釜石市と東京大学は、10月26日に「東京大学釜石カレッジ開設に関する覚書」を締結し、
釜石市のまちづくりの推進と産業等の復興を支える新たな人材育成の場として、
「東京大学釜石カレッジ」を開設しました。
今後、復興・再生をテーマとした連続講座の開催や地域の学校・児童生徒の学習活動等への指導・助言、
その他復興及びまちづくりの推進に関する専門的研修などを実施します。
11月22日からは、下記のとおり、東京大学経済学部と社会科学研究所が中心となり、
三陸経済の復興に向けた連続公開講座を開催します。
◆日時・内容
(1)平成24年11月22日(木) 18時~20時
テーマ:「地域再生の現場から」
講師:斉藤 俊幸 氏(地域再生マネージャー、イング総合企画)
司会:新宅 純ニ郎 東京大学経済学部教授
(2)平成24年12月6日(木) 18時~20時
テーマ:「日本の小売業と三陸地域」
講師:千野 和利 氏((株)阪食 代表取締役)
司会:国友 直人 東京大学経済学部長
(3)平成25年1月17日(木) 18時~20時
テーマ:「環境・エネルギー問題の将来」(仮)
講師:大橋 弘 東京大学経済学部・公共政策大学院教授
司会:石見 徹 東京大学経済学部教授
◆会場
青葉ビル1階研修室(釜石市大町3-8-3)
◆対象
どなたでも参加できます。
◆申込み・問い合せ先
釜石市役所総合政策課
※詳しくはこちら⇒http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/10,22120,43,html
●タイトル:防災教育チャレンジプラン募集 (一般枠、入門枠)
●助成内容:防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・学校等)
教育委員会、NPO、地域団体(民間事業所、各種団体、行政機関)、個人等
●助成金額:プランの実践にかかる実費の提供
一般枠→上限30万円
入門枠→上限5万円
●締め切り:平成24年12月3日(月)15:00事務局必着 《終了》
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくは→http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
●タイトル:カタール フレンド基金 (第2回公募)
●助成内容:被災地における子どもたちの教育、健康、水産業のプロジェクトを支援
●助成金額:大規模:8億円以上、中規模:1.5億円以上8億円未満、小規模:1.5億円未満
●締め切り:平成24年12月7日(金) 17:00必着 《終了》
●問い合わせ:株式会社三菱総合研究所 社会公共マネジメント研究本部内
「カタール フレンド基金」支援対象プロジェクト 公募事務局
※詳しくはこちら→http://www.qatarfriendshipfund.org/jp/
●タイトル:平成24年度岩手県放射性物質除去・低減技術実証事業実証技術の公募
●助成内容:岩手県は、「放射線量低減に向けた取組方針」に基づき、県民が日常生活において
受ける放射線量をできるだけ速やかにかつ効率的、効果的に低減するよう取組み、
県民の安全・安心の確保を図ることとしています。
この一環として、岩手県における放射性物質除去・低減の一層の促進に資することを目的
として、放射性物質除去・低減技術の効果を実地において検証する実証試験に
取組むこととしており、岩手県において適用できる除去・低減技術を公募しています。
●締め切り:平成24年10月26日~平成24年11月22日 午後5時まで 《終了》
●問い合わせ:岩手県総務部総務室放射線影響対策担当
※詳しくは⇒http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=42196
●タイトル:第12回いわて農商工連携ファンド地域活性化支援事業(平成24年第3回)
●助成内容:岩手県の地域経済の重要な担い手である農林水産業と
中小企業者の連携(農商工等連携)を強化し、相乗効果を発揮していくことで
地域経済の活性化を図るため、農林漁業者と中小企業者の連携体が実施する創業や
新たな事業展開への支援を行います。
●助成金額:助成限度額は500万円、助成率は2/3以内の額です。
●締め切り:平成24年10月29日(月)~平成24年11月26日(月) 必着 《終了》
●問い合わせ:財団法人いわて産業振興センター
※詳しくはこちら⇒<a href="http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=42185">http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=42185
●タイトル:「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」第3回助成事業
●助成内容:「いのち」と「くらし」の再生に関わる下記の活動を対象とします。
●助成金額:助成1件につき500万円〜1,000万円(総額5,000万円を予定)
●締め切り:2012年12月7日(金)〜14日(金) 当日消印有効 《終了》
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター タケダ・いのちとくらし再生プログラム事務局
※詳しくは→http://www.inochi-kurashi.jp/news/809.html
もりおか市民活動支援室様から、下記のとおり地域防災講演会開催のご案内を頂きましたので、
お知らせいたします。
下記転載
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講師には、釜石市で防災教育に取り組み、東日本大震災の「釜石の奇跡」を
支えた片田 敏孝氏(群馬大学大学院 教授)をお迎えし、住民主体の地域防災の
取り組みなどについて講演いただきます。
つきましては、多くの皆さまのご参加と周知についてご協力くださいますよう
お願いいたします。
【地域防災講演会】
想定を超える災害にどう備えるか
~今求められる個人・地域の防災力~
■日 時 12月20日(木)13:30~16:00
■会 場 盛岡市勤労福祉会館5階 大ホール
■講 師 片田 敏孝 氏
群馬大学広域首都圏防災研究センター長
群馬大学大学院工学研究科 教授
■定 員 先着200名
往復はがきにてお申し込みが必要です
■参加料 無料
※詳細、チラシはこちらから⇒ http://blog.canpan.info/morioka-npo/archive/1900
岩手大学様より、「岩手大学 生涯学習ネットワークフォーラム2012岩手分科会」の
開催案内を頂きましたので、お知らせいたします。
なお、11/17の取り組み報告では、当法人事務局長の葛巻も登壇させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
下記転送
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11/17(土)~18(日)の2日間、岩手大学工学部内を会場に「全国生涯学習
ネットワークフォーラム2012岩手分会」が開催されます。
テーマは「まちづくりと人材養成」で、被災地の地域コミュニティの再生や、今
後の復興に向けてどのように取り組んで入ったら良いのかとの視点で、討議する
こととしております。
お時間がございましたなら、下記のHPから申し込むことができますで、ぜひ
ご参加下さいますようご案内させていだたきます。
※当日ご参加でもOKです。
11月17日(土) 10:00~17:00
10:00~10:30 開会行事
10:30~12:00 基調講演(毛越寺 藤里明久様)
13:00~14:40 取組報告
テレビ岩手編成技術局長 遠藤 隆 様
NPO法人釜石東部漁協管区内
復興市民会 理事長 柏崎 龍太郎様
岩大E_code(人文社会科学部学生) 椎名 雄資 様
大阪大学人間科学部 学生 塩田 朋陽 様
神戸大学発達科学部 学生 中山 太郎 様
神戸大学医学部 学生 薮内 菜愛 様
NPO法人いわて連携復興センター 事務局長 葛巻 徹 様
15:00~17:00 パネルディスカッション
コーディネーター 岩手大学教育学部 新妻二男 教授
コメンテーター 関西学院大学 教授 関 嘉寛 様
〃 NPO法人中越防災フロンティア 副理事長 青木 勝 様
バネリスト NPO法人P@CT 代表 伊藤雅人 様
岩手大学農学部 広田純一 教授
NPO法人遠野まごころネット 理事 齋藤正宏 様
サンガ岩手 代表 吉田律子 様
遠野市長寿課長 千葉典子 様
17:30~19:00 情報交換会(希望制、会費1,500円)
11月18日(日) 9:00~14:00
9:00~12:00 熟議(ワークショップ)
ワークショップのG
1学校と地域で育てるコミュニティ
2被災地の若者による復興まちづくり
3生徒熟議
4女性の起業
5心のケア
6学校の防災計画づくり
13:00~14:00 グループ発表・総括
14:15~15:45 クロージングイベント(文部科学省)
岩手県商工労働観光部経営支援課様より、11月から12月にかけて岩手県沿岸4市で開催する
創業支援セミナーのご案内を頂きましたので、お知らせいたします。
(県の補助により中小企業団体中央会が開催)
「何か始めてみたい」という人を対象にしたセミナーなので、
NPO等支援団体の皆様にも是非ご参加頂ければとの事でした。
ご興味のある方は是非、ご参加頂ければと思います。
下記転載
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記
被災地創業セミナー
「生き生きと楽しめる仕事を創りだす場と時間をシェアする仕組み」
講師:「ぐるぐる応援団」代表 鹿島美織さん。
鹿島さんは石巻市役所にて「いしのま☆キッチン」を運営し、
被災地の方々の生きがい仕事づくりに励んでおられます。
セミナーでは女性ならではの視点から、被災地における創業の
ヒントを教えていただきます。
日時:11月21日(水)14時~16時半 陸前高田市 自然環境活用センター
11月22日(木)10時~12時半 大船渡市 大船渡地区合同庁舎 分庁舎
12月 6日(木)14時~16時半 宮古市 宮古地区合同庁舎
12月 7日(金)10時~12時半 釜石市 釜石地区合同庁舎
定員:各回20名 参加費:無料
お問合せ・お申込:岩手県中小企業団体中央会 市場開発部 019-624-1363
詳しいご案内は下記URLまたは、下記チラシをご参照ください。
http://www.ginga.or.jp/index.php?itemid=987
11月6日、岩手県盛岡市にて第5回JCN現地会議in岩手が開催されました。
当日は201名の方々にご参加いただき、復興のこれまで、いま、これからを考える機会となりました。
皆様の日々の活動の賜物であり、ご協力に心から感謝申し上げます。
開会にあたってのあいさつは、JCNの世話団体でもある公益財団法人日本財団の青柳氏よりいただきました。
JCN世話団体を代表して、震災から2年目の中で、この現地会議を通して再度活動の資源を洗い出し
整理することの大切さをお話しいただきました。また岩手県復興局生活再建課の鈴木氏より、
本格的な復興はまだまだこれからであり、これまで以上にきめ細かな支援が必要になる中で、
NPOとの連携の重要性をお話しいただきました。
NPOの新しい会計基準を学ぼう
<岩手県新しい公共支援事業(NPO等運営支援事業)>
【概要】 ①NPO法人新会計基準習得支援セミナー
各回13:00~17:00
11月6日(火)大船渡地区合同庁舎 ≪修了≫
1月22日(火)二戸地区合同庁舎 ほか
②労務・税務・会計支援講習会
各回13:00~17:00
11月13日(火)久慈市立中央公民館
11月20日(火)釜石地区合同庁舎
12月 4日(火)宮古地区合同庁舎
12月18日(火)大船渡地区合同庁舎 ほか
※詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.aiina.jp/npo/H24/kaikei-sinia.pdf
【参加費】 無料
【お申込み・お問合せ先】
特定非営利活動法人 シニアパワーいわて
盛岡市松園二丁目8-2
TEL&FAX 019-626-0098
E-mail:zensyo.n@gmail.com
食品関係の事業者の復興の取り組みなどを支援するため、内陸にお住まいの皆様に
被災地の復旧・復興の取り組みや思い出などをご紹介しながら、三陸の食を楽しんでいただく交流会が開催されます。
なお、いわて連携復興センターも本イベントに後援協力をさせて頂いております。
イベント当日は、三陸の食材を多数揃えホテルのシェフが自慢の腕を振るまうとのことです!参加には、事前申し込みが必要です。お早目にチケットをお求めくださいませ。
是非、皆さん三陸の美味しい味覚を一度に味わえるこの機会をお見逃しなく!
【日時】11月28日(水)
18:30~20:30(受付 18:00~)
【会場】ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING 4階メトロポリタンホール
(盛岡市盛岡駅前北通2-27 電話 019-629-2601)
【参加者】
どなたでもご参加できます
<チケット購入に関するお問い合わせ>
ホテルメトロポリタン盛岡 TEL:019-629-2601
*チケットお一人様5000円
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=42171
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金(一般助成・第2期)第5回
●助成内容:2011年11月からは生活再建期(第2期)として、「被災者の生活再建を支援する
現地NPOの組織基盤強化」をテーマに助成。
●助成金額:助成金額は1件当たり300万円以内(1回の選考での助成総額は概ね1,500万円)
●締め切り:2013年1月31日(木) 《終了》
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本NPOセンター
※詳しくは→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=3051
●タイトル:被災地産オフセット・クレジット(J-VER)等の創出に係る事業者支援事業第8次
●助成内容:東日本大震災の被災地支援に係る事業者支援として、オフセット・クレジット(J-VER)制度を
活用した復興支援に係る事業者支援を実施しています。
●助成金額:モニタリング支援上限:100万円、第三者検証支援上限:100万円
●締め切り:11月30日(金)《終了》
●問い合わせ:環境省
※詳しくは→http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15851
●タイトル:日本興亜・東北「社会起業家」応援ファンド募集
●助成内容:被災地の人材や技術、自然、地場産品など各種の地域資源を活用しながら、
社会的事業を起こす起業家を対象に、経営資金とテクニカルサポートを提供することで、
新たに生まれた事業を軌道に乗せることを実現し、被災者の復興に寄与することに貢献します。
●助成金額:1人あたり最大200万円の助成金を提供。
●締め切り:11月19日(月) 《終了》
●問い合わせ:日本興亜損害保険株式会社&パブリックリソースセンター
※詳しくは→http://www.public.or.jp/products/ApplicationForm.html
●タイトル:「連合・愛のカンパ」団体立ち上げ・新規事業立ち上げのための準備金支援のお知らせ
●助成内容:新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」高齢者・子ども・
障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動
●助成金額:上限:15万円
●締め切り:平成24年11月26日(月)《終了》
●問い合わせ:公益財団法人さわやか福祉財団
※詳しくは→http://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2012/20121004.html
●タイトル:平成24年度地域主導による再生可能エネルギー導入のための緊急支援事業
●助成内容:東日本大震災により、電力供給システムが大きな影響を受け、原子力発電所の稼働停止により、
温室効果ガスの排出量削減にも影響を及ぼしています。
環境省では、再生可能エネルギーの導入を促進することを目的として、
再生可能エネルギー事業計画の策定のための各種調査・検討等を行う
緊急支援事業委託業務を公募しています。
提出された提案書を採点し、総合評価点が優秀なものの中から、再生可能エネルギーの種類や
実施地域も考慮し、予算総額の範囲内において選定し、契約候補者とするとのことです。
●締め切り:平成24年11月1日(木)~ 平成24年11月16日(金)17時必着 (終了)
●問い合わせ:環境省
※詳しくはこちら⇒http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15900
三陸きずな商店は、東日本大震災により被災した
沿岸部の方々が作る海産物や支援グッズなどを
北上市で販売されているアンテナショップです。
店内の商品は、資金力や宣伝力を持たない小さな事業所の
商品が主で、内陸では感じることの少ない沿岸部の現状を
消費者の方々に知ってもらうと共に、
少しずつ商品の種類が増えていく店内を見てもらうことで、
三陸の産業が復興していることを肌で感じてほしいという
想いで運営されています。
こちらはスポンサー企業数社からの広告収入により運営されており、
商品の売上の全てが出品者に届きます。
また、そのスポンサー募集もされていますので、
詳しくは下記URLからご覧ください。
http://www.aitokizuna.com/00-sponsor-bosyu.html
なお、NPO法人 かまいしリンクさんの協力により、
12月1日から31日まで、東京都品川区の戸越銀座商店街に
出張出店という形で、この三陸きずな商店街が期間限定で
オープンします。
北上市の常設店舗はその間も平常通りオープンしております。
そのお店の詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.aitokizuna.com/index.html
お近くまでお越しの方は是非お立ちよりください。

チームジャパン300さんは、
心理カウンセラーを擁する、
一般社団法人 全国心理業連合会(全心連)さんが
発起人として事務局を運営され、
一般企業や各種団体から物資面、
資金面、人材面の協賛をいただきながら
運営されている団体です。
こちらは「心のケアサポートを行うために、
まず幅広い生活支援を行い、できること、
現地の役に立つことは何でもやること」を
活動方針とされ、300のボランティアチームを組織し、
被災地を広くカバーして支援活動を行うことを
目標とされています。
現在、県内では釜石市からの依頼で、
釜石市の仮設住宅を巡回されており、
また、杜陵高等学校 宮古分室の
スクールカウンセラーとしても
活動されてらっしゃいます。

10月29日に幣団体の北上サテライト事務所にて、
第2回内陸避難者支援ネットワーク会議を開催しました。
第1回目では内陸避難者支援を行っている団体などの顔合わせ・活動団体の情報交換等を行い、
次回はもう少し具体的なテーマを決めて開催してはどうかとのご意見を頂きまして、
第2回目は「生活支援」というテーマで開催させて頂きました。
当日は、内陸避難者支援に取り組む団体等9団体様に参加頂き、
生活支援における各団体の取り組みについて情報交換させて頂きました。
ご出席頂いた皆様有難うございました。
情報提供として、岩手県共同募金会の星氏にもご参加頂き、
12月28日から始まる「赤い羽根 災害ボランティア・NPO活動サポート基金」第5目の助成金について
情報提供いただきました。
次に、震災後大船渡を中心に、仮設住宅やみなし仮設の支援に携わる傍ら、
様々な悩みに24時間無料で電話相談対応をしている「寄り添いホットライン」
にも携わっている、みちのくふる里ネットワークの大関氏にも会議にご参加頂き、
沿岸地域の状況を踏まえて、内陸避難者の生活支援についてアドバイス頂きました。
時間の経過とともに刻々と被災者の現状・状況が変わっていくなかで、今後も適切な支援先へつなぎ、
更なる問題の発生を防止することが大切であります。
*次回第3回目は11月27日16:00~「サロン等のイベントについて」開催したいと思います。
(於:ゆいっこ花巻事務所)