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 いわて連携復興センターの北上サテライト新事務所開所式を行いました。


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定款


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定款

組織概要

特定非営利活動法人いわて連携復興センター役員
代表理事 葛巻 徹 (特定非営利活動法人花巻市民活動支援センター)
副代表理事 中野 圭 (特定非営利活動法人wiz)
常務理事 新田 真理子 (特定非営利活動法人いわて連携復興センター)
理事 菊池 広人 (特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート)
監事 浅沼 道成 (特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21)

 

特定非営利活動法人いわて連携復興センタースタッフ

代表理事:葛巻 徹
事務局長:新田 真理子(旧姓:高田)
事務局次長:中澤 友貴
地域コーディネーター:瀬川加織(地域担当:内陸/復興庁CDN事業,防災事業)
地域コーディネーター:酒井菜穂子(コミュニティ担当/NPO活動交流センター事業)
地域コーディネーター:菅原香織(地域担当:大船渡・陸前高田)
地域コーディネーター:川原直也(地域担当:釜石・大船渡/若者カフェ事業)
地域コーディネーター:松森真智子(地域担当:宮古・山田)
地域コーディネーター:船戸義和(コミュニティ担当)
スタッフ:吉田佳美
スタッフ:瀬川奈緒美

いわて連携復興センター設立時 構成団体
事務所所在地  ※事務所移転に伴い、2020年5月19日から新住所となりました。

 〒024-0021 岩手県北上市大通り一丁目3番1号 おでんせプラザ南館 7階
 TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201
 Mail:info@ifc.jp

各種規定類


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役員の報酬等及び費用に関する規定


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給与規定


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理事の職務権限規程


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倫理規定


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コンプライアンス規定


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内部通報規定


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情報公開規定


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文章管理規定


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リスク管理規定


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監事監査規定


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経理規定


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事務局規定


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給与水準


第8回報告書(2015年8月~9月)


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第8回アセス報告書

第7回報告書(2014年8月)


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第7回アセス報告書

第6回報告書(2014年2月)


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第6回アセス報告書

第5回応急仮設住宅周辺環境調査報告書(2013年2月)


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第5回アセス報告書

第4回応急仮設住宅周辺環境調査報告書(2013年2月)


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第4回アセス報告書

第3回応急仮設住宅周辺環境調査報告書(2012年7月)


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第3回アセス報告書

第1.5回仮設住宅団地周辺環境調査報告書(2011年8月~9月)


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第1.5回アセス報告書

第1回仮設住宅団地周辺環境調査報告書(2011年7月)


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第1回アセス報告書


いわて連携復興センターでは、正会員・協力会員・賛助会員を募集しています。
当法人の活動にご興味を持たれた方は、いわて連携復興センター北上サテライトまでお気軽にご連絡ください。

正会員

 個人会員 年会費 3,000円
 団体会員 年会費 10,000円

協力会員

法人の目的に賛同し、復興活動を連携して実施する個人・団体
 年会費 3,000円

賛助会員

 1口 1,000円(1口以上)


県と定期的に情報交換の会議を行っている、岩手県連携復興ミーティング。
24年度になり、最初に行った本日の会議には、県庁閣下総勢17名の方々にご参加頂き
情報交換・共有の会議を行うことが出来ました。

今後も定期的に会議を開催し、行政からの情報を民間へ、民間の情報を行政へ
リアルタイムに情報提供し共有することにより、迅速な現場対応を可能にし
的確な復旧作業復興のスピードがすこしでも早くなるようになればと思います。


4月27日に岩手県沿岸広域振興局宮古地域振興センター1階3会議室にて、
第1回宮古地域ネットワーク会議(仮)を開催いたしました。

宮古市内で震災復興支援活動をしているNPO・NGO・行政・社協など、
各団体の活動状況、課題共有の為、社会福祉法人宮古市社会福祉協議会主催、
いわて連携復興センターが共催する形で開催いたしました。

当日は19団体、30名の方々にご出席いただき、活動内容の情報共有・
課題出しをすることが出来ました。
集会場未設置のコミュニティ支援、仮設住宅⇔在宅⇔みなし仮設の格差について
現状課題としてあげられました。
また、市民活動センターのように支援活動をする団体の活動拠点も
必要ではないかとの意見もありました。
課題出し所では、各団体との連携や、情報交換の場も必要との声もあり、
本会議もその役割が果たせたらと思います。


▼「厚生労働省-復興に向けたロードマップ(平成24年4月版)」
平成23年9月9日に所管施策に係る復興へのロードマップを作成していますが、
このたび、内容を更新しましたので、お知らせいたします。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000028obu.html


平成24年4月3日

県と定期的に情報交換の会議を行っている、岩手県連携復興ミーティング。
24年度になり、最初に行った本日の会議には、県庁閣下総勢17名の方々にご参加頂き、
情報交換・共有の会議を行うことが出来ました。

今後も定期的に会議を開催し、行政からの情報を民間へ、民間の情報を行政へ
リアルタイムに情報提供し共有することにより、迅速な現場対応を可能にし、
的確な復旧作業復興のスピードがすこしでも早くなるようになればと思います。


早春の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
東日本大震災から1年が経過し、その間、被災地支援にご協力頂いております。
関係各機関の皆様や、県内外のNPO・NGOの皆様、また個人団体を問わずに活動なさっている皆様に厚く御礼を申し上げます。
このたび震災から1年という節目の時期に、朝日生命保険相互会社様のご厚意で事務所を移転し、新事務所を開所することとなりました。
*これまでは、北上市さんのご厚意で、きたかみ震災復興ステーションさんの一画を間借りさせて頂いておりました。


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トヨタ財団

2012年度国内助成プログラム 東日本大震災対応「特定課題」活動助成のご案内

応募期間

2012年4月2日(月)~5月1日(火) ≪終了≫


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北上市ボランティア連絡協議会 「日本将棋連盟北上支部」、 NPO法人 「夢ネット大船渡」
~<至急> 4/7,8 北上→ 大船渡 日帰り 復興 支援 ボランティア募集~


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北上市社会福祉協議会災害復興支援ボランティアセンター

4月13日(金)、27日(金)(活動場所? 4/13? 大槌町、4/27? 陸前高田市)

災害支援ボランティア活動参加者募集!《終了》


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2012年3月19日(木)
おでってプラザ3階にて、被災地支援シンポジウム「これからのボランティア活動を考えよう!」に
参加してきました。

基調講演では、NPO法人シーズ加古川の田中代表より、「震災一年後からの支援活動」と題し
発表頂きました。
阪神淡路大震災の教訓として、「10年先になっても自立した市民活動がように、
お金をプールしておくことも重要」そして、今後の震災時に備えて支援団体が
それぞれがどういった活動をしてきたのかの記録をきちんと残しておくことも重要である
とお話し頂きました。


後半のパネルディスカッションでは、それぞれの団体がこれまでの活動報告と今後の課題の発表でした。
これからのくらし仕事支援室の吉田直美室長からは、「被災者と一番近くで活動しているボランティアの人が、
いち早く被災者のSOSをキャッチして繋ぐべきところに繋いでほしい」と述べられていました。

建設物など目に見える復興にはお金や時間が必要であり、目に見えない心の復興にはお金と時間と共に、
人が人を支える支援が必要となってきます。
私たちいわて連携復興センターも、被災地岩手の一日も早い復興の為に、情報の共有化や問題の洗い出し・
共有など支援団体と連携しながら復興支援活動に取り組んでまいります。


2012年3月17日(木)水沢公民館にて、奥州♡絆の会主催の
「奥州♡絆の会 交流会 3.11を忘れない Remember3.11」に参加してきました。

当日は、奥州市内への内陸避難者の方や陸前高田広田市の住民、関係団体など、
約70名の方々が参加されていました。

広田地区コミュニティ推進協議会:黄川田会長からは、
震災時の消防団員の活動について発表がありました。
「先入観に左右されず、『高い所へ避難』という教えが必要である」
「日ごろから連絡方法を確認しておく必要がある」と日ごろの防災意識啓発について
のことです。


奥州♡絆の会は、震災後から陸前高田市広田町に支援に入っています。
その活動の報告と、今後も活動予定を発表して頂きました。
現在の取り組みとして、その中でも、小学校に
全体ワークでは、「こんな風な支援・ボランティアがほしい、いらない、届いてない」
について各テーブルで話し合いました。
その中で、近隣同市のつながりが必要、男の人の居場所・手仕事作りが必要との意見も出ました。

最後に、奥州♡絆の会からは、
「いろいろな小さな連携を大切にし、私たちができることをきっかけに大きな輪に繋がってほしい」
とのお話しを頂きました。

私たちいわて連携復興センターでも、各支援機関と連携を取りながら、被災地域の住民が主役の
復興へ向けて取り組んでいきたいと思っております。


平成24年3月12日
遠野浄化センターにて行われた、認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)主催の支援者の
こころのケア講習会に参加しました。

千葉県スクールアドバイザーもされている白石仁美氏を講師に、
効果的なコミュニケーションスキルトレーニングを実践研修として学びました。
研修当日は、直接被災者と関わることが多い、復興支援活動に取り組む団体等が参加されていました。


「心に届く話し方、心を開く聞き方」を実際にペアになった人同士で会話の仕方を確認し合いながら、
「こうした方が聞いてもらいやすい」「こうした方がもっと話しやすかった」など、
実際お互いの立場になって話をしてみることによって、双方の目線での気持ちを知るきっかけにもなりました。
今後の活動に活かしていきたいと思います。


311共同宣言

お世話になっておりますみなさまへ

本日、3月11日をもちまして、東日本大震災の発生から一年となりました。
これを機に、普段から同じ理念で活動しております、みやぎ連携復興センター
ふくしま連携復興センターと共に「共同宣言」を出すことといたしました。


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去る3月6日、JCN現地会議in岩手を、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催のもと
いわて連携復興センター共催で「長期的な支援」をテーマとして開催させていただきました。
当日は約170名の方にお越しいただき、活発な議論の場となりました。


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 お世話になっております。
3月6日に行われます「JCN現地会議」へ沢山の方から参加お申込み頂きまして、
誠にありがとうございます。
まだ、席の余裕がありますので、ご検討中の方は、早めのお申込みを宜しくお願い致します。
お申込みはコチラ⇒http://kouikinet.jp/ej_meeting3/
前回まで、内陸での開催でしたが、今回は沿岸(大槌)での開催となります。

県内外からお越しいただくということで、内陸(花巻)から会場となる大槌町役場中央公民館
までのでアクセス方法をアップいたします。
ご参考になればと思います。
*公共交通機関の時間の遅れ等は、こちらでは責任をとりかねますので、ご了承下さいませ。

大槌町役場 中央公民館地図URL
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=39.35935012&lon=141.90174321&ac=03461&az=8.132&z=18


【アクセス】
❶ 新花巻駅→大槌町役場・・・95km、、車で2時間15分(天候により変動あり)

❷ 新花巻駅→釜石線(電車)→釜石駅→バス→大槌町役場
    新花巻駅927発(乗車券のみ。片道1620円)

    釜石駅1104
    岩手県交通 「道の駅・山田」行 1200
    1223着「中央公民館入口」下車(片道400円)
    大槌町役場まで、徒歩5
    大槌町役場から会場まで徒歩3分(急な坂道となります)

*交流会場までは、中央公民館より徒歩約5分となります。

~帰り~
・中央公民館発 1733.1838,1923発(←最終バスです)
・釜石駅発新花巻駅行 1742発⇒1942着、1918発⇒2113着(←終電です)
※  会議終了後にアクセス可能な電車はこの2本のみです。
・釜石駅発で2008発の電車もありますが、遠野駅止まりとなります。
【注意】
※北上→釜石道中の「田瀬大橋」工事中につき、花巻からのアクセスが良いかと思われます。
※花巻から大槌まで、釜石を通らないルートもあるのですが、(笛吹峠を通るルート)冬期間につき、
危険ですので、通らない方が良いかと思われます。

道路が凍結している場合もございますので、時間の余裕を持ってお気をつけていらして下さい!


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