
3月4日月曜日、いわて県民情報交流センター(アイーナ)
研修室にて行われました「NPO法人会計基準に準拠した計算書類作成のための会計セミナー」
に出席してきました。
このセミナーは内閣府よりNPO法人の会計処理能力の底上げを図り、
認定申請のきっかけとなるよう、被災3県のNPO法人を対象に開催されました。
当日は2部構成に分かれており、約90名の出席者がおりました。
初めに公認会計士の成田 由加里先生より、
NPO法人会計基準についての説明がありました。
貸借対照表とは年度末時点でのNPO法人の資産、負債、正味財産の有高を示す
ものである、無償で物的サービスの提供等を受けた場合は金額を客観的に把握できるの
であれば活動計算書に計上してもよい等、会計基準の全体的なお話を頂きました。
次にソリマチ株式会社の蔵石氏より会計ソフトの会計王13の操作方法についてお話を
頂きました。
初期設定から日常多く使われる操作方法、決算書の印刷の仕方まで、丁寧に教えて
頂きました。
本日は新しい発見もあり、大変勉強になりました。
今後の活動に活かしていきたいと思います。
2月27日に北上市の幣法人事務所2階にて、第4回内陸避難者支援ネットワーク会議を開催しました。
当日は、内陸避難者支援に取り組む11団体(14名)にご参加頂きました。
今回の議題は「今年度の事業報告と来年度の事業計画について」と題し、各団体より情報提供が
行われました。参加したどの団体も今年度同様に、来年度も継続して内陸避難者支援を行っていく
とのことが確認され、活動における問題提起として、被災者が抱える福祉課題や生活課題が複雑化・
深刻化しており、専門職種の必要性や、法律で対象とならない方への新たな支援策の必要性が課題
として挙げられました。
この内陸避難者支援ネットワーク会議は、支援団体等の課題を共有する場として来年度以降も継続
して開催していきたいと思います。
今回は、県保健福祉部障害福祉課、心のケアセンターさんにもオブザーバー参加頂きました。
直接被災者と関わっている相談員が受ける相談内容は日々深刻化しています。
支援者(相談員)が、被災者のちょっとした変化に気付けるゲートキーパーの役割はある一方、
支援者が自分でストレスを解消できず、重く受け止めてストレスになってしまわないように、
被災者と接する上でのポイントやストレス回避策などの支援者を対象とした講習会実施もできる
とのことです。
2月26日盛岡市プラザおでってにて開催された「災害時における連携の必要性とその仕組み、
これからの支援活動に必要な施策とは」と題したシンポジウムに参加しました。
このシンポジウムは、岩手県立大学ともりおか復興サポートオフィス(運営:一般社団法人東日本絆
コーディネーションセンター)が「復興支援活動における行政と民間の協働の在り方」をテーマに
共同研究を行っており、その一環として共同で企画したシンポジウムです。
前半の基調講演では、兵庫県加古川市のNPO法人シミンズシーズ理事長の田中茂氏より、阪神淡路大震災や東日本大震災での支援活動の紹介や、今後の復興支援に必要な施策として、官民市民等の連携の必要性とNPOの立ち上げ支援だけではなく、継続的に活動できるようにマネジメント力の強化が必要であるとお話がありました。
後半は、「支援活動団体が抱える現状の課題」と「今後必要な支援策を探る」をテーマに、コメンテーター:岩手県立大学准教授の西出順郎氏、パネリストに基調講演に引き続き田中茂氏、NPO法人遠野まごころネットの多田一彦氏、ふくしま連携復興センターの丹波史紀氏、一般社団法人SAVE IWATEの寺井良夫氏によるパネルディスカッションが行われました。
その中で、NPOの活動は市民や行政からの理解が得られづらいという現状があるが、中間支援NPOが
自立しようとする市民を巻き込みながら活動をする事で、行政や市民にNPOの活動を促すきっかけに
なるのではないかとの意見が聞かれました。
私たちいわて連携復興センターも、震災復興支援活動の中間支援NPOとして、地域で活動するNPOや
これから活動しようとする市民を巻き込みながら、オール岩手での復興を後押しできるように活動を
していきたいと思います。
●タイトル:地域コミュニティの交流支援事業(盛岡市)
●助成内容:市内と被災地との地域コミュニティや市民団体などの相互交流を促進することにより,
被災地の復興に寄与するとともに,地域コミュニティ団体の活動の活性化を図る。
1.地域コミュニティ団体の相互交流の促進に係る事業企画と実施(年4回以上)および連絡調整
2.地域コミュニティ団体の相互交流に係る情報収集,発信
3.その他本事業の目的を達成するために必要と認められる事業
主たる事務所は,原則として市が設置する(仮称)もりおか復興推進ハート村
(本宮5丁目10番地内」)とします。
●助成金額:472万5030円(消費税および地方消費税を含む)
●締め切り:2013年3月1日(金曜日)から2013年3月15日(金曜日)12時まで 《終了》
●問い合わせ:盛岡市危機管理課復興推進担当
※詳しくはこちら⇒http://www.city.morioka.iwate.jp/shinsai/13745/015882.html
2月26日、東京で行われた、
「釜石リージョナルコーディネーター
(通称:釜援隊)募集説明会」に参加してきました。
こちらは、釜石市で現在行われている、
同コーディネーターの募集に伴うもので、
既に独自のプロジェクトで、釜石市において、
今回の募集と同様の活動実績がある一般社団法人RCF復興支援チームさんが、
釜石市との共催という形で行われた説明会になります。
内容としましては、
現在実際に現地で活動しているRCF復興支援チームのスタッフの方が、
「被災地でいま何がおきているのか」「復興キャリアの可能性」
という観点から、実例を交えご説明いただきました。
50名近くの方が参加されており、その関心の高さが伺えました。
3月3日まで募集されておりますので、
ご興味のある方は、是非下記HPをご覧いただき、
詳細をご確認ください。
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/12,23474,118,html
2月26日(火)の13時より奥州地区合同庁舎にて、
NPO法人新会計基準習得支援セミナーに参加してきました。
このセミナーは新しい公共支援事業で、シニアパワーいわてさんが
県より受託し事業運営を行ったセミナーです。
当日は約30名の参加者がおりました。
初めに、丹代 一志税理士さんより、NPO新会計の概要として、
収支計算書が活動計算書に変わった点や総支出額に占める管理費の割合が
2分の1以下であること、計算書類の注記のしかた等についてレジュメを通して
分かりやすい言葉で教授頂きました。
シニアパワーいわての森萩 満さんからは、新会計基準の詳細説明として、
実務に則した伝票類の雛形や勘定科目一覧、決算関係書類の提出先等に
ついて詳しく解説して頂きました。
最後には質疑応答もあり、実務での疑問点を解決することが出来ました。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
シニアパワーいわてさんでは、労務・会計・総務の
無料相談コーナーを下記の通り開催を予定しているそうです。
労務・会計・総務の実務をしていてお困りの方は、
ご利用してみてはいかがでしょうか。
場所:プラザおでって1階(もりおか市民活動支援室)
日時:3月23日(土)午後1時~午後4時
4月27日(土)午後1時~午後4時
5月25日(土)午後1時~午後4時
NPO法人陸前たがだ八起プロジェクト様より、3月11日に行われる追悼行事の支援要請です。
下記、詳細です。
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モビリア3.11プロジェクト(クローズド・ファンドレイジング)支援者向け
目標額 100,000円
目的:献花用白菊300本、献花台用アレンジメントフラワー1台
終了後のお茶っこのお茶菓子代の購入費用
ご賛同いただける方は、一口1,000円(何口でも)を添えて下記期間、下記口座までお振込みください。
【受付期間】2013年3月1日(金曜日)~3月8日(金曜日)
「モビリア3.11プロジェクト(クローズド・ファンドレイジング)支援者向け (NPO法人陸前たがだ八起プロジェクト様より)」の続きを読む
来たる、3月8日に釜石地区合同庁舎にて
「第6回JCN現地会議in岩手」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
主催はJCNですが、当方も共催として周知等ご協力させて頂いております。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。(下記案内に申し込みフォームがあります。)
〈下記、ご案内〉
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JCNウェブサイトでもお知らせしましたが、JCNでは、3月8日(月)、岩手県
釜石市の釜石合同庁舎にて「第6回 JCN現地会議 in 岩手」を開催いたしま
す。
*参加お申し込みはこちらからお願いします。
http://www.jpn-civil.net/contact/genchi_kaigi_iwate/form.html
今回は、「協働・パートナーシップ」がテーマです。そもそも協働とは、パー
トナーシップとはなんでしょうか?なんのために協働し、どのような利点を
もたらすのでしょうか?具体的にどのようなステップで協働するのでしょう
か?県内外の協働事例を知り、その意義、利点、課題、あるべき姿等を模索
します。同時に多くの行政関係者の皆様と、民間団体の皆様がつながる場を
ご提供します。
JCNウェブサイト:
http://www.jpn-civil.net/news/2013/02/genchi_iwate_6.html
告知用フライヤ:
http://www.jpn-civil.net/news/docfiles/flyer_20130308_iwate.pdf
お申込みフォーム
http://www.jpn-civil.net/contact/genchi_kaigi_iwate/form.html
以下、開催概要です。
総務省、国立国会図書館主催の下記、シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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「総務省/東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム開催」
総務省は、国立国会図書館と共に、平成25年3月26日(火)に「東日本大震
災アーカイブ公開記念シンポジウム-東日本大震災の記録をのこす意志、つた
える努力-」を開催します。
※申込みは先着順とし、定員に達した時点で受付けを終了します。
⇒ http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000060.html
●日時及び会場
日時: 平成25年3月26日(火) 14時00分から17時00分まで
会場: 国立国会図書館 東京本館 新館講堂(定員250名)
東京都千代田区永田町1-10-1
国立国会図書館 関西館 第一研修室(定員60名)
京都府相楽郡精華町精華台8−1−3
※東京本館のシンポジウムの様子を関西館にテレビ中継します
・当日、シンポジウムのインターネット中継を行います。
http://www.ustream.tv/channel/archive-sympo
・シンポジウムに関する感想や情報をTwitterで交換される場合には、
ハッシュタグ「#archive_sympo」(発言本文との間に半角スペースを忘れずに)を御利用ください。
「【ご案内】平成25年3月26日「東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム-東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力-」/総務省」の続きを読む
●「全国の避難者等の数(所在都道府県別・所在施設別の数)を更新しました」(2月15日)
復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別 ・施設の数(平成25年2月7日時点)
を把握し、以下通り公表しています。
①全国の避難者等数は、約31万5 千人
②避難所にいる者は、139人
③住宅等に入居済みの者は、全国で約30万人
④全国47都道府県、1,200以上の市区町村に所在
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_155.html
あすからのくらし相談室・釜石様主催のイベント情報です。
下記、詳細です。
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第1回・あすくら釜石セミナー ~困っているひとをみんなで支える地域づくり~のお知らせ
日時:2013年3月16日(土) 13:30~16:30(受付13:00から)
会場:釜石ベイシティホテル 2階 さんがん島ホール
〠026-0024 釜石市大町1-8-1 TEL:0193-22-6611
内容:13:00~ 受付開始
13:30~ 開会
13:40~14:40 基調講演
『”おせっかい”で命を守る仕組みづくり 』
講師:野洲市市民生活相談室 主査 生水裕美さん
15:00~16:20 パネルディスカッション
『困っている人をみんなで支える地域づくりに必要なことは』
パネラー
:釜石市地域福祉課 課長補佐兼地域福祉係長 山﨑教史さん
:釜石市社会福祉協議会 地域福祉係主任 八幡 亘さん
:NPO法人@リアスNPOサポートセンター理事長 鹿野順一さん
:あすからのくらし相談室・釜石 互野厚子
コメンテーター
:野洲市市民生活相談室 主査 生水裕美さん
司会
:あすからのくらし相談室・釜石 吉田直美
16:30 閉会
対象者:関心のある方どなたでも
参加費:無料
申込み:先着50名様、2013年3月8日(金)までに電話・FAX 又は電子メールにて
あすからのくらし相談室・釜石
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第1豊後ビル1階
TEL:0193-55-5345 FAX:0193-55-5344 ✉ks@yorisoi.jp
釜石市委託”寄り添い型支援事業”
主催:あすからのくらし相談室・釜石
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)様主催のイベント情報です。
下記、詳細です。
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第2回「あすくら・宮古カフェ」~地域の知恵と技を生かす!アイディアの交流~
●日時 2013年3月4日(月) 14:00~17:00頃まで
●場所 あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
(岩手県宮古市保久田1-19 電話0193-64-2400)
●内容 地域の知恵と技を活かすためのアイディアのプレゼンテーションと意見・アイディアの交換
・アイディアのプレゼンテーション最大4名(40分)
・それを踏まえての意見・アイディアの交換(40分)、自由交流(100分)
●募集 ①プレゼンター(先着4名)- 一人あたり10分以内でプレゼンテーションを行っていただきます。
②意見・アイディア交換参加者(先着16名)- プレゼン聴取、意見・アイディア交換に参加。
※詳細は、あすからのくらし相談室・宮古 ホームページをご覧ください。
【主催】
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
tp://yorisoi.jp/mk/news/1067

岩手県内では復興支援活動の中でさまざまな若手が集い、さまざまなネットワークを組み、
力強く活動を展開しています。今回、そんな岩手の若手にお集まりいただき、
今後へ向けた提案などを議論し合う「第1回若手会議in岩手」が大船渡市にて、
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)の主催にて行われました。
私たちいわて連携復興センターも共催としてお手伝いしました。
登壇者からは、岩手の魅力を掘り起し、再考する必要があるといった話や、
学生という立場を卒業した後の関わり方について、など活発な議論が展開されました。
また参加者からも、ここに集まった若手が力を結集し、これからも一緒に何かをやっていきたい
といった意見が出されました。
今後ともさまざまな方々をつなぎ復興へ向けた力を加速させる取り組みを実行していきたいと思います。
*平成25年2月26日 岩手日報にも会議の模様が掲載されました。

平成25年2月22日大船渡市役所 総合福祉センターにて、
「来年度NPO等が活用可能な政府の財政支援についての説明会」を開催しました。
昨年11月29日に大槌町にて「来年度NPOが活用可能な政府復興予算(案)説明会」を開催いたしましたが、
昨年12月に政権交代もあり、再度見直しになった後、改めて政府の2012年度補正予算案ならびに
2013年度予算案が閣議決定されました。
当日は、新しく変更された「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について、復興庁の方にお越しいただき、
復興予算の説明や政府予算の仕組み、復興庁としてのNPOと復興予算の関わりなどを分かりやすいように
具体的にお話しいただきました。
復興庁のホームページにて公開中の「来年度NPOが活用可能な政府復興予算(案)」の事業ごとに
一つ一つひも解きながら、ご説明頂きました。そこで、今後長い復興支援活動をおこなう上で、
特に行政とパートナーシップを取りながら支援活動に取り組み、「こうしたら地域がよくなるのでは
ないか」等、柔軟な視点で行政に提案する形で進めてほしいと話されていました。
本説明会開催にあたっては、大船渡アクションネットワーク会議様にもご協力頂き、
大船渡市内にて支援団体間の情報共有を目的に定期的に開催している
大船渡アクションネットワーク会議の前段に開催することで、予算案説明会に参加された方が、
19時から同会場にて行われる大船渡アクションネットワーク会議へのオブザーバー参加も出来ました。
普段活動している地域の情報共有会議ではなく、別地域の会議へ参加する事で、
他地区の状況を知る機会にもなり、また、参加団体との新たな交流も生まれ、
活動の情報交換もできたのではないかと思います。

特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)様主催のイベント情報のご案内です。
下記、ご案内です。
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「東北発!みちのく仕掛け人市2013」の開催が、いよいよ明日となりました。
当日は、50名を超えるリーダー・起業家らがビジョンを語り、ともに挑む仲間を募ります。
東北の「仕掛け人」たちの参加者や「人材募集のプロジェクト」が続々と決定しています。
これらの追加情報はイベントページやみちのく仕事のWebで掲載しております。
>> http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/michinokus/ 【イベント詳細】
>> http://michinokushigoto.jp/archives/status/bosyutyu 【募集中プロジェクト】
●タイトル:県民参加の森林づくり促進事業
●助成内容:岩手県では、平成18年度から導入した「いわての森林づくり県民税」の税収を活用して、
県民が取り組む「森林を守り育てる活動」や「森林づくりに対する意識の醸成に資する活動」
に支援を行い、県民のいわての森林づくりへの理解と参加を促進しています。
活動区分内に、「森林資源を沿岸被災地のために活かす活動」があります。
●助成金額:1団体当たりの補助額は、100万円以内
※沿岸被災地:宮古市、大船渡市、久慈市、陸前高田市、釜石市、大槌町、山田町、
岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町
●締め切り:平成25年3月12日(火)締切 《終了》
●問い合わせ:岩手県林業振興課・振興担当
※詳しくはこちら⇒http://www.pref.iwate.jp/view.rbznd=660&of=1&ik=3&pnp=64&pnp=589&pnp=660&cd=43906
「伝えるコツin宮古」NPOのための広報スキルアップセミナー
株式会社電通さんの持つ、広報ノウハウをNPOにご提供頂くセミナーです。
皆さんの団体の活動内容や、イベントのお知らせ等をうまく伝えきらないお悩みを持つ方を対象に、
「伝えるコツ」を電通の講師さんから学ぶものです!
基本的に、NPOだけでなく、行政、福祉機関、地域の企業の方でも参加大歓迎です。
資料の用意等の為に、事前申し込み制にさせて頂いておりますので、宜しくお願いします(3/12締切)
日時:3月15日(金)9:00~16:00
会場:宮古市総合福祉センター 健やかホール
講 師:㈱電通 シニア・クリエーティブ・ディレクター 松井薫
㈱電通 ソーシャル・ソリューション局 間宮孝治
㈱電通 プロモーション事業局 坂本陽児
共 催:社会福祉法人宮古市社会福祉協議会
三陸コネクション
地域コーディネートセンターみやこ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
株式会社電通
費 用:500円(テキスト代)
定 員:50名
申込み:添付の申込み用紙にご記入頂き、下記にFAX頂くか、お名前、ご住所、電話、メール、
広報の課題をメールでお願いします。
申込み先:FAX 0197-72-6201
mail:iwabuchi@ifc.jp
お問い合わせ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
岩手県宮古市にて、復興支援のための地域情報化の活動を行っている「いわみんTV」
をご紹介します。
動画中継サイト「Ustream(ユーストリーム)」を活用し、宮古地域のイベントや行政情報など、
地域密着の情報を配信しています。
震災後の23年8月からほぼ毎日、17時50ごろからライブで配信を行っているそうで、
被災地の報道が薄れる中、全国へ被災地の「今」を発信し続けています。
先日宮古市にて行われた いわて未来づくり機構と岩手県主催の「復興のかけ橋フォーラム」の
録画も配信しております。
http://ameblo.jp/iwamintv/entry-11467900004.html
http://ameblo.jp/iwamintv/entry-11470014949.html
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様で行われる下記、無料相談会のご案内です。
*下記、ご案内です。
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宮城県・福島県・岩手県の3県限定で、シーズのスタッフによる
個別相談会付きの認定NPO法人実践対策セミナーを開催いたします。
東北のNPO法人のみなさま、この機会に是非、認定NPOを取得しましょう!
◆定員:約15名(事前申込制・先着順)
(個別相談は先着2~4団体)
◆参加費:無料(テキスト付き)
◆内容:・認定NPO法人制度の概要説明
・認定/仮認定NPO取得への実践的ポイント
・シーズスタッフによる個別相談(先着2~4団体)
◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ代表理事)
庭 勇(シーズアシスタント)
◆岩手会場
開催日時:【3月4日[月] 9:30~12:00】
(セミナー9:30~11:00 / 個別相談会11:00~12:00)
会場:アイーナ岩手県民情報交流センター 5階 501会議室
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
JR盛岡駅から徒歩4分
※お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。
⇒ http://www.npoweb.jp/?p=6468
【問い合わせ】
特定非営利活動法人(NPO法人)シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒102-0075 東京都千代田区三番町24-25 三番町TYプラザ3F
TEL:03-3221-7151 / FAX:03-3221-7152