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         第8回 現地会議 in 岩手

来る10月18日(金)に「第8回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。

【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2013/contact/genchi_kaigi_iwate/index.html

【告知チラシ】(PDF:397KB)
http://www.jpn-civil.net/2013/news/docfiles/flyer_20131018_iwate.pdf

【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2013/09/_in_9.html

なお、第9回は2014年1月28日(火)を予定しております。


#以下「第8回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第8回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、10月18日(金)、大槌町中央公民館にて
「第8回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。

第8回にあたる本会は、被災地域で長い支援活動が求められる中、セクター間、
特に企業との連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働するときの事
例やポイントを知ることを目的とします。岩手県を支援する多くのみなさまの
参加をお待ちしております。

開催概要(予定)
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【タイトル】
 第8回 現地会議 in 岩手
 -企業と地域、これからの岩手-

【日時】
 2013年10月18日(金)13:00~17:00(予定)※開場12:30

【会場】
 大槌町役場 中央公民館 3階 大会議室
 http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012022200076/
(上閉伊郡大槌町小鎚第32地割126)
 ※釜石駅から、岩手県交通 広域路線バス「中央公民館入口」バス停
  下車 徒歩5分

【開催目的】
8回目の今回は第3回(2012年3月)現地会議と同じ大槌町で開催します。課題
解決や地域活性化のために、様々なセクターの連携が必要とされています。今
回は特に企業とNPOの連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働すると
きの具体的な事例を交えながら、そのポイントを探ります。

【ご参加いただきたい方々】
 ・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
 ・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
 ・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
 ・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま

【その他】
 ・当日は、マスコミ等の取材があります。
 ・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
  ※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
   ご了承ください。


プログラム(予定)
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▼1.基調講演「CSRとは」
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東日本大震災でも行われたCSR活動。
企業はなぜCSRを行うのか、CSRとは何かをお聞きします。

[スピーカー]
パナソニック(株)
CSR・社会文化Gグループマネージャー
小川 理子氏


▼2.事例報告「企業と地域連携」
─────────────
企業のCSR事例や連携事例をとりあげ、
どのようなかたちがあるのかを探ります。

[語り手]
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
他調整中

[聞き手]
田尻佳史(JCN代表世話人/日本NPOセンター)


▼3.トークセッション「企業とNPO」
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事例報告の語り手に再度登壇いただき、
課題解決のための企業とNPOの効果的な連携を考えます。

[パネリスト]
パナソニック(株) CSR・社会文化Gグループマネージャー 小川 理子氏
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
※他調整中

[コーディネーター]
NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一氏

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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人いわて連携復興センター
    災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】NPO法人メディアージ
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【お問合せ先】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 事務局:中野・岡坂
 Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
 http://www.jpn-civil.net/
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復興支援活動を行う団体の皆様

トヨタ財団 2013 年度国内助成プログラム(東日本大震災特定課題)説明会開催のご案内

トヨタ財団の次年度の助成金事業(応募期間10/1~11/15)について、表記説明会を開催させて頂きます。
申請をご検討される団体さんは、是非ご参加下さいませ。
(助成金の概要は別紙をご確認下さい。正式な募集要項は10/1 より公開されます)
主催者側の目的としましては、復興まちづくりに向けて地域活動、市民活動を行っていく中で、
以前の災害の事例を学ぶ事は、活動を推進するヒントを得る機会と考えております。
そういった機会を広く岩手の皆さんに得て頂く為に、本説明会開催のお手伝いをさせて頂いております。


日時:平成25 年10 月10 日 午後4 時~5 時半
会場:釜石市民交流センター(釜石市嬉石町1-7-8)
   *駐車場が限られてますので、極力乗合でお願いします。
説明者:公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗
内容:平成26 年助成事業についての説明・質疑応答
   *申し込み不要です。


主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
企画協力:公益財団法人トヨタ財団
協力:特定非営利活動法人@リアスNPO サポートセンター


【問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:葛巻
TEL:0197-72-6200
mail:info@ifc.jp


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トヨタ財団助成説明会・助成概要


陸前高田市まちづくりプラットフォームでは、「知ってつながる陸前高田」を
キーワードに、陸前高田の復興やまちづくりの「今」について、多様なものを
さまざまな角度から発信するポータルサイトとFacebookページを運営しています。
ぜひ、情報発信や、支援をつなぐツールとしてお役立てください。

【ウェブサイト】
http://rikuzentakata-mpf.org/

【Facebookページ】
https://www.facebook.com/rikuzentakata.mpf


※情報掲載をご希望の場合、ウェブサイト利用上のご要望などは、
下記、事務局までお問い合わせください。

陸前高田市まちづくりプラットフォーム 事務局
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93?1
高田大隅つどいの丘商店街 陸前高田まちづくり協働センター内
TEL:0192-47-4776 FAX:0192-47-4778
メール:rtmachip@gmail.com


被災地のNPOや支援団体が継続的に活動していくために、資金獲得が大きな課題となっています。
助成金の申請書の書き方がわからない、という声が多く聞かれる中、去る9月18日から20日の3日間、
釜石市にて@リアスNPOサポートセンターさん、ジャパンプラットフォームさん主催の
PCM研修が開催されました。PCMとはプロジェクトサイクルマネジメントの略で、
課題解決のための事業立案にもちいられる手法の一つです。


沿岸部各地から多くの参加があり、活気に満ちた研修となりました。
このような研修をきっかけに、活動資金の確保へ繋げることができればと感じました。


復興に向けて、行政や市民活動、NPO、産業などさまざまなセクターが連携・協働されることが求められています。去る9月12日、大船渡にて県政懇談会「がんばろう!岩手」意見交換会が開催され、
いわて連携復興センターも参加させていただきました。

さまざまな意見が出される中、岩手県知事より女性と若者にも焦点をあてた復興への取り組みを
行うとの意見も出されました。

引き続き復興に向けて精いっぱい取り組んでいきたいと思います。


9月21日 仙台市内の会場において、一般財団法人地域創造基金みやぎ創設2周年の集いが開催されました。
発災後、平成23年5月11日にNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターを母体として発足準備が開始され、
同年6月20日に事業を開始されました。
宮城だけでなく、岩手、福島、そして県外避難者がおられる地域へも支援が展開されているとの事です。

今回は助成を受けている団体も多く参加され、岩手からも何団体かの方が参加されておりました。
内容としては、地域創造基金みやぎの活動全体についてお話と、助成を受けた団体とのクロストークで、
貴重な機会となりました。復興支援活動の中で資金という資源の活用を担うさなぶりファンドさん、
東北の地にこういった機能を持った団体があることをとても頼もしく思います。
私たちも復興活動における、中間支援団体として、今後も協力させて頂きます。


9月20日大船渡市の仮設商店街おおふなと夢商店街にて、
大船渡市市民活動支援協議会の設立総会が開催されました。
NPO法人夢ネット大船渡さん、NPO法人さんさんの会さんなどの地域のNPOと
大船渡市社会福祉協議会さん、大船渡市さんが協議会のメンバーとなります。
総会において代表に、震災直後から大船渡で活動する
NPO法人みちのくふる里ネットワークの大関さんが選出されました。

市民団体と、行政の連携強化を行い、各団体の強みを生かし、
誰もが住みやすいまちづくりに向け活動していくとのお話でした。
具体的な活動としては、大船渡市において「活動する団体の情報収集」
「活動する団体の交流・スキルアップの場づくり」
「大船渡アクションネットワーク会議の運営サポート」などを行います。

岩手の市民活動推進の為、いわて連携復興センターもお手伝いさせて頂きます。


盛岡市民の皆さんと考える「支援新時代 盛岡からできること」

これまで2度にわたって行ってきました「支援新時代 盛岡からできること」は、
いよいよまとめの3回目を迎えます。
 今回は3人のゲストをお呼びします。内陸に避難している被災者の方、
盛岡から被災地復興に携わってきた方、沿岸で復興に尽力されてきた方、
それぞれの生の声を聞かせてもらいます。それからゲストを交えて、
盛岡からできる支援、盛岡でできる支援について語り合います。
皆さんでアイディアを出し合い、それを話し合いながらまとめて行く催しです。
お茶と軽食を取りながらの、堅苦しくない話し合いの場です。
皆さんお気軽にお越しください。

開催日 10月9日(水)
時間 18:30~21:00
会場 プラザおでって 3階大会議室(盛岡市中ノ橋通一丁目1-10) 

※参加希望の方はしぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)へお電話にてお知らせください。

主催・連絡先
一般社団法人SAVE IWATE
しぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)
〒020-0866 盛岡市本宮5-10-16 116号棟
TEL:019-601-5043 
受付時間 火曜~日曜 9:30~17:30


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チラシ


9月21日、陸前高田市の陸前高田未来商店街にて
「KIBOW陸前高田」が開催されました。

【主催】
一般財団法人KIBOW

【協力】
遠野まごころネット、岩手×若手会議、
陸前高田未来商店街ウェブベルマーク

こちらのイベントは、地域に活力を与えるプロジェクトや事業などを
プレゼンする催しで、2011年春から岩手・宮城・福島を中心に
東北各地で開催しており、岩手県内では2011年6月に盛岡市で、
2012年には遠野市で行われ、今回で3回目の開催となります。

今回は、内陸・沿岸問わず岩手県内各地から集った10名のプレゼンターにより行われ、
そのプレゼンを参加者が審査する形で行われました。

結果的に1位、2位、3位が決まりましたが、
全てのプレゼンから熱い想いが伝わってきました。

このような取り組みは、地域で頑張る方々を知ってもらう意味でも
有意義だと思いますので、是非継続して開催していただきたいと思いました。


このたびの9月16日の台風18号による大雨災害に伴い、
盛岡市(玉山支所)、二戸市に災害ボランティアセンターが設置されています。
また、SAVEIWATEさんをはじめとする支援団体も活動を始めております。
いわて連携復興センターではHP上にて、災害ボランティア募集の情報を中心に
お伝えしていきます。

※なお、8月9日の記録的な集中豪雨に伴う盛岡市・雫石町・矢巾町での
災害ボランティア受付は終了いたしました。
皆様の暖かいご支援有難うございました。


【各団体の状況は下記のとおりです】

●盛岡市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www.morioka-shakyo.or.jp/

●二戸市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www6.ocn.ne.jp/~nishakyo/saigai.html

●岩手県社会福祉協議会(ボランティアセンター情報とりまとめ)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/index.html

●一般社団法人SAVEIWATE(ボランティア募集中)
http://sviwate.wordpress.com/


【無料宿泊所お問い合わせ】

●ボランティア番屋   
・遠方から応援の方は、盛岡市本宮にございます「しぇあハート村」内の無料宿泊所をご利用ください。
・現地へは往復送迎バスが運行します。
TEL:019-613-8880
FAX:019-613-8860
MAIL:volunteer-banya@saveiwate.jp


いわて連携復興センターも協力をしております、
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)
の一環で行われる、『きむらとろうじんじんの「野点」』のご案内です。

今年度は、釜石のNPO法人アットマークリアスNPOサポートセンターさんが
主体となり、大槌・釜石を舞台に3回に渡り野点を実施します。
野点と共に、読み聞かせ、フリーマーケット、アカペラなど、
様々なイベントが連動して行われます。
せひみなさまお誘いあわせの上、ご来場ください!


【日程】
◉10月3日(木)
 開催場所:常楽院(大槌町赤浜1)
 時  間:11時ころから日暮れまで
 
◉10月6日(日)
 開催場所:青葉通り(釜石市大町)
 時  間:11時ころから日暮れまで

◉10月9日(水)
 開催場所:わらび学園(上閉伊郡大槌町小鎚第15地割43−2)
 時  間:11時ころから日暮れまで

*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
 お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
 1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
 売り切れの際は、お許しください。

*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
 中止することがありますので、当日お問い合わせください。

きむらとしろうじんじん
1967年生まれ京都在住の美術作家。95年から陶芸窯を載せた野点スタート。
以後、全国様々な路上・公園・空き地などで開催している。

詳細は、添付のチラシをご覧ください!!


主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
   特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   東京都 東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:東京藝術大学熊倉研究室
本事業はArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。


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チラシ表


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チラシ裏


●タイトル:平成25年度起業支援型地域雇用創造事業業務委託に係る企画提案の募集
●助成内容:起業後10年以内の企業・団体等から、本県の産業・雇用振興策に沿った
      地域に根ざした雇用創出に資する事業の企画提案を募集します。
●助成金額:事業費の上限は定めていません。
      選定事業については予算の範囲内で調整します。
●締め切り:平成25年9月20日(金)から12月20日(金)午後5時00分まで(土・日・祝日を除く)
      ①第1回締切 平成25年10月18日(金)午後5時00分まで
      ②第2回締切 平成25年11月22日(金)午後5時00分まで
      ③第3回締切 平成25年12月20日(金)午後5時00分まで
●問い合わせ:岩手県商工労働観光部雇用対策・労働室
※詳しくはこちらhttp://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47777


●タイトル:平成26年度キリン・子育て公募助成
●助成内容:・地域における子育てに関わるボランティア活動。
      ・「地域」「子育て(※)」「ボランティア」の3つのキーワードに致するもの。
      ※ここでいう「子」は未成年者とします。
●助成金額:1件(一団体)当たりの上限額30万円(総額3,500万円)
●締め切り:平成25年11月10日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人キリン福祉財団(千葉または山形)
※詳しくはこちらhttp://www.kirinholdings.co.jp/foundation/


●タイトル:LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ
●助成内容:・被災地の復興支援活動
      ・被災された方たちへの支援活動"
●助成金額:10万円~200万円ですが、金額については、チャリティ商品の売り上げにより
      助成財源が決定するため、変更する可能性があります。
●締め切り:毎月月末を応募締め切りとします(当日消印有効)
●問い合わせ:株式会社ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
※詳しくはこちらhttp://www.lushjapan.com/ethical/charitybank/


●タイトル:ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)平成25年度第二次募集
●助成内容:本県から県外に避難している方々が、避難先で安心して暮らせるよう、
      生活相談や交流の場の提供等を継続して実施し、
      最終的には東日本大震災等の影響で弱体化した地域コミュニティを再構築し、
      本県への帰還に資する活動を行う団体を支援しております。
●助成金額:1事業ごとの上限額は50万円とします。
●締め切り:9月27日(金)17時15分締切(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:福島県生活環境部避難者支援課
※詳しくはこちらhttp://goo.gl/hzHwli


●タイトル:日韓共同募金会 東日本大震災救護プロジェクト「生活・交流支援活動助成」
●助成内容:「東日本大震災で被災された方々の生活支援、地域の復興支援活動を行っている」岩手県内の
      住民団体、ボランティア団体、社会福祉協議会、NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で
      構成されている非営利団体
       ア 住民交流事業(お茶会、サロン、お買い物ツアーなど)
       イ 被災者を対象とした相談事業(各種相談事業等)
       ウ 子どものケア事業(カウンセリング、交流事業、子どもの居場所づくりなど)
       エ 年末年始の要援護者支援事業
      ※沿岸被災地で行われる活動だけではなく、内陸に避難している被災者を対象とした活動も
       助成対象となります。
      ※被災者支援のために実施する活動であっても、営利を目的とする活動、企業・学校行事・
       部活動として実施する活動は助成対象となりません。
●助成金額:助成総額約2,000万円
      1団体につき50万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
      ただし、助成対象事業のうち「被災者を対象とした相談事業」及び
      「子どものケア事業」の2事業のうち、スタッフ設置費(人件費)の対象となる場合は、
      100万円を応募の上限とします。
●締め切り:【第1次募集】は終了しました。
      【第2次募集受付期間】 平成25年8月21日(火)~平成25年9月20日(金)
      【第2次募集決定時期】 平成25年10月中旬
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/




■三陸復興facebookページのご紹介(岩手県)■

http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=3656&of=1&ik=3&pnp=17&pnp=80&pnp=3475&pnp=3656&cd=47286 
 岩手県では、県内被災地の復興状況に関心を寄せる方々に対し、facebookを活用して
 「いわて三陸の今」を情報発信しています。
 facebookを通じて、被災地の現状についてお知らせするとともに、今後の復興に
 向けた支援の輪をさらに広げていくことを目指します。


NPO・ボランティア活動情報誌(ぱいん)

岩手県内のNPO・ボランティア活動の情報が掲載されています。
*「PIN」は「Paper Iwate Npo」の頭文字から名付けた造語。

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=9715

◇PIN(ぱいん)バックナンバーのご案内
岩手県では、PINバックナンバーを、ご希望の方にお送りしています。
どなたでも、お気軽にお申し込みください。
※数に限りがあります。在庫がなくなる場合がありますのでご了承ください。

【申し込み方法】
1)欲しい号数と部数、送付先をFAXまたはE-mailで連絡
2)必要な郵送料(本誌は無料)をお知らせしますので、料金分の切手を送付
3)PIN(ぱいん)が郵送されます

【お問い合せ・お申し込み】
岩手県政策地域部 NPO・文化国際課「PINバックナンバー受付係」
TEL:019-629-5199 FAX:019-629-5339 
E-mail:FA0042@pref.iwate.jp


●タイトル:2014年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくること
      を目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。3月11日の東日本大震災をきっかけに、
      防災教育への興味・関心が高まった方、防災教育を実施したくなった方も多くおられると
      思います。そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことがなくて
      よくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募することは難しい」
      という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
      助成額は、「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円です。
●締め切り:平成25年12月2日(月)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちらhttp://www.bosai-study.net/boshu/index.html


●タイトル:2014年度助成東日本大震災等復興活動支援
●助成内容:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
      2014年4月1日から2015年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
     【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野1】
     ・助成分野:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けた地域のコミュニティの再生、
          復活を目指す創造的な活動
     ・助成総額:1500万円(1件あたり500万円まで)
     ・対象地域:岩手県、宮城県、福島県
     【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2】
     ・助成分野:東日本大震災及び原発災害からの復旧、復興を目指す活動
     ・助成総額:853万円(1件あたり25万円まで)
     【東日本大震災復興基金】
     ・助成分野:東日本大震災復興支援活動
     ・助成総額:200万円(1件当たり100万円まで)
●締め切り:11月29日(金)(当日の消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人大阪コミュニティ財団
※詳しくはこちら→:http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm


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