NPO法人wiz様より、下記、セミナーのご案内です。
下記、詳細です。
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■「wiz study ~岩手を面白くする、マナビをつくる~」
2nd 価値を伝え、岩手を盛り上げる! 〜最強のソーシャルプロモーション〜
https://www.facebook.com/events/690790497665850/?notif_t=plan_user_joined
※内容:
・自分たちがプロモーションする必要性とは?
・自分たちが誰に、どのように発信し、形にしていくのか?
・認定NPO法人育て上げネットにおける事例紹介
※時間:9/20(土) 13:30~15:30
※会費:1人 500円(資料代として) ※学生無料
■「wiz study ~岩手を面白くする、マナビをつくる~」
スピンオフ企画 企業×NPO=新しい価値の作り方
https://www.facebook.com/events/1546977305535005/?notif_t=plan_user_joined
※内容:
・企業がNPOと恊働する価値とは?
・育て上げネットの企業との恊働の事例紹介
・企業とNPOの交流タイムまたは講師への質問時間
※時間:9/20(土) 10:30~12:00
※会費:1組織1,000円(何名でも参加可能) ※学生無料
※講師
工藤 啓氏 (認定NPO法人 育て上げネット 理事長)
※場所
いわて県民情報交流センター アイーナ 団体活動室1
※応募・問合せ先
担当:黒沢(NPO法人wiz https://www.facebook.com/npowiz)
e-mail:info@npowiz.org
TEL:050-7108-9578(法人番号)
事前にFBイベントページでの「参加」表明またはinfo@npowiz.orgにご連絡ください。
特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター様より、下記、イベントのご案内です。
開催場所は、東京の浅草文化観光センターですので、東京近郊の方、是非、東北岩手の復興の様子を
写真やトークセッションを通じて知っていただければと思います。
下記、詳細です。
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~写真展「復興カメラ」in浅草~
写真展「復興カメラ」は、東日本大震災の記憶の風化防止や故郷への想い・教訓を次世代へ
継承するために開催しています。
岩手県釜石市・大槌町を中心に震災直後から撮りためていた写真を通して見えてくる、
まちの様子や変化、歩みなどを知って欲しい。
(展示する写真パネル 約160枚)
【開催概要】
・日 時 2014年9月20日(土)~21日(日) 9時~20時(21日は18時終了)
・場 所 浅草文化観光センター(東京都台東区雷門2-18-9)7階展示スペース
・入 場 料 無料
・主 催 岩手県、特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
・協 力 東京都台東区
・お問合せ先 特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
電話 0193-22-2421
【同時開催企画】
・トークセッション「私たちの3.11」…9月20日(土)21日(日)各日11時及び15時から
・尺八奏者き乃はちミニライブ…9月21日(日)16時30分から 6階多目的ホールにて
岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より、下記、セミナーのご案内です。
*下記、詳細です。
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■平成26年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業『分野別研修1』
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/028194.html
【テーマ】
・精神疾患の人への理解と支援
・アルコール依存症の理解と支援
(1)宮古会場
日時:平成26年9月8日(月) 9時30分~16時30分 ≪※終了≫
会場:宮古地区合同庁舎 3階 大会議室
(2)釜石会場
日時:平成26年9月9日(火) 9時30分~16時30分
会場:小佐野公民館 3階 大ホール
〒026-0052 釜石市小佐野町3丁目4番25号 電話:0193-23-5037
■平成26年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業『分野別研修3』
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/028195.html
【テーマ】
(本研修) ★要援護所のニーズ発見と支援をつなぐ福祉マップ
(フォローアップ研修) ★分野別研修3のフォローアップ
<本研修> (申し込み締め切り:平成26年11月17日(月))
(1)宮古会場
日時:平成26年11月25日(火) 9時30分~16時30分
会場:宮古地区合同庁舎 3階 大会議室
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20 電話:0193-64-2211
(2)大船渡会場
日時:平成26年11月26日(水) 9時30分~16時30分
会場:大船渡地区合同庁舎 大会議室
〒022-8502 岩手県大船渡市猪川町字前田6-1 電話:0192-27-9911
<フォローアップ研修> (申し込み締め切り:平成26年12月19日(金))
釜石会場
日時:平成27年1月9日(金) 9時30分~16時30分
会場:沿岸広域振興局 釜石地区合同庁舎 大会議室
〒026-0043 岩手県釜石市新町6-50 電話:0193-25-2717
■平成26年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業『中堅職員研修・事例検討』
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/028204.html
(1)宮古会場 (申し込み締め切り:平成26年9月16日(火))
日時:平成26年9月29日(月)~30日(火) 9時30分~16時30分
会場:宮古地区合同庁舎 3階 大会議室
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20 電話:0193-64-2211
(2)釜石会場 (申し込み締め切り:平成26年10月14日(火))
日時:平成26年10月27日(月)~28日(火) 9時30分~16時30分
会場:岩手大学三陸復興推進機構 釜石サテライト セミナー室
〒026-0001 岩手県釜石市大字平田第三地割75-1 電話:0193-55-5691
■平成26年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業『管理者研修』
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/028209.html
(1)釜石会場 (申し込み締め切り:平成26年9月19日(金))
日時:平成26年10月3日(金) 9時30分~16時30分
会場:岩手大学三陸復興推進機構 釜石サテライト セミナー室
〒026-0001 岩手県釜石市大字平田第三地割75-1 電話:0193-55-5691
(2)宮古会場 (申し込み締め切り:平成26年9月19日(金))
日時:平成26年10月6日(月) 9時30分~16時30分
会場:宮古地区合同庁舎 3階 大会議室
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20 電話:0193-64-2211
【申し込み提出先】
特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター(担当:伊藤・永坂・若井・佐藤)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30
電話 022-727-8730 ファクス 022-727-8737
E-meil clc@clc-japan.com
●タイトル:「いわて若者会議」開催業務に係る企画提案の募集
●助成内容 :イベント「いわて若者会議」開催やその内容に関連した、多数の若者の参加を促すなど、
事業効果を高めるための独自企画の提案
●委託金額:2,065千円(消費税込み)
●締め切り :平成26年9月16日17時必着
●問い合わせ:岩手県環境生活部若者女性協働推進室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/028422.html
●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」(ボラサポ)助成事業 第15次助成
●助成内容:被災地をはじめ全国で、東日本大震災で被災された方々への救援・支援活動を現に行う
ボランティアグループ、NPO法人、社会福祉法人、学校法人、公益法人等であって、
要項にある要件にあてはまる非営利団体が取り組む、東日本大震災で被災された方々を
支援するボランティア活動等全般。
※県外で取り組む東日本大震災の被災者支援活動も対象となります。
詳細は募集要項をご覧ください。
●助成金額:短期(30日未満)50万円以内 / 中長期(30日以上)300万円以内
●締め切り:2014年9月5日(金)~2014年9月19日(金)
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html
一般社団法人SAVE IWATEさんより、下記、セミナーと講演会のご案内です。
下記、詳細です。
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阪神淡路と東日本、二つの大震災の経験から学ぶ 震災時のアスベストリスクと心のケアの今後
主催:神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト
共催:NPO法人ひょうご労働安全衛生センター、中皮腫・じん肺・アスベストセンター、
立命館大学アスベストプロジェクト、京都精華大学
後援:岩手日報社、神戸新聞社
協力:一般社団法人SAVE IWATE
・場所:〒020-0022 盛岡市大通1-1-16 tel.0196233301
岩手教育会館会第一議 (128人収容)
・日時:9月6日(土) 午前の部 9:20~12:00/午後の部 13:20~16:30
■午前の部 9:20~12:00
・阪神淡路大震災のアスベスト暴露による健康被害状況とサポート
神戸新聞社 経済部次長/加藤正文
NPO法人ひょうご労働安全衛生センター 事務局長/西山和宏
・阪神淡路大震災および東日本大震災でのアスベスト飛散状況
中皮腫・じん肺・アスベストセンター 事務局長/永倉冬史
立命館大学アスベスト研究プロジェクト 研究員/南慎二郎
・東日本大震災時のボランティア活動とアスベスト問題
一般社団法人SAVE IWATE もりおか復興支援センター・生活支援室/阿部知幸
NPO法人@リアスNPOサポートセンター 事務局長/川原康信
・「マスクプロジェクト」とアスベストリスクコミュニケーション活動
神戸大学人文学研究科/吉岡千浩(大学院生)、田中早紀(学生)、松田毅(教員
■午後の部 13:20~16:30
<講演1>
○○は忘れた頃にやってくる。アスベストも忘れた頃にやってくる-アスベストからみたあの3・11
岩手県予防医学協会 専務理事・呼吸器科部長/武内健一
<講演2>
災害ストレスへのセルフケアとストレス障害への対応
兵庫教育大学 臨床心理学、ストレスマネジメント 教授/富永良喜
■パネル展示
・場所:〒020-0022 盛岡市大通3-4-1
クロステラス盛岡
・日時:9月5日(金)午後 ~ 9月7日(日)午前
・入場無料
マスクプロジェクトの紹介
アスベスト防塵簡易マスク、ブックレットの配布とマスクのもれ率の測定を行います。
せんだい・みやぎNPOセンターさんより、下記、平成27年3月に仙台市で開催される
国連防災会議のテーマ館「市民協働と防災」企画募集のご案内です。
*下記、詳細です。
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第3回国連防災世界会議が来年3月仙台で開催されます。
同時開催されるパブリックフォーラムでは、「市民協働と防災」というテーマ館が設置され、
協働によるまちづくりの拠点として、多様なセクターの協働促進に取り組んでいる仙台市
市民活動サポートセンターにて様々な地域の団体の取組みを発信していきます。
東日本大震災を契機に顕在化した課題に対し、セクターを超えた多様な市民が、どのように
連携して課題解決に取り組んでいるかを丁寧に表現し、現在の復興や防災の取り組み、これからの
まちづくりについてともに考えていくとともに、その経験を国内外に分かち合っていく場と致します。
一般社団法人SAVE IWATEさんより、9月6日グランドオープンとなる
「もりおか町家物語館」の施設のご案内です。
大正蔵では、沿岸各地で取り組んでいる復興支援グッズの物販ブースも設けるとのことです。
*下記、詳細です。
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施設案内 もりおか町家物語館
■もりおか町家物語館とは
盛岡市の保存建造物である「浜藤の酒蔵」などを改修した「もりおか町家物語館」が,
7月28日(月曜日)に開館しました。(グランドオープンは9月6日)
盛岡町家の歴史的な景観との調和を図るとともに,市民の交流の場を提供します。
地域住民との協働により,大慈寺地区の中核施設として地域の情報を収集・発信し,
懐かしさと新鮮さを融合した新しい盛岡の魅力の創造を担っていく施設です。
指定管理者:NPO法人いわてアートサポートセンター
■所在地
〒020-0827
岩手県盛岡市鉈屋町10-8電話番号019-654-2911
■開館時間
9時~19時(入館は18時30分まで)
NPO法人くらしのサポーターズ様より、あすからのくらし相談室・宮古が実施する
学習交流会(盛岡市)のご案内です。
下記、ご案内です。
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この学習交流会は,2015年4月から実施される生活困窮者自立支援制度の準備に必要な情報などを
提供し、また,携わる方々の交流を促進することで,各地域における実施体制構築の一助とすることを
目的に開催するものです。
詳しくは,別添実施要項及び下記をご覧いただき,お申込みいただければと思います。
http://yorisoi.jp/mk/news/2009
なお,この学習交流会は,岩手県福祉基金から助成を得て実施します。
●タイトル:公益法人協会「東日本大震災 草の根支援組織応援基金」 第2回
●助成内容:東日本大震災被災地域において、被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の
支援活動を主目的として活動している団体へ助成する。
●助成金額:一団体40万円前後(※応相談)
●締め切り:平成26年9月8日必着
●問い合わせ:公益財団法人 公益法人協会
※詳しくはこちら→http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html
●タイトル:平成26年度・損保ジャパン記念財団 NPO基盤強化資金助成
●助成内容:地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、
「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成
●助成金額:1団体30万円とします。(総額600万円を予定)
●締め切り:2014年9月16日(火)~2014年10月31日(金)
●問い合わせ:(公財)損保ジャパン記念財団
※詳しくはこちら→http://www2.skynetdm.com/read/click.asp?cid=ei_shqVsu3
特定非営利活動法人日本NPOセンターさんより、下記フォーラムの案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加下さい。
ーーー下記ご案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<参加者募集>
ワールド・ビジョン・ジャパン=日本NPOセンター合同企画
ラウンドテーブル・ディスカッション
「東日本大震災における外部支援の検証と現地市民社会の力量形成」
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【開催趣旨】
東日本大震災を受けて、ワールド・ビジョン・ジャパンと日本NPOセンターは、
合同で「市民活動団体(NPO)育成強化プロジェクト」を開発し、
2012年5月から約2年にわたり、岩手、宮城、福島の60団体以上を対象に、
組織基盤強化を目的にプロジェクトを行いました。
その結果は、「事業検証報告書」(2014年6月発行)、「事例集:
被災地の復興とNPOの組織力」(2014年9月発行予定)という形で
まとめています。
本企画では、この事業終了を受けて、事業検証のあらましと主なポイント、
学びと提言について簡単にご紹介したあと、災害における外部支援の
あり方とその評価に焦点をあて、現地市民社会の力量形成という視点から
ラウンドテーブル形式で討議します。
【ラウンドテーブル参加者(予定)】
*震災復興支援に関わる外部および被災地のNPO/NGO関係者より数名
*NPO育成強化プロジェクト参加メンバーより数名
*政府関係者 等
【実施概要】
■日時:2014年9月18日(木)14:00-17:30(その後18:30まで茶話会)
■会場:大手町サンスカイルーム(東京都千代田区大手町2-6-1)
(http://www.sunskyroom.jp/otemachi.htm)
■対象(ラウンドテーブルの外周に座っていただきます)
* 震災事業を行った/ているNPO、NGO
* 震災事業を行った/ている企業
(特に現地のNPO強化に関心のある企業)
* 全国のNPO支援センター関係者
* NPO育成強化プロジェクト参加メンバー、参加団体等から
NPO/NGOの事業評価、震災の外部支援検証に興味のある方
■参加費:無料
■定員:60名
■申込締切:9月12日(金) ただし定員になり次第締め切ります。
※下記必要事項を記載して、メールでお申込みください。
申込み先 メールアドレス:seminar@jnpoc.ne.jp
=============================
・団体名:
・参加者氏名:
・役職:
・電話番号:
・活動分野:
=============================
■進行(予定)
14:00-14:10 開会
14:10-15:00 第1部「NPO育成強化プロジェクトの事業評価」
15:20-17:25 第2部ラウンドテーブル・ディスカッション
「東日本大震災における外部支援の検証と現地市民社会の力量形成」
17:30 終了
17:30-18:30 茶話会(実費500円程度頂戴します)
※ご参加された方には、NPO育成・強化プロジェクトの「事業検証報告書」、
ならびに、「事例集:被災地の復興とNPOの組織力」を進呈します。
【本件に対するお問い合わせ】
特定非営利活動法人日本NPOセンター
担当:内山
TEL.03-3510-0855/E-mail:seminar@jnpoc.ne.jp
10月3日開催の岩手県教育委員会主催の復興協動セミナーのご案内です。
いわて連携復興センターも共催として協力しております。
下記、詳細です。
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平成26年度学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業
復興協働セミナー ~これからの協働のススメ~
1 趣 旨
復興期における地域課題・生活課題は細分化してきており、よりきめ細やかな対応が求められて
きている。そのためには、社会教育関係者とNPO等が一層の連携を図ることが必要である。本セ
ミナー開催を通して、互いに取り組みや支援の手法を学び、情報交換を通じて顔の見える関係を構
築し、復興に向けたこれからの協働の加速化を図る。
2 主 催 / 共 催 / 主 管
岩手県教育委員会 / NPO法人いわて連携復興センター / 岩手県立生涯学習推進センター
3 対象及び定員
(1)市町村教育委員会の生涯学習・社会教育関係職員
(2)社会教育関係者
(3)NPO法人等
(4)社会福祉協議会関係職員 を対象とし、80名を予定
4 期 日
平成26年10月3日(金)
5 会 場
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 花巻市北湯口2-82-13 ℡ 0198-27-4555 Fax 0198-27-4564
●タイトル:2014年度国内助成プログラム(国内助成)
●助成内容:・地域で活動するNPO等の組織が地域の課題解決につながる担い手を育成するプロジェクト
(研修プログラム、なりわい塾)
・未来の担い手が地域住民とともに、地域課題の解決につながる新たな仕事(組織や事業)の
立ち上げに向けて実施するプロジェクト など
●助成金額:1年間プロジェクト:上限300万円/件
2年間プロジェクト:上限600万円/件
●締め切り:2014年9月1日(月)~10月31日(金)15:00締切
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団
※詳しくはこちら→https://www.toyotafound.or.jp/program/community.html
8月23日盛岡市メトロポリタン盛岡ニューウィング3階にて、
「日本医療政策機構フォーラム 3.11から3年半 被災地住民の健康を守る~」が開催されました。
日本医療政策機構では、3月11日の発災以降、米国医療支援団体Project HOPEなどと共に、
岩手県山田町をはじめとした被災地での健康医療分野での支援に取り組んでいます。
今回のフォーラムでは、日本医療政策機構が地域で取り組む際の復興に携わるステークホルダーとの
関係性構築やその取り組み、また、そこから得られた知見等から、今後の被災地および他地域における
住民の健康生活支援の課題を踏まえ、持続可能なアクションプランを議論する機会として行われました。
8月23日 岩手県産業会館7階(盛岡市)にて、よりそいホットライン被災地事業報告会が
開催されました。
よりそいホットラインとは、一般社団法人社会的包摂サポートセンターが取り組んでいる
24時間365日つながる無料の電話相談窓口です。
電話相談は全国ラインの他、被災地専用ラインも増設し、岩手、宮城、福島の3県の被災者からの
相談を受け付けています。相談内容は、生活全般から医療、就労、法律、教育など各種分野のほか、
自殺予防やDV被害などの相談にも応じています。
9月11日紫波町情報交流館 大スタジオ(オガール紫波内)にて、
ファン度レイジング・マーケティング代表/特定非営利活動法人NPO高知市民会議理事長の
東森歩さんをお招きし、寄附付き商品に関する勉強会を行います。
県内でNPO活動に取り組む皆様。県内企業でNPOと活動されたい皆様。
このような活動を推進されたい行政の皆様等々、ご興味のある方は是非お申し込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
―下記ご案内ー
―企業との連携でNPO活動を推進するには― ~寄附付き商品の作り方を学ぶ~
社会的課題に取り組むNPOの活動には、地域にあるたくさんの資源を活用しながら、
活動を推進させていくことが必要です。住民の皆さんへの理解、行政との関係性、
助成金などのお金などたくさんの資源がありますが、地元の企業さんとwin―winで活動を
広げていく方法の一つにNPOと企業の協働による寄附付き商品を作っていく手法があります。
今回は市民参画先進地である高知から、多数の寄附付き商品のモデルを生み出した東森さんをお招きし、
皆さんの活動の中から寄附付き商品を生み出すポイントを学んでいきます。
県外の事例をもとに、一緒に体験しましょう。
■ 日 時
平成26年9月11日(木) 15:00~17:00(開場 14:30)
■ 場 所
紫波町情報交流館 大スタジオ(オガール紫波内)
(岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3)
■ 対 象
県内でNPO活動に取り組む皆様。県内企業でNPOと活動されたい皆様。
このような活動を推進されたい行政の皆様
■ 内 容
1.講義(30分)
⇒ 企業との連携するメリットや事例、寄附付き商品とは何かを学びます。
2.企画立案(40分)
⇒ 実際に自分たちの活動に置き換えて、寄附付き商品の企画にチャレンジします。
3.発表・質疑(30分)
⇒ それぞれの企画を共有し、振り返りを行います。
■ 講 師
東森 歩 氏(ファン度レイジング・マーケティング代表/特定非営利活動法人NPO高知市民会議理事長)
1972年高知市生まれ。95年高知県内スーパーマーケット入社。
店舗経営や労務管理、CSR(企業の社会的責任)を担当する。
2013年1月、40歳を機に「ファン度レイジング・マーケティング」を起業。
現在、同代表を務めながら、企業の組織活性化や社会貢献事業の導入、
スーパーマーケットの食育支援を専門としたコンサルティングを全国各地で行う。
認定NPO法人NPO高知市民会議の理事長として地域社会を盛り上げる仕掛け人でもある。
■ 定 員
20名(先着順)
■ 主 催
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:葛巻)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:kuzumaki@ifc.jp
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
参加ご希望の方は、下記申込用紙に必要事項をご記入の上、記載先へお送り下さい。
●タイトル:生活困窮者自立促進支援モデル事業の委託先募集(大船渡市)
●助成内容:経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できないおそれのある方が困窮状態から
早期に脱却できるよう、包括的かつ継続的な相談支援を図るため、
『大船渡市生活困窮者自立促進支援モデル事業』を実施します。
これに伴い、事業を実施する委託事業者を公募します。
●委託金額:6,300,000 円(消費税及び地方消費税相当額を含む)
●締め切り:平成26年10月17日(金)午後5時までに持参もしくは郵送ください。
※企画提案には、事業説明会への参加が条件となります。
■事業説明会
1 開催日時 平成26年9月24日(水)午前10時から
2 開催場所 市役所 第1会議室
3 申込方法 参加申込書に記入の上、FAX又は電子メールで申し込んでください。
4 申込期限 平成26年9月19日(金)午後5時まで
●問い合わせ:大船渡市地域福祉課
※詳しくはこちら→http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1408687229746/index.html
●タイトル:2014年度 子どもたちの「こころを育む活動」大募集
●助成内容:未来を担う子どもたちの「こころを育む活動」に献身、努力されている団体の
活動事例を募集します。
①学校と関わりながら、地域、家庭、企業などいろいろな立場の人がともにおこなう
活動であること。
②学校、NPO団体、PTAなどの団体で、活動の主体は問いません。
③団体が行う子どもたちの”こころを育む活動”で、「進める工夫」、「広げる工夫」、
「続ける工夫」の3つの工夫のいずれかが認められること。
●賞 金:全国大賞:表彰状、楯、賞金100万円(1件)
優秀賞:表彰状、楯、賞金30万円(若干数)
●締め切り:平成26年9月30日17:00締め切り
●問い合わせ:公益財団法人パナソニック教育財団内 こころを育む総合フォーラム事務局
※詳しくはこちら→http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/