名称 | 公園・夢プラン大賞2021 |
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内容 |
「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・ 表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。
●募集内容:
1.「実現した夢」部門
・公園で行われ、皆さんの“夢の実現”となった、素敵なイベントや活動を募集します。
2.「やりたい夢」部門
・公園で”やってみたい””できたらいいな”という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。。
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助成金額 |
1.「実現した夢」部門
2.「やりたい夢」部門 |
募集期間 | 2021年4月16日(金)~2021年9月30日(木) |
お問合せ | 一般財団法人公園財団 |
URL | https://yumeplan.prfj.or.jp/ |
名称 |
「2021年度 子ども第三の居場所」事業募集
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内容 |
子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」を全国に拡げます。ここをハブとして、行政、NPO、市民、企業、研究者の方々と協力し、誰一人取り残されない地域子育てコミュニティをつくることで、「みんなが、みんなの子どもを育てる」社会を目指します。日本財団では、本事業のさらなる推進・拡大に向けて、各地域で「子ども第三の居場所」の開設・運営を希望される団体を対象に、「常設ケアモデル」「学習・生活支援モデル」「コミュニティモデル」の3つの運営モデルにて、以下の要項に沿って助成事業の申請を募集いたします。
●対象となる団体:
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、任意団体(ボランティア団体など)など非営利活動・公益事業を行う団体
●対象となる事業:
(1)常設ケアモデル運営事業
(2)学習・生活支援モデル運営事業
(3)コミュニティモデル運営事業
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助成金額 |
運営費:
(1)常設ケアモデル運営事業:月80~120万円
(2)学習・生活支援モデル:月60~80万円
(3)コミュニティモデル:月30~60万円
開設費:3,000~5,000万円程度
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申込期限 |
2021年4月30日(金)※17:00
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お問合先 |
日本財団 経営企画広報部 子どもサポートチーム
E-mail:100_kodomo_support@ps.nippon-foundation.or.jp
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/child-third-place |
名称 |
令和3年度子どもゆめ基金助成金〈二次募集〉
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内容 |
<体験活動・読書活動>
令和3年度助成活動の募集は、〈一次募集〉と〈二次募集〉に分けて実施し、それぞれの対象となる様式や活動期間、申請期間は以下のとおりです。
※申請方法についてはこちらを確認してください。
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助成金額 |
[子どもの体験活動・読書活動]
全国規模 (標準) 300万円 (限度) 600万円
都道府県規模 (標準) 100万円 (限度) 200万円
市区町村規模 (標準) 50万円 (限度) 100万円
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募集期間 |
① 郵送申請:2021年5月1日(土)~6月15日(火)
② 電子申請:2021年5月1日(土)~6月29日(火)
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お問合せ |
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部 助成課 電話:03-5790-8117、8118
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URL | https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html |
名称 |
国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業のうち食品受入能力向上緊急支援事業
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内容 |
令和3年1月8日より新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)第32条第1項の規定に基づく新型インフルエンザ等緊急事態措置が実施される等、新型コロナウイルスの影響が長期化することにより、社会的な孤独・孤立の問題が深刻化する中で、フードバンクを通じて食品の支援を行う必要性が高まっています。
このような中、フードバンクは、食品関連事業者その他の者から未利用食品の寄附を受けて、子ども食堂、生活困窮者、福祉施設等(以下「子ども食堂等」という。)にこれを無償で提供する活動を行っており、フードバンクの果たす役割は、一層重要となっています。 また、子ども食堂等は孤独・孤立を防ぐ取組であるとともに、子ども食堂等への食品の提供は、子ども世代における食育の推進を通じて、将来的な国産農林水産物の需要創出が期待できるものです。このため、フードバンクにおける未利用食品の受入れ・提供の体制を拡大する取組を支援します。
●事業内容:
フードバンクにおいて、未利用食品の受入れ・提供を拡大するために必要な運 搬用車両、一時保管用倉庫(冷蔵庫・冷凍庫を含む。)、入出庫管理機器等の賃借料の経費を支援します。
●補助対象経費の範囲(*1):
対象となる経費は、フードバンクが子ども食堂等への食品の提供の拡大を図る ため、未利用食品の受入れ・提供を拡大する際に必要となる、
①運搬用車両の賃借料(燃料を除く。)
②一時保管用倉庫(常温倉庫、保冷倉庫、業務用冷蔵庫)の賃借料
③入出庫管理機器(ハンドリフト、ハンディスキャナ、ラベルプリンタ等)の 賃借料(インク等の消耗品を除く。)
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補助額 |
本事業に直接要する(*1)で定める経費を 5,000 千円以内で助成します。
※補助対象となる予算は、394,940 千円以内とし、この範囲内で助成を行い、予算が無くなり次第、本募集を終了します。 なお、補助金額については、補助対象経費等の精査により減額することがあります。
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募集期間 |
第1回:2021年4月7日(水)~2021年6月30日(水)
第2回:2021年7月1日(木)~2021年9月30日(木)
第3回:2021年10月1日(金)~2021年12月28日(火)
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お問合せ |
農林水産省食料産業局バイオマス循環資源課 電話:03-3502-8111(内線:4319)
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URL | https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/210324_184-1.html |
名称 |
「令和3年度若者文化振興事業費補助金」対象事業募集
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内容 |
岩手県では、若者による文化芸術活動が県内各地で活発におこなわれるよう、県内の営利目的を有しない団体が実施する、若者が主体となる機会を創出する文化芸術イベント「若者文化関連イベント」の開催に対し助成を行います。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響に左右されない新しい形態(オンラインイベント)などの、若者による文化芸術イベントの企画提案も対象となります。
また、事業の実施にあたり、県の公表内容や業種ごとの感染拡大予防 ガイドラインなど、最新の情報を確認の上、新型コロナウイルス感染症 対策を講じる必要がありますので御留意ください。
●対象事業:
補助対象となる「若者文化関連イベント」は、次に掲げる要件全て満たすものとします。
(1)文化芸術活動に取り組む若者の発表及び相互交流の場となる文化芸術イベント等を開催する事業であること。
(2)参加者を限定しないイベント等であること。
(3)将来、継続及び発展させる計画を有するイベントであること。
●対象団体:
補助対象団体は、次の要件を備えている非営利目的の団体とします。(法人格の有無は問いません。)
(1)定款や規約を有し、かつ、団体の責任者が明確であること。
(2)会計に関する規定を持ち、かつ、適切に会計処理を行う能力を有すること。
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補助額 |
募集件数:4件 ※1広域振興圏当たり1件程度
補助対象経費から入場料等収入、協賛金及び他団体等からの補助金等を控除した額又は80万円(入場料等収入がないとき場合は100万円)のいずれか低い額を上限とする。 |
募集期間 |
2021年4月14日(水)~2021年5月31日(月)
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お問合せ |
若者文化関連イベントを開催する市町村を所管する広域振興局経営企画部
盛岡広域振興局経営企画部 TEL:019-629-6510
県南広域振興局経営企画部 TEL:0197-22-2812
沿岸広域振興局経営企画部 TEL:0193-25-2701
県北広域振興局経営企画部 TEL:0194-53-4981
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1022359/1041512.html |
名称 |
Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs[国内助成]2021年募集
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内容 |
●助成の対象となる団体:
国内の貧困の解消または貧困と関連のある問題の解消に向けて、組織診断や組織基盤強化を通して地域 または社会全体の貧困解消力を高めたい NPO のうち、以下の要件を満たす団体を対象とします。
① 国内に主たる活動と事務所を有する民間非営利組織であること
② 団体設立から3年以上が経過し、有給常勤スタッフが1名以上であること
③ 政治・宗教活動を目的とせず反社会的な勢力とは一切関わりがないこと
●助成の対象となる事業:
助成の対象となる事業は、NPOの組織診断または組織基盤強化事業とし、第三者の多様で客観的な視点を取り入れた取り組みを応援します。地域の貧困解消力を高める組織診断または組織基盤強化事業を期待します。以下のどちらか相応しいコースを選んでご応募ください。
◆組織診断からはじめるAコース:
助成1年目は組織診断によって組織の優先課題とその解決の方向性を明らかにして、組織基盤強化計画を立案するための取り組みを対象とします(8ヶ月)。助成2年目以降は組織基盤強化計画に 基づき、組織課題の解決や組織運営を改善するための取り組みを対象とします(最大2年まで)。
◆組織基盤強化からはじめるBコース:
組織の優先課題が明らかで、その解決の方向性に沿って立案した組織基盤強化計画に基づき、 具体の組織課題の解決や組織運営を改善するための取り組みを対象とします(最大 2 年まで)。
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助成金額 |
A コース:
(1年目)1件あたりの助成金額は上限 100 万円
(2年目・3年目)1件あたりの助成金額は上限 200 万円(毎年)
B コース:
(1年目・2年目)1件あたりの助成金額は上限 200 万円(毎年)
※2021年の新規助成の助成総額は 750 万円を予定。
継続助成とあわせて国内助成の助成総額は 1,500 万円。
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募集期間 |
2021年7月16日(金)~7月30日(金)※必着
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お問合せ |
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs 国内助成・協働事務局
E-mail:support-f@civilfund.org(担当:坂本・霜田)
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URL | https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/kokunai_josei.html |
名称 |
令和3年度いわて若者アイディア実現補助企画提案募集
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内容 |
岩手県では、震災復興や地域づくりなどに関して、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域
の元気創出に資する事業を実施することを目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を次のとおり募集します。
●募集する企画提案の内容
ア、震災復興分野
東日本大震災津波により被災した岩手県沿岸 12 市町村における課題の解決、又は、
新たなまちづくりなど本格的な復興につながる事業
※沿岸被災地:洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田
町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市とする。
(上記以外の市町村での活動については、地域づくり一般分野に応募すること。)
イ、地域づくり一般分野
地域の課題の解決、又は、地域の元気創出など、地域や岩手県全体の活性化につなが
る事業であって、次のいずれかのテーマに該当する事業
① 若者間の交流
② 女性の活躍
③ 世代間の交流
④ 地域経済の活性化
⑤ 地域コミュニティの活性化
⑥ 岩手県への定住・交流の促進
⑦ 文化・伝統の継承
⑧ その他地域づくり一般
上記ア又はイのテーマのうち、どちらかひとつを選択し提案してください。また、地域
づくり一般分野を選択した場合は、上記イ①から⑧の個別テーマも選択してください(複数
選択可)。
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補助金額 |
定額 ただし、30万円を上限 / 10件(応募は1団体につき1提案まで)
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申込期限 |
2021年5月21日(金)※17:00必着
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お問合せ |
岩手県環境生活部若者女性協働推進室
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004968/1041355.html |
タイトル | 「令和3年度地域づくりハンズオン支援事業」の支援対象団体募集開始について |
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内容 |
●事業概要
被災地における地域課題の解決に取り組む団体等が、地域課題の解決に向けた先駆的な取組を自走化できるよう、各団体のニーズに応じたきめ細かな支援(ハンズオン支援)を実施します。
また、支援対象となった団体が、取組内容をブラッシュアップし、相互に情報交換・交流する場(ブラッシュアップ会)を設けます。
なお、支援対象となる団体が取り組む地域課題として、以下のようなものを想定しています。
●想定される地域課題(例示)
・住居の移転に伴う新たな地域コミュニティの構築・新たなまちづくり
・地域コミュニティが連携した新しいなりわいの場・仕組みづくり
・生活や交通の利便性向上等、暮らしの質向上
・子育て、人材育成、生涯学習支援等、教育や学びの環境の充実
・震災の風化対策・地域での被災経験の伝承等による防災活動の推進
・災害支援(ボランティア等)を契機として生まれた活動、関係人口とのつながりの継続・発展 等
●対象団体
・被災地内の自治体
・被災地での地域課題の解決に取り組むNPO・一般社団法人・企業・任意団体
・その他被災地で地域課題の解決に取り組む団体(複数団体による取組も可)等
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申込期限 | 2021年4月12日(月)~2021年5月12日(水)17時まで ※必着 |
問合せ先 |
地域づくりハンズオン支援事業 事務局
株式会社日本総合研究所 佐藤、和田
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URL | https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-11/2021hisaitiikinotiikidukuri-sangyofukkoshien.html |
東日本大震災の被災地支援を続ける「もりおか復興支援ネットワーク」では、
東日本大震災で被災した12市町村の被災者の方たちが生産した特産品や、
工芸品などを販売する店舗「りあすぱーく」を、
東日本大震災から10年目となる2021年3月11日に盛岡市内丸の市役所内丸分庁舎内にオープンしました。
「りあすぱーく」では、水産加工品や内陸で暮らす被災者らが手作りした くるみかご や手芸品などが
販売されています。また、着物をリメイクして作った洋服や工芸品などたくさんの商品を販売しています。
お近くにお越しの際は、皆さんも是非足を運んでみてください。
大正蔵で販売していた時から大人気な「和ぐるみソフトクリーム」は5月より販売開始とのことです。
こちらもお楽しみにしててください。
【りあすぱーく】
住所:岩手県盛岡市内丸3-46 盛岡市役所内丸分庁舎1階
TEL:019-681-1577
営業時間:10:00~18:30 *定休日なし(年末年始は休業)
■りあすぱーく~三陸起業者ネット~ HP https://saveiwate.jp/riaspark/about/
名称 | 令和3年度NPO等による復興支援事業(一般枠) |
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内容 |
県では、「いわて社会貢献・復興活動支援基金」を活用し、官民協働による地域課題解決の取組を行うNPO等の支援を行うこととして、標記事業を以下のとおり募集します。
1、趣旨:
多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため本事業を
実施するもの。
2、応募資格:
1.特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、
地縁組織(自 治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織(以下「NPO等」という。)
のうち、以下の2つの条件を満たすもの。
〇応募可能な事業に合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。
〇県内に主たる事務所若しくはその他の事務所又はこれに準じるものを置くもの。
2.1の条件を満たすNPO等及び都道府県若しくは市区町村を構成員に含む協議体
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金額 |
上限額は800千円
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募集期間 | 2021年4月8日(木)から5月7日(金)※17時必着 |
お問合せ | 岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1041259/1041272.html |
名称 | 令和3年度NPO等による復興支援事業(復興枠) |
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内容 |
県では、「NPO等復興支援事業」により復興支援及び被災者支援を行う
NPO等の支援を行うこととしており、標記事業を以下のとおり募集しますので
お知らせします。
1 趣旨
復興支援及び被災者支援を行うNPO等の「絆力(きずなりょく)」
を活かした復興・被災者支援の取組を支援することにより、行政では
手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援を図ります。
2 応募資格
次の1に該当する団体又は2に該当する協議体が対象です。
1.特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、 |
募集期間 | 2021年4月8日(木)〜5月7日(金)※17時必着 |
お問合せ | 岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1041259/1041261.html |
NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)さんより、下記フォーラムのご案内です。
第5回 災害時の連携を考える全国フォーラム(オンライン)
第5回の全国フォーラムでは、連携・協働をベースに、「災害支援の文化を創造する」をメインテーマに掲げています。コロナ禍で改めて見えてきた課題を明確にし、「地域 (エリア) 」・「分野(テーマ)」・「備え(つながり)」 を柱とした分科会や全体会を通じて、多様なセクターが知り合い、課題を共有することで多種多様な災害支援の担い手が増えるきっかけを作ると同時に、次の災害に備えた連携体制の構築を目指します。
参加申込みを、4月1日(木)より開始しました。
2年ぶりとなる今回の全国フォーラムは、オンラインでの開催となります。
ネットワークのご関係者皆さまにもお知らせ頂けますと幸いです。
■フォーラム参加費:
早割(4/1~4/23申込) 8,000円
一般 10,000円
※フォーラム終了後、約1カ月アーカイブ視聴可能
■申込期限:
2021年5月16日(日)
■申込方法・お支払い方法:
ウェブサイトの特設ページにある、オンラインプラットフォーム(EventHub)から
お申込みください。→http://jvoad.jp/forum/
<<開催概要>>
●日時:2021年5月26日(水)13:00〜17:15
2021年5月27日(木)13:00〜17:00
※5月26日(水)午前中は初めての方向けのプレ企画を予定
※5月26日(水)17:15〜18:15、27日(木)11:00〜12:00に交流企画を予定
●会場:オンライン(EventHub社のプラットフォームを利用、1000人までアクセス可能)
●参加対象:災害時、被災者支援に関係する団体・機関
行政機関及び公的機関、企業 業界団体、市民団体( NPO・NGO )、中間支援組織、社会福祉協議会、労働組合・協同組合、青年会議所、大学・研究 機関、日本赤十字社、共同募金会、助成団体、職能団体 医療・福祉・法律関連等、国際機関、自助グループ・当事者団体、自主防災組織・自治会・町内会など
●定員:1000人
●主催:全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
●共催:内閣府政策統括官(防災担当)、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)
●後援:全国知事会、全国市長会、全国町村会、北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、長野県、静岡県、岡山県、熊本県、大分県、日本経済団体連合会、日本災害復興学会、日本労働組合総連合会、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
名称 | 令和3年度 景観からの地域づくり(景観点検)事業~景観点検事業を行う団体を募集します~ |
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内容 |
●事業概要:
本事業は、県内の景観形成を目指す活動を行おうとする住民団体等に対して、景観点検等の実施を委託するものです。
県が景観点検等の取組について景観からの地域づくり(景観点検)実施業務に関する企画提案書による企画提案と実施計画を公募し、委託する受託団体を選定します。その後、県は受託者と委託業務について随意契約を締結します。なお、具体の活動において、活動団体からアドバイザー等の派遣要請があった場合は、県は必要な人材を派遣して、事業の目的に沿った効果の実現を支援します。
●企画のテーマ:
景観点検等の取組については、つぎの実施項目からいずれかを選ぶこととします。
ア 観光地の景観点検
イ 地元の隠れた景観資産の発掘活動
ウ 旅行者に見せたい地域の景観マップ作成
エ 町内会の街並み美化を目的にした改善検討
オ 地域の自慢したい風景の写真展
カ その他地域の景観のあり方を地域の皆様が考えるための企画活動等(景観形成住民協定締結に向けた取組を含む。)
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委託費用 |
・1件17万5千円程度(必要に応じて、受託団体と協議の上、予算の範囲内で変更する場合があります。)
・委託予定件数は2件程度
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申込期限 |
令和3年5月14日(金)までに、企画提案書を各市町村景観行政担当課に提出してください。
なお、提出先の市町村担当課が不明の場合、県都市計画課まちづくり担当にお問い合わせください。
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お問合せ |
岩手県県土整備部都市計画課 景観まちづくり担当
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/toshigesui/machizukuri/1010110/1010115.html |
名称 | Yahoo!基金 2021年度被災地復興調査助成 |
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内容 |
Yahoo!基金では、被災地の復興を支援するための助成を実施します。
本年度の被災地復興支援助成事業は、復興支援活動を行う際、被災地域や被災者のニーズに関する調査・分析の実施、および、その結果に基づいたパイロット事業に助成をするものです。
●対象となる災害:
2011年3月に発生した東日本大震災以降の災害で、災害救助法が適用されたもの
●助成期間:2021年10月1日(金)~2022年9月30日(金)
(ただし、1年目の進捗状況や目標達成を基に再審査を行い最長2年)
●内容:
被災地や被災者の復興(被災前の生活に戻る、被災後の生活の環境改善、被災地の活性化など)につながる下記の活動
【調査・分析】
・申請団体が復興支援活動を行う地域で実施する、主として被災住民等へのヒアリングやアンケート調査
・申請団体が復興支援活動を行う地域の課題や状況を明らかにするなど、復興を促進するために必要と考えられる既存調査の分析 等
【パイロット事業】
・調査結果をもとに実現可能な支援を企画・立案するための試行事業
※パイロット事業の結果をもとに2年目の継続を審査・決定します
活動例)
・被災地域の産業・交流の活性化
・被災地域のコミュニティ形成・再生
・近隣地域との防災復興のための連携活動
・被災者の自立支援
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助成金額 |
1団体への助成上限:1年目200~300万円(2年目300~500万円)
助成総額:1年目1500万円(2年目1500万円)
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申込期限 | 2021年4月5日(月)~2021年5月10日(月)※23時59分 |
お問合せ | Yahoo!基金 |
URL | https://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko.html |
名称 | Shinjoプロジェクト( 市民防災・減災活動公募助成 ) |
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内容 |
●助成対象となる事業:
・日本国内で起こる災害に「備える」ための活動。
・日本国内で起こる災害から生命を「守る」ための活動
・日本国内で起こった災害後の生活再建へ「つなぐ」ための活動。
●助成対象団体:
・全国の市民防災・減災のための活動をする団体
・全国で活動する特定非営利活動法人、学校法人、社会福祉法人、ボランティアグループ等の市民主体の公益的な団体であり、以下の要件すべてを満たす団体。
1. 団体創設から1年以上、会員が5名以上の団体。
2. 前年度支出実績が5000万円未満の団体。
3. 活動の成果を報告書として提出いただけること。
4. 助成事業実施にあたり、当該事業の案内や開催要項に必ず「真如苑助成事業」と明記していただくこと(「Shinjoプロジェクト」等は不可)、および真如苑ホームページにて、貴団体名および助成活動内容の公開ならびに、報告書の提出・成果の公表に同意していただけること。
●助成対象期間:2021年8月1日(日)~ 2022年7月31日(日)
※助成対象期間とは、この期間内に実施される活動を対象とするもので、この期間内に発生する経費のみが助成の対象となります。
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助成金額 | 一つの申請事業に対し、上限50万円 (助成総額 800万円) |
申込期限 | 2021年5月31日(月)※消印有効 |
お問合せ |
市民防災・減災活動公募助成
真如苑 「Shinjo プロジェクト」市民活動公募助成事務局
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URL | http://shinjo-project.jp/koubo/bosai.html |
いわて連携復興センターも構成団体として参画しております、
《NPOサポートリンク》「とうほくNPOフォーラムin南相馬2020」 実行委員会より、
フォーラムのご案内です。
本フォーラムは沿岸被災地の中間支援・市民活動センターが実行委員会を構成し、地域を越えた連携と学びの場をつくろうと開催するものです。2018年は宮城県気仙沼、2019年は陸前高田を会場に開催し、今年で3回目となります。今回は「復興の先を見据えて《変化する社会にNPOはどう対応するのか》」というテーマを掲げ、地域の未来を皆様と一緒に考えたいと思っております。オンライン開催ですのでどこからでも参加可能です。ぜひご参加いただけますと幸いです。
詳細は添付のチラシ、または下記URLから特設サイトにてご確認ください。
●とうほくNPOフォーラムin南相馬2020 特設サイト
https://rias-iwate.net/lp/tohoku-npo-forum-2020
●~すぐにお申し込み~
https://npo-forum-2020.peatix.com/view
【お問い合わせ先】
《NPOサポートリンク》とうほくNPOフォーラムin南相馬2020 実行委員会
事務局 @リアスNPOサポートセンター内
TEL 00193-20193-27-8400 平日10:00~17:00
Mail npo_support_link@rias-iwate.net
◆とうほくNPOフォーラムin南相馬2020◆
復興の先を見据えて《変化する社会にNPOはどう対応するのか》
●開催趣旨
東日本大震災発災から10年という節目を迎える今、被災各地ではハード面の復旧が進み目に見える部分では復興が進んでいると言える状況です。しかし、被災者の生活復興や地域の再生というソフト面においては、今尚その道のりは長い。という実感に留まる事もまた現状です。さらに、ある種の大規模災害とも言える新型コロナ感染症。その拡大防止に伴う「新しい生活様式」は一過性のものではなく、今後の社会や生活に及ぼす変化は大きなものとなる事は容易に推測できます。
昨年開催した「とうほくNPOフォーラム」では、「持続可能な地域の仕組み -NPOに期待される役割とは何か?-」というテーマを設定し、「地域における多様な担い手が、主体性を持って地域の将来を考えること。地域に必要な事を形にするために目線を合わせて議論し協働する事が重要」というまとめを行いました。このまとめを受けて、今年は「復興の先を見据えて《変化する社会にNPOはどう対応するのか》」というテーマを掲げました。
NPOだけでなく、市民、企業、行政を含む、地域の多様な担い手の役割についても考える場として、
本フォーラムを実施します。
●開催日時:2021年5月26日(水)11:00~18:00
●実施方法:オンライン(zoomウェビナー)
(お申し込みいただいた方に、URLをお送り致します。)
●対象者:岩手、宮城、福島で活動するNPO(市民団体)、行政、企業等
●募集数:200名(定員になり次第締め切り)
●参加費:1,500円(資料代)
●お申込み:チケットのご購入はこちら
https://rias-iwate.net/lp/tohoku-npo-forum-2020
●申込期限:5月21日(金)※23:00まで
◆主催者:《NPOサポートリンク》「とうほくNPOフォーラムin南相馬2020」 実行委員会
(構成団体)
(特非)おおふなと市民活動センター/ (特非)陸前高田まちづくり協働センター/
(特非)いわてNPOフォーラム21/ (特非)いわて連携復興センター/
(一社)気仙沼まちづくり支援センター/気仙沼まち大学運営協議会/
(特非)いしのまきNPOセンター/ (一社)東北圏地域づくりコンソーシアム/
多賀城市市民活動サポートセンター/ (特非)せんだい・みやぎNPOセンター/
(特非)杜の伝言板ゆるる/南相馬市市民活動サポートセンター/
(特非)ふくしまNPOネットワークセンター
(事務局)
(特非)アットマークリアスNPOサポートセンター
(特非)日本NPOセンター
◆後援:南相馬市、岩手県、宮城県、福島県、復興庁、内閣府(予定)
◆協力:武田薬品工業株式会社
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<プログラム>
10:30-11:00 WEB待合室オープン
11:00-12:00 Section 0 復興のプロセスから見た地域の未来
基調講演:岡本 全勝 氏 元福島復興再生総局事務局長
コーディネーター:鹿野 順一 氏 特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートサポートセンター 代表理事
12:40-14:00 Section 1 《NPOと地縁組織》出会って変わったこと、変わらなかったこと
登壇者:
菅原 辰雄 氏 林際カーシェア会 事務局長
平塚 勇気 氏 一般社団法人 日本カーシェアリング協会コミュニティ・サポート事業部 事業部長
コーディネーター:高田 篤 氏 一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム 事務局長
14:15-15:35 Section 2 《NPOと行政》関わりをどう活かすか~役割と可能性~
登壇者:
門馬 和夫 氏 南相馬市長
高橋 由佳 氏 一般社団法人イシノマキ・ファーム 代表理事
コーディネーター:横田 能洋 氏 特定非営利活動法人茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事
15:50-17:10 Section 3 《NPOと地域》持続的な協働をめざして
登壇者:
菅野 道生 氏 岩手県立大学社会福祉学部社会福祉学科 准教授
田中 雅子 氏 特定非営利活動法人子ども∞(むげん)感ぱにー 代表理事
コーディネーター:佐藤 賢 氏 気仙沼まち大学協議委員会
17:25-18:00 Section 4 《クロージング》連携の先に期待するもの
登壇者:吹田 博史 氏 武田薬品工業株式会社 CSR企業市民活動・寄付担当部長
コーディネーター:田尻 佳史 氏 特定非営利活動法人日本NPOセンター 常務理事
3/23(火)紫波町にて「新しい生活様式に合わせたNPO・地域活動とは」を開催しました。
主にNPO法人や社会福祉協議会の方など27名(うちオンライン20名)にご参加いただきました。
本講座は、講師に紫波町地域おこし協力隊でコミュニティナースとして活動されております星真土香さん、
事例紹介として特定非営利活動法人紫波さぷり理事長の細川恵子さんをお招きし、ご講義いただきました。
星さんからは、基本的な感染症対策として、身体的な距離の確保、正しい手洗い・消毒、
正しいマスクの着用、正しい換気についてご講義いただきました。
また、イベントや会議を開催する際の注意点について、具体的な事例を交えながらお話いただきました。
特定非営利活動法人紫波さぷりの細川さんからは、福祉サービスを通常通り続けるために
感じた課題や、星さんに感染症対策を相談しながらコミュニティカフェを営業したことなどを
お話いただきました。
参加された方からは「消毒液の使用量の目安があることを知った」、
「活動を続けるにあたり注意すべき点を確認することが出来た」、
「今までコロナ禍で活動を休止していたが、今後再開するにあたり、大変参考になった」
という声をいただきました。
ご講義頂きました星さん、細川さん、そして、ご参加いただいたみなさま、
年度末でご多忙中のところご参加いただき、誠にありがとうございました。
本講座は、
岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が
実施しました。
「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、
特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより
構成されています。
今年度より、岩手県内のみなさまに広くご参加いただけるよう、来場の他に、オンライン受講にも
対応致しました。
引き続き、地域の中間支援団体や市町村と共に、地域のニーズに合わせた学びの機会を作っていきますので、
ぜひご参加ください。
voicefrom3.11つながりの集いin宮古 開催のお知らせ
企画しております。
特定の地域の日を設けて、東日本大震災で
関わった支援団体、企業、ボランティアの
方々と、その地域の方々が、オンライン上で集まる日のことです。
新型コロナウイルスの影響により人との接触が制限され、改めて
人と人のつながりや対話の大切さが見直されている中、被災した地域と
そこに関わった人をつなぎなおし、お互いが元気になる場を作ります。
『宮古らしいつながりの集い』の実現に向けて
実行委員会を重ねてまいりました。
◆今の宮古、これからの宮古を伝え、
つながりの紡ぎなおしをしたい
と、なりました。
まずは、日程とプログラムの概要をお伝えします。
※添付のチラシも併せてごらんくださいませ。
◆日時◆2021年4月11日(日) 14:00~16:00
・当時の懐かしいあの人、あの場所を写真や動画と共に、ふりかえります!
・実行委員が、選りすぐりの宮古のおすすめスポットを生中継!!いまの宮古がわかります!
◆みんなで踊ろう!ラジオ体操♪
・宮古と言えば、ピアノの生演奏でのラジオ体操♪みんなで懐かしみながら踊りましょう。
◆みんなで語ろう!宮古のこれから
・参加者の皆さんと、ゲスト、実行委員で語る『宮古のこれから』
多くの皆さまにご参加いただき、『画面越し』で
宮古の皆さんとつながっていただきたいと思います。
Voice from 3.11実行委員会事務局 mail: office@voicefrom311.net
Voice from 3.11実行委員会岩手担当/富田 mail:tomita@ifc.jp
認定NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は、リユースPC寄贈プログラムのご案内です。
今回は、オンライン会議で活用できるように、Webカメラ搭載の
ノートPCもご用意いたしました。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
●寄贈対象:以下のすべての条件を満たす団体に限らせて頂きます。
NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人、財団法人など非営利活動組織で、日本国内を拠点にもつ団体*
社会的課題の解決のため、寄贈PCを有効に活用して下さる団体
ドライバの更新などPCの設定、PCメールでのやり取りが可能で、OSおよび Officeのライセンス認証ができる団体
※寄贈対象には障害者や生活困窮者などを支援する任意団体も含みます。
●申込期限:2021年4月15日(木)
※上記の期間内にエントリーおよび必要書類を送付して頂いたものを、その回の選考対象と致します。
※郵送の場合は消印有効
●寄贈内容:
・ノート型 (92台)うち50台はWebカメラ搭載です。
・デスクトップ型PC(8台)
・合計100台、1団体様 上限20台までご希望いただけます。
・PCのソフトウェア
・Windows 10 Pro
・Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
※Office 2010は2020/10/13にサポートが終了しています。
永続的に使用はできますが、セキュリティ等のアップデートは提供されません。
Officeの最新版の入手方法はこちらを参考にして下さい。
https://www.eparts-jp.org/faq/reuse_05.html
●費用:
ノートPC 1台あたり 6,280~8,980円
デスクチップPC 1台あたり 6,280円
詳細・申込方法は以下をご覧ください
https://www.eparts-jp.org/program/2021/03/100pc.html
●お問合せ:認定特定非営利活動法人イーパーツ
この度、いわてアレルギーの会さんと共に、
今週末の3月21日に「食物アレルギーについて学ぶ交流会」を開催致しますのでご案内いたします。
東日本大震災の発災から、10年が経過しました。
10年前の当時は、アレルギーに対しての理解が今ほどありませんでした。
そのため、家族や家を失うなど、やっとの思いで避難した場所で、アレルギーが
「わがまま」や「好き嫌い」だと誤解され、食べ物の調達に困った人達がたくさんいました。
10年が経ち、食物アレルギー対策は進んだこともあれば、まだまだ変わってない部分もあります。
この問題をみんなで一緒に解決していくことは、災害時だけでなく、またアレルギーの当事者だけではなく、
みんなにとってふだんから暮らしやすい社会を創る事につながると思っています。
「アレルギーについて学ぶ交流会」では、食物アレルギーについて知識を深めるために、
いわてアレルギーの会の代表 山内美枝さんから、食物アレルギーについてお話いただきます。
その後参加者同士の交流や対話を行い、今後の地域や団体での活動に繋げていける場となるよう考えております。
詳しくは下記をご覧いただければと存じます。
皆様のご参加をお待ちしております。