あすからのくらし相談室・釜石さん主催の「釜石サポーター講座」のご案内です。
下記、ご案内です。
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よりよく生きることを支えてれる人が身近にいたら、きっと生きやすい地域社会になるのでは。
釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き,「誰しもが生きやすい地域づ<り」に必要な知識を学び、考えます。
受講無料。どなたでも参加できます。
第3回目の今回は「生きづらさを生きやすさに変える支援」をテーマに2日間に分けて開催致します。
日程は、第1回目(1)2014年7月24日木曜日、第2回目(2)2014年7月30日水曜日となっています。
【第3回 よりよく生きる!釜石サポーター講座】
NPO法人wiz様から7/28開催のクラウドファンディング勉強会についてご案内いただきました。
*下記、ご案内文です。
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7/28(月)にクラウドファンディング勉強会を盛岡アイーナで開催いたします。
16:30-18:00 運営者study@アイーナ6F 団体活動室2(定員20名)
【運営者study – FAAVOの運営を考えている方】
・クラウドファンディングとは?
-FAAVOとは?他のクラウドファンディングとの違いは?
・ FAAVOの運営事例
-地域を盛り上がるための行政、企業、NPOの関わり方は?
・岩手でのFAAVOの導入・運営について
-岩手でのFAAVOを構築するための準備やプロジェクトの発掘から達成までの流れ
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平成26年度みんなでできる町づくり事業補助金 申請団体募集(第2次)(住田町)
町総合計画の基本姿勢である「安心してずっと暮らすことのできる地域」を実現するため、
地域の課題解決などに取り組む町民の皆さんの活動を支援します。
【締め切り】
平成26年7月8日~平成26年8月8日まで
【対象団体】
・5人以上の住民で構成される団体
・活動拠点が町内にあり、町内で活動している団体
【対象事業】
①地域全体に寄与することを目指している事業
②営利を目的としない事業(団体存続のための利益追求は可)
③地域の課題解決や、安心して暮らせる地域づくりを目指し
た自由発想によるソフト事業など
よりそい型で「生きる」を支える~今こそ被災地から~
よりそいホットライン被災地事業報告会
連日4万件を越すアクセス。1年間で1400万件を突破。
よりそいホットラインが始まって3年、被災地では深刻な相談が増え続けています。
「生きる」を支えるよりそい型支援を共に考えてみませんか。
■日時 2014年8月23日(土) 13:00~16:30
■会場 岩手産業会館(本館)7階 大ホール
■参加 無料(要申込)
■対談 被災地に求められている生きる支援 ~平成25年度事業報告からみえてきたもの~(仮題)
特定非営利活動法人自殺対策支援センター ライフリンク 代表 清水 康之
一般社団法人社会的包摂サポートセンター 代表理事 熊坂 義裕
岩手県・いわて未来づくり機構様より、下記講習会のご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
---下記ご案内--------------------------
国立国会図書館では、この度、東日本大震災に関するアーカイブ活動支援の
一環として、書類や写真等の整理・保存についての講習会を開催します。
災害アーカイブの専門家・田中洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室主査)を
講師にお招きし、被災者支援活動の過程で生じる書類や写真等の整理・保存の
ノウハウをお話しいただくほか、避難所資料を用いたワークショップを行います。
行政、大学、ボランティア団体等、支援活動を行っている皆様など、
多くの方のご参加をお待ちしております。
[イベント概要]
【日時】平成26年8月20日(水)13:30~16:00 ※開場13:00
【場所】岩手県庁12階特別会議室(岩手県盛岡市内丸10-1)
【プログラム】
・講演「新潟県長岡市における避難所資料の整理と保存
~市民ボランティアと災害・復興を語りつぐ~」
田中洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室主査)
・避難所資料を用いたワークショップ
・質疑応答
【定員】50名(先着順)
【参加費】 無料
【申込み方法】
8月15日(金)までに、必要事項〈1.講習会名(「8月20日 講習会申込み」)、
2.氏名、3.ふりがな、4.所属、5.連絡先(メールアドレスまたはFAX番号)〉を
明記のうえ、FAXかメールでお申し込み願います。
FAX/03-3581-0768 E-mail:hinagiku@ndl.go.jp
【主催】国立国会図書館
【協力】岩手県・いわて未来づくり機構
〈お問い合わせ先〉
国立国会図書館電子情報部電子情報流通課
東日本大震災アーカイブ担当
TEL/03-3581-2331(代表)
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班より、特に学生の方々が夏季休暇を利用して
被災地でボランティアに参加していただくような取り組みとして、昨年に引き続きキャンペーンを実施します。
キャンペーンの特設ページを設け、ボランティア参加方法を案内するほか、キャンペーンポスターが
全国の大学(約1,200校)、東京メトロ全駅(7/11~7/17)に掲示されます。
◆今夏の学生ボランティア促進キャンペーンについて~東北ボランティアへ行こう~(復興庁)
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/2014summervolunteer.html
ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~
7月4日、東京の「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA」で開催された、
『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~』に
参加してきました。
【主催】岩手もりおか復興ステーション・盛岡市
【共催】株式会社イトーキ
【後援】岩手県、岩手県沿岸振興局
【協力】
一般社団法人 SAVE IWATE、NPO法人 いわて連携復興センター、キリン株式会社
一般社団法人 和リングプロジェクト、株式会社ファーメンステーション、浜焼きBAL Tregion 他
このイベントは、食・工芸・人・観光…と、多様な資源を持つ岩手との関わり方を広く提案するとともに、
イベントを通じて生まれる「つながり」から「アクション」が起こることを目的とし、
第一弾としての今回は、「多くの方に広く岩手の現状を知っていただく場」として開催されました。
7/13(土)陸前高田市立高田小学校にて「第7回『復興グルメF-1大会』集まろう!伝えよう!
つながろう東北!~ 」が開催されました。
このイベントは、東北沿岸部一帯の仮設商店街や地元団体などが本大会を通じて、復興途上の
様々な問題を乗り越えるべく知恵や経験を共有し、
東北の現状および情報を全国的に発信することを目的として開催しています。
特定非営利活動法人AMDA協力のもと、2013年3月の第1回スタートからこれまでに6回、
開催地を代えながら行われてきました。
公益財団法人パブリックリソース財団様より、通信教育講座「NPO実践マネジメント入門講座」の
ご案内をいただきました。
*下記、ご案内です。
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本日はNPO中間支援団体のみなさまに、
当財団で実施いたします通信教育講座「NPO実践マネジメント入門講座」の
ご案内をさせていただいております。
NPOのみなさまへの広報をぜひよろしくお願いいたします。
本講座はNPOのマネジメントについてe-ラーニングシステムにより
時間や場所の制約なく体系的に学んでいただくことができます。
また、ファンドレイジング協会の認定・準認定ファンドレイザー資格
のための認定研修となっており、
2009年度の開講からこれまで300名を超えるNPOスタッフ、
NPO支援センター、財団、企業の社会貢献担当者に
ご受講いただいております
震災後、岩手県内でも様々な支援団体の主催や協力により、復興グッズが生まれています。
その支援団体が集まり、被災地で手作りされた商品の販売会「第3回 手しごと絆フェア・・・岩手発」を
行うこととなりました。被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
下記、詳細です。
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2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
手しごと絆フェアも第3回を迎え、今回は盛岡情報ビジネス専門学校の生徒さんのお力をかり、
ポータルサイトcolle-color.comも近々立ち上がり、さらには販売の面でもお手伝い頂きます!
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。
第3回 手しごと絆フェア コレカラ Colle-Coller
【日時】7月24日(木)~7月29日(火) 10:00~19:00(最終日は17:00まで)
【場所】パルクアベニュー・カワトク 7階 ダイヤモンドホール
〒020-8655 岩手県盛岡市菜園1-10-1 TEL:019-651-1111(代表)
【主催】被災地グッズ・東京大学復興プロジェクト
【協力】盛岡情報ビジネス専門学校
当日は、岩手のゆるキャラや各団体の商品があたるガラポン抽選会もあります。
是非、皆様お誘いあわせの上、ご来場お待ちしております。
岩手の復興の為、地域課題、地域活性化に取り組む皆様。私たちは、今後も継続的な活動を続けていくため、
様々なステークホルダーの皆さんとの連携がかかせません。4年目を迎えた今、沿岸で活動する皆さんと、
大手企業さんの交流の場を開催させて頂きます。
主に大手企業のCSRの方が中心に活動する、1%(ワンパーセント)クラブさんが、
【東日本大震災の被災地訪問「企業の資源を活用した支援を探る」】というテーマで、
岩手、宮城をツアーされます。その一環として、岩手のNPOと交流・意見交換する機会を
つくって下さいました。是非、この機会を活かし、活動に結び付けて頂ければと思います。
【日時】7月31日(木)15:30~18:00(予定)*個別相談19:00まで
【場所】リアスホール マルチスペース (大船渡市盛町字下館下18-1)
【参加費】無料
【内容】
・参加者の自己紹介
・岩手のNPOからの発表(7分~10分)
・出た課題等についての意見交換
・交流(名刺交換)
・個別相談
今回公募するのは、下記の参加の形になります。
①交流会で発表するNPO・・・10団体程になります。(希望多数の場合は、抽選)
発表の時間が7分~10分になります。内容は、「団体の概要」
「団体、地域の課題」「企業と一緒にしたいこと
(経営資源、ノウハウ、ボランティア、お金など)」となります。
②意見交換、交流(名刺交換)に参加するNPO・・・特に定めなし。
参加ご希望の方は、申し込み用紙にご記入いただき、
下記までメール、FAX下さい(7月24日まで)。ご不明な点も葛巻までご連絡下さい。
【申込先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:葛巻徹 mail:info@ifc.jp
TEL:0197-72‐6200 FAX:0197-72‐6201
ツアー自体の主催・運営については下記になります
共催:1%クラブ、災害ボランティア活動支援プロジェクト、JCN
運営:経団連事業サービス、日本NPOセンター
*いわて連携復興センターはは大船渡の交流会を担当します。
●タイトル:住友生命子育ち・子育て支援事業 第 8 回「未来を強くする子育てプロジェクト」
●内 容:【①子育て支援活動の表彰】
内容:より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を表彰します。
表彰:文部科学大臣賞/表彰状 ※未来大賞の 1 組に授与
厚生労働大臣賞/表彰状 ※未来大賞の 1 組に授与
未来大賞/表彰状、副賞 100 万円 ※2 組程度
未来賞 /表彰状、副賞 50 万円 ※10 組程度
震災復興応援特別賞/表彰状、副賞 50 万円 ※3組程度
【②女性研究者への支援 】
内容:育児のため研究の継続が困難となっている、もしくは育児を行いながら研究を続けている
女性研究者に対し助成金を支給します。
表彰:スミセイ女性研究者奨励賞/年間 100 万円(上限)を 2 年間まで支給 ※10 名程度
●締め切り:平成26年7月7日(月)~平成26年9月9日(火)
●問い合わせ:住友生命保険相互会社「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 T 係
※詳しくはこちら→http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
●タイトル:平成26年度 (公財)浦上食品・食文化振興財団「東日本大震災復興支援事業」
●助成内容:被災地を対象に直接、間接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動
ア 農業や漁業の復興につながる活動
イ 一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
ウ 食育につながる活動
エ 雇用創出につながる食品の製造加工業や直売所、飲食店開業資金
オ 事務局運営費(既存の団体が新規に上記活動を立ち上げる場合に限る。)
●助成金額:1件30万~100万 円 (予算総額 500万円)
※選考結果により、助成額が申 請額から若干変更される場合があります。
※申請者が所属する団体の間接 経費、一般管理費は助成の対象になりません。
●締め切り:平成26年8月1日(金)~8月31日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou.htm
岩手県内の産学官ネットワーク組織「いわて未来づくり機構」では、
東日本大震災津波からの復興に当たり、被災地からの支援要請と県内外からの
支援提案を収集し双方をマッチングさせるなど民間のアイデア、行動力を活用する
「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」を展開しております。
この度、本プロジェクトの一環として、久慈地域の企業・団体等と県内外の
支援企業・団体とのマッチング実現に向けた交流会を開催いたします。
今回は、一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)様
(本部:東京都台東区)とユニティ・ソフト株式会社様(本社:福岡市)が
共同で立ち上げた、久慈地域の商品に特化したECサイト「きたさん・まるしぇ」への
商品掲載に向けた商談・交流の場として開催いたします。
久慈地域の産業面での復興に寄与する場としていきたいと考えておりますので、
関係各位の積極的なご参加をお願いいたします。
【日時】
平成26年7月25日(金) 14:00~16:00(開場 13:30)
【場所】
岩手県久慈地区合同庁舎 6階第4会議室
(岩手県久慈市八日町1-1)
【対象】
久慈地域の企業・団体、行政機関(※事前申込制)
【内容】
1.「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」説明
⇒ 主催者から本プロジェクトについてご説明いたします。
2.支援提案説明
⇒ 一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)様よりご説明をいただきます
①通信販売(ECサイト)に関する基礎知識と効果的な活用法について
②ECサイト「きたさん・まるしぇ」について
3.交流会
⇒ Social.Dreams様と参加企業・団体等との商談・交流を行っていただきます。
【主催】
いわて未来づくり機構、岩手県
【運営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【お申込方法】
参加を希望する企業・団体等は、7月23日(水)までに、下記問い合わせ先へ
FAX(※別紙参加申込書に記入)又はメール(※必要事項を記入)にてお申し込み願います。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:obuki@ifc.jp
7月14日月曜日、宮古市の総合福祉センターでタネラボ 第2回情報交換会を開催いたします。
タネテーマは「高齢者の食」。第1回研究会で大船渡市で配食サービスを行う
NPO法人さんさんの会さんや、宮古社協さんのお話を受け、
その振り返りとディスカッションを行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
2014年7月14日(月) 15:00~17:00
【場所】
宮古市総合福祉センター2階伝承室
(岩手県宮古市小山田2丁目9−20)
【内容】
○第1回研究会の振り返り
○テーマに関するディスカッションとブレスト
○各団体からの情報提供(資料配布ご相談ください)
【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に興味のある市民など
【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要
【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ
【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com
詳しくは下記チラシをご覧下さい!
いわて地域支援人財ファンドの実施について (更新日:平成26年6月26日)
いわて地域支援人財ファンドは、地域活性化のための専門的な知識やノウハウを有するアドバイザーを
登録しています。地域の課題解決に向けた取組みや地域の魅力を向上させる取組みのために、
アドバイザーの活用を希望する場合には、下記の担当までご連絡ください。
詳細やいわて地域支援人財ファンドに登録しているアドバイザーは岩手県ホームページをご確認ください。
【お問い合わせ】
岩手県 政策地域部 地域振興室 県北沿岸・定住交流担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
TEL:019-629-5194
FAX:019-629-5219
※詳細は、こちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/chiiki/chiikizukuri/jinzai/009410.html
東北への人材派遣は、被災地の課題解決につながるだけではありません。
派遣人材の多くが官民の両面を経験する中で課題解決力を磨き、企業の未来を担う人材の育成に
つながっています。
「WORK FOR 東北」では、民間の企業のニーズに応じて、東北の自治体等のニーズに照らし合わせ、
「派遣者の成長」及び「寄与したい課題の解決」に繋がる地域と案件を選び、地域と企業、人と人をつなぐ
マッチングのお手伝いをさせていただきます。
今回の説明会では、東北の自治体担当者だけでなく、実際に派遣されて活躍されている方、社員を現地に
派遣した企業の方にお越しいただき、実際に活用できたスキル・経験や、どのようなことを身に付け、
企業に戻った後どのように活用していきたいかなど、生の声をお聞きいただきます。
社会課題の解決につながるだけでなく、人材育成にもつながる東北への人材派遣。
今こそ、このチャンスを活用してみませんか。
【開催概要】
日時:2014年7月9日(水) 16:00~18:00 (受付開始15:30)
会場:日本財団ビル1階バウルーム (東京都港区赤坂1-2-2)
主催:日本財団
運営:「WORK FOR 東北」事務局 (日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム、
NPO法人ETIC.、NPO法人HUG)
協力:日本経済団体連合会、経済同友会、日本商工会議所
定員:50名
※本事業は、復興庁との協働事業となります
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平成26年度 震災復興官民連携支援事業の採択案件の決定について (更新日:平成26年6月19日)
岩手県からは、大槌町、田野畑村、野田村、陸前高田市が補助採択決定となっております。
下記、詳細です。
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震災復興において官民連携事業の案件の形成を推進するため、被災地の地方公共団体等に対し、
官民連携事業の導入や実施に向けた検討・準備業務に要する調査委託費を助成する震災復興官民
連携支援事業について、平成26年3月4日から4月18日までの間に案件を募集したところ、
9件の応募がありました。
外部有識者からなる官民連携事業推進検討委員会の意見を踏まえ、別紙のとおり、8件を選定しましたので
お知らせいたします。
第2回 地場もん国民大賞」における候補商品の募集について(農林水産省)
6月16日公表
農林水産省は、日本の食材や料理の魅力、食文化の多様性を広く国内外に発信することを目的として
実施される「地場もん国民大賞」において候補商品を募集し、地域の食資源を活用した優れた
食品の表彰を行います。
【趣旨】
農林水産省は、日本の食材や料理の魅力、食文化の多様性を広く国内外に発信することを目的として、
全国各地域にある農林水産物や加工食品、料理など、地域の食資源を活用した食品を集め、より優れた
ものの表彰を行うコンテスト「地場もん国民大賞」を実施します。
最終審査まで選出された商品は、農林水産省が平成26年11月を中心に実施する「食と農林漁業の祭典」
の一環として、平成26年11月1日(土曜日)~平成26年11月2日(日曜日)に東京・丸の内等で開催される
「ジャパンフードフェスタ2014」会場内において出品されます。また、事前のWEBによる投票と、
イベント当日の審査員及び来場者による試食及び投票により「国民大賞」が選出され、イベント会場内にて
発表・表彰を行います。
これにより、受賞商品を日本を代表とする食品と位置付け、国内外に発信していきます。
【表彰の対象】
地域の住民が「地元の食」として、国内外に誇り、伝えたい食品であればすべて「地場もん」として定義し、
農林水産物、加工食品、料理を基本的には全て対象とします。
ただし、以下にあてはまるものは例外とします。
・農林水産物、加工食品の場合、イベント当日(平成26年11月1日(土曜日))の時点で地域にて
市販されていないもの
・料理の場合、応募の時点で地域内家庭または飲食店にて広く認知されておらず、飲食する機会がないもの
平成26年6月26日『平成26年度第1回沿岸交流会in盛岡』を岩手県公会堂にて開催いたしました。
『沿岸交流会』とは、岩手県による「いわて三陸 復興のかけ橋事業」の一環の取り組みで、
東日本大震災の復興に向け、産学官の横断的な連携を促進し、市民活動や産業振興などソフト面から
復興に寄与することを目指し、昨年度から開催しているものです。
本年度第1回目となる本会は、岩手県内陸部の盛岡市にて開催しました。今回は支援提案者からの
ご提案(ニーズ)に対し、企業・団体から個別に商品、企画等のプレゼンテーションを頂戴し、
より多くのマッチングが生れることを目指しました。
■支援提案紹介
・盛岡ターミナルビル 株式会社(フェザン)様
→提案内容(ニーズ):コラボバーゲンが開催可能な沿岸の施設、または沿岸地域の発掘
・株式会社 川徳(外商部)様
→提案内容(ニーズ):外商部で取り扱う新たな商品の発掘
当日は、県内の企業や団体など30名以上の方々にご参加いただきました。後半の交流会では、
個別商談と交流の時間を多めに用意したことで、「こういった企業との個別にやりとりする機会が
なかったので、良い機会だった」等の感想も多く聞かれました。
沿岸交流会は次回7月末、久慈市で開催を予定しています。詳細は、追ってホームページにて
告知させていただきます。