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NPO・ボランティア活動情報誌(ぱいん)

岩手県内のNPO・ボランティア活動の情報が掲載されています。
*「PIN」は「Paper Iwate Npo」の頭文字から名付けた造語。

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=9715

◇PIN(ぱいん)バックナンバーのご案内
岩手県では、PINバックナンバーを、ご希望の方にお送りしています。
どなたでも、お気軽にお申し込みください。
※数に限りがあります。在庫がなくなる場合がありますのでご了承ください。

【申し込み方法】
1)欲しい号数と部数、送付先をFAXまたはE-mailで連絡
2)必要な郵送料(本誌は無料)をお知らせしますので、料金分の切手を送付
3)PIN(ぱいん)が郵送されます

【お問い合せ・お申し込み】
岩手県政策地域部 NPO・文化国際課「PINバックナンバー受付係」
TEL:019-629-5199 FAX:019-629-5339 
E-mail:FA0042@pref.iwate.jp


●タイトル:2014年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくること
      を目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。3月11日の東日本大震災をきっかけに、
      防災教育への興味・関心が高まった方、防災教育を実施したくなった方も多くおられると
      思います。そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことがなくて
      よくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募することは難しい」
      という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
      助成額は、「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円です。
●締め切り:平成25年12月2日(月)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちらhttp://www.bosai-study.net/boshu/index.html


●タイトル:2014年度助成東日本大震災等復興活動支援
●助成内容:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
      2014年4月1日から2015年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
     【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野1】
     ・助成分野:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けた地域のコミュニティの再生、
          復活を目指す創造的な活動
     ・助成総額:1500万円(1件あたり500万円まで)
     ・対象地域:岩手県、宮城県、福島県
     【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2】
     ・助成分野:東日本大震災及び原発災害からの復旧、復興を目指す活動
     ・助成総額:853万円(1件あたり25万円まで)
     【東日本大震災復興基金】
     ・助成分野:東日本大震災復興支援活動
     ・助成総額:200万円(1件当たり100万円まで)
●締め切り:11月29日(金)(当日の消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人大阪コミュニティ財団
※詳しくはこちら→:http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm


●タイトル:Yahoo!基金IT助成プログラム第8回(2013)
●助成内容:「IT利活用による社会の課題解決」
      ・団体が社会の課題を解決するために行うITを利活用した活動
      ・一般市民のIT利活用により社会の課題を解決する活動
      ・一般市民が課題解決するためにITをより利活用できるようになる教育・啓発活動
●助成金額:800万円まで採択(1団体あたりの助成金額上限:総額の範囲内であれば制限なし)
●締め切り:平成25年9月30日
●問い合わせ:Yahoo!基金事務局
※詳しくはこちら→:http://kikin.yahoo.co.jp/support/index.html


●タイトル:リバイブジャパンカップの募集
●助成内容:「新しい東北」の創造に向けて、優れた事業、アイデア、取り組みなど“復興の卵”を
      見つけ、育て、未来に羽ばたかせることを目的としたコンテストです。
      【ビジネス部門】
       復興ビジネス・ベンチャーオープン/表彰状、アフターフォロー
      【カルチャー部門】
       デザイン、コミュニケーション、アート、ミュージック/表彰状、アフターフォロー
      【ライフスタイル部門】
       復興チャレンジ!みんなで創る「新しい東北」復興まちづくり/表彰状、アフターフォロー
      【ポリシー部門】
       「新しい東北」復興政策提言/表彰状
      【パートナー・コンテスト[企業賞]】
       ・東急グループ賞(賞金10万円×5団体)
       ・被災地に緑が戻る日を願って~Present Tree for REVIVE JAPAN~賞10万円
●締め切り:9月30日(月)申込締切
●問い合わせ:REVIVE JAPAN
※詳しくはこちらhttp://www.eco-japan-cup.com/revive/index.html


●タイトル:ヒール・ザ・ワールド「被災地に癒しを届けよう!」
●助成内容:東日本大震災の被災地復興に寄与するアイディア企画
      ・人びとの癒しにつながるアイデア
      ・将来にわたって継続性のあるアイデア
●助成金額:100万円(上限:3万円)
●締め切り:平成25年9月30日(月)17時必着
●問い合わせ:東洋医学サロン シャンティ内 「ヒール・ザ・ワールド」
※詳しくはこちらhttp://htw100.jimdo.com/


電通とNPO広報力向上委員会は、NPOの広報力やコミュニケーション力の向上を願い、
全国各地で「伝えるコツ」セミナーを行ってきました。言葉やビジュアルの表現の前に誰に、
何を伝えたいのか、何を解決したいのかが整理できていないことが、よくあります。
このセミナーは、「うまく伝わらない」というお悩みを持つ方を対象に「伝えるコツ」を
電通の講師さんから学ぶものです

今回の大船渡でのセミナーは特別編として、地域で活動するNPOの課題を参加者で
抽出・整理し、その課題を「コミュニケーション」や「伝える」手法で解決に導いていきます。
是非、お仲間お誘い合わせの上、ご参加ください!



電通 + NPO 広報力向上委員会 NPOのためのスキルアップセミナー
『伝えるコツin大船渡~地域のこれからを考える~』

■日時 10月7 日(月) 10:00 ~ 16:30 ※各自昼食をご用意下さい

■会場 総合福祉センター 1階 大会議室 (大船渡市盛町字下舘下14-1)

■講師 株式会社バッテリー(電通グループ) クリエーティブ・ディレクター 友原 琢也 氏

■費用 500 円(テキスト代)

■定員 50 名

■「伝えるコツ」共催団体:大船渡アクションネットワーク、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター、
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター、株式会社電通

■協力:NPO広報力向上委員会、特定非営利活動法人夢ネット大船渡

■ホームページ  http://www.jnpoc.ne.jp/tsutaeru/

■Facebook    http://www.facebook.com/tsutaerukotsu

お申込は添付のお申し込み用紙にご記入の上、faxかメールで下記宛先までお送りください。
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
tel 0197-72-6200 fax 0197-72-6201
mail iwabuchi●ifc.jp(●を@に変更してお送りください)


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伝えるコツチラシ・申込用紙


特に気仙圏域(住田町、大船渡市、陸前高田市)で活動される皆様へご案内です。

8月26日宮古市にて、宮古地区沿岸交流会を開催させていただきまして、
行政・企業・NPOから多数のご参加を頂き、これまでの関係性をより深める機会となりました。

今回は気仙圏域における交流会を、9月24日火曜日、シーパル大船渡で開催いたします。
『いわて三陸復興のかけ橋事業』の紹介とマッチング事例紹介や、
行政・企業・NPOのセクターを超えた気仙圏域のネットワークを築く機会の他、
気仙圏域の本格的な復興や地域づくりにおいては「交流人口をどのようにして増加させるか」が
大きな課題となってきており、今回の交流会では「交流人口の増加」をテーマとして
森田秀之氏(㈱マナビノタネ)をお招きし情報提供を頂くほか、参加者と幅広く情報交換を行います。
また、支援ニーズに関して新規案件の聞き取りと、既存案件のマッチングも行います。

お申し込みは、添付のチラシよりお願いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。


企業×行政×NPO いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト
第1回 気仙地区沿岸交流会

○日時 平成25年9月24日(火)14:00~17:00
○場所 シーパル大船渡 大会議室(大船渡市盛町字二本枠8-6)

○開催趣旨
気仙地区沿岸交流会は、気仙圏域(大船渡市、陸前高田市、住田町)で活動する
支援団体・企業・行政間とのネットワークを構築し、それぞれの活動を理解しながら、
今後のお互いの地域活動に役立てていくための知恵と場作りを行うことをテーマとして開催するものです。
今後の気仙圏域の本格的な復興や地域づくりにおいては「交流人口をどのようにして増加させるか」が
大きな課題となってきます。
今回の交流会では「交流人口の増加」をテーマとして参加者と幅広く情報交換を行います。

○プログラム
・参加者間の自己紹介(グループワーク)
・『いわて三陸復興のかけ橋事業』の紹介とマッチング事例紹介
(1)①復興支援マッチング ②復興関連情報の発信 ③復興支援ネットワークの強化
(2)新規案件の聞き取りと、既存案件のマッチング

・「交流人口」についての話題提供『交流人口-地方は何をすべきか-』
講師:森田秀之氏(㈱マナビノタネ)

・参加者間の情報交換

お問い合わせ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中野
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
MAIL:nakano●ifc.jp
●を@に変更してお送りください。


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気仙交流会チラシ・申込用紙


●タイトル:こども☆はぐくみファンド「子どもの貧困 NPO助成プログラム」
●助成内容:被災地において子どもの貧困問題の解決に取り組むNPO・団体への助成を通じて
      貧困の連鎖を食い止め、子どもの成長環境の改善や学びなど、対象者のニーズに
      合致した事業を展開することをサポートします。
      同時に、既に本分野で実績のある団体が、より事業を拡大させ、他地域や他団体まで
      活動を広げ、社会的な影響力を発揮することを促進することで、社会的仕組みや
      意識の変革を起こし、子ども達を貧困の連鎖から守るセーフティ・ネットが
      強固なものとなることを目指します。
      (1)貧困状況下にある子どもの生活環境、成長環境の改善や、貧困克服のための支援事業。
      (2)地域・社会・行政への働きかけによって、貧困状況下にある子どもの環境改善や、
         社会における貧困(もしくは貧困の連鎖)を防止する事業。
      (3)当該事業や団体としての基盤強化を図る事業。
●助成金額:1団体あたり上限200万円
●締め切り:平成25年9月10日(火)から平成25年10月6日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン内
       「子どもの貧困 NPO助成プログラム」事務局 川原・梶
※詳しくはこちらhttp://bit.ly/17Mw66y


            第1回あすくら・宮古セミナー

1 目 的
   宮古地域の住民に被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
   住民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある住民及び有志を募り,
   専門知識等を提供し,同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。

2 日 時
   2013年11月5日(火)
   13時30分~17時(受付13時15分から)

3 会 場
   宮古市山口公民館 会議室
   (〒027-0074 宮古市山口1-3-14    電話0193-62-3670)

4 内 容
   個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
   必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「大人の発達障害:
   イイトコサガシから始まるコミュニケーション」をテーマにワークショップを開催します。

5 対象者
   関心のある方どなたでも

6 申し込み方法
   電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに参加する方の名前・
   所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に30名を受付。
   定員に達しない場合は,当日参加も可能です。受講決定通知はしませんので,
   申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。

7 受講料
   無料です。受講証の発行はしません。

8 駐車場について
   山口公民館の駐車場をご利用ください。
   ただし,駐車可能台数に限りがありますのでご了承ください。

9 申し込み・問い合わせ先
   あすからのくらし相談室・宮古
   〒027-0074 宮古市保久田1-19
   電話 0193-64-2400 ファックス0193-77-3540
   電子メール mk@yorisoi.jp

10 主 催
   あすからのくらし相談室・宮古


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開催要項


9月10日・11日、釜石地区合同庁舎にて
「会計・労務・総務など全般にわたる無料相談会」のお手伝いをしてきました。

この相談会は、岩手県復興支援の担い手の運営力強化実践事業として
NPO法人シニアパワーいわてさんが開催したもので、
NPOを対象として会計・労務・総務など運営全般のお困りごとにスタッフが
個別に相談に応じるという内容でした。

当日は4名のスタッフが担当ごとに3つのテーブルに分かれ、
言葉で伝えるだけではなく、資料の提示やパソコンを使用しての視覚からも
分かりやすい説明をされておりました。

また、陸前高田市でも同じ相談会が開催されますので、
事務処理にお困りの方は、足を運んでいただければと思います。

日時:9月11日(水)午後13時30分~17時
   9月12日(木)午前9時~12時
場所:陸前高田市自然環境活用センター


9月7日、盛岡市にて、
「ベンチャー道場 ~サムライベンチャーサミット in いわて~」が開催されました。

いわて連携復興センターは、社会起業家支援の一環として、
後援として関わらせていただきました。

【主催】
トーマツベンチャーサポート株式会社

【共催】
株式会社サムライインキュベート
人財育成塾inazo・岩手×若手会議
一般社団法人MAKOTO 

【後援】
東北経済産業局、岩手県
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター

こちらのイベントは、岩手に起業しやすい環境を作ることを目的として、
日本有数のインキュベーターである株式会社サムライインキュベートの
代表取締役 榊原健太郎氏をお迎えし、「稽古」という形での講義や、
経営者や有識者を交えたトークセッション、また、県内の起業家9名により、
「サムライシャウト」という方式でのプレゼンが行われました。

参加者は80名を超え、会場は満席状態で、
また、達増岩手県知事もご挨拶に訪れるなど、
岩手県内における起業家支援への関心の高さが伺えました。

トピックとしては、「起業家コミュニティ」の必要性が挙げられ、
このイベントをそういったネットワークを構築するきっかけにしようという
機運になりました。

その場合は、いわて連携復興センターとしても連携協力のお手伝いを
させていただければと思っております。


●タイトル:日米共同プロジェクト募集
●助成内容:日米共通の課題や世界規模の課題について、
      日米が共同で実施する研究や対話、国際会議等のプロジェクトに対し、助成を行うもの。
●助成金額:プロジェクト規模に応じて決定
●締め切り:平成25年12月2日(月)必着
●問い合わせ:国際交流基金日米センター
※詳しくはこちら→http://www.jpf.go.jp/cgp/grant/index.html


一般社団法人 東の食の会さんは、新しい水産業を担うリーダーの養成を目指すプログラム、
「三陸フィッシャーマンズ・キャンプ」を下記の通り開催されます。

こちらでは、水産業に関わる方々に、マーケティングなどの日々の業務に活かせる知識や、
営業での商談スキルなどを実践できる場をご提供いただけるとのことです。

【開催目的】
消費者のニーズを把握し、今後の東北地域の新しい水産業と雇用を
創出することができる人材を養成する。
このプログラムに参加した水産業の担い手たちが、
東北の水産品や地域に新たなブランド価値を付加することで、
東北地域の水産業の復興と発展に寄与するとともに、
水産業の担い手たちの所得向上を目指す。

【日時】
第 1 回 研修合宿 2013 年 9 月 17 日 10:00~18:00
・懇親会 18:30~20:00(釜石市内)
・視察 2013 年 9 月 18 日 9:30~15:00

【場所】
岩手大学三陸復興推進機構釜石サテライト
(住所:釜石市大字平田第三地割 75-1)

【費用】
無料 (交通費・宿泊費に補助あり)

【主催】
一般社団法人 東の食の会

【内容講義】
ワークショップ、視察

【お問い合わせ先】
一般社団法人 東の食の会 事務局/担当:原田さん
・Email:info@higashi-no-shoku-no-kai.jp
・ Phone:080-5197-4780/Tel 03-5447-6273/FAX 03-5447-2689

ご興味のある方は是非ご参加ください。


●タイトル:とうほくIPPOプロジェクト 第3期
●助成内容:東北在住の女性による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動に対し、助成を行う。
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成25年10月31日(木)消印有効(インターネット・FAXの場合は16時まで)
●問い合わせ:株式会社フェリシモ 本社広報グループ (担当 : 吉川・中島)
※詳しくはこちら→http://www.felissimo.co.jp/company/cfm/001.cfm?HL=247&ID=1407-519&P=linkd#q1


●タイトル:損保ジャパン環境財団「環境保全プロジェクト助成」
●助成内容:国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、
      実践的活動を行うもの者に対し、助成を行うもの。
●助成金額:20万円を上限
●締め切り:平成25年10月31日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 損保ジャパン環境財団 
※詳しくはこちらhttp://www.sjef.org


●タイトル:2014(平成26)年度年賀寄附金配分団体の公募
●助成内容:公益活動を行う団体の地域及び社会の発展、環境保全などを図る事業や、
      東日本大震災の被災者救助・予防(復興)を目的とする事業に対し助成する。
●助成金額:金額500万円以下
●締め切り:平成25年9月17日(火)から平成25年11月15日(金)当日消印有効
●問い合わせ:日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室
※詳しくはこちら→http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0830_02.html


●タイトル:東日本大震災「児童館活動支援募金」支援金配分事業/募集要項(平成25年度第2回)
●助成内容:(1)子どもたちに直接的に提供するプログラムの実施費用
      (2)県外等で避難している児童・家庭を支援するプログラム費用
●対  象:平成25年度第1 回の配分を受けていない
      (1)被災地域の児童館、関係団体(児童館連絡協議会、児童館運営主体等)
      (2)避難児童・家庭を支援する児童館、児童館運営主体
●助成金額:20万円上限
●締め切り:平成25年9月10日(火)12時必着
●問い合わせ:財団法人児童健全育成推進財団・全国児童厚生員研究協議会
※詳しくはこちら→http://www.jidoukan.or.jp/new/uploads/25_2_fund_app.pdf


認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターでは、
「組織としてのNPO支援センター」及び「その組織の運営状況」、
並びに「その組織が運営する施設運営事業(ハード事業)」及び
「その組織が実施している施設運営以外の事業(ソフト事業)」などを
系統的に把握することを目的として「NPO支援センター実態調査2012」を実施し、
この調査結果がHPに掲載されております。(平成25年9月3日掲載)

※調査内容に「東日本大震災に関する取り組みについての概要」も掲載されております。

2012年度NPO支援センター実態調査報告書のダウンロード(PDF)はここから
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=4580




あすからのくらし相談室・釜石では,2013年11月6日(水)に
「第1回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」を開催することになりました。
”よりよく生きることを支えてくれる人が身近にいたら、きっと生きやすい
地域社会になるのでは。”釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き、『誰しもが生きやすい地域づくり』に必要な知識を学び、考えます。
http://yorisoi.jp/ks/news/477


~誰しもが生きやすい地域づくりを目指して~

1 目 的
  市民に釜石市で実施している被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
  市民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある市民及び有志を募り,専門知識等を提供し,
  同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。

2 日 時
  2013年11月6日(水)
  9時30分~16時(受付9時15分から)

3 会 場
  釜石市青葉ビル 研修室
  (〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
  
4 内 容
  個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
  必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「見えない生きづらさを
  分かち合おう」をテーマに開催します。講座等の内容は添付チラシのとおりです。

5 対象者
  関心のある方どなたでも

6 申し込み方法
  電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに
  参加する方の名前・所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に50名を受付。
  定員に達しない場合は,当日参加も可能です。
  受講決定通知はしませんので,申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。

7 受講料は無料です。受講証の発行はしません。

8 駐車場について
  無料の駐車場はございませんので公共交通機関等の利用をお願いいたします。

9 申し込み・問い合わせ先
   あすからのくらし相談室・釜石(担当 小濱(こはま))
   〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
         電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
         電子メール ks@yorisoi.jp

10 主 催
   あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】


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