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自治体国際化協会(自治体間の国際親善等を担っています)のニューヨーク事務所様からのご案内です。

3.11から現在、そして未来へ ー映像で振り返る東北の10年ー
(Footprints & Footsteps: 3.11 and the Future of Tohoku)

このたび東日本大震災から10年を迎えるにあたり、海外からの支援が果たした大きな貢献を世界の方々に知っていただくため、1週間にわたり、震災のドキュメンタリー映像の上映及び関係者によるパネルディスカッションをオンラインで開催いたします。
目的:
震災当時の様子や 、JETログラム経験者のボランティア等による復興への貢献 について多くの方に知っていただく機会とします。
また、これまで東日本大震災の復興に支援・協力をしてくださった方々への謝意を表明するともに、東北や日本各地とJETプログラム経験者、日本に関心を寄せる世界中の方々とのつながりを深め、東北の未来についてともに考えるきっかけと します。
 
日時:2021年3月5日(金)~ 3月11 日(木)※アーカイブは3/15 11:00まで視聴可能
各日とも日本時間 翌 9:00~11:00 ※各日とも19:00~21:00(米国 東部時間 )
会場:オンライン開催
言語:上映作品は日/英、パネルディスカッションは英語 ※上映作品には日本語字幕がつきます     
●参加費用:無料
参加申込:https://ff311tohoku.eventive.org/ ※要予約
その他:Facebookページにて、震災当時の思い出や東北へのメッセージなどを募集しております。
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企画:Regge Life (レッジ・ライフ /LIVE YOUR DREAM監督)
●運営:映像で振り返る東北の10年実行委員会
●後援:在米国日本大使館、国際交流基金ニューヨーク日本文化センター、
日本政府観光局ニューヨーク事務所
お問合せ:一般財団法人自治体国際化協会ニューヨーク事務所(担当:藤原・廣澤)
E-mail:jet@jlgc.org
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イベント開催案内


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上映作品説明


岩手県は、2月17日の県議会において3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」として定める条例案を全会一致で可決し、成立しました。

~3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」に~
岩手県が条例を制定

岩手県は、東日本大震災津波により亡くなった多くの尊い命に追悼の意を表し、東日本大震災津波の教訓を伝承するとともに、これまでの復興に向けた歩みの中で得られた多くの絆を大切にし、一人ひとりの大切な人に思いを寄せ、ふるさと岩手を築いていくため、今般、「東日本大震災津波を語り継ぐ日条例」を制定しました。
 
県の取組、県民の取組の促進:
県は、市町村その他の団体と連携して条例の趣旨の普及や趣旨に沿った取組を行うとともに、市町村等が行う取組への協力や県民の自発的な取組の推進に努めます。
 
令和3年2月17日制定 条例内容詳細はこちらから

復興庁主催のイベントのご案内です。

被災地を担う若者から見た「地域の未来」
~この10年間の活動から垣間見た被災地の将来像

企画趣旨:
この10年間、被災地で活動を続けてきた地域の若者、地域おこし協力隊、移住者、
また地域の人材育成を担う人々の目から見た「地域」はどう映っているのか?
若者たちのこれまでの活動内容や気づき・学びをヒントに、「地域の未来」について、
参加者とディスカッションします。
 
内容: 
[登壇者]
・古山 隆幸氏(株式会社イトナブ)
・竹内 瑛祐氏(福島大学災害ボランティアセンター)
・松永 武士氏(大堀相馬焼 松永窯)
・三井 俊介氏(非営利活動法人SET)
※ファシリテーターはエイチタス株式会社 原亮氏です。
[予定プログラム]
13:00~13:10 Fw:東北FanMeeting紹介/趣旨説明
13:10~13:40 登壇者自己紹介
13:40~14:10 トーク「この10年で見てきた地域と自分」
*登壇者+ファシリテーター5名でのパネルディスカッション形式。
14:10~14:40 グループディスカッション「2050年を見据えてわたしたちが描く地域の未来」
14:40~15:00 登壇者コメント、復興庁あいさつ
 
●日時:2021年2月22日(月)13:00~15:00
会場:オンライン開催      
●参加費用:無料
※上記からお申込みいただきますと、「新しい東北」交流会運営事務局より、
接続先情報等の連絡がございます。
(④13:00~15:00 被災地を担う若者から見た「地域の未来」が本イベントです。)
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ: https://www.facebook.com/events/474932357218079/
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●主催:「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)
●企画運営:令和2年度「新しい東北」交流会運営事務局(株式会社コングレ東北支社)
●お問合せ:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※今年度も、「Fw:東北Fan Meeting」の名称で、
 東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、
 認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、
 復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。
 新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。

1.次の時代を見据えたNPOの事例と実践「事業戦略づくり基礎ゼミ」
生放送日時 : 3月15日(月)、3月29日(月)15:00~17:00の全2回
2.伝える、選ばれるための言葉をみがく、Webサイトのキャッチコピー入門
生放送日時 : 3月17日(水)15:00~17:00

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.各回、2週間見放題!
次の時代を見据えたNPOの事例と実践「事業戦略づくり基礎ゼミ」
URL : https://nposc21103.peatix.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●生放送日時:
[第1回]3月15日(月)15:00~17:00
[第2回]3月29日(月)15:00~17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

●受講料 : 2回セット料金
・ネット受講 : 3,000円

●講師:
・松本 祐一(NPO法人NPOサポートセンター 代表理事 / 多摩大学 経営情報学部 教授)
・ゲスト : 田所 喬(特定非営利活動法人NPOフュージョン長池 理事長)

●学べること:
・NPO活動のモデルチェンジやソーシャル・マーケティングに関する基礎知識の習得
・NPOによる事業の見直し、戦略づくりの事例の理解
・次の3年~5年を見据えた事業戦略をつくるための考え方、フレームワークの使い方

お申込み、詳細はこちらから!
https://nposc21103.peatix.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.ネットで見放題期間 : 3/17(水)~ 3/31(水)
伝える、選ばれるための言葉をみがく、Webサイトのキャッチコピー入門
URL:https://nposc21104.peatix.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●生放送日時:
・3月17日(水)15:00~17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

●受講料:
・ネット受講 : 1,500円

●講師:
・高瀬 桃子(Willing Hands On 代表)

●:学べること
・明日から使えるキャッチコピーづくりの考え方
・NPOのWebサイトキャッチコピーの事例

お申込み、詳細はこちらから!
https://nposc21104.peatix.com/

●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:小堀、佐藤、笠原)
TEL:03-6453-7498 E-Mail:gbs@npo-sc.org


voicefrom3.11つながりの集いin陸前高田 開催のお知らせ

Voice from 3.11では、3つの集いを
企画しております。

今回は、『つながりの集いin陸前高田』のご案内です。

※つながりの集いとは・・・
特定の地域の日を設けて、東日本大震災で
関わった支援団体、企業、ボランティアの
方々と、その地域の方々が、オンライン上で集まる日のことです。
新型コロナウイルスの影響により人との接触が制限され、改めて
人と人のつながりや対話の大切さが見直されている中、被災した地域と
そこに関わった人をつなぎなおし、お互いが元気になる場を作ります。


昨年の12月から、陸前高田の支援団体の皆さまと
『陸前高田らしいつながりの集い』の実現に向けて
実行委員会を重ねてまいりました。

陸前高田の『つながりの集い』は、
◆この10年の感謝の気持ちを伝える
◆今の陸前高田、これからの陸前高田を伝え、
つながりの紡ぎなおしをしたい
と、なりました。

当日のプログラムの詳細は、今後ブラッシュアップしていきますが
まずは、日程とプログラムの概要をお伝えします。
※添付のチラシも併せてごらんくださいませ。

◆日時◆2021年3月7日(日) 17:00~20:00

当日のプログラム(予定)
◆TAKATA RADIO
・全体をラジオ番組に見立てて2部構成でお送りします。※参加費無料
【第1部】17:00~・シンポジウム『陸前高田のこれまでとこれから(仮)』
陸前高田市で活動している3名のゲストをお迎えし、陸前高田の10年をふりかえり、
参加する皆さんとの『これからのつながり』について、共に考えます。
◆ゲスト:陸前高田市議会議員蒲生哲さん
(特非)陸前高田まちづくり協働センター三浦まり江さん
(一社)マルゴト陸前高田古谷恵一さん
 
【第2部】18:30~・しばでタイム『実行委員による本音トーク~住民目線でみた陸前高田の10年~(仮)』
東日本大震災で犠牲になられた方々への、献杯からはじめます。
しばで(おつまみ)を参加者の皆さんと共につまみながら、
実行委員が住民目線で、3.11からの10年を語ります!
リスナー(参加者)さんからのお便りに、可能な限りお答えします!
 
【実行委員】
特定非営利活動法人パクト・認定特定非営利活動法人人桜ライン311・陸前高田市社会福祉協議会

〇●お申し込みはこちらから●〇
https://forms.gle/YcdfRRFbxP4n5Y6x6


多くの皆さまにご参加いただき、『画面越し』で
陸前高田の皆さんとつながっていただきたいと思います。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!!

【問い合わせ先】
Voice from 3.11実行委員会事務局 mail: office@voicefrom311.net
Voice from 3.11実行委員会岩手担当/富田 tomita@ifc.jp
 


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Voice from 3.11~つながりの集いin陸前高田チラシ


名称
第33回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」
内容
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。次の3つの方法で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します。
 
●対象となる活動:
「支援金部門」
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解をはかっている。
 
「災害復興支援部門」
・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・新たな事業を展開するために必要な物品をそろえたい。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている。
 
「リサイクルパソコン部門」
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・要約筆記や字幕、音声や点字などでの情報保障。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。
助成金額
支援金部門:1グループにつき、最高100万円
災害復興支援部門:1グループにつき、最高100万円
リサイクルパソコン部門:ノートパソコン総数35台程度
申込期限
2021年3月30日(火)※必着/郵送のみ受付
お問合せ
社会福祉法人NHK厚生文化事業団「わかば基金」係 電話:03-3476-5955
URL https://www.npwo.or.jp/info/18443

 


災害時に備え、岩手県内の行政、社会福祉協議会、NPOの連携強化を目指す『災害時に活きる三者連携を目指す研修会』を2月3日に開催致しました。
今回はコロナ禍ということもあり、県内4つの会場とオンラインを組み合わせた“ハイブリッド”で開催し、80名を超える参加者の皆様と災害時を想定した連携の在り方について理解を深めました。


まずはじめに、全国の3者連携の事例として、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の明城氏より、『3者連携の必要性と、市町村単位の事例について』と題しご講義を頂きました。

「全国で災害が相次いでいる中、日ごろから顔の見える関係を作ることが大切である」
「民間の幅広い支援内容に合わせた連携体制が考えられているかどうかが課題」とのご指摘を頂きました。
また、コロナ禍での災害支援においては、「必要な支援を届けることと感染リスクを高めないことを両立するには、地域の対応力を付けることが大事」との他地域の事例を踏まえて情報提供頂きました。


オンラインの様子


奥州会場の様子

前半には、岩手県内の3者連携事例として、一関市社会福祉協議会 菅原氏より、市町村社協の立場からNPOと連携するメリットをお話しいただき、いちのせき市民活動センターの小野寺氏からは、一関市内で取り組まれている“インアーチ(一関市内の支援団体のネットワーク)”の事例を踏まえ、NPOとネットワークの立場から3者連携についてお話しいただきました。
登壇者3名も交えたアイディア出しワークショップでは、「自地域で3者連携を進めるには」というお題に対して、参加者同士でアイディア出しと意見交換を行いました。


本当に災害は予期せぬタイミング、場所に起こります。
そして、災害時はその地域の平時の困りごとがより顕著になります。
こうした有事に備えて、平時から行政・社協・NPOで連携して取り組んでいく必要があり、今回は、全国や岩手の事例を基にみなさまと一緒に考える機会を作らせていただきました。

近年の災害では、被災者のニーズと支援のマッチングや活動の情報共有には、支援者が一堂に会する「情報共有会議」が有効、との紹介もありましたが、やはりベースには、地域でどういった団体・機関があるのか、それぞれどんな取り組みをしているのかを平時から把握し、何かあったらすぐに連絡・相談できる関係性が必要になってきます。
いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS)では、引き続き、岩手県内の支援体制を強化を図っていきたいと思います。


当団体は休眠預金等活用事業
「中核的災害支援ネットワーク構築プログラム」の実行団体です。


1/29(金)盛岡市にて「NPOの出口戦略~組織のこれからを考える~」を開催しました。
午前は変更・合併編、午後は閉じ方編という2回実施しております。
主にNPO法人や市町村のNPO担当課の方など56名にご参加いただきました。
※午前の部:25名(うちオンライン20名)、午後の部:31名(うちオンライン28名)

本講座は、認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の関口宏聡代表理事を講師にお招きし、オンラインにてご講義いただきました。

午前の変更・合併編、午後の閉じ方編ともに、全国の事例や様々な情報を交えながら、お話しいただき、
非常に有意義な学びの場になりました。
また、講座の中で関口さんより「NPO法人の設立に関することはたくさん情報が出ているが、変更や合併、
事業継承、解散などに関することはまだまだ整理されていない」というお話や「組織が元気なうちに組織の
今後を考えておく必要がある」というお話にみなさん頷いていらっしゃいました。

参加された方の満足度も高く、「解散に関する背景、現状、考え方等具体的な説明で非常に良く理解出来た」
「なかなか話題に上がることのないテーマだったので、情報を得ることが出来てよかった」など内容に対して
有意義であったという声をいただきましたし、オンライン開催についてもメリットを感じていただいた
様子でした。

本講座は、
岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が
実施しました。
「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、
特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより
構成されています。

今年度より、岩手県内のみなさまに広くご参加いただけるよう、来場の他に、オンライン受講にも
対応しています。
引き続き、地域の中間支援団体や市町村と共に、地域のニーズに合わせた学びの機会を作っていきますので、
ぜひご参加ください。


名称
「2021年度 緑の募金助成
内容
緑の募金は、森づくりや人と自然がつながる社会づくりを応援しています。
●対象となる活動:森林ボランティア、里山保全団体およびNPO等による以下の活動
❶国内外の森と人を元気にする活動
❷地球の緑を増やし、地球温暖化防止や生物多様性保全に貢献する活動
❸森づくりのリーダーを育てる活動
❹森や里山で子どもたちを育むことができる活動
 
●対象団体の要件:
❶自主的、組織的な活動で事業を完了できること。
❷交付金の使途に係る条件遵守が確実であること。
❸営利を目的としない民間団体で、次の1から5の要件をすべて満たしていること。  
1. 定款、寄付行為またはこれらに準ずる規約を有すること。  
2. 団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が 確立していること。  
3. 自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。  
4. 活動の本拠としての事務所を日本国内に有すること。  
5. 反社会的勢力ではないこと。
 
●助成内容:
≪一般公募事業≫
・森林整備・緑化推進:複数の都道府県にわたるなど広域的な事業効果の波及が期待され、広く一般参加を呼びかけて行う活動。
・国際協力:海外で行う活動
≪次世代育成公募事業≫
・次世代の森づくりを担う人材育成事業:高校生・大学生などの若者が、森林や樹木を保全し増やしていく活動に 参加することにより、将来の森づくりのリーダーを育てていくことをめざす活動。
≪都道府県緑推推薦事業≫
・子どもたちの未来の森づくり事業:小・中学生の「森の学び」を支援するとともに、森林環境教育のフィールドとしての地域のシンボルとなる森づくりを目的とした事業。
助成金額
・森林整備・緑化推進:1事業あたりの上限額200万円
・国際協力:1事業あたりの上限額300万円
・次世代の森づくりを担う人材育成事業:1事業あたりの上限額200万円
・子どもたちの未来の森づくり事業:1事業あたりの上限額100万円
申込期限
2021年3月15日(月)
※一般公募事業、次世代育成公募事業については、オンライン公募申請フォームから、子どもたちの未来の森づくり事業は郵送で応募ください。
お問合せ
公益社団法人国土緑化推進機構 TEL:03-3262-8457(募金担当:日高)
URL http://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support

 


いわて連携復興センターも参画するいわてNPO中間支援ネットワークが加盟している、
いわてソーシャルビジネスサポートネットワーク、岩手県からのご案内です。

●日時:2021年2月25日(木)10:30~15:00
●会場:岩手県教育会館多目的ホール
●定員:会場(先着50名)/オンライン(先着100名)
●参加費:無料
●内容:
《第1部》ソーシャルビジネス促進セミナー「社会貢献できるビジネス~就労支援とカフェ&居酒屋~」
〇10:30~12:00
〇講師 白石祥和氏(NPO法人 With優 代表)
《第2部》組織マネジメント研修「『新しい時代』の資金調達~オンラインの活用を見据えて」
〇13:30~15:00
〇講師 山崎庸貴氏(一般財団法人ふくしま百年基金 代表理事)
●申込期限:2021年2月22日(月)
※参加をご希望される方はメール又はFAXにて、
NPO法人いわてNPOフォーラ21(事務局)までお申込みください。
●主催:いわてソーシャルビジネスサポートネットワーク、岩手県
●お問合せ:岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室
TEL:019-629-5199 E-mail:AC0006@pref.iwate.jp
●事務局:NPO法人いわてNPOフォーラム21
TEL:019-605-8271 E-mail:inf21-info@iwate-npo.net

詳しくはこちらから!
https://www.iwate-npo.net/news/20210121_1075/


名称 「社会貢献基金助成」
内容
●目的:
この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業など社会貢献活動を行う各種団体等への助成及び社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成を行い、もって日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
 
●対象団体:
以下の条件を満たす、非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループも対象となります。)及び又は大学、研究機関(個人も可)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、研究助成分野以外は対象外となります。)
(1)定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること。
(2)団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること。
(3)団体等の意志を決定し、今回申請する活動を実施する体制が確立していること。
(4)団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を過去3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること。
(5)申請する事業の実施のための自己資金を保有すること(他の民間団体等からの助成を除く)。
 
●対象事業:
原則として、2020年度事業(2021年助成金の交付決定日(5月中下旬頃)~2022年3月の間に開始し、終了する事業)を対象とします。
なお、研究助成事業においては、その研究内容によって複数年度の事業の実施を認める場合があります。また、事業の実施において当財団の広報(ホームページ、印刷物、イベントなどにおいて当財団の名称や本助成により事業を行っていることのアピール)に係るご協力を頂くことを必須とします。
(1)研究助成事業
次のテーマの趣旨に合致する活動
テーマ「婚礼(結婚式)、葬儀(お葬式)など儀式文化の調査研究」
(2)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(3)障害者福祉事業
重複障害、難病に起因する障害を持った障害児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障害児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
(4)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障害のため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
(5)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
(6)地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。
(7)冠婚葬祭継承事業
我が国の伝統文化、伝統儀式である冠婚葬祭文化を振興し次世代に繋いでいくための事業。
 
※なお、(1)~(7)に該当する場合でも次の事業は助成の対象外とします。
不動産の取得
車両の購入
営利を目的とする事業
国や地方公共団体等が行う公的補助を受けている事業
複数の助成事業から助成を受ける場合、申請分と合わせた助成総額が事業総額を超える場合本事業の趣旨から著しく逸脱するもの(ゲーム・カラオケ機器など娯楽性の高い備品等)や汎用性の高いもの(パソコン、カメラ等)の購入・製作
また、申請は1団体につき1事業までとし、2事業以上の申請があった場合、どちらの申請も無効となりますので、ご注意ください。
助成金額
1件当たりの助成額上限は200万円とします。
※研究助成事業においては、100万円を上限とします。
総額およそ1,000万円を目途とし助成を行います。
申込期限 2021年2月末日※必着
問合せ先
一般社団法人冠婚葬祭文化振興財団 社会貢献基金助成 運営事務局
URL http://www.ceremony-culture.jp/social/service/fund/

 


いわて連携復興センターも開催協力させていただいております交流会のご案内です。

本イベントは、「新しい東北」官民連携推進協議会の会員間、復興庁支援事業の関係者間の
交流を通じた連携・協働の促進、情報発信を目的としています。

東日本大震災の発災から、今年の3月で10年になります。多様な分野で民間支援団体による被災者支援等の活動がこれまで展開されてきましたが、現在被災地では、依然として様々な課題があり、10年という区切りで復興に線を引ける状態とは言えません。しかし、公的な復興事業は発災10年を一区切りとして次第に収束していくことも予想されています。

前半では、発災から10年という1つの節目に、この10年間で培われた知見や教訓、行政や支援者間の関係性を振り返り、それを足掛かりとして今後の5年・10年先の東北のあり方について報告致します。
後半のグループディスカッションでは、前半の報告を参考に、今後の地域や団体での活動について参加者同士の交流や意見交換を主軸とした対話を行い、活動に結び付ける場となるよう考えています。

●日時:2021年2月22日(月)13:00~16:00
●参加形態:ZOOMミーティング
※新型コロナの影響によりオンラインでの開催に変更になりました。
●参加費:無料
●定員:30名程度
●対象:被災者支援を行うNPO団体に所属する方や東北の復興に関心がある方等どなたでも参加いただけます。
●申し込みフォーム: https://forms.gle/R4ZxumGNP8dRnWUv7
※申し込みフォームに申込情報を入力頂ければ、ZOOMのURLをお送り致します。
●申込期限:2021年2月19日(金)※23:59厳守 
●主催:株式会社三菱総合研究所、一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
●協力:復興庁ボランティア・公益的民間連携班、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター、一般社団法人みやぎ連携復興センター
●お問合せ:一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:浅野) 
TEL:022-797-6708 E-mail:asano@michinoku-design.com
「※本事業は復興庁被災者支援コーディネート事業として開催致します。」

詳しくはこちらから!
https://michinoku-design.org/?p=718


名称
地域活動団体への助成事業 「生活学校助成」
内容
この事業は、「身近な地域や暮らしの様々な課題解決に取り組む地域活動団体」を対象に、「生活学校」の趣旨に賛同し参加を希望する団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行うものです。
 
助成の趣旨:
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
 
◆生活学校とは、
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力し合いながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
現在は「食品ロス削減」全国運動に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。
 
●対象団体(①及び②に該当する団体):
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
助成金額
①生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
申込期限
2021年3月31日(水)※必着
※メールでご連絡のうえ、申請書をお取り寄せください。
お問合せ
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係 E-mail:ashita@ashita.or.jp
URL

 


voicefrom3.11つながりの集いin釜石 開催のお知らせ

Voice from 3.11では、3つの集いを
企画しております。

今回は、『つながりの集いin釜石』のご案内です。

※つながりの集いとは・・・
特定の地域の日を設けて、東日本大震災で
関わった支援団体、企業、ボランティアの
方々と、その地域の方々が、オンライン上で集まる日のことです。
新型コロナウイルスの影響により人との接触が制限され、改めて
人と人のつながりや対話の大切さが見直されている中、被災した地域と
そこに関わった人をつなぎなおし、お互いが元気になる場を作ります。


昨年の12月から、釜石の支援団体の皆さまと
『釜石らしいつながりの集い』の実現に向けて
実行委員会を重ねてまいりました。

釜石の『つながりの集い』のテーマは、
◆この10年の感謝の気持ちを伝える
◆今の釜石、これからの釜石を伝え、
つながりの紡ぎなおしをしたい
と、なりました。

当日のプログラムの詳細は、今後ブラッシュアップしていきますが
まずは、日程とプログラムの概要をお伝えします。
※添付のチラシも併せてごらんくださいませ。

◆日時◆2021年3月6日(土) 18時~19時30分

当日のプログラム(予定)
◆みんなで作る!釜石年表 ・実行委員会で作成した年表を基に参加した皆さんで年表を完成させます。
◆みんなで考える!釜石ファンを増やすには? ・釜石ファンを増やすため、参加した皆さんと作戦会議をします。
◆みんなに語る!釜石の未来 ・実行委員によるリレートーク「これからの10年、釜石の未来」


【実行委員】釜石市社会福祉協議会・三陸ひとつなぎ自然学校・三陸駒舎


〇●お申し込みはこちらから●〇
https://forms.gle/mXKRSU1pdYCNwGHi7


多くの皆さまにご参加いただき、『画面越し』で
釜石の皆さんとつながっていただきたいと思います。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!!

【問い合わせ先】
Voice from 3.11実行委員会事務局 mail: office@voicefrom311.net
Voice from 3.11実行委員会岩手担当/富田 tomita@ifc.jp
 


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Voice from 3.11~つながりの集いin釜石チラシ


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月27日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


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新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月27日現在


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting 特別編2]
▼テーマ
今、働き方を変える! 地域の若者とプロジェクトを生むワーケーションとは?
~石巻で共創を起こすイトナブの挑戦~

●企画趣旨:
宮城県石巻市から1,000人のエンジニアを育てることを目指して、IT分野での若者の育成を進める一般社団法人イトナブ石巻が、地域で学びと仕事の新しいサイクルを生む試みをスタートさせます。
働き方のスタイルが変容しつつあるいま、全国各地でワーケーションと呼ばれる取組も進んでいます。他地域の都市部の企業の方が地域で働くシーンが実現すると、地域課題や地域資源活用をテーマとした新規事業を生み出す機会が生まれるほか、地域の若者と接点を持つことで、自社で採用し、地元を離れず地域で働いてもらうといったケースをつくることができます。
イトナブは、そのような活動拠点を石巻に生み出すことで、他地域の都市部の社会人と石巻の若者が、自分の居場所を自分で選び、ともに学び合いながら、どこからでも自由に仕事ができる共創の場づくりにチャレンジします。この試みにコミットすることで、みなさんご自身にとっての新しい学びと仕事のスタイルを描いてみませんか。
 
内容: 
[登壇者]
古山隆幸氏(一般社団法人イトナブ石巻 代表理事)
 
日時:2021年2月4日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
参加申込:form.runよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1611275411/
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/125949442642413/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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チラシ


名称
赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
『with コロナ 草の根応援助成 〜これからの活動・組織づくりのために〜』(第3回公募開始)
内容
社会福祉法人 中央共同募金会では、withコロナ の社会 における ボランティア団体・ NPO等による新たな地域福祉活動への移行や組織 づくりを応援 するために、「withコロナ 草の根応援助成」 <第3回募集 >を実施します。
普段の助成に比べ、手続きをでるだけ簡素にしています ので、できる限り多くの団体にご活用いただくことを願っています。
 
●応援の対象となる団体:
・地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 
・団体の年間予算規模(昨年度総収入額)が概ね300万円未満であること 
・2020年12月以前に設立された団体であること
※その他、詳しくは応募要項をご確認ください
 
●応援の対象となる活動:
with コロナの社会におけるつながりづくりやささえあいなど、
草の根の地域福祉活動を活性化するための次のような活動。
・これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討
(例:同一の活動を行う団体のネットワークにおける研修・会議の運営費など)
・新たな活動を展開するための組織運営の見直し
(例:外部助言者の活用にかかる謝金など)
・新たな活動のためのツール・資材等の整備
(例:オンライン会議システムの新規導入費用、手指消毒関連用品や飛沫感染防止フ
ィルム等の感染症予防資材の購入費用など)
・その他 with コロナの社会における活動を活性化するための事業(原則、新規のもの)
※その他、詳しくは応募要項をご確認ください
助成金額 1件あたりの助成金額は原則10万円とします。(助成総額3,000万円を予定しています)
申込期限
2021年2月25日(木)※必着  
※メール送信又はオンライン応募入力
お問合先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 withコロナ 草の根応援助成担当
E-mail:kusanone@c.akaihane.or.jp
URL https://www.akaihane.or.jp/news/16926/

 


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月21日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


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新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月21日現在


主催:岩手県 運営:特定非営利活動法人いわて連携復興センターによるオンライン交流会のご案内です。

「岩手とつながる活動」を、岩手のNPOが提案!連携・協働のパートナーになりませんか?
『岩手のNPOからSDGsを含めた協働の提案』×『企業の皆様の興味・情熱』×『コーディネーターが
マッチングをサポート』

東日本大震災からもうすぐ丸10年。岩手では、福祉、コミュニティ、子どもたちを取り巻く環境など震災に起因した多くの課題に向き合い、住民に寄り添いながら解決に取り組むNPO法人などの非営利団体が活動しています。本交流会は、岩手で活動するNPO10団体と、企業や岩手にゆかりのある皆様が、「新しい生活様式」やSDGs目標達成、そして真の復興(幸)のために一緒にできる「ナニカ」に繋がるきっかけの場です。たくさんのご参加をお待ちしております。

〇日時:開催日:令和3年2月19日(金)10:00スタート
〇形式:オンライン(Zoom)使用 
〇参加費:無料
〇対象者:企業の皆様、行政・支援団体の皆様、岩手にゆかりのあるみなさま
    ※ご興味のある方なら、どなたでも参加できます
〇プログラム:2団体(登壇NPO)×5回(プレゼンテーション・マッチング交流会)
登壇NPO/全体スケジュール:
第1回 10:00~11:00 【➀一般社団法人 ふたば】【 ➁非営利型一般社団法人 かたつむり】
第2回 11:10~12:10 【➀NPO法人 吉里吉里国】【 ➁NPO法人 三陸ボランティアダイバーズ】
第3回 13:00~14:00 【➀一般社団法人 三陸駒舎】【 ➁NPO法人 未来図書館】
第4回 14:10~15:10 【➀NPO法人 東北岩手応援チャンネル】【 ➁おおつちおばちゃんくらぶ】
第5回 15:20~16:20 【➀NPO法人 高田暮舎】【 ➁一般社団法人 三陸ひとつなぎ自然学校】
※弊法人HPにプレゼンテーション資料を登壇NPOの紹介動画をyoutubeチャンネルへ掲載しています

・プレゼンテーション資料・活動紹介動画
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-3032.html
・活動紹介動画youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCeTcjCQ80GE4TluWxAMYK5A

〇お申込み方法:
・ご希望の回を選んでお申込みください(全て参加の場合も選択をお願します)
・お申し込み後、当日までにプレゼンテーションとマッチング交流会のURLをお送りします
・右記QRコード、もしくは、https://bit.ly/3bhbwmT のgoogleフォームでもお申込できます
・添付チラシ裏の申し込み用紙にご記入いただき、FAX( 0197-72-6201)、E-mail(join@ifc.jp)でご連絡ください
※E-mailでお申込みの場合、タイトルを「マッチング交流会」とし、必要事項をメール本文に明記ください

〇申込締切:令和3年2月10日(水)※事前申込制・先着順・各回定員30名 
(定員に達した場合は、お申込みをお断りさせていただく場合がございます)

お問合せ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:酒井
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1クレヨンタワー7階
Tel.0197-72-6200/080-6294-5622 Fax.0197-72-6201 E-mail :join@ifc.jp

本事業は令和2年度NPO等による復興支援事業として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県から受託し、事業運営を行っています


一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からのご案内です。

【趣旨】
この度、みちのく復興・地域デザインセンターではWAM助成金(独立行政法人福祉医療機構助成金)の説明会を開催いたします。
現在、制度の狭間にある福祉課題が多くあります。そのような課題を対応しているNPOやボランティア団体に対して助成を行い、高齢者・障碍者等が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるように必要な支援を行う事が必要です。また、震災から10年を迎え、復興に特化した財源の減少が顕著な中、活用できる助成金の一つとしてご紹介させて頂きます。冒頭では、助成金の活用のポイントについてもご紹介させて頂きます。


【日時】
2021年1月22日(金)14:00~16:00
 
●開催形態:Zoomミーティング
●参加団体:定員10団体
●参加料金:無料
●対象:WAM助成金への申請を検討している団体


【内容】※敬称略

・助成金活用のポイント紹介(一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター 葛巻徹)

・WAM助成金についての説明(独立行政法人福祉医療機構(WAM) 渡真利紘一)

・事例紹介(特定非営利活動法人まんまるママいわて 佐藤美代子)

・質疑応答

・事前予約相談

〈申し込みフォーム〉https://forms.gle/7EmjgLeXV2hN2vY49

●申込期限:2021年1月21日(木)※12:00

※申し込みフォームに入力頂いたのち、当日のZoomURLをお送り致します。

【お問い合せ】一般財団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:浅野)

【委託元】株式会社三菱総合研究所

※本事業は復興庁被災者支援コーディネート事業として開催いたします。

詳しくはこちらから!

https://michinoku-design.org/?p=460&fbclid=IwAR2uOCDlCpqaHyV3-Y78lYE5zWKK1IZ-tfF-4Kc-q932MNVkMeIG-NNyuXU


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