部主催の「要支援者への自立支援を通じて
地域づくりを考える -異なる専門性を活かしたネットワークのつくり方」の研修会に参加しました。
テーマは福祉分野でしたが、いわて連携復興センターの活動でもある支援者同士、または地域と地域等を
お繋ぎする「協働の在り方」「ネットワーク形成の手法」について学びを深めたいと思い参加しました。
平成27年4月から生活困窮者自立支援法が施行されるにあたり、自立相談支援事業では、
多様な対象者に対して支援相互のネットワークをきちんとつくることが極めて重要であり、
担当者の手腕が問われるところです。
研修会では、講師にKT福祉研究所 代表 松藤和生氏をお招きし、自治体、社会福祉法人、NPO、民生委員、
ボランティアなど地域の中での支援者同士のネットワークをどう構築し協働していったらいいのか、
担当者として必要な基本的事項や具体的なネットワーク構築の方向について学びました。
1日目は、ケースワークの基本についてと具体的に自分の団体では地域とどんな関わりがあって
今後の地域資源との連携においてのアドバイスを参加者で出し合うワークを行いました。
2日目は、実際にケースカンファレンスの事例についてグル―プで話し合いました。
自分たちの活動や、活動を通じて地域がどうなっていけばいいか等、長期ビジョンをしっかりと
持ちながら活動し、地域資源やその役割を再認識すること、ネットワーク構築にあたっては
机に座っていてるのではなく、まずは相手と向き合い話をすることを改めて認識することができました。
大槌町の赤武酒造さんは、明治29年に創業された歴史ある酒蔵です。
しかし、東日本大震災により、平成24年から盛岡市で酒造されています。
もう一度、酒蔵を大槌町で再興することを願いながら…
その赤武酒造さんの代表的な銘柄『浜娘』の復活蔵2年目の
新酒「純米搾りたて生」、「本醸造搾りたて生」が12月15日にリリースされます。
そこで、その新酒を楽しむ会を開催すると共に、赤武酒造さんの震災から
これまでの歩みをお伝えいただき、また、今もなお大槌町で支援活動に
尽力されている団体から、その活動をご紹介いただきます。
それにより大槌の今を知り、これからを考え、そして『浜娘』がより
味わい深いものに感じていただく機会にしていただけましたら幸いです。
また、赤武酒造さんとSAVE IWATEさんが共同開発された
「くるみのおさけ」(12月3日発売)も、その開発経緯などをご紹介いただき、
その後、日本酒同様、お楽しみいただく予定です。
【日時】2014年12月19日(金)/19:00~21:00(OPEN:18:30)
【会場】KAKERU(盛岡市大沢川原3-6-7)/TEL:019-613-8485
【内容】
・趣旨説明/いわて連携復興センター
・浜娘のこれまでとこれから/赤武酒造
・大槌の今/NPO法人吉里吉里国
・新酒紹介/赤武酒造・SAVE IWATE
・交流会
【参加費】3000円(交流会費として)※お料理+飲み放題付き(新酒も)
■主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
■協力:赤武酒造株式会社、一般社団法人SAVE IWATE、
株式会社Next Cabinet IWATE(KAKERU)、ファン度レイジング・マーケティング
【お問い合わせ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター/担当:伊藤
TEL:0197-72-6200 MAIL:itoh@ifc.jp
フェイスブックページからも申し込みできます。
https://www.facebook.com/events/815959275131517/
当イベントは、いわて連携復興センターが企画・推進している、岩手県内のNPOと企業の
win-winの連携を促進するプロジェクト「いわてトライアングッド」の一環として開催いたします。
岩手県復興局さんより、下記フォーラムのご案内をいただきました。
いわて連携復興センターも後援をさせていただいております。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
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名称:いわて三陸復興フォーラム
日時:平成27年1月15日(木)、16日(金)
場所:アイーナホールほか盛岡市内、大船渡地区合同庁舎
定員:500人
参加料:無料(交流会のみ4,000円申し受けます。)
テーマ:繋げよう!続けよう!一人ひとりの復興アクション
~内容~
★ 全体会(1日目) 13:30~16:55 場所:アイーナホール
【基調講演】
「繋がりが紡ぎ出す心の復興へ 被災地のリレー」
渥美 公秀(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
【パネルディスカッション】
「繋げよう!続けよう!一人ひとりの復興アクション」
○コーディネーター
江幡 平三郎(IBC岩手放送 東部支社長)
○パネリスト
龍澤 尚孝(学校法人龍澤学館 事務局長)
佐藤 さくら(NPO法人フォルダ 理事)
清水 章代(NPO法人まちづくりぐるっとおおつち事務局)
佐々木 博子(大船渡インターホテル椿 代表)
上成 純(沿岸局土木部大船渡土木センター 主査)
【復興ライブ】 臼澤みさき
★ 交流会(1日目)17:30~19:00 場所:ホテル・ルイズ
★ 報告会(2日目)
5つの報告会に分かれて、全国自治体からの応援職員等の活動発表や、意見交換などを実施
★ その他
・被災地の状況や復興への取組の様子が分かるパネル等展示
~お申込先~
○ファクス、郵送の場合は添付のリーフレットにある参加申込書を記入の上、申込先に送付してください。
~申込先~
ファクス 送付先番号 019-629-6944
郵 送 〒020-8570 岩手県復興局復興推進課
○メールの場合は、「住所」「所属名」「お名前」「電話番号」
「参加希望の会名」を記入の上、送付先アドレスに申し込みください。
〔送付先アドレス〕 AJ0001@pref.iwate.jp
~お問い合わせ~
岩手県復興局復興推進課 電話 019-629-6925
~その他~
詳細は、添付のリーフレットをご覧ください。
岩手県復興局さんより、関西圏におけるフォーラムのご案内をいただきました。
みなさまのご参加をお待ちしております。
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タイトル:いわて三陸復興フォーラムin神戸
日時:平成27年1月8日(木)14:00~16:30
場所:神戸国際会議場メインホール(神戸市)
定員:400人
参加料:無料
テーマ:ありがとう神戸!共に歩む協働の未来へ!
~内容~
【鼎談】
「阪神・淡路大震災、東日本大震災津波の教訓を後世へ」
達増 拓也(岩手県知事)
井戸 敏三(兵庫県知事)
清原 桂子(神戸学院大学教授)
【パネルディスカッション】
「ありがとう神戸!共に歩む協働の未来へ!」
○コーディネーター
長沼 隆之(神戸新聞社報道部次長兼編集委員)
○パネリスト
貫牛 利一(久慈広域観光協議会 専務理事)
藤本 真一(「NPO法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」代表理事)
小島 汀 (関西大学 4年)
近藤 民代(神戸大学大学院 准教授)
佐々木 淳(綾里漁協小石浜養殖組合 ホタテ部長)
★その他
・被災地の状況や復興への取組の様子が分かるパネル等展示
・三陸岩手の水産加工品やプレミアム缶詰、話題のスイーツなどの復興バザールの開催
・ご来場の皆様に三陸いわてわかめ無料プレゼント
~お申し込み先~
ファクス、郵送の場合は添付のチラシにある参加申込書を記入の上、申込先に送付してください。
申込先 ファクス 送付先番号 019-626-1881
メールの場合は、「郵便番号」「住所」「お名前」「電話番号」及び
「神戸会場参加」と明記の上、送付先アドレスに申し込みください。
〔送付先アドレス〕 fukkou@iwate-np.co.jp
~お問い合わせ~
岩手日報社広告事業局広告部「いわて三陸復興フォーラム係」 電話 019-653-4111
*詳細は、添付のチラシをご覧ください。
●タイトル:第3回「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」
●内 容:子育て支援、地域活性化、環境保護、貧困問題、障がい者支援など
様々な社会的課題を解決する活動をしている企業やNPO・NGOの優れた取り組みを表彰する
国内部門:「日本国内」の社会的課題解決を主な目的とする事業
国際部門:「日本国外」の社会的課題解決を主な目的とする事業
企業部門:株式会社などの企業が取り組む、社会的課題解決を目的とする事業
東北部門:東北復興を目的とする事業、または東北を活動拠点として社会的課題解決を
目的とする事業
※ 「大賞」「新人賞」「クリエイティブ賞」は全応募候補の中から選出します
●表彰内容:[大賞] 賞盾、賞金100万円、副賞
[国内部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[東北部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[国際部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[企業部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[新人賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
[クリエイティブ賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
●締め切り:2013年12月1日(日)~2014年1月31日(金)
●問い合わせ:日本経済新聞社デジタルビジネス局
※詳しくはこちら→http://social.nikkei.co.jp/
12月11日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第6回タネラボが開催されます。
第5回に引き続き、第6回目となる今回のテーマは「組織基盤強化」について。(全4回)
問題解決について学び、参加者と共に考えます。
皆様のご参加をお待ちしております。
みやこ市民活動促進会議「タネラボ」 第6回 研究会&情報交換会
タネテーマ:組織基盤強化(全4回)
-第2回 問題解決ってなんだろう?-
【日時】
2014 年 12月 11日(木)19:00~20:40
【場所】
宮古市総合福祉センター2階 伝承室(宮古市小山田2-9-20)
もりおか復興支援センター(受託:一般社団法人SAVE IWATE)さんより、下記、イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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第2回復興支援市民フォーラム
講演+トークライブ 『 ILCが岩手の復興にもたらすもの 』
ドイツ・マインツ大学 教授・岩手大学 客員教授
齋藤 武彦 氏
日時:2014年12月19日(金)18:30開演
会場:もりおか町家物語館 浜藤ホール
※入場無料
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