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「伝えるコツin宮古」NPOのための広報スキルアップセミナー

株式会社電通さんの持つ、広報ノウハウをNPOにご提供頂くセミナーです。
皆さんの団体の活動内容や、イベントのお知らせ等をうまく伝えきらないお悩みを持つ方を対象に、
「伝えるコツ」を電通の講師さんから学ぶものです!
基本的に、NPOだけでなく、行政、福祉機関、地域の企業の方でも参加大歓迎です。
資料の用意等の為に、事前申し込み制にさせて頂いておりますので、宜しくお願いします(3/12締切)

日時:3月15日(金)9:00~16:00
会場:宮古市総合福祉センター 健やかホール
講 師:㈱電通 シニア・クリエーティブ・ディレクター 松井薫
    ㈱電通 ソーシャル・ソリューション局 間宮孝治
    ㈱電通 プロモーション事業局 坂本陽児
共 催社会福祉法人宮古市社会福祉協議会     
    三陸コネクション    
    地域コーディネートセンターみやこ    
    特定非営利活動法人いわて連携復興センター
    認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター        
    株式会社電通
費 用:500円(テキスト代)
定 員:50名
申込み:添付の申込み用紙にご記入頂き、下記にFAX頂くか、お名前、ご住所、電話、メール、
    広報の課題をメールでお願いします。
申込み先:FAX 0197-72-6201
mail:iwabuchi@ifc.jp
お問い合わせ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター


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チラシ&申込書



岩手県宮古市にて、復興支援のための地域情報化の活動を行っている「いわみんTV
をご紹介します。

動画中継サイト「Ustream(ユーストリーム)」を活用し、宮古地域のイベントや行政情報など、
地域密着の情報を配信しています。
震災後の23年8月からほぼ毎日、17時50ごろからライブで配信を行っているそうで、
被災地の報道が薄れる中、全国へ被災地の「今」を発信し続けています。

先日宮古市にて行われた いわて未来づくり機構と岩手県主催の「復興のかけ橋フォーラム」の
録画も配信しております。
http://ameblo.jp/iwamintv/entry-11467900004.html
http://ameblo.jp/iwamintv/entry-11470014949.html


NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様で行われる下記、無料相談会のご案内です。

*下記、ご案内です。
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宮城県・福島県・岩手県の3県限定で、シーズのスタッフによる
個別相談会付きの認定NPO法人実践対策セミナーを開催いたします。

東北のNPO法人のみなさま、この機会に是非、認定NPOを取得しましょう!

◆定員:約15名(事前申込制・先着順)
      (個別相談は先着2~4団体)

◆参加費:無料(テキスト付き)
◆内容:・認定NPO法人制度の概要説明
    ・認定/仮認定NPO取得への実践的ポイント
    ・シーズスタッフによる個別相談(先着2~4団体)

◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ代表理事)
         庭 勇(シーズアシスタント)
◆岩手会場
  開催日時:【3月4日[月] 9:30~12:00】
  (セミナー9:30~11:00 / 個別相談会11:00~12:00)
  会場:アイーナ岩手県民情報交流センター 5階 501会議室
  〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
  JR盛岡駅から徒歩4分

 ※お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。  
http://www.npoweb.jp/?p=6468

【問い合わせ】
特定非営利活動法人(NPO法人)シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒102-0075 東京都千代田区三番町24-25 三番町TYプラザ3F
TEL:03-3221-7151 / FAX:03-3221-7152



NPO等が活用可能な政府の財政支援についての説明会

 昨年11月29日にも大槌町にて「来年度NPOが活用可能な政府復興予算(案)説明会」を開催いたしましたが、昨年12月に政権交代もあり、この度政府の2012年度補正予算案ならびに2013年度予算案が閣議決定されました。 新しく変更された「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について、復興庁の西田氏及び成澤氏にお越しいただき、復興予算の説明や政府予算の仕組み、復興庁としてのNPOと復興予算の関わりなどをお話しいただきます。
 なお、大船渡アクションネットワーク会議の前段に開催する事で、より多くの地元で復興支援活動をされる皆さまにご参加頂ければと考え、ご協力を頂きました。
 同会場にて、19時から行われる、大船渡アクションネットワークについても、オブザーブ参加可能ですので、どうぞ宜しくお願いします。


【日時】平成25年2月22日16:00~18:00
【場所】大船渡市役所 総合福祉センター
( 住所:岩手県大船渡市盛町字下舘下14−1    電話:0192-27-1003  )

1. 趣旨説明

2. 情報提供
    ・来年度NPOが活用可能な政府復興予算について  復興庁  参事官補佐 西田紫郎 氏
                                   主査   成澤 慶 氏


【主催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【共催】特定非営利活動法人ジャパン・プラット・フォーム
【協力】大船渡アクションネットワーク

*参加ご希望の方は、「2/22予算説明会出席」として団体名、氏名、連絡先を明記の上
2月20日までにsegawa☆ifc.jp(☆を@に変えてください)までメール、もしくはFAXにて申込みお願いします。


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次第


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申込書


●タイトル:2013年 夢屋災害救援ゆめ基金
●助成内容:日本全国において実施される事業で、以下の用件をすべて満たしたもの。
      1.災害救援に資する事業であること
      2.法人格取得後1年以上の活動実績を有する団体が行う事業であること
      3.他の助成金や補助金を得ていない事業であること
      4.営利を目的としない事業であること
●助成金額:5件程度(一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内)
      ※パソコン・カメラ等の耐久消費財や30万円以上の物品の購入、
       常勤スタッフの人件費等の経常的経費は対象となりません。
       なお、補助率等の制限はありません。
●締め切り:平成25年1月28日(月) ~平成25年3月7日(木)《終了》
        ※資料郵送の場合は当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→<http://kosuikyo.com/夢屋 災害救援ゆめ基金のご案内


復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」が
発信されましたので、ご案内致します。

「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25213.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年2月13日]をご覧下さい。


いわて連携復興センターも共催しております、JCN主催の「第1回 若手会議 in 岩手」
の 開催のお知らせです。

下記、詳細です。
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JCNでは、2月25日(月)、岩手県大船渡市の大船渡アーバンにて「第1回 若手会議 in 岩手」を開催いたします。
今回は、現地会議のスピンオフ企画として、現地会議ではなかなか発言の機会が与えられない岩手の若手のリーダー達が集まります。集まるリーダー達はすべて、アラサー以下の若手です。若手ならではのアイデアと知恵を共有しつつ、被災地の今の姿と、今後のあるべき支援の姿を、若手自らが県内外に発信します。会議への参加はフリー、出入りもフリー、直接会場には足を運べない方のためにUstreamでも配信し、チャットでの発言もフリーです。ただし、参加は若手に限ります(自称含む)。多くの若手のみなさまの参加をお待ちしております。

【開催概要(予定)】
タイトル:第1回 若手会議 in 岩手 - 岩手の若手が集う会 -
日時:2013年2月25日(月)15:00~18:00(予定)※開場14:30
会場:大船渡アーバン
(岩手県大船渡市立根町大畑野38-22)

開催目的:
被災地における復興支援においては、若手の存在を無視できません。多くの大人たちが「若手の人材不足」を憂う中、復興の先頭に立って活躍する若手リーダー達もしっかりと存在しています。そんな若手リーダー達が集まり、それぞれの思いや悩みを発言し、若手ならではの言葉で、岩手県内外に被災地の現状と今後のあるべき支援の姿を発信できる場をつくります。本会は、復興の最前線で活動する学生・若手に集まっていただき、これまでの活動の振り返りと、今後の復興への取組みを討論し、内外の若手とつながる場を提供することを目的とします。

プログラム:
ディスカッション1「学生と共生」
岩手県の復興に向けて活動する現役の学生を集め、岩手の復興のために果たすべき役割を議論していただきます。また、卒業後、長期的にどのように支援活動に関われるかを話し合います。


「【ご案内】2月25日「第1回 若手会議 in 岩手」 開催のお知らせ」の続きを読む

「NPO等が活用可能な政府の財政支援について」(2月6日公表)

被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめてあります。
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_152.html


2月9日、宮古市の岩手県立大学宮古短期大学部で行われた、
『復興の架け橋フォーラム ~つながりを力に~』に参加してきました。
(主催:岩手県・いわて未来づくり機構 共催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
 後援:岩手県沿岸市町村復興期成同盟会、岩手県社会福祉協議会、復興庁)
このフォーラムには、幣法人も共催として参画させていただき、
分科会のパネリストの選定や周知等をさせていただきました。


はじめに「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の代表で、
早稲田大学大学院専任講師の西條剛央氏より、
「人を助けるすんごい仕組み」という演題で基調講演をいただきました。
『物資支援プロジェクト』や『重機免許取得プロジェクト』など、
様々な活動を事例をもとに紹介して頂いたとともに、
ボランティアをはじめ、物事に関わる際の思考の流れを
「契機→関心→価値」という形で表し、わかりやすく説明していただきました。


基調講演の後は、「復興三年目に向けて」というテーマで
岩手大学の藤井学長をコーディネーターにのパネルディスカッションが行われ、
震災からこれまで、岩手県の産業界、大学、行政、NPOが果たしてきた役割について、
それぞれの立場からお話をいただきました。
NPOの立場からは、幣法人の鹿野が登壇させていただきました。
今後の復興に必要なこととして各パネリストが共通で「人材」を挙げていたことは、
とても印象的に残りました。


その後、①くらし、②なりわい、③情報発信・風化防止の3つのテーマに分かれ、
分野別情報交換会が行われました。
普段あまり接点のない企業関係の取り組みを伺うことができ、
とても勉強になりました。

今回のフォーラムは、震災から3年目を迎えるに辺り、
もう一度各セクターが一丸となって岩手県の復興のために取り組んでいこうという
機運が高まる一つの契機になったような気がしました。
私たちもこれまで以上に、様々なセクターの皆様とと連携をしながら、
活動を続けていきたいと思います。


もりおか復興サポートオフィス様から下記、シンポジウムのご案内です。

下記、詳細です。
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本年度、もりおか復興サポートオフィスでは、岩手県立大学 総合政策学部の西出研究室と、
「復興支援活動における行政と民間の協働の在り方」をテーマに共同研究を実施しております。
その共同研究の一環としまして、別添のとおりシンポジウムを開催いたします。
詳細につきましては、添付のPDFか、以下のURLをご覧ください。

日 時 平成25年2月26日 火曜日 13:30~16:30
場 所 プラザおでって おでってホール
定 員 100名
締 切 平成25年2月22日  金曜日

※詳細はコチラ⇒http://www.morioka-fukko-support-office.org/symposium.html


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チラシ


2月4日、大槌町で開催された「フューチャーセッション」に
参加してきました。

このフューチャーセッションとは、
異質のバックグラウンドの人々が集まって、
未来志向で対話しつつ、アイデアをその場で形にしながら、
共通の課題に対して突破口を見つけるための仕組みということでして、
その第一人者である野村恭彦氏のファシリテートにより
進められていきました。

大槌町では今回が第3回目でして、
すでに5つのプロジェクトが進行しており、
今回、新たに1つのプロジェクトが立ち上がりました。

高校生からご年配の方まで参加しており、その住民の方々が、
まちづくりのために楽しみながらも真剣に話し合っているのは
地域住民が主役の復興をお手伝いさせていただいている、
いわて連携復興センターとしても大変参考にさせていただきました。


岩手県とこれからの暮らし仕事支援室様主催の下記講座のご案内です。
(受託:NPO法人いわて生活者サポートセンター)

下記ご案内
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様々な困難を抱えている方に個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援サービスである、「パーソナル・サポート・サービス」が岩手で始まっています。
この取り組みを多くの方に知っていただき、関心のある方々に、支援に必要な専門知識を提供し、これからの支援者となりうる人材を育成することを目的とした講座を開催します。
パーソナル・サポート手法は、生活困窮者や被災者の生活再建支援に役立ちますので、多くの方のご参加をお待ちしております。

※詳しくはこちら→http://korekura.jp/news/news20130117.html

パーソナル・サポート講座「人が人を支える これからの支援」

【開催要項】
日  時  平成25年2月22日(金) 9:30~
場  所  [会場] いわて県民情報交流センター アイーナ 501会議室
 (盛岡市盛岡駅西通り1-17-1 019-606-1717)


「【ご案内】2月22日パーソナル・サポート講座「人が人を支える これからの支援」」の続きを読む

●タイトル:第8回 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません)
      被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動
      その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動
●助成金額:上限50万円
●締め切り:2013年5月10日(金)※当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人企業メセナ協議会
※詳しくは→http://www.gbfund.jp/guidance.html


●タイトル:日経ソーシャルイニシアチブ大賞
●助成内容:2012年度中に活動実績があり、2013年度以降も
      事業の継続を予定しているソーシャルビジネスへの取り組み
●助成金額:大賞:賞盾・賞金100万円、国際部門賞:賞盾・賞金50万円
      国内部門賞:賞盾・賞金50万円、東北復興支援部門賞:賞盾・賞金50万円
●締め切り:平成25年2月15日(金)《終了》
●問い合わせ:日経ソーシャルイニシアチブ大賞 事務局
※詳しくはhttp://www.nikkei.com/topic/nsia/


岩手に限らず被災地に共通する課題として「ノウハウ不足」がよく挙げられています。
そのような課題に対して各地でもさまざまな講座やセミナーが開催されております。
陸前高田市では、陸前高田まちづくり協働センター主催で、
久保田副市長が著した「官僚に学ぶ人を動かす論理術」をもとに、人を動かすための心構えや、
論理的意思決定の方法を学びました。
久保田副市長が講師となり、自身が陸前高田で経験した、「一本松」の保存をするかしないかを
いかに意思決定していったかなどを事例を交え説明していただきました。

市民の方々も多く参加し、後半の質疑応答のセッションでも活発な意見交換がなされました。
今後とも様々な学びの場が提供され、「ノウハウ不足」が解消していくことが望まれています。


復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「2回目の冬を乗り切るために~被災された方々を取り巻く環境のメンテナンス~」が
発信されましたので、ご案内致します。

http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25130.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年1月30日]をご覧下さい。


岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)より、
平成24年度新しい公共支援事業における、「企業とNPOのパートナーシップ東京交流会」の
お知らせがございましたので、ご案内致します。

以下ご案内です。
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1.日時
平成25年2月6日(水)午後5時~8時

2.会場
赤坂ツインタワー東館10階10Aホール
(東京都港区赤坂2丁目17-22)

3.プログラム
(1)開会
(2)基調講演 テーマ「CSRからCSVへ~企業の視点から~」
    講師  日本マイクロソフト株式会社法務・政策企画統括本部政策企画本部
        渉外・社会貢献課長 龍治 玲奈 氏
(3)岩手県NPOの活動紹介
(4)交流会(飲食付き)
(5)閉会

4.参加者
首都圏の企業、岩手ゆかりの方、その他一般の方 
岩手県からはNPO法人が20名ほど参加いたします。

5.会費
交流会の飲食代 2,000円

6.申込み
下記の「企業とNPOのパートナーシップ 東京交流会」
案内リンクから申込みをお願いします。
http://newpubliccommons.jp/?page_id=116

7.主催・問い合わせ先
岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)
※詳細は下記のチラシをご覧ください。


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東京交流会案内


岩手県より、平成25年度NPO活動交流センター管理運営に係る企画提案の募集についてのお知らせです。

下記、詳細です
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県では、NPO、ボランティア活動の支援を目的に、平成18年度から県民、NPO、
企業などの「新しい公共」を担う様々な主体が幅広く参画・協働した、
多様な市民活動を推進する拠点として、盛岡駅西口にあるいわて県民情報交流センター(アイーナ)6階に
NPO活動交流センター(以下「センター」という。)を設置しています。

NPO活動交流センターの管理運営は、企画提案方式により選定する団体に委託することとしており、
平成25年度事業の実施にあたり、企画提案を募集しますので、積極的な御応募をよろしくお願いします。

なお、平成25年度事業から、NPO活動交流センターの管理運営業務に、従来は県で別に委託していた
NPO・ボランティア活動情報誌「PIN(パイン)」の作成業務を含めています。

1 対象施設
NPO活動交流センター

2 所在地
岩手県盛岡市盛岡駅西通一丁目7番1号
いわて県民情報交流センター(アイーナ) 6階

3 委託期間(予定)
平成25年4月1日から平成26年3月31日

4 募集時期
平成25年2月18日(月)から平成25年2月28日(木)

5 現地説明会
日時:平成25年2月4日(月)13:30~  
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ) 8階 810研修室
申込期限:平成25年2月1日(金)

6 公開プレゼンテーション
平成25年3月上旬   
※ 日程等、決まり次第、県ホームページに掲載します。

詳しくはこちらから!
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43600


1月26日、仙台市で行われた「ベンチャー道場」に
参加してきました。

【主催】
トーマツ ベンチャーサポート株式会社
一般社団法人 MAKOTO

こちらは、仲間と共に切磋琢磨する場を提供し、
しなやかでたくましい起業家を育成することと、
起業家を応援する空気・雰囲気を東北に創り出すことを
目的としているセミナーでして、今回がその第1回目となります。

3部構成で行われ、
1部では「起業と税金」という題目にて、
法人設立と個人事業主の税制の違いについて、
税理士の方からご講義いただき、
2部では「東北起業家の宣言!」として、
10名の起業家が、自らの事業プランをプレゼンテーションしました。

そして3部では、その起業家の方々や参加者、
また関係者を交えての懇親会といった内容でした。

復興支援型の社会起業家支援を行っている
いわて連携復興センターとしても大変興味深い内容のセミナーであり、
今後の支援における参考にしたいと思いました。


1月25日、東京の「ふるさと回帰支援センター」にて行われた、
「いわて復興応援隊セミナー」に参加してきました。

この「いわて復興応援隊」は、被災者の見守りやケア、
地域おこし活動の支援等の、復興に伴う地域協力活動を通じ、
コミュニティ再構築を図ることを目的に、総務省が推進する
外部人材活用制度「復興支援員」制度を活用した事業でして、
岩手県だけでなく、宮城県、福島県で様々な取組みが
行われています。

現在、岩手県では15名の隊員が三陸を中心に活動しており、
今回のセミナーは4月から加わる平成25年度隊員の募集に
伴うものです。

応募締切は2月12日(火)となっております。

ご興味のある方は、
下記HP、または添付資料を是非ご覧ください。

http://www.pref.iwate.jp/~uji_turn/fukkosientai/index.html


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いわて復興応援隊‗募集要項


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