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名称
2023年度助成
内容
地域文化の振興に資する音楽・ 美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。 
 
助成内容:
永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・ 演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行う。
 
助成対象:
(1)国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・ 芸術的に優れた、公演・美術展等。
(2)前項の公演・美術展等は、2022年度(2023年4月1日~2024年3月31日まで) に開催もしくは会期が開始するものとする。
 
募集部門:
音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門。
 
応募資格:
1)音楽部門、演劇部門、伝統芸能部門は、アマチュアの団体・公演に限る。
(2)美術部門は地域の人に優れた美術品を鑑賞する機会を提供する活動としているので、アマチュアとは限定しない。
(3)過去に当財団の助成を受けた団体は、前回助成を受けた年度から、少なくとも5年超経過していること。但し、2019年度以降で助成が決定し、新型コロナ ウイルスの影響により公演等を中止した団体の応募は可とする。
 
応募方法:
当財団事務局宛に、以下の書類を郵便または宅配便により提出する。
① 所定の「助成申請書」
② 必要添付資料 
助成金額
1件当りの助成金上限額は特に定めておりません。近年の実績は、1件当たり20万円から70万円程度の助成が多くなっています。
申込期限
2022年11月30日 ※消印有効
お問合せ
公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 事務局
URL https://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/

 


名称
2022年度助成金給付先の公募(第3期)
内容
助成金寄付者が、公益活動又は非営利活動等に従事する団体等に対してその活動を支援するための助成金を支給するに際し、その応募受付、及び助成金支給に係る審査等を行うことで、篤志家が行う支援事業を円滑に遂行するとともに、真に支援を必要とする方々のサポートに資することを目指しています。
 
対象団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援 する団体とします。ただし、次の各項目に該当する団体は助成の対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
 
対象となる活動:
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
助成金額
1件あたり100万円を上限とします。
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。 
申込期限
第1期:2022年5月31日(火)※終了
第2期:2022年8月31日(水)※終了
第3期:2022年11月30日(水)
お問合せ 一般社団法人芳心会 事務局
URL https://houshin-kai.or.jp/offering/

 


名称
2022年度 特定課題 外国人材の受け入れと日本社会
内容
基本的な課題の解明と対応の促進、人材の育成や連携の促進、プラットフォーム構築等に資すること。
そのために、以下の点を念頭に置いたうえで、助成対象者が調査・研究を行い、かつ助成期間中に課題解決や状況の改善に向けた仕組みや制度構築に取り組むことを期待しています。ただし本年度より、分野(4)(5)に限り、調査・研究に主軸を置いたプロジェクトも応募を受け付けます。

✓外国人材の増加が日本社会の様々な面に引き起こす変化や影響と、その対応のあり方を探る
✓外国人材が直面する諸課題を生み出す仕組みの改善策を提案・実践する
✓外国人材の支援に関わる現場の人々と、その関連分野の研究者や行政、地域住民、当事者等をつなげ、共に課題解決に取り組むためのプラットフォームをつくる。
 
助成分野:
(1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り
(2)外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正
(3)ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し
(4)度人材の流入促進
(5)日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓
 
助成対象:
・設定した分野に対して、必要かつ適切な広がりをもつ領域横断的なチームを形成すること。個人のみの応募は対象となりません。
・応募者の年齢・所属・国籍は問いませんが、代表者の主たる居住地が日本であること、および代表者と連絡責任者については日本語で日常的なコミュニケーションがとれること。応募書類の受付は日本語のみとなります。
・適切な対象に向けた政策提言や公開シンポジウムの実施等による成果発信を計画に組み込み、助成期間内に達成すること
・助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が主/共催するシンポジウム等に参加すること
 
助成期間:
2023年5月1日から2025年4月30日まで(2年間)、もしくは2026年4月30日まで(3年間)
助成金額
1件あたり500万円〜1,000万円程度※総額:5,000万円
申込期限
2022年11月19日(土)※23時59分まで
お問合せ
公益財団法人トヨタ財団 特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」(担当:利根、甲野)
URL https://www.toyotafound.or.jp/special/2022/migration.html

 


岩手県の総合防災訓練は、昭和39年度に第1回を実施し、令和4年度で第 54 回目を迎えます。訓練には、自衛隊・警察・消防だけでなく、ライフラインの復旧等、災害時の連携協定を締結している企業等も有事に備えた実践的な訓練を行っています。
有事に備えたこの訓練の段階から、関係機関や自主防災組織などの地域住民に地域で活動するNPOの活動を知ってもらい、平時から関わりを持つことも防災に繋がります。
そこで、岩手県総合防災訓練の参加団体であるいわてNPO災害支援ネットワークのブースで、防災意識の普及啓発・防災意識の高揚、さらには有事の際に実際に活動するボランティアの発掘を図ることを目的に、地域で活動するNPOの活動を紹介する「復興支援団体の活動紹介パネル展」を行います。つきましては、パネル展示を希望する市民活動団体から掲載情報を募集いたします。市民へ発信する機会として是非ご活用ください。
 
(1)日時:2022年10月29日(土)8時半~12時
 
(2)開催方法:越喜来小学校体育館
 
(3)INDS企画ブース全体内容:
・活動団体のパネル展示紹介
・資機材展示
・床下模型を使った訓練
 
(4)活動団体のパネル展示紹介について
令和4年岩手県総合防災訓練の会場である気仙地域において活動する
市民活動団体の情報を募集いたします。<締切り:10月21日 → 10月26日>
掲載を希望する団体は、下記情報についてINDSまでご連絡をお願いします。
・団体名、ロゴ、
・活動写真1枚、
・活動拠点市町村、団体住所、連絡先、ホームページURL
・東日本大震災時の活動等の団体紹介文(150文字程度)
 
収集したデータをもとに、INDS側で当日A3サイズに拡大カラー印刷し、展示致します。
併せて、INDSホームページでも地域団体の情報やアーカイブとして掲載させて頂きたく思っています。
感染症蔓延等で訓練が中止・縮小になった場合は、INDSホームページ掲載のみになる場合もあります
 
(5)主催・協力
主催:NPO法人いわて連携復興センター、いわてNPO災害支援ネットワーク
 
(6)問合せ先
いわてNPO災害支援ネットワーク 事務局  担当:瀬川
携帯:080-5736-0433 / TEL: 0197-72-6200 / MAIL:segawa@ifc.jp
 
*この活動は休眠預金などを活用した事業の助成を受けて実施します。

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募集要項・申込みフォーマット



名称
2023年度 防災教育チャレンジプラン募集
内容
防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けて防災教育チャレンジプランアドバイザーが出向くなどして相談などの支援を行います。
応募の中から選ばれたプランは、活動計画について前年度の活動報告会で発表、さらに実践した内容について、交流フォーラム(中間報告会)と活動報告会で発表していただきます。
活動報告会においては、優秀な実践活動に対して防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を授与いたします。
これからの時代の防災教育として、オンラインやオンデマンドを活用した活動など、様々なチャレンジをサポートし、その成果はホームページなどで幅広く公開します。
 
サポートの内容:
・プランの実践にかかる経費の提供/上限30万円(査定による)
※経費は、実践活動終了後の「完了払い」となりますので、活動期間中は各実践団体での建て替えとなります。
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
・交流フォーラム(中間報告会)、活動報告会発表者への交通・宿泊費の 支給。(1名分×3回分)
・プランの実現に向けて、下記のサポート主体が対面・オンライン問わず助言や現地指導等の支援を行います。
・防災活動の手法、事例の収集と活動情報の発信ができる各種webツール を提供します。
 
応募資格:
・ 防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・ 学校等)、教育委員会、NPO、民間企業、個人、地域団体(民間事業所、各種団体、 行政機関)
・ 採用された場合は、現地開催・オンライン開催問わず実践団体決定会、中間報告会、 活動報告会の計3回の会合に出席できること。
・ オンライン開催となった場合、参加可能なインターネット環境(通信回線、機材、 ア プリケーション等)を用意できること。
 
応募部門:
A.保育園・幼稚園等の部  B.小学校低学年の部  C.小学校高学年の部
D.中学校の部       E.高等学校の部    F.大学・一般の部
表彰
・活動プロセス及び成果に対して審査を行い、優秀な実践活動に対して、 防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を決定し、 表彰状と盾を授与いたします。
・防災教育チャレンジプラン「サポーター」として認定いたします。
申込期限 2022年11月18日(金)※15:00まで
お問合せ 防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
URL http://www.bosai-study.net/boshu/index.html

 


 

名称
2022年度後期 森村豊明会助成金
内容
助成対象者:
社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体を対象とします。
法人格の有無は問いませんが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とします。
個人の場合は別途ご相談ください。
 
助成対象事業:
・学術及び科学技術の振興を目的とする事業
・文化及び芸術の振興を目的とする事業
・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業
・公衆衛生の向上を目的とする事業
・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業
・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業
助成金額
年間助成予想額は1億2千万円程度の予定です。
※自己負担割合について定めはありませんが、申請者自身の負担もご考慮ください。
申込期限
2022年11月15日(火)※必着
お問合せ 公益財団法人森村豊明会 事務局
URL https://morimura-houmeikai.jp/support/

 


名称
「だいじょうぶだよ!基金」ひとり親家庭支援事業助成(第五次募集)
内容
趣旨:
貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの影響で収入減や無収入となり、困窮が長期化しています。シングルマザー調査プロジェクトによると小学生のお子さんのことで気になることをきいたところ、「体重が減った」と答えた親の割合は2021年12月調査では東京では13%となっています。
しかしコロナ期のひとり親世帯への支援団体にも長期化する緊急支援のために疲れが見えてきています。そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
 
対象となる団体・条件:
・ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
・活動実績が1年以上の団体。
・政治活動または営利を目的としないこと。
※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。
・ 法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、定款
、またはこれに相当する規約などがあること。
・金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。
・助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず
「認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と
記載いただくこと、および団体名称 (ロゴ等含む)
・助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!
基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していただけること。
・助成期間終了後も事業継続の意思があること。
・助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。
 
助成対象事業:
・ひとり親世帯対象の食料支援事業
・ひとり親世帯の子ども対象の学習支援事業
・ひとり親世帯対象の相談事業
・ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
・ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
・そのほかの目的に合致する支援事業
※助成対象団体自らが実施する事業について助成を行う。
※公序良俗に反する活動については支援しない。
 
事業実施期間:2022年12月1日~2023 年5月31日
助成金額
1団体:50万円から100万円 (15団体を想定/総額:1500万円)
申込期限
2022年10月31日(月)
お問合せ
認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
URL https://www.single-mama.com/topics/kikin-josei5/

 


10/3(月)「ボランティアコーディネーション講座」をオンラインにて開催し、12名の方々にご参加いただきました。

本講座は、認定NPO法人日本ボランティアコーディネーター協会 理事/事務局長の後藤麻理子さんを講師にお招きし、以下についてお話しいただきました。
・ボランティア(活動)の理解
・ボランティアコーディネーションとは
・ボランティアコーディネーターの役割
・参加、参画したくなるようなNPOとは

質問も多数寄せられており、満足度の高い講座となりました。
参加された方々からは、「こちらのニーズをきちんと伝えることが大切だと気付かされた。 」「ボランティアコーディネーションの講座でしたが、ボランティアに限らず、NPOについてあらためて理解する機会になりました。」などの声をいただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

本講座は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルパートナーシップ共同体」が実施しています。「いわてソーシャルパートナーシップ共同体」は、特定非営利活動法人いわて連携復興センターと株式会社めんこいエンタープライズにより構成されています。

引き続き、地域の中間支援団体や市町村と共に、地域のニーズに合わせた学びの機会を作っていきますので、ぜひご参加ください。
に合わせた学びの機会を作っていきますので、ぜひご参加ください。


9/28(水)「ファンドレイジングセミナー~共感の集め方、関わりの作り方~」を来場・オンラインとのハイブリッド開催し、13名の方々にご参加いただきました。

本講座は、当法人の代表理事であり認定ファンドレイザーの葛巻より、「ファンドレイジングとは?」「NPOの多様な財源構造」などの基礎的な講義を行ないました。

その後、事例紹介として、
認定NPO法人フードバンクいわて 副理事長/事務局長の阿部知幸さんより、
フードバンクいわての取り組みとそれぞれへの共感の集め方や関わり方をどう提示していくか?などを中心に、お話しいただきました。

参加された方の満足度も高く、すぐに役立つと感じられた方が多くいらっしゃいました。
「具体的な活動を踏まえて、ファンドレイジングというものがお金を集めるだけではないことなどがわかった。 」「関心のある人にどうアプローチし共感を得るのか、その見極め、理解力が必要だと思った。」などの声をいただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

本講座は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルパートナーシップ共同体」が実施しています。「いわてソーシャルパートナーシップ共同体」は、特定非営利活動法人いわて連携復興センターと株式会社めんこいエンタープライズにより構成されています。

引き続き、地域の中間支援団体や市町村と共に、地域のニーズに合わせた学びの機会を作っていきますので、ぜひご参加ください。


いわて連携復興センターも構成員として参画しております
岩手県防災ボランティア支援ネットワーク連絡会議主催の研修会のご案内です。

令和4年度岩手県防災ボランティア支援ネットワーク研修会

全国的に大規模災害が頻発するなか、災害ボランティア並びに行政、社会福祉協議会及びNPO等による他機関連携の重要性が高まっていることを踏まえ、災害ボランティア支援の重要性及び行政、社会福祉協議会及びNPO等との連携の重要性についての研修会を開催します。

●日時:2022年11 月 16 日(水) 13:30~15:30まで(13:15~オンライン参加者Zoom受付開始)

●場所:Zoomによるオンライン開催

●対象者:市町村職員(防災、福祉、ボランティア・NPO等担当部署)、市町村社会福祉協議会職員、
岩手県防災ボランティア支援ネットワーク連絡会議構成員の連携団体(NPO等)

●参加費:無料

●内容:
(1) 講演
ア 演題 近年の全国的な災害時の福祉的ニーズ及び防災と福祉の連携等について
イ 講師 一般社団法人福祉防災コミュニティ協会代表理事 鍵屋 一 氏
(2) 事例発表
ア テーマ 令和4年8月3日大雨災害に係る災害ボランティアについて
イ 発表者
・一戸町福祉課長 村中 昭一 氏
・一戸町社会福祉協議会事務局長 関上 祐児 氏
・いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS) 千葉 菜津樹 氏、瀬川 加織 氏

●参加申込方法:
別紙に①所属(団体名等)、②職・氏名、③連絡先電話番号、④メールアドレスを記入の上、
電子メールより、次の申込先に2022年11月10日(木)までに申し込んでください。
なお、本研修会に係るZoomのアドレス又はID・パスワードは、11月14日(月)に
参加者に対して送信する予定です。
【申込先】
岩手県保健福祉部地域福祉課生活福祉担当:櫻井
E-mail:fumika-s@pref.iwate.jp
電話:019-629-5421

●主催:岩手県防災ボランティア支援ネットワーク連絡会議

●お問合せ:岩手県保健福祉部地域福祉課生活福祉担当:櫻井


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研修参加申込書


 

名称
社会福祉育成活動推進のための2022年度助成事業
内容
助成対象:
当財団の助成事業は社会福祉事業 福祉施設の 運営 、 福祉活動 ①子どもたちの健全な育成②地域コミュニティの活性化③社会的弱者対する活動④コロナ禍 、被災 などで見えてきた課題に対する活動⑤国内における国際的活動などを行う民間の団体が必要とする設備 、備品類に対し助成します 。
申し込み者は原則として非営利の法人であること(ただし法人でなくても2年以上の継続的で組織的な活動を行っている任意団体は対象とする。)
助成金額
1)助成総額2,000万円
2)1団体 当たり20万円を限度とする(事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成)
申込期限
2022年11月15日(火)
お問合せ
公益財団法人愛恵福祉支援財団
URL http://www.aikei-fukushi.org/?p=2770

 


 

名称
2023年度 河川基金助成事業 川づくり団体部門
内容
河川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより健全な姿に変える、あるいは戻すため の活動を行う市民団体等(川づくり団体)に助成を行います。
 
対象団体:
・公益法人等 
・ 特定非営利活動法人
・ 河川協力団体:河川法(昭和39年法律第167号)第58条の8第1項の規定に基づく河川協力団体
・ 任意団体
・ その他:認可地縁団体、民間企業等
 
●助成内容
①流域川づくり団体に対する助成:
河川やその流域において、川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより 健全な姿に変える、あるいは戻すために必要だと思われる活動などを、流域規模で 行う団体に助成を行います。その活動の内容により活動A、活動B、活動Cの3コース があります。活動 A、B、Cは申請する活動内容の予算規模に応じた適切なコースを 選択してください。なお、活動内容を適切に反映した申請金額であるかも踏まえて 評価させていただきます。
 
②全国川づくり団体に対する助成:
河川やその流域において、川や流域への理解を深めることにより川や流域をより健 全な姿に変える、あるいは戻すために必要だと思われる活動などを、全国的な規模 で行う団体に助成を行います。その活動の内容、規模により活動A、活動Bの2つの コースがあります。活動A、Bは申請する活動内容の予算規模に応じた適切なコース を選択してください。なお、活動内容を適切に反映した申請金額であるかも踏まえ て評価させていただきます。
 
③新設川づくり団体に対する助成:
河川やその流域において、川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより 健全な姿に変える、あるいは戻すための実践的な活動を行う、設立されて5年以内 の団体に対し、助成を行います。その活動を軌道に乗せるために必要な経費を支援 します。
助成金額
①流域川づくり団体に対する助成
1件につき
・「 活動A」コースは100万円とします。
・「 活動B」コースは60万円とします。
・「 活動C」コースは30万円とします。
②全国川づくり団体に対する助成:
1件につき 
・「 活動A」コースは500万円を上限とします。 
・「 活動B」コースは100万円を上限とします。
③新設川づくり団体に対する助成:
・年間50万円とします。※助成期間は申請時に3~5年の範囲で選択することができます。
申込期限
2022年11月15日(火)※18:00厳守
お問合せ
公益財団法人河川財団 基金事業部(担当:横森、益田、藤本、野海) 
URL https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html

 


 

名称
第11期 田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム
内容
田辺三菱製薬株式会社は、MISSION「病と向き合うすべての人に希望ある選択肢を。」を掲げ、
事業活動を展開しています。社会には医薬品の提供だけでは解決することのできないヘルスケ
アに関するさまざまな課題、例えば難病に苦しむ患者やその家族のための疾患啓発、治療への
アクセス改善、こころのケアなどが存在します。このような課題の解決に向け、当社は、新薬の
開発に取り組むとともに、継続的に患者やその家族を支援することが企業の社会的責任の観点
からも重要であると考え、2012年に、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」を創設しました。療養・就学・就労等、難病患者の生活の質(QOL:Quality of Life)向上に取り組む団体への助成を行います。
 
対象団体:
療養・就学・就労等、難病患者の生活の質(QOL:Quality of Life)向上に取り組む団体
① 難病患者団体、家族会およびその連合組織
② NPO法人等の非営利団体
 
対象活動:
①療養環境の向上をめざす活動
②就学/就労等、社会参加を支援する活動
③難病に対する、一般の人たちの理解や支援を促進する活動
④難病に対する、一般社会への疾患啓発をはじめ早期診断医療へのアクセスを促進する活動
⑤運営母体の強化(人材育成、会員拡大等)に対する活動
⑥その他、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム選考委員会」が認めた活動
 
助成対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日までの1年間に行われる活動
助成金額
1件の助成金額の上限は100円(申請は1団体1件)
※助成総額1,000万円
申込期限
2022年11月15日(火)
お問合せ
「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」事務局
公益社団法人 日本フィランソロピー協会
URL https://www.mt-pharma.co.jp/sustainability/support.html

 


 

名称
大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金 第3回(2022年度)
~「子どもの貧困」解決を目指す団体のレジリエンス向上を支援します~
内容
本基金は、新型コロナウイルスのような感染症の流行や、昨今の豪雨災害、また今後予期される首都直下型地震・南海トラフ地震等の自然災害の発生時においても、子どもが必要な支援を継続的に受けることができるよう、子ども支援団体が平時より団体運営の持続可能性とレジリエンスを高めることを応援するものです。
なお、第2回までに続いて本年度も、新型コロナウイルス感染症が依然影響を及ぼしていることを踏まえ、新型コロナ感染拡大に対応する事業実施も支援の対象とします。
 
支援対象:
・NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織
・助成金は、経済的に困難な状況下にある子どもの生活環境、成長環境の改善や支援事業を実施する団体の、感染症拡大や災害発生時など非常時においても活動を継続できるよう、その基盤づくり(職場のリモートワークや事業のオンライン化、ファンドレイジングのオンライン化、BCP(Business Continuity Plan)の策定などを含む)を目的として、事業実施の継続を可能とする取り組みを対象とします。
助成金額
1件350万円を上限
※支援団体数:9団体程度
申込期限
2022年10月31日(月)※17 : 00まで
※ 郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。
お問合せ 応募に関してのお問い合わせは、特設ウェブサイト内の問い合わせフォームからお問い合わせく
ださい。
お問い合わせは 2022年10月28日(金) 17:00 までの受付となります。
URL https://www.public.or.jp/project/f0152

 


 

名称 赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第6回公募
内容
新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
 
助成対象活動(事業):
新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。
・相談支援活動    例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民間相談支援
・居場所支援活動   例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、
             社会的孤立の防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供
・居住支援活動    例:居住支援など
・学習支援活動    例:対面やオンラインでの学習支援
・外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援
・生活支援活動    例:生活必需品の提供など
・食支援活動     例:フードパントリー/バンク 
※ただし食糧支援単体ではなく、相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたものとする
・中間支援活動    例:活動する団体の場づくり/課題把握
・その他緊急支援活動 例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)
 
助成対象団体:
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
 
助成事業対象期間:2022年12月~2023年12月
助成金額
1団体あたりの助成上限は300万円。
※第6回助成総額は6,000万円を予定。
申込期限
2022年11月1日(火)※23時59分必着
お問合せ
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 
居場所を失った人への緊急活動応援助成(担当:岡田)
URL https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/29349/

 


名称
2023年度 美術館等の美術展覧会への助成
内容
花王芸術・科学財団は、美術、音楽を中心に芸術文化活動を助成し、文化生活の充実、生活の彩り、美しい感性の育成を目指すとともに、科学技術分野の研究支援を通じて、若い研究者の育成に努め、ひいては日本の芸術文化と科学技術の振興及び発展向上に、寄与することを目的としています。 
 
助成の対象:
以下のすべてに該当するもの。
・ 日本の美術館・博物館もしくは、団体が企画、開催する絵画・版画・彫刻等の展覧会で、企画性に富み、 芸術的、社会的に価値の高いもの。但し、外国で開催されるものは、日本で企画するものに限ります。 2年連続して助成は受けられません。 
・ 高度の芸術水準を有し、純粋な芸術活動によって採算の取れにくい活動。
・ 2023年4月~2024年3月末までの1年間に実施されるもの
助成金額
1件あたりの限度額を100万円
※応募された企画の規模、内容等を勘案して、個々に額を決定します。
申込期限
2022年11月10日(木) ※必着
お問合せ
公益財団法人花王芸術・科学財団 事務局
URL https://www.kao-foundation.or.jp/assist/art/art_exhibition.html

 


名称
2023年度 音楽公演への助成
内容
花王芸術・科学財団は、美術、音楽を中心に芸術文化活動を助成し、文化生活の充実、生活の彩り、美しい感性の育成を目指すとともに、科学技術分野の研究支援を通じて、若い研究者の育成に努め、ひいては日本の芸術文化と科学技術の振興及び発展向上に、寄与することを目的としています。 
 
助成の対象:
以下のすべてに該当するもの。
・ オーケストラ・オペラ・室内楽等の日本のプロの音楽団体が主催する創造的な音楽公演。また、それに伴う文化芸術の普及および育成も含む。いずれも外国で開催されるものは、日本で企画し外国で公演するものに限ります。 原則として4年連続して助成は受けられません。
・ 高度の芸術水準を有し、純粋な芸術活動によって採算の取れにくい活動。
・ 2023年4月~2024年3月末までの1年間に実施されるもの
助成金額
1件あたりの限度額を100万円
※応募された企画の規模、内容等を勘案して、個々に額を決定します。
申込期限
2022年11月10日(木) ※必着
お問合せ
公益財団法人花王芸術・科学財団 事務局
URL https://www.kao-foundation.or.jp/assist/art/music_performance.html

 


名称
東北ろうきん復興支援・社会貢献団体助成金制度 2022年度募集
内容
事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の再建、支援活動を継続して取組んでおります。
その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
 
助成対象団体:
(1)東北6県に主たる事務所を有しているNPO団体やボランティア団体等で以下の活動に従事している団体
①東日本大震災からの復旧・復興・被災者支援に従事している団体
②当金庫が定める社会貢献活動に従事している団体
*特定非営利活動促進法に定められている20の活動分野のうち以下の活動とします。
ⅰ. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動(第1号)
ⅱ. 社会教育の推進を図る活動(第2号)
ⅲ. 環境の保全を図る活動(第7号)
ⅳ. 災害救援活動(第8号)
ⅴ. 地域安全活動(第9号)
ⅵ. 子どもの健全育成を図る活動(第13号)
ⅶ. 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動(第17号)
(2)次のすべてに該当する団体
①東北6県に主たる事務所を有していること。
②定款または会則・規約があり、決算報告書または収支報告書が作成されていること。
③活動報告書等の事業概要が容易にわかる資料を作成している、もしくは活動内容を公開していること。 
④法令違反など反社会的行為が認められないこと。また、宗教的活動・政治的活動を行っていないこと。 
⑤当金庫に助成金の受取口座を開設できること
※労働組合や労働団体、自治会、町内会(コミュニティー)、PTA、地区子供会、婦人会老人会等については、助成対象外といたします。
助成金額
総額300万円です。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
申込期限 2022年11月4日(金) ※当日消印有効
お問合せ 東北労働金庫営業統括部 復興支援・社会貢献団体助成金制度事務局(担当:星)
URL https://www.tohoku-rokin.or.jp/tohoku/syakaikouken/

 


名称
IT導入補助金2022 デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型) 第3回公募
内容
複数の中小・小規模事業者が連携してITツール及びハードウェアを導入することにより、地域DXの実現や、生産性の向上を図る取組に対して、複数社へのITツールの導入を支援するとともに、効果的に連携するためのコーディネート費や取組への助言を行う外部専門家に係る謝金等を含めて支援するものです。
令和元年度補正の通常枠(A・B類型)及び令和3年度補正のデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)とは、制度等に一部異なる点がありますのでご注意ください。
 
補助対象事業者:
・商工団体等
(例)商店街振興組合、商工会議所、商工会、事業協同組合 等
・当該地域のまちづくり、商業活性化、観光振興等の担い手として事業に取り組むことができる中小企業者又は団体
(例)まちづくり会社、観光地域づくり法人(DMO) 等
・複数の中小企業・小規模事業者により形成されるコンソーシアム
 
補助対象経費:
(1)基盤導入経費 
(2)消費動向等分析経費
(3)補助事業者が参画事業者をとりまとめるために要する事務費、外部専門家謝金・旅費
補助金額
(1)基盤導入経費:5万円~350万円まで
(2)消費動向等分析経費:50万円×グループ構成員
(3)補助事業者が参画事業者をとりまとめるために要する事務費、外部専門家謝金・旅費:((1)+(2))×10%​
申込期限
2022年10月31日(月)※17:00
お問合せ サービス等生産性向上IT導入支援事業 コールセンター
URL https://www.it-hojo.jp/multiple-type/index.html#anchor02

 


名称
「LUSHチャリティバンク」~草の根団体を支援するチャリティポット~
内容
社会課題に変化を起こす草の根団体に100%寄付
日本全国からの申請をお待ちしています
 
「LUSH チャリティバンク」は、『チャリティポット』の商品を中心とした合計4種のチャリティ商品を対象に、売上げの全額(消費税を除く)を社会課題の根本解決に取り組む小さな草の根団体に寄付・助成する、ラッシュの助成プログラムです。チャリティ商品の売上げは「LUSH チャリティバンク」で管理され、人権擁護・人道支援・復興支援、動物の権利擁護、環境保護の領域で活動する助成希望団体から受け付ける申請書類を隔月で開催される審査会を経て、助成が決定します。
 
助成対象団体:
・活動内容が以下の内容に当てはまること
(自然環境の保護活動、動物の権利擁護活動、擁護・人道支援・復興支援活動)
小規模な草の根活動を行っている団体
・他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体
より良い社会を目指して変革するために、問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
波及効果があるプロジェクトを行っている団体
※助成対象団体の詳細情報は、「寄付・助成金申請ガイドライン」からご覧ください。
 
助成期間:
・原則1年以内とします。
・継続支援も可能です。の場合は、プロジェクト完了後(報告書提出後)に、再度申請をしてください。前回助成のプロジェクトの成功についても記載してください。
・短期的なプロジェクト、長期的なプロジェクトのいずれも可能です。
 
※  審査の都合上、次回締め切り日から3ヶ月以降に開始するプロジェクトとしてください。緊急支援を要する場合は、別途ご相談ください。
助成金額
10万円~200万円
※金額については「チャリティポット」の売り上げにより助成財源が決定するため、変更の可能性があります。
※全予算が200万円を超えるプロジェクトの一部という形で申請して頂くことも可能ですが、ラッシュとしてはより小さなプロジェクトの支援をしたいと考えます。そして、より多くの活動に支援ができるよう、1団体あたり100万円以下であるケースが多いです。
※200万円を超えるプロジェクトの場合は、残りの資金調達計画も明記してください。
応募締切
・本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※応募締め切り日:2月末、4月末、6月末日、8月末日、10月末、12月末日 
お問合せ
ラッシジャパンチャリティバンク事務局
URL https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/

 


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