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●タイトル:朝日新聞文化財団 芸術活動への助成
●助成内容:○音楽分野、美術分野
      •芸術的水準が高く、啓蒙普及的意義のあるもの
      •芸術家に発表の機会を広げるもの
      •地域の文化向上に資するもの
●助成金額:10万円から100万円
●締め切り:2013年12月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 朝日新聞文化財団
※詳しくはこちらhttp://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html


●タイトル:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト(第3回助成) 
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が
      地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
     ・地域の人々の希望を支える事業
     ・地域の人々の主体性を育む事業
     ・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300万円以上、500万円以内。
      年間20件(団体)程度の助成を行う予定。
●締め切り:平成26年1月6日(月)~1月20日(月)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
      『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちらhttp://www.jti.co.jp/csr/contribution/support/npo-koubo/invite/index.html


11月21日(木)13:30~北上市民交流プラザ会議室にて行われた、
災害ボラセン勉強会へ参加してきました。

講師に、NPO法人東京いのちのポータルサイト監事 中橋徹也氏を迎え、
緊急災害時における災害ボランティアセンター(以下災害ボラセン)立ち上げを迅速に
かつ効果的に行う方法や、災害ボラセンの運用に関する役割分担、
これから取り組むべきことを明確にすることを目的とした勉強会でした。


今回は水害を想定した内容で、各地域での災害ボラセン立ち上げ事例があり、
「地震」と「水害」でのボランティアの役割の違いがあるということ、
水害のボランティアは、ニーズが単純に見えやすく短期決戦であることからの
ボランティアの参加が多く、初心者も多いというお話を伺うことができました。

また、災害ボラセンの運営は被災者のニーズを集め、ボランティアの受け入れを行い、
地域外からのまとめ役としても窓口が重要であり、そして被災者の自立再建への
入り口でもあるということと、ボランティアを受け入れるためには、行政と地域の連携や
NPO等も含めた市民間の連携など、事前の準備を行い、災害ボラセンのスムーズな
設置・運営の必要性を実感する勉強会でした。


●タイトル:「全日本社会貢献団体機構」活動支援のため助成
●助成内容:一般助成
      ① 子どもの健全育成支援事業
      ② 命を大切にする研究・事業
      ③ 学術・文化の振興
      特別助成 (東日本大震災関連 )
      ① 復興関連事業
      ② コミュニティ強化支援事業
●助成金額:一般助成/300万円上限
      特別助成(東日本大震災関連)/500万円上限
●締め切り:平成25年12月27日(必着)
●問い合わせ:全日本社会貢献団体機構 事務局
※詳しくはこちらhttp://ajosc.org/subsidy/application.html


11月16日(土)なのはなプラザ4階 (いちのせき市民活動センター)にて行われた
みちのくワークショップフォーラムに参加して来ました。

このイベントは、様々な分野で活躍する9人のファシリテーターを迎え午前と午後の部、各4種類の
ワークの中から選択したワークを受講し、まちづくりの場面に役立つスキルを学習していくものです。

今回は、午前の部として吉田 理紗さんの「ローカルファシリテーター」、
午後の部に澁谷 和之さんの「チラシデザイン」を受講しました。

午前の部では、ファシリテーターの吉田さんが取り組んでいる、秋田県での過疎地域活性化のための
事例を検証し、「ローカルファシリテーターとは何か?」について学習しました。


午後の部では、0.5秒で取捨選択されると言われる数多のチラシから、選ばれるチラシデザインに
不可欠な要素である「想像」「共有」「共感」について、澁谷デザイン事務所の制作事例を
検証しながら学習してきました。
合成を使わない一発撮りで制作されている秋田のフリーマガジン、
「のんびり」の表紙は特に印象に残りました。
こちらは公式サイトでメイキング動画を視聴できるとのことです。
http://non-biri.net/

今回学んだ多くのノウハウをこれからの活動に生かしていきたいと思います。


●タイトル:タケダ・いのちとくらし再生プログラム
●助成内容:<いのちの再生>
      人道支援の視点から、社会的に弱い立場にある被災者(子ども、高齢者、病人、
      障害者、災害遺児・遺族、経済的困窮者等)が尊厳をもって生きていけるよう、
      その人権を尊重し、日常生活を支援し、保健・医療・福祉の充実を図る活動。
      <くらしの再生>
      復興にむけた基盤整備支援の視点から、被災した人々が生きがいのある暮らしを
      回復できるよう、生活の場・仕事の場を再建し、生活基盤を整備する活動。
      なお、これらの活動に関わる調査研究や政策提言活動も対象とします。
●助成金額:助成1件につき500万円~1,000万円(総額3,000万円を予定)
●応募期間:2013年12月12日(木)~ 2013年12月18日(水)当日消印有効
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
       タケダ・いのちとくらし再生プログラム事務局(担当:三本、坂口、西口)
※詳しくはこちらhttp://www.inochi-kurashi.jp/project/josei/josei5/


●タイトル:いわて希望ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
       地域資源を活用した取組み又は起業・経営の革新に向けた取組み
      (2)中心市街地活性化支援事業
       中心市街地や商店街の活性化に向けての革新的な取組み
      (3)支援機関による支援事業
       中小企業者等が実施する起業・新事業活動を支援する支援機関の取組み
●助成金額:(1)起業・新事業活動支援事業
       ①一般枠(起業または新事業に新事業に取り組む事業者)
        300万円上限(助成率1/2)
       ②地域資源活用枠(地域資源を活用する事業)
        300万円上限(助成率2/3)
       ③経営革新計画枠(経営革新計画の承認を受けた事業)
        500万円上限(助成率3/4)
      (2)中心市街地活性化支援事業
       250万円上限(助成率9/10)
      (3)支援機関による支援事業
       1,000万円上限
●締め切り:平成25年11月25日(月)17時必着
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちら→:http://www.joho-iwate.or.jp/fund/fund.html


●タイトル:いわて農商工連携ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
       農商工連携による創業・起業又は経営の革新に向けた取組み
      (2)支援機関による支援事業
       農商工連携による創業・起業又は経営の革新を支援する事業
●助成金額:600万円上限(助成率4/5)
●締め切り:平成25年11月25日(月)17時必着
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちらhttp://www.joho-iwate.or.jp/fund/aci-fund.html


被災地および三陸地方、そして岩手全体としても今後の復興に弾みをつけるために、
一層のつながりや参画が求められております。そのような中で去る11月2日、
大船渡市のリアスホールにて「いわて三陸復興フォーラム」が開催されました。
いわて連携復興センターではこちらのイベントに後援させていただきました。

200名を超える参加の中、オープニング・エンディングでは沖縄エイサーをはじめとする
パフォーマンスのほか、一般社団法人RCF復興支援チームの藤沢氏による基調講演や
岩手大学教授広田氏をコーディネーターとするパネルディスカッションを通して、
つながり・参画の大切さが語られました。
いわて連携復興センターとしても今後もよりつながりや参画を創出し、
発展させていけるように頑張っていきます!


復興まちづくりにおいて、その始め方、手法、過程などを学びたいとの声から、
大船渡アクションネットワークさんのご協力をいただき、いわて連携復興センター主催で、
このたび「地域づくり勉強会」を企画いたしました。
※詳細は添付のチラシをご確認ください。

まちづくりを進める上で、地域をいかに巻き込んでいくか、そもそも地域づくりとは
どのようなものかを学びたいと思います。

講師には一般社団法人ふらっとーほくの代表松島氏を迎え、
松島氏がこれまで経験してきた地域づくりの手法やステップをお話いただきます。
ぜひご参加いただき、今後の活動に活かしていただけますと幸いです。

日時     :11月21日(木) 20時~21時(19時から大船渡アクションネットワーク会議)
場所     :岩手県立福祉の里センター 2階
参加対象者  :地域づくりを学びたい方ならどなたでも!
参加費    :無料
懇親会    :勉強会終了後21:30より居酒屋がんばっぺしにて懇親会(要申し込み)
申し込み   :電話090-4477-1350、e-mail: nakano@ifc.jp 
担当者    :中野
主催     :NPO法人いわて連携復興センター
協力     :大船渡アクションネットワーク会議

みなさまのご参加をお待ちしております!


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地域づくり勉強会チラシ


東北経済産業局様より、下記ご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加下さい。

~案内文~
「創業支援セミナーin一関」開催のお知らせ(参加者募集)

 創業を志す方、小規模・中小企業者をはじめ創業・経営支援機関、金融機関を対象に、
女性起業家を講師にお招きし創業支援セミナーを開催します。
 また、エンジェル税制の概要や創業補助金の募集概要も併せて説明します。
 参加の制限はございません。皆様の参加をお待ちしております。

■主  催
  東北経済産業局、(独)中小企業基盤整備機構
■開催日時
  平成25年11月27日 13:30~16:00(一関会場)
■会場
  ベリーノホテル一関 2F 「磐井」
■定員・参加費
  50名、参加費無料
■対象
  創業予定者、小規模・中小企業者、創業・経営支援機関、金融機関など
■申込方法
  添付チラシの裏面の申込書によりFAXで申込みください
  (電話での申し込みも受付けます)
■問い合わせ先
  東北経済産業局産業支援課(担当:和田、坂口)
  ℡ 022-221-4882
  FAX 022-223-2658


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セミナーチラシ・参加申込書


一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム(東北こんそ)様より、
コミュニティ・プランナー 基礎講座開催のご案内を頂きました。
皆様、ぜひご参加ください!

~以下案内文~
参加者募集!転送歓迎!・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 復興まちづくり支援者のための研修会
● コミュニティ・プランナー 基礎講座
● 前編11/20(水) ・ 後編12/4(水)

各地で復興まちづくりが進み出しています!
この復旧期から復興期に移行する中で大切になってくるのが
「コミュニティ・プランニング」という視点です。
人と暮らしと自然環境と生業・そして地域の課題や資源、これらの地域特性を生かし、
外部人材や応援者を巻き込みながら、どう地域を魅力的に成り立たせていくか。
この2日間は具体事例を通して参加型で学び交流します。

□前編11/20:コミュニティ・プランニングとは、プランニングの視点や枠組み、演習、交流など
□後編12/4:プロセスとプログラムの構築、地域ビジネス創出、住民や外部応援者の巻き込み、演習など

●日時/2013 年11/20(水)・12/4(水)
    9 時半:受付 10 時:開始 16時:終了
◆講師/髙橋 信博さん コミュニティ・プランナー(地域づくり専門員)
山形県庁に入庁後、今まで県内~全国1,000 件以上の地域や事例と向き合い、地域づくりを展開してきた。
健康な地域づくりは、活きいきした地域づくりと並行して生業づくりが重要だという視点で、地域に
存在する有形無形の資源を活かしながら、地域ごとに特色ある産業を創出するということに力を入れている。
活動ではワークショップ手法を活用しながら、地域のコミュニティー再生や活性化につなぐノウハウを
提供し続けてきた。全国都道府県や市町村の依頼にも応え、引き受けた仕事は必ずモノにしてきた仕事人。
地域づくりのノウハウの提供に併せ、職員研修や大学での講義など、活動の場は多岐にわたる。
山形県農林水産部農政企画課勤務の超個性派コミュニティ(地域)プランナー・地域づくり専門員。
「地域振興計画づくり実践塾」(石川県・三重県・和歌山県など)でのWS、
「農村振興のための新たな視点」(東京大学)の講演、「地域資源活用視点からの6 次産業化の解説」
(農林水産省・新潟県など)、「宮城県東日本大震災に係る農地整備推進アドバイス委員」などでも活躍中!

◆コーディネーター/遠藤 智栄 地域社会デザイン・ラボ代表
●対象/復興まちづくりの活動において地域コミュニティの支援を行っている団体のスタッフ
●定員/20 人(申込み先着順) ※前編・後編の2日間へのご参加が基本です
●会場/仙台市市民活動サポートセンター 研修室5 仙台市青葉区一番町四丁目1-3 TEL022-212-3010
※駐車場はありません。有料駐車場をご利用になるか公共交通機関でおいでください。
●参加費/500 円(復興まちづくり推進員は無料)
●持ち物/昼食、名刺と団体パンフレット20 部程度(参加者同士、交流します)

●申込み方法/下記の①~④を記載の上、Eメールかファックスでお申込みください。
① 氏名 ② ご所属 ③ 講師高橋さんに相談したいこと ④2日間の参加を希望します

※本事業はトヨタ財団の助成を受けて実施しています。

●主催・申込み先
一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム http://tohokuconso.org/
宮城県仙台市宮城野区榴岡二丁目3−15 花本ビル601 担当高田
電話 022-353-7550 FAX 022-299-3510 Eメール tohokuconso@gmail.com


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講座チラシ


このたび、厚生労働省の社会福祉推進事業の補助を受けまして、
いわて連携復興センターを含む下記の8団体が協働して
支援団体の実態を把握する調査を実施することとなりました。

一般社団法人パーソナルサポートセンター(PSC、代表団体、本事業の契約主体)
・特定非営利活動法人いわて連携復興センター(IFC)
みやぎ連携復興センター(みやぎれんぷく)
一般社団法人ふくしま連携復興センター(ふくしまれんぷく)
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
公益財団法人共生地域創造財団(FCCC)
・一般財団法人地域創造基金みやぎ(さなぶりファンド)
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)

この調査は、東日本大震災の支援団体の実態を客観的に把握し、
今後必要な支援体制を構築することや適切な政策提言を行うために実施いたします。

調査結果につきましては上記団体のホームページ等を通じて集計値を公開する予定です。
また、結果の概要がわかるパンフレットを回答いただいた皆様に送付する予定です。
ぜひとも調査にご協力くださることをお願い申し上げます。

回答は、1団体1票とし、2013年11月30日(土)までに以下のWebページにてご回答ください。
なお、一部の団体のみなさまには、郵送でも調査票を送付させていただいておりますので、
Webか郵送のどちらか一方のみご回答ください。
(回答に必要な時間は20分程度です。)

回答ページURL
https://jp.surveymonkey.com/s/ZS5Y6J5

今後必要な支援体制を構築するためにも、何卒ご協力ください。

調査に関する問い合わせ先――――――――――――――――――――――――
電話 022-398-9809 (平日10:00~17:00、担当:PSC菅野(スガノ))
e-mail info.research.psc@gmail.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「いがす」とは・・・宮城をはじめとした東北の方言で、「いいね!」「了解しました」などの意味です。
2011年3月11日に発災した、東日本大震災。震災後、地域には様々な住民活動や繋がりが生まれました。
たとえば小物づくりで新たな仲間ができたり、身のまわりのちょっとした困りごとを仲間同士で
助け合ったり…など。あなたのまわりにもそういった活動がきっとあるはずです。
それぞれのまちで実践されている、地域が明るくなるような活動、参加者がいきいきした活動、
思いがあふれる活動など、あなたの身近にある元気な活動をみんなに発表しませんか?

この大会では、①東日本大震災で被災した地域での人とまちを活かす・イカしてる取り組みを募集します。
あわせて、②東日本大震災以外の災害で取り組んだ「いがす」実践も、活動提案として募集します。
各地の元気な取り組みを発表し合うことによって、お互いの取り組みを称え合い、学び合って、
素敵な地域活動がひとつの地域だけにとどまらず、多くの地域に広まることを目指しています。
自薦他薦不問。大会当日は、審査員と一般来場者、協賛企業にも投票いただき、
「いがす大賞」を決定します。

開催日  2013年12月21日(土・祝)13:00~16:30
会場   仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)
参加費 無料
主催   「第1回いがす大賞」実行委員会
後援    調整中
助成    独立行政法人福祉医療機構 平成25年度社会福祉振興助成事業

       ―賞金―
大賞     10万円+表彰状+副賞
準大賞    3万円+表彰状+副賞
活動提案賞  3万円+表彰状
参加賞    応募者全員が該当

出場者応募締め切り 11月8日(金)必着
応募用紙(ダウンロード可)に必要事項を記入のうえ、郵送にてお送りください。

応募先・お問い合わせ
「第1回いがす大賞」実行委員会 事務局
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター内)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737  担当:小野寺(知)・田村

備考
別紙にて個人・企業団体から協賛を受付しております
(応募用紙とともにダウンロード可能)
詳細は事務局までお問い合わせください。


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出場者募集要綱 表


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出場者募集要綱 裏


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応募(協賛)用紙


いちのせき市民活動センターさんより、
「みちのくワークショップフォーラム」のご案内です。

「ワークショップ」という言葉が、ここ東北でも一般的になってきました。
まちづくりの場面はもちろん、教育や環境、福祉や防災、そして自己啓発など、
さまざまな分野で活躍している方々がいます。
ワークショップのスキルアップや、いつもと違ったワークショップに
一度に触れる機会をご用意しました。みなさま是非ご参加ください!

┃開催概要
日時:平成25年11月16日(土)
   9時~18時(講座終了後懇親会を予定)
場所:なのはなプラザ3階
申込:必要
料金:無料
定員:各ワーク20名 程度
電話:0191-26-6400 (FAX:26-6415)
アクセス:JR一ノ関駅より徒歩5分

募集締め切り:11月5日(火)

┃全体スケジュール
時間        内容
9:00-9:15   受付・会場説明等
9:15-9:45   出会いのワーク
10:00-13:00  個別ワーク①
13:00-14:00  お昼休憩
14:00-17:00  個別ワーク②
17:15-18:00  振り返りのワーク
18:30-     懇親会

お申し込み・詳細は、下記のチラシをご覧ください。

主催:いちのせき市民活動センター

お問い合わせ
Tel 0191-26-6400
Fax 0191-26-6415
Email center-i@tempo.ocn.ne.jp


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ワークショップフォーラムチラシ


NPO法人 母と子の虹の架け橋さんが釜石市で運営する「ママハウス」さんが、
コミュニケーションに関するセミナーを開催いたします。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

自分自身も相手も大切にしたコミュニケーションのとり方を学ぶ講座を開催します。
ストレスをためず、スムーズに気持ちを伝える方法を学んでみませんか?

●日時:11月5日(火)・6日(水)/10時~12時 ※1日だけの参加も可能
●場所:市教育センター5階 岩手大学釜石教室(鈴子町)
●講師:特定非営利活動法人アサーティブジャパン 専属講師 牛島のり子 氏
●対象:コミュニケーションに興味がある女性20人
●受講料:無料  
●申込み先:ママハウス/0193-55-5422


拝啓 紅葉の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
また、平素より岩手県内における復興および市民活動の推進にご協力を賜り、
誠にありがとうございます。

平成25年8月より、特定非営利活動法人いわて連携復興センター及び、
岩手県復興局生活再建課が協議体となり組織する「岩手県連携復興会議」が実施主体となり、
平成25年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業の補助を受け、
応急仮設住宅における生活課題を明らかにし、改善につなげることを目的として
震災から5回目を数える「応急仮設住宅周辺環境調査」を実施いたしました。
この度その調査結果がまとまりましたので、ご報告させていただきます。

今回、この結果を広く公表することで、さまざまな関係機関、支援団体と課題を共有し、
より復興に向けた活動が促進されることを期待しております。
今後とも、岩手県における復興の促進へのご理解、ご協力を重ねてお願いいたします。

                                       敬具

                      平成25年10月30日
                      特定非営利活動法人いわて連携復興センター
                               代表理事  鹿野 順一


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2013年8月調査報告書


岩手県による『平成25年度 復興支援の担い手の基礎的能力強化事業』の一環として、
来年2月17日(月)に「市民と企業、そしてNPOとのパートナーシップ」と題した
東京交流会を開催いたします。

つきましては、この交流会に参加する岩手県内のNPO等の団体を募集いたします。

首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、共感を得ることによって、
寄附や支援、協働の取組みなどにつなげていただく良い機会ですので、
ご興味のある方は是非ご応募くださいませ。

詳細は下記の通りです。


■趣旨
岩手県では平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業(NPO 等寄附募集支援事業)の一環として、
高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な被災地の復興支援や地域課題解決を図るため、
東京で市民、企業、NPO、士業との交流会を実施いたします。

つきましては、この交流会に参加する岩手県内のNPO等の団体を募集いたします。

参加団体には、交流会において日頃の活動を広くアピールしていただき、
企業等とのパートナーシップが生まれるような積極的な取組みを期待いたします。
「活動を理解していただき、寄附を募りたい」「企業との協働の取組みをしていきたい」
「プロボノ支援をお願いしたい」などお考えの団体は、この機会を是非ご活用ください。

みなさまのご応募をお待ちしております。


■東京交流会 概要

【目的】
岩手県内で復興支援等の活動を行っている団体が、
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、
共感を得ることによって、寄附や支援、協働の取組みなどにつなげる。

【日程】2014年2月17日(月)18:00~21:30(17:30開場)

【会場】
公益財団法人 日本財団 2F/セミナーホール
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル

【参加者】
首都圏を中心とした市民、NPO、企業、及び県内のNPO等 約150名を予定

【参加費】2,000円(予定)

【スケジュール】
17:30~18:00 開場
18:00~18:10 開会・趣旨説明
18:10~19:00 パネルディスカッション
19:00~20:15 県内団体によるプレゼンテーション
20:15~20:30 休憩
20:30~21:20 交流会
21:20~21:30 閉会・挨拶

【実施詳細】
<パネルディスカッション>
●テーマ:岩手県の復興の現状と、今後NPOの担う役割や課題、その重要性について(仮称)
●登壇者:岩手県内で活動するNPO法人、行政、及び東北全体を支援する財団担当者などが登壇予定

<県内団体によるプレゼンテーション>
5~10団体が発表予定。

<交流会>
県内団体と参加者の軽食を交えた交流会(岩手県の産品を予定)


■対象団体
岩手県において復興支援に関わる活動を行っており、今後積極的に寄附を集めていきたい、
企業等との協働の取り組みを行っていきたいと考えている特定非営利活動法人、
ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会なと)、
協同組合等の民間非営利組織


■応募方法
<募集期間>
2013年10月28日~11月20日 17:00まで
添付の応募用紙に必要事項をご記入の上、メール又はFAXによりお送りください。
(メールの場合は件名に「【応募】復興の担い手強化事業 東京交流会について」と記載お願いします)

Email:info@savetakata.org / FAX:0192-47-3289

また、専用の応募フォームでも受け付けております。
https://docs.google.com/forms/d/1eQWLv5HB9Ze0gAHyB4jUaJI9Icxw5fsejYme358xI5Q/viewform


■参加者選定と補助(補足)
応募者多数の場合は事務局で参加者を選定させていただき、12月中にご連絡します。
参加者に対して「1団体2万円」まで旅費交通費の補助をします。

プレゼンテーションを希望する方は、その旨もご記載ください。
(募集する県内団体参加者は5~10団体程度を想定しております)

また、県内でも下記の通り交流会を予定しております。


■県内交流会概要
東京交流会の開催に先立ち、県内でも下記の通り4会場で交流会を開催いたします。
なお、詳細は改めて別途ご案内いたします。

【開催日程】
・2014年1月16日(木)遠野開催(あえりあ遠野)
・2014年1月17日(金)宮古開催(宮古市民体育館)
・2014年1月27日(月)盛岡開催(アイーナ)
・2014年1月28日(火)久慈開催(やませ土風館)
※時間は全会場13:30~19:30を予定(セミナー含む)

【内容】
<寄附募集セミナー>
企業・一般県民からの寄附を募る際に必要な信頼性や共感を得るために必要なノウハウについて、
「広報」と「手法」という2つのカテゴリーに分けて、それぞれご講義いただきます。

<寄附税制セミナー>
寄附募集セミナーは「寄附の受け手」の醸成を目的とするのに対し、
こちらでは「寄附の出し手」の啓蒙を目的の一つとし、現在の税制をご理解いただき、
寄附がもたらすメリットなどについてご説明いただきます。

<交流会>
以上のセミナーにご参加された企業や県民、
NPO等の団体とが情報交換や活動報告などをしていただきます。


主催:岩手県
運営:NPO法人いわて復興連携センター、一般社団法人SAVE TAKATA


■お問い合わせ(東京交流会)
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 髙田大隅つどいの丘商店街9号
一般社団法人SAVE TAKATA(東京交流会 事務局)担当:佐々木
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289 / E-mail:info@savetakata.org


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東京交流会_参加申込書


幣団体も協力させていただいております、
東北から日本の未来を創造する円卓会議
「寄りあいNIPPON」より、9月11日に仙台市で開催された
第1回会議の報告書がこの度まとまりましたので、
是非ご覧頂けばと思います。

寄りあいページ
http://www.sanaburifund.org/yoriai/
報告書PDF
http://www.sanaburifund.org/wp-content/uploads/2013/08/131023_yoriai_hokoku_WEB.pdf

~寄りあいNIPPON事務局より~
第1回寄りあいNIPPONが無事終了いたしました。
予想を超える150人以上の方にお越しいただき、
熱い「寄りあい」の場となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
あわせて、資料が不足するなど事務局の不行き届きがございましたこと、
お詫び申し上げます。

皆様の感想や意見など、お気軽にお寄せくださいませ。
ご報告や最新情報は、ウェブサイト等で更新してまいりますので、
引き続きご関心いただけますと幸いです。
第2回もまた、どうぞよろしくお願いいたします。


岩手県花巻市にある岩手県立生涯学習推進センターでは、
県内の生涯学習情報提供システム
「まなびネットいわて」を運営されています。

「まなびネットいわて」は、県民の皆様や社会教育・生涯学習関係者が
「いつでも・どこでも・誰でも」学べるように支援するためのホームページで、
次のようなニーズに応えるよう構成されています。
1 岩手県内の講座やイベントの情報を手早く探したい。
2 講座やイベント関係の指導者、ボランティアを探している。
  または、自分が指導者、ボランティアとして登録したい。
3 県内の生涯学習に関わる団体、グループ、教材、施設の情報を調べたい。
4 講座やイベントを企画する際に必要な情報やリンクがまとめられたサイトが欲しい。
5 電話やメールでアドバイスを聞く教育相談機関を知りたい。
6 県や国が提供する社会教育、生涯学習関係の資料、情報等を入手したい。
7 センターが実施する研修の実施要項、資料等を入手したい。

岩手県内で活動する団体の情報やイベント情報など
活用できるコンテンツがたくさんありありますので、
是非ご覧いただければと思います。

まなびネットいわてホームページ
http://www.pref.iwate.jp/~hp1595/


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