一般社団法人ワカツク様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
―下記ご案内―
一般社団法人ワカツクではウェブ広告を活用するセミナーをヤフー株式会社と共催で開催します。
自分たちの団体や活動を広く広報・発信したいという非営利団体の方、ぜひご参加ください。
※Links for Goodは、広告配信技術(YDN)を使ってYahoo! JAPANのページ上に
広告を掲載することができ、ボランティアやチャリティーイベント、募金などの
社会貢献活動の情報を効率よく告知することができます。
日時 1月24日(金)13時半〜
場所 戦災復興記念館・4階第1会議室
宮城県仙台市青葉区大町2丁目12−1
対象 法人格を持つ非営利団体
受講料 無料
定員 30人(先着順、事前申込制)
内容
13:00〜 受け付け開始
13:30~ 話題提供「WEBを活用した広報」
最近の東北での実例 一般社団法人ワカツク 渡辺一馬
15:00~ 話題提供「ウェブ広告のススメ ~Yahoo! JAPANの巻~」
ヤフー株式会社 社長室ソーシャルアクション室 室長 佐竹正範
Yahoo! JAPAN のページ上の広告枠を無償提供する
「Links for Good」についてご紹介します。
linksforgood.yahoo.co.jp/
15:45~ 個別相談会(任意参加)
16:15 終了予定
お申し込み方法
【お名前/ご所属/電話番号/メールアドレス】を明記の上、
メール( info@wakatsuku.jp )、又はFAX(022-721-6181)にて、
一般社団法人ワカツクまでお申し込みください。
共催 ヤフー株式会社・一般社団法人ワカツク
詳細は、下記ワカツクさんのホームページをご覧ください。
http://www.wakatsuku.jp/news/entry-3754.html
一般社団法人 ソーシャルビジネス・ネットワーク様より、
下記フォーラムのご案内を頂きました。
ご興味のある方は是非ご参加くださいませ。
---下記ご案内---
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被災地復興ソーシャルビジネスフォーラムin陸前高田
~人と人、人と自然、人と未来をつなぎ直すビジネスを
岩手から発信しよう!~
日程:2014年1月25日(土)13:00~17:30
場所:キャピタルホテル1000
http://socialbusiness-net.com/sbf/rikuzen.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
震災から間もなく3年。元通りの生活はなかなか戻らないけれど、
震災後、前を向いて新しい事業や活動を始めた人もたくさんいます。
復興のため、地域を元気にするための事業のことを、「ソーシャルビジネス」と
呼んでいますが、こうしたビジネスが、岩手県内でもたくさん生まれています。
今回は、陸前高田に、岩手県内でこうした取組をしている事業者の皆さんが集まって、
自分の事業や商品について発信するためのイベントを開催します。
*本事業は、経済産業省「平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進
事業費補助金」を受け、実施されています。
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● 開催概要
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日時:2014年1月25日(土) 13:00~17:30
会場:キャピタルホテル1000(〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町長砂60-1)
地図:http://www.capitalhotel1000.jp/access/
定員:30名
参加費:無料
<プログラム>
1.いわて復興フェア/13:00~15:00
ホール内に事業者がブースを設け(30~40社程度)、事業内容(商品やサービス)を紹介。
震災以降立ち上がった会社も多く出展し、新たな事業や取組を知るチャンスです。
2.ステージプログラム/15:00~17:30
岩手県内の事業者、支援団体代表者による講演・トークセッション
(詳しくはWebサイトをご確認ください)
[同時開催] いわて物産市/13:00~17:00
会場であるキャピタルホテル1000ロビーにて、出展事業者たちの物産市を実施。
岩手産の新しい商品を発見するチャンスです!
ステージプログラム終了後、交流会を実施します(参加費3,000円)
対象:ソーシャルビジネスや復興に関心のある一般の方々、事業者の方々
主催:なつかしい未来創造株式会社、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)
後援:経済産業省/復興庁/岩手県/陸前高田市/陸前高田商工会/岩手県中小企業家同友会/岩手日報社/東海新報社
協力:NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク/NPO法人遠野まごころネット/一般社団法人SAVE IWATE/
一般社団法人さんりく未来推進センター/NPO法人いわて連携復興センター
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● 申込みについて
───────────────────────────────────
下記URL下部にあるフォーマットに記入の上、1月19日(日)までにお申し込みください。
http://socialbusiness-net.com/sbf/rikuzen.html
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【お問い合わせ先】
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一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(担当:伊藤)
〒107-0062 東京都港区南青山1-20-15 Rock1st 3F
E-mail:info@socialbusiness-net.com /Tel:03-6820-6300/FAX:03-5775-7671
URL:http://www.socialbusiness-net.com
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●タイトル:日経ソーシャルイニチアチブ大賞
●助成内容:国内部門:「日本国内」の社会的課題解決を主な目的とする事業
国際部門:「日本国外」の社会的課題解決を主な目的とする事業
企業部門:株式会社などの企業が取り組む、社会的課題解決を目的とする事業(新設)
東北部門:東北復興を目的とする事業、または東北を活動拠点として
社会的課題解決を目的とする事業
●助成金額:[大賞] 賞盾、賞金100万円、副賞
[国内部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[企業部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[新人賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
[国際部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[東北部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[クリエイティブ賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
●締め切り:平成26年1月31日(金) ※当日消印有効
●問い合わせ:日経ソーシャルイニシアチブ大賞 事務局
※詳しくはこちら→http://social.nikkei.co.jp/about.html
●タイトル:2013年 『第4回 夢屋基金』
●助成内容:夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、
活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、
災害救援、発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、
公益の増進に寄与することを目的とする。
●助成金額:一件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内
●締め切り:平成26年1月30日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/1248-2
●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 第11次
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々を支援するボランティア活動等全般。
・被災地における活動だけでなく、日本全国の被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とします。
・いずれも2013(平成25)年12月20日(金)以降の活動について対象とします。
当該日以前からの継続した活動でのうち該当期間の応募であっても、
新しく立ち上げる活動の応募でも可能です。
ただし、助成決定時(2014年4月)には活動が開始しているものとします。
●助成金額:1.短期(30 日未満)の活動:50万円以内
2.中長期(30 日以上)の活動:300万円以内
●締め切り:第13次 2014年 1月10日(金) 〜2014年 1月24日(金)※当日必着
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※くわしくはこちら→http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html
いわて連携復興センターが受託いたしました、
岩手県による「平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
NPOとその活動を支援する企業や県民の皆様を対象に、
「寄附募集セミナー」と「寄附税制セミナー」を開催いたします。
*なお、盛岡・久慈開催の寄付募集セミナー(手法)の講師は、都合により、当初予定しておりました
伴場賢一氏より、東森歩氏に変更となりましたので予めご了承ください。
主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
寄附募集セミナーでは、NPO等が共感と信頼を得て活動するための
「広報」と「手法」についてご講義いただきます。
こちらは、これからNPOを始めようとされている、
または、今の団体を発展させようと思っていらっしゃる方へは、
是非受けていただきたい内容となっております。
また、寄附税制セミナーでは、現在の寄附税制をご理解いただくとともに、
NPOへの寄附がもたらすメリットなどについてご説明いたします。
そして、最後の交流会では、上記セミナーに参加されたNPO、企業、
県民の皆様が情報交換や活動報告などをしていただく場になりますので、
地域や復興に少しでも社会貢献する方法や、そのような活動をしているNPOのことを
知りたい方は是非ご参加いただきたく思っております。
開催場所と日時などは下記の通りです。
その他詳細は添付のチラシデータをご覧下さいませ。
また、参加をご希望の方はチラシに必要事項をご記入の上、
記載されている宛先までお申し込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
【遠野開催】
1月16日(木)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:あえりあ遠野
■寄附募集セミナー講師
「広報」大塚泰造氏(琉球ゴールデンキングス オーナー)
「手法」伴場賢一氏(一般社団法人 Bridge for Fukushima 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:特定非営利活動法人 花巻市民活動支援センター
【宮古開催】
1月17日(金)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
■寄附募集セミナー講師
「広報」大塚泰造氏(琉球ゴールデンキングス オーナー)
「手法」伴場賢一氏(一般社団法人 Bridge for Fukushima 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:地域コーディネートセンターみやこ
【盛岡開催】
1月27日(月)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)会議室803
■寄附募集セミナー講師
「広報」畠山さゆり氏(株式会社 惣兵衛 代表取締役)
「手法」東森歩氏(ファン度レイジング・マーケティング 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:特定非営利活動法人 いわてNPOフォーラム21
【久慈開催】
1月28日(火)/13:30~19:30(開場:13:00)
■場所:やませ土風館
■寄附募集セミナー講師
「広報」畠山さゆり氏(株式会社 惣兵衛 代表取締役)
「手法」東森歩氏(ファン度レイジング・マーケティング 代表)
■寄附税制セミナー講師/早坂 毅氏(早坂毅税理士・行政書士事務所 所長)
◇協力:久慈地域市民活動支援室
【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター/担当:伊藤・三田
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201 Mail:itoh@ifc.jp
●タイトル:平成25年度「住民支え合い活動助成」
●事業内容:岩手県共同募金会では、東日本大震災被災地の復興に向けてさまざまな人のつながりを育み、
被災地域のコミュニティ再興を願い、岩手県内の住民団体等による支え合い活動を支援する為、
次のとおり助成事業を実施します。
岩手県内で支え合い(助け合い)活動を行う町内会等の住民団体、ボランティア団体、
NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で構成されている非営利団体
※中央共同募金会が実施する「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の短期活動、
中長期活動の助成を受けたことがある団体は助成対象となりません。
●助成金額:1団体につき1回あたり10万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
●締め切り:第10回 1月20日 第11回 2月20日
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html
いわて連携復興センターも参画しております、いわてNPO中間支援ネットワークから、
NPOの事務局力向上を図るセミナーのご案内です。
いわてNPO中間支援ネットワークでは、県内で活動するNPO・市民活動団体の
皆様の日頃の活動における運営向上を目指し、特に活動における運営事務業務に携わる方を対象に、
日本マイクロソフト株式会社と協働で、有効的なICT活用による業務効率化、伝え方、
情報共有を学ぶ研修を行っています。第2回目は、組織運営のためにクラウドツールの活用と、
情報セキュリティについて学んでいきます。
「スタッフが一同に会する機会が少なく、情報共有がなかなかできない」
「スタッフ間でデータを共有したい」「ウイルス対策として何をしたらいいのかわからない」などなど
お悩みを抱える事務局の皆様には、是非ご参加いただきたい内容でございます。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:平成26年1月23日(木)13:30~16:30
会場:岩手県立福祉の里センター 研修室AB(岩手県大船渡市立根町字田ノ上30-20)
対象:岩手県内で活動する、NPO・市民活動団体の皆様
*マイクロソフトOfficeがインストールされているパソコンをご持参の上ご参加ください
(特にこんな悩みを持つ方にお勧めです!)
・スタッフが一同に会する機会が少なく、情報共有がなかなかできない
・スタッフ間でデータを共有したい。
・ウイルス対策として何をしたらいいのかわからない。などなど。
内容:『組織運営におけるクラウドツールの活用』
*「SkyDrive」「Skype」の操作法から、組織としての活用法をまでを学んでいきます。
講師:黒沢 惟人 氏
『双六でまなぶ”ウイルス対策~情報セキュリティの初歩~』
*インターネット詐欺に遭わない、ウイルスに感染し情報漏洩などしないには
どのようにしたらいいのかを、グループで楽しみながら学びます。
講師:会田 和弘 氏(認定NPO法人イーパーツ常務理事・事務局長)
お申込み:下記チラシに必要事項をご記入の上、表記宛先までお送りください。
お問い合わせ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:三田・大吹
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 MAIL:mita@ifc.jp
幣法人も参画させていただいております「きたかみ復興支援協働体」より、フォーラムのご案内です。
このシンポジウムは、北上市およびきたかみ復興支援協働体のこれまでの復興支援活動を検証することで、
今後、求められる協働や自治体間連携による復興支援のかたちをまとめることを目的として行うものです。
北上市及びきたかみ復興支援協働体が行ってきた復興支援活動報告や、北上市の協働パートナーの活動報告、
北上市の復興支援活動の成果と課題を検証するパネルディスカッション等、内容の濃いものになっています。
皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
詳細は下記をご覧ください。
―下記ご案内―
『北上市震災復興支援シンポジウム』
~震災復興支援活動を振り返り今後の復興支援のあり方を考える~
日時:2014年2月1日(土)13:30~17:00【13:00開場】
会場:日本現代詩歌文学館講堂(北上市本石町二丁目5番60号)
北上駅東口より会場までの移動バスを運行します。【13:10発】
入場料:無料 定員200名
プログラム
12:30 開場、受付
13:30 開会、主催者挨拶北上市長髙橋敏彦
13:40-15:10 復興支援活動の報告
「岩手県復興計画の進捗状況について」
岩手県理事兼復興局副局長 佐々木和延 氏
「北上市の復興支援活動の取り組みについて」
北上市長 髙橋敏彦
「きたかみ復興支援協働体構成団体の取り組みについて」
きたかみ復興支援協働体会長 舘邦雄
協働パートナーからの活動報告
RCF復興支援チーム 代表理事 藤沢烈 氏
いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一 氏
弘前大学教育学部教授 北原啓司氏
15:20-16:55 パネルディスカッション
「これまでの復興支援活動の検証と今後の復興支援活動のあり方を考える」
パネリスト
復興庁統括官 岡本全勝 氏
大船渡市長 戸田公明 氏
いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一 氏
RCF復興支援チーム 代表理事 藤沢烈 氏
北上市長 髙橋敏彦
コーディネーター
弘前大学教育学部教授 北原啓司 氏
締め切り:平成26年1月24日(金)【定員になり次第締め切り】
お申込み・問い合わせ
北上市企画部政策企画課震災復興支援係
電話0197-72-8225 下記チラシに必要事項を記入の上メール又はFAXでお申込みください。
メールアドレス:kikaku@city.kitakami.iwate.jp
FAX:0197-63-7023
北上市のNPO法人いわてNPO-NETサポートさんより、地域づくり勉強会のご案内をいただきました。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください!
―下記ご案内―
三重県尾鷲市の地域づくりを学ぶ勉強会を開催します。
地域資源とやさしさと若者を活かすことで、地域がどのように変わったのか、
商工会議所の伊東さんにお話を聴く2時間です。
☆尾鷲のテーマは人づくり
たんなる観光客ではない、滞在型のまちづくりを実現し、
尾鷲で「暮らす」を経験していただくために、
古民家の再生・空き家・空き店舗の利活用をはじめている。
☆少子高齢化、基盤産業の低迷が課題となる地域で、「最強の商工会議所づくり」
商工会議所としては日本初となる長期実践型インターンシップ事業を実施。
地域のもつ資源・ポテンシャルと中小企業の課題・挑戦する若者とを
マッチングすることで、地域の中小企業に対するこれまでにない新しい経営支援を実施。
<講師プロフィール>
伊東将志氏
S49年1・22生まれ、39歳。尾鷲生まれ尾鷲育ち。
■18歳、尾鷲商工会議営指導員になり、地元企業の経営支援に携わる。
■33歳、商工会議所が中心となり設立した㈱熊野古道おわせに志願の出向、夢古道おわせの運営に挑む
■34歳、夢古道おわせ両店の店長を任される。世界遺産風呂・100のありがとう風呂等を発案
■38歳、商工会議所に復帰、夢古道のアドバイザーに就任。
商工会議所に長期実践型インターンシップ事業部を設立。
<伊東さんの企画>
・お母ちゃんランチバイキング(3地域のグループが週替わりで調理を担当年間3万人の利用)
・おわせの人だけ、こんな美味しい魚食べてました…すみません(豊かな水産資源の活用
・100のありがとう風呂(ヒノキの間伐材に新しい付加価値を)
・長期インターンシップ受け入れ 等々、地域の仕掛け人として活躍中
日時2014年1月14日(火)15:30~17:30
会場:北上市生涯学習センター 小会議室
○お申し込み方法
①お名前、②ご所属、③電話番号④懇親会参加の有無を以下までお伝えください。
(お問い合わせ・お申込み先)
いわてNPO-NETサポート(担当:菊池・高橋)
電話:0197‐61‐5035
メール:npo@npo2000.net
※当日は、勉強会終了後に講師の伊東さんとの懇親会を予定しております。
※会場等は当日、ご案内させていただきます。
詳しくは下記チラシをご覧ください!
開催日時が2014年3月21~22日に変更となります。また、会場も河北新報社から
東北大学片平キャンパスに変更となります。詳細は追って掲載いたします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。
東北未来創造イニシアティブ様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください!
―下記ご案内―
全国の有志が協働し、復興地における人づくり・街づくり・産業づくりに挑む東北未来創造イニシアティブ
では、これまでに全国の有志を講師にお招きして、広く一般の方々を対象とした人材育成講座
「未来創造フォーラム」を釜石、大船渡で開催してきました。この度、1月18日(土)午前に、
初めて仙台で開催する運びとなりましたので、ご案内致します。
テーマは、「東北から切り拓くソーシャルイノベーションとリーダーシップ」。
当日は、経済同友会の委員長としてご参画いただいている、日本有数の全人格リーダーシップ教育機関ISLの
創設者・野田智義さん(NPO法人ISL理事長)に、ユニークかつ、独自のリーダーシップ論を
ご講演いただきます。
そして、日本を代表する二名の社会起業家からは、食、医療のそれぞれの現場での自らの挑戦を
プレゼンテーションいただきます。
社会起業家のお一人目は、東京出身で北海道で活躍する元漁師。現在は、十勝の酪農家と連携し、
大阪をはじめとする都会の高校生数千人を受け入れ、私たちの命を支える食の大切さを伝える活動に
人生をかける近江正隆さん(NPO法人食の絆を育む会理事長)。
もうお一人は、ワンコイン検診の普及で、日本の医療費削減に取り組み、若手社会起業家としても
注目を浴びる、川添高志さん(ケアプロ株式会社代表取締役社長)です。
またそれを受けてのディスカッションには、モデレーターとして、東北未来創造イニシアティブの
代表発起人であり、東北でのイノベーション研究の第一人者である大滝精一さん
(東北大学大学院経済学研究科長、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)、
総合司会として、東北のソーシャルアントレプレナーシップを若手で牽引する渡辺 一馬さん
(一般社団法人ワカツク代表理事)にご登壇いただきます。
社会企業に関心のあられる方、ご自身の事業に悩み葛藤されている方、企業のCSR・CSVを
推進されている方などに、大いに刺激を受けていただける場となっております。
あの3.11から2年9か月が経ち、東北は新たなステージに立っています。
復興そして未来創造への挑戦において鍵を握るのは情熱、志、エネルギー溢れる『リーダー』です。
東北から日本の未来を切り拓く、そんなエネルギーとスピリットに溢れる『場』を用意して、
皆様のご参加をお待ちしております!
▼▼▼参加申し込みはこちらから▼▼▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/ea806ea150790
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◆◆◆「未来創造フォーラム」概要◆◆◆
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自分にとってのリーダーシップと、東北から切り拓くソーシャルアントレプレナー
シップをテーマとした公開フォーラムです。
日時: 2014年3月21~22日
場所: 東北大学片平キャンパス
会費: 招待制(参加費無料)
定員: 100名(先着順、締切に達し次第、締め切らせて頂きます)
登壇者:以下、敬称略
<オープニング: 総合司会>
渡辺 一馬(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター理事、
一般社団法人ワカツク代表理事)
<問題提起: 今、求められるイノベーションとは>
大滝 精一(東北大学大学院経済学研究科長、
NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
<基調講演: 自分にとってのリーダーシップとは>
野田 智義(NPO法人ISL理事長、
経済同友会東北未来創造イニシアティブ協働委員会委員長)
<ケーススタディとディスカッション:
日本を代表する社会起業家の挑戦から学ぶ>
近江 正隆(NPO法人食の絆を育む会理事長)
川添 高志(ケアプロ株式会社代表取締役)
お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/ea806ea150790
■本件のお問い合わせ先:
東北未来創造イニシアティブ 仙台統括事務局(担当:三浦直人)
メール:info@tohokumirai.jp/TEL:022-797-4344
東北未来創造イニシアティブ 東京リエゾンオフィス(担当:伏木洋平)
メール:info@tohokumirai.jp/TEL:03-6674-1921
東日本大震災津波から 3 年が経過しようとしています。
被災地・岩手県内では、東日本大震災からの早期復興を目指し、
市民・企業、そしてNPOがさまざまな取組みを実施しています。
緊急支援から復興のその先、発展を目指した活動について、
皆さんに広く知っていただき、交流する場としてを東京にて交流会を開催いたします。
主催:岩手県
運営:NPO法人いわて復興連携センター、一般社団法人SAVE TAKATA
復興の支援をしたい、社会貢献に興味が有る方など、
たくさんのご参加お待ちしております。
詳細は下記の通りです。
■趣旨
岩手県では平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業(NPO 等寄附募集支援事業)の一環として、
高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な被災地の復興支援や地域課題解決を図るため、
東京で市民、企業、NPO、士業との交流会を実施いたします。
■東京交流会 概要
【目的】
岩手県内で復興支援等の活動を行っている団体が、
首都圏の市民・企業・NPOに活動を知ってもらい、
共感を得ることによって、寄附や支援、協働の取組みなどにつなげる。
【日程】2014年2月17日(月)18:00~21:30(17:30開場)
【会場】
公益財団法人 日本財団 2F/セミナーホール
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
【参加者】
首都圏を中心とした市民、NPO、企業、及び県内のNPO等 約150名を予定
【参加費】
2,000円
【スケジュール】
17:30~18:00 開場
18:00~18:10 開会・趣旨説明
18:10~19:00 パネルディスカッション
19:00~20:15 県内団体によるプレゼンテーション
20:15~20:30 休憩
20:30~21:20 交流会
21:20~21:30 閉会・挨拶
【実施詳細】
<パネルディスカッション>
●テーマ:岩手県の復興の現状と、今後NPOの担う役割や課題、その重要性について(仮称)
●登壇者:
嶋田 賢和 氏 釜石市副市長
吉田 直美 氏 NPO 法人くらしのサポーターズ副理事長
龍治 玲奈 氏 日本マイクロソフト株式会社社会貢献部渉外・社会貢献課長
青柳 光昌 氏 公益財団法人日本財団 公益・ボランティア支援グループ 東日本大震災復興支援チームリーダー
ファシリテーター:鹿野 順一(NPO法人いわて連携復興センター 代表理事)
<プレゼンテーション予定団体>
特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター
特定非営利活動法人 いわて子育てネット
特定非営利活動法人 桜ライン311
特定非営利活動法人 SET
特定非営利活動法人 フォルダ
特定非営利活動法人 若草リボン基金
3.11絵本プロジェクトいわて
沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
<交流会>
県内団体と参加者の軽食を交えた交流会(岩手県の産品を予定)
■応募方法
<募集期間>
2014年2月16日17:00まで(参加者が定員になり次第締切いたします)
掲載されているチラシに必要事項をご記入の上、メール又はFAXによりお送りください。
(メールの場合は件名に「【応募】岩手県「市民と企業、
そしてNPOとのパートナーシップ東京交流会」」と記載お願いします)
Email:info@savetakata.org / FAX:0192-47-3289
また、専用の応募フォームでも受け付けております。
https://docs.google.com/forms/d/1btPT4WFFuhbsO5ZoHy80eLna1S_5tat5rHu1m-7ZYbE/viewform
■県内交流会概要
東京交流会の開催に先立ち、県内でも下記の通り交流会を開催いたします。
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-916.html
※詳細はURLをご覧ください
■お問い合わせ(東京交流会)
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 髙田大隅つどいの丘商店街9号
一般社団法人SAVE TAKATA(東京交流会 事務局)担当:佐々木、伊藤
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289 / E-mail:info@savetakata.org
来たる1月24日(金)に第2回目となる「釜石・大槌地区沿岸交流会」を開催いたします。
【主催】岩手県・いわて未来づくり機構・いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト事務局
【運営】公益社団法人助けあいジャパン 岩手支部・NPO法人いわて連携復興センター
2013年6月25日に「第1回 釜石・大槌地区沿岸交流会」を開催いたしましたが、
「いわて三陸 復興のかけ橋事業」が始動して間もなくであり、また、
他地区も含めて最初の沿岸交流会であったため、事業の実績を報告するまでには至りませんでした。
そこで第2回交流会では、「これまで」の事業の経緯や実績にフォーカスすると共に、
同地区で開催する2014年最初の沿岸交流会ですので、事業の「これから」の展望にも言及いたします。
釜石・大槌地区の主要なネットワーク組織からも「これまで」と「これから」の報告をお聞きして、
釜石・大槌地区での横の連携や、本事業を通じた復興支援マッチング促進を
考えていく機会にしたいと考えております。
交流会後には、参加者と本事業コーディネーターとの個別相談会を予定しており、
それぞれが持つ課題を、県内外からの復興支援を活用して解決できないか一緒に考えていきますので、
ご都合の良い方は是非ご参加くださいませ。
詳細は下記の通りです。(その他詳細やお申し込み方法は添付資料をご覧ください。)
第2回 釜石・大槌地区沿岸交流会
いわて三陸 復興のかけ橋事業のこれまでとこれから
~地域のニーズやあなたの想い、団体の課題などの「よろず相談会」~
■開催日時
平成26年1月24日(金)16:00~18:30
※ 18:00に一時閉会し、その後、同会場にて18:30まで個別相談会を行います。
■開催場所
岩手大学 三陸復興推進機構 釜石サテライト(釜石市大字平田第三地割75-1)
■対象
復興に寄与する釜石・大槌地区の支援団体及び企業・行政機関
■内容
1.事業等の説明
・いわて三陸 復興のかけ橋事業の来年度の展望なども含めた説明
・首都圏での復興支援を取り巻く環境の変化
・復興支援を引き出す情報発信のコツなど
2.マッチング実績紹介
・マッチング実績の報告
・どのような働きかけを行って復興マッチングを実現したかを具体的に紹介
3.案件紹介
・岩手県側からの支援要請の案件や、首都圏から復興支援の提案等、現在進行中の案件を紹介
4.ネットワーク紹介
・釜石・大槌地区の主要なネットワークからこれまでの活動や今後の取組等を報告
5.個別相談会・交流会
・案件紹介で紹介した案件の受入等について相談できます。
・参加者が直面している課題等について県内外からの支援で解決できないか一緒に考えます。
<お問い合わせ>
NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/e-mail:itoh@ifc.jp
●タイトル:未成年者飲酒予防基金
●助成内容:主として未成年者の飲酒予防を目的とした医学的・社会文化的な研究や、
予防のための地域活動、教育活動等を実施する団体・個人に助成金を授与
●助成金額:100万円上限
●締め切り:※締切日は募集エントリー登録 平成26年2月20日(木)当日消印有効
●問い合わせ:アサヒビール株式会社 社会環境部内
※詳しくはこちら→http://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/prevention.html
慶応大学様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
ご興味のある方は、是非ご参加ください!
―下記ご案内ー
初冬の折、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、慶應義塾大学は戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
「未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム」を実施しております。
本事業は気候変動への緩和と適応を中心テーマとし、
特に復興とレジリエンスに関する教育研究を推進しております。
この度、「変化を捕まえて?地域と共にレジリエンスをつくる」と題し、
第4回環境イノベータ国際シンポジウムを開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、レジリエンス構築のために具体的なプロジェクトを
実践している実務家、研究者、コミュニティリーダーなど、
様々な立場の専門家を国内外からお招きし、分野を超えた議論の中で“変化”に
対する共通の課題と解決策を見出だすことを目的としております。
つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、
是非とも皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。
テーマ:「変化を捕まえて?地域と共にレジリエンスをつくる」
日 時:2014年1月15日(水)、16日(木)9時30分より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2014
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration
宮城県の特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター様より、下記ご案内をいただきました。
気仙沼開催ですので、是非岩手県の皆様にもご参加いただきたいとコメントを頂いております。
皆様奮ってご参加ください!
~下記案内文~
大崎・栗原/石巻/岩沼/仙台の宮城県内4地域で開催してきた
「NPOのステップに今必要な5+1講座」。
好評につき気仙沼でも来年に開催することになりました。
近隣の団体のみなさんは、ぜひこの機会にご参加ください。
●講座内容
<事務局スタッフ対象>
①2月5日(水)10時~13時
課題整理|組織のどこに課題があるかわからないという方にオススメ!
組織の現状分析、課題の抽出ワークショップを行います。その後、課題解決策立案ワークショップで、
今後の組織に必要な事を整理し、更に実践していくための道筋をたてていきます。
講 師:赤澤清孝さん (NPO法人ユースビジョン 代表)
http://www.youthvision.jp/
②2月5日(水)14時~16時
資金調達|助成金だけじゃない資金源を獲得したいという方にオススメ!
ファンドレイジング(資金調達)とは何か、基本を学びます。また、ファンドレイジング
中期計画の立て方や助成金の獲得と事業推進のポイントを整理し、これから組織として
実施していくことを学びます。
講 師:菅 文彦さん (NPO法人日本ファンドレイジング協会 理事)
http://jfra.jp/
③2月6日(木)10時~12時
情報発信|情報の取り扱いについていちから学びたい方にオススメ!
情報ツールの基本について学びます。情報セキュリティの必要性や情報リテラ
シーとは何か、NPOとして把握すべきことを整理します。
講 師:新沼 渉さん (イートス㈱クリエイティブサポートチームリーダー)
http://www.etos.jp/
④2月6日(木)13時~16時
マーケティング|集客でお悩みの方にオススメ!
NPOマーケティングの概要について学びます。具体的な事業マネジメントや戦略の
立て方の基本を知り、組織をパワーアップするための具体的な方策を洗い出します。
講 師:長浜洋二さん (NPOマーケティング研究所 代表)
http://www.npomarketing.org/
⑤2月7日(金)9時半~12時半
事務局運営|活動に追われてふりかえりがなかなかできない方にオススメ!
事務局のロジについて、基本を学びます。事務局の仕事で「できていること」と
「できていないこと」等、事務担当者の必要性やロジとは何かを整理します。
講 師:伊藤浩子(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター事務局長)
http://www.minmin.org/
<代表、理事対象>
⑥2月7日(金)13時半~16時半
プラス1、人材育成「社会を変える組織へ」
人材育成|社会を変える組織へ
社会を変える計画をつくるワークショップを実施します。その後、現在と2年後の
組織図から対策をつくるワークショップ等を通して、具体的なアクションづくりをします。
講 師:川北秀人さん(IIHOE人と組織と地球のための国際研究所 代表)
http://blog.canpan.info/iihoe/
◆お申込みは当センター宛メール またはHPの専用フォームからお願いします。
E-mail:minmin@minmin.org
申し込み専用フォーム・セミナー詳細はこちらから!
http://www.minmin.org/?p=2372
NPO法人母と子の虹の架け橋さんより、下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様奮ってご参加ください!
―下記ご案内ー
ママハウス「女性活躍推進セミナー」
組織で活躍する女性となるために
「仕事に役立つコミュニケーションスキルセミナー」
日時:2014年1月22日(水)13:00~17:15
講師:上田晶美さん
対象:企業で働いている女性及び就労を考えている女性
定員:50名(第1部・第2部どちらかだけの参加も可)
会場:釜石・大槌地域産業育成センター(釜石市大字平田3-75-1)
参加費:無料
第1部「報告・連絡・相談の基本と実践」(13:00~15:00)
・職場のコミュニケーションの基本
「ホウ・・レン・ソウ」
・上司・同僚とのコミュニケーション 立場の違いによるギャップ
・よくある職場の相談 仕事の場面での対応
第2部「伝える力を身に付けよう」(15:15~17:15)
・職場、お客様に与える第一印象をUP
・人前で話すことが苦手な方へわかりやすく伝えるツ
・自分らしさを表現しよう
講師:上田晶美さん 一般財団法人女性労働協会 理事
主に「主婦の再就職」や「ワークライフバランス」に関する講演を担当。
「育児休業からの復職者向けセミナー」などの企業内研修もおこなっている。
再就職セミナー、学生の就職セミナー、現在働いている女性対象セミナーなど
活動は幅広く、ご自身のボランティア活動として東北地域の
キャリアカウンセラー育成に今、力を入れています。
主催: 母と子の虹の架け橋「ママハウス」
協力: 厚生労働省委託 女性就業支援全国展開事業
後援:釜石教育委員会、公益財団法人 釜石・大槌地域産業育成センター
社会福祉法人釜石市社会福祉協議会、釜石ロータリークラブ、釜石青年会議所
釜石商工会議所、職業訓練法人 釜石職業訓練協会
お問い合わせ:お申込み TEL・FAX:0193-55-5422 MAIL:mamahouse_heita@yahoo.co.jp
託児をご希望の方は、一週間前までにご相談ください。お待ちしています。
下記チラシに必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。
●タイトル:いわて保健福祉基金(特別枠) 平成26年度「ご近所支え合い活動助成金」
●助成内容:1.高齢者が主体となって行う活動
2.高齢者等をサービスの対象とした支え合い活動
●助成金額:30万円以下
●締め切り:平成26年2月21日(金)必着
●問い合わせ:岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンター
※詳しくはこちら→http://www.aiina.jp/advancedage/H26gokinjo%201st.html
●タイトル:いわて保健福祉基金(一般)
●助成内容:高齢者の保健福祉や地域福祉の増進を図るために民間団体等が行う
営利を目的としない事業であって、次のいずれかに掲げる先駆的、
先導的な事業です。
1.在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
2.健康、生きがいづくりの推進に関する事業
3.ボランティア活動の活性化に関する事業
4.その他、ユニバーサルデザイン、子育て支援など保健福祉又は
地域福祉の増進に資する事業
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成26年2月3日(月)
●問い合わせ:公益財団法人いきいき岩手支援財団 総務・健康支援グループ
※詳しくはこちら→http://www.iwate-silverz.jp/jigyou/joseikin.html
12月6日、遠野市のあえりあ遠野にて、
第2回地域活性化ミーティングを開催いたしました。
周知期間が短い中、当日は約30名の方にお越しいただきました。
ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。
今回は、復興支援活動を行う環境や、仕組み、今後の活動においての課題や、
しなければいけない事などを考える場と位置づけ、
県内の沿岸部において最前線で活動されている方々から課題をお伺いし、
その課題をご参加頂いた皆さんで深掘りしていくという形で進行させていただきました。
最初の課題提示の場面では、ご登壇の皆さまから
様々意見・課題を頂戴した後、「多岐にわたる課題への対応」
「行政との連携」「地域でのつながり」「担い手の育成」の4つが提示され、
これに会場よりご意見の上がった「NPOの役割」を含めた
5つの課題を後半のワークのテーマとして、意見交換を行いました。
全体を通じ、震災から2年半が過ぎ、被災地における課題は
より細分化されていると改めて実感したと共に、
NPOの役割というものがより地域ニーズに合ったものにしていく必要があると感じました。
いわて連携復興センターでは、今回提示頂いた様々な課題について、
関係機関と連携し対応していきたいと思います。