HOME

【ご案内】「スキルアップ講座」開催 9月2日~11月4日(全10回)

 陸前高田市の「NPO法人 まぁむたかた」より「スキルアップ講座」開催のご案内をいただきました。

 対象とする方は、就職・転職を予定している方、受付・秘書を目指す方、独学経験者、自分に自信をつ
 けたい、自分磨き・女性力をUPしたい方などです。
 また、事務職・接客業(飲食店など)の企業研修としても活用できます。
 もちろん、職場に入りたての新人さんも社会人としてのマナーや常識を習得&確認できます。
 年齢・職業は問いません。

【定員】先着25名

【訓練期間】平成26 年9 月 2 日(火)~ 11 月4日(火)/ 全10回  12:30~16:30

【会場】初回 陸前高田市米崎町字松峰48-1「朝日のあたる家」・他

【申込方法】こちらのメールからお申し込み下さい。
   Mail:maam.takata02@gmail.com

【受講料】講座/全10 回の資料・テキスト代のみ¥6,000(税込)
 ●教材は、検定試験の実施団体『実務技能検定協会』/編
 早稲田教育出版のテキスト&問題集を使用いたします。
 (※2級受験料は、別途3,800 円。)

【持ち物】筆記用具、付せん紙、蛍光ペン

【講師】早野こずえ
 プロフィール
 1979年生まれ 花巻市在住 2児の母
 岩手県立花巻南高校国際課、東京国際大学卒業
  ★食品メーカー、ベンチャー企業の秘書職、医療事務を経験後→結婚・妊娠・出産。
   子どもを抱えての、地方における再就職の難しさを実感。育児の傍ら、パート・
   派遣社員・臨時職員として勤務し、非正規労働者、ワーキング・プア等の様々な思
   いを知る。現在は、‘vivelesmamans’「ヴィヴレママン」代表として各種講座・企
   業研修講師およびコンサルタントとして活躍中。
  ★文部科学省後援秘書技能検定1級秘書実務士
  ★実務技能検定協会早稲田ワーキングスクールインストラクター養成講座修了
  ★秘書サービス接遇教育学会正会員

【日程・会場】
9/2(火) 朝日の当たる家
9/12(金) 大隅まちづくり協働センター
9/19(金) ひまわりハウス
9/26(金) 大隅まちづくり協働センター
10/3(金) 大隅まちづくり協働センター
10/7(火) 朝日の当たる家
10/24(金)大隅まちづくり協働センター
10/31(金)大隅まちづくり協働センター
11/4(火) 朝日の当たる家
11/8(土) 「検定試験」

【実施内容】
第1章 必要とされる資質 
●職業人としての自覚と心構え
●求められる能力
第2章 職務知識
●秘書の機能
●仕事の進め方
第3章 一般知識
●社会常識
●経営知識
第4章 マナー・接遇
●あいさつの話し方、聞き方
●電話応対
●来客応対
●交際業務
第5章 技能
●会議
●ビジネス文書の作成
●ビジネス文書の取り扱い
●資料管理
●スケジュール管理
●環境整備
その他
●模擬試験など

※参加できなかった講座日の資料は、お渡しします。
また、10回全部受講できなくても、検定試験は受けられます。

【お問い合わせ先】NPO法人 まぁむたかた
〒029-2203
岩手県陸前高田市竹駒町字滝の里23-4仮設店舗101
TEL・FAX:0192-54-3121
携帯:080-3303-6925 荻原(おぎわら)まで
Mail:maam.takata02@gmail.com
Blog:http://maamtakata.blogspot.jp/


●タイトル:東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト
●助成内容:東日本大震災被災地の郷土芸能に関する活動を支援します。
●助成金額:一活動につき10万円を上限とします。
●締め切り:平成26年9月16日(火)必着
●問い合わせ:(公社)全日本郷土芸能協会
※詳しくはこちらhttp://blog.canpan.info/jfpaa/archive/212


●タイトル:復興支援助成部門(2014年度)
●助成内容:団体が被災地を復興していくために行う活動
      団体が被災者を救援、支援していくために行う活動
●助成金額:助成総額:2000万円まで採択
      1団体あたりの助成金額上限:500万円
●締め切り:平成26年9月30日(火)
●問い合わせ:Yahoo!基金
※詳しくはこちらhttp://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko.html


8月21日木曜日、大船渡市役所にて平成26年度 第3回沿岸交流会 in 気仙を開催しました。
沿岸交流会は、いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクトの一環として、地域の企業・団体等と県内外の支援企業・団体とのマッチング実現に向けた機会として開催しており、平成26年度第3回となる今回は、盛岡、久慈に続き気仙(大船渡)にて開催いたしました。
最初に、助けあいジャパンの大向氏より、「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の紹介とマッチング事例紹介をしていただきました。
次に、「事業を応援する仕組みの紹介」と題し、地域の事業者様の課題解決へ向けた取り組み事例を
イノベーション東北様、弥生株式会社様、NPO法人遠野まごころネット様よりご紹介頂きました。


イノベーション東北様からは、震災を機に新しい挑戦に取り組もうとしている東北各地の事業者の方を、
インターネットを通じてどこからでもアイディアやスキルで応援する取り組みについてご紹介頂きました。
東北までは行けないけれど、何か手助けしたいと登録した全国の企業及び個人のサポーターより、
商品開発、マーケティング、情報発信、経営効率化などの課題解決を応援してもらえるしくみとのことです。

弥生株式会社様からは、事業成長・起業を「会計」の分野で応援する取り組みをご紹介頂きました。
今年も、事業計画の作成方法や会計ソフトの使い方、事務処理の効率化等に関する無料セミナーを開催するとのことです。

NPO法人遠野まごころネット様からは、盛岡市からの委託事業である「絆・デザイン魅力創造事業」の取り組みをご紹介頂きました。
これは、プロデザイナーによる広告やパッケージ制作など、岩手県沿岸地域の事業者(商品)をデザイン面で応援する事業とのことです。


交流会では、参加された事業者様・市民活動団体等と事例紹介団体の皆様が個別相談を行い、それぞれ繋がるきっかけの場となったと思います。
この沿岸交流会は、今年度8回開催を予定しています。次回開催は、詳細が決まり次第幣法人ホームページ等にてご案内させていただきます。


●タイトル:平成27年度活動助成 東日本大震災被災地・被災者支援活動 特別枠
●助成内容:事故、災害や不測の事態に対する備えに関する活動(自主防災訓練、
      心肺蘇生法普及活動等)又は、事故、災害や不測の事態が起こった後の
      心のケア(グリーフケア等)や身体的ケア(リハビリテーション等)等に
      関する活動特別枠上記活動のうち、東日本大震災又は平成23年台風12号災害に
      関する被災地・被災者支援活動に対し、特別に助成枠を設定します。
      ※直接的ではなくても、上記内容に寄与する活動も含みます。 
●助成金額:1件あたりの助成金額・・・70万円以下
      助成金総額・・・「平成27年度公募助成(活動・研究)」総額で5,000万円程度を予定
      ※助成活動の費用全額を助成金で賄うことができます。
      (自己資金等は必須ではありません)
●締め切り:平成26年11月17日(月) 必着(厳守)
●問い合わせ:(公財)JR西日本あんしん社会財団
※詳しくはこちらhttp://www.jrw-relief-f.or.jp/index.html


三陸復興応援団きたかみの松田さんからの下記情報を頂きました。
9月6日(土)と9月7日(日)の2日間にわたって、北上市北鬼柳の江釣子ショッピングセンター パル ジョイスタジオで、第1回復幸写真展「夢フェスタ」 in 北上が開催されます。
是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

<以下、案内文>

タイトル:第1回復幸写真展「夢フェスタ」 in 北上    

日  時:2014/9/6(土)  9/7(日)  10:00-18:30 (9/7は17:30まで)

場  所:江釣子ショッピングセンター パル ジョイスタジオ
     (岩手県北上市北鬼柳19-68)

内  容:①被災者内職応援市「希望」 
      9/6 10:30-18:00 9/7 10:30-17:30 一本松タオルほか
     ②被災者を元気にするチャリティ音楽会「明日」
     ③交流会「きずな」 9/6 19:00-20:30 北上パークホテルで開催
      (一般4,500円 被災者・出演者4,000円 宿泊者は+5000円)
     ④体験談・支援報告会「未来」
      支援活動報告 9/6 15:15-16:00  NPO夢ネット大船渡 岩城 
      体験報告   9/6 16:15-17:45  津波伝承館 斎藤
      被災者講演  9/7 14:30-16:00  陸前高田 語り部釘子
      被災者体験談 9/7 16:30-17:00 釜石 ボラガイド鈴木
      支援活動報告 9/7 17:00-17:20 北上ボラ連 松田

    【その他】
     ※写真、詩、模型展示  9/6 10:00-18:00
                 9/7 10:00-17:30
     ※チャリティ音楽ショー 9/6 13:15-13:45  観音めぐみ(釜石出身)
     ※似顔絵ショー     9/6 14:00-17:00  三浦のろこ、加賀みゆき、佐賀なな子
     ※岩崎鬼剣舞      9/7 16:00-16:20
     ※チャリティ民謡ショー 9/7 17:25-18:10

参加料:無料(カンパ歓迎)

問合せ:三陸復興応援団きたかみ 松田
     電 話:080-8213-0800 
     メール:3.11.fukkou.ouendan@gmail.com 

主 催:第1回復幸写真展「夢フェスタ」in北上実行委員会
     NPO法人夢ネット大船渡 一般市民団体 三陸復興応援団きたかみ
後 援:大船渡市、陸前高田市、釜石市、大槌町、北上市 

備 考:当日の成果を、記念誌「震災から明日へ」(和英対訳)として後日出版予定。
    第2回を2015年東京サンケイホールで、第3回を神戸で、第4回を新潟で開催予定。 
    インターネットユーチューブで流す予定。


8月20日岩手県庁12階特別会議室にて、国立国会図書館主催の「東日本大震災に関する書類・
写真の整理・保存講習会」に参加しました。
この研修会は、国立国会図書館が東日本大震災に関するアーカイブ活動支援の一環として
東京に続き、岩手で開催したものです。

講師である、災害アーカイブの専門家・田中洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室主査)より、
被災者支援活動の過程で生じる書類や写真等の整理・保存のノウハウをお話しいただいたほか、
避難所資料を用いたワークショップを行いました。


「8月20日東日本大震災に関する書類・写真の整理・保存講習会に参加しました。」の続きを読む

8月19日、陸前高田市の小友地区コミュニティセンター(ふるさとセンター)にて、
「2015年『第3回国連防災世界会議in仙台』に向けた活動団体向け勉強会 @岩手」を開催しました。

これは、2015年3月14日~18日、「第3回国連防災世界会議 in 仙台」が開催されるのにあたり、
市民活動団体がどのような形でこの会議に参画できるかを、
一から学んでいくものとして企画されたものです。


はじめに「そもそも防災世界会議って何?」というところから、現在進んでいる準備状況や参加方法の
お知らせに至るまでを、2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)事務局の合田茂広氏から
ご説明いただきました。
また、「市民と防災テーマ館について」と題して、せんだい・みやぎNPOセンターの伊藤浩子氏から、
また「国連防災世界会議に関して、岩手県の取り組み」と題して、岩手県環境生活部 若者女性協働推進室の
阿部博氏から、それぞれお話がありました。


意見交換では、参加者から具体的な参加方法やNPOとして何が出来るか、
東日本大震災の被災地として世界各国からの支援に何かの形でお返ししたいがどうしたらいいか、など
活発な意見交換が行われました。

『第3回国連防災世界会議in仙台』期間中、ホストシティとなる仙台には、
国連加盟193カ国の代表団や国際機関、国際NGOなど5,000人を越える海外ゲストが訪れるほか、
複数の会場で一般市民向けパブリックフォーラムも行われる予定とのことです。

世界防災会議を多くの方に知っていただき、また、それに向けたアクションを考える
きっかけの場となりました。


復興庁様より、下記、ビジネスコンテスト(二次募集)のご案内を頂きました。


下記、ご案内です。
------------------------------------------------------
「新しい東北」ビジネスコンテスト 二次募集のお知らせ
------------------------------------------------------
先月に募集を開始した「新しい東北」復興ビジネスコンテストについて、
皆様から寄せられたご要望にお応えして、本日より2次募集を行うことといたしました。
2次募集の〆切は9月16日(火)17時となっております。是非この機会にご応募ください。


≪「新しい東北」復興ビジネスコンテスト ウェブサイト≫
http://www.newtohoku.org/bcontest/

≪スケジュール≫
・提出締切:平成26年9月16日(火)17時必着
・第1次審査(書類審査):平成26年9月下旬
・第2次審査(プレゼンテーション審査):平成26年10月14日(火)又は15日(水)(於:仙台市)
・表彰式:平成26年11月下旬


「【ご案内】「新しい東北」ビジネスコンテスト 二次募集」の続きを読む

いちのせき市民活動センターより、8月31日に行われる「いちのせき市民フェスタ14」のご案内を頂きました。
「いちのせき市民フェスタ」とは、市民活動団体などによる展示、活動紹介、アトラクション等により、
市民のまちづくり参加や交流を図り、市民主体による地域社会の活性化を目指して開催されます。
皆さまお誘いあわせの上、ご参加ください。

【見どころ紹介】
・一関ご当地キャラ クター大集合!
・スタンプラリー &大抽選会開催!
・イチコレ開催! 市民モデル募集!
・岩手県南B級グルメ が食べられる!
・食・体験・販売 ・発表ブース!
※おそらく一関市内でも初めての取り組みだと思われる市民モデルファッションショー。

【詳細】
●名称:市民フェスタ14~なのはなプラザで地域自慢大会!~
●日時:平成26年8月31日(日)10時00分~15時00分
●場所:市街地活性化センター なのはなプラザ(一関市)
●電話:0191-26-6400
●主催:いちのせき市民活動センター
●詳細についてはこちら→https://www.facebook.com/events/270036903166426/


●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト
      第6回(新規助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、
      コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
     ・地域の人々の希望を支える事業
     ・地域の人々の主体性を育む事業
     ・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300~500万円以内
●締め切り:2014年10月1日(水)から2014年10月15日(水)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
       『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6521


●タイトル:平成26年度「いわて保健福祉基金助成金」一般 第3次募集
●助成内容:「高齢者の保健福祉の増進や地域福祉の増進を図るため、地域の実情に応じた民間活動に
      助成すること」を目的として、助成の対象は、高齢者の保健福祉や地域福祉の増進を
      図る為に民間団体等が行う営利を目的としない事業であって、次のいずれかに掲げる先駆的、
      先導的な事業です。
      1、在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
      2、健康、生きがいづくりの推進に関する事業
      3、ボランティア活動の活性化に関する事業
      4、その他、ユニバーサルデザイン、子育て支援など保健福祉又は地域福祉の増進に資する事業
●助成金額:上限300万円
●締め切り:平成26年9月19日
●問い合わせ:公益財団法人いきいき岩手支援財団
※詳しくはこちら→http://www.iwate-silverz.jp/jigyou/jyoseiyou/H26bosyuu3/jyosei-boshuu.html


【ご案内】9月9日(火)NPO法人会計入門講座

NPO法人シニアパワーいわてさんより、下記講座のご案内を頂きました。
皆様是非ご参加ください。

…下記ご案内……………………………………

ソリマチ(株)の『会計王15』NPO会計ソフトの
使い方をわかりやすく解説します。

講座内容
今回の講座は、受講者が全くの初心者であることを想定して行います。
『会計王15』NPO法人会計ソフトをもっているが導入できていない方、
インストールしたが、具体的な入力の仕方などで行き詰まっている方など、
是非この機会をご活用ください。

今回は『初級編』として『会計王15』NPO法人会計ソフトのインストール、
部門設定、開始残高設定、勘定科目設定、取引摘要の登録、取引事例登録、
入力操作(簡易、振替)等を説明いたします。

■日 時:9月9日(金)13:30~17:00
■会 場:アイーナ 701会議室
■定 員:15名(先着順)
■参加料:2,000円 ※当日お支払いください。
■主 催:いわてNPO中間支援ネットワーク
■講 師:NPO法人シニアパワーいわて会計チーム
■問合せ:NPO法人シニアパワーいわて 電話:080‐1663-8418(中村)
■お申込方法:下記チラシに必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。
■ご参加される方へ■
※ご参加される方は、『会計王15』NPO法人会計ソフトと
 パソコンをお持ちください。既にソフトをインストール
 している場合は、そのパソコンをお持ちください。

※今回初めてインストールされる方は、初期設定に必要
 な法人情報が必要となりますので、定款、法人登記簿
 謄本のコピー、前期決算書、預金通帳の口座番号など
 の資料を、ご持参願います。


ファイルイメージ

チラシ・案内文


公益財団法人地域創造基金さなぶり様より、8月26日開催のワークショップのご案内を頂きました。

*詳細は、下記の通りです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
寄りあいNIPPON実行委員会では、2014年6月に開催した「寄りあいNIPPONいしのまきワークショップ
~子どもと子育て、若者の現在とこれからを共に考える~」の続きとして、第2回目のワークショップを
開催いたします!

前回の第1回目のワークショップでは、石巻市の「子ども・子育て・若者」に地域を限定し、
それぞれの世代に良い変化と共に、難しい状況が生じていることが浮かび上がりました。
>第1回報告書のPDF版は、以下のリンクからダウンロードできます(22ページ・4.95MB)。
http://www.sanaburifund.org/2014/07/12099/

この結果をふまえて、第2回では石巻市の方にご相談し、石巻市の子ども・子育て関係のご担当者より
施策等について発表をして頂くと共に、民間・NPO等の皆さんと合わせて、今後必要となる取組み等を
意見交換する形で開催します。
(現在テーマに即したご担当課へ参加依頼中ですが、前向きなご返答を頂いています)

想定されるテーマ(調整中):子育て支援、児童虐待防止、子どもの放課後支援、学校の中の子ども
(不登校、いじめなど)、子どもの学びや育ち、障がい児への対応、若者の就業支援

構成は午前と午後で検討テーマをわけ、それぞれ施策の発表とその後ご担当者もまじえて、
行政やNPO等の立場をこえてテーブルを囲み、意見交換を行う予定です。
ぜひ、第2回も多くの皆さまのご参加・ご関心をいただきますようお願い申し上げます。


「【ご案内】平成26年8月26日 寄りあいNIPPONいしのまきワークショップ 第2回」の続きを読む

NPO法人いわて地域づくり支援センターさんより下記ご案内を頂きました。
皆様ぜひご活用下さい!!

・・・・・・下記ご案内・・・・・・・

「地域づくりの具体的な方法やコーディネート、
ファシリテートを学べる『いわセン塾』開校します!」

いわて地域づくり支援センター(愛称:いわセン)では、
岩手県内の農山漁村地域において、
地域自らが取り組む地域づくりをお手伝いしています。
いわセンの活動に参加しながら、現場で、
地域づくりの具体的な方法論やコーディネート
ファシリテーターのノウハウなどを学びませんか?

■参加資格・参加上の注意
 地域づくりについて学びたい方ならどなたでも。
 ただし、主体はあくまでも地域です。
 自分の理想を押し付けないことだけ、注意してください。

■参加方法
 メーリングリストに登録をして、希望するイベントに参加するだけ!
 いわセンから、毎回、地域づくりのイベント情報をメールで配信します。
 希望するものがあれば、返信ください。必要に応じて、事前レクチャーもします。

■参加費
 無料。ただし、移動費等は各自ご負担下さい。
 岩手大学からは毎回車送迎をしますので、
 岩手大学発着でよければ、送迎もありです。

■申し込み先・お問い合わせ先
 いわセン代表メール iwacen_2005@iwa-c.net

■詳細はこちらから!
 http://iwa-c.net/


7月31日、大船渡市リアスホールにて企業とNPOの意見交換&交流in大船渡を開催しました。
これは、経団連の中で経常利益の1%を社会貢献活動に取り組む1%(ワンパーセント)クラブさんが、
「企業の資源を活用した支援を探る」をテーマに東日本大震災の被災地訪問として岩手、
宮城をツアーされました。その一環として、岩手県内のNPOと交流・意見交換する機会として
開催したものです。

当日は、総勢50名ほどが参加し、企業との意見交換と交流を行いました。また、県内の6団体(桜ライン311
SAVE TAKATASAVE IWATEP@CT大槌刺し子プロジェクト夢ネット大船渡)が企業へ団体の紹介や
企業への取り組みのご提案のプレゼンを行いました。

地域で活動するNPO等の団体は、団体が取り組む地域や社会の課題解決により効果的な事業を展開したい
と思っていて、企業と連携したい事業案があるけれども、つながりがつくれないという課題があり、
一方企業側は、地域に対する役割や責任を果たすため企業として取り組みたいが、NPOとどんな連携が
できるのかを知りたいなどの意見が出ました。

NPO×企業の連携・協働の実現に向けて、いわて連携復興センターが担う役割の大きさを再認識しました。


特定非営利活動法人ジェン(JEN、本部:東京都、東北事務所:石巻市)様より、
東日本大震災の風化防止を目的とした「メモリースピーチコンテスト」開催案内をいただきました。
8月23日(土)13:00には、岩手県釜石市にあるみんなの家かだってにて、メモリースピーチコンテスト募集説明会も開催されます。

下記、詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    <「メモリースピーチコ ンテスト」実施&募集概要>

東日本大震災の風化防止 を目的とした「メモリースピーチコンテスト」を
東北3県(岩手、宮城、 福島)および東京(全国大会)で開催いたします。
ついては、以下のテーマ と概要でコンテストの参加者を一般公募いたします。
また、当日の一般聴講 (無料)も募集します。

◆特設WEBサイト http://www.jen-npo.org/memory/


「【ご案内】東日本大震災風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」募集と事前説明会について」の続きを読む

大船渡市市民活動支援センターは、市民活動団体の情報共有・交流の基盤を構築することによって、
市民活動の促進・協働の推進につなげ、さらなる復興活動促進に向けた基盤を構築する事を目的として
設立されました。
業務内容としては、団体活動での困りごとや課題等、解決に向けての相談窓口を設置し、
団体運営のサポートをしたり、ホームページやブログ、フェイスブック等を活用し、市民活動団体の
活動情報や助成金、イベント・セミナー等の情報を集約し発信しています。


「【団体紹介】大船渡市市民活動支援センターのホームページが開設されました!」の続きを読む

●タイトル:平成26年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」
●助成内容:高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の
      活動を行っているNPO等の活動資金に対し、助成を行うもの。
      日本国内において、構成員だけでなく地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、
      生きがいづくり等の活動
       ◎対象となる活動例
       ・身体向上活動(虚弱化予防のための健康体操やウォーキング等)
       ・自立支援活動(外出支援による閉じこもり防止対策、配食による栄養改善等)
       ・交流活動(交流サロンでの同世代・他世代とのコミュニケーションによる心身の健康確保等)
       ・情報提供活動(高齢者向けの健康管理・増進に役立つ情報誌の発行等)
       ・支援者養成活動(認知症サポーターの育成等)
       ・その他、高齢者の健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等をするうえで、
        効果的と認められる活動
●助成金額:1団体当り上限15万円(助成総額最大は500万円)
●締め切り:平成26年8月1日(金)~10月15日(水) <当日消印有効>
●問い合わせ:生命保険協会 広報部内「元気シニア応援活動」事務局
※詳しくはこちら→http://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/


8/21 大船渡市役所にて「平成26年度 第3回沿岸交流会 in 気仙」を開催いたします。

岩手県内の産学官ネットワーク組織「いわて未来づくり機構」では、
東日本大震災津波からの復興に当たり、被災地からの支援要請と県内
外からの支援提案を収集し双方をマッチングさせるなど民間のアイデ
行動力を活用する「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」を展開し
ております。 この度、本プロジェクトの一環として、気仙地域の企業・
団体等と県内外の支援企業・団体とのマッチング実現に向けた交流会を
開催いたします。


「【ご案内】8月21日 平成26年度 第3回沿岸交流会 in 気仙」の続きを読む

カテゴリー

エントリー