名称 |
2021年度環境市民活動助成
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内容 |
■NPO基盤強化助成
安定的に活動を継続できる自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援します。
■活動助成
自然環境保護など、市民が主体となって行う環境活動の活動資金を1年間支援します。
■花と緑の助成
緑と花咲く街並みをつくる活動の活動資金を1年間支援します。
■清掃助成
ごみのない環境をつくる活動の活動資金を1年間支援します。
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助成金額 |
■NPO基盤強化助成
1団体あたり上限400万円(事業費と人件費)/年×原則3年間継続
■活動助成
NPO法人、一般社団法人:1団体あたり上限200万円
任意団体:1団体あたり上限100万円
■花と緑の助成
1団体あたり上限50万円
■清掃助成
1団体あたり上限30万円
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応募期間 |
花と緑の助成・清掃助成 2020年10月1日(木)〜10月21日(水)※当日消印有効 NPO基盤強化助成・活動助成 2020年10月26日(月)〜11月16日(月)※当日消印有効 |
お問合せ |
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
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URL | https://www.7midori.org/josei/index.html |
9/19(土)奥州市にて「いまさら聞けない「なぜ、SDGs?」~SDGsとの関わり方を考える~」を開催し、NPO、行政、地域の方々など、13名の方々にご参加いただきました。
※うち、オンライン受講が4名
本講座は、
・SDGsとは?・・・採択の経緯や取り組む意義
・活用事例について・・・企業、行政、NPOの観点から
と大きく分けて2つについてお話しをしました。
参加者の方からは、
「興味がわいたので、さらに(細かいところまで)知りたいと思う。」
「情報を発信する際に「SDGs」という言葉を入れるだけで興味を持つ人が増えるのは確かにと思った。」などの感想をいただいた一方で、
「県民・市民がどれくらいSDGsを認識できているのか」
「内容が複雑なのでどこまで理解していけるか不安」というお声も頂戴しました。
本講座は、奥州市のご協力のもと、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施しました。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成されています。
※今年度より、岩手県内のみなさまに広くご参加いただけるよう、来場の他に、オンライン受講にも対応しています。
次回は、12月2日と3日に「NPOの活動を見える化する方法」について講座を企画しています。
「評価」の理解と活用促進を目指し、「そもそも評価とは」「評価の入り口としてできること」など評価の基礎から、「社会的インパクト評価」など具体的に評価を活用するまでの一連の流れを2日間に分けて学べる機会となっておりますので、みなさまぜひご参加ください!
名称 | (公財)愛恵福祉支援財団 社会福祉育成活動推進のための2020年度助成事業 |
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内容 |
当財団では毎年、社会福祉法人、NPO法人等が実施している事業のうち、比較的小規模な施設、または障害者支援等に財政的な裏付けの少ない先駆的な試みや開拓的な事業に対して財政的な助成をして支援します。
■助成の実施について
1) 助成金は助成事業完了後、完了報告書及び助成金請求書に基づき交付(振込み)します。 2) 助成事業完了日とは当該の事業を検収または受領した日といたします。
■取得した備品等の管理
管理期間は完了年度終了後5年間とします。ただし法人法に定める減価償却資産の耐用年数 が5年以内のものは、その期間とします。 期間内、外にかかわらず、譲渡はできません。
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助成金額 |
事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成 1法人・団体あたり20万円を限度/助成総額 2,000万円 |
申込締切 |
2020年11月15日(日)
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お問合先 |
(公財)愛恵福祉支援財団 事務局 〒114-0015 東京都北区中里2-6-1 TEL. 03-5961-9711 E-mail. loveandgrace@aikei-wf.or.jp |
URL | http://www.aikei-fukushi.org/?p=1596 |
名称 | 東北ろうきん復興支援助成金制度 2020年度募集 |
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内容 |
東北ろうきんでは、事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の再建、支援活動を継続して取組んでおります。
その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
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助成金 |
総額300万円です。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
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申込締切 | 2020年11月13日(金) (当日消印有効) |
お問合せ | 東北労働金庫営業統括部 復興支援助成金制度事務局 担当:阿部 |
URL | https://www.tohoku-rokin.or.jp/tohoku/syakaikouken/ |
名称 | 公益財団法人日本財団 2021年度助成事業 (通常募集) |
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内容 |
ご案内
日本財団は、ボートレースの売上を主な財源に活動している民間の助成財団です。社会が複雑化し、様々な課題に直面するなか、行政による施策や公的サービスだけでは支援の手が行き届かない問題がたくさんあります。わたしたちは、このような問題を解決するため、いろいろな組織を巻き込んで、新しい仕組みを生み出し、「みんながみんなを支える社会」を目指して、助成事業に取り組んでいます。
対象となる団体
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、任意団体(ボランティア団体など)など非営利活動・公益事業を行う団体
対象となる事業
1.海や船に関する事業
(1)海と船の研究
(2)海をささえる人づくり
(3)海の安全・環境をまもる
(4)海と身近にふれあう
(5)海洋教育の推進
2.社会福祉、教育、文化などの事業
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
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助成金額 |
1.海や船に関する事業 助成金額:事業規模に見合う適正な金額
財団・社団・社福・NPO法人
補助率:80%以内 助成金額:上限200万円
任意団体(ボランティア団体など)
補助率:80%以内
2.社会福祉、教育、文化などの事業 助成金額:事業規模に見合う適正な金額
補助率:80%以内
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応募期間 |
2020年10月1日(木)11:00〜2020年10月31日(金)17:00まで
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お問合先 |
日本財団 申請コールセンター
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/common |
名称 |
いわて生協「被災地支援活動助成金」 ~復興支援活動を継続して活動するNPO・団体への助成~ |
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内容 |
■目的:
東日本大震災発生から9年半が経過し、沿岸部で支援活動に取り組む団体・NPOの中には資金不足から活動縮小や撤退せざるを得ないところもあります。
いわて生協では、2016年度より組合員や全国の生協から寄せられた支援募金を活用し、こうした団体・NPOを助成することで被災者のくらしやコミュニティづくりなどに貢献し、息長い支援活動を継続しています。この4年間で、48団体に1,000万円超を助成し、岩手県内の復興支援に取り組む団体を支えてきました。今回はその5回目の助成を実施します。
■助成の対象となる事業活動:
東日本大震災等の被災地の復興に貢献する活動を対象とします。その中でも以下の活動を優先します。
1)被災地のくらしやコミュニティづくりを支援する活動
2)被災地の子どもを支援する活動
3)被災地の防災・減災を目的としている活動
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助成金額 |
1)総額300万円以内。
2)1団体30万円を上限とし、10団体まで助成します。
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募集期間 | 2020年10月31日まで |
お問合せ | いわて生協組合員活動チーム 復興支援・平和・くらし活動グループ |
URL | https://www.iwate.coop/information/detail_quake.php?p=308 |
LINK 被災3県の「今」そして「これから」も支え合う地域社会を目指して (オンライン開催)
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」。
第1期復興創生期間終了とされる震災10年を迎えようとしている今、復興が進むにつれて多様化・複雑化し、変化する地域課題に対して、どのような支援活動を展開し、「今」を迎えることが出来たのか。
また「これから」予想される地域社会再生に向けて必要とされる継続支援は何なのか...
岩手県・宮城県・福島県の被災3県の各支援団体の活動を通して、
被災者支援への更なる活動促進と目指すべき地域社会再生の方向性を共に考えます。
【日時】2020年10月21日(水) 13:30~16:00
【場所】オンライン(zoom)にて開催予定
後日申込のあった方へURLをお送りいたします。
【対象】東日本大震災の復興支援に係るNPO、行政、社協どなたでも(100名:先着順)
【共催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
一般社団法人みやぎ連携復興センター
一般社団法人ふくしま連携復興センター
【協力】一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
【後援】岩手県、宮城県、福島県
【参加費】無料
【申込方法】以下URLからお申込みください。
https://forms.gle/XErfM8kmkHgje5ux8
【プログラム】
13:30~ 開会 主催者挨拶、趣旨説明
13:35~ テーマ➀ コミュニティ
14:15~ テーマ➁ 伝承×防災
14:55~ 休憩
15:05~ テーマ➂ 福祉×教育
15:45~ テーマ➃ 中間支援
16:25~ 総評、閉会
【登壇者】
<テーマ① コミュニティ>
■岩手県
岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構
特任助教 船戸 義和 さん
■宮城県
認定特定非営利活動法人つながりデザインセンター
事務局長 宮本 愛 さん
■福島県
特定非営利活動法人みんぷく
理事・福島県事業統括 赤池 孝行 さん
□ファシリテーター
地域社会デザイン・ラボ
代表 遠藤 智栄 さん
<テーマ② 伝承×防災>
■岩手県
認定特定非営利活動法人桜ライン311
代表理事 岡本 翔馬 さん
■宮城県
階上地域まちづくり振興協議会
熊谷 心 さん
■福島県
一般社団法人ヴォイス・オブ・フクシマ
理事 久保田 綾乃 さん
□ファシリテーター
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
理事 石塚 直樹 さん
<テーマ③ 福祉×教育>
■岩手県
特定非営利活動法人ワーカーズコープ 大槌地域福祉事業所
所長 東梅 麻奈美 さん
■宮城県
認定特定非営利活動法人冒険あそび場‐せんだい・みやぎネットワーク
理事・プレーリーダー 根本 暁生 さん
■福島県
認定特定非営利活動法人相双に新しい精神科医療御県福祉システムをつくる会
センター長 米倉 一磨 さん
□ファシリテーター
地域社会デザイン・ラボ
代表 遠藤 智栄 さん
<テーマ④ 中間支援>
■岩手県
特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
理事長 三浦 まり江 さん
■宮城県
認定特定非営利活動法人地星社
代表 布田 剛 さん
■福島県
ふくしまこども食堂ネットワーク
代表 江川 和弥 さん
□ファシリテーター
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
理事 石塚 直樹 さん
【問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:瀬川
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 クレヨンタワー7階
TEL:0197-72-6200 FAX: 0197-72-6201 E-mail:segawa@ifc.jp
なお、本企画は、令和2年度復興庁被災者支援コーディネート事業を活用し開催いたします。
オンラインぼうさいこくたい2020
10月3日(土)に「ぼうさいこくたい2020」が開催されます。
今年度は広島開催ということで広島国際会議場での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、広島国際会議での現地開催から完全オンラインでの開催への変更となりました。
『みんなで減災』~助け合いをひろげんさい~のテーマのもと、防災・減災行動について「学び」、「考え」、「繋がり」を感じられるよう、オンライン・コミュニケーション・ツールを活用して開催されます。
セッションやワークショップ、プレゼンなどの様々な催し物が開催されますので、ぜひごご参加ください。
いわて連携復興センターも参画している、いわてNPO災害支援ネットワーク(通称:INDS)事務局の瀬川が登壇いたします。
詳しくはこちらをご覧ください
https://bosai-kokutai.com/
【視聴方法】
当日は、各セッションのページに[中継を見る]が表示されます。
お時間になりましたらご参加ください。
※各セッションは、参加費無料、事前登録不要です。
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■ セッション *チラシ添付(瀬川登壇)
「コロナ禍での多様な被災者支援主体による連携(三者連携)」
~支援を届ける×感染リスクを高めない~
https://bosai-kokutai.com/session/detail/SS-25/
※上記URLよりご覧ください。
◇開催日時:10月3日(土)16:00~17:30
◇内容:コロナ禍での初めての災害となった令和2年7月豪雨について
「必要な支援を届けること」と「感染リスクを高めないこと」をどうやって両立するのか。
また、全国の三者連携の取組みを紹介し、いざという時に機能する連携のあり方を考えます。
■広島県災害復興支援士業連絡会 セッション *チラシ添付
「「ひとり」を「独り」にしない復興支援のカタチ」
https://bosai-kokutai.com/session/detail/SS-12/
◇開催日時:10月3日(土)13:30~15:00
ほかにもセッション等ございますのでこちらでご確認ください。
□セッション一覧
https://bosai-kokutai.com/session/
□ワークショップ一覧
https://bosai-kokutai.com/workshop/
□プレゼン
https://bosai-kokutai.com/presentation/
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年9月30日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記相談会のご案内です。
令和2年度 NPO等による復興支援事業
沿岸地区復興支援NPOなんでも出前相談会
「困った・・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会
【実施要領】
(1)会場相談 各会場で相談を承ります。
(2)出前相談 希望する団体の事務所等へ訪問のうえ相談を承ります。
(3)相談事項 貸借対照表の公告等NPO法一部改正、NPO新会計基準の一部
改正、NPO会計の基本事項、新型コロナウイルス関連助成金、
ソリマチソフトの操作、総会終了後の所轄庁への諸届、
その他法人運営・管理等に関する相談またはNPO法人の新規設立等々
<開催時間>
1日目 13:30~17:00
2日目 9:00~15:00
10月7日(水)~8日(木)
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大船渡地区合同庁舎
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10月13日(火)~14日(水)
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宮古地区合同庁舎
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10月21日(水)~22日(木)
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陸前高田コミュニティセンター
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10月27日(火)~28日(水)
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釜石地区合同庁舎
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貸借対照表の公告等NPO法一部改正
-
NPO会計ソフト入力内容の精査・検証等
-
NPO法人設立日常事務等のお困りごと
【NPO法人向け】持続化給付金に関する「事前確認の申込要領」と「Q&A」について
内閣府NPOホームページにおいて、下記のとおり持続化給付金に関する情報が示されましたのでお知らせします。当該情報の具体的内容につきましては内閣府NPOホームページ等で、最新の情報が取得できます。
-
0120-905-054(フリーダイヤル)
お掛け間違えのないよう十分にご注意ください。
-
メールによるお問い合わせ(23日(水)から受信可)
先日ご案内した、9月1日開催 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター主催の
「コロナ関連支援策WEBセミナー」の様子をYouTubeにて、期間限定配信をしているとの情報を頂きましたので、皆さまに共有させていただきます。
https://youtu.be/C1dk77rylTQ
配信期間は10月16日(金)18時まで。
登壇者は認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の代表理事の関口宏聡さんです。
主な内容は下記です。
① 現在の支援策についてや、給付金・助成金・融資のメリットデメリットなど
② NPO等支援要望や行政と協働について
③ 新しい生活様式へのNPO対応や、働き方改革や価値観の変化による影響
全体で約2時間のセミナー記録になっていますが、
チャプター形式なので、気になる点だけの視聴ができるようです。
皆様の活動にぜひお役立てください。
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「コロナ関連支援策WEBセミナー」ご案内記事
http://www.ifc.jp/info/fukko/entry-2895.html/
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年9月23日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
復興庁主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北 Fan Meeting Vol.8]
▼テーマ
災害の復興から生まれるコミュニティデザインとは
~住民主体の『みんなの居場所』づくり・住み慣れた地域で暮らすには~
▼登壇者
[登壇者] 新井信幸氏(認定NPO法人つながりデザインセンター 副代表理事/東北工業大学 建築学部建築学科 准教授)
宮本愛氏(認定NPO法人つながりデザインセンター 事務局長・理事)
[他地域登壇者] 津田由起子氏(小規模多機能ホームぶどうの家真備 代表)
▼日 時: 2020年9月24日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
▼会 場: オンライン開催
*インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続
*参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
<form.run> https://form.run/@fm-zoom-1600057595
<Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1634168/
▼詳 細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/732950737290751/
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▼主催: 復興庁
▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、 東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、 認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、 復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。 新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年9月16日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
名称 | J-Coin 基金 助成 第三次助成 |
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内容 |
支援対象
当基金は、非営利団体に対して、新型コロナウイルス感染症の流行及び感染防止対策の影響に関わる、以下の4つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
の 4 つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
① 医療機関・医療関係者への支援
② 子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
③ 生活困窮し学業の継続に困難をきたしている大学生・短大生・専門学校生等への支援
④ 地域社会、地域活性化への支援
●助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費
●支援対象事業・活動の期間:助成決定時から 2021 年 3 月 31 日までの間
※事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を使える対象経費は助成決定時以降のものに限ります。
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助成金額 |
1団体あたり 上限300万円(※分野1の医療分野に限り500万円まで助成可能)
※採択予定団体数;80団体程度
※助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費に限ります。
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募集期間 | 2020年9月15日(火)〜 2020年9月29日(火)17:00まで |
お問合せ |
公益財団法人 パブリックリソース財団内 「J-Coin基金」事務局
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URL |
『NPOの資金調達 まるわかりセミナー』
~オンライン開催・全国どこからも参加可能!~
★7つの制度が一度に聞ける!(主に環境助成制度)
★助成担当者に、直接質問できる!
【対象】
助成金を活用して活動をステップアップさせたい団体(法人格は問わない)
今後、団体として活動を考えている方
資金調達の新しい流れを知りたい方
助成金について学びたい中間支援スタッフ
【申込締切】
9月27日(日)
※助成団体制度一覧や資料を郵送しますので、
早めのしめきりです。お急ぎください。
【イベント概要】
多様な活動を支援する助成制度や新しい資金調達の方法、
申請書の書き方のイロハを1日で知るチャンス。
第1部では
★市民活動が使えるコロナ対策で使える助成や補助金のお話
★これから増えると予想される遺贈寄付のお話
★助成金申請のコツを学べる講座
の、3つのプログラムをご用意。
第2・3部の助成制度の説明会には15の助成財団が参加、
第4部は、助成担当者に直接質問できる「グループ質問会」です。
●事業対象は「環境団体」に限らない!
第3部、全国対象の環境助成の中には、子どもたちの自然体験、
食品ロスやフードパントリーに取り組む活動、
花や緑いっぱいのまちづくり活動、豪雨災害対策に取り組む活動等、
環境団体以外も取り組まれている活動が対象となる制度もあります。
上記のような活動をお考えの方、
「うちの事業、どんな切り口だったら対象になりますか?」
と、財団担当者に直接聞ける絶好の機会です。
是非、ご参加ください!
(オンラインならでは…自分が参加したい時間帯だけの参加も可能です!)
★特典★
『助成団体・制度一覧』を郵送します!
環境分野を中心とした全国の100以上の助成金情報を掲載した冊子です。
◆日時 2020年10月4日(日) 10:00~16:30
◆場所 オンライン(zoom)
◆定員 250名(先着)要申込
◆料金 一般1,000円、主催団体会員500円(資料代)
◆申し込み専用フォーム(Peatix)
■■第1部 セミナー・講座■■
※第1部は、Room①②③のうち1つを選択してご参加いただきます
Room① 新型コロナ 資金繰り支援制度
≪講師≫特例認定NPO 法人Gift 理事長 小山 真由美さん
須黒税務会計事務所
Room②フィールドの遺贈寄付
≪講師≫青木 将美さん(フリーランスファンドレイザー)
≪講師≫平山 奈央子さん(滋賀県立大学 環境政策・計画学科 講師)
■■第2部 地域別助成制度説明■■
Room北海道、Room中部、Room近畿・瀬戸内のうちいずれかを選択。
その他地域からの参加者の方は、資金調達に関する相談会にご参加いただけます。
※詳しくは、こちら
■■第3部 全国助成制度説明(7団体)■■
以下、50音順になります
1. 公益財団法人河川財団 / 河川基金
2. 独立行政法人環境再生保全機構 / 地球環境基金
3. 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 環境市民活動助成
4. 公益財団法人コメリ緑育成財団
5. 公益財団法人SOMPO環境財団
6. TOTO株式会社
7. トヨタ自動車株式会社 / 環境活動助成プログラム
■■第4部 グループ質問会■■
登壇した全国と地域の助成財団に、より具体的な内容を直接質問ができます。
複数人合同で行うので、助成申請を決めていない方も、気軽に参加してください。
(zoomを使って行います)
■■主催■■
NPO 法人エコネット近畿、NPO 法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」、
NPO 法人地域の未来・志援センター
■■協賛■■
一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
■■後援■■
ESD 活動支援センター、北海道地方 ESD 活動支援センター、東北地方 ESD 活動支援センター、関東地方 ESD 活動支援センター、中部地方 ESD 活動支援センター、
近畿地方 ESD 活動支援センター、中国地方 ESD 活動支援センター、
四国地方 ESD 活動支援センター、九州地方 ESD 活動支援センター
■■お問い合わせ■■
NPO 法人 エコネット近畿 事務局
http://www.econetkinki.org/
TEL:06-6949-8288 FAX:06-6881-1133 E-mail:yoyaku@econetkinki.org
■■詳細・お申込み■■
詳細、お申込みは↓↓こちら↓↓でご案内しております。
https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/
チラシのダウンロードもこちらでできます。
https://drive.google.com/file/d/1jX2-YYY_Vk34gE2uvZecEYGESaML_GJ6/view?usp=sharing
※この事業は一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成により開催いたします。
タイトル |
令和2年度 (公財)浦上食品・食文化振興財団 東日本大震災復興支援事業
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内容 |
支援の対象とする活動内容
岩手県 、宮城及び福島岩手県を対象にNPO等の団体が行う次のような震災復興支援活動
・ 農林業や漁業の復興につながる活動
・ 地域の食文化を次世代に継承する活動
・ 食育につながる活動
・ 食品の製造加工業や直売所、飲食店開業などの雇用創出につながるような活動
・ 地域でのコミュニティ形成目的とし、食を活用した復興支援活動
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助成金額 | 1件30万円上限(Aコース)または100万円上限(Bコース)の2つのグループに分けての選択制 (予算支援総額 600万円) |
申請期間 |
令和2年10月1日(木)から10月31日(土)
※申請フォームの最終ページ(確認ページ)の「送信する(申請する)」ボタンは31日24:00を過ぎると表示されなくなり、申請できなくなりますのでご注意ください。
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問合せ | 公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 |
URL | https://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou/index.html |
【NPO法人向け】「持続化給付金」に関する情報
内閣府NPOホームページにおいて、下記のとおり持続化給付金に関する情報が示されましたのでお知らせします。当該情報の具体的内容につきましては内閣府NPOホームページ等で、最新の情報が取得できます。
該当法人は、新設する事前確認事務センター(仮称)に事前確認を受けた後、持続化給付金事務局に申請をしていただくこととなります。現時点での情報は下記のリーフレットをご覧ください。