10月9日(水) アイーナ(いわて県民情報交流センター)にて
NPO法人会計ソフト入門講座に参加してきました。
以前よりNPO法人会計ソフトの導入や運用が難しいという声を受け、、
いわてNPO中間支援ネットワークが主催となり、NPO法人シニアパワーいわてさんを
講師として開催したものです。
当日は約20名程度の参加者がおりました。
この講座は「会計王14NPO法人スタイル」を購入したけど使い方を1から学びたい方・導入
できていない方を対象に行われました。
今回はプロジェクタを使用して「インストール・開始設定」等の初めから解説頂ける他、
参加者2名に1名の会計スタッフがついて頂けるといった内容で、すぐに疑問点が解決でき、
初心者にも分かりやすい内容でした。
今後の活動支援に活かしたいと思います。
シニアパワーいわての皆様本当にありがとうございました。
地域の課題解決に取り組む中で、NPOや支援団体はさまざまな壁にぶつかりながら活動を展開しています。
そのような壁を乗り越える方法のひとつとして、「コミュニケーション」があります。
その手法を学ぶべく、10月7日大船渡にて「伝えるコツin大船渡」が開催されました。
㈱電通さん、日本NPOセンターさん他、地元大船渡のアクションネットワーク会議さん、
夢ネット大船渡さんにもご協力いただき、どのようにコミュニケーションを活用していくかを考えました。
講師には㈱バッテリーの友原さんにお越しいただき、ご自身の経験をもとに具体的な方法を
教えていただきました。
これからも引き続き地域の課題に取り組むためのさまざまな手法を学ぶ機会を作っていきたいと思います。
●タイトル:「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-」
2014年度新規助成案件募集
●助成内容:Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
Bコース:NPOや大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究
●助成金額:Aコース:1件当たり10万円~50万円
Bコース:1件あたり50万円~300万円
●締め切り:平成25年11月15日(金)
●問い合わせ:住友商事株式会社 広報部 報道チーム
※詳しくはこちら→http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=27205
小学生・中学生のころ、「ベルマーク」を切り抜いて学校に持って行った記憶はありませんか?
点数を貯めると自分の学校の備品などが買える仕組みとして1960年から行われている「ベルマーク運動」
ですが、今般、新たに東日本大震災の被災校を支援する取組、「ウェブベルマーク運動」が始まりました。
インターネットを通じて買い物をすると、購入額に応じて、販売元の協賛会社から助成金が
ベルマーク教育財団に寄付され、それが被災校支援に活用される仕組みになっています。
参加を希望される方は、一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイト(下記の関連リンク先)から、
会員登録をしてください。その後、ウェブベルマークのサイトを経由して協賛会社の電子商店街で買い物を
するだけで、被災校への支援金が生まれます。
もちろん、支援金のための追加負担はなし。購入価格はいつものままです。
ウェブベルマークのページでは、自分がいくら支援できたかが表示されるので、自身の活動を目で
確認することができます。
登録に要する時間は短時間で済みます。ぜひ登録して、日々の買い物で無理なく被災校を支援する活動に
参加してみませんか。
一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイトはこちらから!
https://www.webbellmark.jp/
9月25日、遠野市のあえりあ遠野にてNPO向けのスキルアップセミナー
「NPOの事務局力向上セミナー」を開催しました。
当日は、県内から約20名の方にお集まりいただきました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
本セミナーは、業務効率を少しでもアップさせるべく、
Word、Excel、Powerpointなどの便利な機能の紹介と、
マイクロソフトさんによるプロボノへの取り組み事例紹介の2本立てで行われました。
前段のマイクロソフトofficeの便利な機能紹介では、
講師にNPO法人いわてNPO-NETサポートの黒沢さんを迎え、
ショートカットキーの操作方法や、テンプレートの紹介など、
知って得する情報を多数聞くことができました。
会場からは、「おー!」という声が聞こえ盛り上がりを見せていました。
後段のマイクロソフトさんによるプロボノへの取り組み事例紹介では、
昨年、マイクロソフトさんが陸前高田のSAVETAKATAさんへ行った
業務改善のプロボノの事例を紹介いただきました。
事例紹介では、東京のスタッフの方もネット電話で参加いただき、
とても興味深いお話を伺うことができました。
この事務局力向上委員会は、年度内に第2回目を予定していります。
内容が決まり次第またホームページにて周知させていただきますので、
どうぞご期待ください!!
●タイトル:奥尻島、玄海島、中越、阪神・淡路の復興まちづくりから学ぶ
●助成内容:地震、津波被災経験地である奥尻島、玄界島、中越、阪神・淡路の
復興経験並びに現在の実態についての現地訪問学習。
岩手、宮城、福島で復興活動に取り組んでいる
東日本大震災被災地の関係者によるグループ。
法人格の有無は問いません。定常的に活動しているグループでも、
今回の現地訪問学習のために編成するグループでも結構です。
●助成金額:150 万円を上限
●締め切り:平成25年11月15日(金)
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団 国内助成グループ
※詳しくはこちら→http://www.toyotafound.or.jp/program/shinsai.html
第8回 現地会議 in 岩手
来る10月18日(金)に「第8回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。
【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2013/contact/genchi_kaigi_iwate/index.html
【告知チラシ】(PDF:397KB)
http://www.jpn-civil.net/2013/news/docfiles/flyer_20131018_iwate.pdf
【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2013/09/_in_9.html
なお、第9回は2014年1月28日(火)を予定しております。
#以下「第8回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第8回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、10月18日(金)、大槌町中央公民館にて
「第8回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。
JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。
第8回にあたる本会は、被災地域で長い支援活動が求められる中、セクター間、
特に企業との連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働するときの事
例やポイントを知ることを目的とします。岩手県を支援する多くのみなさまの
参加をお待ちしております。
開催概要(予定)
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【タイトル】
第8回 現地会議 in 岩手
-企業と地域、これからの岩手-
【日時】
2013年10月18日(金)13:00~17:00(予定)※開場12:30
【会場】
大槌町役場 中央公民館 3階 大会議室
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012022200076/
(上閉伊郡大槌町小鎚第32地割126)
※釜石駅から、岩手県交通 広域路線バス「中央公民館入口」バス停
下車 徒歩5分
【開催目的】
8回目の今回は第3回(2012年3月)現地会議と同じ大槌町で開催します。課題
解決や地域活性化のために、様々なセクターの連携が必要とされています。今
回は特に企業とNPOの連携に注目し、CSRの基本的な理解と、企業と協働すると
きの具体的な事例を交えながら、そのポイントを探ります。
【ご参加いただきたい方々】
・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま
【その他】
・当日は、マスコミ等の取材があります。
・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
ご了承ください。
プログラム(予定)
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▼1.基調講演「CSRとは」
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東日本大震災でも行われたCSR活動。
企業はなぜCSRを行うのか、CSRとは何かをお聞きします。
[スピーカー]
パナソニック(株)
CSR・社会文化Gグループマネージャー
小川 理子氏
▼2.事例報告「企業と地域連携」
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企業のCSR事例や連携事例をとりあげ、
どのようなかたちがあるのかを探ります。
[語り手]
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
他調整中
[聞き手]
田尻佳史(JCN代表世話人/日本NPOセンター)
▼3.トークセッション「企業とNPO」
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事例報告の語り手に再度登壇いただき、
課題解決のための企業とNPOの効果的な連携を考えます。
[パネリスト]
パナソニック(株) CSR・社会文化Gグループマネージャー 小川 理子氏
㈱パソナ 復興支援担当マネージャー 武井伸夫氏
㈱川徳 営業企画部長 瀬川典男氏
※他調整中
[コーディネーター]
NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一氏
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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人いわて連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】NPO法人メディアージ
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【お問合せ先】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
事務局:中野・岡坂
Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
http://www.jpn-civil.net/
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復興支援活動を行う団体の皆様
トヨタ財団 2013 年度国内助成プログラム(東日本大震災特定課題)説明会開催のご案内
トヨタ財団の次年度の助成金事業(応募期間10/1~11/15)について、表記説明会を開催させて頂きます。
申請をご検討される団体さんは、是非ご参加下さいませ。
(助成金の概要は別紙をご確認下さい。正式な募集要項は10/1 より公開されます)
主催者側の目的としましては、復興まちづくりに向けて地域活動、市民活動を行っていく中で、
以前の災害の事例を学ぶ事は、活動を推進するヒントを得る機会と考えております。
そういった機会を広く岩手の皆さんに得て頂く為に、本説明会開催のお手伝いをさせて頂いております。
日時:平成25 年10 月10 日 午後4 時~5 時半
会場:釜石市民交流センター(釜石市嬉石町1-7-8)
*駐車場が限られてますので、極力乗合でお願いします。
説明者:公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー 本多史朗
内容:平成26 年助成事業についての説明・質疑応答
*申し込み不要です。
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
企画協力:公益財団法人トヨタ財団
協力:特定非営利活動法人@リアスNPO サポートセンター
【問い合わせ先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:葛巻
TEL:0197-72-6200
mail:info@ifc.jp
陸前高田市まちづくりプラットフォームでは、「知ってつながる陸前高田」を
キーワードに、陸前高田の復興やまちづくりの「今」について、多様なものを
さまざまな角度から発信するポータルサイトとFacebookページを運営しています。
ぜひ、情報発信や、支援をつなぐツールとしてお役立てください。
【ウェブサイト】
http://rikuzentakata-mpf.org/
【Facebookページ】
https://www.facebook.com/rikuzentakata.mpf
※情報掲載をご希望の場合、ウェブサイト利用上のご要望などは、
下記、事務局までお問い合わせください。
陸前高田市まちづくりプラットフォーム 事務局
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93?1
高田大隅つどいの丘商店街 陸前高田まちづくり協働センター内
TEL:0192-47-4776 FAX:0192-47-4778
メール:rtmachip@gmail.com
9月21日 仙台市内の会場において、一般財団法人地域創造基金みやぎ創設2周年の集いが開催されました。
発災後、平成23年5月11日にNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターを母体として発足準備が開始され、
同年6月20日に事業を開始されました。
宮城だけでなく、岩手、福島、そして県外避難者がおられる地域へも支援が展開されているとの事です。
今回は助成を受けている団体も多く参加され、岩手からも何団体かの方が参加されておりました。
内容としては、地域創造基金みやぎの活動全体についてお話と、助成を受けた団体とのクロストークで、
貴重な機会となりました。復興支援活動の中で資金という資源の活用を担うさなぶりファンドさん、
東北の地にこういった機能を持った団体があることをとても頼もしく思います。
私たちも復興活動における、中間支援団体として、今後も協力させて頂きます。
9月20日大船渡市の仮設商店街おおふなと夢商店街にて、
大船渡市市民活動支援協議会の設立総会が開催されました。
NPO法人夢ネット大船渡さん、NPO法人さんさんの会さんなどの地域のNPOと
大船渡市社会福祉協議会さん、大船渡市さんが協議会のメンバーとなります。
総会において代表に、震災直後から大船渡で活動する
NPO法人みちのくふる里ネットワークの大関さんが選出されました。
市民団体と、行政の連携強化を行い、各団体の強みを生かし、
誰もが住みやすいまちづくりに向け活動していくとのお話でした。
具体的な活動としては、大船渡市において「活動する団体の情報収集」
「活動する団体の交流・スキルアップの場づくり」
「大船渡アクションネットワーク会議の運営サポート」などを行います。
岩手の市民活動推進の為、いわて連携復興センターもお手伝いさせて頂きます。
盛岡市民の皆さんと考える「支援新時代 盛岡からできること」
これまで2度にわたって行ってきました「支援新時代 盛岡からできること」は、
いよいよまとめの3回目を迎えます。
今回は3人のゲストをお呼びします。内陸に避難している被災者の方、
盛岡から被災地復興に携わってきた方、沿岸で復興に尽力されてきた方、
それぞれの生の声を聞かせてもらいます。それからゲストを交えて、
盛岡からできる支援、盛岡でできる支援について語り合います。
皆さんでアイディアを出し合い、それを話し合いながらまとめて行く催しです。
お茶と軽食を取りながらの、堅苦しくない話し合いの場です。
皆さんお気軽にお越しください。
開催日 10月9日(水)
時間 18:30~21:00
会場 プラザおでって 3階大会議室(盛岡市中ノ橋通一丁目1-10)
※参加希望の方はしぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)へお電話にてお知らせください。
主催・連絡先
一般社団法人SAVE IWATE
しぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)
〒020-0866 盛岡市本宮5-10-16 116号棟
TEL:019-601-5043
受付時間 火曜~日曜 9:30~17:30
9月21日、陸前高田市の陸前高田未来商店街にて
「KIBOW陸前高田」が開催されました。
【主催】
一般財団法人KIBOW
【協力】
遠野まごころネット、岩手×若手会議、
陸前高田未来商店街、ウェブベルマーク
こちらのイベントは、地域に活力を与えるプロジェクトや事業などを
プレゼンする催しで、2011年春から岩手・宮城・福島を中心に
東北各地で開催しており、岩手県内では2011年6月に盛岡市で、
2012年には遠野市で行われ、今回で3回目の開催となります。
今回は、内陸・沿岸問わず岩手県内各地から集った10名のプレゼンターにより行われ、
そのプレゼンを参加者が審査する形で行われました。
結果的に1位、2位、3位が決まりましたが、
全てのプレゼンから熱い想いが伝わってきました。
このような取り組みは、地域で頑張る方々を知ってもらう意味でも
有意義だと思いますので、是非継続して開催していただきたいと思いました。
このたびの9月16日の台風18号による大雨災害に伴い、
盛岡市(玉山支所)、二戸市に災害ボランティアセンターが設置されています。
また、SAVEIWATEさんをはじめとする支援団体も活動を始めております。
いわて連携復興センターではHP上にて、災害ボランティア募集の情報を中心に
お伝えしていきます。
※なお、8月9日の記録的な集中豪雨に伴う盛岡市・雫石町・矢巾町での
災害ボランティア受付は終了いたしました。
皆様の暖かいご支援有難うございました。
【各団体の状況は下記のとおりです】
●盛岡市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www.morioka-shakyo.or.jp/
●二戸市社会福祉協議会(ボランティア募集中)
http://www6.ocn.ne.jp/~nishakyo/saigai.html
●岩手県社会福祉協議会(ボランティアセンター情報とりまとめ)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/index.html
●一般社団法人SAVEIWATE(ボランティア募集中)
http://sviwate.wordpress.com/
【無料宿泊所お問い合わせ】
●ボランティア番屋
・遠方から応援の方は、盛岡市本宮にございます「しぇあハート村」内の無料宿泊所をご利用ください。
・現地へは往復送迎バスが運行します。
TEL:019-613-8880
FAX:019-613-8860
MAIL:volunteer-banya@saveiwate.jp
いわて連携復興センターも協力をしております、
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)
の一環で行われる、『きむらとろうじんじんの「野点」』のご案内です。
今年度は、釜石のNPO法人アットマークリアスNPOサポートセンターさんが
主体となり、大槌・釜石を舞台に3回に渡り野点を実施します。
野点と共に、読み聞かせ、フリーマーケット、アカペラなど、
様々なイベントが連動して行われます。
せひみなさまお誘いあわせの上、ご来場ください!
【日程】
◉10月3日(木)
開催場所:常楽院(大槌町赤浜1)
時 間:11時ころから日暮れまで
◉10月6日(日)
開催場所:青葉通り(釜石市大町)
時 間:11時ころから日暮れまで
◉10月9日(水)
開催場所:わらび学園(上閉伊郡大槌町小鎚第15地割43−2)
時 間:11時ころから日暮れまで
*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
売り切れの際は、お許しください。
*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
中止することがありますので、当日お問い合わせください。
きむらとしろうじんじん
1967年生まれ京都在住の美術作家。95年から陶芸窯を載せた野点スタート。
以後、全国様々な路上・公園・空き地などで開催している。
詳細は、添付のチラシをご覧ください!!
主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
東京都 東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:東京藝術大学熊倉研究室
本事業はArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。
●タイトル:平成25年度起業支援型地域雇用創造事業業務委託に係る企画提案の募集
●助成内容:起業後10年以内の企業・団体等から、本県の産業・雇用振興策に沿った
地域に根ざした雇用創出に資する事業の企画提案を募集します。
●助成金額:事業費の上限は定めていません。
選定事業については予算の範囲内で調整します。
●締め切り:平成25年9月20日(金)から12月20日(金)午後5時00分まで(土・日・祝日を除く)
①第1回締切 平成25年10月18日(金)午後5時00分まで
②第2回締切 平成25年11月22日(金)午後5時00分まで
③第3回締切 平成25年12月20日(金)午後5時00分まで
●問い合わせ:岩手県商工労働観光部雇用対策・労働室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47777
●タイトル:平成26年度キリン・子育て公募助成
●助成内容:・地域における子育てに関わるボランティア活動。
・「地域」「子育て(※)」「ボランティア」の3つのキーワードに致するもの。
※ここでいう「子」は未成年者とします。
●助成金額:1件(一団体)当たりの上限額30万円(総額3,500万円)
●締め切り:平成25年11月10日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人キリン福祉財団(千葉または山形)
※詳しくはこちら→http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
●タイトル:LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ
●助成内容:・被災地の復興支援活動
・被災された方たちへの支援活動"
●助成金額:10万円~200万円ですが、金額については、チャリティ商品の売り上げにより
助成財源が決定するため、変更する可能性があります。
●締め切り:毎月月末を応募締め切りとします(当日消印有効)
●問い合わせ:株式会社ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
※詳しくはこちら→http://www.lushjapan.com/ethical/charitybank/