NPO法人wiz様より、3/6@大船渡で開催するセミナーのご案内です。
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wiz study vol.5 気仙沼ニッティングについて学び、岩手での仕事の仕方を考える
あの東日本大震災から早4年。あの震災以降、様々な人が東北に足を運び、多くの活動を行ってきました。
震災がなければ生まれることのなかった出会いや絆は、たくさんのものを東北の地に生み出してくれています。
外から来た人々が関わり、生み出したものの一つに「ビジネス」があります。
今回のwiz studyでは、震災を機に、気仙沼を訪れて現地復興のために何ができるかを考え、
手編みのセーターやカーディガンを製造する会社「気仙沼ニッティング」の設立を行った、
御手洗 瑞子さんの熱い思いに触れ、岩手でハタラクを考えましょう。
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●タイトル:平成27年度 復興教育支援事業(企画競争を前提とする公募)
●助成内容:≪対象となる活動≫
1)震災の体験や教訓及び専門的知見を踏まえた防災教育の推進
2)避難所生活等を踏まえた思いやり、助け合いなど心の教育の推進
3)地域の復興に貢献し自らの生き方を考えるキャリア教育等の推進
4)震災の影響により活動を制限された児童生徒の体験活動や実験の推進
5)教職員や児童生徒の復興活動事例集の作成その他復興教育の円滑な実施に必要な支援活動
6)その他震災を踏まえた教育活動
●助成金額:総額2,300万円程度
●締め切り:2015年3月6日(金)17時必着
●問い合わせ:文部科学省
※詳しくはこちら→http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0005578
いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)主催のイベント情報です。
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いわて復興未来フォーラム
■開催日 平成27年 3月14日(土曜日)
■開催場所 ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウィング4階(盛岡市盛岡駅前北通2-27)
■内容
東日本大震災津波発災からもうすぐ4年が経過します。復興に向け、企業、団体、個人など
様々な主体が支援に取り組んでいます。
いわて未来づくり機構では、東日本大震災津波からの復興を担う人材育成や人的ネットワーク
づくりの重要性について共通認識を得るとともに、その方策について考えるため
「いわて復興未来フォーラム」を開催します。
来る3月6日(金)に「第11回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_iwate/
【告知チラシ】(PDF:748KB)
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/docfiles/flyer_20150306_iwate.pdf
【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2015/02/_3611_in.html
#以下「第11回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第11回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、3月6日(金)、岩手県大船渡市にて
「第11回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。
「岩手×若手会議」主催のイベント情報のご案内です。
下記、詳細です。
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岩手×若手会議
神戸・丹波現地視察報告会&地方創生セミナー
~地方創生の最先端、丹波のU・Iターン事例から岩手のこれからを考える~
U・Iターンの若者22名で構成されているネットワーク型任意組織【岩手×若手会議】は、
公益財団法人トヨタ財団「2013年度国内助成プログラム(東日本大震災特定課題)」の助成により、
阪神・淡路大震災からの復興を経験している兵庫県へ現地訪問学習に行って参りました。
この現地訪問学習では、阪神・淡路大震災から20年の神戸市と、2014年8月に起こった
集中豪雨による被害のあった丹波市を視察しております。
それぞれの地域でまちづくりに参画している若者との交流を通じて学んだことや感じたことを、
より多くの方に知って頂くため、報告会を開催します。
(2015.02.20更新)
【ご案内】復興庁「被災者支援コーディネート事業」支援者向け研修会
東日本大震災発災から間もなく4年が経過しようといる今、復興への課題は多様化し、これまで以上に丁寧な対応が求められてきております。そのためには各種制度の活用は必要不可欠であり、現場レベルでの制度の更なる理解促進が必要となります。
このような背景を踏まえ、この度復興庁「被災者支援コーディネート事業」支援者向け研修会を開催することと致しましたのでご案内します。また当日は、復興支援における企業連携の活用を見据え、CSRに注力する企業の取組についてもご紹介します。
年度末のお忙しい時期とはなりますが、今後被災者支援を進める上で有益な情報をご提供差し上げたいと存じますので、是非ご参加下さいます様お願い申し上げます。
■目的
・仮設から公営住宅移行期の支援課題とその対応策について学ぶ
・被災者支援に活用できる行政の制度の理解促進
・企業の復興支援への取組と現場ニーズとのマッチング方法について紹介
■開催日時・場所
・日時:2015年2月25日(水)9:00~12:00
・場所:大船渡市民文化会館リアスホール(岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1)
■概要
1.開会
2.講演
被災者支援の現場から見えてきた災害公営住宅移行期への支援 ~地域福祉の視点から~
講師:宮城県サポートセンター支援事務所所長 鈴木守幸氏
3.被災者支援(健康・生活支援)総合対策について ~被災者支援50の対策~
説明者:復興庁被災者支援班 牛島授公参事官
参考URL(短縮):http://goo.gl/vcAFAw
4.企業CSRマッチングプロセスと企業の取組について
説明者:復興コーディネーター 守冨裕 (一般社団法人RCF復興支援チーム)
<大手企業100社に対する今後の支援意向ヒアリング>で判明した自治体・NPO等への具体的な支援内容についてご紹介します。
5.閉会
6.アンケート記入
7.「心の復興」事業個別相談…復興庁担当者が対応します。
■対象者
・復興支援に関わる団体・個人(行政担当者、NPO職員、復興支援員など)
■申込み方法
下記まで、FAX、メールにて「お名前」「ご所属」「連絡先」を明記の上、お申込みお願いします。
復興庁「被災者支援コーディネート事業」コーディネーター
NPO法人いわて連携復興センター 担当 葛巻徹
FAX 0197-72-6201 MAIL kuzumaki@ifc.jp *TEL 0197-72-6200
岩手県教育委員会主催の岩手県生涯学習推進研究発表会に参加しました。
今や生涯学習・社会教育の推進には、行政組織とNPOや企業、大学等との広い連携・協働が
不可欠となっています。地域におけるNPO活動やボランティア活動等の実態をふまえ、
行政とNPO等との効果的な連携方法や取組事例について発表がありました。
平成27年2月16日(月)、13時~大船渡市リアスホールにて、
NPO法人事務局セミナー&事務力検定を開催しました。
主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
講師:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 加藤 彰子氏
NPOの活動は、地域や応援者など多くの人たちの共感と信頼によって成り立っています。
そのためには、活動の内容や取り組む人たちの姿など「心に感じる」部分の他に、
経理・事務など組織基盤を支える部分の両輪が必要です。
今回は、NPOの労務・会計・年次報告等、どのNPO法人にも共通する一連の事務作業を理解し、
信頼のある組織を構築することを目的に、セミナーと検定を実施しました。
対象者は、NPO法人事務局の必要な手続きが一通り理解できている方、またはこれから
事務局スタッフになろうとする方を対象にした内容で、当日は15名の方に参加いただきました。
皆様本当にありがとうございました。
このセミナーでは、所轄庁事務・登記事務・労務手続を行い、講師の加藤さんより、
個人ワークも交えながら検定試験で出題される内容を中心に、ポイントを絞って分かりやすく
解説していただきました。
検定試験は、登記事務・会計処理・労務手続等、5つの分野に分かれて問題が出題されており、
検定を受けられた方の得意・不得意分野が分かるような形式でした。
今後もNPOの活動を推進する上で必要なニーズをお聞きしながら、今回のようなセミナー等を
行っていきたいと考えております。
皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人@リアスNPOサポートセンター様より、下記、セミナーのご案内です。
いわて連携復興センターも共催しております。
下記、詳細です。
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「人とかかわるコツ」「自分とかかわるコツ」!
【日時】 平成27年2月18日(水)14:00~17:00
【場所】 NPO法人カリタス釜石1F多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
【講師】 (一社)全国心理業連合会 上級プロフェッショナル心理カウンセラー 下山 寿美子氏
復興庁より、ご案内です。
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平成27年度学生ボランティア促進キャンペーンポスターに関するキャッチコピーの募集について
東日本大震災の発生から4年近くが経過しましたが、被災地でのボランティア活動に対するニーズは、
依然として存在しています。
このことから、復興庁では、平成24年度から毎年、大学生の方々が夏休みを利用して被災地における
ボランティア活動へ参加いただくことを
呼びかけるキャンペーンを実施しており、その一環として、キャンペーンポスターを作成しています。
平成27年度においても、キャンペーンの実施及びポスターの作成を予定していますが、
今回は、このポスターに用いるキャッチコピーを、下記のとおり広く募集することといたしました。
皆様からの多数の応募を心よりお待ちしております。
●タイトル:平成27年度「地方創生に向けて“がんばる地域”応援事業」
●助成内容:「地方創生に向けて“がんばる地域”応援事業」は市町村または地域団体等が
自主的・主体的に実施する自治体・地域・集落の消滅可能性の危機打開等に向けた
事業に対し助成するもの。
≪助成対象事業の種類≫
(1)集落まるごと企業化など小さな地域経済の循環創造、コミュニティビジネスの創造
(2)再生可能エネルギーの活用による地域のエネルギー自給促進
(3)未来を担う地域経営のできる人材の育成
(4)集落の共同体機能の維持・活性化
(5)高等教育機関との連携による地域づくり
(6)女性が活躍する地域づくり
(7)子供・青少年に焦点を当てた地域づくり
(8)芸術・文化・スポーツを活用した潤いのある地域づくり
(9)その他、消滅可能性危機打開に向けた地域ぐるみでの取り組み
●助成金額:上限200万円(助成対象経費の100%以下)
●締め切り:平成27年2月16日(月)必着
●問い合わせ:久慈市まちづくり振興課
※詳しくはこちら→http://www.city.kuji.iwate.jp/matizukurika/tiiki_g/tihousousei.html
一般社団法人 ソーシャルビジネス・ネットワーク様主催のイベントのご案内です。
下記、詳細です。
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東北復興ソーシャルビジネス・ギャザリング~地域から未来の東北・日本を生み出す~
このイベントは、東北の復興に関わるソーシャルビジネスの商品、サービスや今の動きなどを、展示や試食、体験、パネルディスカッションなどによって紹介するものです。
多くの方々に商品やサービスに触れていただくことで、頑張っている東北の方々に元気になっていただきたい。そして東北でソーシャルビジネスに取組む方々同士が成功要因や、悩みなどを共有し、連携に向けた相談をしたりすることで、これまでの価値観ではなく、人や地球に配慮したソーシャルビジネスによる被災地復興やまちづくりを進めたい、という思いで実施しています。
【開催日時】平成27年3月15日 10:00~19:30
【場所】 夢メッセみやぎ 西館(住所:宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7)
●タイトル:平成27年度県民協働型評価推進事業の公募
●助成内容:県民やNPO等の視点から多面的に県の施策を評価し、施策の質の向上を図るため進めている
県民協働型評価推進事業について、平成27年度実施分を公募します。
●助成金額:75万円を上限とする(消費税及び地方消費税を含む)
●締め切り:平成27年2月9日(月)~3月9日(月)17時 <必着>
●問い合わせ:岩手県政策地域部 政策推進室 評価担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/seisaku/hyouka/kenmin/032628.html
岩手県保健福祉部地域福祉課様より、下記セミナーのご案内です。
下記、詳細です。
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平成26年度災害福祉セミナーの開催について
【開催目的】
東日本大震災津波では、高齢者や障がい者など災害時における要配慮者への支援の必要性が
改めて明らかになりました。
岩手県では、東日本大震災津波の経験を踏まえ、大規模災害時に避難所等において要配慮者の
福祉・介護等のニーズ把握や支援調整などを担う「岩手県災害派遣福祉チーム」の派遣体制整備のほか、
避難行動支援や福祉避難所設置の促進、さらには災害ボランティア支援ネットワーク構築に係る取組を
行っています。
今後起こりうる災害に備え、行政(県・市町村)、福祉・医療関係者等の連携の促進並びに
要配慮者支援の取組の一層の充実と理解の促進を図るため、本セミナーを開催します。
【主催】
岩手県、岩手県災害福祉広域支援推進機構(本部長:岩手県知事、事務局:岩手県社会福祉協議会)
株式会社ループラス様より、下記、イベント情報のご案内です。
女性に役立つ防災に関する様々な情報を体験できる場も設けているとのことです。
下記、詳細です。
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おんなの防災フェスタin岩手
【日時】 平成27年3月3日(火)11:00~17:00
【場所】 紫波町オガールプラザ1階
慶応大学様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
ご興味のある方は、是非ご参加ください!
―下記ご案内ー
晩冬の候、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、慶應義塾大学は科学技術振興機構戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
「未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム」を実施しております。
同プログラムの下、我々は環境イノベーコー ス(EI)を設置し、イノベーティブな
環境リーダーの育成による問題解決を推進しております。
この度、「大変化の時代を先導するリーダーの育成」と題し、第5回EI国際シンポジウムを
開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、EIコースの特徴であるプロジェクトベースのラーニングを基に、
大規模な変化の実態とその影響(リスクや脆弱性)について、
EI修了生とグロー バルなビジネスマン、実務家、学者が共に議論し、理想と現実のギャップ
およびそれを超える対応策を見出すことを目的としております。
つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、是非とも皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。
テーマ:「大変化の時代を先導するリーダーの育成」
日 時:2015年3月4日(水)9時30分より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎
参加費:無料
登 録:事前にお名前とご所属を環境イノベータコース事務局
(ei-core@sfc.keio.ac.jp)までご連絡ください
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5(日本語),
http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5en(英語)
特定非営利活動法人みやこラボ様より、下記、イベント情報のご案内です。
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映像アート・マネージャー養成講座in宮古
みんなの上映会をつくろう! ‐映画を学ぶ、映画から考える、みんなの広場
各分野でご活躍のゲスト講師による講義と、ワークショップを重ね上映会をつくってみよう!
【日時】
平成27年2月14日(土)①知る〔講義〕
平成27年2月15日(日)②考える〔企画〕
平成27年2月22日(日)③伝える〔広報〕
平成27年3月14日(土)④感じあう〔実感〕
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もりおか復興支援センター(受託:一般社団法人SAVE IWATE)様より、
下記、イベントのご案内でs。
下記、詳細です。
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HUG(避難所運営ゲーム)リーダー講習会・体験会のお知らせ
立春の候、貴団体におかれましては、いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃より、もりおか復興支援センターの活動にご高配を賜り、ありがとうござます。
来る2月28日(土)、盛岡市勤労福祉会館にて、
避難所運営ゲーム「HUG」のリーダー講習会を、3月21日(土)、
もりおか町屋物語館にて「HUG」体験会を開催します。
先般復興庁より公募公告されました、平成27年度「新しい東北」先導モデル事業の公募説明会を、
復興庁の事業担当者を招きし、2月21日遠野市で行います。
事業担当者から直接公募内容を伺うことができる貴重な機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】平成27年2月21日(土)10:30~12:00
【場 所】あえりあ遠野 交流ホール
【説明者】復興庁「新しい東北」先導モデル事業担当者
【お申込・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:葛巻)
TEL : 0197-72-6200 E-mail :kuzumaki@ifc.jp
*平成27年度「新しい東北」先導モデル事業の詳細は下記をご覧ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20150205170040.html
*平成27年度「新しい東北」先導モデル事業の概要
●助成内容:「新しい東北」の実現に向け、被災地で既に芽生えている先導的な取組を育て、
被災地での横展開を進め、東北、ひいては日本のモデルとしていくため、
先導的な取組を幅広く公募し、支援することを目的としています。
①支援型事業
被災地では、リーダーとなる人材の育成・確保や起業・新事業の創出やコミュニティ活動
立ち上げに向けた支援、被災地事業者の販路開拓・経営改善の支援等、各種取組・事業に
横断した課題が存在します。こうした横断的な課題の解決に向けた支援を行う取組を募集します
②プロジェクト事業
以下の5分野に関して、復興推進委員会における議論の状況に即したプロジェクトを募集します
【1】元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
(子どもの居場所づくりや教育環境の整備など)
【2】「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
(自立のための生活支援、健康支援、地域医療など)
【3】持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
(再生可能エネルギーやスマートコミュニティの導入など)
【4】頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
(住民が主体となった防災活動やコミュニティの再生など)
【5】高い発信力を持った地域資源を活用する社会
(価値共創ビジネスの推進、豊かな観光資源の活用など)
●助成金額:①1件当たり2,000~3,000万円程度を支援(10件程度)
②1件当たり1,000万円程度を支援(35件程度)
ただし、広域的に多数の団体が参加するような大規模な事業は、
1件当たり2,000~3,000万円程度を支援(5件程度)
●締め切り:平成27年3月27日(金)12:00
●タイトル:平成27年度「新しい東北」先導モデル事業
●助成内容:「新しい東北」の実現に向け、被災地で既に芽生えている先導的な取組を育て、
被災地での横展開を進め、東北、ひいては日本のモデルとしていくため、
先導的な取組を幅広く公募し、支援することを目的としています。
①支援型事業
被災地では、リーダーとなる人材の育成・確保や起業・新事業の創出やコミュニティ活動
立ち上げに向けた支援、被災地事業者の販路開拓・経営改善の支援等、各種取組・事業に
横断した課題が存在します。こうした横断的な課題の解決に向けた支援を行う取組を募集します
②プロジェクト事業
以下の5分野に関して、復興推進委員会における議論の状況に即したプロジェクトを募集します
【1】元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
(子どもの居場所づくりや教育環境の整備など)
【2】「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
(自立のための生活支援、健康支援、地域医療など)
【3】持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
(再生可能エネルギーやスマートコミュニティの導入など)
【4】頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
(住民が主体となった防災活動やコミュニティの再生など)
【5】高い発信力を持った地域資源を活用する社会
(価値共創ビジネスの推進、豊かな観光資源の活用など)
●助成金額:①1件当たり2,000~3,000万円程度を支援(10件程度)
②1件当たり1,000万円程度を支援(35件程度)
ただし、広域的に多数の団体が参加するような大規模な事業は、
1件当たり2,000~3,000万円程度を支援(5件程度)
●締め切り:平成27年3月27日(金)12:00
●問い合わせ:株式会社日本経済研究所 調査本部 政策調査部
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20150205170040.html