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●タイトル:2014年 『第5回 夢屋基金』
●助成内容:夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、
      活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、
      環境保全、災害救援、発展途上国支援の分野で、
      さまざまな公益活動を支援し、公益の増進に
      寄与することを目的とする。
●助成金額:50万円上限
●締め切り:平成26年4月30日(水) 当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 公益推進協会 夢屋基金事務担当 高野
※詳しくはこちらhttp://kosuikyo.com/yumeyakikin_05


●タイトル:第4回 東日本大震災特別助成
●助成内容:(1)地域安全事業
      次の6事業をいいます。
      ① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
      ② 子どもの安全を図るための活動
      ③ 女性を守るための活動
      ④ 高齢者を守るための活動
      ⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動
      ⑥ 犯罪被害者を支援する活動
      (2)団体基盤整備事業
      現に「地域安全事業」を行っている団体の財政基盤を整備する事業をいいます。
●助成金額:50万円上限
●締め切り:平成26年4月15 日(火)~平成26年5月15 日(木)消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 日工組社会安全財団 東日本大震災特別助成 係
※詳しくはこちらhttp://bit.ly/1fpEayz


●タイトル:大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト
●助成内容:本支援金を活用して達成できる、新規のプロジェクトや
      アイデアが対象で、特に分野等は設けておりません。
●助成金額:初年度の支援額は合計300万円とし、団体数に制限は設けません。
●締め切り:平成26年4月7日(月)~平成26年4月11日(金)
●問い合わせ:株式会社 大塚商会
※詳しくはこちらhttp://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/csr/society/0311.html


昨日4月1日、いわて連携復興センター事務所前にて、
「いわて連携復興センター 事務所移転式」を開催させていただきました。

はじめに幣法人代表理事・鹿野よりご挨拶させていただき、
これまで事務所をご提供いただいた朝日生命様へ感謝の言葉と、
これからの抱負を述べさせていただきました。
次に来賓あいさつとして、髙橋敏彦北上市長より、激励の言葉を賜りました。

この日は、私たちも参画しているきたかみ復興支援協同体が運営する
「きたかみ震災復興ステーション」が同じ建物の3階へ移転するにあたり、
その開所式も行われました。

今後もステーションと連携しながら、支援活動にあたっていきたいと思います。


中越視察

これまでも多くの自然災害があり、我々は復興を成し遂げてきました。
平成16年10月に起きた中越地震。発災から10年経とうとする今もなお、
地域活性化の活動が続けられています。
ご縁があり、3月30日に開催された、第六回地域復興交流会議に参加させて頂きました。
(事務局:公益社団法人中越防災安全推進機構

この会議は、被害の大きかった地域におけるそれぞれのまちづくりの取り組みを交換したり、
情報交換、交流をはかる場として、2007年から行ってるそうです。
数年開催が無かったそうですが、今回発災から10年目を迎えるにあたり、開催されました。
新潟県さんからも、復興基金の情報提供があったり、その後テーマ別の「ぶっちゃけ座談会」なども行われ、
皆さんの活動が共有され、交流される場となってました。
5つのテーマでの座談会が行われ、終了後はそれぞれで話し合われた内容の発表があり、
皆さんうなずいていらっしゃいました。

印象的だったのは、新潟県さんが、民間(中越防災安全推進機構等)と復興の「新潟モデル」を
検証されようとしていることです。私たちも是非それを学び、今後の復興活動に活かす事と、
また、「岩手モデル」についても検証する必要性を感じました。
東日本でも4年目を迎え、地域コミュニティの活動はより活発になると予測されます。
私たち連携復興センターは、そうした活動にお役に立てるよう、引き続き活動してまいりますので、
よろしくお願します。


3年ひと区切り。
東京からやれることは何があるだろう?

JCNが設立されてから3年が経過した。当初、「まず3年は活動する」とかかげてから、3年。
節目となる設立3周年事業として「第3回全体ミーティング-まだまだやれることがある-」が
去る3月29日、東京で開催された。

被災地からの報告として岩手、宮城、福島の被災三県と呼ばれる地から1名ずつ、
広域避難者支援に関する報告として北海道から1名、東京に集い現状とこれまでの活動、
そして今後外部に求める関わり方を検討した。
岩手からは陸前高田まちづくり協働センターの小野寺氏が登壇し、
地域内にある資源や復興の芽を育む大切さが説かれた。
その後、企業・行政・資金支援機関・NPOの立場で今後必要になる被災地支援について議論し、
これからの意気込みを語り、またJCNとしても来年以降の活動継続を強調した。

東京からでも、どこにいても、まだまだやれることがある。
これは答えも正解も前例もない問だから。


3月18日火曜日、盛岡市のKAKERUにて、
一般社団法人ワカツクの代表理事・渡辺一馬さんをお招きし、
「若者を応援することとは~仙台の事例に学ぶ~」と題し、
勉強会を開催いたしました。

渡辺さんが、起業するまで経緯から、なぜ若者を支援していくのか、
また、それを行うことによってどのような価値が生まれるかを
本当にわかりやく時にユーモアを交えながらお話頂きました。
その他、法人の運営や様々なステークスホルダーとのつながりについても
説明頂き、なるほどと学びの連続でした。

震災から3年が経過し、復興やこれからの市民活動の醸成には、
それを担う担い手の育成が大事だと思います。
今回の勉強会のような機会をこれからも作っていきたいと思います。


当HPで告知させて頂いておりましたが、第二回宮古地区沿岸交流会を3月17日に、
宮古市内にて開催し、関係者を含めて20名以上の方にご参加いただきました。
 
 主催:岩手県 いわて未来づくり機構 いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト
 運営:公益社団法人助けあいジャパン NPO法人いわて連携復興センター
 協力:NPO法人みやこラボ

岩手県が事業として実施している、かけ橋事業の報告をさせて頂いた後、
進行・WS(ワークショップ)を仙台を中心に活動される、
地域社会デザイン・ラボの遠藤智栄さんにして頂きました。
宮古地区(宮古市、山田町、岩泉、田野畑)で活動する団体さん5団体の活動発表、
その後、それぞれの活動に活かせるアイデア出しWSを行いました。


特定非営利活動法人 かわい元気社
10年以上前から、川井村(現宮古市)で活動されており、法人格を2006年に取得されています。
川井村近郊の施設運営や、広報誌の発刊、イベント等の企画を行い、
地域活性化に取り組んでらっしゃいます。地域主体の取り組みのカタチを学ばせて頂きました。


特定非営利活動法人 三陸情報局
震災後から、情報誌「こころ通信」発刊を通じて、宮古市近郊の情報発信を担っていらっしゃいます。
これまでイベント情報や、くらしの情報も発信され多くの笑顔をはぐくまれました。
2014年の3月に発刊される20号でこころ通信は廃刊になるそうですが、
今後は「ジモト大学」という学び合いのコミュニティをつくる事業を展開されていかれるそうです。


いわいずみ手仕事市実行委員会
岩泉町の魅力を発信するために、うれいら商店街界隈で、「いわいずみ手仕事市」を開催されてます。
クラフト市や空き店舗では、農家の嫁の事件簿で有名なAKIさんの原画展なども催しが行われたそうです。
次回開催は4月19日、20日との事ですので、是非おでかけ下さい

次回いわいずみ手仕事市の情報はこちら↓
http://www.tedonokura.com/blog/?p=4091


山田発! 食のこだわりマップづくり
県内の大学生が中心となり行われたプロジェクトです。交流人口の増加のために、
食べ物の魅力だけでなく、人の魅力もマップで発信し、山田町に訪れるきっかけにしてもらおうとの事です。
山田町観光協会さんらとも協議を重ね、仕掛けが盛り沢山のマップになっております。
是非ホームページもご覧ください。


○特定非営利活動法人 みやこラボ
みやこラボさんは、宮古市内の中間支援や、文化・芸術的事業を行い、
地域の活性化をおこなっていらっしゃいます。今回の交流会の企画においても、
参加団体のコーディネートを担って頂きました。
地域のネットワークや、また、地域の団体さんを応援する企画などを行っていかれるそうです!

参加者全体のワークショップでは、「もっとこんなアイディアもあるのでは」
「そちらのこの事業をうちのこの事業と一緒にやろう」など、アクションにつながりそうな
アイディアがみられました。

平成26年度も沿岸交流会は継続されますので、どうぞよろしくお願いします。


拝啓 陽春の候、ますますご清栄のことと心からお慶び申し上げます。
平素は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。

さて このたび事務所を下記へ移転いたしました。
これを機会にさらに復興支援・市民活動の促進、
そして皆様方のご愛顧を得られますよう専心努力いたす所存でございます。

お近くへお出での折は、どうぞお立ち寄りください。
今後とも、皆様のご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
                             敬 具
                    
                        平成26年3月31日
             特定非営利活動法人いわて連携復興センター
                        代表理事 鹿野順一

                 記
移転先 〒024-0061
    岩手県北上市大通り一丁目3番1号 おでんせプラザぐろーぶ4階
電話番号:0197-72-6200(変わらず)
FAX番号:0197-72-6201(変わらず)

                               以上


特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)様より募集案内をいただきました。
皆様、ぜひご活用ください。

下記、ご案内です。
_________________________________

2014年度 「ETIC.右腕派遣先プロジェクト」の受け入れ団体を募集!!
http://michinokushigoto.jp/project-recruit

《 4月14日(月)公募〆切》
_________________________________

NPO法人ETIC.では、震災直後から東北の地域課題解決型のプロジェクトに
取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる人材を派遣する
「右腕派遣プログラム」を実施。
現在105のプロジェクトに185名が参画してきました。

震災から4年目を迎え、ますます高まる被災地の人材へのニーズと多くの
寄付者や助成団体のご支援を受け、2013年度に引き続き、2014年度も、
その派遣先となるプロジェクトを公募します。

ご興味ある東北の団体やNPO、事業会社等は、以下の内容を確認の上、
お申込みいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

■右腕派遣プログラムについての詳細は「はじめての方へ」をご覧ください。
http://michinokushigoto.jp/about

■募集詳細についてはこちらをご覧ください。
http://bit.ly/1pdSGKO (PDFが開きます)

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■ お問い合わせ先 ■
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:田村、山口、山中)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル 4F
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116
E-mail : fukkou@etic.or.jp
Website: http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/
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●タイトル:「平成26年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型【前期】)」研究課題募集
●助成内容:募集する研究課題は次の全てに該当するものとします。
      ア.県内の自治体やNPO・団体、企業が抱える「地域課題」とし、
        平成26年6月頃から研究に着手可能な課題とします。
        なお、民間企業についても、「地域課題」の解決に資する研究のみを
        対象とします。
      イ.県立大学との研究を通じて得られた研究成果をいかし、
        ご提案いただいた方自らが、県内において課題解決に向けた
        具体的な取組みや活動を予定する研究課題とします。
      ウ.特に分野などの制限はありませんが、県立大学の各学部
       (看護学部、社会福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部、
        共通教育センター)、盛岡短期大学部(生活科学、国際文化学科)
        及び宮古短期大学部(経営情報学科)の研究者が対応できる研究課題とします。
●助成金額:1件あたり500千円以内
●締め切り:平成26年4月7日(月)
●問い合わせ:岩手県立大学 地域連携室(担当 上野山)
※詳しくはこちらhttp://www.iwate-pu.ac.jp/contribution/26tiikikyoudoukenkyuu.html


●タイトル:「新しい東北」先導モデル事業(プロジェクト事業)
●助成内容:以下のテーマ(分野)について、「新しい東北」に資する先導的な取組を行う。
     ・元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
     ・「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
     ・持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
     ・頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
     ・高い発信力を持った地域資源を活用する社会
     ・その他(「新しい東北」の創造に向けた新たな取組・事業を実施するに当たり、
      リーダーとなる人材の育成・確保や、起業・新事業の創出に向けた支援等、
      各種取組・事業の実施に向けた横断的な課題に解決に向けた支援を行う取組)
●助成金額:提案に関する予算額の上限と下限は設けません。
●締め切り:平成26 年4月18 日(金)12時必着
●問い合わせ:株式会社日本経済研究所 調査本部 政策調査部(担当)川島・中村・河野瀬
※詳しくはこちらhttp://bit.ly/1m8u4DA


釜石てっぱんマップ制作委員会様より下記イベントのご案内を頂きました。
皆さま奮ってご参加下さい!

ー下記ご案内ー

「釜石てっぱんマップ」がこのほど 完成いたしました。
そこで、発行を記念して来る3月22日(土)、路上観察家の林丈二さんをゲス トガイドに迎え
「『釜石てっぱんマップ』発行記念! 路上観察家・林丈二さんと歩く 釜石まち歩 き」を
「釜石てっぱんマップ」第3回ワークショップとして開催いたします。
みなさま是非ご参加ください。

●実施日時:2014年3月22日(土)
 ※1、2のいずれかのみの参加も可(少雨決行、荒天時中止)
●第1回目10:00~13:00 (集合時間9時半)
「昭和が香る中妻、上中島、小川。鉄の下町探検コース」 (距離約4.8キロメートル)
●第2回目13:30~16:30 (集合時間13時)
「復興の槌音と美味しい釜石コース/中心市街地を巡ります」 (距離約4.6キロメートル)
●定 員 :各回20名
●集合場所 :「さんてつジオラマカフェ@釜石駅」
 三陸鉄道南リアス線釜石駅入り口(釜石市鈴子町22-5)
●参 加 費 :無料(ご参加いただいた方には「釜石てっぱんマップを進呈します」)
●持ち物・服装:街歩きに適した服と靴でご参加ください。
(また折り畳み傘などをお持ちください。)

◆主催:釜石てっぱんマップ制作委員会 、合同会社サネバネ本舗 協賛:合同会社tecoLLC

◆お問合せ&お申込先/釜石スイミンシャ事務所(担当:平松)
 電話080-1823-1571  suiminsha@gmail.com

ー釜石てっぱんマップは下記をご覧くださいー


ファイルイメージ

釜石てっぱんマップ


●タイトル:平成26年度 キリン・シルバー「力(ちから)」応援事業
●助成内容:高齢者が、地域のために、その知識・技術・経験を
      活用するグループによるボランティア活動
      ①講座・研修などのイベント開催 
      ②地域の福祉・教育施設訪問 
      ③高齢者の居宅訪問・居場所作り 
      ④配食、送迎などの地域での支援活動 
      ⑤地域での環境整備・防犯活動など
●助成金額:30万円上限
●締め切り:平成26年4月30日(水)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 キリン福祉財団(千葉または山本 宛)
※詳しくはこちらhttp://www.kirinholdings.co.jp/foundation/koubo2014p/kobosilver.html


●タイトル:平成26年度 キリン・子ども「力(ちから)」応援事業(支援者および申込者(中学生以上)向け)
●助成内容:子どもたちが健全に成長していくことを願い、
     「子どもたち自らが主体となって計画・実施する活動」を助成します。
      本事業は親などの大人が主体となり、子どもの健全な成長を願う
      “子育て”とは異なり、子どもたち自らが“主体”となることから、
      大人ではなく子ども自身を申込者とさせていただきます。
      また本事業の趣旨から、学校・フリースクール・児童館・
      児童養護施設側の大人が主体となって立案し、カリキュラムとして
      計画・指導・運営している授業・クラブ活動・修学旅行・校外学習等は
      助成対象外とします。 
●助成金額:15万円上限
●締め切り:平成26年4月30日(水)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 キリン福祉財団(千葉または山本 宛)
※詳しくはこちらhttp://www.kirinholdings.co.jp/foundation/koubo2014p/index.html


●タイトル:平成26年度キリン・子ども「力(ちから)」応援事業(小学生向け)
●助成内容:子どもたちが健全に成長していくことを願い、
     「子どもたち自らが主体となって計画・実施する活動」を助成します。
      この公募は親などの大人が主体となり、子どもの健全な成長を願う
      “子育て”とは異なり、子どもたち自らが“主体”となることから、
      大人ではなく子ども自身を申込者とさせていただきます。
      また本事業の趣旨から、学校・フリースクール・児童館・
      児童養護施設側の大人が主体となって立案し、カリキュラムとして
      計画・指導・運営している授業・クラブ活動・修学旅行・校外学習等は
      助成対象外とします。 
●助成金額:15万円上限
●締め切り:平成26年4月30日(水)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 キリン福祉財団(千葉または山本 宛)
※詳しくはこちらhttp://www.kirinholdings.co.jp/foundation/koubo2014p/index-s.html


●タイトル:平成26年度 公益社団法人さんりく基金助成(大学等連携地域支援事業)
●助成内容:県北沿岸地域における被災地支援活動や地域おこし活動など
      県内外の大学が教育活動の一環として行う活動
     (教員・学生が直接地域の現場に入って行う取組)
●助成金額:50万円上限(補助率 10/10以内)
●締め切り:平成26年3月25日(火)
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金事務局 担当 藤原・川村
※詳しくはこちらhttp://homepage3.nifty.com/sanrikukikin/


●タイトル:平成26年度 公益社団法人さんりく基金助成(地域コミュニティ再生支援事業)
●助成内容:県北沿岸地域において地域住民が主体となって作成する
      地域再生計画の策定やその計画実現に向けた効果的な活動
     ・地域の共通する課題を解決する活動
     ・将来の目標に向けた具体的な活動
●助成金額:100万円上限(補助率 10/10以内)
●締め切り:平成26年4月18日(金)
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金事務局 担当 藤原・川村
※詳しくはこちらhttp://homepage3.nifty.com/sanrikukikin/


●タイトル:平成26年度 公益社団法人さんりく基金助成(被災地青少年育成事業)
●助成内容:沿岸被災地における青少年育成の
      課題解決に向けた活動経費を助成します。
●助成金額:50万円上限(補助率 10/10以内)
●締め切り:平成26年4月18日(金)
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金事務局 担当 藤原・川村
※詳しくはこちらhttp://homepage3.nifty.com/sanrikukikin/


●タイトル:平成26年度 公益社団法人さんりく基金助成(県北沿岸地域特産品開発事業)
●助成内容:県北沿岸地域の地域資源(農林水産物や観光資源など)を
      活かすための次の取組
      ア 新商品の企画開発
      イ 既存商品の改良
      ウ 上記完成商品の販路開拓
●助成金額:50万円上限(補助率 4/5以内)
●締め切り:平成26年3月25日(火)
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金事務局 担当 藤原・川村
※詳しくはこちらhttp://homepage3.nifty.com/sanrikukikin/


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