●タイトル:「積水ハウスマッチングプログラム」2015年度助成
●助成内容:・次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、
こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
・サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、
環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
●助成金額:「プロジェクト助成」:申請プロジェクトに対して助成
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内
または200万円のいずれか低い金額を上限。
※プロジェクト助成の審査で選外となった団体を対象とした
「基盤助成」(上限20万円)もあり。
●締め切り:2014年12月19日17時 必着
●問い合わせ:<協働事務局>大阪ボランティア協会
<事業主体>積水ハウスマッチングプログラムの会
※詳しくはこちら→http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/index.html
岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より、下記、セミナーのご案内です。
*下記、詳細です。
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平成26年度 岩手県災害公営住宅への移行研修(実践編)
【内容】
本研修では、災害公営住宅に移行するにあたっての課題や留意すべき点などを先進事例から学ぶことにより、災害公営住宅への転居が始まる時期の支援を身に付ける事を目的に開催する。また先行事例を用いた意見交換会では岩手県内における事例だけではなく、宮城県内や兵庫県内で報告された事例の活動報告を行い、受講者を交えた意見交換会を行う。
2 実施主体 : 岩手県(担当課 岩手県保健福祉部長寿社会課)
3 実施機関 : 特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
4 対象者
ア 被災市町村の災害公営住宅等の要援護者の見守り等関係課の長及び担当者
イ 県社会福祉協議会・市町村社会福祉協議会の関係職員
ウ 介護等サポート拠点など介護・福祉サービス拠点等の運営者
エ 復興支援員、集落支援員、まちおこし協力隊、公民館等の地域づくりに関わる職員
オ 関係住民(民生委員、関係自治会役員、その他参加を希望する住民)
11月19日、盛岡市にて行われた「地域福祉ファンドレイジングセミナー」に参加してきました。
本セミナーでは、西日本を中心に広がっている「募金百貨店プロジェクト」を、
推進者のお一人である山口県共同募金会の久津摩和弘氏より、
そのノウハウや可能性についてお話いただきました。
このプロジェクトは、住民がより良い社会づくりに参加できる機会として、
商品購入を通じて社会貢献に役立てることができる「寄付つき商品」を企画していき、
顧客に負担なく、企業等は本業で無理なく販促と社会貢献ができ、
それが地域福祉課題解決の財源になるという、
三者のWIN‐WIN関係の構築を目指しているものとのことです。
岩手県内でも株式会社ジョイスさんがこの募金百貨店プロジェクトの一環として
寄付つき飲料品の販売をされており、そちらの事例紹介もしていただきました。
最後に「寄付つき商品を企画してみよう」というテーマにて、参加者によるグループワークをし、
意見交換やアイデア出しを行いました。
いわて連携復興センターでも同様の目的にて
「いわてトライアングッド」という取り組みをしているので、
非常に参考になるセミナーでした。
●タイトル:コミュニティ活動備品整備事業補助金(久慈市)
●助成内容:市ではコミュニティ活動の振興を図るため、市内で組織される団体等の活動に
必要な備品の購入経費に補助金を交付します。
地域のコミュニケーションの向上と活性化にご活用ください。
●助成金額:2分の1以内で、10万円を限度
●締め切り:平成26年12月12日(金)まで ※応募状況により第二次募集を行う
●問い合わせ:久慈市役所 ※類似公民館施設の備品購入はこれまでどおり社会文化課が窓口になります。
※詳しくはこちら→http://www.city.kuji.iwate.jp/matizukurika/tiiki_g/katudoubihin.html
復興庁 男女共同参画班様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
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復興に女性の力を活かすためのパネルディスカッションを開催します。
各地で復興に向けた取組を行っている女性の声をお届けします!!
日時:平成26年12月13日(土)13時00分~15時15分
場所:福島県男女共生センター1階 研修ホール
対象:復興活動や男女共同参画に関心のある方 70人(申込先着順)
参加費:無料
託児:あり(申込先着順・無料)
主催(共催):復興庁、福島県男女共生センター
後援:福島県
コーディネーター:丹波 史紀
(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 地域復興支援担当マネージャー)
パネリスト:吉田恵美子(特定非営利活動法人ザ・ピープル理事長)
兼子 佳恵(特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワーク代表理事)
高橋 真央(甲南女子大学文学部准教授)
薄井 篤子(復興庁男女共同参画班上席政策調査官)
※パネルディスカッション終了後、参加者同士の交流会(1時間程度、参加費300円)を開催します。
★お申込先★
福島県男女共生センター 事業課
〒964-0904 福島県二本松市郭内一丁目196-1
TEL:0243‐23‐8304 FAX:0243‐23‐8314
E-mail:mirai@f-miraikan.or.jp
★内容に関するお問い合わせ★
復興庁男女共同参画班
TEL:03‐5545‐7404
FAX:03‐3589‐1880
大船渡市市民活動支援センター様から、
ARTS for HOPE 岩手チームスタッフ募集のご案内を頂きました。
下記、詳細です。
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■ARTS for HOPE 岩手チーム スタッフ募集!
「アート」を通して東北を応援しているNPO『ARTS for HOPE』は
これまで380 回以上のプログラムを東北各地で実施して参りました。
東日本大震災から3 年7 ヶ月が経つ今もなお、また改めて私たちの
活動を心待ちにして下さっている方々がたくさんいます。
岩手県内の活動を一緒に支えて下さる、岩手チームのスタッフを
募集いたします!
勤務地:大船渡市・陸前高田市
業務内容:定期的に仮設住宅や児童館などを訪問する活動リーダー。
給与時給:応相談 *始めはボランティアとして活動に慣れて頂けたらと思います。
資格条件:年齢・経験不問/地元の為に頑張りたい!というやる気のある方/
団体の活動に興味のある方/子どもが好きでやお年寄りとお話するのが好きな方
※美術、教育、福祉関係者歓迎!
活動日時:都度相談
応募方法:郵送またはメールにて応募動機、簡単な履歴をお送りください。折り返しご連絡致します。
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-16-5-501《採用担当者宛》
Email:artsforhope@gmail.com
HP:http://artsforhope.info/
ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。
■ARTS for HOPEとは
震災で心に大きな負担を抱えた子どもたちを対象に、「アート」や
「ものづくり」を通した心穏やかな時間と温かなコミュニケーション
スペースをお届けしたいと、震災直後の2011年3月20日に設立されました。
長年にわたり取り組んできたホスピタルアートや子どもの
情操教育プログラムの実績を活かし、アーティストのほか、
医療・教育・美術・青少年育成など各分野の関係者と強力な
連携を取りながら、アートで被災地の復興をサポートすることを
目的に、長期にわたり活動を続けていきます。
※運営母体である「Wonder Art Production / Hospital Art Lab」は
1999年に設立されたNPO任意団体で、これまでに病院や児童養護施設、
障がい者施設などで「アート」を通じた心の回復をサポートする活動を
続けてきました。また、国公立美術館や博物館等文化施設における
美術展覧会やアートワークショップの企画実施も手がけています。
ARTS for HOPEの主要プログラムである「Happy Doll Project」
「Happy Painting Project」はWonder Art Productionが長年に
亘り取り組んでいるホスピタルアート活動に基づいて行われています。
そのためARTS for HOPEでは、Wonder Art Productionが主催する
東北の病院での活動も、連携プログラムとして行っています。
東北ふるさとづくりパートナーズ様より、下記連続セミナーのご案内を頂きました。
地域の魅力を具体的に表現し、それを事業やプロジェクトに発展させていく企画です。
みなさま奮ってご参加下さい。
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~あなたの仕事が、一関の顔になる~
地元価値創造モデルスクール「一関×はっぷん塾」がはじまります。
「一関のいいとこって何だろう?」
「どうしたら、もっと一関が良い地域になるだろう」
「地元の魅力を、ちゃんと答えられない…」
こんな想いを持っている方、実は多いのではないでしょうか。
一関はいいモノ、コト、場所がたくさんあります。一関の魅力や価値をしっかり表現して、
堂々と「一関の〇〇が良い!」と、世の中に胸を張って言える地域にしていきたい。
昔からずっとある、一関に対する悶々とした想い。
その地元を想う気持ちを今、一緒に形にしてみませんか?
将来にわたる一関の財産をつくる学び舎が、この秋、はじまります。
一関ではなかなか無い機会です。皆様のご参加、お待ちしております!
‐一関×はっぷん塾の特長‐
【この3日間だけの「学び」と「共創」の空間をご提供します】
★一流の講師・ゲストから、地域の魅力的な価値づくりを学べます。
★アウトプットしたプランを、具体的に実践して一関の新しい取り組みをつくります。
★一関をテーマに、同じ目標や想いを持った仲間とネットワークをつくれます。
【講師】
□岡田正己氏(株式会社博報堂 テーマビジネス開発局局長代理)
□及川卓也氏(株式会社マガジンハウスデジタル事業部長、「コロカル」編集長)
□竹内慶氏(株式会社博報堂 博報堂ブランドデザイン ディレクター)
【ゲスト】
□小野寺浩樹氏(いちのせき市民活動センター長)
□小岩秀太郎氏(公益社団法人全日本郷土芸能協会事務局次長、東京鹿踊代表)
※他数名を予定。
※講師・ゲストの方には、一関の魅力の表現やプロジェクト化までを
伴走していただきながらサポートいただきます。
【日程】
第1回[ インプット編 ]:11月29日(土)13:00~18:00(任意で懇親会)
第2回[ コンセプト編 ]:12月21日(日)13:00~18:00
第3回[アウトプット編]:1月24日(土)13:00~18:00(任意で懇親会)
※いずれも開場は12:30。
【詳細】
会 場:一関図書館 2F オープンスペース
受講料:5,000円(全3回)※懇親会代は別途。
定 員:15名~20名
対 象:①一関市内在住者
(行政、民間企業、個人事業主、市民活動団体等の方)
②一関市出身の方
(地元をどうにかしたいと思う社会人・学生の方等)
③一関市のファンの方やゆかりのある方
(外からの視点で一関の魅力を発信したい社会人・学生の方等)
条 件:①原則、全ての回に出席できる方
(回数や時間等相談承ります。)
②一関市の魅力や価値を一緒に創っていこうとする方
※在住や出身、社会人、学生等は一切問いません。
上記2点を満たしていればどなたでも受講可能です。
主 催:東北ふるさとづくりパートナーズ
後 援:(申請中)一関市、一関商工会議所ほか
※本企画は、H26年度一関市地域おこし事業の採択を受けて実施いたします。
【お申込み方法】
本イベントページhttps://www.facebook.com/events/942083025806623/の
「参加ボタン」を押していただき、①お名前(ふりがな)②ご所属 ③ご住所
④ご連絡先(電話・メール)⑤応募動機をご記入の上、
件名を「【一関×はっぷん塾】受講申し込み」として、
tohoku.fp@gmail.com まで、ご連絡ください。
【☆申込期間:10月22日(水)~11月27日(木)20時迄☆】
※個人情報保護方針:ここで入手した個人情報は、本企画の業務進行及び、
主催者側からの案内以外には利用いたしません。
また、この情報を第3者に提供することも一切ありません。
【お問い合わせ】
東北ふるさとづくりパートナーズ事業局
「一関×はっぷん塾」担当:菅原優衣(tohoku.fp@gmail.com)
花巻市を拠点に復興支援活動に取り組むゆいっこ花巻さん主催のイベント情報です。
いわて連携復興センターも後援させていただいております。
下記、詳細です。
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みんなの座談会「復興からその先へ」開催します。
日時:平成26年11月30日(日)
13:30~15:30(開場13:00)
場所:ホテルグランシェール花巻 入場無料
パネリスト
坂井 学 氏・・・・前復興大臣政務官
上田 東一 氏・・・花巻市長
望月 正彦 氏・・・三陸鉄道株式会社代表取締役
進行役
草間 剛 氏・・・・ゆいっこ都筑代表
(横浜市議会議員)
座談会内容 テーマ1「震災の時直感したことは?」
テーマ2「復興とは何か?」
テーマ3「どんな具体的なビジョンをお持ちか?」
テーマ4「復興からその先へ」
会場からの質問と意見
東日本大震災から3年が経過し、遅れている復興が本格化しようとするこの時期に、
それぞれの立場から復興に関わる各分野の先導者をパネリストとしてお招きし、復興は
どうあるべきかを市民とともに考え、復興後の岩手県沿岸地域がどのような展望に向かって
進むべきかを議論します。
【お問い合わせ】
ゆいっこ花巻
〒025-0073 岩手県花巻市一日市1-4
共同代表 望月達也・鈴木富士子・大桐啓三
TEL 0198-22-4748
FAX 0198-22-4748
詳しくはこちら⇒http://hanamaki.yuicco.com/?cid=5
●タイトル:子どもサポート基金(2015年度)
●助成内容:被災した子どもたちへの支援活動を行う団体(自治体、公益法人、
コンソーシアム、ボランティアグループ、仮設住宅の自治会など)主体となって取り組む
東日本大震災で被災した子どもたちへの中長期的な支援活動
●助成金額:活動に係る総費用の80%まで、かつ1件当たり1,000万円以下
●締め切り:2014年11月12日(水)から12月8日(月)まで(消印有効)
●問い合わせ:公益財産法人 東日本大震災復興支援財団 「子どもサポート基金」担当
●事前説明会:本助成金の申請を検討している団体を対象に、申請内容についての事前相談を受け付けます。
【内容】事前相談の形式 対面での個別相談、または電話会議
(1団体45分。いずれも事前予約が必要です)
【日程】:11月25日(火)~12月3日(水)各日午後2~5時
12月4日(木)午前10~12時 ※土日・祝日除く(事前予約制)
【会場】:当財団オフィスにて(東京都港区東新橋1‐9‐2 汐留住友ビル14階)
※詳しくはこちら→http://minnade-ganbaro.jp/press/press_20141112_01.html
NPO法人市民社会創造ファンド様より、下記、東京で開催するイベントのお知らせです。
下記、詳細です。
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【第4回市民ファンド研究会】
その時、市民ファンドに何ができるのか?-東日本大震災時の取り組みから考える-
日時:2014年12月20日(土)午後2時~5時 場所:日本NPOセンター地下会議室
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●タイトル:三菱UFJ信託地域文化財団 平成27年度(2015年度)助成
●助成内容:永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・
美術・演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活
動に対して助成支援を行う。
●締め切り:平成26年8月1日から11月30日まで(消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団
※詳しくはこちら→http://mut-tiikibunkazaidan.or.jp/boshu.html
●タイトル:赤い羽根共同募金「平成 27 年度福祉のまちづくり支援事業」
●助成内容:1. 幼児・児童、高齢者、障がい児・者やその他住民を対象に行う
地域での福祉活動に直接使用する機器・用具の購入経費
2. 地域で福祉活動を行う団体の活動拠点立ち上げに必要な機器・用具の購入経費
●助成金額:1事業あたり 1万円から20万円まで
●締め切り:平成26年10月15日(水)から平成26年11月28日(金)まで
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/fukushi.html
「米国初の黒人大統領を誕生させたワークショップ」と言われる、コミュニティ・オーガナイジング
の手法を学ぶワークショップを 2015 年の 2 月に岩手でも開催致します。2014 年 8 月に宮城にて
4 日間に 渡り、東北で活動する皆様とその手法を学ぶ場を開催させて頂きました。今回はその皆様と
も協力し、N PO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン主催にて岩手開催させて頂きます。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
2014年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップIN いわて
1回目:2015年2月14日(土)13:00-2月15日(日)19:00(予定)大船渡市
2回目:2015年2月28日(土)13:00-3月1日(日)16:30(予定)遠野市
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今年の1月7日NHKクローズアップ現代で特集され話題になったハーバード大学ケネディスクール
マーシャル・ガンツ博士による市民一人一人のリーダーシップをはぐくむ『コミュニティ・オーガ
ナイジング・ワークショップ』を2015年2月岩手で開催させて頂きます。皆様のご参加を心より
お待ちしております。
<対象>
NPOリーダー、市民活動のリーダー、地元企業のリーダー、行政担当者
<日時・会場>
1泊2日を2回に分けて実施。各回参加頂ける方に限らせて頂きます。
(1回目)
日時:2015年2月14日(土)13時~2月15日(日)19時終了
会場:大船渡市:岩手県立福祉の里センター(住所: 〒022-0006 岩手県大船渡市立根町田ノ上30ー20)
※14日12時45分までに会場にご来場ください。
(2回目)
日時:2015年2月28日(土)13時~3月1日(日)16時半終了
会場:遠野市:あえりあ遠野(住所:〒028-0524 岩手県遠野市新町1-10)
※28日12時45分までに会場にご来場ください。
<参加費>
2万円(宿泊費込み)懇親会費別途(4000円程度当日集金させていただきます。)
※右側の「チケットを申し込む」ボタンをクリックして申し込みページからお支払いください。
※詳細はワークショップ募集要項にてご確認下さい。
募集要項、お申込みはこちらから
http://peatix.com/event/61081
<参加予定人数>
30名
※入金後のキャンセル、ワークショップの中止・変更について
お振込みいただいた参加費はワークショップに欠席された場合でもご返金はいたしかねます。
運営上やむを得ない場合、弊法人は参加者に事前通知なくワークショップを 中止、中断できるものとします。
その場合、可能な限りすみやかに当該ワークショップの参加費を全額または 一部返金いたします。
ただし弊法人の責任は、支払い済みの参加費の返金に限ります。
開催日程・内容に変更がある場合は、ワークショップ担当者の電話番号またはメールアドレスへ
ご連絡申し上げます。
その他、不明な点がありましたら、以下まで連絡をお願いいたします。
<問合せ・連絡先>
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目3-7アルタ平河町ビル2F
E-mail: info[ at ]communityorganizing.jp ※[ at ]の部分は@に変えてお送りください。
http://communityorganizing.jp/
担当:池本修悟(090-1582-8702)
<主催>
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
<助成>
公益財団法人日本財団
<協力>
NPO法人いわて連携復興センター
一般社団法人ユニバーサル志縁社会創造センター
いわて連携復興センターも協力しております、「釜石復興ソーシャルビジネスギャザリング」のご案内です。
下記、詳細です。
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釜石復興ソーシャルビジネスギャザリング ~地域から未来の東北・日本を生み出す~
■開催日時 平成26年 11月22日(土曜日) 11:00~18:00
■場所 釜石・大槌地域産業育成センター(岩手県釜石市平田3-75-1)
■申し込み 事前申し込みが必要です。 ※申込期限:平成26年11月14日(金)
■テーマ 人と人、人と自然、人と未来をつなぎ直すビジネスを岩手から発信しよう!
震災から3年半。地域では様々なソーシャルビジネスが立ち上がりました。
事業を継続していくために必要なこと、現在の課題を地域の事業者それぞれの視点から語り合い、
復興のビジョンを共有するイベントです。
今年の 1 月 7 日 NHK クローズアップ現代で特集され話題になったハーバード大学ケネディスクール
マーシャル・ガンツ博士による市民一人一人のリーダーシップをはぐくむ『コミュニティ・
オーガナイジング・ワークショップ』を 2015 年 2月岩手で開催させて頂きます。
それに向けての説明会を 11 月 26日水曜日、遠野市で行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
【2014 年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN いわて 実施説明会】
日時:2014 年 11 月 26日(水) 17:00~18:00
場所:あえりあ遠野内 遠野市民センター 中ホール (岩手県遠野市新町1-10)
*参加希望の方は、下記お問い合せにありますメールアドレスへ、
お名前・所属・連絡先を明記しお申し込み下さい。
<説明会のお申込・問い合わせ> NPO法人いわて連携復興センター 担当 葛巻・岩淵
E-mail: kuzumaki@ifc.jp 電話 0197-72-6200
【2014 年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN いわて 実施内容】
<対象> NPOリーダー、市民活動のリーダー、地元企業のリーダー、行政担当者
<コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ実施日程>
1回目:2015 年 2月 14日(土)13:00-2月 15 日(日)17:00(時間予定)大船渡市
2回目:2015 年 2月 28日(土)13:00-3月 1日(日)17:00(時間予定)遠野市
(1泊 2日を 2回に分けて実施。両回参加頂ける方に限らせて頂きます。参加費 2万円宿泊費込)
*詳細はワークショップ募集要項にてご確認下さい
http://peatix.com/event/61081
<主催> コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン <助成> 公益財団法人日本財団
<協力> NPO法人いわて連携復興センター 一般社団法人ユニバーサル志縁社会創造センター
発災後から陸前高田市で活動されているNPO法人P@CTさんでは、
READYFORという寄附サイトで、岩手県陸前高田のボランティア拠点である「復興サポートステーション(サポステ)」
を存続させるプロジェクトに挑戦されています。
是非、皆様のご支援宜しくお願いします。
≪以下、ご案内文です≫
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岩手県陸前高田のボランティア拠点である「復興サポートステーション(サポステ)」は、
2015年3月をもって活動資金が底をついてしまうため、このままでは存続が難しい状況です。
11月6日 大船渡市魚市場多目的ホールにて、大船渡市市民活動支援センター主催の
「みんなで一緒に学ぼう会~ファンドレイジングってなぁに?~」を開催しました。
開催にあたっては、弊団体も共催という形で協力させて頂きました。
「みんなで一緒に学ぼう会」とは、会計講座や話し方講座など、
大船渡市民が学ぶ場として大船渡市市民活動支援センターが月1回開催している地域市民講座です。
今回は、民間非営利団体(NPO)が活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称
でもある「ファンドレイジング」をテーマに開催しました。
当日は、起業の組織活性化や社会貢献事業導入、スーパーマーケットの食育活動支援を
専門にコンサルティングを日本各地で行っている
ファン度レイジング・マーケティング代表 東森 歩 氏にお越しいただき、
高知県でのファンドレイジング事例やファンドレイジングの基礎から教えて頂きました。
また、岩手県で取り組み始めている事例についてもレクチャー頂き、
活動資金の種類を共有し、どうしたらファンドレイジングができるかみんなで考える機会となりました。
11月6日 岩手県公会堂にて行われた
「平成26年度 東日本大震災津波で被災した子どもたちを支援する団体・機関の連携交流会」に参加しました。
これは、平成23年度から岩手県保健福祉部主催で開催されている連携交流会です。
当日は、支援団体等10団体が参加し、それぞれの活動の情報交換を行いました。
東日本大震災で、岩手県内では被災孤児94人、遺児489人(H26.10月 現在)います。
被災孤児・遺児をはじめとして、多くの子どもの生活状況が変化している中、
子ども達を支援する団体や機関が情報交換や連携を図りながら活動していくことにより、
包括的にそして継続的にサポートしていくことが大切だと改めて感じました。
釜石市の青葉公園仮設商店街で運営していた「インターネット DE かだって」が、
仮設建物撤去に伴い、平成23年12月閉館したことを受け、
この度、NPO法人カリタス釜石さんの2階施設に
新しく「ぷらざ☆かだって」が11月4日にオープンしました。
この施設は特定非営利活動法人カリタス釜石、
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンターが協働により運営されるとのことで、
市民活動の相談窓口や打ち合わせ・会議等、
コワーキングスペースとして活用してほしいとのことです。
また、常設のパソコンのご利用やFREESPOTもご利用いただける予定とのことです。
※只今、FREESPOTは準備中です。
みなさま、是非ご利用ください。
認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム様より、下記フォーラムのご案内です。
下記、詳細です。
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12月11日 「東京の中心で4年目の東北が見えるフォーラム
-ジャパン・プラットフォームのコーディネーターの役割-」開催
【日時】 2014年12月11日(木)15:00-17:30
【場所】 大手町ファーストスクエアカンファレンスRoomA
(東京都千代田区大手町1-5-1 ファーストスクエアイーストタワー2F)
【定員】 先着130名(参加無料) ※要事前予約
東日本大震災から、間もなく4年目を迎えようとしています。
JPFは、震災直後から東北被災3県に常駐スタッフを置き、支援活動を進めてまいりました。
これまでにご支援をお寄せいただきました企業、個人の皆さまに、
JPFスタッフ一同改めて深く感謝申し上げます。
「【ご案内】12月11日 「東京の中心で4年目の東北が見えるフォーラム -ジャパン・プラットフォームのコーディネーターの役割-」開催」の続きを読む