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●タイトル:財団法人JKA 平成25年度補助
●助成内容:「公益事業振興補助」区分に、地域振興「東日本大震災復興支援補助」を設け、
      被災地域、また被災者受け入れ地域における復興支援活動を支援します。
●助成金額:1件あたり100万円まで
●締め切り:平成24年9月28日 17:00まで《終了》
      (但し、インターネット申し込みには、事前に会員登録が必要。登録は、9/21 14時まで)
●問い合わせ:財団法人JKA
※詳しくは→http://ringring-keirin.jp/shinsei/shikata/koji/index.html


●タイトル:Yahoo!基金  IT助成プログラム 募集
●助成内容:「災害被災地の復興」に貢献する活動で、
インターネットを活用して災害被災地の復興を目指す活動。
●助成金額:制限はありません。
●締め切り:2012年9月13日(木)~10月31日(水) 《終了》
●問い合わせ:Yahoo!基金
       電子メールアドレス:kikin-josei-master@mail.yahoo.co.jp
       ※申請書の受付およびお問い合わせは電子メールに限る.
※詳しくは→http://kikin.yahoo.co.jp/entry.html


和 RING-PROJECTさんでは、被災地の方々が
自宅や自宅周辺の瓦礫(主に木片・竹など)を拾い集めた
その破片からキーホルダーを製作されています。

被災し多くを失いながらも故郷に残る事を誓った若者と、
仮設住宅で生活する女性や高齢者の方々が、
一つ一つ手作りで作る作品を皆様の元に届ける事、
故郷に残る人々の支えとなり復興支援を行う事、
また、人と人の繋がりの大切さを尊重し、
世代・性別を超え、支えあえる人間関係を築き上げる事を活動方針とされ、
釜石市、大槌町の方々が中心となって活動されています。

団体のモチーフとなっている「和」の字は、
大槌町出身の天才書道家、高橋卓也君(12歳)に
書いて頂いたとのことです。

現在、キーホルダー以外にも山形県天童市の多田木工所さんと
コラボレートし家具を製作するプロジェクトも進行しているようです。

http://www.tadamokko.com/collabo2012/process.html


先日ご紹介させていただいた「ミニ学園祭」が行われた
釜石市の青葉公園商店街に「インターネット de かだって」が
4月からオープンしています。

こちらはフリースポットであると共に、
自由に使えるパソコンが4台設置されています。

この場が市内に点在する仮設住宅に住む人たちの集いの場として、
また、インターネットを利用しての相互の情報連絡の拠点としても
ご利用いただきたいとのことです。

なお、同じく釜石市の只越町には
みんなの家・かだって」というフリースポットもオープンしています。

こちらにおいても、休憩場所やちょっとした打ち合わせなどに
是非ご利用いただきたいとのことです。

釜石に行かれた際には、
いずれの「かだって」にも是非お立ち寄りください。


浪板海岸を臨む「ベルガーディア鯨山」で
ツリーハウスの製作が行われています。

ベルガーディア鯨山は、
管理されているご夫婦が
10年以上かけて作ったオープンガーデンでして、
その敷地内には、会えなくなってしまった人に
思いを伝えるための電話ボックス「風の電話」や、
地域の子どもたちが自然の中でゆっくりと
本を読むことができる「森の図書館」などがあり、
震災によって傷ついた人々の心を癒す場となっています。

このツリーハウスも、
近隣の仮設住宅にお住まいの方々などが集う
新たな憩いの場として使ってもらえることを願い製作されています。

また、それを一緒に製作することもできます。

【ツリーハウス製作】
■日時:9月18~22日、28日~30日/9:00~16:00
※基本的に参加費は無料です

なお、現在、盛岡の子ども絵と造形のサークル
「アトリエすみれ&こだま」の方々の絵を、
「森の図書館」に展示しております。



【くじら山元気!展】
■日時:9月16日~10月21日/10:00~16:00(月曜定休)
※入場無料

上記2つのイベントに関するお問い合わせ先を下記します。

また、その他にも様々なイベントや会合などで
是非ご利用いただきたいとのことです。

ご興味のある方は、下記お問い合わせ先まで
是非ご連絡ください。


【お問い合わせ先】
ベルガ―ディア鯨山/佐々木格
■TEL:0193-44-2544・FAX:0193-44-2544
■Mail:bell-gardia@aqua.plala.or.jp
■受付時間:AM 10:00 ~ PM 16:00


 拝啓 初秋の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より岩手県内における復興および市民活動の推進にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 この度、当団体は岩手県復興局生活再建課と協働で、応急仮設住宅にお住まいの世帯ごとの皆様の
生活の状況をお伺いし、応急仮設住宅における生活課題を明らかにし、
改善につなげることを目的として「応急仮設住宅周辺環境調査」を実施いたしました。
 今回、この結果を広く公表することで、さまざまな関係機関、支援団体と課題を共有し、
より復興に向けた活動が促進されることを期待しております。
今後とも、岩手県における復興の促進へのご理解、ご協力を重ねてお願いいたします。
                                       敬具

                      平成24年9月21日
                      特定非営利活動法人いわて連携復興センター
                               代表理事  鹿野 順一


なお、本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 北上サテライト
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-8-23
Tel:0197-72-6200  Fax:0197-72-6201


ファイルイメージ

応急仮設住宅周辺環境調査報告書(2012年8月31日)


震災からの復興に向けてさまざまなNPOや行政、教育機関および多くの民間企業など、
さまざまなセクターがそれぞれの強みを生かした取り組みを行っております。

去る9月13日、北上市にて企業のCSRや復興支援室の方々が集い、情報交換を行う交流会が、
きたかみ復興支援協働体主催で開催されました。きたかみ復興支援協働体は、『内陸避難者の支援』と
『支援者どうしの交流の場』という2つの機能を持つ、「震災復興ステーション」の運営を行っており、
今回の交流会は『支援者どうしの交流の場』の位置付けから、企業の方々の横のつながりを作ることを
目的として、情報交換会というかたちで開催されました。IFCはこのきたかみ復興支援協働体の
メンバーとして参加いたしました。

参加した企業の担当者から、現在どのような取り組みを行っているか、どんな課題があるかなどを共有し、
その後きたかみ復興支援協働体および復興庁から、情報提供がありました。

多くの企業が各地域でさまざまな取り組みを行っております、今後ともより連携し、
さまざまな人たちが復興に関われるよう、いわて連携復興センターとしてもしっかりと環境や仕組みを
作っていくことが重要であると感じました。


文化芸術を活用した、大槌町まちづくり人材育成事業、ひょっこりひょうたん塾では、
フィールドワーク演習として 6月からきむらとろうじんじんの「野点」(のだて)セミナーを
実施してまいりました。

【野点(のだて)とは?】
きむらとしろうじんじんの野点(のだて)は、陶芸+お抹茶屋台です。
素焼きのお茶碗をひとつ選び絵付けをし、樂焼き(らくやき)という方法で
焼き上げられた自作のお茶碗でお茶をお楽しみいただけます。

塾では、これまでのセミナー参加者と共に、「野点」の現場でお客さんを
迎えていただける当日スタッフ、そして参加者を募集中です!
3日間の開催場所は、どこも大槌の魅力がたくさん詰まっています。
秋の大槌で、いろとりどりのお茶碗に囲まれながら、
じんじんさんの陶芸屋台カフェでおもてなしの場を楽しみませんか?

当日スタッフは、会場準備や、お茶碗磨き、絵付けのサポートなど
初心者の方でもできる作業です。
スタッフの活動時間(9:00~21:00)のうち、3時間以上お手伝いいただける方は、
お気軽にお問い合わせ・お申込ください!
※陶芸・茶道の経験不問。老若男女募集です。
みなさまのご参加をお待ちしています!


【日程】
◉9月29日(土)本番1回目
 開催場所:常楽院(大槌町赤浜1)
 時  間:11時ころから日暮れまで
 
◉10月3日(水)本番2回目
 開催場所:桜木町児童公園(大槌町桜木桜木町西側突き当り)
 時  間:11時ころから日暮れまで

◉10月7日(日)本番3回目
 開催場所:大槌駅前広場(大槌町本町1-1)
 時  間:11時ころから日暮れまで

*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
 お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
 1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
 売り切れの際は、お許しください。

*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
 中止することがありますので、当日お問い合わせください。

【当日スタッフ体験説明会】
★9月26日(水)体験説明会 
 開催場所:北小仮設商店街内 きらり駅付近(大槌町大槌第23地割9)
 活動時間:10時~18時 

当日スタッフの詳細はこちらからどうぞ!
http://hyotanjuku.jimdo.com/2012/09/01/きむらとしろうじんじんによる野点-スタッフ大募集/

【お申込・お問い合せ先】
ひょっこりひょうたん塾事務局
Email: hyotanjuku@gmail.com
Tel: 090-6229-4621


9月15日、釜石市の青葉公園商店街で行われた
「釜石応援GIRLS ミニ学園祭」のお手伝いをしてきました。

今回で4回目となるこのイベントは、
甲南女子大・神戸女学院大・奈良女子大・同志社女子大の
約30名の大学生で結成された「釜石応援ガールズ」が
青葉公園商店街で「ミニ学園祭」として、
様々な企画を催すものです。

出店もしており、
そこではお好み焼きと焼きそばとイカ焼きを合わせたプレートを
販売しており、また、ご当地ビアガーデンとして、ビールはもちろん、
京都・奈良・兵庫の地酒と釜石の地酒の飲み比べも行っていました。


出店以外では、子供たちと女子大生が触れ合うゲームや
夕暮れ時からは星空シアターとして、野外で映画が上映されました。


華やかな雰囲気の中、最初から最後まで
子供からお年寄りまで多くの方で賑わっておりました。

商店街はもとより、地域の活性化のためにも、
是非これからも継続的にやっていただきたいと思いました。


●タイトル:東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド(第7回)
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動や、
      被災地の文化資源を再生していく活動に対し助成します。
●助成金額:上限50万円
●締め切り:平成24年10月26日 《終了》
●問い合わせ:公益社団法人企業メセナ協議会
※詳しくは→http://arts-fukkou.blogspot.jp/p/blog-page_4.html?m=0


一般社団法人SAVE IWATE様より、「ベルガーディア鯨山」で行われる
イベント情報を頂きました。
日程は下記の通りです。みなさまのご参加をお願いいたします。


【ベルガ―ディア鯨山とは】(参照:http://www4.plala.or.jp/bell-gardia/)
ご夫婦2人が10年以上かけて作ったオープンガーデンです。
その敷地内にご主人がおひとりで手作りの石造りの家を建て「森の図書館」とし、
また小さなカフェもつくりオープンさせていらっしゃいます。
ご夫婦は震災を経て、「被災者の方々が安心できる場にしたい」と考えておられ、
様々な活動をはじめていらっしゃいます。

【イベント情報】(基本的に参加費は無料です)
●ツリーハウス製作 
日時:9月18~22日、28日~30日 9:00~16:00
近くの仮設にお住まいの方も含め、地元の皆で一緒にベルガーディア鯨山内に
ツリーハウスを作ろうという企画です。

●くじら山元気!展 
日時:9月16日~10月21日 10:00~16:00 月曜定休
盛岡の子ども絵と造形のサークル「アトリエすみれ&こだま」の方々の絵を、
ベルガーディア鯨山内の「森の図書館」1Fのギャラリースペースに展示します。
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012090400033/


【お問い合わせ先】
ベルガ―ディア鯨山 佐々木格
TEL:0193-44-2544
受付時間 AM 10:00 ~ PM 16:00
※お急ぎの場合は、FAXかMailでご連絡ください。
FAX:0193-44-2544
Mail:bell-gardia@aqua.plala.or.jp


●タイトル:東日本大震災 自然・文化遺産復興支援プロジェクト第二次支援事業
●助成内容:東日本大震災で被災した自然・文化遺産で、地域のシンボルでありながら
      国や地方公共団体による支援の及びにくいもの(以下「対象遺産」という。)について、
      対象遺産の所有者又は管理者が行うその修理・復旧に要する経費の一部を助成
●助成金額:A→有形文化財(建造物等)・記念物 
      助成金上限 1件につき250万円
      B→民俗文化財・無形文化財     
      助成金上限① 用具、衣装等の購入・修繕:1件につき50万円
      ② その他、芸能等の再開・復活に必要な活動:1件につき20万円
      ※①・②を同時申請も可能だが、その場合は助成金の合計額の上限を50万円とする。
●締め切り:平成24年9月13日(木)から平成24年11月2日(金)まで(必着) 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人日本ナショナルトラスト
※詳しくはこちら→http://www.national-trust.or.jp/shinsaishien/SF-shinsei.html


新生おおつちは、5月にさわやか福祉財団さんが主催された
『大槌の未来を考える会』に出席された有志の方々で
「自分たちの町の事は自分たちで考え行動しよう」という、
『町内ぐるっと見守り隊』の基本理念を掲げ、
地域で高齢者や子育て世帯、次世代の子供たちを
見守って行こうとの思いから立ち上がった
ボランティア団体です。

そして、7月に大槌町社会福祉協議会の主催する
『大槌町NPO・ボランティア団体連絡協議会』に加盟し、
活動を行われています。

実際の活動内容としては、
仮設の談話室を中心に手芸サロンを開催されたり、
地元のまつぼっくりを利用し、全国の方々から頂いた端切れや着物等から
「華ぼっくり」というコサージュを手作りし、販売しています。

その利益のほとんどは製作者の手に渡り、
生きがいを持って活動されております。

また、それだけではなく、
ちょっとしたことでも自分たちのできることをやっていこうと、
活動範囲を広めてらっしゃいます。


9月9日に一ノ関駅東口交流センターで行われた
「いちのせき市民フェスタ12」に参加してきました。

主催:いちのせき市民活動促進会議インアーチ
後援:一関市
事務局:いちのせき市民活動センター

このイベントは、一関市民のまちづくりへ参加や交流を図ることにより、
市民主体による地域社会の活性化を目指して毎年行われているもので、
一関市内のNPOによる演奏やステージ、
活動内容の展示や体験コーナーを提供するブースが数多く出展されました。
また、今回は大槌町の「おらが大槌夢広場」さんによる海鮮焼きそばの販売も行われました。

いわて連携復興センターは、全国の市民活動や地域づくり活動の事例を閲覧、活動資料等を
入手できるブースコーナー、「全国地域事例トレーディングパーク」に出展させていただきました。

各出展団体には事例の解説時間が設けられておりましたが、
それに先立ち、株式会社ファミリアの島田昌幸氏の基調講演がありました。

島田氏は、復興に向け、新たな雇用と東北の再生モデルの創出を目指した
農林漁業の6次産業化を広く展開されており、
その先進的な事例は非常に参考になりました。

全体を通しても、各地域の事例を聞くことができ、
また、その団体の方々やご来場の皆様とも交流ができたことにより、
新たなネットワークを生むことができたイベントでした。


NPOは、それぞれ理念を持ち、その理念を自らの行動で実現を目指すために
結成された団体です。
その活動のすべてを無償で実現させることは困難であり、
それなりの活動資金が必要となります。
また、被災地の為に何かしなきゃ!と立ち上がったはいいものの、
手弁当ではすぐに底がついてしまう場合があります。
寄付や助成金など、資金を獲得する方法は様々あると思いますが、
その中でも今回は、プロジェクトを実行したい人を支援する
日本初のクラウドファンディング「READYFOR?」をご紹介します。

READYFOR?(レディーフォー)とは、"実行者"を支援する日本初の
クラウドファンディングです。(※以下、「READYFOR?」HP参照)
音楽・映画・アート・テクノロジーなどのクリエイティブな活動はもちろん、
夢を持つすべての"実行者"がアイディアをサイト上でプレゼンテーションすることで、
多くの人から支援金を集めることができます。
またプロジェクトを支援した人は、プロジェクトが「成立」した時に"引換券"を
受け取ることができます。
ただし、募集期間内にプロジェクトの目標金額が全額集まった場合のみ、
プロジェクトを「成立」させるための資金を得ることができます。
1円でも満たない場合、支援金はそれぞれの支援者に全額返金されます 。

詳しくはこちら→https://readyfor.jp/projects/otsuchi-future-paper/comments?page=2

プロジェクト実現までのプロセスを、提案した実行者がプラットフォーム上で共有し、
支援した支援者が一緒になって夢を実現できる仕組み。
実行者の情報を広く発信することが出来るだけでなく、そのプロジェクトを応援する方々から
支援金も集めることが出来る、新しいスタイルの資金調達方法と人々との新たな可能性が
生まれる場だと思います。


ひょっこりひょうたん塾【主催:ひょっこりひょうたん塾、大槌町、東京都、
東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター】による、第三回文化芸術まちづくりゼミは、
「世界に発信できる大槌ブランドを考える」と題し、講師に太刀川英輔さんを迎え、
地域資源を再発見するツアー、大槌ブランドを考える交流ワークショップを実施します。

太刀川英輔さんは、「見えない物をつくる職業」という意味を持つデザイン事務所NOSIGNERの代表で、
デザインによってソーシャルイノベーションを生み出すことを目指して活動しています。
新領域の商品開発やコンセプトの設計、ブランディングを数多く手掛け、
経済活動としてのデザインのみならず、科学技術、教育、地場産業、新興国支援など、
社会的意義を踏まえたデザイン活動を続けていらっしゃいます。

今回の塾では、食、海、歴史、文学、そして人。「大槌ならではの魅力って!?」という問いに対し、
「デザイン」という切り口で考えていきます。

みなさまのご参加をお待ちしております。


【日時】9月15日(土)15:00 開始  16日(日)13:00 終了
【場所】上町ふれあいセンター、城山体育館 トレーニング室

【タイムスケジュール】
15 日(土)「大槌ツアーと大槌ブランディング大喜利」
14:30~15:30 講師プレゼンとワーク説明(会場:上町ふれあいセンター)
15:30~17:30 大槌魅力発見ツアー
17:30~19:30 ポストイット大会+大喜利(会場:城山体育館 トレーニング室)
19:30~21:00 交流会

16 日(日) 「ブランディングワークショップ」(会場)城山体育館 トレーニング室
9:30~10:30 講師レクチャー
10:30~12:30 ラウンドテーブルでのワークショップ
12:30 終了

【参加費】無料

(交流会、食事、宿泊費は各自実費負担)

お申込みや、詳細は下記のURLからどうぞ!
http://hyotanjuku.jimdo.com/


●岩手県公式発表の東日本大震災の最新被害状況を確認することが出来ます。
http://www.pref.iwate.jp/~bousai/taioujoukyou/index.html#new


様々な困難を抱えている方に個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援サービスである「パーソナル・サポート・サービス」が岩手で始まっています。
この取り組みを多くの方に知っていただくための事業報告会を開催するとのことで、
これからのくらし仕事支援室様からご案内を頂きました。
日程は下記の通りです。みなさまのご参加をお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●10月岩手県パーソナル・サポート・サービス事業報告会
(いわて求職者個別支援モデル事業報告会)

●1日目:10月5日 事業報告会&交流会
第1部 12:30~16:45 
    会場:アイーナ 804号室(盛岡市盛岡駅西通り1-7-1)事業報告会定員: 250名
    テーマ:「東日本大震災への対応および生活保護をめぐる取組を中心として」
       ~岩手県における伴奏型支援の報告とこれからのパーソナル・サポート・サービスのかたち~

第2部 17:30~20:45
    会場:ホテルルイズ(岩手県盛岡市盛岡駅前通7番15号)
    モデル事業所交流会


●2日目:10月6日 被災地バスツアー(2コース)定員:30名
    宮古・田老方面 8:00~15:30(予定)
    大船渡・陸前高田方面 8:00~16:30(予定)

●主催:岩手県
    これからのくらし仕事支援室(受託:NPO法人いわて生活者サポートセンター)
    いわて県南パーソナル・サポート・センター(奥州商工会議所)

詳しくはこちら


○タイトル:平成25年度年賀寄附金配分
○助成金額:上限500万円
○締め切り:平成24年11月30日 《終了》 
○問い合わせ:郵政事業株式会社
※詳しくは→http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2012/0831_02.html


●タイトル:東日本大震災市民活動支援 ちば元気ファンド
●助成内容:・被災地で支援活動をしている市民活動団体
      ・被災者を受け入れている地域で支援活動をしてる市民活動団体
      ※東北3県・千葉県のみならず全国が対象です
●助成金額:総額200万円 1団体上限50万円
●締め切り:平成24年10月末日 必着 《終了》
●問い合わせ:市民ネットワーク千葉県
※詳しくは→http://www.ken-net.gr.jp/report/1939/


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