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1月25日、東京の「ふるさと回帰支援センター」にて行われた、
「いわて復興応援隊セミナー」に参加してきました。

この「いわて復興応援隊」は、被災者の見守りやケア、
地域おこし活動の支援等の、復興に伴う地域協力活動を通じ、
コミュニティ再構築を図ることを目的に、総務省が推進する
外部人材活用制度「復興支援員」制度を活用した事業でして、
岩手県だけでなく、宮城県、福島県で様々な取組みが
行われています。

現在、岩手県では15名の隊員が三陸を中心に活動しており、
今回のセミナーは4月から加わる平成25年度隊員の募集に
伴うものです。

応募締切は2月12日(火)となっております。

ご興味のある方は、
下記HP、または添付資料を是非ご覧ください。

http://www.pref.iwate.jp/~uji_turn/fukkosientai/index.html


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いわて復興応援隊‗募集要項


岩手県、いわて未来づくり機構さんが主催のフォーラムのご案内です。
いわて連携復興センターも企画等参画させて頂き、共催させて頂いております。

「オールいわて」による復興をテーマにフォーラムを開催させて頂きます。
行政、企業、NPOなどの多様なセクターの方にお話し頂き、
今後の復興支援活動において欠かせない「セクター間の連携」を模索する機会になればと考えております。
※申込み制

また、15:25からの分科会については、被災地の課題を皆さんで共有する場となります。
3テーマありますので、各団体から複数名で参加されることをお勧めいたします。
また、翌日2/10(日)は、「“物語力”を活かした情報発信」のワークショップが開催されます。

下記詳細です。
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復興のかけ橋フォーラム ~ つながりを力に ~

日時:平成25年2月9日(土) 13:00~16:55
場所:岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室等
定員:200名
※定員になり次第締め切らせていただきます。

開催形態:
主催 岩手県、いわて未来づくり機構
共催 NPO法人いわて連携復興センター
後援 岩手県沿岸市町村復興期成同盟会、県社会福祉協議会、復興庁 (予定)

テーマ:「オールいわて」による復興


「【ご案内】 2/9 復興のかけ橋フォーラム ~ つながりを力に ~」の続きを読む

●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金(一般助成・第2期)第5回
●助成内容:2011年11月からは生活再建期(第2期)として、「被災者の生活再建を支援する
      現地NPOの組織基盤強化」をテーマに助成。
●助成金額:助成金額は1件当たり300万円以内(1回の選考での助成総額は概ね1,500万円)
●締め切り:2013年1月31日(木)《終了》
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本NPOセンター
※詳しくは→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=3051


●タイトル:年度内募集
●助成内容:災害その他の事由により、緊急に実施する必要が認められる事業
      2012年度内に実施する必要性が認められる事業
     (2012年4月1日以降に開始し、2013年3月31日までに完了することを原則とする)
●助成金額:100万円 補助率100%
●締め切り:2012年4月から2013年3月まで随時受付
●問い合わせ:公益財団法人日本財団 東日本大震災復興支援チーム
※詳しくは→:http://www.nippon-foundation.or.jp/kyotu_site/zyoseikin/g_bosyu_year.html


日本経済新聞社より、「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」応募受付のご案内です。

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「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」応募受付中!
~日経新聞が「世の中の問題を解決する取り組みをしている企業・団体の事業」
を広く日本全国に伝えていきます~
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日本経済新聞社では、「世の中の問題を解決する取り組み」をしている
団体や企業の事業を表彰する 「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」の
応募企業・団体を募集しています!

日経新聞が、日本のソーシャルビジネスの底上げをしていく取り組みです。
環境問題、貧困問題、子育て支援、障がい者支援、地域活性化・・・
私たちのまわりのさまざまな社会的課題をビジネスの手法で
解決する「ソーシャルビジネス」は、明日の日本の底力となっていく事業として
大きな可能性を秘めています。

そうした社会事業の取り組みをしている企業、団体を表彰し、
日本全国にその取り組みを広めていく、というプロジェクトですので、
多くの企業・団体からのご応募をお待ちしております。

表彰内容は、大賞、国内部門賞、海外部門賞、東北復興部門賞があります。
一次審査を通過した企業や団体、受賞団体には、「日経だからこそできる」
その取り組みを世の中に広く知らせていくような賞を考えています。

「社会の問題を解決するすごい取り組みしているから、みんなに知ってもらいたい!」
「うちの企業・団体の取り組みを広げたい!」という企業・団体の取組を募集しています。


「「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」応募受付中!」の続きを読む

東日本大震災では被害範囲が広く、遠方への避難を余儀なくされた人も多くいます。
福島に代表される原発関係の避難者だけではなく、岩手においても市町村・都道府県をまたぐ避難者はおり、
その支援をいかに行うかかが課題となっています。

1月21日には一関市にてNPO法人全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)さん主催の「
東日本大震災における広域避難者・支援者交流会」が開催されました。
前段では岩手・宮城の現在の状況が報告され、後段では県境をまたぐ避難者支援の課題が議論されました。
やはりまったく違う土地に避難してきた方々を巻き込んでのコミュニティづくりのしかけの重要性や、
避難先での地域内にある人材などのリソースをいかに活用するかがポイントとして話されました。

岩手県内にも内陸に避難されている方が多くいます。
いわて連携復興センターではそういった方々の支援に取り組む団体さんに呼びかけ、
「内陸避難者支援ネットワーク会議」を開催しております。
今後とも様々な状況の避難者を取りこぼすことのないよう取り組んでいきたいと思います。


被災地各地では今後の土地利用であったり、支援活動であったり、コミュニティの再設計であったりと、
様々な課題が見えてきて、多様な関係者における会議の場が多く設定されております。
その中で「会議の進め方」について体系的に手法を学びたいとの声から、
陸前高田まちづくり協働センターさん主催の「会議の進め方講座」が1月19日開催されました。

定員いっぱいの参加者は地域内外の支援団体関係者や地元の方などバラエティーに富んだメンバーで、
様々な意見が飛び交いあう活発な場が生まれていました。
5時間に及ぶ講座には会議ファシリテーションの意義や、傾聴の手法、
グラフィックの重要性など多くのワークを取り入れた盛り沢山な内容でとても勉強になりました。

今後とも地域の中で、多くの学びの場が提供されることを期待し、
またそのお手伝いができればと感じました。


私たち、いわて連携復興センターも構成団体として参画している
きたかみ復興支援協働体事業のご紹介です。

1月24日きたかみ震災復興ステーションにて「てんどの会」を開催しました。
※「てんど」とは、手先といった意味です。
これまで、震災の影響で北上市内に避難されている方々を対象とした出身地別のサロンや
各種イベントを
開催してきましたが、「何でもできる会があればいいね」
「冬になるとなかなか外に出る機会が少なくなる」といった声が聞かれ、
今回、出身地域に関わらず皆さんで集まってそれぞれの創作活動をする交流の場を作りました。
 この集まりでは、特に作るものは決めず参加された方が作りたいものを自由に、
自分のペースで作って頂き、また、創作活動を行わず、おしゃべりだけでも構いません。


第2回目となった本日は、
内陸避難者の方々約10名が参加し、思い思いに製作されたり交流を楽しまれていました。

この様子が、本日(平成25年1月24日)テレビ岩手「プラス1いわて」18時15分~
放送になります。是非、ご覧ください。

【「てんどの会」活動要項】
●毎週月曜日・木曜日
●10:00~15:00(入退場自由)
●材料は各自持ち寄り(自己負担)

【問い合わせ先】
きたかみ震災復興ステーション http://kitakamicity.jp/fukkou/?page_id=1256


奥州市で行った様子①

フラワーギフトや生花卸販売など、花とみどりに関する活動を展開されている
株式会社日比谷花壇さんによる岩手県内での被災地支援活動のご紹介です。

日比谷花壇さんは、これまで宮城・福島等でも支援活動を行ってきましたが、
今年度は岩手県での活動も検討したいという事で、当法人にご相談があり、
復興支援奥州ネット(奥州市)、NPO法人まちづくり・ぐるっとおおつち(大槌町)、
きたかみ復興支援協働体(北上市)、NPO法人@リアスNPOサポートセンター(釜石市)を当方から
ご紹介させて頂き、11月16日奥州市、12月5日大槌、1月17日北上市、2月中釜石市(調整中)にて、
「クリスマスリース作り講習会」や「プリザーブドフラワー講習会」を開催しました。

1月17日に行われた「プリザーブドフラワー講習会」では、内陸避難者の方15名程が参加されました。
※「プリザーブドフラワー」とは美しい姿で長時間保存することが出来るように専用の溶液を用い
加工された花の事です。


「株式会社日比谷花壇による被災地支援活動のご紹介」の続きを読む

1月21日、一関市のいちのせき市民活動センターにて、
「共感を呼ぶプレゼンテーション」として、
日々の活動を市民・行政・企業の方々にいかに効果的に
伝えるかというプレゼン手法を学ぶセミナーが開催されました。

【主催】
岩手県
いわてNPO中間支援ネットワーク
日本マイクロソフト株式会社

こちらは、昨年6月に岩手県と日本マイクロソフト株式会社が締結した
「地域活性化協働プログラム」の覚書に基づくNPO向けのプログラムです。

今回、ナレッジネットワーク株式会社の代表取締役でいらっしゃる
森戸裕一氏にご講義いただきました。


森戸氏は全国47都道府県で地域活性化、
中小企業再生のための情報化支援を行っておられ、
ソーシャルメディア、スマートフォン・タブレット端末、
クラウドシステムなどの活用によるNPO団体、中小企業連携を推奨され、
若年層からシニア層までの幅広い世代の支援を通じ、
次世代の社会インフラの活用について提案されていらっしゃいます。

そのご経験から、様々な事例をご紹介いただきながら、
ご講義いただきました。

2部構成で行われ、
1部ではプレゼンテーション技術をご教授いただき、
2部ではその学んだ技術を実際にシナリオにし、
それをグループで発表するワークショップを行いました。

このようなプレゼンテーション技術は
今後益々NPOに必要になってくると思われます。

そのNPOの活動促進のためにも、いわて連携復興センターは、
このようなセミナーにこれからも携わっていきたいと思います。


岩手県からの情報です。

下記、詳細です。
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本年度に採択されたモデル事業の成果と課題等について、広く県民の皆様に知っていただくため、
下記により成果報告会を開催します。

本報告会は、今後の取組の検討にも大いに参考になるものと考えておりますので、多くの方々に御参加いただきますよう御案内いたします。

1 開催日時・会場 
(1)沿岸地域
日時:平成25年2月2日(土) 12:30~16:30
会場:釜石地区合同庁舎4階大会議室(〒026-0043 釜石市新町6-50)

(2)内陸地域
日時:平成25年2月16日(土) 12:30~16:30
会場:岩手県産業会館7階大ホール(〒020-0022 盛岡市大通1-2-1)

2 次 第(予定)
(1)挨拶
(2)各団体からの成果報告(1団体あたり15分以内:質疑等を含む、14団体程度)
(3)講評

3 備 考
沿岸地域では、「震災対応案件」に係る成果報告を行い、内陸地域では、「震災対応案件」のほか
「通常案件」に係る成果報告も行う予定です。

なお、事前の参加申し込みは不要です。

※お問い合わせ・詳細はこちら⇒ http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43409


平成25年1月16日 釜石市保健福祉センター9階にて行われた
第3回 釜石市子ども支援情報交換会に参加しました。

この会議は、釜石市子ども課と特定非営利活動法人地球市民ACTかながわ/TPAKさんが
釜石市内における子どもの支援活動を行っている団体同士の情報交換を目的に開催され、
本会議で3回目になります。

当日は、釜石市内で活動をされている支援団体19団体と釜石市の8つの課が参加し、
全体で40名を超える支援者が集まりました。

最初にAとBグループに分かれて、参加した団体それぞれの活動内容、対象、地域、時期、課題などに分けて、情報共有をしました。


次に、受益者や支援者の課題を出し合い、その課題を解決していくためには今後どのようにしていくか、
具体的なアクションについて話し合いました。
参加者の多くが、このような情報交換やネットワーク構築の会議の意義を強く感じ、
これからもこのような子ども支援に関わる支援団体が集まる会議を存続させる方向で
現在調整しているとのことです。

いわて連携復興センターも一日でも早い岩手の復興の為に、協力していきたいと思います。


復興における過程では、住民の合意形成プロセスや、それを具体的な制度等につなげるための
政策提言が必要とされています。また、この過程にはNPOが参画し、より円滑に進めていく事例も
多く見受けられています。

1月15日には大船渡市にて、NPO向けに「住民の合意形成と政策提言セミナー」が開催されました。
講師にはNPO法人難民支援協会の石井氏にお越しいただき、具体例を通して行政連携のポイントなどを
お話しいただきました。また、NPO法人の成り立ちから、法人格取得のメリットなども
わかりやすく解説いただきました。とても勉強になり、今後の復興に非常に参考になるセミナーでした。


岩手県内では東日本大震災による被災の影響で多くの方が家屋や仕事を失いました。
仮設住宅に住んでいる方が中心になんとか仕事を創出しようと手作りの手芸品を商品化するなど、
雇用創出の取り組みがなされています。


大船渡ではNPO法人夢ネット大船渡さんが地域の方々の手芸品をサポートする取り組みを
これまで行ってきましたが、そのひとつの集大成として商品カタログを作成しました。
このカタログには商品情報、写真、価格などが掲載されており、注文もできるようになっています。

一度手に取り、中身を見ていただければ、ひとつひとつ復興への思いのこもった品物を
選ぶことができますので、この機会にぜひご利用いただければと思います。

復興手芸品カタログの詳細は、こちらをご覧ください。
http://santetsufureai.web.fc2.com/


復興庁からの情報提供です。

下記、ご案内文
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復興庁宮城復興局では、復興に向けたまちづくりを目指して、被災地の商店街などの
商業や観光業に携わる地域のなりわいの活性化を図るため、被災地で商店を経営され
ている方々や起業を考えている方々を対象に、「東北ろっけんパーク・創業スクエア
(仙台市委託事業)」と共催で、課題の解決方策やビジネス方策、復興商店街の取組
み事例を紹介するセミナーを下記のとおり開催いたします。

               記

「なりわい復興セミナー ~魅力あるまちづくりを目指して~」
 http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_145.html

○ 仙台会場
1.日時:平成25年1月28日(月)午後13:30~(受付開始:13:00)
2.場所:仙台商工会議所 7F大会議室(仙台市青葉区本町2-16-12)
3.定員:80名(参加費無料)
4.申込締切:平成25年1月23日(水)


「なりわい復興セミナー ~魅力あるまちづくりを目指して~」の続きを読む

●タイトル:子どもサポート基金(第4期)
●助成内容:申請者が主体となって取り組む活動で、東日本大震災で被災した子供たちのための
      支援活動全般
●助成金額:1億円(予定) 1件あたりの助成上限額なし
●締め切り:2013年1月9日から2月8日まで 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人東日本大震災復興支援財団
※詳しくはこちらhttp://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_04.html


いわて定住・交流促進連絡協議会様から平成25年度復興応援隊員の募集情報です。

下記、詳細です
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岩手県では現在15名の「復興応援隊員」が震災後の三陸を中心に活躍しています。
あらたに4月から加わる平成25年度隊員の募集をしています。
三陸の復興と地域の活性化に力を注ぐ志のある方の応募をお待ちしております。

※「いわて定住・交流」というホームページを開設いたしました。
●いわて定住・交流⇒http://sanriku-support.jp/

●いわて定住・交流促進連絡協議会⇒http://www.pref.iwate.jp/~uji_turn/fukkosientai/

<<応募条件>>
・岩手に住み、一緒に復興を目指す思いのある方。
・地域のための活動ができる方。


「平成25年度復興応援隊員の募集情報」の続きを読む

大和証券グループ様より、昨年度もご支援いただきましたが、
今年も、社内で収集活動頂いた余剰カレンダーの提供支援を頂きました。



ご提供頂きました余剰カレンダーは当方を通じて、沿岸や内陸部の仮設住宅や
自宅で生活する被災者の方々の支援活動を行なうNPO団体へ配布し、
必要とされる方々へ寄贈させていただきます。

ご支援、本当に有難うございました。


ひょっこりひょうたん塾2012年度まとめフォーラム
『大槌町で” まじくる” こと~お互いのいまを知り、これからの大槌のまちを考える~』

   主催:ひょっこりひょうたん塾、大槌町、東京都、
   東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
   特定非営利活動法人いわて連携復興センター
※ 本事業はArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。


これからの自分たちの暮らす「まち」への希望や思いがたくさん集まる日です。
皆さんの“ こうなったらいいなぁ” の思いを持ち寄ってください。
ひょっこりひょうたん塾は、町の中に人の集まる空間を作り上げる作業を
一緒に行う事や、様々な分野の専門性を活かした復興・コミュニティづくりへの
事例を通し学ぶ機会をもうけました。
フォーラムでは、今までのさまざまな取り組みを活かし、町民や団体同士が、
知恵の共有・相互連携を目指せる関係(プラットフォーム)を目指していきます。
町への思いや、暖かいコミュニティを再び築きあげていくために
「これからのまち・大槌」を一緒に考えませんか。

【日時】 2 月2 日(土) 12 時開場 13 時開演~15 時半終了
【会場】 大槌町公民館大会議室(岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32 地割126)
【プログラム詳細】
■■■[1部](13:00-14:25)■■■
○「ひょっこりひょうたん塾のふりかえり」元持幸子(本塾 事務局長)
○「まずは事例を知ろう ~まちのこれからのために必要なこと~」
  スピーカー団体(50 音順):
  一般社団法人 おらが大槌夢広場/大槌商工会/社会福祉法人 大槌町社会福祉協議会/
  特定非営利活動法人 @ リアスNPO サポートセンター/特定非営利活動法人 吉里吉里国/
  旅館 宝来館/大槌町郷土芸能保存団体連合会
ファシリテーター:アサダワタル(事編kotoami 代表/本塾 ゼミ監修担当)
コメンテーター:藤浩志(美術家、十和田市現代美術館副館長/本塾ゼミ第五回ゲスト講師)

■■■[2部](14:40-15:30)■■■
○話題提供「阪神淡路大震災から始まった震災と文化の現場」& 大槌のこれからへ向けた対談
 山口洋典(立命館大学准教授・立命館災害復興支援室チーフディレクター)× 藤浩志
○フロアー参加者との対話「 お互いの課題とこれからを言葉にし、交換しよう」
 ファシリテーター:山口洋典
○閉会~地元ミュージシャンによるクロージングライブあり!

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※会場の周辺では、きむらとしろうじんじんさんによるお茶会、
地元ミュージシャンによるライブ、大槌のまちの映像上映ブースや
活動団体ブースなど、様々なコーナーも展開!大槌高校生によるまちづくり模造紙の展示も!
※会場の様子はUstream 放送にて発信いたします。(配信担当:株式会社ヒマナイヌ)

【参加費】無料
【お申し込み】不要
お問合せ:ひょっこりひょうたん塾 事務局
E メール:hyotanjuku@gmail.com
住所:〒028-1131 岩手県上閉伊郡大槌町大槌24-24-2
電話:090-6229-4621
ひょっこりひょうたん塾 ホームページ
http://hyotanjuku.jimdo.com/


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フォーラムチラシ


平成25年1月10日 北上市市民交流プラザにて行われた認定NPO法人制度取得セミナー・
NPO寄付募集セミナーに参加しました。
今回参加した認定NPO法人制度取得セミナーは、岩手県の新しい公共支援事業(NPO等寄附支援事業)
として、一般社団法人SAVEA TAKATAが受託し、岩手県内4ヶ所にて実施しています。
 
当日は、NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の関口宏聡氏を講師に、認定NPO法人の
法人取得の流れについて等をご説明頂きました。
平成22年6月施行の新寄付税制や平成23年4月施行の改正NPO法を踏まえて、
NPO法や新寄付税制はどう変わったのか、仮認定など認定取得のポイントや具体的な手続き、メリット、
デメリットなどについてもわかりやすく解説いただきました。


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