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来月釜石にて行われる、復興庁主催イベント「親子のあそび広場」での
サポートスタッフ募集情報を頂きました。
下記詳細です。是非皆様のご協力をお願い致します。

**********************************************
復興庁主催イベント 「親子のあそび広場」 サポートスタッフ募集要項
                              2012.8.28 株式会社ボーネルンド

復興庁では、東日本大震災により甚大な被害を受けた岩手県沿岸部において、
特に子どものあそび場づくりに係る支援について、需要と供給のマッチングを図ることで、
子どもの心のケアや心身の健全な発達、子育てに関する保護者等の交流の場がつくられること、
新たなコミュニティの形成などに資するよう、3日間限定で子どものあそび場づくり事業を実施。
その業務を株式会社ボーネルンドが受注しました。
このイベントをサポートしてくださるスタッフを以下の通り募集します。

                  記
イベント名 称 : さぁ、思いっきり遊んでみっぺす!親子のあそび広場
開 催 日 時 : 2012年10月6日(土)、7日(日)、8日(祝・月) 各日10:00~17:00 
開 催 場 所 : 釜石市中妻体育館 岩手県釜石市中妻町1-6-8
開 催 概 要 : 別紙 広報チラシご参照
サポートスタッフ募集要項 : 
募集人数  1日あたり30名
仕事内容  1.駐車場整理 2.会場設営・片付け 3.会場内でのあそび場運営
        これらの業務をローテーションで行う。
拘束時間  9:00~18:00 ※遠方の方の場合、ご相談に応じます。
                ※休憩時間60分あり
謝礼     1日ひとり5.000円(税込、交通費込)
諸条件    昼食支給なし、宿泊費支給なし
服装     Tシャツ(支給)、パンツはベージュのチノパン(私服)着用のこと
応募資格  心身ともに健康な、20才以上の男女
受付期間  2012年9月20日(木)まで ※人数に達し次第締め切らせていただきます。《終了》

応募方法  メールにて必要事項をお送りください。折り返し詳細についてご連絡
いたします。
※応募多数の場合、ご希望にそえないこともございます。
応募先メールアドレス:y-murakami@bornelund.co.jp
       株式会社ボーネルンド広報室 村上(℡03-5785-0860)
応募メールタイトル:サポートスタッフ応募
記載必要事項:お名前、ご住所、お電話番号、ご所属、参加希望日程、当募集を知った
きっかけ(○○からの紹介、など)

                                               以上


●タイトル:年度内募集(日本財団)
●助成内容:災害その他の事由により、緊急に実施する必要が認められる事業
      2012年度内に実施する必要性が認められる事業
     (2012年4月1日以降に開始し、2013年3月31日までに完了することを原則とする)
●助成金額:100万円 補助率100%
●締め切り:2012年4月から2013年3月まで随時受付
●問い合わせ:公益財団法人日本財団 東日本大震災復興支援チーム
※詳しくは→:http://www.nippon-foundation.or.jp/kyotu_site/zyoseikin/g_bosyu_year.html


●タイトル:2012年度 産業復興・雇用創出支援事業
●助成内容:(1)出資
      (2)資金の貸し付け(社債の引き受けを含む。)
      (3)金融機関などからの資金の借り入れにかかる債務の保証
      (4)金融機関などからの資金の借り入れにかかる利子の補給
      (5)機器などの貸与
●助成金額:1件あたり500万円~1億円程度
●締め切り
●問い合わせ:公益財団法人 三菱商事復興支援財団
※詳しくは→http://www.mitsubishicorp-foundation.org/industries/


8月23日(木)の14時~岩手県産業会館(サンビル)7階
にて「改正特定非営利活動促進法に関する説明会」が開催されました。

主催:内閣府、岩手県

この説明会はNPO法人への指導助言を行っている行政担当者、
公認会計士・税理士等の専門家、中間支援NPO法人等を対象とし、
制度の詳細について理解を深めることが目的でした。

当日は約70名の参加者があり、初めに内閣府よりNPO法人の現状等について
岩手、宮城、福島ではNPO総数が増加している事、認定NPO法人制度の認識割合
をグラフを使用しながら説明がありました。

次に、認定NPO法人申請の際の注意点・書き方について手引きを使用して教授頂き、
最後に、各個人において実際に申請書を作成し、確認を行い理解を深めました。
個別の質問に対しても分かりやすく解説いただきました。

今回の説明会では電卓を持参し、実際に記載していく事で不明確な部分が
分かり、より具体的に理解を深めることができました。
ありがとうございました。


8月23日(木)の14時~岩手県産業会館(サンビル)7階
にて「改正特定非営利活動促進法に関する説明会」が開催されました。

主催:内閣府、岩手県

この説明会はNPO法人への指導助言を行っている行政担当者、
公認会計士・税理士等の専門家、中間支援NPO法人等を対象とし、
制度の詳細について理解を深めることが目的でした。

当日は約70名の参加者があり、初めに内閣府よりNPO法人の現状等について
岩手、宮城、福島ではNPO総数が増加している事、認定NPO法人制度の認識割合
をグラフを使用しながら説明がありました。

次に、認定NPO法人申請の際の注意点・書き方について手引きを使用して教授頂き、
最後に、各個人において実際に申請書を作成し、確認を行い理解を深めました。
個別の質問に対しても分かりやすく解説いただきました。

今回の説明会では電卓を持参し、実際に記載していく事で不明確な部分が
分かり、より具体的に理解を深めることができました。
ありがとうございました。


昨年5月に宮古市に開設された「あすからのくらし相談室」が
今年の7月より釜石市にも開設されました。

こちらでは生活に困窮する被災者や、
生活をする上で何らかの困窮を抱えた方々から、
相談支援員さんが相談を受け情報提供する他、
自立した生活を目指す方には、生活の立て直しやその他の生活課題など、
当事者の問題全体を構造的に把握した上で、支援ニーズに合わせてオーダーメイドで
個別的・継続的・制度横断的、寄り添い型、伴走型の生活再建支援をされています。

この支援事業を市民の方々に理解していただき、
市民の皆様から広く支援を獲得するためにも、
この事業に関心のある市民及び有志を募り、専門知識を提供し、
事業実施において支援者となる人材を育成することを目的とされた
講座が来月開催されます。

~~~~~~~~~~~~~~
あすくら 支援者養成講座
~~~~~~~~~~~~~~

【日時】
2012年9月14日(金)・21日(金)・28日(金)
9時50分~12時(受付9時30分から)

【会場】
青葉ビル 研修室(〒026-0024 釜石市大町3-8-3)

【内容】
個別的、継続的、制度横断的に寄り添う
伴走型の生活再建支援サービスを実施する上で
必要な各分野の知識を専門家を招いて学ぶ。
具体的には、DVと児童虐待、
障がい者への相談・就労支援、
あすからのくらしと社会包摂~寄り添い型支援手法、
訪問介護の現状、生活保護について、債務整理についてを
1コマ50分、1日2コマの開催。

【対象者】
関心のある方はどなたでも

【申込み方法】
下記電話、ファックスまたは電子メールにて、
2012年9月7日までに参加する方のお名前・所属(あれば)を
書き添えてお申込み。先着50名を受付。
受講決定通知はしないので、申し込んだ方は当日直接会場へ。

※受講料は無料。
※無料の駐車場はないので公共交通機関等のご利用をお願いいたします。

===============================
【お申込み・お問い合わせ】
あすからのくらし相談室・釜石
〒027-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後(ぶんご)ビル 1階
電話:0193-55-5345 ファックス:0193-55-5344
メール:ks@yorisoi.jp
受付時間:月~金曜日までの10時から17時まで(祝祭日を除く)
===============================

ご興味のある方は是非ご参加ください。


盛岡市三ツ割の「八百よろず屋ちいさな野菜畑」内に放射性物質の測定器を備えた研究所が6月開設しました。
今回の東日本大震災で岩手県でも津波による甚大な被害だけではなく、
放射性物質による被害も存在し、市民の放射能・放射線量被爆への関心は高まっています。

岩手県内の汚染状況は、地域により様々ですが、特に岩手県南部の一関・平泉・前沢・水沢などの地域には、
比較的高線量が計測される地帯があります。
こうした中、住民の有志らで出資し「EMF211型ガンマ線スペクトロメータ」という測定器を導入し測定を開始。現在は、一般の消費者や生産者を広く受け入れ、持ち込まれた食品や農作物の放射性物質を測定サービスを始めている他、岩手県内の農産物や土壌などを日々測定しています。一般市民や農家の個人などから測定しています。
測定には要予約で、牛乳パック1本分(1リットル)以上の細かく切り刻んだものが必要とのことです。
測定結果は団体HPを通じて公表しているそうです。

問い合わせは、「八百よろず屋ちいさな野菜畑」内 いわて食と農の情報室 019-661-7170

※いわて食と農の情報室→http://www.foodagrism.net/about/


国立国会図書館より、各NPO・ボランティア団体へ
「東日本大震災アーカイブの構築事業」への協力依頼を頂きました。
以下、国立国会図書館からのご案内です。
みなさまのご協力をお願いいたします。

【各NPO・ボランティア団体様への国立国会図書館からのお願い】

国立国会図書館では、東日本大震災アーカイブの構築事業に取組んでいます。
東日本大震災アーカイブとは、東日本大震災に関係する記録類を、
国全体として収集・保存・公開する体制を整備し、
関係する機関によってこれらを分散保存しながら、
一元的にアクセスできるようにしようというものです。

http://www.ndl.go.jp/jp/311earthquake/disaster_archives/index.html

今回の震災においては、NPO・ボランティア団体が被災地支援、
復興支援に大きく貢献されており、当館では、このような活動を
長く後世に伝えるとともに、その記録が今後の諸活動に
役立てられるべきものと考えています。

つきましては 、以下の事項について、各団体様にご協力いただきたいと考えております。

●刊行された東日本大震災関連記録の国立国会図書館への納本および県立図書館への寄贈

国内で出版されたすべての刊行物は、国民共有の文化的資産として永く保存され、
日本国民の知的活動の記録として後世に継承するため、当館に納入されることになっています。

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_01qa05.html

・特に商業的に流通しない小部数刊行の活動記録、調査報告書等の納本をお願いいたします。
・図書、雑誌・新聞のほか、CD、DVDなどの電子出版物も含みます。
・県域に応じて、岩手県立図書館、宮城県図書館、福島県立図書館にもご寄贈をお願いいたします。

当館の納本先は以下の連絡先(1)、各県立図書館の寄贈先は以下の連絡先(2)となります。

●刊行物以外の活動記録の長期保存に関する協力

各団体では多くの活動記録やノウハウ、調査データが収集・作成されているかと思います。
これらは、被災地の復興支援につながると共に、他の震災が発生した場合の支援活動に
おいて参考情報となります。

また、NPO団体等が社会に貢献している役割の大きさに鑑みれば、
それらの活動の記録は長く伝えられるべきものと考えます。
東日本大震災アーカイブの取組みの一環として、国立国会図書館が
他の図書館等と協力しながら後世に伝えたいと考えております。

活動記録、ノウハウ、調査データ等のデジタルデータを
保存されている場合、国立国会図書館の東日本大震災アーカイブでの
長期保存にご協力をお願いします。
詳細は個別にご相談させていただきますので、【連絡先・送付先】(3)にご連絡をお願いします。

また、出版物以外の簡易なもの(チラシ、パンフレット等)
につきましては、県域に応じて、岩手県立図書館、宮城県図書館、
福島県立図書館にご寄贈をお願いいたします。寄贈先は連絡先(2)になります。

【連絡・送付先】
(1)国立国会図書館への出版物の送付先(納本)
国立国会図書館 収集書誌部 国内資料課 収集第一係
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1  E-mail: nocho@ndl.go.jp
電話 : 03-3581-2331(代表)(内線:24611) FAX: 03-3504-1569

(2)各県立図書館への出版物、出版物以外の簡易なものの送付先(寄贈)

(岩手県に関する記述があるもの)
岩手県立図書館 震災資料担当
〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1
TEL : 019-606-1730  FAX : 019-606-1731
E-mail: kyodo@library.pref.iwate.jp

(宮城県に関する記述があるもの)
宮城県図書館 震災文庫整備チーム
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山1-1-1
TEL : 022-377-8498  FAX : 022-377-8492
E-mail: librarysb@pref.miyagi.jp

(福島県に関する記述があるもの)
福島県立図書館 資料情報サービス部 地域資料チーム
〒960-8003 福島市森合字西養山1
TEL : 024-535-3218  FAX : 024-536-4787
E-mail : chiiki@library.fks.ed.jp

(3)デジタルデータに関する連絡先
国立国会図書館 電子情報部 電子情報流通課
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
E-mail: info-disaster_arch@ndl.go.jp
TEL: 03-3581-2331(代表)(内線:40212)  FAX: 03-3581-0768

●国立国会図書館による各団体ウェブサイトの収集と提供に関する許諾
インターネット上の情報は更新・改廃がされやすく、ウェブサイト自体が
消滅してしまうこともあるため、当館はウェブサイトの情報を定期的に
収集・保存し、将来にわたってご利用いただけるようにしています。
ウェブサイトの収集にご賛同いただける場合、以下の連絡先までご一報ください。

【連絡先】
国立国会図書館 電子情報部 電子情報流通課
電話: 03-3581-2331(代表)(内線:40212)
E-mail: ml-shinsai@ndl.go.jp

特に活動を休止されている団体につきましては、その旨お知らせいただき、
ウェブサイトの収集をご許諾いただけますと大変ありがたく存じます。
各団体の活動の貴重な記録となるウェブサイトを後世に伝えるためにも、
是非ご協力をお願いいたします。

ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

(問合せ先)
国立国会図書館 電子情報部 電子情報流通課
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
TEL: 03-3581-2331(代表)(内線:40212)  FAX: 03-3581-0768
E-mail: info-disaster_arch@ndl.go.jp


●タイトル:シーバスブラザーズ・ヤングアントレプレナー基金
●助成内容:東日本大震災の影響を直接または間接的に受け、
      ビジネスの再起に向けて活動する20歳から49歳(2012年9月30日時点)の経営者を対象
●助成金額:総額1000万円を上限として、分配で助成
●締め切り:2012年7月24日(火)~9月30日(日)必着《終了》
●問い合わせ:ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 マーケティング本部
※詳しくは→:http://chivas-regal.jp/gsc/fund/


宮城県内に拠点つ民間助成団体の一般財団法人地域創造基金みやぎさんより、
「子どもの参加・推進フォーラム」のご案内を頂きました。
このフォーラムは、こども☆はぐくみファンドの事業の一環として、子どもの参加の実践を広げるために、
東北3県(福島県、宮城県、岩手県)でフォーラムを開催。
他地域で取り組まれている子ども参加型の事例を共有すると共に、子どもたちが復興において果たせる
役割について考えるとのことです。なお、当法人も本フォーラムに後援させて頂いております。

現在募集中の助成金「こども☆はぐくみファンド」「フクシマ ススム ファンド」のご説明もあるとのことです。皆さまお誘いあわせの上、ご参加ください。

【詳細】
日時:8月29日(水)12時30分~16時30分
場所:岩手県民情報交流センター(アイーナ)
対象:0歳~18歳までの子どもの支援活動に従事しているすべてのNPO・任意団体(分野を問わず)や、
   児童館・学校・教育委員会や子供関係機関等
主催公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
問い合わせ
一般財団法人地域創造基金みやぎ tel. 022-748-7283(鈴木/根本) 
※詳しくはこちら⇒http://www.sanaburifund.org/2012/08/5306/


●タイトル:被災市町村地域コミュニティ再生支援(第2次追加募集)
●助成内容:震災や原発事故により、他の市町村の区域に避難または住所の移転を余儀なくされている
      離散した集落の住民同士の絆や一体感の維持を図る事を目的とする事業
●助成金額:1市町村:1,000千円上限
●締め切り:平成24年9月28日(金)必着 《終了》
●問い合わせ:財団法人地域活性化センター
※詳しくは→http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/7_consult/hisaisien/hisaisien.html


いちのせき市民活動センターより、9月9日に行われる「一関市民フェスタ」のご案内を頂きました。
「一関市民フェスタ」とは、市民活動団体などによる展示、活動紹介、アトラクション等により、
市民のまちづくり参加や交流を図り、市民主体による地域社会の活性化を目指して開催されます。

当日は、一関市内の市民活動団体の演奏やステージ、活動内容の展示や体験コーナーの他、
全国の市民活動や地域作り活動の事例などを発表・閲覧できる「全国地域事例トレーディングパーク」も
開催されます。また、今回は「食と農から東北の未来を考える」というテーマのもと、東日本大震災直後から
約2万食の炊き出しを行い、現在は復興に向け新たな雇用と、東北の再生モデルの創出を目指している
島田昌幸氏の基調講演も行われます。
食ブースでは復興グルメとして、大槌町の一般社団法人おらが大槌夢広場さんの復興食堂も出店予定とのことです。
なお、いわて連携復興センターは、「全国地域事例トレーディングパーク」にて事例の発表をさせて頂きます。
皆さまお誘いあわせの上、ご参加ください。

【ご案内】
●名称:市民フェスタ12/全国地域事例トレーディングパーク
●主催:いちのせき市民活動促進会議インアーチ
●日時:平成24年9月9日(日) 10:00~15:00
●場所:一ノ関駅東口交流センター
●電話:0191-26-6400
●詳細についてはこちら→http://p.tl/-8Zv
●チラシはこちらからダウンロード
 ↓↓↓


ファイルイメージ

市民フェスタ12ポスター


●タイトル:「平成24年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型【後期】)」研究課題募集のご案内
●助成内容:岩手県内の自治体・団体・NPO・企業などが抱える「地域課題」を研究課題として提案し、
      岩手県立大学の研究予算により共同研究を実施する。
      *募集課題については、岩手県立大学 地域連携室ホームページをご確認ください。
●助成金額:研究費の額:1件あたり500千円以内とし、後期分総額で5,000千円程度を予定
●締め切り:前期→すでに募集を終了しています。
      後期→平成24年8月10日(金)から平成24年8月31日(金)まで ≪終了≫
●問い合わせ:岩手県立大学 地域連携室  担当 上野山・細川
※詳しくは→http://www.iwate-pu.ac.jp/contribution/koubo2.html


ひょっこりひょうたん塾(主催:ひょっこりひょうたん塾、大槌町、東京都、東京文化発信
プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人いわて連携復興センター)による
第二回文化芸術まちづくりゼミは、
「人が交わるイベントからまちづくりへー「おおつちありがとうロックフェス」や各地事例からー」と題し、
講師に毎日新聞記者の手塚さや香氏、現地ゲストには、
大槌STANDING STANDING(スタンディング スタンディング)メンバーをお招きします。

手塚氏は、これまでアートプロジェクトやコミュニティデザインなどに関する取材を数多く行ってきました。
これらの芸術文化イベントがもたらす、町と人々の関係性の変化や多くの人たちがイベント参加していく
プロセスなど、取材事例を通して話題を提供していただきます。

現地ゲスト大槌STANDING STANDINGは、震災後、大槌の若者を中心に結成されました。
「おおつちありがとうロックフェスティバル」を町全体のイベントとして提案し、
6月30日に実行しました。その報告を交えながら今後の大槌町の明るい未来について語り合います。

両ゲストの事例と共に、文化芸術的なイベントがもたらす住民や町への影響など、
これからのまちづくりへの視点等について展開していきます。

どなたでも参加できる場づくりを心がけています。
今後の大槌町の復興を考える上でのひとつのきっかけとして、是非ともご参加ください。

【日時】8月25日(土)15:00 開始  26日(日)13:00 終了
【場所】赤浜小学校 体育館  (〒028-1102 岩手県上閉伊郡大槌町赤浜1-2-12)
【タイムスケジュール】
25 日(土)
14:30 おらが大槌復興食堂にて受付開始
15:00 主催者あいさつ、ゲスト紹介
15:30~17:30 大槌学フィールドワーク演習(復興ツーリズム)
18:00~21:00 大槌学トーク+交流会

26 日(日)※赤浜小学校体育館にて
9:00 主催者あいさつ
9:10~10:20 講師プレゼン+質疑応答
10:30~11:00 現地ゲストプレゼン
11:00~11:50 全体での対話
12:20~ 振り返り+昼食
13:00 終了
※タイムスケジュールは変更の可能性があります。
※途中参加、途中退出可能です。

【参加費】無料
(交流会、食事、宿泊費は各自実費負担)

お申込みや、詳細は下記のURLからどうぞ!
http://hyotanjuku.jimdo.com/


●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業(第9次)
●助成内容:【予定】
       東日本大震災で被災された方々を支援するボランティア活動等全般。
       被災地における活動だけでなく、全国の被災者の避難先、
       原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象。
       いずれも2011(平成23)年3月11日以降の活動について対象となる。
       すでに活動が終了した部分についても、さかのぼっての応募が可能。
●助成金額:短期(おおむね1か月未満)の活動:50万円以内
      中長期(1か月以上)の活動:300万円以内
●締め切り:第9次:平成24年9月1日~9月28日  《終了》
      第10次:平成24年12月10日~平成25年1月10日   《終了》
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※詳しくはこちら→http://akaihane.or.jp


●タイトル:平成24年度チャリティプレート助成金
●助成内容:アクティビティ・センター(自立生活センター、グループホームなど)
      または、小規模作業所の設備、備品、車両購入費が対象。
●助成金額:上限50万円/件
●締め切り:平成24年8月31日(金)≪終了≫
●問い合わせ:(特活)チャリティプレート協会
※詳しくはこちら→http://www.jcpa.net/jcpa/joseikin/index.htm


●タイトル:2012年度国内助成プログラム 東日本大震災対応「地域間連携助成」
●助成内容:被災地の住民と、同じ課題を抱える地域や、既にノウハウをもつ地域の住民が連携し、
      共に課題解決に取り組むことで、地域間の持続的なつながりや協力関係の創出につながるもの
      成果が社会に広く波及することが期待される取り組みプロジェクトの実施主体に実績があり、
      活動の理念が明確なこと
●助成金額:上限1,000万円/件
●締め切り:冬助成 2012年8月1日~9月12日 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団
※詳しくはこちら→http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html


●タイトル:2012年度国内助成プログラム 東日本大震災対応「特定課題」
●助成内容:継ぐ→歴史や文化の継承、震災に関する記録 等
      つくる→居場所づくり、暮らしの再建に向けた地域プランの作成、
          生活の場の改善に向けた調査研究活動 等
      つながる→新たなつながりづくり、地域の祭り・イベント、避難者と受け入れ地域との交流 等
●助成金額:上限300万円/件
●締め切り:・夏助成 《募集終了》
      ・冬助成 2012年8月1日~9月12日 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団
※詳しくはこちら→http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html


●タイトル:フクシマススムファンド サントリー・SCJ 福島子ども支援NPO助成プロジェクト
●助成内容 :福島県、および県外に避難する子ども(0歳~18歳)の自立や健全な成長に資する事業※、
      または、こうした支援活動に従事する団体間の連携や活動強化のための協働・連携事業
       ※妊産婦支援を含む
●助成金額 :1団体あたり上限200万円もしくは500万円 計1億円
●締め切り:2012年8月1日(水)~2012年9月15日(土)当日消印有効 《終了》
●問い合わせ:一般社団法人 地域創造基金みやぎ
※詳しくはこちらhttp://www.suntory.co.jp/news/2012/11502.html


●タイトル:こども☆はぐくみファンド【単年度支援事業】
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県において、子供に関わるプロジェクトを実施している団体が取り組む
       プロジェクト(0歳~18歳、及び親子支援、妊産婦支援を含む)
●助成金額:一団体あたりの上限金額150万円
●締め切り:2012年9月28日(金)消印有効 《終了》
●問い合わせ:一般財団法人 地域創造基金みやぎ 
       こども☆はぐくみファンド プログラム事務局
※詳しくはこちら→http://www.sanaburifund.org


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