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●タイトル:平成25年度スポーツ振興くじ助成金【東日本大震災復旧・復興支援助成】
●助成内容:A、被災地の総合型地域スポーツクラブ活動助成
      B、スポーツによる被災地の子どもたちの心のケア活動等事業
●助成金額:詳細は募集の手引きを参照してください
●締め切り:A、平成24年12月28日(金)消印有効 《終了》
      B、平成25年1月15日(火)消印有効 《終了》
●問い合わせ:独立行政法人日本スポーツ振興センター
※詳しくはこちらhttp://naash.go.jp/sinko/kuji/tabid/503/Default.aspx


●タイトル:第2回 実践活動助成
●助成内容:これからの時代を担う若者たちが、自らの可能性や能力に気づき
      それらを社会や他者に対して惜しみなく発揮していけるような
      プログラムや活動を行っている団体に対して助成します。
      平成25年度は、東北地方(岩手県、宮城県、福島県)で活動している団体を対象。
●助成金額:1件:上限100万円、助成件数:3件
●締め切り:平成25年1月15日(火)~1月31日(木)当日消印有効 《終了》
●問い合わせ:一般財団法人 人間塾
※詳しくはこちら→http://ningenjuku.or.jp/subsidy/


岩手大学の知的財産と産学官連携ノウハウを活用し、
大学の研究成果の企業への技術移転、
新規創業支援及び研究開発型企業の誘致を推進するため、
盛岡市により建設された「盛岡市産学官連携研究センター(通称:コラボMIU)」では
気楽に研究の話を聞く機会を提供し、楽しみながら新たな出会いと
連携のきっかけ作りの場として「MIUcafe」というセミナーを
不定期開催しております。

その44回目となるセミナーは、
Yahoo!JAPAN 公式マガジン「Yahoo! Internet Guide」の編集者として活躍した後、
新潟のコワーキングスペース「JELLY JELLY CAFE NIIGATA」の設立に参画し、
現在はフリーのWebプランナーとしてノマド・ワーカーのスタイルで全国各地を奔走し、
互いのノウハウや商材をマッチングさせながら、全国展開をサポート、
及び地方の地域活性にWebプランニングを用いていらっしゃる西村治久氏が、
全国の事例を参考に、岩手県のコワーキングスペースの可能性についてお話されました。

現在、いわて連携復興センターでは
「東北未来創造イニシアティブ」の岩手サテライトとして
社会起業家支援を行っておりますが、
当団体が直接支援している社会起業家の他、
内閣府の復興支援型地域社会雇用創造事業により、
岩手県内でも100名以上の方が起業され、
その方々の連携を促進させたいと考えております。

その観点においても、
岩手県におけるコワーキングスペースの可能性を
考えることができたセミナーでした。


●タイトル:LUSHチャリティバンク 東日本大震災復興支援
●助成内容:東日本大震災の被災者支援および被災地復興支援活動の
      実績がある団体への助成を行っています。
●助成金額:10万円~200万円(変動有)
●締め切り:毎月月末締切(消印有効)
●問い合わせ:株式会社ラッシュジャパン
※詳しくはこちらhttp://www.lushjapan.com/ethical/charitybank/


●タイトル:赤い羽根ボラサポ募金助成事業「住民支え合い活動助成事業」
●事業内容:東日本大震災による被災者支援のために、人々とのつながりやネットワークの強化、
      被災地域のコミュニティ再興などに取り組む住民団体やボランティアグループ、
      NPO法人等への活動支援(少額助成) 
      ・地元住民5名以上で構成されたグループ等による助け合い活動への助成
      ・1団体につき、1回10万円までの助成(年間2回まで応募可)
      ・これから行う活動への助成
●助成金額:平成24年度分として1億円
●締め切り:・第5回受付
       ○市町村共募への申請締切 平成24年12月28日(金)《終了》
       ○決定時期 平成25年1月下旬
      ・第6回受付
       ○市町村共募への申請締切 平成25年2月28日(木)《終了》
       ○決定時期 平成25年3月中旬
●問い合わせ:岩手県共同募金会   
※詳しくはこちらhttp://www.akaihane-iwate.or.jp/cgi-bin/news.cgi?f1=1334716370&f2=staff

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復興庁より年末年始に向けたボランティア団体等へのメッセージとして、
下記の通り周知依頼がございました。支援にあたる団体の皆様におかれましては、
ご参考にしていただければと思います。

下記案内
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復興庁ホームページにおいて、上席政策調整官の田村から、
年末年始に向けたボランティア団体等へのメッセージとして、
「年末年始も「孤立」を防ぐ多様なプログラムを」について
掲載させていただきました。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_76.html

※上記ページの「2.ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージ」
 に掲載させていただいております。


平成24年12月17日

特定非営利活動法人NPOサポートセンター主催の『Salesforce 実践研修 
支援者との関係性を深める「会員・寄付管理」』に参加しました。

NPOサポートセンターでは、セールスフォース・ドットコム ファンデーション株式会社ファンドレックス
と連携し、NPOが“支援者”と継続的なよりよい関係性を築くために、Salesforceの導入や活用のサポートを
行っています。

Salesforceとはクラウド型の営業支援・顧客管理アプリケーションです。
名簿管理だけではなく、イベントなどの参加履歴の管理、案内メールの一括配信、
WEBによる申込フォームの作成、寄付の分析などの多様な機能による支援者管理を実現することが
できます。
このサービスをセールスフォース・ドットコム ファンデーションでは、通常1ユーザーあたり
1万数千円するセールスフォースを、一定の基準を満たす非営利団体に対してSalesforce CRMを
無償提供しています。


「Salesforce 実践研修に参加」の続きを読む

ふんばろう東日本支援プロジェクト岩手支部様より、〔メンタルヘルス・ファシリテーター講座〕の
ご案内です。

下記案内文
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【平成24年度 岩手講座 メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF)講座】

※詳細につきましてはこちらのPDF資料をご確認ください。


(テーマ)
・MHF講座は、全米認定カウンセラー協会(NBCC)の公式プログラムに基づく、一般向けの本格的な研修プログラム。大切なご家族や知り合いを支えるために、症状理解や傾聴スキル、セルフケア、専門家への協会方法について学ぶ講座です。

(日時)
初  日:2013年1月05日(土)10:00~19:00
二日目:2013年1月06日(日)09:00~18:30
三日目:2013年1月12日(土)10:00~19:00
最終日:2013年1月13日(日)09:30~18:30
(休憩時間を除く、前30時間のプログラム)


「【講演会開催】平成24年度 岩手講座 メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF)ご案内」の続きを読む

●タイトル:ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)第二次募集
●助成内容 :福島県では、県外避難者の生活安定化及び本県への帰還に向け、
      一過性ではなく継続して行われる、東日本大震災等の影響により弱体化した、
      地域のコミュニティを再構築する事業となります。
      なお、詳細な要件等につきましては、下記ホームページに掲載する募集要領等を
      確認してください。
●助成金額:1事業ごとの上限額70万円
●締め切り:平成24年12月3日(月)~平成25年1月11日(金) 《終了》
●問い合わせ:福島県生活環境部避難者支援課
※詳しくはこちら→http://goo.gl/mdmg4


●タイトル:地域の寺子屋設置支援事業の4次募集
●助成内容:「地域の寺子屋」とは地域の人と人のつながりを大切にし、
      社会全体で子育てをすることを目的に、知恵と経験がある方と次世代の主役である子どもと
      その親が互いに交流する取組をいいます。
      団体の皆様からの実施事業について4回目の募集を行います。
      前回募集に引き続き、県外に避難した福島県の避難者に対し取り組む場合
      (県外団体が実施する場合を含む)も対象とします。
●助成金額:1事業あたり20万円を上限
●締め切り:平成24年12月3日(月)~平成25年1月11日(金) 《終了》
●問い合わせ:福島県保健福祉部子育て支援課
※詳しくは→http://goo.gl/3lufW


いわて未来づくり機構様より、下記の公開地区講座のご案内です。
(主催:岩手県立大学、 共催:いわて未来づくり機構)

下記、ご案内文です。
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≪岩手県立大学公開講座・宮古地区講座≫

建学の理念に基づき、大学における教育・研究の成果を広く県民に還元し、県民の多様なニーズに応えるとともに、地域社会の教育、芸術、文化の発展、地域振興に貢献することを目的として、下記講座を開催いたします。

[日 時] 平成24年12月20日(木)10:30~12:30
[場 所] 岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室
     ( 宮古市河南1丁目5番1号 TEL0193-64-2230 )
[参加費] 無料
[対  象] 一般市民


「【ご案内】岩手県立大学公開講座・宮古地区講座」の続きを読む

田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会様より、
『まちづくりコーディネーター養成講座 -2013-』参加者募集のご案内です。

被災地をはじめ、これまらもまちづくりには、行政だけでなく、
市民ひとりひとりの力が必要です。しかし、多様な価値観の中で
みんなで力を合わせることはそうそう容易ではありません。
一人ひとりの間をはじめ、市民と行政、市民と企業、または組織同士や
地域同士をつなげ、紡いでいくのがコーディネーターと呼ばれる人です。
これから各地で詳細なふぅt候や福祉、そして地域づくりが計画され、
実践されていきます。そして、それぞれを紡ぐコーディネーターが
たくさん必要になることでしょう。
その為に、私たちは岩手県内や新潟で培った技術を、
皆さんにお伝えしていきたいと思います。
             田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会


「【ご案内】『まちづくりコーディネーター養成講座 -2013-』参加者募集」の続きを読む

バイオディーゼルアドベンチャーの山田周生氏は、
2007年にバイオディーゼルアドベンチャーを立ち上げられ、
廃てんぷら油からバイオディーゼル燃料を作りながら、
約1年をかけて地球一周を達成。その後、2009年からは
日本一周の旅に出発され、その旅の途中の岩手で東日本大震災が起こり、
そのまま岩手に滞在され、お仲間とボランティアの方々と共に
これまで支援を続けていらっしゃいます。

発災当初は物資の運搬や安否確認などの支援をされておりましたが、
現在は「グリーンアースキャラバン」という団体を立ち上げられ、
「菜の花大地復興プロジェクト」として、被災した農地や荒地、
花壇などに菜の花を植えて、景観作り、塩害などの土壌浄化、
地域単位のエネルギー生産のきっかけ作りを目指されています。

その具体的な活動内容としては、
ナタネの種を用意し、雑草刈り、
ガレキ撤去、耕作、種の収穫。
翌年菜の花を咲かせ、食用油を販売し、
その利益を農家や地元に還元することで
被災地復興支援にしたいとお考えです。

支援だけが先走りすることのないよう、
被災した皆様や地元の方々と話合い、
自立できるような形を模索しながらの支援を行っておられ、
現在も引き続き支援を必要とする農地や花壇などを
探されていますので、もしこの支援を
必要とされている方がいらっしゃいましたら、
是非下記までご連絡くださいませ。


菜の花大地復興プロジェクト事務局
mail:contact@greenearthcaravan.com
TEL:090-4473-2336

【協力】
「津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト」東北大学大学院農学研究科
NPO法人 菜の花トラスト in 横浜町、NPO法人 田原菜の花エコネットワーク
NPO法人 愛のまちエコ倶楽部株式会社 エコERC


復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別・所在施設別の数を把握し、
公表しています。(平成24年12月12日公表)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post.html

≪トピック≫
◆岩手県内の避難者数は41,626人
◆47都道府県全体で321,433人
◆自県外に避難等している者の数は、岩手県から1,674人。


本ブログでも何度か掲載せていただきました「一歩塾」。
遠野まごころネットさんの主催で、「被災地の課題を、広い視野で考察し、課題解決のヒントにする」ことを
趣旨とし、これまで遠野市で2回開催されてきました。3回目となる今回からは岩手県内を巡業するかたちで、
花巻市まなび学園にて行われました。

講師にはフォトジャーナリストとしてアフリカを中心に活動する傍ら、
被災地支援団体「NPOみんつな」の代表として復興支援に携わっている佐藤慧氏と、
アフガニスタンでの取材活動や従軍活動を通じて様々なメディアで情報を発信しながら、
南相馬でのさいがいFM運営に携わる白川徹氏にお越しいただきました。
まとめとなる座談会では、東日本大震災のことをまだまだ忘れてはいけない、
日本中が震災について考えることが必要との認識を確認しました。私たちも共催団体として
震災の風化という課題をしっかりと考えていきたいと思います。


平成24年12月13日 岩手日日掲載記事


今回の震災では多くの方がボランティアとして岩手の沿岸を訪れ、それが被災地の復興に
様々な面で寄与したといわれています。
陸前高田市のNPO法人P@CTさんが、今後のボランティア・支援をつなぐ為に
「陸前高田市復興サポートステーション」を来年1月より開設されます。

開設にあたり、12月26日に陸前高田市において、開設説明会を行われるとの事です。
「陸前高田サポートステーション」の概要については、P@CTさんの下記ブログをご覧ください!
http://ameblo.jp/rikutaka-pact/entry-11421140935.html
*運営主体は、NPO法人P@CTさんです。

ボランティアさんの誘致に関しては、復興の作業という側面の他に、交流人口の増加や、
復興への関心喚起などという意味合いもあります。地元NPOの自発的な活動ですので、
いわて連携復興センターとしても応援させていただきます!!

●陸前高田市復興サポートステーション 開設説明会
 ○日時:2012年12月26日(水) 10:00~12:00
 ○場所:横田町コミュニティセンター 1階和室
 ○内容:サポートステーションの概要説明・協力団体等からのコメント・今後について等。


一般社団法人SAVE IWATEさんでは、このたび被災地支援活動の一環として
「三陸復興カレンダー」を製作販売しております。
この収益はすべて被災地の支援活動費に充てられるとのことです。
カレンダーを1年間掲げていただくことで、日々被災地へ思いを寄せていただければと思います。
皆様のご協力をお願いいたします。

下記、ご案内文
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このカレンダーは「鎮魂と祈りの民俗芸能」をテーマに製作したカレンダーでして、
三陸にはたくさんの民俗芸能が伝承され、祭りも盛大に行われます。
こうした芸能や祭りには、自然に対する感謝や畏敬の念が込められ、
また、亡くなられた方々を供養するものでもあります。

大災害が起きたこうした時だからこそ芸能や祭りの持つ意味合いは大きなものがあります。
被災地では住民の方々が散り散りになって暮らしていますが、芸能や祭りが人々をひとつにまとめる役割を
担っています。
カレンダーを1年間掲げていただくことで、日々被災地へ思いを寄せていただければと思います。
芸能が奉納される祭りの日程も記載してあります。ぜひ被災地に足を運んでいただければと願っています。
岩手県の三陸沿岸はちょうど12の市町村がありますので、各市町村からひとつずつの芸能や祭りを選ばせていただいています。
1部1,000円です(税込み)。収益はすべて被災地の支援活動費に充てられます。
詳しくはこちらです。http://sviwatecal.jimdo.com/
ぜひともご協力をいただきたく、お願い申しあげます。


「SAVE IWATE「三陸復興カレンダー」製作販売」の続きを読む

慶應義塾大学政策・メディア研究科環境イノベーターコース事務局様より、
来る12月21日、22日慶應義塾大学日吉キャンパスにて行われる第3回環境イノベータ国際シンポジウムの
ご案内を頂きました。

下記ご案内文
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初冬の折、皆様は益々ご清祥のことと申し上げます。
さて慶應義塾大学は文部科学省戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
【未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム】を実施しています。本事業は
気候変動緩和適応策をテーマにしておりますが、
国内外を対象とした復興とレジリエンスの研究を推進しています。
同プログラムはまた国連環境計画(UNEP)のアジア太平洋地域気候変動適応ネットワーク(APAN)の北東アジア地域拠点に選ばれています。
その教育研究の成果報告として、また国内外の専門家と交流を深める機会として、第3回環境イノベータ国際シンポジウムを以下の通り開催する運びとなりました。皆様におかれましてはご多忙中であると存じますが、ぜひともお誘い合わせの上、ご参加頂きますようお願い申し上げます。

テーマ:復興と変革へのイノベーション
日 時:2012年12月21日(金)、22日(土)9時より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2012
プログラム詳細:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/program
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration


起業家・経営者が集い、
新しい東北・日本を作っていく拠点を目指し、
コワーキングスペース「cocolin」が、
今年の8月、仙台市にオープンしました。

こちらは仙台市を拠点とされている一般社団法人MAKOTOさんと
株式会社 仙台ソフトウェアセンター(愛称:NAViS)さんが
共同で運営されています。

世の中を良い方向に変えて行こうという志を持ってチャレンジする人々が集い、
Linkしていく場とするために、シェアオフィス的な場に留まらず、
セミナーなどのイベントもこちらで開催されています。

内装もシンプルでありながらもスタイリッシュで、
落ち着いて仕事に取り組める空間になっております。


ここを拠点に法人登記することも可能ですし、
これから仙台市で起業をお考えの方はもちろん、
他県にお住まいの方でも仙台に拠点を持ちたいとお考えでしたら、
是非選択肢の一つにしていただけたらと思います。


東北ろっけんパークは、仙台市中心部商店街の振興と、
東北の観光や産業の復興をバックアップする施設です。

その1階では東北の復興商店街の情報やグッズ、名産品などを紹介・販売しており、
2階には、新たに事業を立ち上げ、店舗出店を目指す方を対象とした
「TRY6チャレンジショップ&チャレンジボックス」が設置されており、
接客から動員販促まで、様々な実践経験が得られるスペースになっています。

そして3階は「創業スクエア」として、
起業や創業をめざす方々への相談受付やアドバイスのほか、
各種セミナーの開催、支援情報の発信などを行っています。

仙台に行かれる方はもちろん、
新たな事業や起業をお考えの方なども
ご興味のある方は是非一度お立ち寄りください。


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